はてなキーワード: スナック菓子とは
――悪性のすべてを兼ね備えた最悪の食品
最近、ポテトチップスなどのスナック菓子に「ノンフライ」をうたうものが多くなっていることに、あなたは気づいているでしょうか。
これは、「こんなものをつくっていてはまずい」と早くからわかっていたメーカーが、ようやく自主規制を始めたからだと、私は推測しています。
実は、ポテトチップスには「アクリルアミド」という発がん性の高い物質が大量に含まれています。アクリルアミドはAGEの1つです。
もともとアクリルアミドは工業用に広く使われていた物質で、がんや繁殖障害を起こすことが知られていました。そのため、あくまで「公害問題」として実態を調査していたスウェーデンで、食品中にもアクリルアミドが存在することが偶然にわかったのです。
このことは世界中に衝撃を与え、日本でも厚生労働省や農林水産省を中心に本格的な研究が開始されました。
その結果、とくに、120度くらいの高温で加熱した炭水化物(イモ類や小麦粉、米粉など)に大量に含まれることがわかりました。つまり、ポテトチップスやドーナツ、油で揚げたスナック菓子などには、アクリルアミドがいっぱい入っているということです。
こうした調査結果が出た段階で、スナック菓子のメーカーは相当な衝撃を受けたことでしょう。そして、「ノンフライ化」が静かに進められたのだと、私は考えています。
しかし、そういう一連の出来事を一般の消費者の多くはいまも知らずに、高温の油で揚げたポテトチップスを喜んで食べているのです。
昨日のしまむら+GUコーデから全身ユニクロコーデにアップグレードして家を出たから、昨日よりは少しだけましなはずだ。
さて既に人間の生活をしている人には想像つかないと思うけど、チー牛にとっての「垢抜け」とは「普通の人間がオシャレにアップグレードされる」ということではなく、実際に自分の体に付着している垢を落とすことを指す。
私にとっては「風呂に入る」「歯を磨く」というのを習慣化するのが第一関門だ。
昨日寝る前にやらなければと思っていることを書き出してみた。
水を飲む
爪噛むのやめる
ハンドクリーム塗る
風呂に入る
体毛を剃る
ボディクリーム塗る
スキンケアをする
髪の毛を乾かす
かかとクリーム塗る
髪を清潔に保つ
2日に一回は洗う
美容院に行く
寝癖を取ってから外に出る
歯を磨く
舌磨きをする
フロスを使う
ご飯を食べる
自炊する
お菓子を減らす
サプリを飲む
その他
洗濯をする
逆に他の人がこれだけのことを毎日やってる間私は何をしてるんだろうと思ったけど、まともな人間は寝転びながらレスバを眺めることに何時間も使わないんだろう。
②デンタルフロスを買って帰る。
③帰ったらその足でシャワーへ向かう。
○ご飯
朝:目玉焼き定食。昼:なし。夜:フライドチキン。ポテト。間食:スナック菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
宝箱開け。
なんだけど、ランプドラゴンばっか使ってる。
シュヴァリエマグナとティアマトマグナの召喚石を限界超越250にした。
いや人が減ってきたから救援フルオートで殴れるからながらでしてたら溜まってた。
まだ武器は手付かずなのでそっちはおいおい。
○ご飯
朝:目玉焼き定食。昼:沢庵パスタ。コーンスープ。チーズ。夜:なし。間食:スナック菓子。芋けんぴ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
お馴染みのいつもの面々でいつもの通りの推理クイズに勤しむシリーズ第三弾。
構成はいつも通りだが、シリーズキャラとなる鏡月正宗が容疑者になる少し捻った展開。
それに応じてストーリーらしいストーリーが今作にはあり、30分ほどの中でちゃんと起承転結が付くし、人間の情緒を描くシーンなんかもあったりして、それなりに社会的な作品になっている。
シリーズを通した展開なんかもあり、通してプレイする意味があった。
根底にあるスナック感は否めないが、今作は推理クイズっぽさもありつつ、小説っぽいこともやろうとする気概は感じられるので、毎回この打点が出せるなら、これはこれでそれなりに好きなシリーズになれるかもだ。
特にヒロインのいづみを敵視する真澄が少しデレるシーンなんかもあって、キャラクタ部分の楽しみも出てきたのも良い点だった。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
○ 探偵・癸生川凌介事件譚 泣かない依頼人
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十二弾にあたる。
癸生川探偵事務所に小学生の依頼人が訪れることから始まり、幾つかの謎が同時並行的に展開していく。
学校に来ない小学生、ウサギの殺害事件、数ヶ月前のプールでの事故死、そして殺人事件。
目まぐるしく次々と事件が起きていくが、シリーズいつもの面々が事件解決のために右往左往するオーソドックスなシナリオになっている。
小学校と中学校が主な舞台になるので、聞き込みの対象も生徒や先生と学校関係者が中心となる。
生徒サイドは良い意味で今までのシリーズらしくない、キャラクタの可愛らしさが強調されたパートもあり、この辺は結構好みな展開。
個人的には、ウサギのアクセサリーを弄る癖がある北村梓ちゃんを可愛いと思ったのでもっと出番が欲しかったところ。
何故ウサギが殺されていたのか、という魅力的な謎が開幕早々に提示されるので開幕の引きはバッチリ。
ただ前作と同様にトリックらしいトリック、興味深い論理の飛躍などはないのは好みが別れそう。
この魅力的な謎も、解決を読んだときの納得感は薄く、腑に落ちなかった。
地に足を付いた聞き込みと証拠から犯人を少しづつ浮き彫りにしていく様はゲームにはなっているが、探偵・癸生川凌介事件譚らしさがあるかと言われると悩ましい。
しかし、トリックやロジック以外の、小説的な情緒を語る部分もまた探偵・癸生川凌介事件譚のらしさが映えるポイント。
今作は人の身勝手な悪意に文量がしっかり割かれていて、犯人が最低で嫌なヤツだからこそ、憤りつつ読み進められた。
小学校、中学校が舞台なので序盤は朗らかで可愛らしい雰囲気で進み、殺人事件が起きてもなおどこか優しい空気感がある。
ところが、それらの可愛らしさがとある証拠の発見を境に一転するのが恐ろしい。
この人間の底知れぬ悪意を端的な文章で切り込んでくれるのは、興味深く楽しめたポイントだった。
シリーズとしては、シーズン2はこれで終わりで、13作目からはシーズン3としてまた別のライターさんが手がけることになる。
前作あねの壁も今作も、ミステリとしてはあっさり目ながら、情緒的な部分で探偵・癸生川凌介事件譚をやろうという気概は感じられて、これはこれで楽しめたシリーズだった。
夕飯が足りず、もっと欲しいと泣く1歳児。
これやるの、初めてじゃない。
ごめんね、少なかったよね、たくさん残されるのが嫌で少なめによそっちゃった。
保育園で他の子みてもむっちりさが足りないし、腕なんて細くて細くて。
ごめんねこんな親で。
離乳食期は全部夫が作ってくれてた。
こんな濃い味食べてて大丈夫なんだろうか?病気になるんじゃないか?
ジュースも市販のお菓子もあげたことがない、という友人の子どもが羨ましい。
彼女だって共働きなのに、おやつに家で挽きたてのひき肉で作った肉まんやお取り寄せした栗と一から作ったあんこで作った大福あげてたりして。
お料理が好きなんだろうな。
私そんなに好きでこだわれるもの、何もないよ。
我が子への愛情も他の親より少ない。
いろんなことをまぁ、いっかぁって思っちゃう。
私は子どもが欲しくなかったの夫は知ってるし、夫はそこら辺の親よりもちゃんと育児してる。
シングルファーザー家庭のほうが幸せな家庭になれるんじゃないかな。
夫より稼ぎが悪くて、スキルもなくて、頭もよくなく、性格もひねくれてて、家事が得意でもないし、子どもの相手もうまくできず、いまだに寝かしつけもちゃんとできないし、子どもに殴られて反射的に手が出たこともある。
得意なことや自慢できることなんてない、少し顔がよかったから夫は私と結婚してくれたんだ。
この家族で一番いらない人間が自分なのに、子どもが転んだりして、泣きながら私にしがみついてくるとこっちまで泣きそうになる。
こんな人間に慰めてもらおうとするなよ、スーパーマンの夫のところに行きなよ。
はぁ。
ビタミン剤あげはじめようかな。