はてなキーワード: スケジュール管理とは
ソフトウェア開発プロジェクト(一定規模以上)がトラブルが起こって納期までに終わりそうにない、赤字が出てでも終わらせないと困る時の別解
色々な方法があるんだけど、その中でもなぜかこういう方法をとるところが案外少ないように思われるので…。この方法はもちろん万能じゃないので、「こんな欠点がある」って突っ込みはいっぱいあるでしょうが、「いついかなる時でも使えない」話ではないレベルです。
・増員する、ただし、雑用係専用部隊を大幅に。
→業務メインをやる人が増えるとコミュニケーションコストが増大してかえって遅延する現象は散見されますので、そういうコストが相対的に起きにくい仕事になるべく人を投入するという発想です。
ただ、これは、「低時給バイトさん」「事務職」ではだめです(チームの中にそういう人を入れるのはいい場合も多々ありますが、「低時給バイトさん」「事務職」ばかりを多数入れてもソフトウェア開発では大抵困ります。つまり、PG/SEレベルの、ソフトウェア開発の一般常識のある単価の高い人を敢えて雑用や事務に投入するんです。これの一つのデメリットはSE/PGにそんな仕事をさせるとモチベーションが下がって当然なので、長期には向きません。プロジェクトが長いなら少しずつメンバーを入れ替えながらがベターかと。
例)「このデータ加工しといて」と振ってExcelベース(関数とかVBAは使えてよ)なりスクリプト言語なりで加工する人
例)コピーを頼まれたらそれに徹する人 …ここだけ見ると単価高い人をそんな仕事に、と思うかもしれませんが、変にチームに投入して遅延を拡大させるのとどっちがいいんですかって話ですよ。
議事メモではなく議事録が必要なら、録音してテープ起こしするのの草稿を別の人がやる(ここ例えメインの仕事に入ってなくともSE/PGかどうかで品質が随分違う。もっというと、草稿の草稿は音声認識ソフトにやらせる手もある 録音レベルが悪いときついけど)…これは普通のプロジェクトでやってもまずコスト的に割が合わないでしょう。あくまでここに書いているのはすべて「赤字が出てでも早く終わらせる」みたいな特殊な状況なのでやってみるといい場合があるんじゃないの、というお話です。
例)必ずしも雑用ではないが、特にキーマンには秘書をつけてしまえ。その人のスケジュール管理から色々とね。秘書検定もってるエンジニアとかいたら最高ですが(どんだけおるんや) この人に用事があるんだけど今取り込み中…みたいな時って用事がすんでからタイムリーにってなかなかいかないんですよね。秘書がいたらなんとかできませんかね?
人を横断して作業効率化を図れる書類の自動化とか可能なら専任作ってExcel VBAでもスクリプト言語でもなんでもいいので作ってしまえ。
・アメニティの充実を図る。
機材のせいでボトルネックになってませんか?PCの性能は大丈夫ですか?ディスプレイは大きいですか?プリンタやコピー機の数は足りてますか?プリンタやコピー機の速度は十分ですか?カラー印刷出来ますか?ファイル共有サーバが遅かったりしませんか? ※PCを変更すると環境移行コストはかかりますが、一時的なものです。
事務専門でも出来る所では「コピー用紙がなくなってから補充までにタイムラグとかないですよね」とか
ポットに沸かしたお湯が空っぽとかないですよね? …まぁこれはエンジニアじゃない人に任せてもいい領域。
ホワイトボードに書いたものを電子データでPCに送れるとかいまどき常識ですよね?丁寧に書いてあったらOCRも可能ですよね?
経費で、高いのでいいからうまい弁当をオフィス配達してしまえ ※税金の問題等色々あるし、自分で選んだり外食に行く方が効率上がる人もいるので全員ってわけにはいかないんですけど。希望者だけでも。
赤字覚悟で増員してるのに、人を増やしたけど「予算がないからPCにいいのが調達できなくって」って話は実在するようですが、何かおかしくないですか?
1人月60万とか100万とか何人も入れるのに。会計上の問題とか壁があるので表面的な金額では決められないんですけど、でもおかしくないですか?
あ、上記のようなことを実際にやって酷い目にあったエピソードがあったら教えてください。「うまくいかない場面」なんて当然いくらでもあると思うので。
小梨税より、子供が増えるごとに住民税なり税を軽減する方がいいんじゃないかと。
子供の質がどうなってるかは、とりあえず、こだわらないw(多分今の政権ではソコまで考えられないでしょう)
正直、子供の有無っていうよりは、国全体として、人口バランスがどうなっていて、どういう経済、産業を戦略的に練っているからこういった労働構成が効率的、といった話も大事なんじゃないかと。
子供が大量に減っていても、これからアシモが頑張ればいいんじゃないの(笑)
冗談はさておき、仕事していて思うのは、人数じゃない、その人がどういった事ができるのか、人員配置は適切か、なんだよなー。
頭数ばっかり多くても、実際の作業ができる人が居なければ仕事進まないし、末端作業が出来る人ばかりでも、スケジュール管理できてなくてバラバラになったりするから、そのあたりまさに管理職の管理能力が問われるわけだが、これって日本という国の管理能力(政治?官僚?)が問われてるんじゃないのかなあ。
子供を大量に作って?その先どうすんだろうね?
自覚ないしむしろ善意。
異常者だ。
いつだって、頑張る以上のことは無いんだろう。
ただ、上の世代に課程博を取った人が皆無であり(こんなご時世なのに!)、
同期にも後輩にも元気がない。
外部評価を得た人が、むしろ浮いていく。
変えるための努力をすれば危険で左翼な不平分子というレッテル。
沈黙すりゃ自主性がないと見なされる。
教員は「発表形式を自分達で決めてもいいよ。でも、教員全員のスケジュール管理してね」
と言い出して、多量の仕事を与えることで変化の兆しを摘む。
とりあえず、どうすりゃまともに話ができるんかな。
臨床家に世話になった証拠をもとにみんなで法テラスにでも行くか。
はたから見れば条件のいい職場だったんで周りからは散々止められたが…
もうすぐ29の誕生日。やり直すならラストチャンスだと思って。
思えば大学は才能もないのに文芸系の学科を選んでしまい就活もうまくいかず、
新卒でブライダル中堅 → 出会い系業者の別事業 → 先日までいた職場(自称ITベンチャー)と
最後の職場は実際には3度も運営母体が変わってるから6社渡り歩いてきた事になる。
社内システムのオペレーション(簡単なフォーム入力など。正直大した業務じゃない)
それで給料は手取り38万。もちろん本来俺にそんな価値はない。
でも社内にいるのはバブル世代の何もできないオッサンばかりで、
PC周りとか、誠実に対応しなくちゃいけない相手とのやり取りとか、
タイトな案件のスケジュール管理とかのサポートをしてあげてたから、
「お前がいないと困る!」と乞われ、いままでダラダラ居座ってしまった。
多分本当にいないと困ったんだろうし、実際これから彼らは大いに困るだろう…
でも心を鬼にして辞めた。理由は二つある。
これは理由というか、業界全体が落ち込んでるせいで
まあ俺がいてもいなくても再来年は迎えられないよねっていう状態なので、
多少気兼ねなくやめられる。
サブの業務はは小規模だけど暴利を漁れるのでオッサンたちで何とかするだろう。
これが効いた。別に直接接するわけでもなんでもないんだけど、
いつのまにか社内のあらゆる案件がクリーンでないものになっていた。
わかりやすくWEB製作の例で言うと、例えば通販サイトを受注するとする。
普通はどうやったら売れるだろう?と考えて、クライアントの希望もかなえつつ、
…でも極道が絡むとそうはならない。
まず極道がカモを見つける。
事業を持ちかける。というか押し付ける。
暴力を傘に方々調整しカモにとって有利な条件を整えてやり、
そのかわり自分たちの手のかかった会社で色々なもんを受注する。
(俺が手掛けていたWEB製作もその一つ。この時点ではWinWinのような気もするけど、
カモ側は実際は"手のかかった会社"がいないと運営していけない状態になってる)
雁字搦めになったところで、さらなる投資を促す。
カモは断れないのでどんどん金を吸われる。
最終的にもうしぼりとれないと判断したら、ぶっ潰す。
~ fin ~
つまり、ぶっ壊すためのビジネスを設計し、組み上げる。という仕事。
この繰り返しに相当精神を削られた。
ドライに見てもスキルアップに繋がりにくいし、なにより面白くない。
いまの業務を一から教えてくれてたような人なのに、
別にその人が絶対悪な訳じゃない。
というか、絶対悪だった方が楽なのに。
誰かに愚痴って、遠ざければ終わりに出来る。
きっかけはなんだったんだろう。
よくわからない。
とても恩を感じている先輩なだけに、
その先輩を遠ざけようとしている自分が嫌だ。
しかしながら業務内容が変わらない限り、一緒に仕事しなきゃいけないし、
その先輩にスケジュール管理され続ける。
何かあれば、その先輩に相談していたんだけど、
今回はそれが出来なくてはけ口に困っている。
その先輩に対する周りの評価がめちゃめちゃ高いので、共感も得られ無そうだ。
誰かに愚痴ると、相談相手との間でその先輩を悪者にすることになるので、それもなんか嫌。
自分が悪いのが分かってるので、愚痴なんか吐けない。筋が通らない。
非常にもやもやする。最近泣いてばかりいる。仕事上の判断力が鈍っている。
もうちょっと我慢か。
こんなの気にならないくらいになりたい。
半分病気かな、と思うことがある。
それほど「逃げ」てしまう。
やらなきゃいけないことがあるのに、うまくいかないのが嫌で、ネットに逃げる。
仕事が終わらないから休日も職場に行くのに、そこでもネットサーフィンしてしまうという体たらく。
ヘタすると数時間やっていて、いつの間にか夜中になっている。
(サラリーマンではないので、それが可能というのがまたよくないのだろうけど。
強制的に仕事しか出来ない環境だったらさすがにこうはならないだろう。)
でももちろん、うまく行っている仕事もあり、そういうときはやる気出てドンドンやる。
非常にアンバランス。
つまり、
1 上司に叱られたり、仕事に遅れが出ていたり、過度な期待をされたりしてプレッシャーを感じれば感じるほど
逃げたくなる。
2 逃げると当然余計仕事がうまくいかなくなり、更に嫌になり逃げてしまう。
というループ。
ついでにいうと、いやな仕事については、その仕事についてのメールフォルダすら開きたくなくなる。
そのメールフォルダ(アウトルック)が受信したことを示す太字表示になっているのを見るだけで鬱。
この流れを断ち切るには
1 叱られるのは仕方ない、気にしないで、勉強すべきところだけ勉強する。
「上司はダメだと思っているんだろうな」と考えだすと、余計自分を追い込むので、余計なことは考えない。
相手が考えていることなんてわからないし、わかったところで意味が無い。
2 スケジュール管理をきちんとする。遅れれば遅れるほどつらくなる。
3 嫌な仕事(ハードル高い仕事)ほど積極的に立ち向かう。同じプロジェクトに入っている上司・同僚と積極的にコミュにケーションをとり、
1人で抱え込まないで周りを巻き込む。
このあたりだろうか。
逃げれば逃げるほど、自分の中でその仕事の存在が大きくなり、身動き取れなくなってつらくなるのだ。
エロゲが8800円でも儲からない理由
エロゲが8800円もする理由
でエロゲの制作コストが語られてけど、アタマリバースしつつ自分の知ってる情報を表にまとめてみた。
新規参入しようと思ってる人の参考にどうぞ、かな。
以下注釈なのであらかじめ読んでくださいな。
・おおざっぱな金額なので、細かいつっこみを受けてもしらないッスー
・この制作費用は、それなりのスタッフで1~2万本クラス売ろうとするタイトルをまじめに制作した場合の費用。
→いらんこといい/エロゲーの値段教えますhttp://bit.ly/c96Endよりもうちょっと範囲を絞った費用・・・かな。
・れみなさんは原画とかのスタッフを社員として抱える計算してたけど、こちらは開発費については全て外注という想定。
→社員として抱えると、複数ライン関わることになるので1タイトルあたりの計算するのはちょっと面倒なので。
→たとえば、制作期間15ヶ月中原画家が作業するのはおおざっぱに9ヶ月くらい。
→ちなみに原画家やグラフィッカーを社員として抱えているときに、シナリオが遅れて原画家の手が空くと人件費が積み重なっていく。
・最低金額は、新人を使ったり、友人に頼んだりした場合の値段。当然、その分品質が落ちたりする。
→でも作品としてクリティカルでない部分は問題のない範囲で削ればいいと思うけどね。
→まあ、ブラックな行為だったりもするので、フェアにいけるところはちゃんとフェアにいきましょう。
→原画や彩色だけ超有名絵師に倍価格で頼んで、あとは最低金額で作るのも、絵だけで売れるので商売としてはアリだったり。クソゲーになりますが。
→余談:同人ゲームの制作費はシナリオ量にあわせて、それぞれの金額を小さくするとおおざっぱに予算が見えてくるかも?
・開発期間は、その作業が必要とするだいたいの期間。
→例えば、シナリオ書くのに6ヶ月とか。
→シナリオ・彩色・BGM・スクリプトなんかは人海戦術である程度期間を短くできる。もちろん人を増やした分品質のばらつきが出る&管理工数が増える。
→管理しないと、CG毎に塗りが違うとか、主人公の性格がシナリオ毎に違うとか、このルートだけつまらないとか悲惨なことに・・・
表が汚いのは勘弁してください>△<
| 項目 | 分類 | 単価(円) | 数量 | 合計金額(万円) | 最低金額(万円) | 期間(月) | 平均月生産(1人) | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開発費 | シナリオ | 1500/1k | 2.5M | 375 | 200 | 6 | 400k | - | ||
| CG | 立ち絵原画 | 2.5万/1体 | 40枚 | 100 | 60 | 2.5 | 15~20 | 服装・表情差分含めて1枚 | ||
| EVCG原画 | 3万/1枚 | 80枚 | 200 | 150 | 6 | 12~20 | 差分含めて1枚 | |||
| 販促・タイトル等原画 | 4万/1枚 | 20枚 | 80 | 40 | 2 | 10~15 | 所謂版権絵・差分含めて1枚 | |||
| 原画彩色 | 2.5万/1枚 | 140枚 | 350 | 210 | 6 | 15~20 | - | |||
| 背景 | 4万/1枚 | 30枚 | 120 | 80 | 3 | 10~15 | - | |||
| システム等デザイン | - | - | 40 | 20 | 2 | - | 台詞ウインドウとか | |||
| 音 | BGM | 3万/1曲 | 30曲 | 90 | 45 | 3 | 5~15 | 買い切り | ||
| OP・ED・挿入歌 | 作曲 | 30万/1曲 | 3曲 | 90 | 60 | 2 | 0~3 | 買い切り | ||
| 歌手 | 15万/1曲 | 3曲 | 45 | 30 | 2 | 0~3 | - | |||
| ボイス | 声優 | 150/1word | 2万word | 300 | 150 | 1 | 収録は500word/h | 有名どころ・二次使用料とか含めた単価 | ||
| 音切り | 20/word | 2万word | 40 | 40 | 1.5 | 1~3万 | - | |||
| スタジオ | 1万/1時間 | 50時間 | 50 | 30 | 1 | - | - | |||
| ボイス加工 | 150/word | 1000word | 15 | 10 | 1.5 | - | ピー音やリバーブなど | |||
| SE | 1千/1SE | 200個 | 20 | 15 | 3 | 80~150 | - | |||
| ムービー | 50万/静止画ムービー1本 | 2本 | 100 | 60 | 2 | - | アニメは300~/1本 | |||
| スクリプト・演出 | - | - | 200 | 150 | 3 | - | - | |||
| デバッグ | - | - | 100 | 50 | 1 | - | - | |||
| 運営 | ディレクション/プロジェクト管理 | 25 | 15ヶ月 | 375 | 300 | 15 | - | 人件費/普通は社員や代表が担当 | ||
| 営業・広報 | 10 | 9ヶ月 | 90 | 0 | 9 | - | 人件費/普通は社員や代表が担当 | |||
| 鯖/HP運営・印刷物デザイン | 15 | 15ヶ月 | 225 | 150 | 15 | - | 開発用の鯖代とか含めて | |||
| 販促費 | 広告 | 店頭・web・雑誌 | - | - | 250 | 150 | - | - | 純粋な広告料のみ | |
| 等身大POP・冊子・体験版DVD | - | - | 100 | 50 | - | - | - | |||
| <制作合計> | 3355 | 2050 | - | - | - | |||||
| 会社運営 | 家賃等 | 50 | 15ヶ月 | 750 | 500 | 15 | - | 諸々 | ||
| 製造費 | パッケージ製造 | 400(普通)~1000(豪華) | - | @400 | @400 | - | - | 数量は生産数量次第 | ||
| <リクープライン本数>(8800円で販売・普通PKG・問屋出資で50%で卸す場合) | 10,263 | 6,375 | - | - | ※単位は本 |
※原画単価がちょっと安すぎるかも?
この1.5~2倍は製造したいものですにゃー。
たくさん製造すると在庫リスクが大きくなるので、そのへんは予約状況と相談しながら。
ちなみに全部HP直販にして、メーカーに入ってくる売上げがそのままでいいなら(よくないけどw)、価格は8800円から、5500円+送料くらいまでは落とせれる。
(もちろんショップ特典なくなる。発送作業とかは外注)
問題は、制作資金が問屋からでないこと(当たり前だけど)、店頭売上がなくなる影響で売上がどの程度下がるか予想がつかないこと(価格下がる分本数増える部分もあるけど)。
そして、二度と問屋に相手してもらえなくなると思う。資金がなくなったら即終了。
こうした冒険する資金のあるところは、既に既存の流通で売れているから冒険する必要があまりないってのが頭いたいところかも。イノベーションのジレンマ的な。
DL販売にした場合は、ぢつはHP直販したときとそこまで変わらず・・・いや、悪化するかな。
自前鯖は構築・管理コストかかりすぎる&面倒、他に依頼するとやっぱりそれなりの手数料を取られる。
→2GBのゲームデータが発売日に8000人にダウロードされる場合、16TB/dayの転送量になるんだぜ・・・ どんな鯖を構築しろとw
→まあ、DLできるタイミングを分散したりすれば軽減できるけど、それでも自前鯖はかなりきつい。
→Amazon EC2とかクラウド(のデータ配信)サービスも結構値段かかるので、音楽CDみたいな簡易PKGでDVDプレスした方が安かったりもw まあ、この値段は数年たてばかなり下がるだろうけど。
<スケジュール>
・企画(1~2ヶ月)→シナリオ・キャラデザ(3~7ヶ月)→CG・音・ムービ(6~9ヶ月)ー→スクリプト・演出(2~3ヶ月)→デバッグ(1ヶ月)→マスターアップ!→製造(2週間w)→発売☆
全てのスケジュールがある程度並列で流れるので、合計15ヶ月前後。
→EVCGの最後の1枚が、マスターアップの日に完成とかもあるあるw
シナリオ終盤~デバッグまでは複数の作業が並列して行われるので、スケジュール・プロジェクト管理は超大変。
→各作業の遅延(まれに前倒し)に伴い、ボトルネックがどんどん動いていく。
→スケジュールがちゃんと管理できてないと、管理ミスだけで数ヶ月ロスする。でも業界的にあまりできてない&重視されてない感じ。
→できればMSプロジェクトとかつかってきちんと管理しないとけっこう死ぬレベルの複雑さかな。リスケも多い。
会社的には1ラインで複数タイトルを次々に回していかないと、金銭的にけっこう死ぬ。
→シナリオが完成したら、プロデューサー/シナリオライターは次のタイトルの企画を練り始めるのが理想。
→社員として抱えているスタッフの作業が何もない、なんてことは回避しないとね・・・
<イベントとかグッズとか>
イベントで儲ける、って話があるけどコミケの出店費用はこんな感じ。
これはブランド毎に力の入れよう異なるから、かなり適当な見積もりだけど。
ブースを豪華に装飾しようとすると、100~200万とかかかる。C77のサーカス神社一体幾らかかったんだ・・・
→そういった豪華さは、ユーザー還元だったり、販促費として考える。楽しんでもらったら/人が集まったらOK。
| 項目 | 費用(万円) |
|---|---|
| 出店費用 | 50 |
| ブース装飾 | 30 |
| 列整理応援等 | 10 |
| 無料配布 | 20 |
| コスプレイヤー1人 | 10 |
| 雑費 | 10 |
| <合計> | 130 |
これで、3000円/原価50%のグッズセットを700個、1万円/原価40%の抱き枕を60個ほど売ればリクープ。
あまり有名でないメーカーだったり、グッズの内容間違えて売れないとリクープが厳しい。
グッズが売れないと、会社に残ったグッズを積むことになる。
→事前通販をすることで、在庫リスクをヘッジ&イベントでの販売数量をあるていど予測できる。
→グッズによっては製造時間が1.5ヶ月とかかかるから、事前準備重要。イベントの1週間前にイベント内容告知してるとこは運営/スケジュール管理が(´・ω・`)ショボーン
サントラやキャラソンは採算がマイナス~イマイチなことが多い。
でもないと寂しいから、初回版にサントラつけることが多いのさ。
オチ;
「シナリオと原画とCGと演出用素材から背景まで、自分が出来るからと言う理由で全部やろうとしてしまう方」こと、SCA自閣下は社長業もやってて超すごい。ゴイスー
これだけの範囲やってて、いやむしろこれだけ1人でやってるから、素晴らしき日々(http://www.keroq.co.jp/)はめちゃくちゃ面白いのかな。
あそーれ!
区別というのが、「女性」である必要はないんじゃないだろうか。
そして、妊娠しても退職しなくていい「会社(職場)」は、実際にある。
けれど、そうじゃない所が多いのも事実。
元増田の会社や職場は、女性の結婚、そして妊娠に配慮ができたんだろうか。
そもそも、元増田自身はどうだったんだろうか。
ちゃんと、部下から報告、相談を事前に受ける事ができるよう、
人間関係や、気楽に口にできる環境の整備に気を使っていたんだろうか。
今時だから式、披露宴イラネ、っていきなり結婚しちゃう人はいるとは思うけど
最低でも半年以上は準備期間が必要な物。
下手すれば仕事なんかよりもずっとスケジュール管理を強いられる。
デキちゃった婚だってそうだ。
妊娠した!仕事やめなきゃ!なんて、本当は女性本人にしてみればナンセンスそのものだ。
「じゃ退職はいつ?求人とか予定があるから、早めに言ってね」と言われたり
妊娠で体調が落ち着くまでの数カ月、”残業をやめたい”と言ったら
「妊娠で仕事ができないのは仕方ないよ、むしろ、安泰にしてね。会社には来なくていいよ」と言われたり
その反面、必要な区別さえしてもらえず、
疲労から流産の危険がある、って入院して、そのまま入院先でも仕事をさせられた人もいる。
一方的に女性は家庭に入るべきだ、と思われたり
それでもその相手と結婚する、とその人が決めたのだから
前者なら仕方ないとしても、後者ならその人を戦力と思っているならばこそ
それを生かせる雇用形態なり、仕事の割り振りなりを考えるべきだ。
元増田には、相手への区別をつける、という考え方じゃなくて
折角の戦力を生かし続けれる土壌を作る努力をしてほしい。
相談できる相手がいる事、そして、結婚しても、妊娠しても是非続けてほしい、その為に都合はつける、という言葉で
随分沢山の女性の気持ちが変わるだろうし
男性だって、そういう気持ちを持っていれば、「辞めなければいけない」ような考えや職場は減るはずだ。
それが無理だ、というならば、それはその女性たちの責任でもなんでもない。
区別はすでに行われているのだから。
優「ふーん、なにこれ?写真が写ってる」
優「すごい!写真大きいね」
——うん、(そこじゃないんだけど・・)他にインターネットも見れたり。
優「・・・?真っ白だよ」
——あれ、そうか。この時代はまだネットワークがないのか。じゃあ、ほら、音楽が聴けるよ。
優「すごいけどお・・・ウォークマンの方がちっちゃいよ」
——ウォークマンの方がちっちゃい。確かに。でもこっちの方が薄いでしょ?
優「薄いね!」
——ね?それにカセットを取り替えなくてもいいんだよ。
優「カセット取り替えなくてもいいの?他の音楽が聴きたいときはどうするの?」
——まずはパソコンに取り込んで・・まあいいや。動画も見れるよ。
優「マミが映ってる。これってテレビ?」
優「これもカセット替えなくていいんだね。すごいなあ」
——すごいでしょ。ね?(やっと!)
優「テレビは見れないの?」
優「そんなに画面ペタペタ触ってたら指紋だらけになっちゃうよ」
——そういうもんなの。ゲームもできるよ。
優「マリオも?」
——ごめん、マリオはない。
優「なあーんだ。ん〜、たしかにいろいろできるけどお・・」
——使いこなすといろいろ便利だよ。
ニートだけどHTMLコーダーになりたいから100の質問に答えてみる!
クレジット→h t t p : / / a k b d . i n f o / ? p =1 1 7 2
19才。
7年くらい。
0年。
HTML組むのが好きだから。
高1の情報の授業が最初。それからとほほとかTAGindexで基礎的なこと勉強して、Web標準の教科書、TheWebKANZAKI…と進展してった。
兄と少し。
いいえ。メールができる程度。
左右どっちかが1.3、左右どっちかが0.3、メガネ・コンタクトなし。
Amazonで買うか、近くの書店で探すか。楽天や紀伊国屋では買わない。
する。本、お菓子。
多分ない。
父に似てアルコールに弱い(肌が赤くなる)けど、母に似て酔わない。
毎日が休日だから平日も土日も祝日も過ごし方は変わらないけど、音楽聴いたりドラマ流したりしながら常にパソコンの前に座ってる。
お金。
早くて4時、遅くて12時。
してない。
サーティファイのWebクリエイター検定上級っていうの持ってるだけ。極めて簡単な検定。
夜。
いいえ。右手の小指と親指は使ってない。左手の親指はスペース担当、中指がR・E・Wの列を担当して、薬指がAとZ、小指はShiftだったり。
寝る。シャワー浴びる。
寝る。コーヒー飲む。
まだよくわからない。
聞く。日本語の歌詞じゃない曲。洋楽とか、クラシックとか。日本語の歌詞だと歌詞が気になっちゃう、歌っちゃう。
Win。
標準マウスってなに。LogicoolのMX518って書いてあるやつか、Microsoftのマウス腱鞘炎防止マウスみたいなやつ。
使ってない。
WebPremiumCS4。
知らない。
ある。
知らない。多分自宅。
いいえ。
Win。
コントロールパネル→システムにはAMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 5000+ 2.60GHz 3.00GB RAMって書いてある。よくわからない。作ってもらった。
デスクトップ1つ、ノート1つ。使ってるのは基本的にデスクトップ。
テキスト。
してない。
ポータルサイト?Yahoo!かな。ニュースと辞書と翻訳とメールしか使わないけど。
Firefoxにブックマークツールバーにどんどん追加してってそろそろ整理しないとまずいかなと思ってるところ。ソーシャルブックマークは使いこなせなかった。
してない。
13冊。
TheWebKANZAKI、WWWWATCH、Forest.Kの徒然日記、W3G、Metaphaseの公式サイト、Web標準Blog、WebDesigner Depot、MicroformatsWiki。
何だろう。使ってるのはDreamWeaver、サクラエディタ、Firebug。
あまりつけない。
普段はWinXPのIE8、IE7スタンドアローン、IE6スタンドアローン、Firefox3、Opera10、Safari4、Chrome1。必要に応じてWinVistaやWin7のIE8、IETester、Opera、Safari、Chrome。Macでは確認してないなぁ。
新規制作のはず。
新規製作だと思う。
知らない。ない。
知らない。
ない。
ない。
知らない。
AdobeFrashの基本的な使い方が分かるくらい。ActionScriptはほんのちょっと。
PHPがんばってる。
自分としては美しいと思うけど、他の人に見せたらだいたいが汚いって言う。
作ってる。
してない。
使いたくなくはないけど、使いたいとも思わない。
使いたくなくはないけど、使いたいとも思わない。
PHP。
知らない。
知らない。
知らない。
知らない。
知らない。
知らない。
知らない。
知らない。
知らない。
持ってる。
持ってる。
借りてる。
0回。
ない。
TheWebKANZAKIの神崎さん、WWWWATCHの加藤さん、ヨモツネットの小山田さん。
行かない。持って行きたい。
多分。
いない。
どちらでもいい。
ない。
分からない。
知らない。
いろんな閲覧環境のことを考えてる、いろんな技術のことを考えてる、なぜそう組んだかをちゃんと説明できる
想像できない。
40点。
◆日本でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介
日本依存症は、国家依存症の一種であり、会社依存症とよく似ています。
会社依存症とは、ある特定の会社でしか通用しないスキルばかり蓄積して、他の会社では通用しない人材になってしまう病気です。
会社依存症にかかると、その会社の経営が悪化して、どんどん待遇が悪くなり、給料を下げられ、「このままここにいても、少しもいいことがないまま年を取っていくだけ」という状況になっても、ひたすらその会社にしがみつくしかなくなります。
また、会社の都合で延々とつまらない仕事をさせられたり、いまいち納得のいかない降格や減給をされても、なかなか拒否しにくくなります。
上司や同僚と相性が合わず、人間関係がこじれてギスギスした雰囲気になり、毎日会社へ行くのが憂鬱になっても、そこに居続けるしかありません。
なぜなら、その会社を辞めると、ほかに行くところがなくなり、路頭に迷ってしまうからです。
このため、このことがよく分かっているエンジニアなどは、その会社の独自製品や独自環境でしか通用しないスキルしかたまらないような仕事をできるだけ避けるようにします。
そして、「広く普及しており、かつ中長期的に需要があり、供給が不足ぎみで、かつ陳腐化しにくいスキル」を戦略的に蓄積します。
たとえば、以下のようなものが考えられます。
・要求分析、要求仕様定義、システムアーキテクチャ設計、RDBスキーマ設計、サーバの負荷分散設計、各種サーバのパフォーマンス解析・チューニング、デザインパターン、マルチスレッドプログラミング、システム管理、ネットワーク管理
・マネージメント、プロデューサ・デザイナ・経営者・営業・顧客との交渉スキルや連係プレースキル
・普遍性の高いコンピュータサイエンスの基礎
・Unix、RDB、正規表現、Java、Perl、TCP/IP、.NET、C#
日本にはたくさんの会社があり、それぞれが浮き沈みを繰り返しています。
いまいる会社が今後もずっと浮いたままだという保証はありません。
一つの会社に依存しきると、その会社が沈むとき自分まで一緒に沈んでしまい、酷い目に会います。
いまいる会社が沈みそうになったら早めに別の会社へ移れるように準備しておくべきではないでしょうか。
国家に対しても同じことが言えます。
政府は全ての国民を幸せにするような政策を実行するべきですが、必ずそれに成功するとは限りません。
ときに間違った政策を行い、多くの犠牲者を出すこともあります。しかも、その犠牲者を救済するための政策が実行されないこともあります。
もっと最悪なことに、間違った政策で、国全体が沈んでしまうようなことすらあります。
もちろん、そうならないように、われわれは選挙で正しい政策を実行してくれる政治家に投票すべきですが、常に正しい政策を実行してくれる政治家が自分の選挙区から立候補してくれるとは限らず、自分以外の人々が常に正しい政策を実行してくれる政治家に投票してくれるとも限らないというのが、世の中の現実です。
だから、どんなに自分が正しい政治行動を取っていても、おかしな政策が実行され、自分の将来が危うくなるリスクは常に存在します。
たとえば、金持ちばかりが得をし、平均的な労働者が搾取される最悪の格差社会になってしまうかもしれません。
あるいは逆に、今後スキルアップし、キャリアアップし、実力を身につけて高い年収をゲットしようと思っているのに、高額所得者の所得税が大増税されて、酷い搾取に苦しむようになるかも知れません。
あるいは、少子化対策で、実質的に独身税をかけられたのと同じような状態になり、結婚するつもりも子供を作るつもりもない人たちの生活の質がかなり落ちるかも知れません。
あるいは、国の医療システムが疲弊しまくって、まともな医療サービスを受けられなくなるかも知れません。あるいは、まともな治療を受けようとしたら、恐ろしく高い料金を徴収されるようになってしまうかもしれません。
あるいは、地方格差を埋めるため、都市部の住民を徹底的に搾取し、地方にじゃんじゃんばらまくような政治が行われるかもしれません。そうすると、田舎に住む人間の暮らしはよくなるかもしれませんが、今後も都市に住み続けるつもりの人間の暮らしの質が大きく低下するかも知れません。
あるいは、非正規雇用を減らし正社員を増やすという名目で、おかしな規制がかけられ、予期せぬ副作用が出て逆に多くの人が職を失うことになるかも知れません。余波で、自分まで失職するかもしれません。残された正社員の自分に酷いしわ寄せが来るかも知れません。
労働者保護や消費者保護という名目で、過剰に企業の手足を縛るような規制がかけられて、企業の活動が阻害されて経済が悪化したり、企業がどんどん日本から逃げ出すかも知れません。雇用が減り、治安が悪化し、日本が住みにくい国になるかも知れません。
要するに、投資において、全ての資産を一点がけするのが危険な投資戦略であるように、自分の生活基盤となる国家を一カ所だけに限定してしまうのも、極めて危険な賭なのです。
この国にずっと住み続けるのが一番賢い戦略でした。
しかし状況は変わりました。
いまや日本よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。
日本などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。
本来、この惑星には、たくさんの国家があり、それぞれ浮き沈みを繰り返しています。
いまいる国家が、今後もずっと浮いたままだという保証はありません。
一つの国家に依存しすぎると、その国家が沈んでいくとき、酷い目に会います。
いまいる国家が沈みそうになったら、早めに別の国家に移れるように、準備しておくべきではないでしょうか。*1
こういうことを言うと、「おまえに愛国心はないのか?」と言い出す人間が時々いますが、依存症と愛国心とは別の話です。
これは、結婚において、夫を愛していることと、夫に依存することが異なるのと同じことです。
経済的にも精神的にも自立していることと、夫を愛することは両立します。
夫婦仲は冷め切っていて、夫の暴力に怯えながら暮らしているにもかかわらず、夫に経済的に依存しているためにガマンし続けているような状態は、とても健全だとは言えません。
むしろ、特定の国にまったく依存していないにもかかわらず、その国を愛し、その国に貢献することこそ、純粋に打算抜きの愛国的な行為なのではないでしょうか。
そもそも、「いろんな異性とつきあってみて、そのなかから最高のパートナーを見つけ出して結婚する」というのは、少しもおかしなことではありません。
「1人の異性しか知らず、最初につきあった異性と一生添い遂げなければならない」というのはいかにも古めかしい道徳観念です。これは国家についても同じことです。たまたま日本に生まれたからと言って、日本と一生添い遂げなければならないということはありません。
むしろ、さまざまな国に住んでみて、そのなかから、自分にいちばんあった国に落ち着き、添い遂げる、という人生も十分にありなのではないでしょうか。
日本以外で暮らしたことのない人々の中には、日本だけが世界で唯一暮らしやすい場所で、日本以外には暮らしやすい場所などないと信じて疑わない人もときどきいるようですが、そんなことは決してありません。
むしろ、日本よりもはるかに、晴天の日が多く、気候が温暖で、からっとさわやかで、毎日気持ちよく暮らせる国や地域がたくさんあります。
食べ物も美味しく、人々も気持ちよく、街の各種施設も充実しており、遊び場所もたくさんある快適な都市は世界中にたくさんあります。
どんなところでも、けっこう住めば都なのです。
また、日本以外の国は治安が悪くて暮らしにくいという偏見を持っている人もいますが、どんな国でも、きちんとした安全対策を講じ、危険な地域に近寄らないようにすれば、それなりに安全に快適にくらせるものです。
それに、どうせネット環境さえあれば、世界中どこでも、twitterやtumblrやmixiで遊べるし、ブログのコメント欄でクネクネすることもできるし、2ちゃんでだらだら過ごすことも出来るし、エロ画像をダウンロードすることもできるし、はてブで脊髄反射的なコメントを付けることもできるし、はてなスターを連打しまくって顰蹙をかうこともできるのです。
「わたしは(この国に生まれたというより)この惑星に生まれたのだ」という感覚を持ちながら生きるというのは、広々とした感じがして、なかなか気持ちの良いものです。
せっかくこの美しい惑星に生まれたのに、日本という小さな小さな島国に引きこもったまま一生を終えるのは、じつにもったいないことではないかと思えてきます。
●依存症からの脱出は難しい
ギャンブル依存症、アルコール依存症、買い物依存症、恋愛依存症、セックス依存症、たいていの○○依存症は、そこから抜け出すのに苦労するように、日本依存症も、一度それにかかると、そこから抜け出すのにかなり苦労します。
また、タバコ依存症から抜け出すために、さまざまな方法があるように、日本依存症から抜け出すにも、さまざまな方法があります。
日本依存症から抜け出す一番効果的な方法は、実は、英語力をアップすることではなく、日本の外でも安定した収入源を得られるようにすることです。(もちろん、最低限の英語力は必要ですが)
これに一番効果的なのが、資産運用で暮らせるようにすることです。
利回りのよい債権や株式に自分の資産を分散投資し、運用することは、どこの国に居住していてもできます。
日本の国債や株式で資産を運用していたとしても、日本に住んでいなければ運用できないということはありません。世界中どこに住んでいても、日本の国債や株式で資産運用することは可能です。
それどころか、そもそも、日本の国債や日本の株式で資産を運用しなければならないということはありません。
むしろ、全資産を円ベースに一点がけしてしまうと、今後円安が進んだときに、自分の資産が大きく目減りしてしまうというリスクを抱え込むことになります。
資産は、全世界に分散投資しておいた方が安全だし、世界全体の経済は、多少の波はあるものの、中長期的にはつねに成長し続けているので、正しくポートフォリオを組んで、世界中に分散投資しておけば、それほどひどいことにはなりません。
だから、いったん資産運用で暮らせるだけの資産を蓄積してしまえば、日本依存症からの脱却はかなり容易になります。
ここで、「日本がキャピタルゲイン課税の大増税を行ったら、資産運用では暮らしていけなくなるのではないか?」という疑問がわく人もいるでしょうが、そうでもありません。
まず、税金の徴収には、属人主義と属地主義の二つの方式があります。
日本は属地主義なので、自分が居住している国や地域に税金を納めることになっています。
このため、日本でキャピタルゲイン課税の大増税が行われたとしても、海外で暮らしている限り、影響を被ることはありません。*2
現在、属人主義を採用しているのは、アメリカとフィリピンぐらいなもので、極めて例外的なケースです。
ですから、今後日本が属人主義に変更するリスクは、とても低いと思われます。
また、万一、日本が属人主義に切り換えたとしても、ある程度の資産を持つ人間に国籍を与えてくれる国は、けっこうあります。
日本が属人主義に切り換え、さらにきわめて重いキャピタルゲイン課税をかけてきたら、単に国籍を切り換えればいいことです。
ただ、問題は、資産運用で暮らせるようになるほどの資産を蓄積することが難しい、ということです。
そのため、当面は、収入の全てを資産運用だけで稼ぎ出すのではなく、収入の一部だけでも資産運用で稼ぎ出すような状態を目指してみてはどうでしょうか。
そうすると、日本がヤバくなったので、脱出して海外で職を得たのはいいが、最初のうちはまだ英語にも不慣れで、十分な収入を得られないというようなケースでも対応できます。
たとえば、前述のUnix、Web、RDB、Java、Perl、.NET、C#など、世界中に普及している技術の場合、そのスキルを身につけることで、日本依存から抜け出すことができます。
また、これらに関連する要求仕様定義、オブジェクト設計技術、デザインパターンを適切に使いこなしたクラス設計、プロジェクトマネージメント、スケジュール管理なども、特定の国家に依存しないスキルです。
これらのスキルを身につけたITエンジニアは、さまざまな国で職を得ることが出来ます。
実際、ボクの知り合いでも海外で働いているプログラマーがいます。
むしろ、日本よりも快適に働いているようです。
もちろん、これらの技術は、会社依存症から脱却するための技術としても有効で、きわめて安全性の高い技術だと言えます。
これらの標準的なITスキルは、このように、会社や国家を超越して有効ですが、それ以上に驚きなのは、かなりの長い時間をも超越する力を持っているということです。
たとえば、unixの基本アーキテクチャはボクが知っているだけでも十数年、ほとんど変わってません。マルチスレッドプログラミングやデザインパターンも十数年前に身につけたスキルは、かなりの部分、いまでもそのまま役に立ちます。はるか昔に覚えた、クロージャや再帰を使ったさまざまなプログラミングテクニックも、RDBのスキーマ設計のスキルも、ほとんどが、いまだに現役です。
TCP、UDP、IP、HTTP、SMTP、POPなどのプロトコル類もいまだに基本はほとんど変わりません。新しく登場した.NETやC#にしても、過去にマスターしたスキルにほんのちょっと上積みしたぐらいのわずかな薄皮でしかなく、いままで蓄積した基本スキルはそのまま通用します。Haskellのような関数型言語ですら、似たようなコンセプトのプログラミングアーキテクチャは昔からあり、十数年前にマスターした技術の延長線上でなんなくマスターできます。
このように、長期的に安定した技術やスキルを選んで身につけるようにすれば、会社、国家、時間を超えて、安定した収入源を確保できるのです。
ただ、注意しなければならないのは人材の需給バランスです。とくに、インドや旧共産圏からのプログラマの大量供給は要注意です。
一方で、ヨーロッパ、BRICs、VISTAなど、世界中で急速に経済が発達しており、ITエンジニアの需要が今後も全世界的に巨大化し続けるのは確実です。
ここでのポイントは、下級エンジニアや中級エンジニアは、需要はそれほど拡大しそうにないのに、供給は膨大になると思われるので、リスクが大きいということです。
つまり、下級エンジニアや中級エンジニアの場合、海外に行くと、日本にいたとき以上に悲惨になる可能性があります。安易に日本から出て行くべきではないでしょう。
一方で、上級エンジニアは技術分野にもよりますが、今後、世界中で爆発的に需要が拡大することが見込まれていますが、供給が不足する可能性は十分に考えられます。
従って、自分が今後上級エンジニアになる可能性があると考えている人たちは、この戦略に沿って日本依存症から脱却しておいたほうが良い可能性が高いです。
あと、もう一つ考慮すべき点は、上級エンジニアになるような人は生産性が高いため、今後、高額所得者になる可能性があるということです。
今後、この機運の盛り上がりに押されて、高額所得者を狙い打ちする形で大増税が行われ、酷い搾取の対象にされるリスクもあります。
このリスクに対する保険という意味でも、早めに日本依存症を治療し、いつでも仕事と生活の場を海外に移せるようにしておいた方が安全かもしれません。
日本人が海外で暮らしてみると、さまざまな小さなニッチビジネスのチャンスに気がつくことがあります。
たとえば、日本にはあって当たり前なのに、その国にはない商品やサービス。
それは、日本のやり方を現地方式にアレンジすれば、それなりに繁盛する商売ができるかもしれません。
あるいは逆に、その国のおもしろい商品やサービスで、アレンジすれば日本でもウケそうなもの。
もしくは、現地の安い人件費を利用して、何かを作らせ、日本に持ち込むというパターンもあるでしょう。
実際、ネパールに小さな工場をもっていて、そこで自分のデザインした服を作らせ、日本に輸入して販売しているという女性に会ったことがあります。
こういうビジネスのネタをみつけたとき、スモールビジネスを興すスキルを持っていると、そのチャンスを活かして、その国で商売をはじめることができたりします。
とくに、最近急速に豊かになったアジアの国々では、日本がかなりブランドになっています。
とくに富裕層は、日本のさまざまな質の高い品々やサービスを求め、日本の産物に信仰のようなものを抱いています。
これをうまく利用することで、いろいろなニッチビジネスを作り出すことができるかもしれません。
スモールビジネスのスキルとは、小さな会社向けのマーケティング、マネージメント、経理などのスキルです。
たとえば、どんな小さなビジネスでも、どんな商品を、どんな顧客に売るのか、そのために、商品にはどのような魅力がなければならないのか、顧客は、どういう理由でその商品にお金を払うのか、どのようにして利益が出る構造になっているのか、などのビジネスモデルを組み立てなければなりません。
そして、いざ、ビジネスプランが出来たら、場合によっては人を雇い、契約を結び、信頼関係を作り上げ、法律に則って取引しなければなりません。関係者全員が気分良く仕事できるように、win-winの構造を作り出す必要があります。
また、さまざまな法律を調べ、その法律に則ってビジネスを運営する必要があります。
さらに、会社を設立し、会計ソフトで帳簿を付け、経理と資金の管理をする必要があります。
また、予算計画を立て、融資なり出資なりで資金を調達する必要もあります。
こういう小さなビジネスを最小限の規模ではじめてみて、いざ、顧客の反応が上々だったら、しだいに規模を拡大していけばいいのです。
思ったより反応が悪ければ、早期に撤退するか、あるいは、やり方を変えて再度トライしてみたりすればいいでしょう。
そして、スモールビジネスの醍醐味は、たまたま大ヒットしたときのうまみです。
日本のサラリーマンの頂点とも言える、上場企業の社長の年収でも、たかだか4000万円にしかなりません。
これに比べ、スモールビジネスをヒットさせた場合、実質的に年収1億円を優に越えてしまうということは、それほど珍しくないのです。
実際、ぼくの知り合いにもそういう人がいます。
「たかが自営業」とばかにできるようなもんでもないのです。
自営業は、あたると凄いんです。
どのようなモデルで日本依存を脱却するのであれ、共通して必要なPermalink | トラックバック(0) | 22:10
職場に彼女が来るようになってからもう半年、狭っくるしい事務所が、にぎやかになった。
事務所といっても、契約のあるメーカーの工場向けの派出所みたいなところで、あるのは来客用の机と、観葉植物と、テレビと、所長の机と、ぼくの机だけ、それがパーテーションで適度に区切られている。工場を出入りする大型トラックの騒音が聞こえる以外はいたって静かで、ときおり電話が鳴って、至急の図面が飛び込んできたりする。いつもは無愛想な所長と黙々と仕事をしている。
そんな殺風景な職場に彼女がやってきたのは、メーカーの研修が終わった6月からで、なんでも技術部の連絡係に配属となったという。
美人というよりは愛嬌がある子で、大きな図面用のファイルを抱える姿はすこし気の毒に思えるほど、小柄。元気いっぱいというよりは、感情の起伏が大きくて突拍子もなく、よく言えば機動的で、わるく言えば気まぐれな子で、めまぐるしい。
「ねえ、聞いてくださいよ! 技術部で今年は送別会やらないっていうんですよ!」
「はあ……」
彼女にとっては事務所はグチのかっこうの吐き出し場所で、届け物ついでに、お茶をすすりながら、あれこれと技術部の話をする。本来であれば仕事中であるのだが、クライアントの近況が分かればこちらも都合がつけやすいとの所長判断で、ぼくがそのグチ聞き役に回ることになる。
まあ、考えてみればかっこうの連絡役。
しかし、困るのは、彼女はたいへんにいたずら好きなのだ。
「そういえば、奥さんとかいらっしゃるんですか?」
「いえ?」
「あー、じゃー、わたし立候補しちゃおうかなぁ!」
とかは序の口。
「こちらにいらしてから日が浅いんですよね?」
「え? 半年ぐらいになりますが」
「上司から聞いたんですけど、ここの所長、ゲイだって話ですよ? 前にここに勤めていた方も、迫られて本社に転属願いを出したとか。ちゃんと確認して拒絶しておいた方がいいですよ? わたし心配なんです」
しばらく悩んでえいやっと所長に聞いたところ、ぽかんとしながら事情を聞かれる。彼女から聞いたと話すと、なにか気付いたのかおかしそうに笑う。
「きみ、それいたずらだよ。そうだね、あまりにも静かだから心配したのだろう」
達観したように所長は言う。
たしかにそれ以来、所長とは気さくに話すようにはなったが、一週間後に彼女がやって来て、してやったりとくすくす笑うのには閉口する。感謝してくださいよ、と得意げな鼻がしらに書かれたまま図面を渡されると、次はどんないたずらが待っているのかと構えてしまう。
それでも意気揚々と早足で帰って行く姿におもわず見とれる。
いや、違う、からかわれているだけだ。
たしか8月に入ってからだったと思うのだけど、元気のない彼女をみて気がとがめる。
「どうしたんですか? なにかあったんですか?」
お茶を出しながら声を掛けると、エアコンが寒いとぷちりと切られる。
「もう、どうしていいのか、わからなくなっちゃって」
「なんです? 話なら聞きますよ?」
ちょうど仕事も空いていたところで、ゆっくり座ると小柄な姿がよけいにちいさく見える。ぼくがのんきなのにほっとするのか、お茶をすすって話し始める。
それは壮大な武勇譚で、あまりのスケールにくらくらする。
「それで、生産部に掛け合ったんです。ちょうど、事務の女の子と仲良くなって結託して。だっておかしいんですよ、技術部が依頼を出しても応じてくれるのは、第一月曜日に決まったスケジュールに載ったものだけ。緊急の案件もあるんです。それで、わたし、怒って経理部に事情を話しに行ったら、君だれ? ですよ? 技術部の連絡係ですと言ったら、ああ、新入社員、君、誰の権限で動いてるの? だって。だから課長を昼食に誘って…」
「ちょ、ちょっと待って」
ぼくはその話をまとめようと、考え込む。
どう考えても彼女はメーカーの一工場に長年染みついた慣行を刷新しようと、なんの権限も持たずに行動している。
(どんな度胸してるんだろう……。しかも正規ルートを一切使わずに……)
「つ、続きをどうぞ」
「所長、分かりましたよ。最近、図面の依頼が滞っている理由」
「ああ、聞いてたよ」
新聞をたたんで、コーヒーをすする。言外に、おまえなんとかしてこいと言っていた。
「わたし、どうしたらいいか」
よくぞまあここまでと見事なぐらいまでにぐちゃぐちゃだった。
彼女がそのおかしな慣行を正したいのは分かる。
しかし、問題はやり方だった。かなり行き当たりばったりに、反射的に行動するので作戦というものがまるでない。しかし、その行動力と持ち前の機知で、その場だけは切り抜けてしまう。それで結果的に工場中を混乱に陥れ、その矛先が当然ながら彼女に来てるのだ。
「えーと、そうだ、図面にしてみよう。そうすれば分かりやすい」
ぼくは製図用紙を机に広げ、その上にそれぞれの利害関係を描き出していく。
「生島課長」
「先崎さん。この人、本社からの監視役」
壮大な人間関係が浮かび上がりはじめるのにぼくは興奮を感じる。窓の外に見える工場内の人間関係の俯瞰図のように思えてくる。これを彼女は全部動かそうとしていたのだ。しかし、まったくのきまぐれで。
「すごいですね、お得意なんですか?」
無邪気に聞く彼女をちらっと見て、ぼくは答える。
「うーん、まあ、東京の事務所にいたとき所内がめちゃくちゃで、こんなのばっかりだったよ」
(規模はまったく違うけど)
書き出し終わると、それを眺める。
シャープペンを消せる蛍光ペンに握り替え、あちこちに印を入れていく。
「ほら見て、ここ、利害が一致している。柳さんと南町さん。ここに先崎さんをぶつけると動くんじゃないかな? 業務時間の効率化で」
「あ、気付かなかった。そうするとここが動くかも?」
「この人次第だね、君田さんってどんな人?」
「いけるんじゃないかな?」
「どうかなぁ?」
ぼくと彼女との作戦会議は就業時間まで続き、おおかた把握したのか、彼女はよしと気合いを入れて帰って行く。ぼくはその後ろ姿を見ながら、ため息をつく。
(すごいな、新入社員なのに。あんなにちいさいのに)
振り返ると、とたん、のんきな自分が恥ずかしくなった。
幸運の女神というのはきまぐれなもので、それをつかもうとする者をときとして突き落とす。
しかし時として戦場に現れるジャンヌ・ダルクのような女性は味方に勝利をもたらし、誰もが彼女を聖女やら幸運の女神ともてはやす。
果たして、幸運の女神の住み着いた軍が無敵を誇ったのは、たった1人の女神により士気が上がったせいなのだろうかと、ぼくはしばしば疑問に思っていた。男ばかりの軍に女性が現れるならば、士気が上がるよりは混乱するのではないか。特にそこに悪意がひとかけらでも入れば、いくらでも混乱は作り出せる気がしてくる。
彼女の後ろ姿を見て、長年の疑問が氷解しそうな気がしていた。
ああ、違う、きっと幸運の女神とは彼女のような姿をしているのだと。
それからというもの、彼女はしばしばぐちゃぐちゃになった案件をぼくに持ち込むようになり、グチ混じりの冒険譚をぼくに聞かせてくれるようになった。
そのたびにぼくは製図用具を取りだし、現状がどうなっているのかを彼女に把握して貰う作業をする。
それで、彼女はどこをどうすればいいかを理解して、また工場へ戻っていく。
ときには、ぼくに同伴を願い、ぼくは入ったことのなかった工場内を歩き回る。
彼女のおかげで、どういう風になっているのかはおおよそ把握している。
「ああ、製図屋さん。あの9末の図面、もうちょっと待ってね、時間かかるかも」
「え? どうしたんですか?」
「ちょっと困っちゃってねえ」
顔を覚えられると、すぐに相談がはじまる。
「こうしたらどうですか?」
「お、いいねぇ」
あの一件があってから技術部からは多くの図面が入ってくるようになり、しばしばするこういった会話が、電話だけだった頃より、効率をよくしていた。そして何よりも窓から見ていた工場の隅々までが分かるようになり、ぼくのちっぽけな世界は格段に広がった。
そして彼女の持ち込む相談は、工場が抱える問題をぼくに伝え、彼女の問題を発見する目は確かだった。しかし、彼女は病巣を発見しそれを鷲掴みにして振り回すのは得意なのだが、それを治癒し秩序だった形に戻すのが苦手なのだ。
そして、ぐちゃぐちゃになって、ぼくのところへやってくる。
ぼくの勤める小さな事務所でも、彼女のがんばりに負けじと所長と2人で、業務改革に乗り出す。気付いてみれば、本社でも数年来の念願だった改革が完了してしまい、あっけなかったと所長と2人で笑い合った。
彼女のあのあらしのようなエネルギーを見ていると、こっちまで頑張らなくっちゃと思い始め、それがあらゆる方面で好循環を生み出していたのだ。
彼女は停滞を嫌い、あらしのように暴れ回り、古びた慣習やらしがらみを断ち切ろうとする。しかし、あらしにはまき散らすことしかできず、そのまき散らしたあとを片付ける協力者が必要なのだ。
戦場での幸運の女神は、軍の中にはびこっていた非効率やしがらみを断ち切っていたのではないだろうか。そして影のように控える協力者たちがその後の秩序を作り上げていたのではないか、そう夢想する。
現れた幸運にしがみつき、閉じ込めようとし、縛り付けようとすれば、それはきっと災厄へと変貌する。
なんたってそれは自由奔放なあらしのような姿をしていて、巻き起こされた混乱の中にちゃっかり実利をとれる人だけが、それを幸運と呼んでいるのだから。
「ご迷惑ばかりですね。もうこれっきりにしようかと」
あわてて、ぼくは立ち上がる。
「と、とんでもない! うちの事務所はあなたのおかげでものすごく順調に行っているんです! 迷惑だなんて、そんなことけっしてありません!」
彼女はぽかんとしてぼくを見る。
「わたし、なにもしてませんよ? あなたには」
ぼくはなんと答えようかと考え込む。
(女神ってのは大げさだよな……)
「あなたは、ぼくにとって、幸運の妖精みたいな人なんです。だからずっと頼って欲しいんです」
彼女の表情が引きつっていくのが見えた。
(しまった……、おもいっきり引かれた)
今PJTマネージャーやってるけど、自分のToDo・スケジュール管理できないスタッフがほとんど。
もし、プロジェクトマネージャの意味で書いているんだとしたら、"PM"とか"プロマネ"じゃないのか。
"Java"を"JAVA"って書いたり、"Los Angeles"を"ロス"って略すぐらい恥ずかしい。
だから、彼らのToDoをこちらで管理して、進捗がどうかメール/電話で確認(彼らから報告をあげてこない)して、 期限破った報告してこないからこちらから連絡して。 メールに返信してこないから、送ったメールにこちらからRemindかけて(この管理はかなりめどい)。
開発者が仕事に専念できる環境を用意するのはPMの仕事に含まれると思っていたのだが違うのか?
また彼ら同士の間でToや電話でやりとりして共有されていない全体に影響を与える情報を、電話で聞いて。 なんで全体のスケジュールに影響与える話をToメールでして、管理側に連絡してこねーんだよ。 全体メールに電話で返すのは良いけど、なんでその結果共有しねーんだよ。 結果だけでも共有してくれないとスケジュールや管理に影響するって理解してるのかな。
"To"って何?メールを送信することか?
あと、外注を使うときは、電話なんかでコミュニケーションコストがかかる分、余裕を持っておいて…、
スケジュール建てて、遅延するからリスケして、アウトソージング先の人に謝って。 また遅延するからリスケして。
"アウトソージング"ってどうやったらそんなタイプミスできるんだ。
どんなに酔っぱらっていても、キー配列からそれは有り得ないと思うんだが。
あれか?俺が辞めた会社の上司みたいにブラインドタッチもできないのか?
いや、できなくてもいいけど、投稿する前に文章少しは読み返せよ。
お前、客にも誤字脱字が入った文章送ってるだろ。
そんな文章送られると、読まされる側もイライラするんだよ。
文章を読めば書いた人間の知的水準が分かるというが、これだけ誤字がある時点で知的水準が低いことはあきらかだな。
御愁傷様。
なんとなく半径5mの話だけど、日本のマネジメントの弱さの原因は、部下の子供っぽさにも原因があると思う。
今PJTマネージャーやってるけど、自分のToDo・スケジュール管理できないスタッフがほとんど。
だから、彼らのToDoをこちらで管理して、進捗がどうかメール/電話で確認(彼らから報告をあげてこない)して、
期限破った報告してこないからこちらから連絡して。
メールに返信してこないから、送ったメールにこちらからRemindかけて(この管理はかなりめどい)。
また彼ら同士の間でToや電話でやりとりして共有されていない全体に影響を与える情報を、電話で聞いて。
なんで全体のスケジュールに影響与える話をToメールでして、管理側に連絡してこねーんだよ。
全体メールに電話で返すのは良いけど、なんでその結果共有しねーんだよ。
結果だけでも共有してくれないとスケジュールや管理に影響するって理解してるのかな。
スケジュール建てて、遅延するからリスケして、アウトソージング先の人に謝って。
また遅延するからリスケして。
本当は遅延しそうなところが終わってから外注したいけど、全体スケジュールがもう死ぬほど遅れてるからそれもできなくて。
で、そんな感じで細々とした管理とリスケに追われて、価値のある部分=PJ内容や戦略的な部分を考える/話をする時間が無くなって。
人のせいにしたくはないけど、事実として彼らが私の時間の大部分を使っているのは事実で。
(もちろん本当はこの管理のために(糞みたいな話だけど)人を雇いたいが予算がない)
そのせいで、他の仕事に支障が出て、価値がでてないと言われてもなーw
まずは自分のおしめも替えられないような自称プロフェッショナルをどうにかしてくれよ。
スタッフに舐められてるのはわかるけど、そこをどうにかする上の人は放置してるので、なにこの中間管理職。
もちろんケースバイケースになるけど、部下が自律できてないせいで、いらん時間を取られているマネージャーは結構いると思う。
(もちろん新人に対する自己管理についての教育は必要な時間だけどね)
知らないけど、報告書挙げてこない営業とか、全体に影響するコード修正を共有しないSEとか、共有の必要な内容を共有しないからいちいち連絡が必要な部下とかけっこういるんじゃないの?
(もちろんその報告プロセス等に問題がある場合はあるだろうけどね。営業職の仕事時間の50%が報告書作成とかはあり得ないし)
アニメーターが貧乏なのは、制作費の分配が不適切だからだろうか?
アニメスタジオが仕事を受ける時には、契約書を取り交わす。この契約書を作るのが、プロデューサーの主な仕事である。
契約書の金額に不満があるならば、サインをしなければ良いのであって、仕事が欲しいから低い制作費に甘んじておいて、分配が不適切と言っても通用しない。しかし、仕事はアニメの製作会社から貰わなければやっていけない。アニメスタジオの取引先が、アニメの製作会社だけに限定されていることが問題と言える。そして、この取引先が限定されるという状況が、結果的に下請けいじめという外形を発生させる。日本の製造業にはよくある話だ。
将来を目指し、アニメスタジオが制作進行を雇い入れ、プロデューサーに育てて製作会社化するという事もありえるのだが、この場合、アニメスタジオの芸風に沿った作品だけしか作れず、時代の変化に対応できなくなる。芸風が違う作品を作ろうとすると、スタッフは自社作品よりも描き易い外部から請け負った作品を優先する事になって、スケジュール管理が出来ず、自社作品のスケジュールがぼろぼろになるという事もある。
そのため、原画や動画スタジオと製作会社とが分離されたのは、やむをえない変化であった。この辺は、映画の世界においても同じであった。製作会社がスタジオを持ち、全部のスタッフを抱え、役者まで専属契約で囲い込んだ結果、ワンパターンな映画しか作れなくなり、そういった囲い込みの無いテレビの世界に、人気を全部持っていかれてしまった。売り上げが減ってお金が無いのに、賃金を切り下げられず、労働争議の挙句、映画会社は、企画・製作部門を切り離し、スタジオ部門を切り離し、映画館を統制する配給会社となっていった。
製作会社に出資をして配当を受け取るスタジオは、赤字で受注しても製作会社からの配当で黒字に出来るが、そうでないスタジオは、赤字で請け負うダンピングするスタジオがあるから、価格水準としてその価格を強制されるということもある。製作会社に利益を集約する事で、結果的に、同業者を搾取するという話になっているのである。
アニメーターの賃金が低いのは、低くする事がメリットとなる構造があるからで、その構造に乗っかって搾取する側に回るか、構造を変えるかという話になるが、どちらかというと、この構造を変えるのは難しいであろう。ただ、この構造が結果的にアニメーションの質を落としているというのであれば、アニメーション自体が客からの支持を失うという形で、構造が否定される事になる。そうなった時に、どのようにして立て直すかという話であれば、企業の出資比率ではなく、作品毎の貢献度と出資比率とを等しくして、分配を求めるという考え方にしていくしかないであろう。
なんか、隣の人が書いてるみたいでもにょってるんだが…
それは「単に集中できてない、真面目にやってない」程度で片づけてほしい。自分よりもはるかに有能な人を何日も拘束して、自分のことなんか検討して欲しくない。
仕事って、締め切りがあるよな?
フェーズごとに、ここまでに何しなきゃいけない、って。
で、最初のフェーズで遅れたら、最後の帳尻大丈夫?って必ず確認するし、
やばいよ、ってなったらスケジュール調整するのが当たり前。けど、それって最終手段だよな?普通。
俺ン所は、最終締め切り(納期)が分かってるくせに、ダラダラダラダラやって、挙句の果てに「このフェーズが終ったのがX月X日”だから”X月までかかってヨシ」ってドアホがいる。
毎回毎回打ち合わせの際に、納期ここだよ、ここ遅れてるから頼むね、って言ってるのに。先行してやれる事なんざ山ほどあるのに、手をつけず、勝手に脳内で納期を一ヶ月単位で延ばしやがる。
なんか、元増田がそのドアホに重なってギョっとした。
そんな大きな仕事の遅延話じゃないとは思うが…
なによりホウレンソウ、はきっちりと、な。
例えば、近年増えているのが中小企業やベンチャー企業において若手で技術は一人前な人がいきなり
プロジェクトリーダーを任されるケース。専門的な技術はあるが、リーダーシップもコーチングも
データ分析もリソースプランニングもスケジュール管理もな~んにもわかっとらん。
よく代わりはいくらでもいるんだぞなんて怒鳴る上司がいるが、使い物になる代わりなんてこの日本では希少種。
全く任すほうも任すほうだが任されるほうも任されるほうだ。こういう基礎的なことは海外であれば、
徹夜はしないけど、スケジュール管理とかの細々した事がものすごく苦手で、
一気にガーっとやって一気に休む、みたいなスタイルのが俺としては楽だ。
同じくWEB系だけど。
みたいな風潮があって、
まったくその通りで、スケジュール管理すら出来ないダメな人扱いされる。
PMがボンクラだったりして、その尻拭いをする羽目になったりすることはあるけれど、上からも現場からも顰蹙を買うのは必至。
昼間にシステムを止めるわけには行かないので、この場合はどうしても深夜にやる羽目になる。
それだってあらかじめ計画して行なうわけだし、頻度だって1年に1回あるかないかくらい。
先に上がるはずのハードウェアの製作が遅れたりすると、遅れた分のしわ寄せが全部ソフトウェア側に回ってくるという。
但し、暇なときは本当に何もすることがないくらい暇らしい。
先日友人とお酒を飲んでいてちょっと思ったことがある。
そいつが私に対して、
「お前ずっとIT業界なんだろ?すげーな。」
なんて言うんで
「なんで?」
って聞くと
なんて言ってた。
えーと・・・そうなの?
私が今働いてるのはとあるWeb屋でベンチャー企業なんだけど、
4年働いててほとんど徹夜はしない。
というか、
みたいな風潮があって、
徹夜して仕事してると翌日になにやってんのお前?って思われたりする。
そこでも徹夜はほとんどなかった。
そこでは
徹夜してる人=スケジュール管理できない人=マネージャーが無能
みたいな風潮があって、
徹夜して仕事してると翌日にマネージャーが怒られるか、マネージャーから怒られた。
なんだかんだで10年ぐらいこの業界にいるけど、
私の経験では例え大企業でも小さいベンチャー企業でもそんなに徹夜してるイメージはない。
IT業界=徹夜っていわゆるブラックな企業が流布してるんだろうけど
そんなに徹夜してるの?
・スケジュール管理もなんのその。いつでも開いているので友人と遊びに行ったりする時も向こうに会わせる事が出来る。向こうからすれば格好の誘い相手。
・車の維持費その他も、名義は自分、その他は自分が手続き、支払いは親任せ。
・昼夜逆転なんて無い。その気になれば1日で元に戻せるし、その逆も可。
・兎にも角にも、自分の時間を全て自分のだけに使える幸せ。聞きたいゼミがあったら車飛ばして聞きに行く時間に制約されない行動力。
・これで良いのか親に相談したら、もう諦めているからお前が老後80まで生きていけるように遺産相続出来るように手を打ってある、と。
・いざという時は、親が子供の頃作った子供名義の通帳が何とかしてくれるらしい。
・でも、孫の顔は見たいからその辺だけ頑張って欲しい、と。
・俺のことは気にするな、自分の老後の貯蓄も出来ている、そうだ。でも倒れた時は病院にまで連れて行ってね、と。
・勿論年金系もきっちり納めてもらってる。
・勤労の義務は、親の会社の正社員なので給料ほとんど無いけど、書類上はやっている。
義務もはたしているし、誰にも迷惑かけていない。命の次を沢山持っている事が貴族になる第一条件。
世間体?そんなもん犬にでも喰わせておけ。ここは田舎じゃない。
死ぬまでかじれ親のスネ。
問題点はある?特にやりたくもない仕事で給料のためだけに自分の時間を潰し、税金で天引きされる人の意見はどうだろう。