はてなキーワード: デュエルとは
デュエルとは審判との攻防です。審判の判定は大きく影響するため審判へのクレームは重要なプレーです。審判へ執拗にデュエルすることで自チームに優位な判定を引き出すことができます。2022年5月24日ヴィッセル神戸の武藤らは審判への執拗な抗議を行いJFAから「見苦しい」として50万円の制裁金を課されましたがこれは誤りで2023年は審判から有利な判定を得リーグ優勝をすることができました。デュエルで有名なのは槙野智章選手ですが、日本で一番優秀な審判である家本政明が引退を発表したとき、槙野選手と家本審判はツイッターで熱いメッセージをやり取りをしました。デュエルにはブックが存在するということが明らかになったとサッカー界で話題になりました。
マスターデュエルが出た時、少し触って、動画とかも見て、特殊召喚の仕組みを理解して、「相手の効果では破壊されない」ブルーアイズの強化形態を召喚できるようになって「勝ったな」と思ったんだけど、相手が自分の場のモンスターと4体と、こっちのブルーアイズを生贄にして、攻撃力4000位のモンスターを召喚してきて唖然とした。
それが原因でやめてしまったけど、Youtubeでは配信とかは見てて、配信を通じて頻繁にルール改正と新カード追加があって、最新の環境についていくには結構な出費が強いられる世界と知って、早期に撤退して良かったなと思ってる。
最新の環境で安定して勝てる環境が頻繁に変わったら、絶対にその環境を構築する為に大金突っ込んでたもんな…。自分のことだからよく分かる。
バトルしようぜ!とか闇のデュエルを求められる
その後はラッシュデュエルっていう遊戯王の簡略版のカードゲームの販促アニメに変わってる。身も蓋もないこと言うと、遊戯王カードゲームがマニアックになりすぎて敷居が滅茶苦茶高くてアニメでは新規ユーザーが全然増えなかったから、まず入門編のラッシュデュエルを遊んで貰って、そこから本家の遊戯王にユーザーを流れさせるつもりなんだろ。
カードゲームは遊んでないけどネットに居ればそれとなく情報が入ってきてたはずなのに最近全然見かけない。
最新アニメというと…過去作オールスターみたいな作品はたぶん結構前だよね?
リンク召喚使うアニメが最新?でもリンク召喚も結構前な記憶がある。
変な宇宙人みたいな人型の精霊?が相棒のアニメもあった気がするけどそれかな?
新しい召喚方法が出てないってことはアニメも出てないか、リンクのやつがずっとシリーズしてる?
それかラッシュデュエル?て別ゲームも出たからそっちやってるか、デジタルゲームのほうのアニメやってるとか?
多分最新主人公は黄色髪に赤アクセントのキャラだと思うんだけど、名前すらわからない。
新カードの話も過去作のカードかまったく知らないテーマの話でこれが新主人公のカードだ!って話が流れてこない。
全体としてずっと初代と5Dsの話してる感じあるし、今の遊戯王ってかなり停滞してるのかな?
転売ヤーの祭典とか、酷い言われようをしてたけど、イベント自体は面白かったよ。
これはカードゲームの大会じゃなくて、純粋にファン向けのイベント。ステージでは主題歌のライブや、声優陣によるデュエルオペラがあり、クイズ大会や問題がガチすぎる謎解き、全カードの展示、もちろんフリーデュエルのスペースなんかもあって、イベントは長丁場だから途中で帰るつもりだったけど、朝一で行って結局19時の終了時点まで入り浸ってたわ。
どうせ当たるわけないけど、ラストの抽選では初期版「女剣士カナン」やGB3大会商品のシクレア版ブラマジガールが出てきたのは、盛り上がりが凄かった。
ただ、もちろん自分もそうだけど、若い参加者がほとんどいなくて、ほぼほぼ30代前後以上のオッサンしかいないのはどうなんだ……と、ちょっと思う。
カードゲーム自体は最近は全くやってないから知らんけど、遊戯王もちゃんと新規ユーザーが入ってきてるのかね?どうなんだ。
あと、最近の遊戯王のカードの方はデッキを組もうとしても、動きがよくわからんかったから、青眼のストラクを買ってOCGの方じゃなくてラッシュデュエルの方で遊んでたぞ。そしたら、自分と同じで青眼のストラク率がメチャクチャ高くて笑ったぞ。
さすがに1箱買ってそのままってパターンではなくて、2つ3つ買ってチューニングはされてたけど。あと、ラッシュデュエルコーナーはガチ感が全然なくて(お互いにルールの理解がいい加減な人がまあまあいた)、カードゲームを始めたばっかりの頃のゆるふわ感があったのは良かったな。
見てきた。SNSで感想をさっと見たがまだ出てなさそうな話をしたい。
キラがシン達の眼の前で彼らを指して「弱いから」と言うところのキラのいけすかなさが印象的だった。
「サイが僕にかなうはずないでしょ」というSEEDでのセリフと一貫性があって、何かの拍子に出てくる本音で、他人の能力の部分を見下している。
完璧超人だからこその短所であって、キラに人間らしさを持たせるために必要な短所なのだろう。
それがアンチを作る要因でもあるかもしれないが、当時も今も新しい主人公像だろう。SEEDを新しいガンダムたらしめた特徴ではないのか。
劇場版本編の話にもどると、あの場ですぐ殴ってくれるアスランの相棒としての価値がですね。
頼もしくもありエンターテイナーでもあり。言い換えると今回は葛藤のないキャラだった。
SEED DESTINYでも途中までゼータにおけるクワトロの立ち位置だった。
黒背景でゆっくり動くズゴッグを見てキラが「アスラン?」と気づくのはオマージュというより笑い要素を含んだパロディかと思った。
真面目にツッコむとキラはズゴックのどこからアスランを見出したのか?これが人の愛?
キラと殴り合うのはよく考えたら逆襲のシャアの殴り合いシーンから来ている?これは考えすぎか?
ただ、吹っ切れて戦えている姿が良い。自分の目的と合致した戦いができていることが良い。
ステラがシンの心を守ったところ、「どんな闇を抱えているんだ」⇒SEED DESTINYでのシンの物語の積み重ねが無駄じゃなかったところにグッと来た。
劇場版の物語はキラとラクスが中心だったが、キャラクターとして報われたのはシンとルナマリアだと思う。
アグネスの物語上の役割は、SEED DESTINYでアレだったルナマリアの恋愛部分を着地させること。
正直アグネス周りの話は蛇足に感じたが、よくよく思い返してみればあれはクエス・パラヤのオマージュだ。
アムロに興味を持って、拒絶されたと感じて脱走し、シャアにその価値を見出される。
スポンサーから押し付けられた枠か?Gアーマーの合体シーンやシュラク隊を思い出した。
ジャスティスに至ってはアスランに乗ってもらえずシンにディスられる始末。
デュエルブリッツやデスティニーのカラーリング(これは鑑賞後にSNSで見た情報)など、テレビ版で退場した機体の要素を、そのパイロットに縁のあるキャラが受け継ぐところが良い。
デュエルはアサルトシュラウドないと他より特徴がない部分をブリッツ要素でカバーとしてるので、なんか説得力あった。
でもわざわざ旧型のデュエルとバスターを核エンジンにしてコクピット周りをザク系統にするのは非合理だよなと。合理性よりお祭り感を演出する分には良し。
インパルスのシルエット全部来て良い。カラーリングのアップデートは何か元ネタあるのか?
ミーティアやデスティニーの換装など、外部装備の共有はなんかガンプラ系の番組の表現っぽかった。でもガンダムってそうだろう。
視聴者にとって悔いが残ったところをキチッと終わらせて、キャラクターやメカの見せ場をこれでもかと出し切る。お祭り、同窓会。
復活のルルーシュ、グリッドマン、シン・エヴァンゲリオンなど、最近のTVアニメの完結編としての劇場版は大体そうだし、そういうものが求められているというか、これが完成形なのではないか?
そう
コロナになったらデュエルが毎日必須じゃなくなったのでカードが売れなくなった
あとデッキを定期的に買い足す理由は今日使ったカードは消えてなくなるから
どんどん理解度を高めて欲しい