はてなキーワード: スピンアウトとは
いや「ナチュラル」は単なるバスケ漫画じゃないよ、最後銃を持って逃げる子供の不安なシーンとかでてくるし、弓道クッソかっこいいとおもうし
そんで一応、スピンアウトほどじゃないけど「アレキサンドライト」とおなじキャラがいい脇役ででてくるし、
「アレキサンドライト」は明確に「サイファ」のスピンアウトなので成田美奈子はこの20年くらいはもうずっと世界観がつながってるんよ
そろそろアレキサンドライトの主人公(女顔コンプレックス)はジジイとまでいかんでも中年にはなってるだろうしみてみたいな~なんておもうでしょ
その系譜を継いだ日本人キャラがナチュラルで監督してるような気がするんよね。まあ弓ひいてるほうが年は近いけど時代が違うか。
なかなかいいもんやで
横だけど、一部が序章、1~7章、終局と9つにわかれてるのね。序章はまっさきにアニメ化済み(ブルーレイ発売中)。
6章はアニメ映画(円卓)。7章もアニメ映画(バビロニア)。終局はお芝居ステージ。←これ後半二つ逆だっけ?
で、残った部分だけでなく9つ全部を序章から含めて偶数章と奇数章で分けてコミカライズ同時進行させてる。
すごいめずらしいんだけどそうでもないとおいつかない。
で、本編は一部がおわったあと1.5部で外伝みたいな形のが5こくらいあって、
これがそれぞれ別の漫画家が同時進行コミカライズ。アガルタは完結した。CCCコラボセラフと剣豪七番は連載中。
さらに二部はいま7章まですすんだけどあまりメディア化してない。(フェスで6章アヴァロンのみ朗読劇にした)。
さらにさらに、三部にあたるかもしれない「奏章」がはじまって、1章まですすんだとこがFGO本編。
スピンアウトというか個別シーズンイベントので鳴鳳荘など二冊のノベライズ。
全般のスピンアウトコミックとして四コマアンソロ。作家別アンソロ。英霊食紀行。
まあ本屋さんも大変だなあとおもうわけです
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他に聖杯戦争システムのものはたくさんあって、アポクリファ(東欧を舞台にしたアニメ)、
今の人はしないのかもしれないが、はてなが始まった当時のはてなダイアリーのコメント欄では、延々と議論がつづくということも珍しくなかった。
個人的には、アンテナを使い始めたのが2003年、はてなダイアリーを使い始めたのが2004年、俺の最初のブコメは2005年。匿名ダイアリーが始まったのが2006年。
当時は、はてな村づくりが、ある意味、はてなのコンセプトでもあった時代だと思う。
ハイクもグループも従来型の掲示板文化を引き継いだ流れのなかで、モヒカン的な殺伐となりがちな空気をなんとか切り分けようとしていた試みなんじゃないかな。
ダウナー部というグループもあった。おはよう、ぐらいしか言わない部活。
匿名ダイアリーははてな村のバッファゾーン的に機能していて、当初の増田は、はてなグループからスピンアウトして出てくる空気も拾っていた。
ハイクやグループが醸し出す濃い空気がはてな独特のクセの強さとなっていた。新規ユーザーが立ち入り難い空間となってしまった反動から、
次々とハイクや部活のサービスが廃止され、今のはてなのスタンスに至る。
それにしても、はてなで世代間ギャップを感じるようになるとは、本当に年を取ってしまったものだ。
なんてブコメもあってクラっとした。
日本とアメリカって戦争してたの?って子供に聞かれるくらい、愕然とした。
はてな村とか、個人的には全然興味なかったけれども、それでもはてなを使い続けていたのは、アンテナというサービスがとにかく自分のニーズをつかんでいたから。
携帯電話を替えた。じつに5年ぶりのことである。有給を取って色々な移行作業を行い、LINEのデータを引き継いだところ、もう動いていないものも含めて様々なLINEグループたちのデータもあわせて新品のiPhoneに流れ込んできた。とくに問題もなく移行作業が終わったので、ここで過去に所属した多くのグループの中でも特に面白かったものをいくつか振り返ってゆきたい。
数年前、会社の同期である清田(仮名)という男が、1年間付き合った彼女へのプロポーズを成功させたとの報が入った。そこで私を含めた仲良しの数人が、”では清田の結婚式で余興や手伝いなどをやってやろうじゃないか”ということで集結したグループ、それがこの「清田まじでおめでとうの会」であった。”まじで”の部分に、我々の純粋な喜びの気持ちが凝縮されている本当に良いグループ名だったと思う。
しかしその後の両家顔合わせの際、詳しくはよくわからないが「宗教上の対立とか」(原文ママ)があり、泥仕合の末に婚約は破談。その知らせを受けた我々”清田まじでおめでとうの会”は、急きょ清田の好きな遊び(鉄道博物館、リサイクルショップでいらんものを買う等)を計画的に誘うための打ち合わせルーム、”清田まじでおめでとうの会・跡地”として活動内容と名称を変えて存続することとなった。その後、名前が長いし縁起が悪いとの指摘を受け”裸足の女神”(B'zの名曲に由来。清田はB'zが好きで、やたら足がきれいなので)を経由して”清田サトシ後援会”に名称を変更し、活動自体は現存する。なお清田は婚活サイトで別の女性と知り合い、現在は結婚して幸せに暮らしている。
高校の同級生のうち、仲のいいグループで作成しているもの。由来は、仲間内に「瀧」という苗字のでかい男がいるため。嫌われている先生の車のドアがアーク溶接されて開かなくなる事件が起きる、近隣のお母さんから「言う事聞かない子は〇〇高に連れてくよ!」みたいな感じで使われるなど、ものすごく治安の悪かった工業高校なのであまり積極的に同窓会に行く気が起きず、私はこの仲間数人で集まることを便宜的に同窓会と呼んでいる。ユニフォームっぽいデザインでオリジナルTシャツを作って草野球大会に出たことがあり、バスケかと思うくらいの点差で嘘のようにボロ負けした。ピエール瀧が逮捕されたときに数年ぶりに動いたきり、最近はほぼ使われていない。
大学生のころ、下宿先の西武新宿線・上石神井(かみしゃくじい)駅にあるとあるお店でアルバイトをしており、その際の同僚と作っていたグループ。由来は、お店が「上石神井1丁目店」だから。シフトの融通もよくやったし、わりと仲が良くて一緒に遊びにも何回か行ったが、今はもう数年動いていない。これもシンプルながら割と面白いセンスだと思う。
下ネタですいません。私に子どもが生まれた時、おおむね同時期に父または母となった同期社員で作成されたグループ。私の勤務先は同期が全員同時に人事異動をする制度になっており、その関係でだいたい同じ時期にライフイベントが変化する者が多いため、このようなことが可能になりやすい傾向がある。グループ名の由来は、本当にたまたま(ダジャレですいません)全員男の子だったから。覚えていないが、当初はもうすこし穏便な名称だったと思う。内容はとにかく「うんこ・アンパンマン・新幹線」の話題が多いな、という気はするが、子育てに占めるリソースもそういえば大体そんなもんなので割と役に立っている。また、アンパンマン考察ガチ勢がいて、すごく勉強になる。
中野坂上にある東京社宅とその周辺在住者の子育て世代が数人集まって近隣のおむつ等の安売り情報を共有する、上記「Yahoo!タマ袋」からスピンアウトしたグループ。予防接種を 受けられる近隣のいい小児科や、昨年はマスクを売っている場所の情報共有などもでき実際かなり役には立つのだが、パンパース界隈とマミーポコ界隈がちょっとギスギスしていたり(マミーポコ情報で賑わっていると「はいはいポコ厨乙」みたいなことを言われる)食器洗い機用洗剤が安いときに共有したらこれもまた宗派争いが起きたりと、家庭の奥深さを知ることが多くて面白い。奇をてらわないグループ名なのに何故かちょっと面白みのある響きなのも良い。
しょうもない割に意外と文量が多くなってしまった。たとえば引き継ぎに失敗してこれらがパッと消えてしまったらほとんど復元されないような思い出やら人の繋がりやらが結構多く、1円も払わずに使っているサービスにしてはそれはそれで恐ろしい依存だな、とは感じた。とくに意味は無いけど、たまには久しぶりの人にも連絡してみようかな、と思った。
2017年に七千万ぐらい集めた劇場版アニメの感想noteを読んだので勝手にレスポンス
Twitterに書いてたら長くてツリーにするのがめんどくさくなったので。
これは勝手な推測だが件のアニメがあんなシナリオになっているのは、当時の原作ゲームが出たとき、
「なんで男たちは出てこないのか。ほかのキャラは出てこないのか。FDではないのか」
という声がメーカーにたくさん届いたのだろうと思われる。
ので、その当時の声に従って、当時は作れなかったそれを作っただけに過ぎないのではないか。
商業メーカー的には、ロイヤリティの高いユーザーたちから多数その声が届けばそれが唯一の正解なのでは。
劇場版アニメのヒロインキャラについて、メーカーは正直扱いに困っていたのかもしれない。
スピンアウト作品である原作ゲームのスピンアウト元作品では、男キャラたちがメインディッシュで人気がある、とされていた。
とはいえギャルゲーメーカー的には男キャラグッズをバンバン作れば売れたか、というと実際そんなに出ていないことからも、
「商業的な人気」はそれほどでもない、とソロバンを弾いたのだろう。
なので彼女のグッズはたくさん出た。初出の作品が15年近く前になるのに2021年にもフィギュアが出るぐらい。
メーカー的にはありがたいはず。
そこの社長がアキバブログがどっかで、当たり(人気)キャラは天然的に生えてくるから難しい(意訳)みたいなことを言っていた気がする。
ただそのキャラはメーカー生え抜きのシナリオライターからは産み出されなかった(それが何故かは識者が答えてくれると思う)。
キャラクターデザインを行った原画家を売りだすことは成功したから、結果オッケーと思っていたかも。
扱いに困るだろう、とはそういう意味。
Vチューバーが中の人交代で荒れるように、萌えキャラの中身が解釈違いになることは荒れることでしかないし。
そんなこんなで自社IPとして活用しようとしたとき、メーカー視点からは、かつてユーザーから出た不評を回避しようとして、
最大公約数的なシナリオにしたのだろう。アンケート、ネットの評判いろいろから
件の「スピンアウト作品(原作ゲームそのもの)」を好きな人又はそのキャラがすきな人 <
(多く見積もって前者は3~4割、後者は6割と勝手に想像している。)
このロジックはつまるところ、原作ゲームの忠実なアニメ化は不可能である、という命題の前に、ディレクターだかライターだかが頭をひねったのだろう。
TVアニメ版はそもそもギャルゲーなのに友情ゲーといわれてるから恋愛描写を削ったぐらいで、そこから派生してるのだから当然の流れではある。
とはいえ、件のクラファンは「原作ゲームのアニメ化」を謳って資金を募ったわけで、最初から「スピンアウト元作品の拡張OVA作ります」
にしておけばnoteのひとみたいな悲しみを生まなかったのではないか。
そうであれば多数派以外のひとも笑って見られたのでは。
「なんで男たちは出てこないのか。ほかのキャラは出てこないのか。FDではないのか」
六割取れれば勝ちである。
と、メーカーは考えたのかもしれない。
それだけの話のような気がする。
マリは基本的に謎だらけですが、コミック最終巻でユイと同じ研究室であることと、Qで冬月に見せられた写真にマリっぽい人がいることで、「世代としてはユイ・ゲンドウ世代」。また、シンで「式波」がクローンだったことは、「波がつく名前=クローン」を示唆していると思われるため、真希波であるマリもクローン、と考えて良いと思います。
問題は年齢ですが、綾波レイの子供バージョンが存在することを考えると、クローンの年齢は好きにいじれることになるので(仮に0歳から育てなければならないとしたら、ユイが死んだ後に作ったレイがシンジと同じ年にはならないはず)、マリはどこかのタイミングでクローンになった、と考えられます。
エンディングで何故か年を取ったマリですが、ここはもう推測ベースで、エヴァの世界を終わらせたことで止まっていた時間が流れるようになり、14歳か16歳だったマリはそこから年を取った。一方、シンジが送り出したレイやカヲル(アスカも駅のホームにいたらしい?)は人生をやり直して0歳スタートになり年齢の差が付いてしまったのではないでしょうか。レイやカヲルの年齢は遠くにいるので外観だけでははっきりしていないのですが、「線路のホームで別のところにいる」という描写が「シンジとマリとは別の世代で生きている」ということを示しているのかなと思いました。
ループについては、テレビ版では青い海が新劇場版では赤い海になっていることから、ループというより時間だけは過ぎているけれど、インパクトが起きたことで世界がやり直しになっていているのでしょう。地球はそのまま年を取っているけど、人間はその記憶がなくリセットされたので西暦とかも自分たちの記憶で使っていて、実際の西暦ではない、とか。
カヲルは第1使徒、つまりアダムという特殊な使徒なので、世界が変わっても記憶は持ち越せているのだと思います。何度も死んでいるけど記憶だけは持ち越せて、だから死ぬのも恐くない?
冬月先生の行動は推測でしかありませんが、ゲンドウ同様ユイが好きだったことは判明しているので、ゲンドウにつきあってユイに会える人類補完計画を応援してたけどどこかで悪いことしているという自覚があり、最後はゲンドウの味方もしつつ自分の心に従ったのでは。
アスカのシーンも2枚会ったの自分が確認できてなかったのでこれもスキップで。
惣流はテレビ版で死んで、式波は波シリーズでクローン、なんだとおもいます。
アスカは破で使徒化してしまい、中から出てきたのはあれを取り出すことで使徒化できたので、使徒化を抑える存在だと思います。
加持さんはまったく描かれてないので今後のスピンアウトに期待。破の最後に出てきたQ予告が実際には予告じゃなくて、破とQの間の14年間を表現しているようです。司令服のカヲルくんとか、山に登ってるゲンドウと冬月とかいるので。