はてなキーワード: バカの壁とは
「放射能」があるから、みんな「自分の側に置いてほしくない」んでしょ? そりゃ、当然だ。でも、原発の側はそもそも多くの放射能があって、今問題になっている瓦礫の放射線量くらい問題じゃないよね?
で、どのみち、福島原発の周囲は巨大な壁を作って囲んで、放射能を閉じ込めないと、危なくてしょうがないわけじゃん?
その放射能を閉じ込めるための、コンクリートやら砂やら土台やらを作るための材料に、放射能入りの砂だの瓦礫だのを使えばいいんじゃね?
原発の周囲5㎞半径を全部埋め立ててしまえば、瓦礫は一気に全部片付くし、原発からの放射能の漏れを防ぐし、一石二鳥だと思うんだけど。
なんか、問題あるのかな?
20111223追記
ご指摘ありがとう。
そういった分別を終えた物なら、使いようがある?
巨大なバカの壁でも作ったらいいだろ。
危険地帯を壁で囲うというのは、よくあるアイデアだと思うんだけど。出入りは「空からだけ」とかさ。
まあ待て。愚か者相手に再確認を一つだけしてから知恵を使おう。 / 話題(失笑)の震災瓦礫とやらは放射能入り()が前提らしいが、既にそこで間違ってるわな。 / それを踏まえて、さあ続きをどうぞ。
自治体が「これには放射能は含まれていない」と保障した分については、埋め立てが認められるから問題ないんじゃないの?
そもそも瓦礫を建材として再利用することって可能なの?一言で瓦礫というと分かりにくいけど、木材鉄材いろいろ混じってると思うけど
そだね。分別しなくちゃ。
そうだね。ただ、残念なことに「事故を起こした原発」は福島にあるんだ。だから、埋め立ての集積場として、「事故を起こした原発近く」となれば、福島になってしまうことは避けられない。ただ、現状の復帰に要する時間を考えると、「分厚い壁」を作ってしまったほうが、結果的に福島の復興にも役立つんじゃないかな。避難区域を縮小できて。
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 福岡 伸一
不機嫌な職場 (講談社現代新書) 河合 太介、高橋 克徳、永田 稔、渡部 幹
臆病者のための株入門 (文春新書) 橘 玲
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 竹田 恒泰
わかったつもり (光文社新書) 西林 克彦
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) 岡田 斗司夫
ツイてる! (角川oneテーマ21) 斎藤 一人
日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書) 小林 よしのり
脳が冴える15の習慣 (生活人新書) 築山 節
「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 岡田 斗司夫
世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 藤原 正彦、 小川 洋子
TPPが日本を壊す (扶桑社新書) 廣宮 孝信、 青木 文鷹
10年以上前のNHK教育でやっていたアメリカ産の恐竜が主人公のドラマ。
脚本が皮肉たっぷりなのによくできていて、胸にぐさっと刺さるようなエピソードが多かった。
恐竜にも思春期があって、リストラがあって、バカの壁があって、妙に人間くさい。
最終回は、滅亡のお話。科学の力を過信した恐竜の政府だったか、その黒幕の大企業が、火山の大噴火の引き金を引いてしまい、火山から噴出した噴煙で太陽の光がさえぎられてしまう。もちろん、大幅な気温の低下がおこり、氷河期が到来。氷河期は、恐竜の文明を破壊し、恐竜は滅亡していった。
公式RTの発言によってその人の人格を判断するというのがいかにバカげてるかという話。
人民よ! バナナを食え! バナナこそは至高なり! ああバナナ! 汝はちんこの暗喩なり! 思い起こせば人類の歴史十万年、バナナは毅然としてそこにあり、人類によって食べられる日を待っていたのだ。人の叡智がバナナと出会ったそのとき、バナナの秘密が人類に開示された。バナナ! カリウム豊富! バナナ! 黄色くて曲がってる! バナナ! 場合によっては釘も打てる! バナナよ永遠なれ!!!!!!
引用するなと言われると引用したくなる駄目読者です。こんなダメダメな私は増田に埋まってますぅ。
これ文脈抜いてここだけ公式RTしたらとんでもないことになるだろうなぁ。
文脈といっても元の文は「全体がでっちあげ」である。ちゃんと序文でそう述べられている。
つまり「でっちあげだが、単体としては整合性がとれている話」「その話の一部」という二重構造であり、
ある人が、本当は良い人だし知識も豊富だけど、皮肉のためにツイッターでのアカウントでは露悪かつバカっぽい的な発言を繰り返しているとしよう。
その一連の流れの中ではある発言が文脈としても整合性がとれているとしよう。
jonetsuさんとかは良いキャラクターしてるよね。あの調子で死ぬまでやってほしい。というか幸せになったら殺したい。
そういう人がたとえば「福島は見殺しにするけどガンバロウ日本」みたいな発言をしたとする。
これは普通の人には <バカには文末のカッコ笑いとか、表現の周りにあるカッコが見えないという「裸の民衆様」を表現するアート>なのであるが、
しかもこの場合、文脈的には整合性がとれている。そういうキャラとしていつも似たような発言をしているからだ。
ところが、またここでキャラと実物の違いが分からないバカがいる。
よくリテラシーというと、知識とかメタ知識とかの話なるけれど、
ネットでよく問題になるバカというのはリテラシー以前の問題だ。
ネットの発言には、つねにこの「文脈」と「キャラ」の二重の壁がある。バカというのはこの壁が見えないということだ。
見えないから常にその壁にぶち当たって、壁とお話をしている酔っぱらいみたいな人たちがたくさんいる。
そういう人は、人間と本当の意味で会話をすることもないし、出会うこともない。
ネットでは、バカにはコミュニケーションそのものが閉ざされているシビアなセカイだ。
ネットを始めるなら、この2つのバカの壁の存在くらいは学んでからにしよう。
それまでは、リアルで人間というものを学んだほうがいい。コミュニケーションに関していえば、ネットでしか学べないものはろくなものがない。
更に言うとバカよりひどいマジキチの壁というのがある。
例えば福田なにがしとかいう主婦の人。まぁあれもキャラかも知れない。キャラなのだとしたら小説家になるべき逸材。
あれは自分の脳内という壁があって、その壁から一歩も外に出られない人である。
自らを精神病院に放り込んでいるようなもので、ほんとうの意味では誰とも会話してないし、誰にも話しかけていない。
ああいう人間は、周りから見ると恐怖を感じるが、実際的にはなんの害も無いので、そのまま病院にいてもらうのが世のためその人のためだ。
雑誌・テレビなどを作る側は文化牽引している感が強いんだとおもう
一方情報を受ける側は、こんな流行に乗っているとか流行の枠からはみ出したのが
かっこいいとか完全にこの枠を意識しちゃってる
韓流ゴリ押しなんかも、この枠の中にいるのか超えているのかだけではないか?
結局振り回されているだけ
情弱とかもメディアに頼りキリでそのソースも限られていていかに早く効率良く
それを知っているが故のメリットってのもあるんだと思うけどやっぱり枠の中か
外かって話じゃないか
防犯カメラにプライバシーをさらけ出してでも安心というふわふわした
ものに頼ったり、自由自由と言いつつ自主規制でがんじがらめにして保身したりする
支配されるほうが安心できるという人が多いから仕方ない
意味を見出せない閉塞感が、自殺をはじめとした様々な問題の原因となっています。かつて、脚本家の山田太一さんと対談した際、彼は「日本のサラリーマンの大半が天変地異を期待している」といっていました。もはや自分の力だけでは閉塞感から脱することができない、という無意識の表れでしょう。実際には意味について考え続けること自体が大切な作業なのです。フランクルの言葉を借りれば、人生が常に私たちにそれを問うているのです。
この本が出たのが2003年。著者はこんな天変地異が現実に起きるとは思っていなかった。この文章を読むときに彼は『「日本のサラリーマンの大半が天変地異を期待している」といっていました。』に注目してしてしまうと、文章から汲み取るべき本意を誤ってしまう。
「実際には意味について考え続けること自体が大切な作業なのです。」に注目しないと、この著者がいいたかったことから離れてしまう。
誰かが、この文章の中の『「日本のサラリーマンの大半が天変地異を期待している」といっていました。』を引用して「つぶやく」というインターネットの使い方をしたら、どうだろう。
そろそろ三年生とか三回生とかは就職活動に向けて活動したり情報収集してる頃かと思う。
で、あんまりにも好対照な記事がほってんとりで並んでて笑ったので。
http://techwave.jp/archives/51521559.html
http://d.hatena.ne.jp/satohhide/20101110/1289356513
「なんでそういうことを聞くんですか?」
と逆に質問する人は、まともな人間である。本当に下らないのだから。
これは、まともかも知れないけれども学生気分が抜けていない人だよね。
(正確にはまだ学生さんなんだから、それは酷な話かも知れないんだけれども)
なぜならこの「なんでそういうことを聞くんですか?」という質問には、意味がないからだ。
良く思い出せ。
「今、 日本にボールペンは何本ありますか」でも「時計が3:15をさしているとき、2つの針のあいだの角度は何度?(答えはゼロではない)」でもなんでも構わないけれども、そこで行われているのは就職面接だ。
大切な事なのでもう一度言う。企業が学生を選別する就職面接での質問だ。
「なんでそういうことを聞くんですか?」と問い返す学生が愚かなのは、その質問は就職面接にとって何もメリットが無いからだ。
例えばこれに答えが得られたとしよう。
「地頭力を見ています」「身近な話題を数理的に見ることが出来るか見ています」「ストレス耐性を見るテストです」...
面接批判をするかい?そんなもので頭の良さをはかられたくありません、とか言っちゃうのかい?
それとも、「へ〜そうなんですか。知りませんでした」とか答えるかい。何しに来てるのキミ。
自分が納得できないと、質問にすら答えないのかい?
質問の背景を知ってなお、その答えに変化がない場合、聞くのは馬鹿だけだ。
極端に言ってしまえば、納得しないと動いてくれない部下は異様に使いづらいのだ。
例えば上司から「日本国内のAndroidとiPhoneの比率調べて報告してくれないか」と言われて、
「なぜそんなこと調べるんですか?」と聞き返すのは、その質問が馬鹿だと思うからでも、納得して仕事したいからでもない。
その質問の背景を知らないと、使える報告書にならなかったりするからだ。
(仕事が出来る人は「新規参入の検討をするなら、うちの売り上げは北米でもありますし、国外も出した方が良いですか?」とか聞いてるな)
では、質問をしているのはどちらで、答えなければならないのはどちらだろう。
大学入試の時にも、解答用紙に「こんな問題で入学を決めるから知識偏重の教育になるんだ」とか書き込んだのだろうか。
毎日スーツを着て出社し、初めての社外の人とは名刺交換をし、愛想笑いで営業の話を受け流す。
全てくだらないことかも知れないし、愚かなことかも知れない。
じゃあ、何でそんな会社に入りたいと思うんだい?
新人が自分の判断で有効無効を判定して、くだらないと思えば社命を拒否できるような会社に行けばいいじゃないか。
きっとそんな会社もあるよ。頑張ってくれ。うちには来るな。
規制反対運動の賛成派・反対派を見てて、昔新書で読んだ「バカの壁」ってのを思い出した。あーなるほど、たしかにこりゃわかりあえんわって。「子供の安全」を盾に徹底的に規制賛成のサンケイ御用達wの頭のガチガチな保守派の皆さんと、「表現の自由」を盾に規制絶対反対でズリネタが奪われるとびくびくしているキモオタの皆さん。ただ本当はこんな両極端な2派で綺麗に分かれているわけではなく、大半の人は反対・賛成ともに穏便派なはずなんだけど、極論派が目立ってなかなか出番がない。
この問題に大して大半の人は「表現の問題はもちろん重要だけど、2次ポルノ・ロリ漫画が簡単に流通している現状もどうにかしたい」っていう認識のはず。今回東京都があんな酷い条例を出した背景は、他の無害なコンテンツですら規制対象になるような劇薬を使わないと問題コンテンツを除去するのが不可能と判断したわけでしょ。現状の法律じゃみかけがどんなに幼くてランドセルしょっているような子でもメーカーが「18歳です!」って言い切れば通っちゃうんだからさ。ゾーイングやら自主規制を強めるしかないとかいっても、結局いままでそれがまったくうまく機能してなかったからこんな酷い有様になって全面戦争するしかない状態になったわけ。
あの賛成・反対両側の強行派はどちらも見てみて嫌になってくる。石原氏&東京都の理屈ももちろん酷いけどさ、反対派のキモオタさんも「表現の自由」を通せばなんでも許されるべき!という考えはやめてもらえませんか。何でも欧米に右にならえ!って考えは好きじゃないけどさ、少なくても米国や欧州では2次元ポルノなどのコンテンツについて日本じゃありえないくらい厳しい処罰(それこそ日本じゃ問題にならないような漫画の単純所持だけでタイーーホとか)を設けている。一部では問題になってはいるが、大半の市民はそのレベルの規制でも「表現の自由」は守られていると納得している。実際こういった規制のおかげで欧米発のコンテンツが劣化したなんてことはまったくないし、「(2次元ポルノを含めた)表現の自由を認めないと文化が滅ぶ!」なんて叫ばれても説得力ないよ。少なくてもあなた方の「表現の自由」とその他大勢の方々の「表現の自由」の度合いは大きく違うんですよ。多数派は欧米レベルの規制と自由を望んでいます。それを無視してやみくもに反対しても同意は得られません。
そろそろ双方の穏便派が中心になってまともな落とし所をきめなきゃならない。ただやみくもに反対しているだけじゃなく賛成派もある程度納得できる対案を用意するってのが近代民主主義のルールだろ?公的保険をあきらめて民間保険ベースに妥協してなんとか国民全保険を実現させたオバマを見習えよ。
現時点で考えられる落とし所は2つ
①東京都の規制案をベースにするも、各コンテンツの内容をチェックする審議会の面子の6割以上を出版社・作家・漫画家などの協会から選び、全メンバーは数年単位で入れ替える。東京都に主導権を握らせないためにも多数決でコンテンツ制作側が勝てる構図にするのが重要。
②同業者の漫画家・作家・出版社などが多数失業・倒産するレベルのさらに強力な自主規制レベルを出版社側で設ける。不況で安易なロリエロコンテンツに走る同業者を自ら切る覚悟&それが可能な強制力のあるルールを設ける。
これぐらいの対案ださないと規制派は納得できないだろう。①についてはおそらくキモオタの皆さんはまだ難色を示すだろうが、とりあえず対案のたたき台として今後議論を重ねて修正していくって方向にもっていかないと。個人的にはあきらかに児童を対象にしているような変態エロロリコンテンツは一般人ではまともにアクセスできないようなアンダーグランド内で、極一部の愛好家だちが規制におびえながらほそぼそと続ける程度に押し込めたほうがいいと思っているので①をベースに進めてほしいです。
参考になった皆様
http://anond.hatelabo.jp/20100320235739
http://anond.hatelabo.jp/20091219122933
悲しいけど、わかりあえない人とはどんどん縁を切るしかないんだね
それが親だろうと友達だろうと
わかってくれない人をわかってあげようと詰めより続けても、何も得られないってわかった。本当にバカの壁だ。
縁を切るという事が、非人道的なネガティブな感じがするから、すごく罪悪感ある気がするけど、本来はもっと能動的でポジティブな事なんじゃないだろうか。
だって、どうしようも無い人と一緒に居続けてグダグダになって不幸になって、なにがあるの?
ガケから落ちそうな人を助けようと、手を差し伸べて、相手の手を握ってあげたら、相手はまるで手を握り返してこない。助けられて当たり前だと思って、なにも自分が助かる努力をしない。そんなヤツを結局助けられなくて、そいつがガケから落ちたら、助けられなかった自分を責めるのはよくない。
こうまでわかりやすい比喩だと、誰も「そんな状況なら罪悪感かんじなくていいよ」って言えるんだろうが、現実だとこうはわかりやすくない。だって相手は死なないんだから。会話で、接触によって害をもたらし続けるんだから。
フォロワーが2万人を超えた。
去年の9月上旬に3000人で、1万人を超えたのが11月上旬だから、
| tヶ月後 | 年月 | フォロワー数 | 類似の数字 | 主な出来事 |
|---|---|---|---|---|
| -4 | 2009年9月 | 3,000 | 東大の合格者数 | シルバーウィーク厨の出現 |
| -2 | 2009年11月 | 10,000 | 失敗したポスドク計画目標値 | ベルリンの壁崩壊から20年。 @ikedanob のバカの壁が崩壊し、ネット世界を侵食 |
| ±0 | 2010年1月 | 20,000 | ソフトバンクグループ全社員数 | @ikedanob が日本の成長産業になる。以後2ヶ月ごとにフォロワー数が倍増 |
| +2 | 2010年3月 | 40,000 | 札幌ドーム座席数 | 1stシングル「ノブオハウス」発売。 @ikedanob 全国ドームツアー開始。失神者続出 |
| +4 | 2010年5月 | 80,000 | 沖縄宜野湾市の人口 | @ikedanob 普天間基地問題を解決。沖縄に熱狂的に受け入れられる |
| +6 | 2010年7月 | 160,000 | 2010年3月段階で就職が決まらなかった大卒者数 | 成長産業 @ikedanob がフォロワーを雇用。一気に日産自動車グループの社員数を抜く |
| … | … | … | … | … |
| +12 | 2011年1月 | 1,280,000 | 沖縄県人口 | 「ゴッドランドノブオ」として日本から独立。専制政治で成長路線をとる |
| +24 | 2012年1月 | 81,920,000 | 日本のネット人口 | 「ゴッドランドノブオ」が日本を合併吸収。アジア地域随一の成長産業として、BRICsを牽制 |
| +36 | 2013年1月 | 5,242,880,000 | 世界人口 | 超時空要塞が小笠原諸島近海に落下。統一地球政府初代大統領の @ikedanob 、次の目標を銀河系制圧に設定 |
| +48 | 2014年1月 | 335,544,320,000 | 銀河系の恒星の数 | @ikedanob が銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴になってキラッ☆ |
「最近の~」とは、具体的には「バカの壁」が売れ出した以降か。とにかくアレのせいで、タイトルを極端にしてくるものが急増した。内容がそれに伴っていればまだしも、タイトルだけ装飾する。これは実にクレイジーだ。
開いてみると、著者の他作からのコピー&ペーストだったり、独りよがりの持論展開だったり、ロクに参考文献も示していなかったりと、滅茶苦茶だ。何なんだ、これは。何が起きているんだ。「本屋で題にひかれて一冊手に取る。そして、ぱらぱらめくってみる。それだけで、ただちに棚に戻したくなる種類の本がある」――これは中村明の言葉だが、まさに私の心情そのものだ。もっとも、彼がこの後指摘したのは段落構成に関して、だったのだが。
キャッチコピーで煽るのは、あるいは構わないだろう。むしろ、それがキャッチコピーの意味だと言える。だが、題名にその意趣を過剰に汲ませるのはいかがなものか。そうして売りたいのは解るし、そうすれば売れるのも解るが、好い加減にしてほしい。
一般に、同じ内容でも新書は文庫より高い。「速度」以外の利点を示さないと、そろそろキツいのではと思う。文庫でわんさか同じような内容が出回っている中で、文庫を読んだ方がより良質な知識が安価な値段で得られる中で、今なお新書が売れるのは――一体どういうことなのだろうか。
あんな下らない新書を買っているのは、どの層なんだ?
婚活、が一般的になって、
男性の収入をいかに女が求めるかが話題になって
一説には600万以上とかいわれて
20~30代の独身で年収600万以上の男は3%くらいしかいないとかいう話になって
そこに女が群がるから激戦区になる、
男300万、女300万という道だってあるだろうという話になって。
女が年収にこだわるのを、
男は「結局、金かよ」とか「打算的だ」とか「寄生虫」だとか罵る。
多分、経済力で上下を判定されるレースから早々に下りてしまったのだろう。
けれども、むかーしむかしから
裕福な旦那はんは女遊びをして気に入れば妾として囲い、
芸伎は美貌と若さと芸の腕で良い旦那を捕まえて一生の保障とした。
選ばれる立場であることの意味を真に理解してないからだ。
女は昔から選ばれる立場だった。
「25歳以上なんて女と認めないね」なんて言いながら、
道行く女に「60点」だの「ブス」だの点数をつけながら、
「女はGカップ以上がいい」なんて
言える立場だと勘違いしている。
で、いざ、経済力で選ばれる立場になったら
女憎しと罵ること罵ること。
女の美貌と若さと、男の経済力は、等価交換だってことわかってない。
そんな簡単なことを忘れさせてしまったのだろう。
女が結婚を意識するのが出産を考えて30代になってからだとしたら、
俺どーすんの?と焦る。
ご飯も作ってはくれない。
んで婚活する。
身の程知らずと馬鹿にされたりする。
年の差婚が増えてるってのは、ま、そーゆーことだ。
ニートやフリーターが「○○ちゃんみたいな可愛い子じゃないと」つーのも
35歳以上の女が「最低でも年収600万以上の男でないと」つーのも
どっちもバカの壁。
今年でゼロ年代が終わる.2000年が始まったときはミレニアム!と晴れ晴れしい気分であり,まさかゼロ年代なんてカタカナで時代が表されるだなんて思っても見なかった.そんなことを近頃思っていると「そういや,2000年とか2001年ってどんな本が平積みにされてたっけ?」と思ったので,簡単にまとめてみた.これは客観的な統計データのまとめではないし,選んだ本やその解説には恣意性だって含まれてると思うけど,はてブ等でフォローしてもらえたらと思う.
一般書では『だから,あなたも生き抜いて』がベストセラーであった.閉塞感のあった90年代において日本は経済も社会システムも崩壊が始まり,これまでのような一億層中流社会は望めなくなった.そんな時代に単なるサクセスストーリーとしてだけでなく,「生き抜く」ことを薦めるこの本がゼロ年代最初の年のベストセラーであったことは興味深い.
経済書では『経済ってそういうことだったのか会議』がよく書店に平積みされていた.お金のことは銀行や専門家にまかせておけばよい,といった価値観から自分の身は自分で守ろう,そのためには少しずつでも知識をつけようという価値観へ既に変化し始めているように思える.
また,9.11以前に文明の衝突論を展開していたという点でハンチントンが後にもてはやされた.『文明の衝突』は1998年.
また,ソーカル事件を発端とする科学論者と科学者間の間の論争である『サイエンスウォーズ』『知の欺瞞』が出版された.一連の流れにより,科学は正しいものという固定観念が崩れ始めるが,その悪影響として疑似科学が隙間に入ってくることとなる.
2001年は一般書・自己啓発本として『チーズはどこへ消えた?』や『金持ち父さん貧乏父さん』がベストセラーとなった.これらは自分探しブームの終焉でもあり,ありのままの全肯定でもある.その他の一般書では『声に出して読みたい日本語』のような日本語ブームが始まる年である.
ゼロ年代を象徴する批評家,東浩紀が『動物化するポストモダン』を出版し,アカデミズムからサブカルへの転向,遅れてやってきたエヴァ批評として有名となった.その後の現代思想,批評界は東浩紀とそのフォロワーによって進められることとなる.
また,疑似科学論争の大きなきっかけとなる『水からの伝言』がブームとなり,教育界では道徳の授業で使われたり,科学者集団がその疑似科学性を啓蒙したりする騒ぎとなった.
2002年は一般書では『生きかた上手』や『声に出して読みたい日本語』,『常識として知っておきたい日本語』がベストセラーとなった.また,『本当の学力をつける本』で陰山メソッドが有名となり,公立校の進学校化など各々が一律である必要がなく,教育にも個性や多様性を認めるような社会風潮となっている.とはいえ,これらの風潮は後の格差社会と繋がらないとは言い切れない.
格差社会といえば,玄田の『仕事のなかの曖昧な不安』は社会安定を失った日本の将来を予見する内容であり,当時の日本社会の空気を表す本としてピックアップすることができる.
不況下における人々の意識を表すかのように森永の『年収300万円時代を生き抜く経済学』がベストセラーとなった.この年を前後してエコノミストと呼ばれる人々が盛んにマスメディアに出るようになり,銀行に預けるのではなく,個人が投資する時代になったと盛んに喧伝した.
9.11以降の社会を分析するかのように,ネグリ・ハートの『<帝国>』やチョムスキーの『メディア・コントロール』などが読まれた.特に『<帝国>』は左派に大きな影響を与えたといえる.
2004年は『バカの壁』が大いにベストセラーとなり,養老孟司ブームが到来する.その続編でもある『死の壁』も同様にベストセラーとなり,これらと時期を同じくして,新書ブームが到来.多くの出版社が新書に力を入れ始める.
『仕事のなかの曖昧な不安』を受ける形で『13歳のハローワーク』が出版され,自分探し(何がやりたい?)と自己肯定(何をやっても自分らしい)が同時に薦められるような時代となった.その一方で堀江貴文『稼ぐが勝ち』が売れ,Tシャツ姿で六本木ヒルズで新進気鋭の社長となっているホリエモンが多くの若者の共感と多くの大人の反感を買った.この共感した若者は『希望格差社会』において希望が持てない若者たちであり,株取引による一発逆転という大平光代のサクセスストーリーとは別の形の逆転劇を夢想させた.
新書ブームを背景に『頭がいい人、悪い人の話し方』,『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』がベストセラーとなった.特に『さおだけ屋~』はタイトル売りという技を駆使し,その後多くのフォロワーを生んだ.また,これまで『仕事のなかの曖昧な不安』『希望格差社会』といった「労働」というジャンルのハードカバー本であった内容がついに『下流社会』と新書の形をすることで大衆化し,格差社会というゼロ年代のキーワードを体現した.
また,東一辺倒であった批評界において,『嗤う日本のナショナリズム』によって社会学の北田が登場し,2ちゃんねる批評というものが生まれた.これはゼロ年代が徹底的にサブカル批評へ偏ることを決定づけた.
相変わらずの新書ブームで『国家の品格』『人は見た目が9割』等がベストセラーとなった.『国家の品格』は養老孟司から続く理系人ブームを引き継ぐとともに,後の品格ブームを起こした.『人は~』は『さおだけ~』のフォロワーであるタイトル売りであり,『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』といったフォロワーも生まれた.
また現在まで続く重要な流れとして『ウェブ進化論』『Google』『「みんなの意見」は案外正しい』といったWeb論が生まれ,Web2.0,玉石混淆,群衆の英知といった言葉がよく聞かれるようになった.これらの著書により,これまでYahooを使っていた人々がGoogleに移行したり,Wikipediaが大衆化したりするようになった.これらのWeb論はあまりにオプティミスティックであると当初から批判されたが,アーリーアダプターにしか知られていなかったWebの様子を大衆化したその社会的影響は計り知れない.また,『フラット化する世界』がベストセラーとなり,インドの台頭が認知され始めた.
品格ブームを引きずって『女性の品格』,○○力ブームを引きずって『鈍感力』などが一般書としてベストセラーとなった.また,理系人による本として『生物と無生物のあいだ』が読まれた.
データが重要となったことを示すような本として『その数字が戦略を決める』がよく書店に平積みされていた.Web時代においてGoogleが大規模DBにデータをため込むようになり,既存の専門家よりもデータが多くを語るような時代が幕開けしたことを告げた.
その一方で,「炎上」という言葉が一般用語化し,梅田らオプティミストによるWeb論に対して,Webの負の面を大衆化させるような本として『ウェブ炎上』や『フラット革命』が登場した.
また,格差社会論は「ワーキング・プア」や「ロスト・ジェネレーション」といった言葉を生み出し,ワープア論壇やロスジェネ論壇と呼ばれるものが生み出され始めた.特に「『丸山眞男』をひっぱたきたい----31歳、フリーター。希望は、戦争。」という赤木の論考は衝撃的であった.
どういう流れからか,『×型 自分の説明書』という血液型本がバカ売れした.これも疑似科学ブームの一端なのだろうか.そして,はてなー大好きの勝間本『効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法』がついにベストセラー化した.いつの頃からかライフハックという言葉がよく聞かれるようになり,多くの自己啓発本が書店に平積みされていた.また,サブプライム問題までは外資系コンサルが重宝され『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』が売れた.
批評界では東にケンカを売る形で宇野『ゼロ年代の想像力』が,東のフォロワーとして濱野『アーキテクチャの生態系』が現れたが,どちらも東の影響を多分に受けており,ゼロ年代批評が東一辺倒であることを決定的にした.
ロスジェネ論壇ではその名の通り『ロスジェネ』という雑誌が創刊し,蟹工船ブームが生まれた.また,秋葉原通り魔事件が起こったことにより,多くのメディアによって事件が消費され,それらは常にロスジェネ論壇,フリーター論壇とともに語られた.
文字ばっかりでごめんなさい.
バカの壁っていって、
理路整然と正しいことを話しても理解されないとき
理解できない人の方が大多数なら、世間ではそっちのほうが正しくなるね
やっぱ、天才は苦悩するしかないね
例え論理的に正しくても。
バカの壁っていって、
理路整然と正しいことを話しても理解されないとき
理解できない人の方が大多数なら、世間ではそっちのほうが正しくなるね
やっぱ、天才は苦悩するしかないね
例え論理的に正しくても。
はてサの主力メンバーのタグ一覧を浚って、うまくネタにまとめようと思ったんだけど、
こんだけ悪意によどんだネガタグの一覧を前にすると、正直ふつうの神経なら参っちゃうみたい。
3,000くらいから1/10までしぼりこんだところで心が折れますた。
バカの壁もそれだよな。古いけど。
「優秀だ」と言われてる奴について「そうでもない」と感じるとき、俺は「俺の頭が悪いから彼の優秀さを理解できないんだ」と思って落ち込む。