はてなキーワード: チェキとは
今まで色々なジャンルに身を置いてきたが彼女が生まれて初めての女の子の推しだった。
出会いはTwitterで流れてきた自撮りが可愛くて、リツイートしたあとに○○ちゃんって子可愛いと呟いた。その時は何も期待していなかったしすぐ忘れてしまうことだと思っていたが違った、リプライが返ってきたのだ。
今度無料でライブがあるから興味があったら来てねという趣旨。びっくりした、リプライ送っていいんだって。
予定を確認すると行ける日程で、悩んだ結果私は初めて地下アイドルのライブに参加することになった。
そこからあれよあれよとハマっていきライブ以外にも撮影会、配信やオンラインチェキ、オフ会にも足繁く通いお菓子から洋服までいろんなプレゼントもしていた。
私はどちらかというと同担拒否気味の気持ち悪いアイドルオタクだったと思う。もちろん嫌いなオタクもたくさんいるし、そんな人たちと一緒にされるのは嫌だ。だからこそ、嫌われないように言動に気をつけて、身だしなみにも気を遣うようにしていた。
おかげで多分、多分だけどオキニだったと思う。
体調が悪い時や病んでいる時は心配してくれた。
あげた服のセンスを褒めてくれるしバレンタインのチョコレートが美味しくて感動していたらしい。
それが嬉しかった。
推しと喧嘩したことのある人もいるかもしれないが私は推しとオタクが対等な関係なわけないと思っている、喧嘩するほど仲が良いは通用しない。一回喧嘩したら出禁に一歩前進だ。そう考えている。
気がつくと2年が経っていた。
今までのオタ活の中でも2年間も1人の人間を推すのは珍しい、だからこの時間がずっと続くと思っていた。
その反面、少しだけ薄々とその時が来るんだろうなというのは感じていた。
地下アイドルが人気を得るにはやはりSNSでバズるのが手っ取り早い、さらに言えば、言い方は悪いが脱げば割とインプレッションは伸びる、元々グラビアに力も入れていたしスタイルも良い推しにとってはチャンスだと思う。でも推しは違った。正々堂々ビジュアルで勝負しようとしていた。でもライバルは多く、可愛いのが当たり前な世界、なかなか上手くいかなかった。なかなか自撮りが伸びないと落ち込んでいたのも知っている。でも私は頑張って毎日自撮りをあげて、配信を頑張って、TikTokもやる気あった推しが大好きだった。
明らかに他のアイドルグループのが事務所に推されていても、推しより可愛くないアイドルがエロ自撮りでバズっても、現場から少しづつおまいつな人たちが減っても、頑張って応援した。いつか報われると思ったいたから。
ある時期から少しづつSNSの更新が減っていった。配信もしなくなり、TikTokの更新も減った。さらにオンラインチェキも人が集まる時間帯ではなくど深夜にやっていたりすることもあった。
私は不安で、でもきっと疲れているんだろうなとか、忙しいのかなとかそう思って自分を誤魔化した。
不安は的中した。
ある日、推しのツイートの通知をつけているためいつもと同じように通知が来ており、ラーメンを啜りながら私はなんとなくスマホを見る。
そこには推しがグループを卒業する趣旨のお知らせが添付されていた。
頭が真っ白になって、食べていたラーメンの味もよく覚えていない。なんなら味がしなかった気もする。
地下アイドルのグループ卒業や脱退なんて当たり前ではあるが、私は違った、だって初めての推しだから。
あれよあれよとラストライブや最後のオフ会、最後の地方遠征などの予定が決まり嵐が来たのかと思うくらい次々といろんな予定がたっていく。
私はそれを受け入れられなかった。
そんな中1組のアーティストに再熱した。
きっとこの人たちはずっとこのままでいてくれる、そう思って現実逃避のようにのめり込んだ。気がついたら通知をつけた推しのツイートから目を逸らし、おはようツイートにリプライもしなくなった。それでもなんか元気に生きていけたし、厄介なオタクや運営方針への愚痴などで落ち込まなくなったし世界が明るく見えた。
ある日なんとなく通知を見るとオンラインチェキの予約が始まっていた。なんとなくその日は話したい気分だったので久しぶりに推しと話した。
「そう言えば○ちゃん最近ツイートしないけど、浮上すると○○の話ばっかりしてるね、ウケる。でもそれで楽しかったら私も嬉しい。」
何を言われたのか一瞬わからなかった。
考えた結果、推しがこまめに私のツイートを見ていることがわかった。
そこからなんの話したか覚えてなくて、チェキもなんてコメントが書いてあるのか怖くていまだに見れていない。
正直、そんなこと言わないで欲しい。
私のことなんて見てくれなくていい、現実逃避してるだけなんだから、現実なんか辛いだけなんだから、当たり前じゃないか、あなたが居なくなるから私はずっとそのアーティストの話をしてる。
「辛いことは考えなくていいから他のライブ行って元気つけてもらってね。」
そう言ってくれた。
そんなこと言わないで欲しい。
現実逃避の世界は明るかった。でも辛い現実と向き合うと、通知をつけたツイートとも、おはようツイートへのリプライだって、ずっと見てたし私もおはよう、今日は洗濯物回さないとって言いたかったしインスタントラーメン食べたって話したら一緒だねって、私はずっとそういう話をしてたかった。
現実逃避しながらも度々推しのことを考えていた私はその度に自然とと涙が止まんなくなり、声が漏れて、気がつくと号泣していた。
これからの人生の決断をしてアイドルを一度卒業する人間にずっと今のままでいてなんて、そんな自己都合な感情をぶつけられない。ぶつけても何も変わらないし困らせるだけなのに、私は涙が止まらなくて、悲しくて、ずっと応援して優しく送り出してこれからも頑張ってねとは言えない。だってまだ応援したいから。
いつか、いつになるかわからないが、泣かずにこの話ができれば良いなと思い、ここに気持ちを昇華させるために記事を書いた。
わかっている。
女オタク ここ2年くらいガチ恋ガチ追い現場ほぼ全通オタクしてたんだけど「このままでは推しのストーカーになってしまう」「推しの結婚報告を見たらディスク全部割って自殺未遂まである」という恐怖でいっぱいになり
現場のない隙間時間でマチアプやら相席やら行ってたらなんか付き合って結婚して推しに対する熱量を失ってしまった
推しの性格も顔も声も仕事ぶりもガチで好きだったしSNSでメロってる同担に対して謎の警戒心持ってたし現場一緒に行った友達がメロり出したら恋敵みたく感じてお腹痛くて寝れないくらいだったのに
旦那はいい人だし今は浮気されたらお前を刺して私も死ぬくらい好きだけど、知り合った当初は全然何とも思わなかったし今だって推しに向けてたみたいなメロにはならないのに
ガチ恋だったから浮気になると思って接触現場控えててこの間久々に一回だけ行ってみたら前まであんなに楽しかったのにめちゃくちゃ冷めた気持ちのまま上がらず、始まって10分で帰りたいと思ってしまった チェキもしなかった
私も意識してなかったけど旦那とのデートより1.5倍くらい気合い入れた格好してた
にも関わらず
推しに対する私の気持ちって一体何だったんだと思うし今後も配偶者に対してふっと冷めるんじゃ?と思う 恐怖
男オタはこういうのあるんだろうか
東京都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、芸能事務所「NAプロモーション」社長の栗田竜之介容疑者(32)と畑中卓也容疑者(42)です。
栗田容疑者らは去年1月ごろ、渋谷区のライブハウスで、“メン地下”の男性(20代)に少女(当時17)の胸を触らせたり、上から覆いかぶさったりさせた疑いがもたれています。
「色恋営業というのか、本当に私のこと好きなのかなって感じで思わせてきたんで。膝に乗ったりとか、あと壁ドンされたりとかめっちゃ密着して、ほぼ距離感ゼロみたいな感じです。女の子は下に床に寝っ転がってて、その上からがばって男が行くような感じで」
「やっぱみんなパパ活してました。チェキ会のときとかに耳元で結構『あと何万貢いで』みたいな」
「NAプロモーション」はひと月あたり多い時には2億円売り上げていたとみられ、警視庁は運営実態などについて詳しく調べる方針です。
正確に数えた訳ではないけれど、多分200〜250万だと思う。正確に数えるのが怖くて数えていない。
メイドカフェに通い出すまでは風俗や夜の世界とは無縁で、好きなアイドルはいたけれど、のめり込むほどではなかった。
そんな自分がなぜここまでハマっててしまったのか、たくさんのお金を使ってしまったのか、自分への戒めとしてまとめておこうと思う。
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本題に入る前に、メイドカフェの用語や文化を軽く説明しておく。
またメイドカフェやコンカフェで働く女性店員の呼び方は色々ある(メイド、コンカフェ嬢、キャスト、女の子など)が、ここではメイドで統一する。
メイド服を着た店員が、運んできた料理におまじない(美味しくな〜れ萌え萌えキュン!など)をかけたり、オムライスにお絵描きをしたり、チェキを撮ってチェキにお絵描きをしてくれたりするアミューズメントがある店を指すのが一般的。(それ以外にも様々な形態の店があるが説明が長くなるので割愛)
コンセプトカフェの略。
メイドカフェと似ているので一緒にされることも多いが、キャスドリ(詳細は後述)がある店はコンカフェ、無い店はメイドカフェとされることが多い。
メイドに限らず店によって様々なコンセプトで店の内装や女の子の衣装がデザインされている。
メイドカフェのようなおまじないや、オムライスのお絵描きがある店も多い。チェキもある。
値段帯はメイドカフェの方が安く、コンカフェの方が高い。因みにガールズバーになるともっと高い。
店に通う客には大抵「推し」がいる。お気に入りの子、贔屓にしている子を指す。
推しがいない客もいて、DD(誰でも大好き)や、箱推し(その店自体が好き)などと言われる。
シャンパンは誰に入れると指名してメイドのためにいれる。メイドの誕生日や周年(メイドになって◯周年)など、お祝い事で入れることが多い。
値段も高い。値段は店によるが大抵は、安いもので1万前後、モエシャンは2万円以上。
「キラキラコンカフェ嬢」の証とされるエンジェルは15~20万。箱がついたものだと30〜40万くらいだろうか。
シャンパンには基本的にバック(売上の◯%がメイドの給料になる。割合は店によって様々)がつく。
メイドにドリンクをあげることができる。このドリンクを飲んでいる間は基本的に自分の目の前にいてくれる。メイドとじっくり話したい時に注文する。
値段は1杯800~1000円が主流。
またこれもメイドにバックが入り、メイドはキャスドリを何杯も飲むことになるので、キャスドリは客が注文するドリンクより高いし、量も少ない。
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メイドカフェに行くきっかけは友達の誘いだった。友達も自分もメイドカフェに行った事が無いから行ってみようぜという、たったそれだけ。
コロナがちょっと落ち着いてきたくらいの時期で、レジャー的な遊びに行くのは久々だったのもあり、こんなに楽しい場所がこの世にあるのか!くらいの衝撃を受けた。
1回だけより何度も通うともっと楽しめそうだなと思ったので、何回か通ってみることにした。
見栄とチヤホヤされる快感と、夜の世界の独特な空気にハマってしまったんだと思う。
メイドカフェでただ座っているだけなら大してお金はかからない。席料とワンドリンク合わせて2000円弱で1時間座っている事ができる。
しかしそれだとメイドとほとんど話せず、メイドカフェの醍醐味が味わえない。
メイドカフェといえばでイメージするオムライスやチェキはもちろんメニューにあるが、それを楽しむだけなら、1回3~4千円ほどで済む。それだけで1年で200万はなかなか行かない。
大きく4つあるので順に書いていこうと思う。
まず最初にハマったのはメイドの歌ったり踊ったりのパフォーマンスだった。
通っていた店にはステージがあり、特定のメニューを注文すれば、ステージで歌ったり踊ったりのパフォーマンスをしてくれた。
アイドルのライブはあちこちにファンサをするが、メイドはファンサをほぼ全部、そのメニューを注文した客にだけに向けてしてくれる。とびきり可愛い決めポーズや、一緒にするポーズも、全部独り占めできる。自分だけのアイドルのように思えた。
周りのメイドも一緒に盛り上げてくれるし、居合わせた客も手拍子してくれるので、メイドと客の2人だけの世界過ぎず適度に盛り上がっていてそれもよかった。
最初は手拍子しかできなかったが、周りの常連の客を見て作法を学び、またメイドも次何をするか促してくれるので、振りや一緒にするポーズ、コールなど覚えてくるとより一層楽しくなった。
ただ見るだけじゃなくてメイドたちと一緒に盛り上がれるのが楽しかった。
このパフォーマンスが見られるメニューが1曲4千円弱で、1曲では足りず、毎回2~3曲お願いしていた。
メニューにあるのは知っていて、気になってはいたが、それなりに高いので最初は手を出さずにいた。
シャンパンの価格は数千円〜(安いのは正確にはスパークリングワイン)あったが、シャンパンに付随するサービスを全て受けようと思うと2万円以上のものを頼まないといけない。
通い出して1ヶ月ほど、たまたま臨時収入があったので1本くらいならと軽い気持ちで入れてしまったのが全ての始まりだった。
シャンパンを入れると、店全体で盛り上げてくれる。
シャンパンの提供が始まると、店内が暗くなり、特別な音楽がかかり、ピカピカ光るライトをつけたシャンパンをメイドが持って来てくれる。
そしてこれでもかというほど喜んでくれる。
開栓も掛け声をかけて、店の他の客も巻き込んでみんなでカウントダウンして開ける。
開けた後は①のような歌ったり踊ったりのパフォーマンスが始まる。
①と違うのは、遠く離れたステージではなく自分のすぐそばで、至近距離で、そして店にいるメイド全員が踊ってくれる。
もちろんファンサも全部独り占め。たくさんのメイドのファンサを独り占めできる。
それが本当に楽しくて楽しくて、初めてシャンパンを入れて踊ってもらった時の光景が脳裏に焼き付いている。
シャンパンを入れた時の興奮が忘れられず、何度もいれてしまい、もう臨時収入分は使い切ったはずなのに、何かと理由をつけては入れ続けていた。
入れていたシャンパンは2万円台のがほとんどで、エンジェルやアルマンドなど高額なものは開けたことがない。
メイドカフェにはお祝い事がたくさんある。
大きいものだと誕生日はもちろん、メイドになってから◯周年、昇格がある。
メイドの誕生日や周年はメイドとそのメイドを推してる客たちにとって、とても重要な日だ。
お祝いの日はメイドにかなりのプレッシャーがかかる。誰にも祝われなかったらどうしようと不安になるし、どれだけお祝いの品が贈られたかで人気が如実にわかり現実を突きつけられる。エンジェルなど高額シャンパンがもらえるチャンスでもある。
客は推しのメイドを喜ばせるため、また恥をかかせないためにできる限りお金を使う。客にもプレッシャーがかかる。
因みに、推しの祝の日の少し前から来なくなる客はよくいる。推してるとか好きとか言いながらお祝いを渋る客はまあまあいて、そういう人はお祝いの日が来る前に姿を消す。
メイドも、プレッシャーに耐えきれず、また推してくれてるはずの客も消えて病み、祝の日の前に飛ぶ(突然辞める)メイドもたまにいる。
お祝いというと、自分はよく花を贈っていた。メニューにお祝いの花があり、お花がいっぱいあると店内も華やかでお祝い感が出るし、チェキのネタにもなって好きだった。
値段もピンキリで、2万弱のものが1番よく贈られる。大きくすれば10万や30万もある。
10万以上のものは同じメイドを祝いたい客数人で出し合ったりがよくあり、実際自分も連名で何度か贈った。
1人のメイドを推していたなら、頑張らなければならないお祝い事は誕生日と周年の年に2回だけでそこまで負担にならないはずが、
推しと言うにはちゃんと推せていないと思っていたので、推しは1人、それ以外にお気に入りのメイドが複数いると公言していた。
他の常連客もメインの推し1人とお気に入りが1~2人いる人が多く、店もそれを推奨するような空気があったので珍しいことではなかった。
しかし、お気に入りのメイドがたくさんいると、それはもうお祝い事が盛りだくさんになる。
月に2〜3人の何かをお祝いしていた。
普段お世話になってるからとか、いつもよくしてもらってるからとか、なんだかんだ理由をつけて気前よくお祝いしていた。
お祝いが多くて大変だなんて口では言いながら、
お祝いという口実でシャンパンや花などの贈りものができ、たくさんのメイドに感謝されチヤホヤされて気持ちがよかった。
1人のメイドだけに良くしていると、他のメイドからは構われないのではないか、できれば色んなメイドに構われたいという邪な考えで色んなメイドをお祝いしていた
(実際は自分を推してくれてる人以外には話しかけないような極端なメイドは見たことがない)。
色んなメイドにお金を使う客アピールしていたので、たくさんのメイドから良くしてもらえていたと思うし、話しかけられることも多かったと思う。
そうして話しかけられるとすぐ好きになってお気に入りのメイドが増えていった。
自分が通っていたメイドカフェではイベントがたくさんあった。毎月恒例のイベントもあるし、年に数回の特別なイベントもあった。
イベントではメイドの写真がプリントされた様々なグッズが出る。
グッズは正直、あまり欲しいと思わなかったし、処分に困ると思って手を出さないようにしていた。
グッズを買わないようにするにはイベントに行かないのが1番だ。
イベントでは特別な衣装を着ることが多い。例えば季節ものの浴衣やサンタ衣装、なんらかのテーマに合わせたコスプレなど。
イベントのコスプレにはあまり興味はなかったが、たまに好きな衣装のイベントがあったりして、どうしても一目見たくて行ってしまうこともあった。
またイベントにはその月にお祝いがあるメイドたちが主役になるので、推しが主役のイベントには行かないといけない。
イベントに行くと、推しをイベントで輝かせたいがために①のパフォーマンスもたくさんいれるし、②のシャンパンも贈り、もちろん③のお祝いの花も贈り、
最後に推しのグッズを枯らして(残り全部買って)帰ることになる。それが「推す」ことの責任だから。
イベントに行くと毎回予算以上に使ってしまって、5万とかそれ以上使っていた。
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一気にドカンと高額を使ったことはないのに、数万の積み重ねが200万円になっていた。
推し活云々
有名人と一緒に写真撮るのとか昔からの伝統だし、そのために会費募るのも伝統だし
政治家の政治資金パーティー、基本的にチェキ会だし。会費3000円からはじまって、朝食会とかだんだんお値段の高い会費に誘われてく
ステータス高い奥様方とおともだちに、みたいな触れ込みで、月謝からはじまって免状やらなんやら払う上納金システム
ホストクラブの仕組みにしたって方法論自体は別に発明でもなんでもなく、夜の店の昔からのやり方を男女入れ替えてシステマティックにやってるだけ
水商売に限った話じゃなく、どんな仕事でも、何かあるとすぐ親睦団体作って囲いこみたがる
仕事の付き合いだと思って会費払っても、会費に見合う見返りはまず期待できない
高度成長期なら期待値高かったかもしれないけど、成長分野でもない業界ではよくてプラマイゼロ、悪くすりゃマイナス
(先日増田に書いた親父が40万のネックレス買わされたトラブルは、その手の金持ち付き合いに付いて行って知り合った相手に誘われ口頭で頷いた結果です)
金払った上に人づきあいの心労を抱え込むの当たり前
そっちに金吸われるぐらいならソシャゲに吸われたほうがはるかにマシだね
他人と競争させるといったって、直接会って付き合う心労ほどじゃないし、すぐ飽きて手放しても誰も文句言わないし
サイゲならアニメ業界にしこたまバラまいて良作アニメ量産してくれるし
神バハ、グラブル、プリコネのアニメ化、ゾンビランドサガ、ウマ娘、アキバ冥途戦争、
サイゲコミック発でならバ美肉おじさんやシートン学園も良かった
FGOはあんま見返りいい気はしないがラストアンコール出してくれたから許す
あんまり語られてないけど、っていうかまとまってないからどこに着地するかわからん話を殴り書くのだが
最近恋愛の男女不平等について、女性からもアプローチせえよとか再燃する奢り(られ)問題とか
どちらも、女性様(以下、箇所によっては女と省略表記)がやはり上位存在であると認識してる人が多いところが発火点なのか
もちろんそう思ってない人も男女ともにいるだろうけど、ドラマとか漫画とか特に恋愛系は女性向けとして作られていることが多く、
めちゃくちゃいい女なので武田さんが101もプロポーズ努力する(見てないけど間違ってるのはなんとなく気づいてる)とか
まだまだ多いのか?
モテるための努力もしたりするだろうけどカリン塔とかじゃなく、素材が良いからちょっと化粧するとかその程度が多い?
その女性様だけど、オタサ姫みたいなのから派生して、自己評価低いけどちやほやされたいときに所属する場が増えてきた(昔からあったが視界に入ってなかっただけかも)
コンカフェや地下アイドル、界隈特化インフルエンサ、配信(見た目不問のVも)など
若い人たち男子も含めてなのか強くあろうという気があまりない(身だしなみなどに気を遣うのは凄い。男も脱毛とか色々弄れる箇所増えて来てるのかもだけどデフォで化粧してかなり効果を実感できてる女性ほどではないと思ってる)
自己評価低くてメンタルが豆乳だけどちやほやしてくれますか? って感じで生きてる
そういう女のこをちやほやする男(と女)は多いのだけれど、自分の周りではそこから恋愛に発展したりすることがまあ少ない
(いや、そこそこ多いが率としては少ない)
・そもそも男の質が悪い(若くて普通の見た目性格で金か将来性あるやつは他で女作ってる)
・まだ若いから今相手を決めなくてももっといい男が出てくるだろうと高望みする
・ちやほやをうしないたくない
等で保留してる気がする
ある程度の年齢なると妥協するかマッチングアプリでえいやってする
話は変わるが(変わってないつもりだが変わるだろう)
増田はアホなので、好きなコンカフェ嬢、デリヘル嬢などに増田って恋愛対象? って聞いてしまう(アイドルに聞く心臓はない)
30過ぎて相手居なかったら貰ってくれ
恋愛対象だけど今の仕事はまだ続けたい(仕事上彼氏は作れないと)
年が近かったらねえ(一回り以上違う)
なのに、営業のDMやMCでは好きだよとか愛してるとかを多用する
MCの多数のファンに向けての好きは流石に勘違いを生まないが(数回しか勘違いしたことない)
個人的なメッセージやチェキに好きだの愛してるだのを書かれると流石に勘違いしてしまう
全女性、その気がないのにそういうのやめてくれ
これって女性特有の……とか思って書き始めたけど、男性アイドルもホストも同じ手口やってるな
今までの経験上、5~6人に一人ぐらいはほんとに付き合うというか逆に向こうがこっちのことを好きになってるパターンが混じるからほんとに悩ましい
(”個人的なメッセージやチェキに好きだの愛してるだのを書かれると”ってよくよく考えたら脈ありのケースが半分ほどだった。めちゃくちゃ色恋うまいか誠実な人以外には案外騙されてない)
せこせこ稼いでぱっと遊んで病んで寝込んでって繰り返しの人生で大き目の借金も抱えてるの告白してからの一緒にずっといたいだからお金目当てとかではないです
ただただ優しくて安心させてあげられるみたい
おそらく脳に重大な欠陥があるがゆえ、優しい人間のエミュレートして生きるしかなく、常に悪い印象与えてないか気にしてるからうまく行ったらそうなるかなという
・飲酒運転してる人が割といたらしい
あと駅掲示板で先に行くとか帰るとか書いていた
・家電しかない。サザエさんみたいな世界。親が出たらどうするの?
ガチャ切りするか、丁寧に言って呼び出してもらう
新聞読まない奴はクズなので、みんな同じ新聞読んでいたから格差はない
・バブル時代は何でも買えたし海外旅行行きまくれたらしい。異世界?
海外旅行なんてみんな行ってたし
本当、どこかのマナー好きの奴のせいで片付けることになった
灰皿は窓の下に付いていた
今もだろ
提供元がもう公開していらっしゃらないので何かあったら対処します
顔でも名前でもうちわや文字ボードでも、何らかの個人を識別できるものを推しに覚えてもらった状態。
ボーダーラインは界隈によると思います…個人でイベントやったり店舗で接客業してるような推しと、ドームやアリーナで何万人も相手にコンサートするような推しだとファンの数も違えば覚えやすさも違うので。
一番最初に推しから覚えられているかも?と疑問を抱いたのは私が始めて推しを見に行った現場(キャパ2000くらいの箱)でビギナーズラックで最前を引き当て、その時に着ていた服の話を後日の配信で話していた時。
HNくらいは覚えてくれているかもしれないと期待を抱いたのはその後の現場で、配信でコメントした内容を覚えてくれていてチェキに「いつも応援ありがとう」と書いてくれたとき。
完全に覚えられたと確信したのは何度目かの現場で、個別に部屋に入っていく方式だったんですがドアを開けて一言目が自分の名前だったとき。
疑問を抱いている辺りまでは覚えてくれてたら嬉しいなとは思いましたが、認知されるために何か行動したとかは特に無かったです
SNSや配信はほぼ毎回リプやコメントをしていたことと、その中でも私は推しの趣味と自分の趣味が一致する部分が多かったので突っ込んだコメントができたこと。
ファンアート人口が少なかったので、ファンレターやプレゼントと一緒に毎回ファンアートを添えていたこと。
一番の理由は推しの関係者だったら一発でファンだと分かる服装を初回からずっとしていたことだと思います。
5.顔・名前・HN・ラジオネーム・SNSアカウントなど、どこまでをあなた本人として認知されていますか?
私はHNやRNも全て本名で統一しているので、顔も名前も各種媒体のアカウントも覚えられているかと…
認知前後で言うと特には…美容に気をつかうようにはなったりしましたが、それは認知される前からなので。
8.認知前と認知後で「認知」についてのイメージは変わりましたか?
前は貰えたら嬉しいものと思っていましたが、いざ認知されると色々な意味で怖いです。
9.あなたが認知された、されていることについて 他者から何か言われたことはありますか?
無いです。認知されていることを同担はもちろん、リア友や血縁者含めて一切他言していないので。
自分の状態にもよります。好きなら別に認知されていなくても配信やイベントに行くし、冷めてしまって忘れられたのなら当然の事として受け止めます。
推しがファンアート肯定派で描ける人はぜひ描いて送って差し上げてください。画力は関係ないというか、推しに見せるんだ!と思いながら描いてる内に勝手にある程度の画力が付きます。私の推しはファンアートをファイリングしてくれるくらい、描いてもらったら画力関係なく嬉しいそうです。
あとは認知された理由の辺りで触れましたが、名前や服装を統一することだと思います。
一瞬の喜びとよくわからない恐怖。
今のままで十二分に幸せなので変わらないで欲しいです。
覚えていただけたのは大変喜ばしく思っておりますが、正直に申し上げるなら私を覚えておく脳の領域を他の有意義な事に使ってください…。
すごく長い話だけど。
私たち夫婦は結婚して2年目、一緒に住み始めて3年目、付き合いは大学の頃から5~6年になる。
私は普通の、9時から18時勤務の会社員。テレワークするときもあるけど、基本オフィスにいる。
夫は在宅勤務と客先回りが半々なのであっちこっち行っているような仕事。過去、高校教師だったけど生徒に手を出して解雇になっている経歴がある。
最初に風俗通いが発覚したのはたしか2年前の冬で、私が夫の財布を盗み見てポイントカードや名刺を何枚も見つけたのがきっかけだった。
財布を見た理由は特にない。ただ最初の、生徒に手を出したあとから私はずっとまた彼に浮気されるのではないかと漠然とした不安があって、つい出来心で、といった感じか。
風俗は仕事の合間に行っていた。だからそれまで分からなかった。
そのときは彼もまだ反省してた、と思う。でも「人の持ち物を見るのはプライバシー侵害だからお前も悪い、お互い様」という論調だった。
それから何回も何回も、私が彼の持ち物を見る→ポイントカードがたくさん出てくる→喧嘩の流れが起きた。
「次風俗行ってるの分かったら離婚だからね」と実際に記入済みの離婚届を突きつけたこともあったけど、「俺もプライバシー侵害をされてる、俺も被害者、だから俺はこれを書く必要はない」と言ってなんの効力もなかった。
行った確証もないのにチクチク風俗通いのことを責めたりもしてしまったし、それによって「そういうのが嫌だったから」とまた風俗に行く理由にされてしまった。
去年、何度目かも分からない風俗通いの発覚の時、私はとうとう夫に手をあげてしまった。
まったく冷静になれなくて、何時間も暴力を振るってしまった。引っかき傷が傷跡になって残るくらい。
そんなにやめないなら死んでやる!って包丁も持ち出した。
冷静になればこんなこと、絶対にやっちゃいけないけど、そのときはもうどうにでもなれと思った。
そこからどう仲直りしたのかはよく覚えてない。しばらく仲良く暮らしてた。
2度目の暴力沙汰になった。
1回目のときと同じように殴ったり噛み付いたり、首を絞めたりした、らしい。あまり覚えてない。
それでも仲直りした。
けれど夫は完全に「俺は被害者だから風俗通いはそんなに悪くない」という思考になっていた。
「暴力やプライバシー侵害は刑法で禁じられてるけど風俗は民法だ、だからお前の方が悪い」が彼の理屈だった。
夫婦間であっても人の気持ちより刑法の方が重い、だから俺は悪くない、って。
行った日付が私との記念の日だった。
これも問い詰めたけど、彼は「コンカフェは浮気じゃないから行くのを辞めない」と頑なに主張した。
私は、「散々風俗に行ってきた人がコンカフェに通って、コンカフェ嬢と繋がらない保証なんてどこにもない。行くのをやめてほしい」と言った。伝わらなかった。
あまりにも伝わらなくて、メンタルが狂って狂って仕方なかった私は、自傷してしまった。
結果、救急車を呼ぶことになった。手首の腱まで切ってしまっていた。
さすがに自分でもやばいと思ったし、夫にも言われたので、それ以降カウンセリングに通っている。
自分の気持ちのコントロールを学ぶためにアンガーマネジメントとか認知行動療法とかの本も読んだ。
カウンセラーの人に「頑張ってますね」とか「かなり辛い思いをされたんですね」って言ってもらえて、それだけでかなり楽になったし、夫への執着みたいなものがどんどんなくなっていった。
カウンセリングでは大体「夫とどうしていきたいか」がメインテーマで、私のメンタルの問題の話にはあまりならない。
カウンセラーは「根本的な解決は旦那さんの女遊びが止まないと難しいかもしれませんね」と言った。
昨日、ふとしたきっかけからまたコンカフェの話になって、大喧嘩になった。
「行くのをやめてほしい」という私に対して、相変わらず「お前にされたことを考えたらお前に口出しする権利はない、コンカフェは浮気じゃないから辞めない」の一点張り。「俺は何も悪いことをしていない」のだそうだ。
「私は行かれるの嫌だって伝えてるし、行かれることで私は傷つく。私を傷つけるのは悪いことじゃないの?」と聞いたら「それはお前が勝手に傷ついてるだけ」。
確かに、コンカフェくらい、と私も許せたらいいのかもしれない。
しかもひとりじゃない。色んな店の、現役女子高生のコンカフェ嬢を推してる。
「あなた教師の立場で生徒に手を出して解雇になってるよね。女子高生はやめてほしい」と伝えると、「その件については俺は十分反省した。もう昔の俺じゃない。だからまったく問題ない」と返ってきた。
私だってまだまだ全然おかしいのは分かってる。自分の行いを夫のせいにしてるところがまだある。夫が風俗さえ辞めてくれれば、こんなことにはなってなかったんじゃないかってまだ思ってる。だから私はまだおかしいと思う。
カウンセラーの人にあなたの女遊びが直らないと根本的な解決にならないって言われたとか、そういう話をしても「カウンセラーは話を聞いて人に寄り添うのが仕事だから真に受けるな、そんなのはリップサービスだ。それよりお前が自殺未遂したときに来た警察だってコンカフェは浮気じゃないって言っていた。だから俺は正しい」だった。
そんなに私だけがおかしいって言うなら、夫婦カウンセリングもやってるところだから一緒に行って、私のおかしなところを訴えて適切な治療に繋げてもらおうよ、と言ったら「もうそこまでする義理はない」と拒否された。
私はやってしまった暴力を理由に一生女遊びに耐えないといけないのか?
そこまでして女のところに通いたがる夫は正常なのか?
夫は全て正しいのか?
私が書いてるからバイアスがかかってるのは承知の上で、私がおかしいのか?が知りたかった。お前がおかしいおかしいって言われ続けてわかんなくなったから。
俺も毎月チェキを注文してるよ
グラビア撮影会中止ついでに話すカメコのポートレート撮影術というエントリを投稿した増田です。
水着撮影イベントと「あいちトリエンナーレ」は違う? 不勉強なのは津田大介さんだったな のブコメページで気になるブコメがあったので引用します。
これね、水着の撮影を阻止するのは戦略が間違いです。表現の自由が盾だと潰せないもん。価値を潰す間接アプローチ戦略の案件です。LGBTに配慮し、男女並んでの撮影が必須と立法すればカメオタは泣いて引っ込みます。
結論から言ってしまえば「引っ込まないだろうな」というのが正直な感想。単に男女一緒に撮影するだけ。
カメラってシャッターを切れば切るほど、構図を考えれば考えるほど、レンズを工夫すれば工夫するほど、様々なシチュエーションを探れば探るほど上手くなるのよ。
プロやハイアマチュアなんて年間数万枚を撮影して作品として公開するのが数万枚の中の数%ってだけなんだ。
世の中には作品として公開するため関係者の同意が事実上必要なシチュエーションの撮影環境ってのがある。
著作権法的に写真は撮影者が著作者なわけで編集・加工・修正・公開なども撮影者が自由に行えるのだけれど、肖像権の視点もあり撮影した作品を撮影者が完全なフリーハンドで自由に扱えるのか?と言えばそうじゃない。
例えば盗撮なんかはこれらを語る上で参考になる事例と考えることができ、盗撮は撮影者・著作者自身による作品の利用という行為が法の制限下にあることを意味する。犯罪指定による作品利用制限ってわけだ。
もちろんコレは撮影のモデルとなり自身を作品として表現する被写体自身にも掛かる制限がある。
いわゆる公然わいせつと呼ばれるもので、表現者は社会一般においてフリーハンドで自由な服装もとより裸体でいることはできず、法の制限下にあるわけだな。
もしも水着撮影という行為が社会一般において犯罪もしくは犯罪に類似し、社会通念上の倫理に反し、水着を撮影した者に責任が問われるとしたならば被写体の水着と水着姿やポージングも責任が問われるものとなり、水着撮影に関わった共同責任者という立場となる。
だからこそ写真撮影会という関係各所が相互に合意をもって安心して撮影及び作品利用ができるシチュエーションを用意するという結論に至った。
被写体のモデルは撮影者が安心して作品利用できる水着そのものやポージングを選択する責任があり、撮影者は自身が作品利用ができるように配慮して撮影する必要があり、それらをもって合意が成されている。
これは撮影者と被写体モデル双方が犯罪者にならないための合意であるわけだ。
ポートレート撮影というものを実践的に修練を積める相互に安心した環境が様々な撮影会なのだ。
そもそも公然わいせつというものは物凄く恣意的な解釈が可能な概念で、もしも今回の水着撮影会の件で勢いのまま規制をしたら影響する範囲は正直に言って予想が付かない。
例えばアイドル界隈にも撮影会は存在する。チェキ会などと呼ばれるもので、アイドル界隈の中にいわゆる地下アイドルやメン地下も含まれる。
アイドル撮影会にはハグや頬にキスなどの"オプション"の存在がアイドル界隈では認知されているけれども、これらは水着撮影の件から勢いのまま規制に走るとおそらくは影響してくる。
当然ながら撮影のシチュエーションとしては男女揃った状態であり、水着でもないし勢いのまま規制を明文化するとアイドル界隈は"レギュレーションに準拠した撮影会"を企画する。これが明るみになった場合、倫理上の問題で裁かれるのは当然ながら推しのアイドルとチェキを依頼したファンだ。共同責任者だからね。
今ある自由を制限するときは本当に慎重な議論が必要だし、もしも誤った解釈で冤罪の憂き目にあった場合の保障も必要だと考えている。誤った解釈で急な中止になった場合の補填とか。
そしてこのエントリを作った者として訴えておくけれど、件のブコメの人を非難しないししたくはない。あのブコメがなければエントリ書いてなかったから。
老若男女が犯罪者にならないで済むことは我々が愛する自由への開放へ繋がることだと思うよ。フェミニストだろうが表自戦士だろうが急に犯罪者にならないことは良いことのはずだ。
チェキ撮りに行ってるおじさんの時点で色々負けている感はある
洋ドラは観る。日本のドラマはほとんど観ない(『アンナチュラル』とか『大奥』とか『岸辺露伴は動かない』とか、評判がいいのをちらほら)。
声優は好き。アイドルは嫌い。握手会だとかチェキ会だとか、いわゆる接触イベントにまったく興味ない。一度、なんかのきっかけで参加したら、マジしんどかった。ただただ不快。
キャバクラやガールズバーも嫌い。風俗はめったに行かないけど、行くとそれなりに楽しい。
好きなアニメの舞台化だとか、好きな声優が出てる舞台に何度か行ってみたんだが、まったくピンと来なかった。
ものすごくつまらないわけではないけど、夢中になって何度も通うってほどではないというか。
シェイクスピアとかになると、「これは勉強だな」と思っているので、別の回路で楽しめたりする。
舞台で唯一、面白いものが観たくて何度も足を運んでいるのは劇団☆新感線だけ。あれは別格に楽しい。でも他のは全然楽しくない。