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はてなキーワード: デートスポットとは

2011-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20110313124727

>昨日、前から気になってた男の子をご飯に誘ったら、「信じられない」とたしなめられた。

この状況に違和感を感じただけ。

被災地でなければ沿岸沿いをデートスポットにしない限りは 危険性はゼロ

気になる女の子に ご飯を誘われて嫌がる男もいない。

なのでそれは単に作り話であるか、投稿者さんがその男の子に嫌われてただけなんだと思う。




違ったらごめんね。

2011-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20110110131107

コースが違ったんだろうなぁ。

・友人が結婚した相手はオタク女性であるにも関わらず、ブランドのバッグも持つし、自分が嫌う観光地も好きである事。

ここがちょっと引っかかるんだけど、これは、オタクなのにブランド観光地ニュアンス的にデートスポット?)が好きだという事に驚いているんだろうか?

2011-01-09

忘れたいと願い続けていることって本当は忘れたくないって思っている

今日夢を見た。初めて付き合った彼女と4年ぶりに再会する夢。

再会といっても決してロマンティックな展開ではなく、街角彼女が新しい彼氏と手を繋いでデートしているときたまたま僕が出会ってしまうというシチュエーションだ。

彼女の話によると、僕と別れてから数々の男から告白され、そして付き合ってきたという。

僕は夢の中で必死に「嘘だ!!嘘だ!!」と叫んだ。

そして目が覚めた。心臓の鼓動がかつて無いほど早くなっていた。夢だと分かって安心できるはずなのに、心のどこかで「これは現実に起こってることかも」と思ってしまい、いつまでたっても落ち着きは取り戻せなかった


元彼女といった方が正しいのかもしれないが、彼女とは高2で初めて同じクラスになった。

初めて彼女の事を見た時は別になんとも思わなかった。せいぜい「へぇかわいい感じの人だね」ぐらい。普通の話の展開だったら運命的なイベントがあるのだろうが僕たちには全く無かった。同じ委員会を通じて仲良くなったりだとか、学校祭で同じ作業をしているうちに仲良くなったりだとか、そういうジャンプラブコメで起こるようなイベントは本当に皆無。

思い起こしてみれば僕が彼女の事をハッキリと好きだと自覚する前に、彼女と接した機会なんか無かったような気がする。せいぜい席が隣になったときに、僕があんまりにもティッシュで鼻をかむので「鼻炎?」といわれて「いや、花粉症」と答えたのみだった。彼女を好きになった理由なんて今になってもわからない。ただ気付いたら好きになっていた。

それまで女の子と付き合ったことの無い僕としては、例によって彼女に話しかける事など到底出来なかった。ましてアドレスを聞いたりするなど恥ずかしくて死んでしまいそうだった。彼女の事を好きだと自覚したのは9月ぐらいだった。そこから毎日のように友達に「今日こそアドレスを聞いてやる」だとか言っておきながら半年も聞けずじまいで、結局3年生になってしまった。

3年生になると彼女とはクラスが別々になってしまった。臆病な僕は廊下彼女とすれ違っても話しかける事など出来るわけも無く、ただただ毎日悶々としていた。どうせ話しかける勇気なんか無いくせに頻繁に廊下に出ては、彼女が来ないかどうかを待ったりしていた。向こうのほうから彼女が歩いてくるのが見えるとムダにロッカーの中を掃除したりして時間を稼ぐが、結局彼女は僕の前を通り過ぎていってしまうだけだった。一体何をやってんだか

やっとアドレスを聞けたのは5月だった。6時過ぎの誰もいなくなった校舎で、たまたま彼女と出会った僕はこのチャンスを逃したら一生アドレスを聞けないと思い意を決して聞いた。「前から聞きたかったんだけどアドレス教えてくれない?」こんな簡単な言葉を僕は思いっきり噛み倒した意味はどうやら通じたようだが彼女アドレスを教えるのに嫌そうな顔をした。僕はなんだか心がポッキリと折れてしまった。確かに彼女のことは好きだが自分に興味がないと分かった以上どうしても積極的に行動しようとは思えず、それ以降言葉を交わしたりはしなかった。

自分で言うのもなんだけれども彼女はとても可愛かった。可愛いというよりは美人でとても上品だった。確かに彼女よりも可愛い子や美人な子は腐るほどいる。傍から見たら彼女普通の子にしか見えないかもしれない。だけど僕はなぜか彼女のことしか本当に可愛いと思えなかった。それはなんでか未だに分からないけど

そんなかわいい彼女のことだからきっと彼氏はいるんだろうなと考えてしまうのも手伝って行動できない僕。ウジウジしながら毎日を送っているともう8月になってしまった。すると突然彼女からメールが来た。

明日の昼って委員会あるよね?」

なんとでもないフツーの事務的なメールだ。だけど僕はメールを受信したとき飛び上がるほどうれしかった。たったこれだけのどこにでもある、なんの感情もこもってない単なる確認メール。急いで僕は返信した

「うん、あるよ。忘れないようにね」

恐らく僕はこの返信を100回ぐらい見直したし、送信ボタンを押す前に100回ぐらい深呼吸した。こんな事務的なメールだけど彼女とやり取り出来る事にたまらなくドキドキしていた。今思うとすごいバカだなって思う。ちなみに彼女とは高3で同じ委員会に偶然所属することになったけれど、当然のことながら委員会で会っても目も合わせれなかった。

それからというもの彼女からはどれも事務的な内容だけどたまメールが来るようになった。メールが来るたび僕は本文を100回読み、返信を100回見直し、送信ボタンを押す前に100回深呼吸した。気付けばいつも携帯を手にし、彼女からメールが来るのを待っていた。そして同じ彼女メールを何回も何回も読み直していた。


卒業式も間近。気付けば彼女とそこそこ喋れるようになっていた。臆病が故に自分からは殆どしないが、メールが来ればかなり何通にもわたってやり取りをするようになっていた。ただそれでも自分から告白しようとは思えなかった。本当に僕は勇気がないのだ。勇気がない上に変なプライドをこじらせている為にやっかいなことになっていた。僕は「あの子が好きだから同じ委員会に入る」だとか「あの子が好きだからあの子と同じ趣味をもってみる」ということが出来ないのだ。…本当は素直にしたいんだけど。だから心のどこかで「あぁ、自分告白できないま卒業しちゃうんだろうな」と思っていた。

だけどチャンスはやってきた。卒業式の前日、有志で式の準備を手伝っていた僕と彼女たまたま二人っきりになる機会があった。その時僕は思った。ここで言わなかったら一生後悔するって。

「やっぱ俺、好きだわ。俺と付き合ってくれん?」

多分こんな様なことを言った気がする。人生ではじめての告白だ。僕は緊張の度が過ぎて顔が真っ赤になるどころか逆に血の気が引いていた。

何秒か沈黙した後、彼女は黙って頷いた。



国公立の入試が終わった後、僕たちは初めてデートした。その時点で彼女大学が決まり、僕は浪人することが決まっていた。初めてデートで行ったのはボウリング自分ではボウリングうまいと言っていたのに最初ガーターだった。僕はたまらなく恥ずかしくなった。しか時間が経つにつれ段々と緊張がほぐれ、ピンを多く倒せるようになった。それにスペアやストライクをとると彼女が僕にハイタッチをしてくれた。僕は彼女ハイタッチしたくてピンを倒そうと必死だった。


それからというもの僕たちは本当に頻繁に会った。付き合うに至るまでに僕たちはまともな会話などしたことなかったし、ましてお互い共通の話題なんかありそうにもなかったのでこれから付き合っていけるかどうか心配だったが、実際そんな心配必要なかった。確かに共通の話題、趣味などないし価値観も違ったが、なぜか一緒にいると楽しかったし、落ち着いた。何よりも沈黙していても気まずくないのだ。多分デート一言も喋らなくても良かったと思う。

多分僕はこの辺りが人生で一番楽しかったと思う。自分一年半以上好きだった人とやっと結ばれて、しかもこんなにも一緒にいて楽しい。あとなんで彼女が僕の告白を受け入れてくれたか聞いたところ「最初はすごい不真面目な人だと思ってたけど、案外真面目で驚いたから」だそうだ。まぁ僕も彼女の事を好きな理由なんて無いに等しいけど、彼女の方も彼女の方でどうかと思う。


デートは本当に色んな所に行ったと思う。いわゆるデートスポットはなくふらっとそこら辺を歩いて、気になるところがあれば探検した。そして日が経つにつれ、勇気出して手を繋いでみたり抱きしめてみたり。手を繋いだだけであんなにも心臓バクバクするだなんて思ってもみなかった。あと初めてキスした心臓が破裂するかと思った。何もかもが本当に楽しかった。


しかしそんな楽しい日々はあっという間に終わる。付き合い始めて3ヶ月。今となっては思い出せないが、ちょっとした事で喧嘩した。お互い付き合うのが初めてということで色々遠慮していた部分があり、それなりに不満があった。それが爆発してしまったのだ。あの時の事を必死に思い出そうとしているが、断片的にしか思い出せない。ただ最後に僕が何かひどいことを言ってしまったんだと思う

「きっとお互い求めるものが違ったんだよ」

彼女最後にこういった、と思う。僕は彼女のことが好きで好きで仕方なかったが、結果として彼女は実際そこまで好きではなかったのだ。逆に僕が好きすぎたのがいけなかったのかもしれない。僕は彼女によく好きだということを言っていたが、彼女はあまりそういうことを言ってくれなかった。だから僕はよく彼女に「好きって言って」と要求してしまった。僕は絶えず不安だった。やっとの思いで付き合えるようになった彼女が誰かに取られてしまうのではないか?そもそも彼女は僕のことを本当に好きなのか?彼女と一緒にいれば一緒にいるほどその不安は強まっていった。

「本当に俺のこと好きなの?」

僕はよく訊いていた。その度に彼女は「うん、好きだよ」と言ってくれた。ただそれだけでは不安は消え去るわけなかった。だけど表面上は普通に振舞っていなければいけない中で、だんだんと不満が溜まっていったのだ。

彼女と別れた夜、初めて泣いた。それまで本や映画を観たって、それに親戚が死んだ時だって泣いたことなかったのに、いつまで泣いても涙が止まらなかった。




それからというもの僕は全ての事に身が入らなくなった。しなきゃいけないはずの勉強もなんのためにやるのか分からなくなった。何をやるにしても彼女の事を考えてしまい、それだけで時間があっという間に過ぎていった。早く忘れようとしても、忘れようと意識すればするほど、どんどん彼女の事を考えてた。

そんな時予備校で一人の女の子と出会う。その子は高3の現役生で、僕のことを好きだと言ってきた。前の彼女とは全くタイプの違う可愛らしい子で、顔のレベルで言ったら彼女の遥かに上だ。半ば自暴自棄になっていた僕はその子とデートした

いざ話してみるとすごく気が合って、いつまででも話が続いた。それに沈黙しても気まずくなかったし、よく僕のことを好きだといってくれた。性格もとても素直だし、まさに僕の理想の子だ。僕はこの子のことが好きになった。3回目のデートで早くも僕はキスした

しかしその瞬間に僕の全身が拒否反応を起こした

「違う」

僕が望んでいたはずの子が目の前に現れたのに、僕は全く好きになれなくなってしまった。この子のことを好きになる要因はあっても、嫌いになる要因はない。だけど好きになれない。しか彼女のことは、嫌いになる要因はいくらでも思い浮かぶのに、好きになる要因は全く思い浮かばない。だけど好きなのだ

その子には本当に悪いことをしたと思うが、その日にやっぱり付き合えないと断った。その子は泣いていた。自分は本当に馬鹿だ。キスしといて付き合えないってなんなんだよ。



その流れのまま僕は毎日を過ごし、結局僕は地方Fランク大学に入学することとなった。とても浪人して入学しましたなどとは言えない大学だ。

地元はもう離れた。これ以上は地元にいられなかった。

大学に入学すると、当然女の子との交流もある。特に自分大学グループワークが多く、嫌でも交流することになってしまう。

女の子と喋るたびに思う。「違う」と。

いつも考えるのは彼女のことばかりだ。違う子と話すたびに「彼女だったらこう返してくるのにな」と考えてしまう。もう別れてから何ヶ月も経っているのに。


はっきりいって僕の話はどこにでもある話だ。普通のサエない男に彼女が出来て、あっという間に別れてしまった。大して運命を感じさせるエピソードがあったわけでもなく、なんとなく付き合ってなんとなく別れた。友達に話したところで「もう忘れなよ」と言われるのがオチだ。「なんでそんなに前の彼女に固執するの?」と言われてしまったら僕はもう答えることが出来ない。だけど未だに彼女のことが好きなのだ。

世の中の人は皆、前の彼女のことや彼氏のことを簡単に忘れられるのだろうか?僕にはそれが不思議に思える。彼女と別れてから彼女といたときより楽しいと思ったことなんか1秒だってなかった。彼女自分以外の男と笑いあってるところを想像するだけで頭がおかしくなりそうだ。世間では、いろんな人と付き合ってみて、その中から一番いい人を選ぶみたいな考え方があるみたいだけど僕にはよく分からない。

結局自分が一番何に腹を立ててるかというと言うと、それは自分になんだと思う。いつまででも意味もなく彼女のこと好きで、なんでも彼女を基準に考えて、彼女以外いい女はいないと信じきってる。もう別れてから4年近く経ってるけど、未だに考えが変わらない。友達の中には「いつか忘れられるよ」といってくれる人がいるけど、心の中じゃ「忘れられない。忘れたくない!」って思っている自分がいる。色んなことにもっとスッパリと'理由'があれば、僕も楽になれる気がする。理由がないからいつまでたってもその理由を追い求めてしまう。


今日見た夢は本当にハッキリとした夢だった。今でも内容を細部まで覚えていられる。夢の中とはいえ、久しぶりに会った彼女はやはり他の誰よりも可愛かったし、美人だった。多分これから彼女のことは考え続けてしまうと思う。たとえ目の前に考え続けなくてもよくなる'理由'が出てきたとしても「嘘だ!嘘だ!」と叫んでしまうと思う。

2010-12-30

クリスマスより年末年始の方が凹む

今年になって気がついたこと。

カップルのための日より、家族団欒のための日の方がツラい。

お台場などデートスポットより、その辺のトイザらスの方が近寄りがたい

デート中のカップルを見るより、子供の送迎待ちをしている父親を見る方が心に刺さる。

結婚祝いより、出産祝いの方を出し渋る。

こーやって無為に年をとってきたのを実感するのかな。はー・・・。

2010-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20101104191010

第三段階を詳しく分解すると

お茶する(含むランチ)→デートスポット的なところへ行く(美術館遊園地イベントなど)

という感じになるので、ご飯食べただけで告白したんだとしたら、時期尚早だったんじゃないかね。

先走ると大体失敗するし、非モテほど先走る傾向があると思う。

2010-06-18

彼女が欲しい

と見せかけて

彼女が出来たら何がしたいというような妄想が一切湧かない

デートスポット的なものに興味がない



具体的にしたいことや夢が一切ないのに彼女が欲しいっていうのは

やはり世の中の風潮に流されたり焦ったりしての「欲しい」だろうから

そういうのはよくないんだろう



車も欲しくない



本は欲しい

2009-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20091124013048

好きな人と(広い意味で)交際していたとしても恋愛と認められない場合がある。

例えば、セックスしなければ恋愛関係は否定されるし、

ある種のデートスポットを訪れないのはデートと認めないのが一般的。

すなわち、特定の社会規範に則って行動するのが恋愛

2009-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20091005150557

単なる煽りかなと思うがマジレスしとくけど、男の30前後での劣化っぷりは異常。

  • ハゲる。腹が出る。加齢臭が強くなる。「男は劣化しない」とかうそぶいて見た目に無頓着で不摂生してる男は実際には劣化も早い。
  • 精神的にも老ける。新しいことに対する好奇心が鈍り、創造性も枯れていく。気がついたら昔見たアニメゲームリメイクばっかり消費し、カラオケ行っても15年も前の曲を歌ってたりする。若い女と話が合うわけがない。
  • 性格も狭量になり柔軟性がなくなる。リアルでの交友関係よりネットで話題が合う連中とつるんでいると、いつのまにか他の意見をバカにするようになり、ガンコじじいのできあがり。功成り名遂げた御隠居ならガンコでもまあ許されるけど、30で妙に保守的価値観とかねえ・・・
  • 身も蓋もないが、性的に衰える。若いころから女に慣れてたらまだその分テクニックで補えるかもしれないが・・・

まあ、油断してるとこういう感じでどうしようもなくなりますよ。

それなのに、精神的にいつまでも成熟できなくて、楽しめなかった青春いつまでもこだわり、女の若さ処女性に執着する。服装もいつまでも学生みたいなヨレヨレのシャツに安いジーンズスニーカーとか、大人が楽しめるデートスポットひとつも知らない。要は、いつまでも男子根性が抜けてない。女がいつまでも女の子」「女子」を自称するのをバカにするくせにね。そういう男を「腐ってる」というんじゃないかな。

2009-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20090914001750

気をつけて。東京は誘惑がいっぱいだ。

ただ、親戚宅にお世話になっているのなら多少はマシさ。ある程度のその親戚宅の規律があるから1日中ベッドの上で過ごす事は無いだろうが、一人暮らしし始めたら日々の生活にも気をつけて。

職探しで東京に上京して、何するも割と自由だって油断すると痛い目にあうよ。

自由ってのは最大の不自由だから。1から10まで自分で行動しないと進歩も成長もしないから。

自由だからって油断すると堕落するだけだよ。

…と言うのを昔漫画堕落した大人が言ってた(笑)

私は不況仕事辞めて、東京から田舎に引っ込んだ身だが、頑張れ。

誘惑に負けなければ東京だって良いトコだ。遊び場所だって沢山あるし、あなたがオタクなら聖地秋葉原」がある。ファッション最先端を行く渋谷だって、若者集う原宿だって、近未来的な風景が楽しめる新宿デートスポットとなりつつあるお台場だってある(あなたが何処に在住している身か分からないので適当山手線沿線スポットを上げたけど)

だから誘惑に負けず頑張れ。

私も、もう一度東京で暮らせるよう仕事探して頑張るから、あなたも頑張って。

2009-09-02

近畿圏で良いデートスポットない?

遊びに行こうと思うんだけど、どこか良い所ないかな?

ジブリレイアウト展と海遊館は行ったんだけど、他に何かイベントやってたら嬉しい。

2009-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20090123022125

元増田

そうかー、その視点はなかった。

友達としては隣においとくのは危険な香りがゆんゆんするので

(恋人いんの?とか聞いてきたし休日の私の行動をやたら把握したがる&ドライブで行く先はデートスポットばっかり)

本気じゃないアピールでマックに誘い続けてるんだったら尚更早めに切らなくちゃなあ。

ただでやらせてくれる便利な女にされちゃいそー。くわばらくわばら。

良くもないことされるだけされて、でもホテル代までかっちり割り勘とか想像しちゃったい。

あ、連絡ありました。もしかして増田見たのかなw

明日、銀座じゃないところにお出かけしてきます。ドライブです。

またマックだったら笑うww

2008-11-08

共産党と付き合い始めたのだが

http://anond.hatelabo.jp/20081105135432


 彼女ができた。なんと日本共産党の女活動家さんだ。


 8月に参加した演説会で知り合い、10月から付き合い始めた。

 これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して

  • 考え方が論理的・合理的、判断が速い

  • 会話が散漫にならない、テーマ一つ一つが必ず小泉構造改革の弊害に行き着く

  • プライドが高い、超が付くほど負けず嫌い

    といった点が目立つ。


     見た目は土井たか子を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。

     初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。


     会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って交わせる。

     いろいろデートスポット化粧品・服を試そうとするなど好奇心が強い。

     初級講師資格資格も持っているというのに中級講師資格資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。


     反面、恋愛感情も論理的・革命的なのかな…と思いきや、

     感情をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と恥ずかしがる。


     女共産党員さん、はっきり言ってオススメです。

     問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(選挙事務所)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。

     初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。

     だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。

  • 2008-11-07

    エロspamさんと付き合い始めたんだが

    http://anond.hatelabo.jp/20081105135432

    彼女ができた。なんとエロスパマーさんだ。

    先月初めてスパムメールで知り合い、500通ぐらい送られてきて、今月から付き合い始めたような気がしてきた。

    これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的なスパマーと比較して

    * 考え方が500通り・でも発射されるサーバーは同一、メール発射速度が速い

    * 返答するとさらにすごい量のメールがくる、500人の人と付き合ってるという錯覚を起こさせてくれる

    * プライドが高い、メールじゃなくて出会い系サイトに登録しないと納得してくれない

    といった点が目立つ。

    見た目はOutlookExpressを少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身はメールだ。

    初めは戸惑いもあったが、案外こういうスパマーとつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。

    会話はとにかく紹介される出会い系サイトに登録してくれとしか言ってこない。

    いろいろデートスポット化粧品・服などの話を聞こうとすると携帯番号を聞かれる。

    返答しないでいると、お金を上げるから会ってほしいとか、2000円くれたらエッチしてもいいよと下心の強さがある。

    反面、こちらから一方的にメールを送り続けたらどうなるのかと思ったら・・・、

    ノットデリバリーメールが帰ってくる「おかしいな、ようやく出会い系サイトに登録したのに///」と悔しがる自分がいる。

    エロスパマーさん、はっきり言ってオヌヌメです。

    問題はどうやって知り合うかだけれど、自分から出会い系に登録して戦闘モードの時に誘うのではなく、自分のブログメールアドレスを公開して待つのが狙い目としか。

    初めの一歩が難しいだけで、後は一般的なスパマーよりも付き合いは簡単かも。

    だって普段見てる出会い系サイトからの案内促進メールと同じでいいんだから。

    二次元と付き合い始めたのだが

    http://anond.hatelabo.jp/20081105135432

    彼女ができた。なんと二次元だ。



    8月に参加した漫画イベントで知り合い、10月から付き合い始めた。

    これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して

    • 考え方が極端的・突発的、当たり前だけどツンデレ
    • 会話の語尾になんか変な言葉が付くけど 気持ち悪くない
    • プライドが高い、超が付くほど負けず嫌い

    といった点が目立つ。



    見た目はスクリーンに映えるようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに平面だ。

    初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。



    会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って脳内で交わせる。

    いろいろデートスポット化粧品・服などを試そうとするなど好奇心が強い。

    ツンデレ資格も持っているというのにクーデレ資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。



    反面、恋愛感情も論理的・合理的なのかな…と思いきや、

    感情をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と包丁を持ちながら恥ずかしがる。


    二次元、はっきり言ってオススメです。

    問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(アニメ)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。


    初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。

    だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。

    2008-11-06

    家事手伝いと付き合い始めたのだが

    彼女ができた。なんと家事手伝いだ。

     

    6月に参加した2chスレで知り合い、7月から付き合い始めた。

    これまで23人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して

    といった点が目立つ。

     

    見た目は吉野紗香を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに男だったらニートだ。

    初めから戸惑いもなかったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと改めて分かってきた。

     

    会話は非常にゆっくり、お互いぽつりぽつりと話す。

    いろいろデートスポット化粧品・服などを試そうにも金は俺しか持ってないからやたら連れてけとか言わない。

    何もやらずにただ傍に居てくれたらいいよというのに炊事洗濯掃除もまめにしてくれて献身的だ。

     

    恋愛感情もゆっくり穏やかなのかな…と思いきや、

    感情をコントロールできない自分に気づくと「ごめんね、ごめんね;;」と泣いて謝ってくれる。

     

    家事手伝い、はっきり言ってオススメです。

    問題はどうやって知り合うかだけれど、お出かけ中という戦闘モードの時に誘うのではなく、ひきこもり中が狙い目としか。

    初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。

    だって会話はゆっくりでもちゃんとこちらのターンが回ってくるんだから。

     

    # 改変ですが実話です

    # 改変元: http://anond.hatelabo.jp/20081105135432

     

    追記。

    id:helplineさん

    萌えた。イケメンリア充増田さんで女には不自由しないと思うんですけど、可哀想なので捨てないでやってください……。

    大丈夫、こっちがベタ惚れで一人でアタフタしてるほどです。リアル彼女のこと見てる俺の方が萌え過ぎて大変です。

    そして最近彼女家事「手伝い」ではなくなりました。苗字も俺と同じになりました。

    2008-11-05

    女医さんと付き合い始めたのだが

    彼女ができた。なんと女医さんだ。


    8月に参加したテニスイベントで知り合い、10月から付き合い始めた。

    これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して

    • 考え方が論理的・合理的、判断が速い
    • 会話が散漫にならない、テーマ一つ一つが必ず結論に行き着く
    • プライドが高い、超が付くほど負けず嫌い

    といった点が目立つ。


    見た目は松たか子を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は男だ。

    初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。


    会話は深いテーマも軽いテーマも内容を伴って交わせる。

    いろいろデートスポット化粧品・服を試そうとするなど好奇心が強い。

    専門医資格も持っているというのに金融系の資格も取ろうと勉強していて向上心の強さがある。


    反面、恋愛感情も論理的・合理的なのかな…と思いきや、

    感情をコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と恥ずかしがる。


    女医さん、はっきり言ってオススメです。

    問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(病院)という戦闘モードの時に誘うのではなく、オフタイムが狙い目としか。

    初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。

    だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。

    2008-09-15

    http://anond.hatelabo.jp/20080915164328

    「他の面ではともかく、恋愛向きのコミュニケーションがとれてない」

    恋愛向きのコミュニケーション」って何だろうな。

    リア充的な遊び(カラオケとかデートスポットに行くとか)を知らないということ?

    2008-09-14

    いわゆる恋愛マニュアル恋愛テクニックというのは、双方がモテ規範とでもいうべき

    恋愛の型」に適応することを前提としている。

    たとえば、デート代は男が出すものとか、女はデート用の特別な服を着るべしとか、

    デートスポットとして雑誌に取り上げられるような場所に行けとか、男は女を家まで送って帰れとか。

    また、女は男の前ではこのように振舞えとか女のこうした言動は好意(あるいは拒絶)のサインとか、

    ある種の非言語的で暗黙の恋愛コードというものもある。

    しかし、以上のような恋愛マニュアルは、そもそも恋愛マニュアルモテ規範に合わせることを

    嫌がる女性女性の主流文化たるスイーツ文化を嫌う女性など)には通用しないと思う。

    まさにモテ文化圏の中だけで通じるローカルルールにすぎないが、それが普遍的なルールだと

    みなされることでどれだけ多くの非モテ男子や「非恋愛体質」女子が肩身の狭い思いをしていることか。

    2008-08-27

    これって恋愛なの?

    オレは、増田男。増田を始めて数ヶ月のぺーぺー。

    でも、今日、スゴく気になることがあったので質問させてもらう。

    今日、海に行った。

    2年くらい前に知り合って今も仲良くしてる女友達


    そう、2人っきりで海に行くことになったのだ。

    いちお、友達程度の付き合いなんだけど、なんか、こう、最近の出会う回数とか連絡する頻度とか考えると、友達の域を超えてるような気がしてね。


    で、すごく気になるんだ。

    こういうのって恋愛なんじゃないかと


    実は、今回が2人で行動する訳ではないんだけど、なんか最近一緒に行動するときの目的地が変わってきたんだ。

    なんていうか、こう、まるでデートみたいな。

    知り合った頃も、今も、オレは恋愛意識していない。だから、2人であっても何かを感じる訳でもなく、食事したり、お茶しながらおしゃべりしたり、と。まぁ、人として普通の付き合いをしているつもりだった。ところが、最近は今回のように海だったり、高原だったり、動物園だったり、歴史景観の保存地区とか…。いわゆるデートスポット的な場所が多くなってきたんだ。


    最初は楽しいから「よし!行くぞ!!」って今日の海に行くまでノリノリだった。

    だけど、これって男女2人で、しかも友達程度の関係でやることなのか?って思い出したんだ。


    今、オレに彼女はいない。彼女も独り身だ。

    でも、昔はいた2人とも。


    オレに彼女がいた頃、こういった遊びを良くしたものだった。

    ただ一緒にいるだけでいいと思いながらも、色々なデートスポットを訪れた。



    今日、一緒に行ったのは、あくまでも「友達」

    でも、行き先は海岸。2人っきり。

    やっぱりこれはデートになる。


    彼女には、恋愛する気はあるのかなぁ?

    社会人の2人なんで、ここで恋愛とかすると「結婚」とか意識されるだろうからなぁ。

    と、考えていた。


    オレは、彼女に近づくべきなのか、あくまでも友達として貫くべきなのか


    頼む。みんなの意見を聞かせてくれ!!

    2008-07-30

    http://anond.hatelabo.jp/20080730173217

    デートスポットを自分でいろいろ調べてて詳しいのは大抵女子の方だけどな。

    増田は本当に自分で調べて誰か誘ったことがあるのかな。

    http://anond.hatelabo.jp/20080730172302

    女が男にデートスポット探しだの強要するのは当たり前なのにな

    2008-07-21

    http://anond.hatelabo.jp/20080721201758

    レストランとか居酒屋とか外食での男二人は別に拒否感愛と思うけど。新幹線と課だって男二人で予約するの一般的と思う。ディズニーランドだと違和感あるのはデートスポット家族旅行先と思われてるからでは?個人的には女二人で遊園地は変に思う。

    2007-11-08

    ケータイ小説を責めないでください!

    パリスとあたしの違いはカメラがついてきてるかどうかだけだ。そう叫んで自殺した少女日本に生まれていれば、人生を謳歌できていたかもしれない。

    確かに一歩目はブログだった。しかし、その次の飛躍はケータイ小説が成したものだ。ブログによって引き下げられた記述することに対する障壁を、情動のスイッチを押すことに特化した一群の物語完膚なきまでに破壊した。ケータイ小説赤潮のように繁殖した。その作り手であるケータイ小説家もまた。

    いまやケータイ小説消費者のほとんどが生産者であった。創作されたケータイ小説はまず周囲の友人達によって読まれ、そのほとんどがそこで停止するものの、稀に口コミで広まり一般文芸にはありえない形のヒット飛ばすこともあった。そして、ヒット作の周囲には多くの模倣が生まれ、そのミームは拡散し浸透した。この文化の担い手は主に少女達であったが、彼女達にとって今や物語コミュニケーション上で通貨の役割を果たしていた。「泣ける」「感動した」等の賞賛の言葉は優れた物語に対する報酬ではなく、自分の物語を読んでもらうための対価となった。

    このまま過飽和の状態が続くわけも無い。大方の識者と呼ばれる程度の文筆家達はそのように考えていた。事実、彼らのやり取りする物語は、劣化したミームのまとまりの無い堆積のようなもので、そこに生の声が塗りこめられていたとしてもそれを汲み取ることは、本人達にとっても容易なことではなかった。さらには、仲間内でしか判らないコード進行バズワードなどによって共通言語が小集団に分断されていき、しまいには原宿少女には渋谷で書かれたケータイ小説が読めないいうことも起こった。この緩やかなまとまりを持ちつつもタコツボ化していくケータイ小説界は、人文系、特に言語学者フィールドワークの対象として魅力的に見えたらしく、いくつかの論文を産んだ。中でも「ケータイ小説の系譜」はケータイ小説神話の発生と絡めたこともあって現代の金枝篇との評価も高い。

    さておき、浸透と拡散、特化した小集団の枯死といった経過をたどってブームとして消費されるかに見えたケータイ小説は突如として変貌する。あるケータイ小説家が「あなたの人生小説にします」と宣言しサービスを始めた。既にケータイ小説市場に新奇の物語要素は存在せず、彼らは自分達の生活そのものをドラマチックな嘘と仲間内のコードで修飾して市場に流すようになっていた。そこにビジネスチャンス見出したのだった。ゴーストライターである。熟年を対象とした自叙伝ビジネスとほぼ相似の関係であるが、このゴーストライター雇用者に対して聞き取りをしない。雇用者の一切の創作の手間を省くためであるのだが、雇用者が若年であり語るべき過去を持たず現在進行形小説としてほしがったためでもある。従ってゴーストライター雇用者のあとをついていき、行動を小説に書き起こす。小説頒布とそれに生じる利益の追求は雇用者が行う契約だった。1:1対応のビジネスモデルは多くの追随者を生み、ケータイ小説市場モデル消費者でもある雇用者とゴーストライターに二分された。

    「書として街に出よう」

    一番最初に組織化されたゴーストライター協会のキャッチフレーズだ。人々はゴーストライターという形でフィクションを身にまとうようになった。そしてゴーストライター達は昔の演劇要素を発掘してきて観察者たる立場を確固たるものにした。

    日本人外国人と街を歩くと説明に困る事態に遭遇する。外国人たちはあらぬほうを指差し「あれは何だ」と訊ねる。だが日本人には「あれ」が認識できない。認識しないことになっている。勿論「あれ」はゴールドライタンであり、認識しないのはそれが黒子の格好をしているからである。組織化され認知されたゴーストライターはその数を増し、街を行く人々の半数が黒づくめだった。この奇妙な習慣は海外に紹介され「KUROKO」は各国語に定着するほどになった。デートスポットなどでは男女のカップルの後ろに黒子が一人ないしは二人控え、次にささやく愛の言葉インカムを通して伝えていた。人々はいつしか物語の後ろを歩くようになっていたのだった。このことは、よりドラマ性を求める人々によって多くのトラブルを産んだ。例えば暴行現場を取り押さえた警察官によって逮捕された三名の中に黒子が二人含まれていたことなどを軸に、主体の所在についての論争がしばしば起こされた。この事件は合意の有無を巡って最高裁法廷に最終的に判断がゆだねられた。

    そして、殺人教唆逮捕されたカリスマ黒子「IA☆GO」がAIであったという暴露により、混乱はピークを迎える。ゴーストライターの慢性的不足から、ゴーストライター協会は自立AIをひそかに利用していたのだった。このスキャンダルで幹部数人が逮捕されることになりゴーストライター協会は解散した。

    後を受けて設立されたゴーストライター連盟が、AI「IA☆GO」の基本構造を継承して作られた記述AIをPAB(ParsonalArtificialBrain)として公式に商品化し、それがやがて人類から機械知性に文明を禅譲する流れになっていくのである。



    ファック文芸部杯参加作 http://neo.g.hatena.ne.jp/objectO/20071117

    2007-10-08

    音と乗り物

    http://anond.hatelabo.jp/20071008043352に触発されて。

    音が無い風景も、音がある風景もどちらも楽しめるといいよね。

    自分しかいない道路で、自転車のチェーンが変速する音を確かめて。

    社用車で埋まってる高速道路を、バイクエンジン音でかき消して。

    カップルのためのデートスポットを、音を立てずにランニングして。

    音があると、自分が生きている気がする。

    音がないと、世界が生きている気がする。

    どちらも受け入れると面白いぜ。

    2007-07-21

    http://d.hatena.ne.jp/sen_1000/

    西暦2026年日本にある奇妙な現象が起こった。出生率が激減したのだ。

    もちろん、出生率の低下はつい最近に始まったことではない。前世紀半ば1970年ごろの、いわゆる第二次ベビーブーム以来日本出生率は一貫して下がり続けていた。だが、2026年に起こった出生率の低下はそれを凌ぎ、前年度の半数以下にまで落ち込んだのだった。だれもが首を傾げ、専門家市井ブロガーも、ありとあらゆる人がこの問題の分析を議論した。

    21世紀情報化社会にあっても、丙午の女性は男を食い殺すほど強い、という迷信が健在なのだというトンチンカンな分析をする社会学者も居た。

    この原因が分かったのはつい最近のことである。

    O社というある小さな会社の出した女性ロボットが、その原因らしい。


    そもそも、人間の基本的な欲求、適応度を上げると言う意味生物的に基礎的な欲求は、あるレベルを超えれば経済学で言う収穫逓減の状態を示す。水も空気食品も、あるいは快適な生活空間も人間の生存には無くてはならないが、ある一定以上を求めることは無い。もうおなかいっぱい、と言う状態が存在する。だが、男性の性的な欲求だけは例外であって、際限が無い。

    三大欲求という言い方がある。食欲、睡眠欲、そして性欲を指すのだそうだ。このうち、食欲と睡眠欲は自身の存在を存続させる欲求、性欲は自身の存在を拡散させる欲求であると言い換えられる。では何故自身を存続させたいと思うのだろうか? それは、自身の存在を拡散させるため、自身の遺伝子コピーを広げるためであると言える。生物存在という目標のためだけに生物存在し、またその目標が無ければ生物自身も存在し得ない。果てしの無い自身の再生産のためだけに生物存在する。

    男女の愛に関する悲劇の全ての源泉は、男女によって生物学的な適応度を高める方法が違うということに由来する。女性はいくら多くの男性関係を持ったとしても、直接には子供の数を増やせないが、男性は数多くの女性関係を持てば、原理的にはほぼ無限に多くの子供を持つことができる。それゆえ、自身の適応度を際限なしに高めることができる。だから、男性の性欲には限度がない。1000人、あるいは10000人と関係を持ったとしても、1001人目、10001人目の女性セックスできるだろう。

    だが、一般的な水準の容姿と金銭と道徳観念を持った男性にはそんなことはできない。だから、売春が生まれ、ポルノが生まれた。英語で"the oldest profession"「最古の職業」と言えば、売春のことを指す。古くは版画やグーテンベルグの発明から映画に至るまで、あらゆるメディアにおいてポルノ存在した。ビデオデッキの規格戦争においてVHSが勝利したのも、その影にアダルトビデオがあったのは有名である。軍事的な目的のために開発されたインターネットを一般人に普及させたのもポルノサイトがあってのことだ。ありとあらゆる技術は、男性の性欲を満たすために使われてきた。人間経済活動は、男性の性欲に由来している。いや、そもそも言ってしまえば経済活動も含めたあらゆる人間の活動は、究極的に突き詰めれば、この男性の性欲の限度の無さに由来するのだ。人間無限の欲望も、背後にある原動力として性欲によっている。もし人間から性欲が無くなれば、あらゆる種類の人間の活動は全て無意味になる。

     たとえば、車は分かりやすいステータスシンボルであり、セックスアピールである。移動手段としては不相応なまでの高級車を持ち、ガソリン代、車検と不必要なまでのコストを掛けることは、生物学でいうハンディキャップ理論の表れであると言える。食欲を満たすという目的のためにはあまりに高級すぎる、人気のデートスポットであるフランス料理店。これも性的な欲求を含めなければ説明がつかない。動きにくく実用的でない服装や、映画や絵画といった美術ですら、究極的に突き詰めれば性欲に由来する。男性権力高収入を求める欲求が女性より強いのも、それが歴史的に女性を得る手段に直結していたからである。歴史を紐解いてみればいい。権力者独裁者はほぼ例外なく側室を持ち、多くの子を残している。アメリカの元大統領クリントンのように、権力者が複数の女性と性的関係を持つことが倫理的に許されないことになったのは、ごく近代のことでしかない。日本ですら、戦前までは政治家財界人愛人を持つことは当然のことであったし、社会通念的にも認められていた。明治天皇大正天皇ですら、嫡出子ではなく側室の子であった。「英雄色を好む」という言葉があるが、これは生物学的に見れば一種の逆転である。英雄と呼ばれる人間だけが好色なのではない。そうではなく、あくまで権力を得た人間は自身の欲求を実現する方法をも同時に得られるということでしかない。

    しかし、人間婚姻という他生物には見られない独自の制度を持っている。世界中どこを見ても、結婚制度が存在しない社会存在しない。「交尾でオスの役割は終わり」という生物とは違い、どんな社会においても、人間男性は自身の妻や子供を養育する義務を持っている。(蛇足だが、人間男性が若い女性を好むのも、長期にわたって一人の女性と性的関係を築く婚姻制度によって生じたものである。その証拠に、交尾でオスの役割は終わりというチンパンジーの一種は出産育児経験のある中年のメスを好む。なぜならそのほうが自分の子供が生き延びられる確率が高いから)それゆえ、近代のテクノロジーが発達する以前の社会においては、自身の限度の無い性欲を満たせるのは、社会的に成功したごく少数の男性だけだった。付け加えて言うならば、有史以前、人間が貨幣を持つ前の狩猟採取社会においては、どうやら一夫多妻制度はまれであったらしいと言うことが分かっている。多くの皮肉屋の主張とは違い、資本主義の発達により貧富の差が生まれたことによって、多数の妻を養うことが可能になったようだ

    だが、大容量のインターネット回線と、テレイグジスタンスバーチャルリアリティ、そして人型ロボット研究男性の際限の無い欲求を満たすことを可能にした。

    月々数千円も出せば、海の向こうの幼い少女からディスプレイの中にしか存在しなかった理想の美少女まで、ありとあらゆる女性とのバーチャルな性行為が楽しめるのだ。お互いの性器に装着したネットワーク対応の性器具と、データグローブボディースーツ、そしてヘッドマウントディスプレイによって、その場に存在するような臨場感を持って、バーチャルセックスを体験させるサービスが提供されていった。インターネットサービスは、地理的な障壁や囲い込みがないため、常に、全世界が競争相手であるし、容易に相手のイノベーションを取り込めるので、リアルでは考えられないほどのすさまじい速度で進化していくのが常だが、ネット経由の売春も、その例外ではなかった。

    そして、流れが決定的になったのは、前年に発売された女性ロボットだった。

    ちょっとした高級車を買うくらいのお金を出せば、文字通り女性を所有することができるのだ。しかも、現実女性と違って妊娠することも浮気をすることも歳をとることもない。なにより、飽きて捨てたとしても何一つ文句を言わない。

    しかも、簡易ではあったが会話もでき、(ちぐはぐな受け答えが、逆に幼さを感じさせるとして喜ぶ男性も居るようだ)食事や掃除と言った家事をすることもできた。妻を持ちたくない、または持てない男性にとっては正に福音であった。

    いや、もてない男性だけではない。中間層の普通に交際相手が居る男性にとっても救いであった。彼らは常に女性のご機嫌を伺い、足代わりに使われ、食事を奢らされてまで、不確実なセックスにありつくことに疲れ果てていたのだ。彼らにとっても、女性アンドロイドの登場は救済であった。何も要求せず、見返りの無い愛を注いでくれる、いつまでも無垢な女性。有史以来の男性永遠の理想の体現であった。


    だがしかし、その後不可解な面白い現象が起きた。一体何が起きたのか?

    数年間のうちに、出生率がV字回復したのだ。ちょうどそれは、60年前の丙午の翌年に起きた出生率の回復のようだった。

    例え人形であっても、女性と生活を共にする以上、身だしなみを整え、生活習慣もきちんとしなければならないという男性が多少は増えたのだ。現代の情報化社会の中で、不当に抑圧され、自己肯定感を失っていた若い男性が、たとえそれがロボットであっても、全面的に肯定されることで自信をとりもどしたのだ。不当にワガママ女性に対しては、いつでもアンドロイドに戻れる、ということをほのめかし、恋愛において男性女性と対等な立場で渡り合えるようになったのも大きい。

    そして、性欲は人間の本質的な欲求であるが、それと同じくらい、子供を持ちたい、家族を持ちたいという欲求も本質的なものであるらしかった。擬似恋愛という一種のカンフル剤で人間性を取り戻した男性が、次々に現実恋愛結婚へと戻っていったのだった。

    しかし、再び恋愛市場の中に戻っていったのは、男性全体から見ればごく一部でしかない。彼らはもとから女性に相手にされるだけの財産なり顔なりを持っていた幸運な男性なのだとも言える。大部分の男性は、そのまま「戻ってこなかった」 なにせ、どれほどのキモメンであろうと、振られる事はありえないのだ。大部分の男性は、理想の彼女と一緒に、自閉的な生活を送るようになった。それでも彼らは満足しているようである。

    こうして今や、少数の結婚市場に復帰した男性と、大多数の「降りた」男性たち、そして、理想の彼女との競争に晒される女性だけが残った。出生率が回復したと言っても、日本出生率は世界最低レベルを走り続けている。どうやら経団連は、労働力不足を補うために本当に移民の受け入れを考えているらしい。このままでは1半世紀しないうちに日本人は消滅すると予測している学者も居る。

    しかし、再び現実恋愛へ戻っていった男性も、擬似恋愛を楽しんでいる男性も、それぞれに幸せなようだった。


    だが、、、これは本当に人類進歩なのだろうか? はたして、テクノロジーは本当に我々を幸福にしたのだろうか? 科学技術進歩によって、最後に生み出されたものが「自由意志による断種」「幸福に包まれた自死」でしかなかったとしたら、数千年に及ぶ人類歴史は一体何だったのだろうか? 今後の人類未来を考えるにつけ、私は絶望的な気分になる。

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