はてなキーワード: チェルノブイリとは
http://www.youtube.com/watch?v=Xxh-sS8Qoco&feature=player_embedded
1911年12月14日 ロアール・アムンセン、南極点に到着。
1914年6月28日 サラエボ暗殺事件から第一次世界大戦勃発
1915年4月22日~1915年5月25日 初めて毒ガス使用
1916年2月16日~1916年12月20日 ベルダンの戦い
1919年1月5日~10日 スペイン風邪の流行が頂点
1921年11月9日 アルベルト・アインシュタイン ノーベル物理学賞受賞
1922年10月27日~31日 ベニート・ムッソリーニのローマ進軍
1927年3月20~21日 チャールズ・リンドバーグがパリへ向け飛行
1928年11月18日 蒸気船ウィリー初演(ミッキーマウス初登場)
1929年10月29日 1929年のウォール街大暴落「暗黒の木曜日」
1930年6月30日 第一回サッカーワールドカップ(ウルグアイにて)
1932年 ワイマール共和国崩壊
1934年10月27日 毛沢東の長征
1939年9月1日 第二次世界大戦勃発
1942年9月13日~1943年2月2日 スターリングラード(現ボルゴグラード)の戦い
1944年6月6日 ノルマンディー上陸作戦(オペレーション・オーバーロード)決行
1945年11月20日~1946年10月1日 ニュルンベルク裁判
1951年 朝鮮の人口?
1954年6月4日 西ドイツがワールドカップで西ドイツが優勝「ベルンの奇跡」
1956年10月29日~1957年3月 スエズ危機(第二次中東戦争)
1959年1月1日 キューバ革命の勝利
1961年10月27日 チェックポイント・チャーリーでの対峙(ベルリン危機)
1964年8月2~4日 ベトナムでアメリカ爆撃される(トンキン湾事件)
1967年6月5日~10日 六日戦争(第三次中東戦争)
1970年4月 カンボジア侵攻
1972年9月5日 ミュンヘンオリンピック事件
1973年10月6日~26日 ヨム・キプル戦争(第四次中東戦争)
1977年3月27日 テネリフェの惨事(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故)
1981年3月30日 ロナルド・レーガン大統領暗殺未遂事件勃発
1985年3月11日 ミハエル・ゴルバチョフ氏、ソビエト共産党書記長に就任
1988年12月21日 ロッカビー事件(パンナム機爆破事件)
1990年8月2日~1991年5月5日 「砂漠の嵐」作戦(第1次湾岸戦争)
1992年4月1日~1995年12月14日 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
1997年7月4日 マーズ・ローバー(火星探査車) 火星に着陸
2000年1月1日 ミレニアム
2001年9月11日 911攻撃(アメリカ同時多発テロ事件)
2005年8月29日 ハリケーン・カトリーナ ニューオリンズを破壊
2008年10月 金融危機
2010年4月20日 メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故
2012 ?
10分どころか、6時間くらいかかったorz
それに、作ったの多分アメリカ人だから、日本にとっての重大事件(オウムとか)は入ってないんだよね。ハイチ地震があるのに、阪神・淡路大震災がないのも明らかに片手落ちでしょう。
(調べてみたら、どちらもM7クラス)
ちなみになんだけど、そういう人にとっては、放射能なんかよりもストレスの方が絶対体に悪いので、海外移住マジオススメ。
ラドン温泉とか危険(笑)だから、火山地帯とかの自然放射線量が高い地域は避けるべきだよね。
チェルノブイリで甲状腺ガンが多発したのは、ヨウ素の放射性同位体を大量に摂取したからだ。
「セシウムの放射性同位体」が「食物を通して摂取」されて、「どのような危険があるのか」有意なデータは無いからな?
じゃ、セシウムはどこに取り込まれるんだ?
普通にしてりゃ、クソとして出てくよ。
事故直後のヨウ素にしたって、日本人は海草を多量に食べるから、治療のため甲状腺に放射性同位体を蓄積させようとしても大変なんだ。
そもそもが、大気圏内核実験やってる頃の放射性物質の量は、いまとは「比べ物にならない」が、いまの老人はみなガンで苦しんでいるかね?
仮にガンになったとして、それをタバコでもアスベストでもなく、「ピカのせいじゃぁーーー」って言ってる団体いるか?
アホらしい。
「レインマン」とかっこつけているが、要は嫁は「バカ」だといいたいんだろ。
だが、バカはお前だ。
現実に、メルトダウンしていないと東電が発表していた原子炉がメルトダウンしていて、放射性物質は遠くまで飛ばないと政府の要因が発表していたのにかなりの広範囲まで放射性物質が飛び散っていたじゃないか。
専門家が、原子炉が爆発するなどおたくのいうように科学的にマユツバだ、安全だと言っていたのに爆発したじゃないか。
チェルノブイリ事故で甲状腺がんが多発した地帯と同じレベルの被曝線量の汚染地域が広がり、避難勧告を行わないまま人々はそこで暮らしている。
専門家が問題ないと言っているから、そこに住み続けていることが、お前のいう科学的な、条理に沿った態度なのか?
原子炉の爆発のあった3/12の直後に大雨が降った。
あの時に俺は外出せず、それを友人は笑っていたが、実際はあの時に高濃度の放射性物質が関東中に降り注いだことがわかっている。
あの時に外出しなかったほうが、よっぽど科学的な態度じゃないか。
お前は理性的な態度をとっているつもりだが、実は権威者の言葉を盲信しているに過ぎない。
嫁の態度のほうが、危険性をできる限り少なくしようとする、「君子危うきに近寄ら」ない、賢者の態度だ。
お前はトム・クルーズを気取っている。
だがむしろ、太平洋戦争の時に大本営発表を信じ続けて住民に「大丈夫、大丈夫」と言い続けた町内会の顔役の立場がふさわしい。
高確率で死産(奇形あり)。 運が良くなければ20代に至る前に終了。 運が良ければ50歳以上まで生きられるという方向になると思われ。 たぶん、死産まで含めると平均寿命は30歳以下になる予感。 まともな結婚などは普通にできんでしょ。 すごい数の癌患者がでてくるから手術などの順番は回ってきませんな。 現象化が始まると医者の多くは安全圏に逃げるだろうし。 数年先には経済も崩壊してる可能性が高いし。 余程の金持ちでないと手術はできんようになると思われ。 それと、放射能由来の癌は1回切除してもエンドレスでしょ。 極めて短寿命のラドンの線量と比較云々して安全ですとかは意味なしだからね。 自分でよく考えて吟味選択しないと先々終了しますよ。 あのチェルノブイリが嘘でない限り、まんまの状況に至りますからね。
冒頭、こんな主張だけど、
原発事故を二度と起こさないためには、何らかの処置が東電に対して必要となる。
その手段に有効性を持たせようと思えば、それは東電が今持っている権利・権益を制限するものになるはずで、東電の中の人は精一杯それに反対するんだろうと思う。自分のためにね。
(略)
だから発送電分離して発電会社を幾つもある状態は、値段面以外から見ても好ましいと思う。
けど東電も仲の人も、これだけは全力で拒否してくるだろうなあ…。
結局、東電の中の人は個人としても自浄作用を持たない、自分勝手で善良とは程遠い人間ってことなんじゃ…
まあ野心があろうがなかろうが、1000年に一度とか言われてる地震に備えるなんてできないけどね。
株式会社組織である以上、現実感のない危険に備えるために数百億の経費をかけることなんて無理なんだよ。それって株主訴訟確定だから。
三陸沖での貞観地震級の大地震は1000年に一度の頻度なのかもしれんが、
大地震自体は日本国内では20年に一度くらいの頻度で起きてるのだから、
日本の電力各社は、はじめから、そういう頻度で自分とこの原発が被災する可能性を考慮して対策しとくべきだったよ。
それに、あの地域で地震+大津波が来る(貞観地震級の地震が約1000年周期で発生し、そろそろやってくるであろう)ことは
学者や一部の政治家によって震災前から指摘されていたし、原発がぶっとんだ場合の被害規模もチェルノブイリという先例があった。
↓
「原発についてまとめてみた」を読んでいただいた方々へ
↓
http://ja-jp.facebook.com/icoro.co.jp
Icoro
ここ一週間くらいずっと考えていたのですが、やっぱコメント欄をなくします。近いうちに。
お察しの通り原発のヤツがきめてっス。人格否定とかされると死にたくなるってのがひとつ。
コメント欄見た人がビミョーな気持ちになるんじゃないかというのがひとつ。
↓
http://www.icoro.com/201108176081.html
ここでこんな事を書くのはアレですが、
死んでも自分が悪いと認めない悪辣さ
鉢呂氏発言についていろいろ思うことがあり筆をとります。
今日新聞、テレビなどメディアで鉢呂氏が福島県「死の町」と発言し首相が不穏当な発言と非難し引責辞任をしたと報道された。
僕のツイッターTLでもおおむねその意見に同調する方が多く思えた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201109100180.html
(引用) 鉢呂氏は8日、首相とともに原発周辺地域を視察。翌9日の記者会見で「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない『死の町』だった」と発言した。
しかし、間違っているんだろうか?
僕が登山家 野口健氏が福島の原発周辺を取材したブログを見たときの印象は、どちらかというと鉢呂氏の「死の町」との表現に近いものだった。
野口健ブログ http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/52166029.html
それまで生活があった町から人が消え、今後何十年にもわたって住めなくなってしまった。チェルノブイリのように健康への懸念もある。
ゴーストタウンになった町をその目で見て、これからも住めないと思うと「死の町」という表現を使ってしまうのもわかる。
(引用)鉢呂氏は福島第1原発事故を受けたエネルギー政策の見直しを所管しており、事故対応を政権の最優先課題に掲げる野田首相は早急な態勢立て直しを迫られる。停止中の原発再稼働をめぐる地元自治体との協議にも影響を与えそうだ。
そしてこれだ。
鉢呂氏は経済産業相で、エネルギー政策の見直しを所管していた。
その人物が実際に福島の現状を見てその絶望的状態を認めたともとれる発言をした。
それに対して首相が「不穏当」と言ったのであれば?
まったく意味が変わってくる。
もし鉢呂氏が原発について絶望的な状態を認めたとしたら、今後のエネルギー政策は大きく変わる。少なくとも原発推進を進めることはしないだろう。
それに首相は「不穏当」と言った。
(引用)また視察後の8日夜、都内で報道陣の一人に防災服をすりつけるしぐさをし、「放射能をうつす」という趣旨の発言をしていたことも分かった。
これにしたってツイッターからの情報で真偽は今の僕にはわからないが
鉢呂発言。記者が「福島の放射能ついたままですか?」と質問して、それに対して抗議した大臣が、「それがどうしたんだ?放射能つけてやろうか?」と怒ったという話がある。もしそうならば、記者が差別発言で、鉢呂さんは、それに抗議したということになる。
本当に糾弾するべきは鉢呂氏だったんだろうか?
そして
もっとも糾弾されなければいけないのはショッキングな言葉を捕まえ、その発言の真意を深く追求することなくスキャンダラスに報道するマスコミではないだろうか?それをそのままうのみにする我々国民ではないだろうか?
こんなもの自民党時代の「漢字が読めない」「夜はバー」などと政策と関わらないところであげ足をとる報道と一緒だ。
ツイッターでは震災以降、いや尖閣以降政府やマスコミによる隠ぺいだの情報操作だのに対する怒りが多く聞かれる。
それをそれを喜んで享受し一緒になって叩いてるんじゃないのか?
ふざけるな!
今の原発に関する騒動って「食品の放射能で子供が危ない!」みたいなのと「原発は経済的なので推進しないと経済が危ない!」みたいなのがあるんだけど、無茶苦茶。
福島の事故に際して、避難区域の設定や食品の検査体制についてはIAEAなどから模範的とまで言われるほどで、もちろん重箱の隅をつつく余地が全くないわけじゃないけど、現実的にはほぼ盤石と言って良いレベルの体制が敷かれてる。何故か「内部被曝については分かってないんだ」とか言ってる人もいるけど、ぶっちゃけ広島長崎もしくはチェルノブイリでの"人体実験"や医療分野での使用により外部/内部被曝の長期的影響は疫学的に大体分かってる。子供への影響もね。
現実問題として「政府が安全だと言っている場所で政府が安全だと言っているものを食べている分には放射性物質による健康被害を受ける可能性はまず無い」と考えていい。福島えんがちょとか言ってるせいで食事のバランスを崩したりする方がよほど健康に悪いよ。
一方、日本の原発の安全管理とか審査体制については国際的にはボロクソに言われていて、保安院体制だと日本はフクシマをまたやらかす、という扱いを受けている。当たり前なんだけど菅の視察が~みたいな事後対応についての話も(海外では)ほとんど無い。安全審査が腐敗し切っていて地震で揺れた時点で全てが詰んでいた、というのが基本的なコンセンサス。
日本だとあの事故は1000年に1度の不幸であって非常用発電機用意したからもう絶対事故は起こらないとか言ってる馬鹿もいるけど、全くもっておめでたい。1000年に1度なのは宮城県沖で連動型の大地震という一事象が起こる頻度であって、LV7事故を起こす1000年に1度の要因が20種類あったら1000年に1度の事故は50年に1回の頻度で起こる。現に40年で1回事故ったんだぜ。普段からやりまくってるヒヤリハットが今回たまたまヒヤリで済まなかっただけだ。
前述の通り、今の日本政府の避難体制や食品検査はかなりよくやっている(JCO事故の時と比べると格段の進歩と言って良い)ので、とりあえず我々が「健康被害」について心配する必要は無い。うん、まあ、それはいい。でも「経済被害」については全く別問題で、健康被害を起こさないように頑張った結果広大な立ち入り禁止区域が出来て大量の食品が破棄されているわけで、この経済被害についてはそれはもう天文学的なことになっている。直接的被害が認められる賠償分だけで今のところ約5兆円、波及的なものも含めて日本人が失った富はどう見積もっても二桁兆円。
原発は安くて経済的?OKOK、じゃあ今後大事故が起こる確率と大事故で吹っ飛ぶ金を掛けあわせて、その金を賄えるように基金なり保険なり掛けて原価に上乗せしてからもう一度聞いてみようか。健康被害についてはまあいいよ、これだけの大事故でも日本政府はちゃんとやれることは分かった。だから経済被害だけで数えていい。……まあ、つまり、そういうこった。このコストを全部国に押し付けてるから安く見えてるだけなんだよね。
ものすごく大ざっぱに考えて、40年に1回5兆円の事故が起こるとすると、日本の原発は55基あって寿命も40年くらいなので直接的な賠償責任分だけで大体1基1000億円弱くらいコストが上がることになる。波及する被害も含めて日本人が失う富で考えるとこの数倍だ。なんてお安いんでしょう!
この辺どうにも風潮がおかしいよね。子供が~と言った方が話題が取れるしTV出演で小銭が稼げるとか、倒閣騒動の絡みで実は割と対策はしっかりしてるよねとは言いづらいとか、まあIAEA報告すらろくすっぽ報道されないくらいだからなとか、原発村の皆さんが全部菅に責任押し付けて逃げるために雁首揃えて口を拭ってるとか、電力会社がメディアに巻き返してるとか、まあ色々あるんだとは思う。ひどい話だ。
とまれかくまれパニクる方向が無茶苦茶。
ま、原発をすぐに全部太陽光発電に切り替えろとか言うつもりはないし、ガス火力や改良型石炭火力なんかを使っていくにしてもCO2貯蔵技術とかも考えないといけないし、短期的に原発を騙し騙し使っていくこと自体は仕方ないんだけどね。みんなこの国をどうしたいんだろうな。子供がかわいいなら子供の世代でまたフクシマをやらかさないようにくらいはしてやれよ。
原発がふっとぶ直前のネット上で専門家が「絶対に安全だ」と言った例を俺は知らない。
もちろんトンデモが混じっていた可能性は否定できない(危険派もそうであるように)。
しかし、そもそも「絶対に〇〇である」という言い方自体が非科学的だ。
Twitter上の発言には多くの前置きがあった。
俺が知るかぎり「深刻な事態は起こりえない」といった類の発言は、
どれも「広島・長崎の原子爆弾」や「チェルノブイリのような爆発」を念頭に置いたものだった。
そして実際にそうした事態は起こらなかった。
しかし深く考えていない人は「深刻な事態は起こりえない」という文字列だけを見て「何の危険もない」という風に読み取る。
上で述べたような文脈は綺麗さっぱり忘れ去られている。
それは正しい態度なのか?
そして、あのとき流れた多くの「デマ」は、今になってもやはりデマのままだ。
決して覆りはしなかった。
ほんの少し前まで。
当時まだ子供だったけどニュースを見ながら ああここはもう当分住めない土地のはずだと思ってみてた。それでも暮らしてるらしい人たちのことを見て、放射能のことを何も知らないんだと思ってた。日本でもしもこんなことが起きたなら、それは的確な判断ができるだろうよくらいに思ってた。だって被爆国だもの。修学旅行にいけば 原爆の話を聞く国だもの。
戦後のこの日本で、民主主義のこの国で 知らされない出来事があるなんて思ってなかった。
完全検閲のある中国のことを 自由を求めてる人はいるだろうに監視されて可哀想だと同情してきた。結構本気で。
どうやらなんにも教えてもらえてない。
新聞とテレビしか見ない人と、ネットしかみない人と、テレビとネットの人では考え方に温度差が激しい。
新聞とテレビしか見ない人は、ネットは嘘だらけだといい、ネットしか見ない人は 政府は、マスコミは ほんとのことを何も教えないという。
今日見たYOUTUBEは、ドイツで放映されたドキュメンタリーだった。
http://www.youtube.com/watch?v=5n_3NK-tsOU
もう 外国のメディアを通してしか真実を知れないのか。そういうことなのか。
私が子供ころ思っていた「教えてもらえないなんて可哀想」な国なのか。この国は。
東電が値上げをするそうだが、普通の会社は 自分の会社が原因でなにごとかおきた場合 まず自分の会社が可能な限りの負担を負う。
今思えばいいがかりに近いアメリカト○タのブレーキパッドうんぬんの件に関しての対処についてもそう。
あの件で役職以上賞与いまだに全カット という話も聞いた。
東電が。役職の賞与を全カットし、一般社員の給与も70%程度まで減額し それでもやっぱり足りないので値上げさせてくれといっているのならまだしも。そういう話は聞いたことがない。むしろあったら教えてください。
私は電気料金を決める際に 必要経費(もちろん社員の給与含む)分を確保したうえでかかるコスト分を上乗せしていくという計算の方法をテレビで見てからずっと「ちょっと待て」と思わずにはいられないのだ。
だって、東電社員の給与が減るのは当たり前でしょう?仕事ができなくて困ってる人は東電の社員の比ではないのだから。
会社というものは、どんな「もしもの事態」のことも想定して動くものだ。
それでリカバリできない事態が起きたとしても自分とこの商品についてとれるだけの責任を取るのはどんな仕事であれ当たり前のことだ。
電気をうちが一元管理している という自負があるならば どんなことがあっても電力に困る事態を起こさないのが 仕事をするものの
当然の心構えじゃないのか。
少なくとも、日本の会社はそれが当然じゃないのか?そういう常識のなかで皆、働いてるんじゃないのか?その徹底したプロ意識で日本の会社は国際的に認められているんじゃないのか。
どうして電力会社がそこを「いやうちは」といえるのかが不思議でしょうがない。そしてどうしてそこを責めないのかも不思議でしょうがない。
放射線研究で世界に冠たろうとする山下俊一教授、独シュピーゲル誌とインタビュー
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/08/blog-post_9917.html
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放射線研究で世界に冠たろうとする山下俊一教授、独シュピーゲル誌とインタビュー | EX-SKF-JP ex-skf-
http://b.hatena.ne.jp/entry/ex-skf-jp.blogspot.com/2011/08/blog-post_9917.html
tikani_nemuru_M
「チェルノブイリでは避難住民の寿命が65歳から58歳に低下」。強制移住はやはり非常にハイリスクだな。インタビューはまっとうだが、調査をして「モルモット」と抜かす煽りが受け入れられるようでは、補償も困難。 2011/08/22
t_kei
『科学界に記録を打ち立てる大規模な研究』/これ読んで何も疑問に感じず、上から目線で「補償も困難」とか言っちゃう人って、完全なエア御用だよね。何様なんだろう。誰とは言わないけどさ。 2011/08/22
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tikani_nemuru_M
おいおい>id:t_keiクン、脳が煮えてるのか? 事実に基づかずに何をどう補償しようってんだ? 調査を否定する輩は被害者の敵だぜ/調査を否定してるんじゃなかったら、ナニが言いたくてエア御用呼ばわりしたの? 2011/08/2262 clicks
t_kei
id:tikani_nemuru_M さん、ご心配いただきどうも。ところで『調査を否定』なんて誰がしてるんですか?/「疫学的な事実」が判明するって段階がどういう段階なのか、知ってて言ってるなら話にならないなぁ。。 2011/08/22
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tikani_nemuru_M
エア御用、だのという程度の低いレッテル張りをする輩は本当に頭が悪いな>id:t_kei 補償ってのは被害がでないところには成り立たないことも知らなかった? 僕のいっているのは健康被害への補償なんだけど。 2011/08/2213 clicks
t_kei
id:tikani_nemuru_M さん、既に『疫学的な事実が判明するって段階がどういう段階なのか』と書きました。補償云々に関しては要するに順番を履き違えているということです。他にもありますが取り急ぎ。 2011/08/23
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tikani_nemuru_M
id:t_kei 疫学的事実というのは、数十年後にあるだけではなく、いま現在の健康状態と被曝量でもあるんだよ。調査は除染・当面の生活補償とならんで優先されるべきことだ。順番の履き違えって何のことだ? 2011/08/2322 clicks
t_kei
id:tikani_nemuru_M さん とりあえず山下氏に代表される「100mSv/y以下は有意の差がない、安心して」という言い草と「現在の疫学的事実」というものがどう両立するのかが理解不能ですね。他にもいろいろありますが取り急ぎ。 2011/08/23
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tikani_nemuru_M
id:t_kei 山下が何を抜かそうが、いまの健康状態や被曝量は「現在の疫学的事実」だよ。そもそも低線量被曝の影響が確定していたら調査の意味が無い。こんなこともわからんカスからエア御用呼ばわりされて嬉しいよ。 2011/08/2334 clicks
t_kei
id:tikani_nemuru_M さん その山下氏が行政と一体となって現地で「安全」を喧伝して、結果、「モルモットではない」と怒りを買っている。その状況に対して『補償も困難』と言い放つのは、エア御用としか言いようがないです 2011/08/23
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tikani_nemuru_M
id:t_kei こんなアタリマエのことを何度もいわなきゃならんのか。事実は被害者の味方なの。「事実がわからなければ補償は無理、というのはエア御用」が君の主張ということでオッケーだね。馬鹿は被害者の足を引っ張るな 2011/08/2327 clicks
t_kei
id:tikani_nemuru_M さん はぁ…。今までの公害訴訟の歴史を勉強しなおして、一から出直してください、としか。 2011/08/24
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tikani_nemuru_M
id:t_kei 「事実がわからなければ補償は無理、というのはエア御用」が君の主張ということでオッケーだね、と聞いているのだが。公害訴訟についてはざっと知っているつもりだがどの文献がチミのキテレツな主張の裏付け? 2011/08/2412 clicks
t_kei
id:tikani_nemuru_M さん だからそれへの答えが公害訴訟の歴史を勉強しなおせです。それこそ徹底した調査が行わなれたはずの広島長崎で、被害者がなぜ訴訟を起こしたのか調べてみたらいいんじゃないですか。 2011/08/24
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tikani_nemuru_M
id:t_kei あー、やっぱり調査は補償にとって無意味といいたいんだね。オッケー。いま、宿題が溜まっているけど、気が向いたらブログ記事のネタにさせてもらうから、まあそのときに。 2011/08/2415 clicks
t_kei
id:tikani_nemuru_M さん はぁ…。調査が不要とかではなく、こういう場合、直ちに因果関係を捕捉することは困難で、被害は疫学的事実の確定を待つのではなく「社会が被害をどう措定するのか」に依る必要がある。基本です。 2011/08/24
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t_kei
そしてその上で。山下氏は長期的なリスクが予想し得る中、行政とともに現地で「安全」を喧伝し怒りを買った。id:tikani_nemuru_M さんはそれに対し為政者目線で『補償も困難』と言った。だから僕はエア御用と言いました。 2011/08/24
tikani_nemuru_M
山下は啓蒙型リスコミの失敗例。「救済」には措定も大事。しかし、被害が確定しないと補償もできない、ってのは為政者目線じゃなくて補償の語義の問題/疫学的因果関係を行政・司法が認めてくれればねえ…>みつどん 2011/08/2411 clicks
最後には「山下は啓蒙型リスコミの失敗例」「「救済」には措定も大事」と地下猫が折れた。
住民が今まさに求めているのは、健康被害が出てしまった後の補償や「科学界に記録を打ち立てる大規模な研究」のための調査ではなく、治療もしくは予防のための調査のはずなのに、それが二の次になっているとしか思えない受け答えを山下が行っている。
山下たちの行う調査が、治療・予防を最優先とするものでないのなら、調査に先行して「社会が被害をどう措定するのか」という作業を進めて、治療もしくは予防といっしょに県外への避難を促し、それらを円滑に行える枠組みを早急に国、地方自治体、東電を頂点とする財界、科学者、議会が整備していかなければならないんじゃないのか。
地下猫は、過去に、こういう勘違いもしていた。今も勘違いについての訂正は行われていない。
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20110731
これはブログ記事を書いた島薗氏にも聞いてみたいところなんだけど、仮にICRPが中川のいうとおりに「核・原子力を進めてきた当の国家や原子力産業が、その推進策に添う放射線防護策をも作り上げてきた」組織だとして、それではWHO(世界保健機関)やUNSCEAR(国連科学委員会)などの他の国際機関、あるいは各国の疫学、放射線医学などの学会がICRPの提唱しているモデルを原則的に承認しているのはどういうことなんでしょうかにゃ? これらの諸機関や諸学会には、健康状態や疾病などについてのデータがガンガンあがってくるはずだから、ICRPの言っていることがおかしければそれらのデータと整合性がとれなくなってくるんでにゃーの?
↓
はてなブックマーク > 科学・学問 > 事実認定がそもそもおかしい - 地下生活者の手遊び
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20110731
kmiura
逆の部分が。UNSCEARやWHOの報告書を元に、ICRPが基準を提言している、という形(ICRP自身がそう説明している)。だからICRPの基準にUNSCEARやWHO(実はこっちが問題)が反対するはずがない。 <<
「危ない話」の広瀬隆氏あたりが有名だけれども、
http://www.geocities.jp/goki_con/e/54.html
オイラは小学校低学年頃で、残念ながら、その頃の記憶はまったくない。
幸福の科学がフライデー被害者の会を名乗ってデモや訴訟をやる騒ぎがあり、
(ちなみに当時、ビートたけしは俺は加害者の会だ、という冗談を言っていた)
この件で彼のことを初めて知った。
その後も、彼は料理の鉄人あたりに出演していたし、
直木賞受賞作である、「遠い国海から来たCOO」が映画化されたこともあって
(日テレ40周年で製作された角川映画なんだが公開が春樹氏の逮捕と重なった!)
どんな人だろうと気になり、彼のエッセイを読み出したのだ中学3年~高1のころ。
ちょっとオトナな話が多いので、オトシゴロのオイラはすぐに引き込まれていった。
反原発の話題も多かったが、科学の子(もちろん学研的な意味で)を自負していた当時のオイラは、
(その後、核をテーマに「パンドラの選択」という小説を出されるのだけれども、これはあんまり面白くない)
3.11の後、ふと読み返したくなって、中古本を買ってきたのだが(残念ながらほとんどの著作が絶版)、
週刊朝日での連載をまとめたエッセイ集では、原発関連企業のCMにはでません!なんて話があって、
勝間和代の一件もあって非常に興味深い。
さて、景山さんは、放送作家出身で、
昭和40年代の日本のテレビ業界を扱った長編小説の「ガラスの遊園地」がある。
例の、「テレビは真実を伝える」「NHKはどこにいる?」発言のシーンだ。
ここで、ある登場人物が「最後の最後になって、佐藤首相もとんでもない名言を吐いてくれたんだね」と解説。
学園紛争の映像に作り替えてしまった映像を見た話を主人公にしてみせる。
ナレーションやコメントを付け加るだけでなく、編集して発言の順序を入れ替えれば、
この後、テレビを見て育つようになれば、日本人はフィクションとノンフィクションの区別がつかなくなる、という話が続く。
この話を読んで、オイラはとても背筋が寒くなった。
指摘されたとおり、自分は無批判にテレビが伝えることを信じてしまっているではないか!
さて、最近、この話を強烈に思い起こさせる一件があった。
我が郷土、福岡選出、部落解放同盟のプリンス、松本龍氏の言動と
それをめぐる報道だ。
http://www.youtube.com/watch?v=TpvGCRA4228
http://www.youtube.com/watch?v=rCuBxebD4-Y
・地元漁協が強く反対しているこにも関わらず、知事が漁港集約を進めようとしていること。
この2点を知っていれば、だいぶ受ける印象が違うのではないか?
あれって本当に「叱責」?
この剣幕に知事もおもわず苦笑い、ぐらいのコメントだったら、はたしてどうだったか?
オイラはあまり松本龍に好意的な印象をもっていなかったのだが、
この件ではついつい同情してしまった。
日本は確実にダメになるだろう。関東以北は原発の影響で、今楽観視されている以上に無茶苦茶になると思う。今後10年20年以上はろくでもない土地としてあり続けるのではないだろうか。北海道の方はよく知らないけど、少なくとも東北、関東あたりまでは水俣病や枯葉剤、チェルノブイリと同様に、長く険しい道を辿ると思う。影響が目の当たりにされない今だからこそ楽観視されているだけで。
そんな細かいことは抜きにしても、日本という国には我々20代以下は誰も期待していないだろうし、今後は生ける屍として実際の死ぬ日を待つ他はないだろう。
私は普通の会社員で、そこそこ普通の、ブラックとは言えるか言えないか微妙なラインの会社につとめて3年になるけれど、辞めたくてしようがない。日本の会社には未来がない。日本というマーケットにも未来がない。そんな気がする。これが、昔で言う753現象の杞憂であって欲しいとせつに願う。
実際はどうだろうか。日本の社会は50代以上の社会である。50代以上の50代以上による、50代以上のためにある社会である。20代の私は、50代以上のために働いている。50代以上が住みよい社会を作るために働いている。それも実際は、現実が見えていない50代以上の意見に従って、なんとか現状維持を、50代以上の、高度成長期からバブル期に実現した夢の灯火を消さないための努力を、行わされているような気がする。日本ではイノベーションが起こらない。それは、若者が実権を握っていないから。高度成長期にたくさんのイノベーションがここ日本においてでも起こり得たのは、若い世代が多数存在したからだと思う。若者が多数派である、ということは、若者の意見も取り入れざるを得ない市場が存在するということになる。今の多数派は老人である。老人には先が見えているのだろうか。新しい技術を理解できるのだろうか。受け入れることが出来るのであろうか。老人が老人同士で老人のご機嫌取りに奔走している間に日本は良くて斜陽、没落、マーケットも存在意義も、ゴミクズのように消え失せてしまうだろう。どこかが日本に取って代わるということは無いと思う。日本の築いてきたポジションも今の状況も特殊だから、日本という国が第一線にいた事すらそのうち忘れ去られるだろう。
どうすればいい?海外に逃げるか。海外で何が出来る?その前に、英語ができるか。ほとんどの人間が出来ない。その上で、付加価値もない。日本の企業は専門職を除いて、一般社員に付加価値は付けない。少なくとも、外国では通用しない、日本というムラ社会での掟に従う術しか教えない。外資とか商社とか、外国とバンバン渡り合ってる人もまた別だろうけど、大多数の、一般企業に勤めている、なんの価値もない、どこにでもいるような、大多数のただの大卒の一般社員は、行く宛を見失った。今の新卒就職前線はその煽りを直で受けてるんじゃないか。無価値であるということの。
さあどうする。
放射性物質が何らかの理由で飛び散ったとする
原発からごくごく近くにいる人は急性の放射線障害により死に至る
チェルノブイリではこれが原因で4000人近くが死んだ
原発からある一定距離離れた人は急性障害が起こらないので、死に至ることはない
だが、原発から飛び散った放射性物質は動植物に取り込まれ、それらを摂取した人間にがんの増加という影響をもたらす
癌が増えると、それを治療しないわけにはいかないので、その分健康保険組合の財政を圧迫してしまう
それを防ぐには土壌の入れ替えや強制移住、人間が摂取する動植物の検査をするしかないが、それにもお金がかかる
・推進、反対という立場から議論を始めると、イデオロギー対立になり不毛である。
もっと言えば、「推進」「反対」の二分法自体が無意味であり、どちらかに旗幟を鮮明にできること自体が「ナイーブ」だと思うわけです。例えば、太陽電池大手のシャープが「原発なければやってられん」と言っていたりする。脱原発なら自然エネルギー大規模開発は必須なので(化石燃料無尽蔵&温暖化CO2非原因説はどれだけ甘く見積もっても、例えばもんじゅの安全性と技術的将来性より心許ないのは明らかなので論外)、こうしたこと一つ取っても即時脱原発は正しい正しくない以前に「不可能」であることは明らかです。
なので、具体例を挙げれば、上でリンクしたブクマでシャープ叩きしてるはてな民とか、あるいはこういう意味での穏健な脱原発派を「御用学者」呼ばわりしている連中は「ナイーブ系」であり「電波」であり相手にするに値しない、ということですね。
これは半分違います。私の場合「ナイーブ系」の宣伝が虚偽だと見破れるだけの知識があったのだから騙されたのは自己責任です。元増田でああいう風に書いたのは単なる皮肉です。ただ、私ほど予備知識がない人が騙されたならそれはナイーブ系の罪だと思います。
・政府、東電は、事故当初の混乱状態の中、(多少の遅れはあったものの)、一貫して可能な限り正確な情報を流し続けたが、「ナイーブ系反原発派」は、「メルトダウン隠蔽説」に象徴されるように、政府、東電の発表を捻じ曲げ、事実を隠蔽しているという印象操作を行った。
「可能な限り」とまでは言いません。「不手際」は数々あったと思います。たとえば3/12の最初の水素爆発の当時「情報は確認できていないが線量値から見て格納容器や圧力容器に致命的な損傷があったとは考えにくく、建屋の水素爆発の可能性が高い」なんてことは1時間以内に発表できたはずです。
実を言うとあのときも土曜日だったこともあり、私は買い物を兼ねてターミナル駅に移動しました。もしチェルノブイリ状態になっていたという発表があれば即座に新幹線に飛び乗って実家で土日は様子を見るということを考えたためです。結局、夕方に「建屋の水素爆発だった」という発表があったのでそのまま帰宅しましたが。
福島第一の当時の状態は電話線を誤って切断してしまうというほどグダグダだったと聞いていたので現場を過剰に責める気はありませんが、東京だけである程度できる判断材料はあったと思うのです。故意に隠蔽していたとは思いませんが、もう少し知恵を使う余地はあったと思います。まあ、それもこれも結局はすべて、典型的な事故であったにもかかわらず事前の訓練がなされていなかったことに尽きるわけですが。
・「原発安全神話」というのも、原発推進派がこれまで「絶対安全」とは言ってこなかったことから、反原発派が作りだした印象操作による幻想であることが明白である。
これはそう思います。あともう一つ、「安全神話」に対する懐疑は今まで十分に伝えられていたということで、そもそも「国民が推進派に洗脳されていた」ということ自体が「真理省」的な歴史の書き換えだということです。新聞やテレビで「安全神話崩壊」って今まで何度聞いたかわかりません。
・原発の「安全」性についていえば、主要な安全の基準である「死者の数」からしても自動車よりも安全性が高いのは明白である。
それは事故が起きた後もかわらない。ただし今回、事故が起きた以上、問題がなかったとは言えない。
主要な問題点は、原発が持つテクノロジーの側面というよりむしろ、有能な「理系」技術者が警告をしてきたにもかかわらず、無能な「文系」の運用、監督者たちの妨害により必要な安全策が取られなかったことであるであると考えられる。
「高いのは明白」とまでは言いません。「そういう判断にだって一理はある」ということです。そして、この判断基準に異を唱える人がいるのも理解できますが、だったら「命が一番大切」なんてお為ごかしを言うなよ、ということです。
あと「理系」「文系」の二分法ははっきり言ってどうでもいいです。ブクマとかで「理系」とかにクリリン発動されて売り言葉に買い言葉だっただけなので。ただ、今回の事故は「技術」ではなく「政治」「経営」が原因で起こったのに「原子力技術は人間には扱えない」と、まるで「技術」の方に責任を転嫁していることに違和感があるだけです。
・福島第一原発から放出された放射能および食品への汚染による影響は、少なくとも首都圏に住まう人にとっては、科学的に影響が確認されている年間100mSv以内の被曝におさまるので、実質的リスクは無いか、無視してよいレベルであるから、ことさら騒ぎたてる必要はない。
いや、もう少し慎重です。首都圏の人については「自然放射線の地域差レベルだから無視してよい」ですね。これが10mSvのオーダー、つまり福島県の避難区域外の中で一番深刻な場所程度になると、無用な外出は避けようか、フィルムバッジを持ち歩いて自分の被曝線量を測ってみようか、ぐらいのことは考えると思います。「原発付近の住民への被害を最小限にとどめることができている」はそうだと思いますが。
まあ、率直な実感として、私も当初は1桁ぐらい余分に警戒してましたし、普通の人はさらにもう1桁ぐらい過敏になるんだろうな、って「気持ち」はわかります。
????何をどう読めばそういう解釈になる?私はNHKと朝日・毎日・読売のWebサイトぐらいしか情報源に使ってなかったですよ。最初はBBCやCNNなどの外国メディアも見ていたが、国内メディアに比べて信頼性が落ちることに気づいて(外国メディアの方が信頼できるとか言ってた人たちは頭大丈夫かと正直思いますね)見るのをやめましたが。中でもダントツに信頼性が高かったのは速報性という意味ではNHK、分析という意味では毎日でした。
で、避難しようと思ったのは、私が単にリスクを2桁ぐらい過大評価していたというだけの話です。知り得た断片的な「事実」を過度に恐怖してしまったということです。それでも、最悪の事態に陥る可能性は1割以下だとは思ってましたけどね。
「情報空白」ってなんのことですか?政府は出せる情報は基本的に、多少もたつくことはあっても公開していたと思います。後になってから「だったら早く言え!」と思ったことは私は一度もないですよ。私は皆が「情報空白」だとか「隠蔽」だとかいうのが一体なんの話なのかまるでさっぱりわかりません。「メルトダウン」隠蔽説なんてのはその最たるものです。全くもって意味不明です。
あと、もうお忘れかもしれないけれど、3/19までは状況はどんどん悪化して、誰にも先が見えないムードだったでしょう。
あの状況で東京から脱出しても何ら異常な行動だと思いませんよ。
むしろ、あの状況で居残ってどや顔している人がいたら、そっちのほうが欺瞞だと思う。蛮勇かも知れないが、賢いとは到底思えない。
あのですね、悪化するとはいっても物理的な限界を超えて悪化することはできません。まして、チェルノブイリという、1つの原子炉について「起こしうる最悪の事故」の限界にほとんど等しい(何しろ原子炉の中身が全部剥き出しになって火事の煙と一緒に飛んでいった)例があるのだから、チェルノブイリの被害がどの程度のものか大まかにでも理解していれば居残ることが正解なのは明らかでした。私はナイーブ系反原発派を以前から嫌っていたにもかかわらず、どういうわけかチェルノブイリ事故のイメージだけは、ナイーブ系反原発派の描き出したおどろおどろしい地獄絵図そのままをナイーブに信じ込んでしまっていて、被害を実際より2桁ぐらい大袈裟に見積もっていた。大気中核実験のことを思い出せばそのイメージがおかしいことは簡単に理解できたはずなのに、それに気づかなかったから私は馬鹿だと悔やんでいるわけです。
原発反対派が「想像」※するほど事故は大破局にならなかったということで、どちらに「だまされたか」といえば、原発推進派ですけどね。
意味がわかりません。「騙す」というのは「意図的に嘘をつく」ことです。推進派が嘘をつきましたか?否。反対派が嘘をつきましたか?ついた。どちらが「騙した」のかは明らかです。そもそも推進派にしたって「絶対安全」なんて言っていないんだから「騙された」なんてのは自己欺瞞も甚だしいです。まして「絶対安全と言われた」なんてどの面下げて言うとんじゃと思いますね。