はてなキーワード: タマタマとは
今私は、鬱状態で仕事を休んでいる。フリーランスのアーティストとして10年ほど。その半分以上を海外でくらし、今もヨーロッパの片隅にいる。
カオスラウンジというグループ、全く知らなかったが、なるほど、人々の怒りがよく分かる経緯だった。
面白いので、コラにはコラに対抗ということで、代表藤城嘘の作品や彼の写真をphotoshopで10分ほどやっつけでコラした絵をPixivに投稿。説明なしのアカウント削除→IPアドレス指定拒否→串刺しIPでの再UP→瞬殺アカウント死亡 などを繰り返して遊んだ。
http://www.rupan.net/uploader/download/1311933348.jpg
で、私の意見。
これ、日本の芸術にたいするマーケットのあり方や、芸大における教育とか、そういうことが根本にある。
まずマーケット。
これは日本だけでないけど、マーケットって、ようはお商売の世界。売れればいいの。芸術家も、批評家も、生活あるから、お金にしなくちゃいけない。
で、やっぱり、売れたものはみんな金魚のふんみたいについていくの。それは仕方ないこと、どこでも。
そのために役にたつのが権威(power)。カオスラウンジは村上隆と美術手帖がそのicon。
私は両方とも死ねと思っている。(殺害予告ではありません… 念のため) 正直。
村上隆は売れた。それはいい。オメデト。尊敬。でももともとサブ・カルなのに、権威的にふるまう?どうして?
本流に対してのalternativeなありかたとして出した、その経験の意味は?
美術手帖。いつも売れ線をおっかけ。責任おわない。コンテクストが脆弱(消極的な取材が透けて見える)。しょうがないけど。お商売だし。でももうちょっと、光を見せてよ、せっかく日本のマーケットで権威もっちゃったんだから。
僕は90年代に青春をすごしたから、今の日本の若い人とちょっと感覚ずれてるかもわからないけど、その時の感覚からすれば、分かる。
日本の人って、権威に弱い。テレビとか、どっかの大学の先生とか、批評家とか、マーケットとか、あとは身近な友人や家族なんかの意見にも。
もちろんどこでもそうだけど、日本はちょっと過剰だなーっておもう。
今自分が見てるもの、聴いているもの、食べているもの、感じているものを、どうやって、「いい」か「悪いか」判断できるだろう?
日本の人は、まず周りをみる。周りの様子にノル人、ソル人…
僕が暮らしいるところの人たちは、まず自分のフィーリングを聴く。で、それから周りの人も見る。それから、どうするかと考える。
yap, subjectは結局おなじなんだけど、順番が違うんだよね。僕がくらしている人たちは、まず自分の意見が先にくるんだよ。
例えば、スーパーマーケットにいって、入り口に物ごいがいる。ああ、かわいそうだなって思ったら、こっちの人はお金渡す。
日本の人は、まず、お金わたす自分の姿が周りからみてカッコワルイ、アタマヲカシイ?、ってかんがえて、無視する。
全員がそうでないけど、そういう傾向が、ある。
この順番が、カオスラウンジの人たちの行動にもよく見える。
http://d.hatena.ne.jp/lie_fujishiro/20110625
端的にいうと、ダサい。カッコワルイ。
同じ芸術家として、引用とかサンプリングについての立場はちょっと分かるよ。ちょっと。
でもさ、想像力って彼らは持っているんだろうか?
例えば満員電車の中で私が突然うんこしたら、みんな嫌がるだろーなーって、なんか創造できる、だから私はうんこしない。
やべぇ、うんこもれそう、もうしぬぅーーーーってなっても、みんな嫌がるだろーなーっておもうから、我慢して、次の駅までまって、でダッシュ。
ま、動機はカッコワルくなりたいってのもあるだろうけど、まぁおんなじように。
で、カオスラウンジの人たちは「ウンコしたい」で、すぐウンコしちゃってる。ブリブリ。
ネットのオタク文化いけてる、売れそう、俺好きやし、カッコええやん、よっしゃ、これで俺の作品つくったろ。
一方的。想像してない。それで誰が傷付くか。
みんな同じようなネタをずーっと話してたり、コラしてたり…。純粋だなーって思うのと、あと普通だなーって思う。
世の中の多くの人たちが、文化については保守的。日本をみたら、なんで演歌や歌謡曲が未だに紅白で重要な立ち位置を持っているかということ。
そういう人たち(=普通の人たち)の気持ちに思いを巡らすのが、やっぱり普通の人であるところの、普通の芸術家でないの?
少なくとも、私は自分自身芸術家としてそういうスタンスを譲らない。
あるいは、もし自覚的にそうした『普通』に対する反抗であるなら、最後までヤリきらないと。
炎上したから?ビジネス・パートナーが予定していた商品をキャンセルしたから?周りのエラい批評家にお説教されたから?
本当に反抗したいなら、まず梅沢ナントカという友達の作品を正当化して、ウルセェ、テメエラなんもわかっちゃいねぇんだよっていって、もっともっと同じ手法で作品を創らなくちゃ。で、その路線で別のパートナーをみつける、そこまでいかないと。
この謝罪、カッコワルイよ。
たぶん村上隆が翻ったのも、この日和見的なところ(態度)で、ア、コイツラ、シロウト。ってみやぶったんだと思う。
で、彼らがここまでやってこれたのが、日本の芸大etc.における芸術教育の影響だろうなぁと。
「売れる」ことを考えすぎ。たぶん、日本におけるfine artの伝統の不在が起因なんだろうけど。
自分が、一人の人間が、今思い、考え、感じていること、そしてそれによって目の前にある作品や起きている事象にたいする疑問を素直に「どうして?なぜ?」と問いかけること。こういう当たり前の姿勢がどうして求められないんだろう?
タマタマ自分がやっていることが売れ線だと。で、エラい批評かなり、curatorなりが、ヨイヨイ、といって、金だして、仕事なりコンタクトわたしたりして、ま、同業者として分かるっちゃ分かるけど、それで、自分がやっていることは全肯定できるのだろうか?
酔いが回ってきたので、またそのうち続きを書こう。
402 :恋人は名無しさん :2006/04/18(火) 23:08:05
彼のタマタマを揉んでやった次の日彼が突然苦しみ出し
良くないのかなあ。
409 :恋人は名無しさん :2006/04/19(水) 01:54:33
玉が回転しすぎて、管がひねられすぎて精子が通過できなくなるやつかな。
ソーセージみたいになるというか
風船の長いやつをクルクルして色んな形を作るやつを想像すれば何となくわかると思う。
426 :402 :2006/04/19(水) 19:13:42
マジ私はなんと言って謝ればいいんでしょう
429 :402 :2006/04/19(水) 19:22:29
手抜き→手でヌくこと
顔出し→顔に出すこと
し損じる→子孫汁
やさしさ→やらしさ
あちらを立てればこちらが立たぬ→アレを立てればコチコチに立たぬ
アハ体験→アヘ体験
願掛け→顔かけ
幹事長→感じちゃう
球筋→タマスジ
阿波の国→泡の国
ナイチンゲール→無いチンゲ得る
生中→生で中出し
ようつべ→幼壷
栄枯盛衰→英子聖水
ケンカ→クンカ
まんげつ草→まんげの草
ご自愛ください→ご自慰ください
初心を貫け→女芯を貫け
おさんぽ→おちんぽ
桃栗三年柿八年→乳繰り三年掻き八年
筆圧→膣圧
unknown→うんkなう
おちつく→お乳突く、お膣突く
みくびる→肉ビラ
ドイッチュ(人名)→ドH
小西→小四
NAMCO→MANCO
ちびまるこ→ちびまんこ
手こずる→マンズリの手コキ版をやる
また開いて~ 手を打って~ その手を上に~ → 股開いて~ 手を打って~ その手を胸に~
ケーキ入刀→性器乳頭
すげえ・・・拮抗しとる→すげえ・・・亀甲しとる
おざなり→オナ猿
世紀末→性器待つ
褒められちゃった→ハメられちゃった
乳業→ちちぎょう
厚顔無恥→睾丸鞭
足摺岬→足ズリ
アレグロ→アレがグロい
私も混ぜて→私もかき混ぜて(性的な意味で)
謀ったな!→破瓜ったな!
狭き門→狭き菊門
ちょっと置かしてください→ちょっと犯してください
お、値段以上ニトリ→お値段異常寝取り
界隈→卑猥
校内で講義→口内で口戯
四股踏み→踏みシコ
ブラジル→マラジル
メスを入れる→メスに入れる
カリブ海→カリ深い
サンドイッチ→三度イった
マリアナ海溝→マン穴開口
神尾菜穂→神オナホ
旅の恥はかき捨て→旅の屁はこき捨て
借りパク→カリをパクッ
おまけ→オマ毛
自慢げ→地マン毛
スジコ→スジマンコ
マンマミーア→マンマン見いや
付き物→月のもの
落ち着いて→お乳突いて、お膣突いて
粛々と執行する→シコシコとシコる
マタニティ→股に手
だが叱りながらもおちん毛を整えてくれる上司に性的興奮を隠せないイケメン
おちんぽをプレゼンする上司のレーザーポインター代わりに使われるイケメン
仕事が一段落すると上司に喫おちんぽ室に連れて行かれて一服されるイケメン
コピーを取ってきてと言われ言われた通りにすると
遅刻してしまい、上司からタイムカードを取り上げられるイケメン
出社の度にズボンを脱いで専用の読み取り穴に
恥ずかしそうにおちんちんを突っ込まなければならなくなってしまうイケメン
ハンコを押せと言われて取り出そうするも、
そっちじゃない、下の方のハンコだと言われ、
くっつけて、紙にはんこを押すイケメン
うっかりおちんぽネクタイを忘れて出勤してしまい変態呼ばわりされるイケメン
罰として一日花瓶を勤めろと命令されて
尿道と肛門にありったけの花を生けられ、美しくなってしまうイケメン
善光寺のご開帳にちなんで、一緒に自分もご開帳させられるイケメン
朝礼のときに起立していたのに、上司に、
おい、下の方が起立してないぞ、どういうことだ
上司の机の上でM字開脚になり肛門をペン立てとして提供せざるを得ないイケメン
なったような充実感を覚えるイケメン
しかし結局それらが使われることはなく、
元増田です。
なんだかたくさんコメントを頂戴してしまって、少しビビっています。いろんなご意見ありがとうございます。打たれ弱いので、コメントは薄目で読んでいるのですが、反感を覚える方もいらっしゃるのは当然だと思います。明らかに誤読、というものもありましたが、わたしの書き方もすごく乱暴だったし、仕方ないかな、と思っています。
一つ念のためですが、最後の「タマ取れ」ってのは、文字通りで言っているつもりは全然ないですよ。それはわかってもらえるかな、と思って書いたのですが、ちょっとネタに走り過ぎたかもしれません。ごめんなさい。わたしは確かにSRS(いわゆる性転換)しましたが、別にそういう理由で取ったわけじゃないですし(笑)。
そりゃ、本人の意志無視して去勢したら重大な人権問題ですよ。昔アメリカで性犯罪者にほんとにやったこともあるらしいですけど、絶対許されることではありません。
ちなみに、これは余談ですけど、ホルモン的なことだけなら、重要なのはチンコではなくタマタマです。法的・生活的問題を乗り越えるにはSRSが必要だし、少なくともわたしの場合、他の選択肢は考えられませんでしたが、もちろんこれは全然別の問題です。
それから、「ホルモンがすべて」みたいにも読める書き方をしてしまったのは反省しています。それで変わる部分は結構あるし、たぶん希少なケースだと思うので、参考になったら、と思って書いただけです。普通の人は、自分の性分泌的な感じ方とか、途中でガラッと変わることってないでしょうし、そこから来る誤解やすれ違いもあるのかな、と感じることが多かったので。
わたし自身の経験としては、ホルモンとか性転換とかそういうことより、社会生活上の性別が移行したことの影響が大きかったです。「えいっ」と移行した数か月の間に、顔つきから仕草から声からすっかり変わっていたのを、友人に驚かれたことがありました(この期間には特に体はいじっていない)。体が心を変えることもあるし、心が体を変えることもある。そんなの、どこからどこまでだか、自分でも切り分けできないです。ちなみに、この点では性器どうこうより、顔とか見た目が重要です。残念なことですが、現実問題として「どう見えるか」で周囲の扱いは変わるものだし、それが本人の自意識にもフィードバックされますから。
こう書くと何だか「どっちも知ってる上から目線」みたいでイヤな感じなんですけれど、逆に言うとわたしは「普通の男」ではなかったし、今も「普通の女」ではないと思います(じゃあ「普通の男女って何だ」という大問題はあるし、みんなちょっとずつヘンだとは思いますけれど)。そういう意味では、どっちも知っているどころか、どっちもよく知らないです。
「ちんこ残ってるじゃん!」(内面的な意味で、ということでしょう)というツッコミがありましたが、ぶっちゃけ半分当たってると思います。それなりな期間男として暮らしてきたわけで、それが「変な男」だったとしても、普通の女とはどうしたって違うでしょう。確かに、わたしの心には見えないチンコが残っている(笑)。
そういう中途半端でよくわからないものを、世の中では今はGIDとか名前をつけて、昔だったら頭のおかしい人として精神病院に放り込んだり、色々したんでしょうし、はたしていったい自分が何者なのか、今もってよくわかりません。健康保険証には「女」と書いてあるし、一応見た目は普通に生活して支障のない形をしていますけど、自分でも「一体この変な生き物は何なんだ」って、今でもずっと考えています。たぶん、一生わからないと思う。こんな風に生まれて、こういう選択をして、今こういう生き方をしている、そういう全体が神様がくれたナゾナゾなんじゃないか、って感じています。
「ここからしか見えない風景」というのはある。だけれど、「ここから見えない風景」の方がずっと多い。そういう自覚はあるつもりです。
ただ、それってわたしみたいな人がちょっと極端なだけで、みんなそうなんじゃないかな。だから結局、「ここから見えない風景」は、何せ見えないんだから本当にはわかんないけれど、でもそれがあるんだってことを胸に刻むべきだと思う。そしてみんなの「ここからしか見えない風景」は、それが納得できないものとか気持ち悪いものだったとしても、なるべく尊重したい。喧嘩しても仲直りしたい。辛かったら距離をおけばいい。そうやって生きていくしかない。
わたし個人の場合で言えば、レイプゲームとかってのはできれば「見たくない風景」だけれど、そういうのが好きな人というのを否定する気は全然ないです。最初にも書いたけれど、法的規制には反対です。そしてできるだけ、その人たちにしか見えない風景というのを、汚したくないとは思っています。
それから、「公の場でおおっぴらにお話しないでほしい」みたいなことを書いて、「どこからがおおっぴらなんだ」というツッコミを頂戴していましたが、本当にそこは微妙だと思います。ただ、今回話題になるまでそういうゲームの存在すら知らなかったくらなので、少なくともそのゲームについて言えば、「おおっぴらに出過ぎている」ということもないでしょうし、それくらいでボチボチやっていくしかないんじゃないでしょうか。不快なものが全然なくなることもないでしょうし。
バリアが弱くなる、エロ表現とかがほんとしんどい、ということについて、後からちょっと思いついたのですが、たとえば死体とかのグロ画像。死体を見たからって死ぬわけじゃないけど、大抵の人はグロい画像を見たら多少しんどくなるのではないでしょうか。突き刺さる感じって、あれに似ています。イメージに対して抵抗できない。頭でわかっていても、心がもうダメージを受けちゃってる。そういう感じです。
アングラ世界でグロ画像愛好家が楽しんでいる分には良いと思いますが、電車のつり広告が全面グロ画像とかになったら、発狂しそうでしょう。「あんまりおおっぴらにやりすぎないで」というお願いは、そういう意味です。繰り返しますが、どこからが「おおっぴら」なのか、というのは簡単に線が引けないですし、議論しながらやっていくしかない。
それから、女の「慎み」について。これはなんだかお説教くさいので、反発する人も沢山いると思うのですが、女の「慎み」って、本人を守るだけじゃなくて、弱い男性が罪を犯してしまうのを防ぐ意味もある、と個人的には思っています。この考え方を押し付ける気は全然ないですけど、もう病的な痴漢中毒の人とかで、自分で悪いと思っていても止められないって人もいると思う。そう言う人は、きっと触らないでも辛いし、触ってしまっても辛いのでしょう。まわりがちょっと気を付けることで、自分も助かってその人も罪を犯さずに済むなら、一石二鳥で自分を説得しやすいです。まぁでも、これは本当に個人的な価値観で、あんまり一般受けしないだろうな、と思っています。スルーしてやってください。
最後に、似た境遇にいる方の名誉のために言っておきますが、こういう考え方が、いわゆるGIDの人に共通しているわけでは全然ないです。個人的に知っている範囲内でも、ものすごいいろんな人がいます。多少の傾向はあるでしょうが、ほんと人それぞれなので、わたし個人の体験・感じ方だということは、わかってやってください。
それにしても、「ちんこあるじゃん!」という指摘は、本当に鋭いですね。自分でも、普通の男性以上に男性的な部分があると思います。そして普通の女性以上に女性的でもある。あんまり男になりすぎると、一周回って女につき出ちゃうのかな、と思うこともあります。そんな人なんで、世間標準よりむしろ男女ステレオタイプに縛られている方でしょう。MtFなのに恋愛対象は女、という人は、正直よくわかりません(そういう方は結構います)。もちろん、それで否定しようとかいう気は全然ないし、理解できなかったり気持ち悪かったりするものを前にした時こそ度量が問われるものですから、大いに認めますが、根っこのところは普通の人以上に「同性愛嫌悪」が強いんじゃないかな、と思うことがあります。その辺は、自分の中の偏見と今でも日々闘いです。
でもこれもまた、MtFのGID共通というわけでは全然ないので、誤解しないでください。わたしはこの世界の中でも変人だと思います(笑)。
http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020
地を這う難破船:懲罰としての去勢
http://www.lovepiececlub.com/kitahara/2009/06/post-173.html
minori kitahara column: 京都教育大学の集団強姦事件
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html
正論即暴挙
とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマとチンコありました。隠喩的意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)。
北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実。
念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に起きちゃったら、100%加害者が悪い。でも、「悪い」と言ってもやっぱり悪いことは起こるし、どうしようもない。その起こる仕組みを、普通の女はリアルに経験したことがない。あんたたちがいかに想像力フル活用してもわからん。だからオッサンの言うことは神の法律だと思って聞いておいた方がいいし、実際、それなりの数の女がそうしている。
もちろん、逆の仕組みで男のわかってないことも沢山ある。わたしはweb上にあるエロ表現とかがすごく辛い。これは人にもよるし、全然平気な女もむしろ好きな女もいるだろうけれど、ああいうのがいかに暴力的に突き刺さるか、ほとんどの男は知らないんだなー、って思う。「イヤなら見るな」ってのはその通りで、だから見ないけれど、普通に生きてたら視界に入ることもあって、憂鬱になる。でもまぁ、それを規制することによる問題の方が大きいと思うし、頑張っている。
レイプゲームが話題になったときも、それで初めてそういうゲームの存在を知って「知らなきゃよかった」と思った。そういうの、法律で縛るのはわたしは反対だ。そういうゲームやったからって、本当にレイプしたりする奴はまずいないと思う。やってなくてもレイプするやつはいる。だけど、そういうゲームが世の中にある、ってことだけで、それなりにしんどい気持ちになる。でも仕方ないし、目につかないようにして生きていくしかないと思う。法律で縛るのは反対だけれど、そういうの好きな人は、知るだけでしんどくなる人も世界にはいるんだ、ってことをちょっとだけ覚えておいて欲しい。それで、みんなの目につくところでは、おおっぴらにお話しないで欲しい。こっそりやるのは全然良いと思う。
有名なFtM(女から男に性転換した人)が著書の中で「男性ホルモンを打ちはじめて体が変わっていった時、皮膚が厚くなっていくようだった。バリアができて、外界から守られる感じだった」というようなことを書いていたけれど、わたしはちょうど逆の体験をした。もうずいぶん昔のことで、前のことがあんまり思い出せないのだけれど、皮膚が薄くなってバリアがなくなる感じだった。物理的にも薄くなるんだろうけれど、バリアというのは、むしろ心のバリアみたいなの。
なんてのかな、たとえば「死ね」って言われたって、そのまま死んじゃう人ってあんまりいないでしょ。気持ち悪い絵とかがあっても、絵は絵なんだから、とか、お話はお話なんだから、って、共感しつつもスルーしたりはじいたりする力があるでしょ。言葉は言葉、本当との間には皮一枚ありますよ、という。
そのバリアが、男と女で違うと思う。バリアが薄いと「真に受ける」というか、表現がそのまま突き刺さる感じ。もちろん「言葉はことば」って頭ではわかってるんだけれど、ものすごく精神的にしんどくなる。逆に、嬉しいことも、ズバ!と心に直で入ってくる感じ。人の喜びがそのまま流入してハッピーな感じ(もちろんそういう共感は男女を問わずあるだろうけど、程度の問題)。
バリアが厚いというのは、良く言えば強くて、割り切ることができるってことで、悪く言えば鈍感。
バリアが薄いというのは、良く言えば感受性が強くて、悪く言えば弱っちい。あほの子っぽい。
バリアが薄い人と厚い人がいるのは仕方ない。だってもういるんだし。個人差もかなりあると思う。
だから、せいぜい厚い人と薄い人がいるんだな、それが現実でどうしようもないんだな、ってことで、生きていくしかない。
話ずれたけど、「地を這う難破船:懲罰としての去勢」はかなりイイと思う。
普通の女は、男の子が生きていく上でいかに社会的に「去勢」されているかわかっていない。わたし、(病気の問題は除いても)今の方が全然生きてくの楽よ。女付き合いとかは面倒だけど、特に仕事とか楽。治外法権っぽい。その分、出世とかできないし給料安いけど。人生全体がバイトっぽい(笑)。(追記:それが子供持つと変わるのかな、とは思う。産める人はそこでオッサン級に縛られて、ちゃんとオバハンになるのかな、と思う。ただ、これは逆に、普通の女じゃないわたしにはわからない。産めなくてすいません。ほんとすいません。あと、小学校・中学校時代の女子社会の陰湿さとかも経験してないから想像でしか語れない。ごめんなさい)
男の去勢は目に見えない法とか上下関係とかルールとかでできていて、そういうのはほんと大変。
女にも暗黙ルールは沢山あるけれど、対男用の伝統的ルールが大分ボロボロになってきている気がする。北原さんの例みたいに。それはあかんよ。通らないよ。
別にそんなめちゃくちゃ厳しいルールにしようとか、リアル法律作れって言うんじゃないし、作っちゃだめだと思うけど、慎み大事だよ。
男も女も、去勢されないとだめ。
オイラはリアル去勢して、これで済んだと思ったら、世の中的にもう一回女の去勢があって、もう去勢されまくりやわ(笑)。
結論:
それができないならタマ取れ。
以上。