はてなキーワード: トミノとは
『吾妻ひでお「けいおん観た。空虚だ。何もない。作る方も観る方もそんなに現実イヤか?」』
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51518538.html
ギャグもナンセンスもユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。
ちょっとしたフェティシズムがあるだけ。
このアニメ作ってる人も見てる人々もそんなに現実イヤなのか?』
考えてもみてほしい
トミノハゲがMGフリーダムを抱えながら満面の笑顔で「福田君!このロボットアニメ日照りの時代に、主人公のガンダムのオモチャが100万個も売れるようなガンダムアニメを作ってくれてありがとう!君の作った『新世紀のガンダム』のおかげで、サンライズはあと10年は戦える!」みたいな事を言い出している構図を
ありえないよね?トミノハゲはいつまでも新しいガンダムが出るたびにグチグチ子度とを言う小姑でいてくれたほうが「健全な姿」であるように思える
…と考えると、やはり吾妻氏がけいおんに関して批判的スタンスを取るのは「でかい口きく資格の持ち主」として許されることだと思うしもっとやって欲しいものだとも思うのである
富野節とはある種の狂気です。それが狂気である以上、「なんか、怖くなってきた」という増田氏の反応はむしろ健全であるといえます。
富野節を構成する要素は数多くあり把握しきることは困難ですが、いくつかあげてみると
などがあります。
例えば、
グローバルスタンダードというのはつまり、一つの民族の一つの趣味の、“オマエ”程度の趣味の、という押し付けだけでは絶対に獲得できるモノではない。
というシメの言葉をあげてみましょう。
これは一般的な日本語で言い直せば
それぞれの民族の間でスタンダードとなっている物事をお互いに押しつけ合っているようでは、グローバルスタンダードなんていう言葉は意味を持たない
しかし、ここに
というトミノ成分が加えられることによって、読み手・聞き手をなんとなく不安にさせるある種の狂気が生じるのです。
まさにこの狂気こそが読み手・聞き手に強い印象を与える富野節の真骨頂であり、また多くのファンを長きに渡って魅了し続ける数々の名ゼリフの神髄であると言えましょう。