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はてなキーワード: ネチケットとは

2024-02-26

anond:20240226204859

お前のアタマの中だけでは何かが完結してるんだろうが教えてやる

「専門外のことには安易に口を出さない」

これは義務教育レベル基本的ネットリテラシーネチケット一種であり、まともな人間として弁えておくべき教養の一つだ

ネット炎上ほとんどは、それすら身についていない野蛮人が集って起こしているものから触れる価値も論じる価値もない

そして論じたところで関係者ですらないネット野次馬現場改善する力などない

このこともよく覚えておくといい

自分がどれだけ無駄時間を過ごして来たかによく向き合え

得られるのは真面目なことを正論ぶって書いて気持ちよくなるだけのオナニー的達成感だけだ

2024-01-07

俺のネチケット

小・中では「ネチケット」呼びがまだ現役でした(20代男性

いっちょかみするヤフコメおじさんやはてブおじさんみたいにはならないように気をつけています20代男性

いっちょかみするときWikipediaで事前知識を得たあとなんか良さげなことを書いている個人ブログを見てブコメをつけています20代男性

そもそもユーザー名などが表示されていて、これまでの発言を閲覧できる状態では物騒な発言しない(20代男性

お前らおっさんもも俺を見習ってほしい(20代男性

※この物騒な発言匿名なので言ってもよい(20代男性

2023-11-09

anond:20231031185604

そらね、本気で純粋にそういう疑問持ってるやつになら答えるわよ

でもさあ追記読んだかお前?

こいつは最初から聞き入れるつもりなんかこれっぽっちもねーんだよ

疑問のふりしたただのアオリカスなの

から論理なんてそもそも存在しねーの

このクソ煽り増田に対して論理がーとかいってるお前のほうがずれてんの

ネチケット時代からやり直せ

2023-10-06

anond:20231006041715

こうやってちゃん自分のことが理解できてる女の意見、というものを聞くと判るのは、

これは古きインターネットでいうところの「学級会」なんだよな。

 

少数ですが不快になる人がいることがわかりました。自分がその少数である場合もあります

ではどうしましょうか?

そこで「ゾーニングしかないと思いました」が来る。

悪い意味で女の意見、女のインターネットという感じ。

 

ケンカになるからネチケットを広め、解釈違いになるから検索避けを徹底し、ローカルルールを守れないやつは晒上げる。女のインターネットはいつもそうやってきた。

 

となると、その結末は明らかだ。

ネチケットは守れなくなり滅びる。検索避けを徹底したジャンルアクセス困難になり衰退する。

学級会は決して終わる事がなく、最後には女自身が疲れ果てて辞めてしまう。

 

ゾーニングも、最後にはそうなる。女たちの言う通りにやるべきじゃない。

18禁レートで十分だ。

2023-05-13

「お前は〇〇(好きな政党名をいれてね!)信者」「これだから○〇〇(好きな蔑称をいれてね!)は」「まーた○○○(好きな言葉をいれてね!)が喚いてるw」などなど

ネットユーザー、これやめませんか?こんなの、狂ってますよ。悲しすぎる。

主義主張を発信する。これは大事ですよ。それらに対して反論したり議論したりする。とても大事ですね。

チクチク言葉を使わずネット発言しませんか?ネチケットだよネチケット!!!

百歩譲って、チクチク言葉でバトったあとには「対あり」ぐらい言って表面上だけでも和やかにしましょうや。

2023-04-21

認知の歪みとかい精神科用語適当に使ってる人間ネチケット()語りしがちなのなんやねんという話

2023-02-04

anond:20230203182231

ネチケットって言葉を知らんのか

お前が今殴っている相手が、お前にとっての大切な人である可能性もあるのがインターネット

身近な人を思い浮かべて、相手を傷つけ最悪死なせてしま可能性を常に想像しながら、書き込みましょうって基本中の基本なんだよ

 

これが煽りドヤ顔に見えるって相当病んでる証拠だよ

 

2022-12-14

無断リンク禁止からリンクフリーへの足跡

最近はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。

さて、若者の皆さんはインターネットオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。

JUNETは学術ネットワークで、その主要コンテンツ今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまり話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術ネットワークだったので書き込み責任は個々人にあり、書き込み責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ

まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。

まぁそんなこんなで日本インターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPWWWデファクトスタンダードとなりWindows 95社会現象になるほど売れた時代ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。

そのホームページ開設ブーム期のホームページ実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである
書いてある内容も個人日記帳しか実像へかなり近い個人日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページ管理者学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページ管理者が広く公開していないURLを無断で他所転載することはネチケットに反していた」という古の文言現代で記すこととなる。

現代感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術から見れば「ローカルDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートURL可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。

例えば過去時代NTTハローページという個人電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合倫理的問題いか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というもの必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたこからハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。

現代の、それこそ若者感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号価値は低かった。

まぁそんなこんなで、URL公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観時代存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。

当時のYahoo!ディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査必要で、Yahoo!掲載されるということはウェブサイト一定価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーGoogleが登場する前から使われ始めている。

リンクフリーYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトランキング形式掲載するようになったからというのが実際の答えである
人気ランキング存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止無断リンク禁止スローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。

そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名インターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
うつまりテキストサイトブーム」の到来である

テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。

ディレクトリウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身であるあめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別ウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型であるランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的インターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒表現しても良いのか迷う程度に現代インターネット闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。

URL無断転載禁止無断リンク禁止派の最後抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンウェブページからウェブページへのページリンク自動的収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しか自動収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。

もちろん静かに間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感しかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleウェブ検索エンジン検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧解決手段ではない。

まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本インターネット匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリー一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。

そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止勝手ウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。

いやはやインターネットというのはここ数十年で大きく変容したものだと懐かしんで私の昔話を終えよう。

2022-12-12

anond:20221212151345

その時代ならわかるわ

その時代同人サイト時代じゃなくてホームページ時代

若い連中には違いがわからんだろうけどホームページ時代実名文化他所勝手他人ホームページURLを公開するのはネチケットに反していた時代

ホームページ時代学術ネットワークであったJUNETの影響がまだまだ強く残っていた時代でJUNETから実名文化が引き継がれていた

匿名が前提となっていた同人サイト時代とは一線を画すぞ

流れとしてはホームページ時代テキストサイト時代同人サイト時代で、テキストサイト時代匿名化が進んだんだよ

ホームページ時代にもホームページ上で同人活動やってたヤツは居るだろうけど、それを同人サイトと呼ぶのは些か早すぎる

2022-10-31

anond:20221031155446

最近ツイッターを始めたのですが、

引用リツイートの際は

ツイ主の方に許可取った方がいいですか?

知らない人のツイートも表示されるので。

ネチケット的に。

2022-06-13

anond:20220613214111

ホジホジはSimeji携帯顔文字で普及したものだと思う

高齢ネットコミュニティでは見なかった

(^_^;)アセアセとかポリポリは見たことあるが、ネチケットを守りましょう的な昔でも特殊な人ら

2022-06-09

昔「両親に自分人生ネタにされて困ってます」って設定の日記創作小説サイトあったよね?

名前が思い出せねえ。

毎日かあさんの件でこのサイト存在を思い出して検索してみた。

15分ほど探したが見つからない。

かに存在した。

自分の夢じゃなかったはず。

ADSL日本中に広がりだした前後ぐらいの時期のサイトだ。

ネチケットという概念日本中を飛び交い、ディズニーデジモンキャラクターネチケットについて解説する二次創作ネット中にあふれていた頃。

かにそのサイト存在した。

サイトアクセスすると最初に出てくるのは子どもの成長を楽しげに描く両親の日記

赤ん坊の頃から日記は始まり子供の成長が赤裸々に綴られる。

子どもが成長して中学高校かに入ったところで「娘にも日記を書かせるようにしました」とリンクが貼られる。

娘のサイトは表向きは両親のサイトと大きく変わらない内容。

だが、画面内をドラッグすると隠しページが仕込まれている。

当時のインターネットでは個人HPを持ち、HPの中に隠しページを用意することが流行っていた。

一番多いパターン単一色の背景と全く同じ色のフォント文字が書かれているパターン

Tabキーを連打するか、ドラッグ選択して色を変えるかで簡単に見つけられる。

存在を匂わせてはくるが入り口が分からないサイトソースコードを見れば大抵はヒントが仕込まれていた。

隠しページの内容は、イラストサイトであれば18禁イラスト日記サイトなら人には言いにくい趣味の話についての日記が載っているのが常であった。

その当時のネットで暮らす人達本能的に、直感的に、画面の中の空白から隠しサイト存在気づきクリックする。

そこには「いじめられっ子日記」のようなタイトルで両親に勝手個人情報をばら撒かれ続けた子ども悲惨人生が描かれている。

自分赤ん坊の頃の話を誰もが知っているだとか、家であった内緒にしておきたい話がすぐに学校中の噂になるだとか、そしてその特異な立場から虐めにあってきたと。

両親はネットアップロードした子どもの姿にしか興味が無いので現実の子供を見ようとしてないのでイジメには気付いてないという吐露もあったと思う。

ネットにアップした情報不特定多数に広がってしまうので気をつけようという警鐘としてこのサイトは語り継がれていた。

いつからか、インターネット個人情報が廃れリンク集は消え、ジオシティーズさくらインターネット個人HPからTwitter本拠を移す者たちが増え、カトゆー家も断絶。

バカッター迷惑系Tuberの起訴代表されるようなネットで本当に痛い目にあった話が無数に供給される時代において、たとえばの話でしかなかったこサイトは忘れ去られたのだろう。

少なくとも、私の記憶から今日まで消えていた。

なあ、たしかにこんなサイトあったよな?

やっぱり自分妄想なのか?

20年ぐらい前の話だしなあ

2022-05-30

anond:20220530084313

増田だけど、

トピ主さまを巻き込むのはネチケット違反だよ


トピ主さまは問いを投げかけ、

運が良ければ返信をくださる。

2022-04-05

ネット黎明期に頻繁に見かけたクセつよおじさんたち

分かち書きおじさん

とにかく 文章を スペースで 区切る。 スペースの 種類が 全角派と 半角派に 分かれていた 印象。

全角の 人は 英語も 全角に していた 気が する。 半角は プログラマの 人に 多い 気がする。

ネトゲで この タイプに 会うと ドラクエの 世界に 入った みたいで トクした 気分に なる。

②旧字旧かなおじさん

舊字舊假名に拘るをぢさん。戰後敎育への屈折したなにかを抱へてゐさうな氣がする。

時事問題を獨自の觀點から論じたり世相を斬りまくつてゐた舊字舊假名をぢさんのブログがあつたが

段々田村ゆかり話題が增えていき最後は王國民と化してゐた。

ひらがなおじさん

いちばんやべーきがするおじさん。なにかきょういくてきなポリシーがあってわがみちをいっているひとが

おおかったいんしょう。

わかちがき おじさんと ハイブリッドな おじさんも いた。

にほんのぶんしょうをすべてひらがなにかえてやろうというやぼうがかいみえたおそろしいおじさん。

ふきゅうかつどうにもねっしんだったがいつのころかほぼぜつめつしてしまった。





追記

思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー

いろいろなおじさんが続々と報告されているな。

ローマ字おじさん、機種依存文字訂正おじさん、一人称独特おじさん、全部いいねおじさん、読点大杉おじさん、座右の銘おじさん、語尾独特おじさん……

一人称と語尾はなぁ……過去を振り返ればおいらにもクるものがあるので危険でつ。


追記

!!!なんかちょっと目を離した隙におじさんあつめみたいになってんぞ!


事情通アピおじさん、内容にクセおじさん、小生着丼おじさん、スペルミス荒らしおじさん、クセつよ語慣れちゃったおじさん、運動瞑想睡眠野菜350gおじさん、

はなししとはおじさん、息切れで救心の代わりに読点!?おじさん、括弧マテおじさん、でわ?あらた出羽おじさん、立ち上がれおばさん、相手がおじさんと断定おじさん、

逆に句読点無しおじさん、ちょっと何いってんのかわかんないおじさん、17歳おねえさん、女性レスおじさん、木亥火暴おじさん、AVソムリエおじさん、

(笑)(汗)(爆)を強いられおじさん、ひらがな一家言おじさん、晴耕雨読おじさん、読めないHNおじさん、You Tubeおじさん、まだまだ現役おじさん、

イラダエモンおじさん、富士山、カミツキおじさん、みかかおじさん、でつまつおじさん、にゃあおじさん(またの名を見抜かせおじさん)、……おじさん、糸井重里

○○嬢おじさん、ぼっさん個性を消す忍者さん、おばはんかもしれないおじさん、カンピリオドおじさん、絵文字おじさん、空行おばさん、ちみぃおじさん、

関西弁おじさん、Wikiと略すなおじさん、100文字おじさん、クセつよとんちおじさん、ホームページ原理主義おじさん、非実在おじさん、ネチケットおばさん、

おれぼくおじさん、正規表現おじさん、半角カタカナおじさん、ツッコミ永久機関おじさん、◯◯拝おじさん、あの頃ぼくらは若かったおじさん、サイトマスター僭称する勢いおじさん、

つわもの共が夢の跡おじさん、10年後が楽しみだおじさん、ニュースグループROMおじさん、空白明けセルフツッコミおじさん、縦読み強迫観念おじさん、アラビア数字こだわりおじさん……


……ブコメ過去から順に適当に拾ってみた。漏れてたらごめん、漏れたってしょうがないじゃないかおじさんだもの

こうしてみると世界はいろんなおじさんがいるんだね。

父にありがとう、母にさよなら、そして、全てのおじさんに、おめでとう!(こういうの言いがちおじさん)

2022-02-17

ネチケットルッキズム対策、行き着く先はアバターかも知れない

見た目のバッシングは3次元に比べたらそこまで多くない

見た目のバッシングを気にしなくてもいいから心労が減る

Vtuber時代に即した進化の形かも知れんな

まあ、現実世界に持ってくると目の敵にされるから、その時はちゃんアバターを脱いでもろて

2021-09-11

anond:20210911144308

それじゃ議論にならねーよ。ただの文句をつけたい人になってるぞ、お前。

一応、忖度してあげると、役所大企業公式HPは昔からあったし、

たとえばNASAのぺージを見てキャッキャッしてた遠い記憶がある。

ワイが高校生のころには「ネチケット」についての授業があった。

そういうことを言いたいのか?

2021-09-04

Youtube子供がよく本名コメントしてるのを見てギョッとする

Facebookですら偽名の古代インターネット民のネチケットには「本名ネットに出す」という項目は存在しない。

2021-05-30

anond:20210530094151

企業や属してる組織告発書くやつもこの元増田みたいに全員特定されねえかな

大切な情報ネットに書いちゃ駄目ってネチケットからないアホ、組織を裏切るクズ特定されて苦しむべき

2021-05-03

モラルマナーを持ち合わせない人が増えてしまった

一体どこに置き忘れてしまったんだろうね?というくらいにネットが普及してから思うようになった。

インターネット以前からパソコン通信などもやってきたのだけど、あの頃は何も言わないでもモラルマナーを守る人が多かった。

というのも、ホスト側でルール提示していたので守らなければ即追放という事も珍しくなかった。

臭いシステムと狭い世界だっただけに、ルールが効力を発揮していただけに逸脱するような行為の人は少なかった。

ネットが普及し始めた1995年には、ネチケットが出来上がっていてパソコン通信から移行した人は守っている人が少なくなかったので

遅い通信速度ながらも楽しめるネット時代になっていた。

他人HPを覗いては、みんなでワイワイやっている時代だったしルール違反がいれば簡単追放できたのも大きい。

そもそもモラルマナー意識が欠如している人というのは、基本的にはアングラサイト掲示板にたむろっていたので

表立って出てくることも少なかったので、いわゆる昔のオタクのような行動だったので問題もそこまで起こるわけでもなかった。

しかし、現代は誰も彼もが主役になれるようなネット社会なので、モラルマナー無視して行動すれば注目されるという悪い考えを持つ人が増えてしまった。

ダークヒーローのような存在を支持するような信じられない人も増えた。

また芸能人政治家モラル欠如をしている人が存在してしまうという時代に。本当に残念に感じる。

悪いことをして目立つという行為に罪悪感を持たず、躊躇わないような人がどんどん増えているというのは時代の流れのせいなのか、インターネットという便利な存在ができてしまったせいなのか

それを利用する人たちに問題があるのか、どれが理由なのかわからないし、全てが理由なのかもしれないけれども…あまりにも増えすぎていると感じる。

悪いことをしている人がいれば、それを楽しむように囃し立てる人も居る。そしてその悪いことをした人が捕まれば、囃し立てた自分たちは知らん顔する。

目立ちたいというだけで選挙立候補して、それを面白そうだからという理由で支持する人。

動物虐待して注目を浴びようというような人。

悪意の言葉他人に投げつけ、他人を傷つけることを気にしない人。

匿名なら何をやってもいいと勘違いしている人。

それ以外にも、モラルマナーが欠如しているような人は多くいるけど、昔より罪悪感を感じず躊躇わないで悪い事が出来る人が増えてしまった。

昔はネット環境自体が整ってなかったし利用している人が少なかったという理由もある。

だけど、パソコン通信時代と比べてしまうと、やはり利用者モラルマナーの欠如した人の増加はおかしいくらいの速度で増えていると思う。

全然、罪悪感を感じなくなってしまっているんだなって。

普通だったら別に喧嘩をしようとしているわけじゃなかったり、意見の食い違いがあるから訂正して話を続けたいって人なら

言葉の使い方を誤った時点で「言い方きつかったかな。酷いことをしてしまった」なんて思って罪悪感を感じるものなのに、それが今は無い。

まず、謝ろうとすることが出来ない問題がある。

間違ったなと思ったら『謝る』のではなく『誤りのまま引かずに喧嘩を続ける』人が増えた。

負けを認めろではく、間違いを認めて謝ろうという精神が無くなったと感じる。

実際に増田を見ていると、間違っていても認めないで論点を変えて喧嘩を続行する人がいるし、罪悪感自体を持たないで人を傷つけることに躊躇わない人が他人日記に人でなしレベルコメントを入れているのを見かける。

典型的モラルマナーの欠如の人だ。

他にも最初から誹謗中傷をしてくる人がいる。これは昔から居るわけだけども、あの頃は管理人が削除していたしアクセス禁止もある程度行ってきたけど、

それが今はあまり対応されないために、どんどん増えてきた。

まるでモラルマナーというものを親のお腹の中に忘れてきてしまったような人がいる。

私は老害と言われてもおかしくない年齢なのだけど、その老害から見ても現代は悪意で生きている人が増えていると感じる。

馴れ合いキライという人も今は増えたけど、馴れ合いがなくなったせいか心の余裕がどこにも感じられない。

仲良く人と話すことが出来ない人が増えすぎている。

共通趣味があったとしても、相手欠点から語り始める人、すぐに優劣で話を進めようとする人、そういうコミュニケーションしか出来ない人が多い。

和気あいあいという言葉が今の日本ネットでは感じられない。

どちらかというと海外の方が今もフランクに仲良くやりとりが出来る。

時にはぶつかり合うのだけど、議論が終われば仲良く会話が出来るし、皮肉の言い合いをしても笑い話で済む。

日本はぶつかったらぶつかりっぱなしだし、諍いが終わったとしても、もうそ人物とはわかりあおうとはしないし、皮肉の言い合いをしたら誹謗中傷の言い合いを始める。

どうしても争う事を選んでしまう人がいる。

別に日本キライなわけじゃないし、パソコン通信時代ネット黎明期も楽しく過ごし今もネットは楽しく利用している。

しかし、ニュースを見ればSNSで信じられない行為をする人の話題があったり、ネット皮肉他人に投げつけて煽りあうというやり合いをする人が居たりと

からネットを利用している人としては、なんとも窮屈に感じるのだ。

ネットというのは、そんなに他人と争いをしなければ利用できない環境だったかなと。

言葉を選んで会話ができる人が減ってしまったのだろうか。

もし、自分にはモラルマナーがあるという人が言える人が居るのであれば、

せめて自分だけでも他人を傷つけないように言葉を選んでネット交流して欲しいなと感じた今日このごろであります

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