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はてなキーワード: フリッパーズギターとは

2024-03-28

anond:20240327224212

フリッパーズギターの「DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER -ヘッド博士世界塔-」はかっこいいと思う

てかオリジナルアルバム3枚しか出してないけどw

2022-12-13

anond:20221213160007

フリッパーズギターコーネリアス音楽は好きだけど、小山田いじめはぶっ叩かれても仕方がないレベルだと思うわ。

嫌なもの見せられたとか気持ち問題じゃなくて、社会として否定の態度を示さなければならないものだと思う。

2022-08-26

anond:20220826141838

20世紀まではイチロー中田英寿のようにめちゃくちゃ練習していたとしてもそれを表に出さないことが日本人には美徳とされた。ミュージシャンで言えばフリッパーズギタースチャダラパー

お笑い芸人なら松本内村みたいに「天才から笑わせられますスタンスとんねるずみたいに「遊んでるだけで笑わせられますスタンスがカッコよかった。2010年代ごろには努力努力として表に出す方が好感をもたれやすくなった。M-1ドキュメンタリー仕立ての構造なんかは典型的

2022-02-07

anond:20220205220729

ジョジョ検証は見てみたら割とアウトだなって感じだった。まあでもこれを正当化する論理としては、豊富知識で幅広い一次ソースからパクってきて上手く再構成する一種キュレーションであるということかなあ。それは誰にでもできることではないから。フリッパーズギター音楽みたいな。

呪術廻戦は幅広い一次ソースではなくほぼハンターハンターブリーチからそのまま持ってきたもの構成されてるから、もうちょっと捻れよというか、再構成にあたってオリジナルを超えてるところが無い気がするというか。

2021-09-04

anond:20210903195804

反応してくれてありがと。うれしい。

でもね。

80年代末~90年代初頭は「サンプリング芸術」ってのが最先端だったんだ。

「もう新しいものなんて何もない」っていうシニカルな態度と

「だったら温故知新で再編集したらカッコよくね?」みたいな。

なのでフリッパーズギターを「剽窃」とか「パクリ」っていう古い言説は

実は的を射ていない批判なのです。

2021-09-03

「Camera Full Of Kisses/全ての言葉さよなら」だよね

フリッパーズギターの「Camera Full Of Kisses/全ての言葉さよなら

作詞小沢健二1990年発表)

という曲に次のような歌詞がありますね。

「分かりあえやしないってことだけを分かりあうのさ」

2003年の『バカの壁』より早い段階で本質を言い当ててたなぁ、と。

https://anond.hatelabo.jp/20210903110658

2021-07-28

anond:20210727235847

ファンですが感激しました!

私のラッツ&スター 電気グルーヴ フリッパーズギターのみを聴いたアカウント藤井風を聴きます

その三組のファンの方々にも藤井くんの曲聴いてほしいので!

2021-07-25

サブカル成果物フリッパーズギターの曲とか)は大好きだったけど、悪ノリとか鬼畜ノリみたいな部分は当時から大嫌いだったのだけど、サブカル好きの多数派はああいうノリも含めて好きだったんだろうか。

2021-07-21

コーネリアス小山田って結構いいじゃん

小山田って人が昔イジメ告白してたことで話題になって初めてコーネリアス知った

フリッパーズギター微妙だったけどコーネリアスはいいね

そこまでジャンルは詳しくないけど渋谷系いいね

アンビエントポップスに取り入れたのかな

目を閉じて聴くとすごく気持ちいい

入り方としてはよくないけどいい音楽が知れて得したかんじする

2021-07-19

蓋が開いていろいろ出てきて疲れた

リアルタイムでは読んでないけど、

あの雑誌記事20年くらい前に、

たまたまネットで読んだ。

怖いもの見たさで読んでしまった事を後悔して、

心の中に閉まって蓋をした。

私は、何も読んでない事にした。

この土日で、その蓋が開いてしまい、

いろんな事が飛び出してきた。

「そういう時代だった」「サブカル界隈はこうだった」と。

そうだったかも。いやそうじゃない。でもそうだったかも。

中学生から高校生くらいまでの出来事。嫌な出来事。ぶわーって出てきた。

目立つタイプでもないから、武勇伝もない。

から思い出したくなくて蓋してた。

ヘルメットかぶってチャリ通してたあの地元の廃れた道。

地元に帰ってもあの道はあまり通りたくない。

ギリギリ学校に着くと、怒鳴られ、

運動場を1周走らされてから教室に向かった事。

竹刀を持った体育教師がいた事。

殴られて鼓膜が破れた人がいた事。

時代遅れの不良の残党みたいなのがいて、

更に不良ぶった人がいて、優等生っぽいけど悪人もいて。

セーラー服リボンの長さで呼び出しくらうとか。

怖かった。

小学校の時に仲良かった友達中学校で変わってしまった事。

の子が、廊下でみんなが見てるなか、他の女子と取っ組み合いの喧嘩をしてた事。

勇気を振り絞って仲裁に入った事。

渋谷とは遠い田舎の地で、

フリッパーズギターアルバムジャケットも曲も

とてもオシャレだと感じて、心がキラキラした事。

同級生が亡くなった事。

生前、その子のお家に行った時、本棚に「完全自殺マニュアル」があったのを

思い出した事。それは誰にも言っちゃダメだと思った事。

援助交際に誘われたけど、断った事。

卒業式の日に「この制服ブルセラに売れるから売ろうよ!」と誘われた事。

売れる訳ないだろと思って断った事。

偶然会った 中学校の時の友人が、

円形脱毛症になってて、でも、それに触れられなかった事。

「ひょっとしたら」と思ったのに

なにも言葉をかけれなかった事。

そんな事を、

この土日で思い出してしまって、

うわぁあああーってなった。

疲れた

小山田圭吾氏に対する社会的制裁は見ていてキツかった

自分小山田氏の音楽についてはフリッパーズギターの頃から聴いているファンだ。

ファンとはいえ音楽を聴いているだけで、彼の人間性などはあまり知らないし

障がいのある方への虐待行為に関しても、今回の件で認識した。

もしくは以前炎上した時に見かけたかもしれないが記憶には残ってなかった。

今回の件に関して明らかな人選ミスだと思うが、辞任するのはスケジュール的に難しいだろうからクレジットから名前を消すなどの対応になるのかと思っていた。

結果的に辞任するということになったが、本人が決めたことなので特に感想はない。

彼が行ったとされる行為醜悪もので、許されることではないと自分も思う。

彼の謝罪文にも許しを乞うことは書いてなかったので、読んだ人が許さなければならない理由もない。

ただ今回の件でキツかったのは、小山田氏に対する暴言を多く見てしまたことだ。

自分ツイッターフォローしている、顔も知っているような人たちが

彼に対して敬称もつけずに批判とも暴言ともとれるような、建設的な意見には見えないものを多くみてしまった。

人の尊厳を踏み躙った過去があり、それに対して謝罪をしてこなかった人間であるというのは事実だが

そうであればその人物尊厳は踏み躙ってもいいのだろうか?

であれば彼の尊厳を踏み躙った人たちの尊厳もまた同様に踏み躙ってもいいのだろうか?

自分も今まで気づかないうちに同じようなことをしていたのかもしれないと気づいて、とても怖くなった。

小山田圭吾と"正義の拳"

私はコーネリアスこと小山田圭吾熱狂的なファンだ。中学生の時、たまたまフリッパーズギターの「シングルス」を手に取ってからそれからずっと小山田圭吾が好きだ。彼の曲も、佇まいも、ファッションも、生き様も、ずっと尊敬し、参考にしてきた。ツアーも幾度となく参加した。好きすぎてメールアドレスにもしていたし、待ち受けも「POINT」のアー写だった。

もちろん今回の大炎上元ネタになっているQJも知っている。というか、15年以上前に件の記事を知って、本当にこんなこと書いてるのか?とあちこち古本屋を巡って手に入れた。現物実家の棚にある。

そんな彼が東京オリンピックという"失敗が約束された"イベント音楽担当すると聴いた時は心躍った。ようやくオリンピックを(一部だけでも)肯定することが出来る!見るという動機が出来る!と、とても嬉しく思った。

彼のイジメについての記事2chの古くからコピペとしても存在していた。彼のスレッドが立つたびに連投され、また、いじめについてのスレッドが立つたびに書き込まれていた。誰の執念かは知らないが、そんな書き込みが広がるにつれ、「ウンコーネリアス」と呼ばれていたことも知っている。熱心なアンチの賜物。しかし、そんな揶揄など、まだ可愛いものだった。

東京オリンピックの「失敗」を心のどこかで願う人々が、政治家運営者ではなく、彼を次のターゲットにした。そして、火がついた。

このオリンピックをどうにかして失敗させたい人、イジメに対してどうしても許せない感情を持つ人、コーネリアスアンチ運営に女がいないと叫ぶフェミニスト菅政権反対派、反自民自分が参加予定のイベントが潰された人達自称人権派の方々、話題に乗っかりたいだけのご意見発信人、ガヤツイッタラーストレス発散したいだけの暇人などなど、SNSの標的が彼になった。色々な理由を付け、「イジメ反対」という大義名分を掲げると、1番叩きやすいのが小山田圭吾だった。

私は、ネット上で燃え盛っていく炎を見て「なぜ?」と思った。なぜ彼が40年も前に行ったイジメでこんなに叩かれなければならないのか。贖罪をしてない、謝ってない、気分が悪い、嫌な気持ちになった、という意見散見された。いやいや一体何様のつもりなんだ?と。知る必要もない情報を得て勝手に嫌な気分になる。嫌な気分になったらその当人匿名で叩く。いじめられた当人でもなく、その場にいたわけでもなく、30年前に雑誌に語った40年前のいじめの話をぶり返され、人格否定され、そして作品をも否定される。

叩いてる人達がやっていることは彼が過去個人に行ったイジメ以上のリンチだ。

謝罪文を載せると「辞任しろ」の嵐。謝っても許されないSNSリンチ。「イジメ反対」という大義名分を盾にしていとも簡単に行われるハラスメントの数々。海外メディアへのチクリ。

日本中の人々が叩いてる相手は、ただ1人の日本人だよ。ただ1人のアーティストだ。正論論破は1番簡単暴力だと誰も気付かず、いや、気付いてないフリをして自分意見を通すために叩き続けた。正義感という名の拳で何万という人達が1人の男を殴り続けた。

そして先ほど、小山田圭吾オリンピック音楽担当を辞任した。

良かったね。

もう誰も正直に生きることの出来ない世の中が、オリンピックの後に待っているよ

anond:20210719160428

フリッパーズギター時代を作って、コーネリアスになってから海外通用する日本人ミュージシャンのはしりという位置づけだった。Fantasma世界的に評価されて、Point, Sensuousの頃まではその流れが強かったけど、その後どういう感じなのかは分からん

フリッパーズギターやらSpiralLifeが好きだったな~

こういう括りは正しくないかもしれないけど、田舎高校生だった自分には同じカテゴリだったな~

2021-04-15

avexトイズファクトリー聞いてた人のが多かったよ

90年代当時フリッパーズギターオザケン好きだった人ってほんの一握りだったのに、いまTwitterにはオザケンのことツイートしてる人いっぱいいる。

あの時の一握りの人たち全部Twitterに集結してるたぶん。

2020-11-23

anond:20201122214755

ナマモノって言葉を初めて知ったわ。

古くはフリッパーズギターとかでやられてたアレね。

2020-09-30

anond:20200930083253

別に「最高のロックポップス」とか関係ないんだけど、純粋歌詞だけで、例えば、フリッパーズギターと同レベル「詩」を書けそうな若い連中なんて全くいない。

2020-08-18

旅に出たくなる創作物

・【エッセイ深夜特急 / 沢木 耕太郎

・【小説ライ麦畑でつかまえて / J・D・サリンジャー

・【映画スタンド・バイ・ミー /

・【音楽】Trippin Life / Caravan

本、映画音楽なんでも良いから教えてクレメンス

追記: コメントで教えてもらった創作物を追加しました。 まだまだ募集中

・【CM】初代ゲームボーイCM

・【ゲームゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

・【エッセイニッポン居酒屋放浪記 / 太田和彦

・【クラシック巡礼の年 第3年 / フランツ・リスト

・【クラシック】版画 グラナダ / ドビュッシー

・【クラシックラプソディ・イン・ブルー / ジョージ・ガーシュウィン

・【クラシックローマの松 アッピア街道 / オットリーノ・レスピーギ

・【音楽1001のバイオリン / ブルーハーツ

・【TV水曜どうでしょう / HTB

・【アニメ宇宙よりも遠い場所 / よりもい

・【ゲームグランディア / ゲームアーツ

・【演歌三都物語 / 谷村新司

・【映画LIFE!/ ベン・スティラー

・【映画最高の人生の見つけ方 / ジャスティン・ザッカム

・【小説あやしい探検隊 / 椎名

・【小説マルコポーロの見えない都市 / イタロ・カルヴィーノ

・【コミック】ぱらのま / kashmir

・【コミック】ざつ旅 / 石坂ケンタ

・【コミックびわっこ自転車旅行記 / 大塚志郎

・【コミックメイドインアビス / つくしあきひと

・【コミックロケットマン / 加藤元浩

・【コミック水惑星年代記 / 大石まさる

・【コミック】片喰と黄金 / 北野詠一

・【コミックリアリズムの宿/ つげ 義春

・【映画プリシラ / ステファン・エリオット

・【TVドキュメント72時間 / NHK

・【映画グランド・ブダペスト・ホテル / ウェス・アンダーソン

・【音楽1/6の夢旅人2002 / 樋口了一

・【小説どくとるマンボウ航海記 / 北杜夫

・【小説羊をめぐる冒険 / 村上春樹

・【Webサイト】旅と執筆プログラミング

・【エッセイオーパ! / 開高健 

・【コミック】ヴィンランド佐賀 / 幸村誠

・【映画名探偵コナン 紺青の拳

・【音楽】シエノとレイン20形 / ADAM at

・【エッセイ第一阿房列車 / 内田百閒

・【バンドフリッパーズギター

・【バンドピチカートファイヴ

・【コミック】ぢるぢる旅行記インド編)/ ねこぢる

・【映画/小説モーターサイクル・ダイアリーズ / エルネスト・チェ・ゲバラ

・【映画/小説】イントゥザワイルド(荒野へ) / ジョン・クラカワー

・【エッセイ犬が星見た / 武田百合子

・【エッセイ】雨天炎天 / 村上春樹

・【作家池澤夏樹

・【音楽ハイウェイ / くるり

・【音楽】My Favorite Things / オスカー・ハマースタイン2世リチャード・ロジャース

・【音楽AMBITIOUS JAPAN! / TOKIO

・【ポスター青春18きっぷポスター

・【映画旅情 / デヴィッド・リーン

・【ラノベ/アニメキノの旅 / 時雨沢恵一

・【増田https://anond.hatelabo.jp/20190130014412

・【エッセイ】珍夜特急 / クロサワ コウタロウ

2020-06-15

anond:20200615070939

それは元記事英語で、フリッパーズギターで有名な小沢健二SNS上の仲間たちが訳した訳文の問題なので、そこは翻訳者問題かな?と。

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