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2024-02-08

大阪旅行計画

2/21 16:00 宿到着 18:30 なんば居酒屋

2/22 18:30 焼きふぐ屋

2/23 新世界メイン もしかしたら海遊館行く

2/24 15:00 なんばで呑む 18:00ぐらい 551本店で軽く食事 終わったら関空に移動 カプセルに泊まる

2/25 朝一のLCCで帰る

空いてる時間どうすっかな

チームラボ ボタニカルガーデンとか見るかな

海遊館は料金上がってるからどうすっかな

2024-02-06

Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

こんにちはバーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。

Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単解説したいと思います

まず、VR歴史から

Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。

Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターJALに導入されたのは1977年です。

本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全安価何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。

フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)

とはいえあくま比較問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります

いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。

(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)

ただ、実はHMDは主に技術的な課題解決する目途が立たなかったこからプロジェクタのような実空間映像投影する装置に一時期流行が移ったことがあります

おそらく、国内で最も手軽に最先端空間投影型のVR体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリンファンタスティックフライトでしょう。

豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)

さて、その後徐々に技術的な課題解決され、HMD型のVRは少しづ実用化されたり、販売されるようになりました。

VRって色々ある?ARとかMRとか……

VRはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかます

  1. 大がかりな表示装置を、コンパクト安価に実現したい
  2. 仮想空間に入り込みたい
  3. 現実世界情報を追加したい (Augmented reality : AR)
  4. 現実空間仮想空間違和感なく重ねたい (Mixed reality : MR)

No.1表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。

No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。

No.3の現実空間情報を追加するのは、静止画ならプリクラ動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。

No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究パテントが飛び交うも実現が難しかったものです。

何が技術的に難しかったの?

違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。

人間五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。

たとえば、任天堂switchリンフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。

しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラー一種だ、と思われるのではないでしょうか。

同様に、新型コロナ流行たころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。

と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。

MicrosoftMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。

Meta Quest とは違うの?HoloLensと何が違うの?どう違うの?

まず、HMDはいくつかの種類があるので分類しておきます

(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛

Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置安価に実現するには最適です。

HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています

Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオ撮影した現実世界仮想空間とを重ね合わせて見せています

まりApple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。

大きな違いは?

目的です。

Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。

HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています産業用途トレーニング作業効率アップなど、空間投影できるマニュアルとしての用途押し出していますし実績もありました。

Vision Proは、MRとして現実世界仮想ディスプレイを表示させることに特化していますディスプレイ品質担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップビデオシースルー処理をしています

なぜ頂点だと言えるの?

X(Twitter)の感想使用レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルー現実世界を見ることが出来ています

光学シースルー匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプ上位互換になります

そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。

現実世界仮想ディスプレイを表示するというそ目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。

普及する?俺向け?(簡単なまとめ)

ちょっと長くなってしまったので簡単にまとめます

Apple Vison Proは、現実世界仮想ディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。

例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイ仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)

仮想空間のみが必要場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。

HoloLensは、その性質上、専用のアプリソフトウェア必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアル作成する必要がありました。

大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアル無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。

そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。

ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。

また、業務用途においてはWindows対応していないため、会社支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。

そのため、これはMacbook利用者マルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。

真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います

テレビ会議、メールブラウジング動画視聴、主に文字主体コーディング資料作成仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。

2024-01-17

anond:20240117165556

見どころが多すぎて書ききれん。海外観光客向けの東京観光案内を見てください。2月上旬麻布台ヒルズオープンするチームラボボーダレスにいち早く行くとたぶん自慢できます

2024-01-01

anond:20240101104028

別にそれでいいんやで

全部美術史知識必須みたいなのだオタクしか見なくて先細りするだけだし

なんだかんだ子連れに受けてるのはチームラボみたいなのだしな

オタクはどうせ勝手勉強し始めるから

2023-03-30

チームラボロゴダサい

チームラボってあるじゃん。なんかオシャレスポットでプロジェクションマッピングみたいなことやってるデザイン会社?みたいなやつ。

あれ「オシャレとアート最先端でござい」みたいな感じなのに何であんなにロゴダサい???

わざと?あれがハイソセンスなわけ?だれも指摘してないのが怖いんだけどさ、あれダサいよね???

AI芸術

ヒューマニエンスでチームラボ猪子寿之が「歴史に残るアートは美を拡張したもの。いまのところAIにはそれはできない」って、おおざっぱにはそんなことを言っていた

かにそうなんだよね

印象派しろポップアートしろ、初期はさんざん批判対象だった

AIはこれまでの人類の営みを学習するだけなので、全く新しい価値創造することはできない

一方でAIは、「それなり」のものを作るのはすごく得意だし、それなりのものが多数流通している現在、それなりの人はやっぱ要らなくなるのかもな

とそれなりの人として思う

それなりの人の代わりをAIが務めてくれて、それなりの人が働かなくてもいいようになればいいけど、そうはならないんだろうな

2022-04-21

40歳になったワイ、エンジニア35歳定年説の正体に気づく

頭。偏頭痛になる頻度が増える。天気の悪い日や寒い日に確率が上がる。コーヒーを飲まなくても確率が上がる。カフェイン中毒か?

目。集中して1時間も画面を見ていると、目の奥が痛む。ツボやこめかみをマッサージしたり、遠くをみて目を休めながら、生産性の低下を噛みしめる。

睡眠。前の日に少しでも夜更かしすると、翌日の集中力が目に見えて下がる。あと寝る直前までディスプレイを見ると、明らかに入眠が遅くなり、睡眠の質が下がる。若い頃は徹夜も余裕だったし、限界まで作業してそのままベッドに倒れ込んで一瞬で寝てたが。

家族との時間朝ごはん夜ご飯もきちんとパートナー子供食卓囲んで、団らんしてコミュニケーションとって。育児家事やってると数時間がすぐ溶ける。

この間の休日子供たちをチームラボに連れてったよ。合間にスマホツイッター見てたら若いエンジニア達、Rust難しいわ笑ってつぶやきながらガリガリ実装してるみたいだった もう、そういう生活には戻れそうにない。

なるほど、定年とはこういうことかって気づいた40歳のある日だった。

2021-07-10

美術館に行きたい

別に美術館以外でもどこでも良くて、比較的忙しくなくて安くなることのある学生のうちにそういう施設にいろいろ行きたいなって話。

家庭が積極的にそういう所に連れていかないタイプだったか経験に乏しい。動物園公園にあるしょぼいやつに行った1回くらいしかない気がする。しかもあれ友達とだな。幼い時代都民として過ごしたのに上野動物園行ったことないの面白い最近まれ子供🐼見たいな。

学校行事以外で博物館美術館科学etc行ったことないからもうピッチピチ。どこでも新鮮よ。なんかいい所とかあるのかな。

あ、チームラボは連れていかれたな。あれはなんなんだ、美術館判定される?

2021-03-20

アートが好きという人の中に、チームラボやライゾマティクスを見るのが好きという人がいる

私は彼らの作品に興味はないし、正直彼らが好きと言われると、

この人はあまりわかってない人なんだな。と反射的に考えてしまう。

なぜそう考えるとかというと、直感的な判断言語化が難しいのだが、

チームラボやライゾマの作品には、奥行きがないと感じる

露骨に美しく、露骨に心地良く、それ以上の意味がない

20世紀美術発見した快楽原則を借用した、大衆向けの視覚マッサージのように思える

20世紀以降の美術は美の領域拡大を行ってきた

これが美しいと美しくないのギリギリ境界を探り、美術として扱える範囲を広げてきたし、美のど真ん中を目指すことに価値がない

古典的モダンアートを愛する自分としては、相変わらずそれが正しい美術のあり方の一つという思考が抜けない

その基準判断すると、チームラボやライゾマの作品ベタすぎて退屈なのだと思う。

2019-08-03

anond:20190803044246

いや、ドワンゴリスペクトですよ。

日本でも珍しい唯一無二の会社だったと思います過去形

あとは、チームラボとかですかね。でもチームラボ自由に見えてB2B受託系の色が強いので

こういう天才肌でコントロール利かない系のエンジニアは受け入れないと思う。

そうなるとやっぱりドワンゴしかなかったか

夏野氏はどんどん刈り取ってきれいなドワンゴにしてるけど

野生のエンジニアはどんどん逃げ出してしまうでしょうね。

2019-02-06

anond:20190206154249

詳しいこと知らんし、「やるじゃん?」 か 「好みでは無いじゃん?」 しかない

そこそこ満足するし興味のあるものは足を運ぶが、無いと辛いってほどではない

科学技術館チームラボみたいなのはわかりやすいから「やるじゃん?」以外にもあるけど、これもやはり無いと辛いってほどではない

2018-11-26

私の持つ万博イメージ

クレヨンしんちゃんのオトナ帝国に出てきたやつ。

月の石を見るのに長蛇の列。

コンパニオンのお姉さん。

愛・地球博って万博だったの?

モリゾーピッコロしか知らない。ゆるキャラエコの祭典ぐらいに思ってた。ペットボトルリサイクル過程を紹介してんのかな、ぐらい。

大阪でやる話が出てるけど一体今何を展示するんだろう。

ってか自分が何だったら見に行くかなあってのを考えてたんだけど、チームラボみたいなやつ。

でっかい箱で最新の技術とか駆使したインスタレーションアートみたいなのがあったら行くかも。

うーん……どうだろ。

オリンピックキャラクターなんかもそうだけど、いかにも行政〜!っていうか、日本の内輪感のあるキャラクターデザインとか建て付けがダサダサで嫌だーーー!!

無償のコンペか公募ななんかで集めちゃうのが嫌。

全体のコンセプトデザインが出来て、それに向けてちゃんディレクションができる人なり会社なりにしっかりと設計を任せてほしい。

2018-11-04

デートしたい

デートしたい

デートしたい

どうしたらデート出来るか。

1回目のご飯とかじゃなくて、チームラボかに行くデートしたい!

2018-10-27

anond:20181015010418

まずアート定義は?昔の芸術ほとんどはデジタル化されている。

大人が一ヶ月掛かって描いた絵と子供カメラで取った写真が同じなら。

誰もアート職業にはできないでしょう。

まり古典アート骨董品に成り下がったと言いたい。実用性の割り

に高価だし、感動を与えるという意味でなら映画アニメテレビや本

の方が優れている。つまりインターネット以前のメディア芸術の領

域に大きく踏み込んできた。それでも多様性や奇抜性で一日の長があっ

たがインターネットの登場でそれも無くなった。

近代芸術なりキュビズムなりは解説や訓練なしでは大衆には分かりにく

い。

3日前に佐賀県武雄市チームラボの展示を見てきたけど、ちょっと

しかったけど、なかなか良かった。3次元芸術には一日の長があると

思う。難しくなく単純に綺麗な作品が多かった。庶民には難しい料理

り単純で美味しい料理が受ける。難しいことやりたいなら前菜かデザー

トでやると良いと思う。

2018-09-28

チームラボってどういうビジネスモデルなの?

ネットで調べてると受託仕事もやってるみたいだけど表に出ない地味な仕事結構やってるの?

2018-08-28

絶対に利用したくないサービス企業

自分場合

WantedlyDMCA悪用

・DYM…何してる会社かも知らんけど、タイ全裸と同上

チームラボパクリ疑惑が絶えない

天下一品…好きだったけど着ているTシャツ見て行きたくなくなった

他にある?

2018-08-13

anond:20180813201933

自分が参加できるデジタルアートの楽しさや、中で色とりどりの光を浴びた自分写真に撮った時のフォトジェニックさでは。

芸術芸術主人公でそれを眺めるものだけど、チームラボ自分主人公になるし触って変化するのは楽しいからネット時代な今の人の気風にあってる。

チームラボってどこが評価されてるの?

常設でできた森ビルとやってるやつの写真見ただけだけど、ライトと鏡の組み合わせとか草間彌生のやつそのままだし、描いた絵が動き出すのとかも既視感しかない。

もちろん、パクリ をしてる自称アーティスト日本人だけ見ても腐るほどいる。

でもそれで許されるわけではない。

そもそもパクリではないとしても、あれはアートなのか?

美術批評家太鼓持ちとしてではなく、批評家としてちゃん仕事してるのか?

2018-06-11

デジタルアートへの素直な感想

チームラボのやってるデジタルアートだけどみんなどう思う?

はいまいちだなあと思ってる

まずデザイン的に全然刺激的じゃないし、むしろダサい

加えて、プロジェクションマッピングって映像としての解像度が高くはないから質が低い

さら技術的にもインタラクティブプロジェクションマッピングリアルタイムですで行き詰ってる

いや、スマホはよ、VRはよ?という印象。

体験重視はリアル重視だし、デジタルである意味が薄れると思うんだが。

だいたいが、芸術の今までの流れからかけはなれた根無し草なんだよね

写実と技術をつきつめ、宗教から人間発見に至り、人間感覚を重視した印象派が生まれ

そこから抽象画によって批評性と偶然性により超然とした現代アートが生まれていく

この流れのどこもつきつめてなくて「なんか技術使って、テーマっぽいものを持ったきれいなやつやります」でしかない

チームラボデジタルアートアピールし始めたことは「陳腐だけど、これから研ぎ澄まされていくんだろう」と思ってたけど

まさかこんなにはやく低いところで行き詰まりコネごり押ししてアピールするようになるとはね。


俺がデジタルアートやるなら、例えばタイムライン流れる情報の量やタイプから

そその瞬間にしかまれない抽象画が瞬時に生成されるアプリを作るし

それを発表できるイベントサイトを作って

「この人のこの瞬間が最も美しかった」という評価をつけていくなあ

タイムラインの中でだらだら流れている時間のようでも

あなた人生の一瞬は、かけがえがない、美しいものだってことに気づいてほしかった」とか

そういうそれっぽいメッセージつければいいだろう

2018-06-09

チームラボそこまですごいか

テクノロジー的はありものだし、

アート的にも別に新規性はないよね。

体験型なのと、光を意識したキラキラ系のテクスチャが多くて、これならどこかのゲーム製作会社に依頼しても資金があればアミューズメント施設を作れそうな気がする。

韓国中国日本タイも、その他の国も、東アジアは、なんというか、審美眼が弱いというか、本物じゃないものを本物のように持ち上げたりしてて、痛々しい。TED×Tokyoみたいな感じ。新しい本物は作れなかったけど、みんなまだ見たことないものを作って、自分たち自分たちを褒めておしまい

俺はこれらの問題は結局、JKチャラ男が悪いんじゃないかと思っている。「理系キモw」とか「うわダッサw」とか刹那的生き方しかしてないから芯の通った文化が育たないんだよ。

もっとやくしまるえつこかにも興味もってよ。アルスエレクトロニカも受賞してるし。クソッ、なんで学校美術国語の授業は重要視されないんだ。敗戦で染み付いた負け癖がそうさせてんのか?

フザケンナよ。オザケンなよ。

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