はてなキーワード: トムクルーズとは
雨漏りのする傘ってどうよ?って思わない?
その都度ぴしゃ!ってなるんですけどー!
これって傘の役目果たして無くない?って思うし
雨漏りする傘ってそれはそれでいいんだけど、
どこを貫通して雨の玉が落ちてくるのかしら?ってその瞬間を見届けていないので
でも正直分かってるの!
たぶん傘って1枚の布じゃないじゃない。
いくつかの布を縫い合わせて作られているので
その縫い目から雫がそうよ雨の玉が落ちてきて
その都度おでこにぴしゃ!ってなるんだわ!って推測でしかないけれど、
今日でこそ雨脚は強く雨音はショパン並の中の雨量って感じなんだけど、
この強さ程度の雨には耐えられないショパンなのよ。
頑張れショパン!
ご覧よほら!はるかに輝くあの峰を!
ってそれはジョリー!
ビニルの雨傘あれ買うけれど
誰が持って行っちゃうのかしら?って常々日頃からその都度都度思うわけだけど、
たぶんおおかた私がどこかで雨がそんなに強くなくでも傘が必要なぐらいの雨脚で、
何処かのお店に入店した際、
そんで買い物などし終えてお店から出た際にみんな大好きドリカムの歌のように空が晴れていたら
傘忘れちゃうじゃん!
でもまた翌朝その同じお店に行くと傘立てに私の傘がそのまま残っていて無事回収できるってことあるじゃない。
ショパーン!って
この奇跡的な再会を得てそういうケースはマルコが3000里離れたお母さんに会いに行くって
話の内容は1行だけしか知らない『母をたずねて三千里』は肩にリスみたいなサルみたいなキャラクターが鎮座していることしか
その2行しか知らないぐらい、
感動の例えとして現されるぐらいちょうどいいぐらいの感動を覚えたときに使うべく
かさー!ショパーン!って
銭形平次のとっつぁんが
お店の人にさっきこの顔と同じ顔の男が来なかったか?なーにー!そいつがルパンだー!の勢いの
ルパンの言い方でショパーン!って私は傘との再会を喜ぶの。
でもいつもまた気付いたら
それまでは無邪気に過ごしていて脳天気文字通り天気の晴れ空だから
急にそういう天候が急転して雨が降ってきた場合は
それまで忘れていたあなたのことを思い出すのショパーン!って
そんで
店員さんは気を利かせて、
今お使いですか?って包装されているビニルを剥がしてくれる優しさがまるで、
今日はいいことあったんですか?ってバーのマスターみたいな感じで、
私がうつむいていてしばらく顔を上げられない様子でやっとの思いで顔を上げマスターを見ると
お酒の瓶とカクテルを作るステンレスのカップをくるくるお手玉のようにジャグリングしていて、
もう私に優しい声をかけてくれたことなんてすっかり忘れているの
ワールド・カクテル・チャンピオンシップスか!って私のツッコミもむなしく。
正確に言うと私が頼んだのは餃子
ちなみのこのバーが入っているテナントビルの1階は町中華屋さんでそこからこのお店に出前が取れちゃうスタイルなので、
本格的なカクテルが楽しめるバーと言えども本格的な中華も楽しめるでお馴染みのお店なの。
慣れたお客さんはお店のマスターに言って下から出前を取ってもらっているのよ。
なくなっていた元気も取り戻せたよう。
でも私はマスターに呼び止められたの。
え?なに?
そっかー
ここカクテルと餃子は一緒のマスターに払えば良いけれど伝票は別々でややこしいシステムだったんだー!って思い出して、
私は慌てて餃子代を払ってお店をあとにしたわ。
もちろん
そんなご機嫌さんのションテン爆上がりの模様だったので、
傘のことなんてすっかり忘れて
またショパンを置き忘れてきたのよね。
ショパーン!
でもまだ私はそのことにすら気付いていない、
そうショパンってね。
うふふ。
夜「重湯」を作って飲んでお腹を落ち着かせているんだけど、
また別の機会に書くとするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだ背が伸びていない少年たちに感情移入させるためだけど、小さい男が大きい敵を倒すこと自体のヒロイズムが強調された結果、
貧乳キャラが貧乳を気にしていることを漫画的に強調された結果むしろ貧乳に性的魅力を感じる男が出てくるのと似たようなことだ。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの主人公リンクもびっくりするほど低身長だ。
続編のティアキンをやればよくわかるがヒロインのゼルダより背が低い。
これは画面上に常に表示される主人公キャラが大きな面積を占めないようにするためのゲーム上の要請だが、
で、で、出たー!
お湯が!
聞いて聞いて!
私お湯ソリューションで電気ポット買っちゃいました3リットルの!
電気ケトルがあるからまあいいやと思ってあったら便利だと分かっていてもやっぱりあったら好きなときに好きなだけお湯が使えることは便利だった山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。
お湯のある生活っていいわよね。
清水の舞台から飛び降りる勢いでミッションインポッシブルのトムクルーズさんが飛び降りてひもで地面すれすれでピーンってなるでお馴染みの感じで思い切ってみたわ!
でさー
象印の良い点で
蓋を開けてお湯が捨てやすいのと、
お鍋にお湯を移し替えたいので小さな細い口からちょろちょろとやっていたら日が暮れちゃうから蓋を開けてどーんと鍋にお湯を移し替えたい作戦を実施するための排出溝が象印にはあって便利なの。
あと
もしかしたらよく私が気付いてないだけでタイガーにもあるかも知れないけど、
象印は湧いたら通電を停止して魔法瓶機能で保温しておくからある程度電気がなくても熱々のお湯がキープできる、
まさに私にうってつけの欲しかった電気代も時間も無駄にしたくない機能!
もう超感激!
お湯のある生活ってこんなにも幸せだってことが何でもないようなことが幸せだったと思うあの日に無かったお湯があればもっと幸せになれる気がするザ虎舞竜ロードの新章を地で行くような何でもないようなことがお湯があることでもっと幸せだったと思う実感!
なので、
消費電力なしで朝でもホッツ白湯ウォーターでそのまま行けちゃうぐらいの飲み応えのあるいいちょうどいい温度なのよ。
こんなことなら
早くからかっておけば良かったと思うわ。
電気をやたら消費して悪しき存在で目の敵にされがちの思いがちだったけど、
今メーカーの省電力化の結晶の技術の粋というかそう言うのはめまぐるしくめまぐるしいわ!
どえらい凄いことになってるわね。
電気ケトルもいいけれど、
あれお湯が沸くまでみておかないといけないし湧いたらすぐに使う用途なら便利だけど、
私みたいに何か用事をやっている間にお湯がたくさん勝手に沸いていてくれて保温もばっちりしてくれてるまさに湯を湯水のように使えるソリューションだったってことなのよ。
そんで、
お湯あったらあったでめちゃくちゃ飲むしね。
お茶が捗ってとても便利よ。
この冬は、
今すぐ欲しかったからよっこいしょと量販店で買ってきて背負って帰ってきてよかったわ。
小学校の校庭にある薪を背負って本を読みながら歩いている誰か分からない人の後の新渡戸稲造さんが
あの薪でお湯を沸かしていたと言うから、
私はそれを現代版で地で行くように電気ポットを背負って帰ってきたのよ。
金額の差はほぼないに等しいぐらいの差しかないぐらいの差し障りない感じだったので、
大きいやつにしてみたけど、
大なり小なりって言うぐらい大は小を兼ねるとはよく言ったものよね。
気持ちちょっともしかしたら消費電力量で3リットルの方が不利なことだけかも知れないわ。
おおむね良い買い物よ!
2024年で一番いい買い物をこれから何を更新していくか分からないけど
今のところ
うふふ。
軽めでもパンチのあるホットドッグはまさに文字通り軽食のレヴェルを満たしてくれる美味しさとボリュームで
今日もフレッシュなウィンナーの肉汁とふわふわのパンがパーフェクトに
もちろんタクトを振るうのは私!
美味しいに決まってるもん!
せっかくなのでそうよ!
朝結構本当に飲み頃の温度なのでベスト温度を決めてくれるのよ!
飲み応えあるわー!
良い朝の温活ね!
マジいいわー!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
映画ファンを長いことやってます。ニュースとかSNSでハリウッドスターが来日すると空港とかで出待ちしたり配給会社が主催するレッドカーペットで
沢山ファンがサインや自撮り欲しさに群がってるシーンをよく見ると思いますが、あれに参加する人たちについて順を追って説明していきたいと思います。
あくまで私はハリウッドスターのイベントにしか参加して居ないのでアイドルなどに関しては分かりません。その点ご了承ください。
ハリウッドスターは余程のことがない限り飛行機で来日します。大体、来日する前にどういうイベントで来日する事が公になりますので大まかな来日日の目星をここでつけます。
基本的にイベント日が公開されても来日する日時まで判断するのは難しい為、ハリウッドスターのSNSをウォッチして、飛行機に搭乗する投稿を見つけて搭乗した空港の情報から何時ごろに
日本に到着するか割り出して着陸の3時間前ごろから到着口で張り込みを開始します。ただし、大物の場合はチャーター機を使って一般口から現れないのも知っているため
その辺は都度都度判断している場合が多いです。到着口で張り込む場合、途中でトイレ等で離脱した場合誰かしら見張りを立たせておかないと二度とその列に戻ることは
できないため、ソロ参加者には圧倒的に不利になるのでグループで組むことが多いです。基本的にスターは到着口に留まっていると警備員に追い立てられるので
サインを貰うことは少数であることが多いです。そのため到着時刻の15分ぐらい前から殺気だった雰囲気の集団がいくつもできる事になります。
普通の俳優なら5、6人にサインできれば多い方でしょう。この間のシャラメみたいなケースは稀です。運が悪いと小競り合いに発展することもあるので
羽田空港はかなりガードが固くなったのは有名な話です。
ハリウッドスターは来日すると配給会社のレッドカーペット(スターお披露目)のために登壇するイベントに参加します。その際にファンサービスの一環として
サインをしてくれたりセルフィーをしてくれる時間があるのですが、ファン向けの参加枠があるので映画ファンはそれに応募して抽選に当選しなければなりません。
そのためにそういう人達は本人兄弟親族の名義を持っていると思うかもしれませんが、意外にそこまで多重抽選をかける人は多くなかったりします。
この手のイベントなんですが、当選すると当選者本人と同伴者一名を参加することができるのが殆どなので、グループのメンバーの内半分でも当選していれば
全員が参加することが可能なのです。なので、不正で当選権を没収されるよりかはSNSでのアピールに全力を注いで純粋に当選を目指す人が安全ですし、
最悪外れたとしても「コイツはSNSで宣伝できるな」と配給サイドに思わせることができれば次回につなげることもできます。なので正攻法をメンバーで駆使して半分の当選を目指していくのです。
そのためグループ内では「抽選に当たったら外れたメンバーと共有して参加するのが当然」という空気が醸成されています。
純粋にグループ内全員が参加できた上で参加枠が余ったのであれば第三者を誘うことは問題ありませんが万一メンバーがあぶれた状態で他人に誘いをかけた場合は
その時点でグループからの追放が確定的となるのはいうまでもありません。こういう内輪で当選枠を共有する行為がレッドカーペットや試写会では横行しているので
必然的に参加者が同じ人間で偏るようになるのです。更にある程度のインフルエンサーになるとSNSで落選したアピールをするとその信者が同行枠を献上するので
事実上一見で参加するのはかなり困難と考えた方が自然です。当然そういうことをするインフルエンサーは評判が悪いですし、映画ファンから敵視されています。
さて、レッドカーペットに当選すると指定された時間に整理券を貰います。以前はもらった順にレッドカーペットのファン枠に入れたので徹夜をするマナーの悪い人がいたので
今はアトランダムに番号が振られているようになりました。もらった整理券に集合時間が書かれていますのでその時間に再度集合すると番号順にスターが通る通路の脇の空間に
人を入れていきます。どれくらいかは会場によりけりですが、最前列にいられるのは多くても30人が良い所でしょう。そこから何列も形成されていき、ハリウッドスターの入場を
待ちます。この時点でかなり人口密度が高くなっているのはいうまでもありません。時間になるとスターが手を振りながらこっちへと向かってきますがこの時点で押し合いへし合いが
始まっています。正直、身長の高さと体幹の強さがモノをいう戦場と化します。スターが来たらあとは兎に角サインを貰うためにグッズを差し出して祈るだけです。仮に貰えたとして
後ろの列の人に譲るかと言われると興奮しているのでそんな配慮ができる人はあまり多くありません。(と、いうか大体の人はスマホでセルフィーをそのまま求めます)
できたとしても前に出ようとする圧が凄まじいので逆に引っ込むことも難しいことが多いです。なので、サインや写真をもらえることができるのは2列までがイイところです。
そうしてサービスタイムが終わると目的が達成できた人とそうで無い人で顔色が分かれることとなるのです。トムクルーズのような神対応をしてくれることは稀で運とエゴの勝負なのが実情です。
ファンがサインを求める姿はあまりにギスギスしているのでメディア向けに雇ったバイトを設置して平和にサインしてる光景を撮らせる区画があったりします。
大体バイトの参加者限定に配られるサインさせるグッズがあるのでSNSで投稿されると一発で見抜かれて陰でバッシングされます。
横だけどトムクルーズも同じやつだっけ?
僕は、互いに観察しあうロナルド・レーガンを横目に見ながら、田んぼの稲の間を縫うように歩いて行った
買えるタチヤあいがもたちが足にまとわりついてくる
ぼくたちはなかまだもんげ
みんな生きているんだ
鉄の女がこっちを見ている
幼馴染のさっちゃんだ
いつもぼくのバナナを食べてもらっていた
今目の前にいる彼女はすでに殊勝な当時の姿ではない
ぼくはいまだにウォータースライダーの中を滑り降りているというのに
途中で着替えることもできずに
何を目指してこれから生きていけばいいのだろう
いやタイコウチだった
牛が鳴いている
自分で体をかけるようにブラシが牛舎のはしっこにくっつけてある
ラジオがながれている
牛はラジオを解するのだろうか
近寄ってじっとみる
隣には墓地がある
誰がお供えをしているのだろう
道を挟んで向かいを降りていけばそこは海だ
向こうに見えるのは島なのか大陸なのか
きっと僕は二度と許されることはない
ユースケ・サンタマリア・マグノリア・トムクルーズ・トムとジェリー・メリーに首ったけ
サンは俺には救えない
神々しい
光の中に沈む
いつかロバートの秋山が成人した日にキャバクラに連れられた話を思い出す。
池袋の夜は華やかはあれど、昭和の香りが煙たく漂う古臭い場所だった。
まるで、余市のような。ピートの強さが強調された力強い雰囲気がある。父が過ごした30年前と大して変わらない空気。
バーボンが持つ甘さは、そこに一切存在しない。スコッチの煙たい臭い。それが好きな人間しか受け入れられない古臭い匂い。池袋西口に連れられた私はそんな妄言を考えていた。
新宿の歌舞伎町が、かつて持っていた日本一のネオンが薄れゆく中で、往時の輝きをあいも変わらず放つのは池袋西口なのだろうか。
父とその友人は行きつけの居酒屋に向かう最中に変わらないとの言葉を仕切りに話していた。
この街は変わらないと。
目印的存在であった池袋西口マルイ百貨店が潰れてしまっても、彼らは池袋が変わらないと口にする。
東京芸術劇場を抜けて、すぐの池袋西口公園の外側は永遠と広がる住宅街である。
今では5階建ての立派なマンションに生まれ変わっていたアパート。されど、近所の小学校は当時のままだという。
あぁ、大学一回生の頃に、ここの小学校のプールによく入っていたなぁ。そう話す父は立派な犯罪者だった。
それでも懐古する父の顔はとても粋だ。俺は新歓の日に池袋で飲んで、仲良くなった奴が今日一緒に飲む友人なんだ。
キザすぎるセリフを真実として話す父は最高にかっこつけで、かっこよく見える。
腹が出ていて、癇癪持ちに見えて、陰謀論者の父も、今日ばかりはトップガンのトムクルーズよりもカッコよく見える。
父に連れられた居酒屋は、メニューもないような、よくわからない場所だった。
池袋駅西口から歩いて8分程度。雑居ビルの半地下一階にある、普通なら人が寄りつかないような小さなところ。
父と友人はここに100回以上来ているんだ。詭弁に思えるセリフも、今日は不思議な説得力を持って聞こえた。
どうしても話したかった話があるという。
息子が成人した時にどうしてしたかった話なんだ。
お前が成人してようやく話す時がやってきた。
それは隣にいる友人の父親の話で10年以上温めておいた逸話なんだ。
自信を身に宿して、父は満を持すを体現するように話を切り出した。
その話は友人の結婚式でも話して、今日お前に話すために温めておいたと言っても過言ではない。
じゃあ今から話すぞ。友人の父親は有名な証券会社の役員だったんだ。ちょうどバブル期の頃、ボーナスが数百万円って世界で随分金回りが良かった。
だから友人は成人した時に、父親に銀座のキャバクラに連れられてったらしい。
酔っ払った父親に友人は何を言われたと思う?
その時に俺は、コイツはなんで人生の成功者なんだって思ったんだ。友人の父親がだよ。
友人は自分の父親になんてバカらしいと感じたらしいんだが、俺はとにかく感銘を受けた。
これが人生の成功者なんだって。以来、嫁さんは俺の中の一部だと尊敬している。だからこそ対外的に嫁さんの悪口を俺は一切言ったことがない」
その言葉には、普段とは違った熱がこもっていて、20年間生きてきた中で、私が一度も見たことがない父親の姿。
振り返れば、完全に惚気にしか聞こえないのに。カッコつけられて、かっこいいと思わされた。
そんな私がなぜだか悔しかった。