はてなキーワード: ストップとは
デジタルクロックで、ストップウオッチみたいにダサくなくて、形状としてはガムみたいな形の薄いやつで、装飾は特になくシンプルで、
時計としての機能はもちろんついてて、薄型なんだけど、鏡みたいに立つようにパソコンのキーボードみたいな形で立てる奴が一応ついてて、三角形に立って、
それで肝心のアラーム部分なのだけれども、アラームの時刻になったら、単純にぴぴぴって音がなるやつだとか、一応それにスヌーズの機能もつけたいところ、
で、アラームの機能のためのタイマーなわけだから、色々なところで使いたいよね、そういうわけで、音がなってはいけない場所のために、光って点滅する事でアラームの時刻になったよということを知らせる機能もつけます。
そんなプラスチックの安っぽいクロック&アラームが欲しいだけなんです。単調な機構のアラームが欲しいだけなんです、それだけなんです。
以上です。
そういうのあるよ。って人は是非教えてくださーい。普通に欲しいのです。
http://anond.hatelabo.jp/20070620014455
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007061901000505.html
詳細な事実関係を確認できない第三者が懲戒請求を乱発しているっていうのもヘンな話だけど、その懲戒請求に対して「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める!」とか「基本的人権を守る弁護士への攻撃だ!」とか、いろいろとヘンな緊急アピールを発しているというニュースを見たとき、「弁護士って法律を知らない一般人(ド素人)から、自分たちの世界のことに口を突っ込まれるのがイヤなんろうな??」と感じた。
ナベツネ風に書けば「たかが一般国民が俺たちの世界に顔突っ込んでくるな、この無知で無礼な愚民どもが!」かな?
わかるわかる、この弁護士たちの気持ち! 俺も専門家の端くれとして、一般人(=ド素人)から自分の仕事や業界について口を出されるのって、正直ウザいし、そもそも一般人の無責任かつ短絡的な発言ってほぼ全て論点がズレズレだし。
でも、たとえ言いがかりに近い内容でも、批判めいたことを指摘されている最中に公然と口や行動に出してしまうようでは専門家として失格だと思う。
専門家側がムキになって反論すれば、火に油を注ぐだけだし、ただ叩いてみたいだけの素人の思う壺だし。
なぜ一般人から専門家である自分が批判されているのかを冷静に分析できないと、専門家である自分を信じて仕事を任せてくれている一般人からの期待を裏切る(=そして仕事も信用も失う)ことになるし、自分の専門家としての成長もそこでストップしちゃうと思う。
専門家が怖いのは、他の専門家から自分の仕事内容をチェックされること。お互い専門家なので、仕事の成果を見れば相手の能力がスグに判っちゃう。
この専門家同士のチェックが正常に働いていれば良いんだけど、概して専門家はお互い同じ苦楽を共にしている仲間として、他の専門家の行為に対して批判することに躊躇を感じてしまうもの。もちろん躊躇を感じたとしても、客のために客観的な現状分析と解決策を提示するのが専門家としての使命だし、それができなきゃ客を取ってこれないないんだけど。
でも各種規制に守られた護送船団方式の業界だと、業界自体がギルド化しちゃって、客を奪いたいという意識よりも、外部の批判から団結して自分たちの世界を守りたいという意識が勝っちゃうのかな?
そんな不遜な態度で一般人と接していると、その業界の常識は一般人の常識からどんどん遊離し、最後には一般人からの共感性や支持を失って捨てられちゃう。
なんか独裁者や共産主義の末路を連想しちゃったけど、始まったときは素晴らしい理想を抱いており、また彼らは市井の愚民よりはるかに優秀だし力を持っていたとしても、あまりにも遊離すると支持を失って足元から体制が崩れちゃう、と。
ちなみにこういった勢力が権力を維持する手段は恫喝と監視と弾圧。なんか某緊急アピールと、それを支持するBlog群を連想しちゃった。
弁護士や弁護士会って外部からの干渉からその崇高な理想と使命を守るため、国や外部機関から監督されることなく自律的に活動することが保障されているけど、「絶対的権力は腐敗する」との言葉どおり、外部機関からの厳しい監査に晒されることのない弁護士業界は、お互いの傷の舐めあいのために自浄機能が働かず、腐敗が進みやすいのかな、と思った
各独立国は関門海峡、瀬戸大橋、しまなみ街道、明石大橋、青函トンネルの前後に国境線を設定。
また、この機に乗じて沖縄に駐留しているアメリカ群が沖縄をはじめ九州、四国を制圧。
ここに48番目の合衆国の州として、Japon州を宣言した。
この事態を重く見た、中国・ロシア・韓国は同盟を結び、Japon州からのアメリカ解放を唱える。
一時、日本海において両軍の戦艦が睨み合いをするといった緊迫した空気も流れる。
「テロ撲滅」を掲げるアメリカはこの中・露・韓をテロ支援国家に認定。
空からも空爆を繰り返すなど、現地は悲惨な光景が繰り広げられている。
24歳中卒女。ウェブ業界社会人歴6年。転職5回。ずっとベンチャーでガツガツしてきた。
過去にやってきた功績を認められ、新規プロジェクトを任せてもらえるということで
しかし入社してすぐ本社の方針変更で、専任のプロジェクトがストップ。社内では放置プレイ。
このプロジェクトができたら集大成だ!死んでも悔いはない!と本気で覚悟していたから
どうしてもストップの話をひっくり返したくて提案資料を作成する予定。(いまここ)
これでも却下されたらどうしよう。
もしもの場合ということでボスから、他の業務のサポートにという提案をされている。
それは、やりたいことじゃなお。確かに、今までのベンチャーと違って福利厚生が充実していて
ボーナスもあるし、ここにいれば安泰っチャー安泰。あれ?安泰を求めるために生きてきたんだっけ。
ウェブとリアルをシームレスに!これがしたい。荒波に飛び込みたい!
前の会社の人たちは戻って来いというし、別の会社からもお声がかかってる。
しかし何もせずに会社を辞めるというのは嫌だ。最短記録ってレベルじゃねーぞ。
本来やりたかったことはできなかったけど、また出来ると信じてチャンスを狙って他の業務に没頭するか。
どうする自分。どうする自分。ライフカード並にどーすんのよ!
つ[そのままがんばる] つ[さっさと転職] つ[出家] つ[結婚]
こんなに人生で迷ったことはない。if文書いて実行したい!先読みしたい!
機会に恵まれなかっただけで自身のステータスはそれほど低くない工学部男子がいるように、
そこそこ可愛いもののたまたま運が無かった女子大生もそれなりにいるはずで、
そんな女子大生と出会う場はきっと学園祭で、そこで俺は・・・という、
既に土台からして危ない感じの妄想を夕方の電車内で繰り広げていましたが、
資格試験の時に行ったどっかのキャンパスの門を越え、賑やかそうな広い道に出て、
脇にあったしょぼい造りの屋台でその娘と出会った時点で妄想がストップしました。
そこから先はナンパで、俺の脳内にそんなストックは無かったからです。
さらに言うと俺は何故かその妄想学園祭に一人で来ており、それが何とも現実を痛感させるものであったので、
昔は女子の一挙手一投足からありとあらゆる物語を展開していた俺の妄想力も
ここまで現実に縛り付けられるようになったか、堕ちたもんだな、と、
自分が始めた妄想に自分で落胆するという高度なトリックを決めていると、
妄想のきっかけになった向かい側の座席のカップル、工学部男子をイメージさせる彼氏と、
彼氏ははじめから寝ていたのですが、段々と横にゆらゆら揺れ始めたのです。
それまでは携帯をいじることもせず、ぼーっと景色を眺めていた彼女はそれを見てクスクスと笑い出し、
彼氏はそれを聞いて目を覚まし、そして二人は顔を見合わせ、小さな声で笑いあい、
彼女は打ち合わせたかのように言葉も無く彼の肩に頭を預け、目を瞑り、
そしてそのまま二人は俺が降りるまで安らかに眠っていました。
二人が織り成す人という字は逆光の中でとても映え、
メガネをかけるようになって、それまでうすぼんやりとしていた世界の細々とした部分が見えるようになってきた。認識の仕方が変わったというべきだろうか。それまで見過ごしていた様々なものが妙にクリアなものとして映るようになった、ということだ。例えば通勤のために電車に乗っていると、高速で通り過ぎていく景色の中にある看板やビルや道路、場合によっては人々の姿まで、この目で捉えられるようになってきた。
目押し、という技術があるらしい。スロットマシンなどでドラムが高速で回転する、その回転の中から絵柄を捉えてそれをストップさせられるように動体視力を鍛える、というものだ。自分はパチスロはやらないし興味もないのだけど、メガネをかけ始めたのをきっかけに何かの話の種になればと思って電車の窓から様々なものを見続けることにした。先に述べた看板やビルの姿はよりはっきりと捉えられるようになった。何の看板かだけではなく、その脇に書かれている電話番号も読めるようになった。実際に問い合わせを装ってかけてみたこともあり、確かにそのお店に繋がったことを確認出来たことは本当に嬉しかった。
一番見届けるのが難しいのは、建物の中にいる人間の姿だ。例えばマンションやアパートに住んでいる人々の姿。誰もそうだと思うのだけど、そうして生活している人間は外に自分の暮らしを開けっ広げにしたりしない。まずはベランダに干してある布団や洗濯物の色を見極めるところから始めた。そして次第にタイミングを掴む。行きも帰りも同じ電車に乗っているのだから、建物が登場するタイミングを見極めるのはそう難しくない。次第に人の姿を掴めるようになってきた。これなら目押しに挑んでみても面白いかもしれない。
そうしてトレーニングを始めたある日、私はいつものように外を見ているとちょうど公園にさしかかったところで一人の女性を見てしまった。樹木の下にいたその女性は首が異常に長く伸び、足がブラブラと足場を失って揺れている。首吊りだ。私は嫌なものを見てしまったと思ったのだけど、目を離すことは出来なかった。その時、本当に一瞬だけなのだけど、その女性と目が合った。表情はなかった。死んでいるのだから当然かもしれない。だが、私の目は確かに彼女を捉えていた。しくじった、と私は思った。
それからもう風景を見るのは止めようかと思ったのだが、目を逸らすために書物に集中していてもあるポイントに差し掛かると痛いほど強い視線を感じるようになった。もちろんその自殺のポイントだ。私は彼女を見つけた日と前後する日付の新聞記事を探して自殺の記事を探したのだが、載っていなかった。もしかしたらずっとあのようにして、肉体を失っても吊り下がったままで電車の方を見ていたのかもしれない。だとすれば、彼女も目押しが出来る、ということか! あの電車に乗っている限り、私は彼女の的確な視線から逃げられない、ということだ。しかし他の通勤手段を使えば高くつくので、錯覚であると自分を誤魔化して電車に乗り続けていた。彼女の視線は次第に強くなった。ふと顔を上げると、彼女はこちらに近付いてきているように感じられた。そして、見ている時間も長くなっているようにも。電車の窓ガラス一杯に顔を押し付けた彼女の姿を想像すると、背筋が凍った。
ある日、自分の家に帰ると彼女がいた。首は長くなかった。生前の姿のままで現れた、ということなのだろう。もう私の人生はお終いだ。輪郭のぼやけた彼女の姿から目を逸らせなくなって、私は文字通り腰が抜けてへたり込んでしまった。彼女は私に向かって、「私を見てくれてありがとう。これ、プレゼント」と言って、あるものを差し出した。それは「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト&パチスロ新世紀エヴァンゲリオン」だった。それ以来、私は別にパチスロに実際に行くわけでもないのにそのゲームソフトをわざわざプレイステーション2を買ってやり続けている。なかなか奥が深いものだ。
ツマラナイから読み飛ばしてくれても構わない。
いや、行なっているといっても別にプログラムが組めるわけでもネットワーク設計ができる訳でもない。
かと言って仕事に不満はない。
むしろ自分ではもっと勉強したいと思っている。
ところが、その大会社(クライアント)で自分についている担当者が問題なのだ。
ここへ来て3年になるが、入った当初、サーバなんて触った事もないのにサーバ管理を任された。
サーバ(Linux)をTeraTermで遠隔操作してファイル等を更新したりメールサーバにアカウントやドメインを追加する仕事だ。
WindowsやMacのGUIは、触った事があったがUNIXなんてのは聴いていない。CUIを見るなんてDOSV以来だろうか。
来て早々、Sendmailのシェルスクリプトを操作してテーブルにメールアカウントを追加して欲しいと言われた。「ええ、できませんよー」と新入社員なら断れただろうが、そうもできず引き受けてしまった。
操作を一人であれこれしていると、結局、どこをどう操作間違ったのかメールアカウントを登録したデータベースを削除してしまった。勿論、サーバは一斉にストップ。復旧の願いをかけてサーバを再起動させるが、サーバが古かったのか再起動しなくなってしまった。
一斉に鳴るクレームの電話・・・・・。謝罪する上層部。慌てる担当者。
結局、サーバレンタルをしていた別会社の技術者に電話で泣く泣く話を聞きながら、ハード交換とソフト操作で復旧させた。
それ以来、その担当者は俺ににこやかに会話を
しなくなった。
他の人と話すのは、にこやかに優しく話しているのに俺と話す時は声のトーンが一段低くなって口調が厳しくなる。入社当社は笑いもしてたのにそれもなくなった。この3年ずっとだ。
そりゃ、始末書も書いた、仕事でもできるだけミスをしないよう、サーバの勉強もしたし、Webサイトの構築まで勉強した。何においても慎重に自分なりに重ねてきたはずだ。常に汚名返上、名誉挽回を考えてきた。
でも、いつも冷ややかな対応しかとってくれない。
いやね、もうその対応に耐えられんのよ。
番組ねつ造:納豆発注ストップ…業者悲鳴−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
同県日立市の小規模業者は「7日の番組放映後、スーパーの注文が通常の1.5倍以上に増えたが、今日から注文がぱたっと止まった」と話す。発酵で作る納豆は出荷2??3日前に、発注量を予測して製造を始める。業者は「22??23日出荷分は既に作ったが、賞味期限は1週間。注文が来なければ廃棄するしかない。数十万円の損失になる」とため息をつく。
同県土浦市の小規模業者も、スーパーから注文を取りやめる電話がかかってきた。「納豆の容器や出荷用段ボールも大量に発注してしまった。倉庫に入らないかもしれない。テレビ局はスーパー、業者、消費者ら大勢の人に迷惑をかけた。影響力が大きいことを認識してほしい」と憤る。
あるあるが(紹介される食品とかの)業界とマッチポンプな関係にあるという噂は今まであったけれど、それがホントだとしたら今回の事態はあるある的なビジネス(?)の限界点の発露であり、また自業自得なわけだけれども…やっぱり納豆そのものに罪はないし、別にこういう不祥事があったからといって納豆が体によい訳ではない食べ物となる訳ではないしなぁ。多分納豆が体にヨサゲな食べ物であることは、いち健康番組(?)の不祥事で覆されそうにないだろうし。
ブームが不祥事という形で中断させられた今、恐らくスーパーとかには納豆があふれかえってると思われるので、「やっぱり納豆好きだ!」という人や「久しぶりに納豆食ってみるか」という人はスーパーとかに行ってガサッと納豆を買い込むといいかもしれない。というかそうするべきだろう。今こそ改めてお手軽で安価で体にヨサゲな食品・納豆を見直すべきなんじゃなかろうか。食べ過ぎるのもアレだと思うけど、食べても悪いもんじゃなし。
ちなみに納豆は1ヶ月程度なら冷凍保存が可能(さらに常温で放っておくと解凍可能)なので、買い込んで冷蔵庫に入れておくのが吉だと思う。
そういえば「あるある」が始まるちょっと前、フジテレビの新番組の宣伝番組か何かで「この番組で何かを紹介したらあっという間に広まってしまうような番組にしたい」という趣旨の発言や表現があったような気がするけど、ホントにそんな番組になってしまってビックリというかなんというか。