はてなキーワード: スクーターとは
それを見聞きして、いてもいられずに現地に入ってボランティアに参加したいという人も多いはずだ。
だが、現地の情報によるとそもそも物資も人手も当面の分はあまり困っておらず、困っているのは流通の問題のようだ。
(個人的に避難所運営側から聞いた情報でも、物資として欲しいのは簡易トイレくらいだとのことだった。それよりもスクーター(というかスーパーカブ指定。理由はなんだろう)が欲しい、何台でも)と言っていた。)
現地自治体も「控えていただきたい」と言っている(文章は丁寧だが、「来んな」ということだ。)。
この状態で現地に行くことは、それがどのような立場であれ害の方が大きい。
現地の知り合いに請われて行った、(自治体からではなく)NPOとして行ったという人もいるだろうし、その場で感謝され気持ちよくなることもあるだろう。
ボランティアに参加する時間があるならその分短期バイトして、残業して、普段より稼いだ分の金を送ればいい。というか、
ただ、ボランティアに参加する人が求める感謝や称賛は得られないし、避難者・被災者も直接支援してくれる人の方をを身近に感謝するし難しいんだけど。
今回の地震の東日本大震災との大きな違いは、自治体がほぼ完全に機能を維持している点だ。
自治体自身が機能を喪失しているなら取るものもとりあえずという支援も有用かもしれない(それでも多くの場合は金の方が役に立つ)が、今回は全くそういう状態ではなく、自治体側の求めない支援は現時点では害悪と言って良い。
道路交通法の一部改正により、令和5年4月1日から全ての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用の努力義務が課された。
でも、自転車降りた後にヘルメット持ち歩くのは面倒。自転車のカゴにヘルメット入れておくのも無用心。ワイヤーロックで自転車にヘルメット括りつけておいてもイタズラが不安。
そこで、ヘルメット収納スペースを備えたメットイン自転車が流行ると思ったのに。
原付バイク界に革命を起こした”シート下スペース”の登場! なのに第一号モデルは短命だった?|Motor-Fan Bikes
car.motor-fan.jp/article/10009603
原付一種(50cc以下)のヘルメット着用義務化が1986年(昭和61年)。
ヘルメット収納スペース備えたスクーター第一号の発売はその前年の1985年(昭和60年)。
DN-01(ディーエヌゼロワン)は、本田技研工業が製造販売していたオートバイ(大型自動二輪車)です。2008年3月に発売されました。
DN-01は、オートマチックトランスミッション搭載のスポーツクルーザーで、最大の特徴は独自の無段変速機構です。スクーターなどに用いられるVベルト式のオートマではなく、エンジンのクランクケース内に収められるほどコンパクトな油圧機械式自動変速機(HFT)を採用していました。
DN-01のスペックは次のとおりです。
水冷4ストロークOHC4バルブV型2気筒(680cc)エンジン
最高出力は61ps/7,500rpm
最大トルクは6.5kgfm/6,000rpm
DN-01は、「モダンオーガニックボディー」をコンセプトにデザインされた未来的なフォルムをしており、生物を思わせる有機的なフォルムに、クルーザーバイクをほうふつとさせるロー&ロングスタイルです。
ビジネス街に停めてあって頭が良さそうに見えるバイクはSRX-6最初期型ぐらいしかないとおもう
初代のバンディット400もかなり流麗だが艶っぽ過ぎるので朝方の繁華街のほうによく似合うとおもう
スクーターだったら最初期型のフュージョンの白色かなぁ都市景観に合うのは
やっぱり買わずに妄想してるぶんには格好が良いことがまず第一だよなぁ
実際のとこ、乗ったらSRX-6はリニアとはいえないアクセルレスポンスだったし立ちが強いのでタイトな山道は曲がり方がよくわからなくなってくるし
バンディット400はバックステップ過ぎで脚だけ正座してるみたいで、やたらギャンギャン回りたがるエンジンにはずっと急かされてるかんじ
スクーターの中型は結局なんとなく自分で買ったり乗ったりすることがなかった
路駐といえば繁華街で個展することになって独りでグダグダな搬入して駐禁キップ貼られて叱られた、しかもオープニングしてからも作品を追加してたというダメダメっぷりで再度の駐禁やって「有名になったら奢れよバカモン」と嫌味?励まし?の御言葉まで頂戴するほど叱られたなぁ、だってトランスポーターが乗ってたジョグSディスクブレーキ付きしかなかったんだもん(タクシー呼ぶより早かったし)
要らないものを捨てるのは環境に悪いという一心から、ジモティーで出品をしています。
きょう、出品していたちゃぶ台(500円)にメッセージが届きました。現物確認してもよいかとのこと。
はっきり言って対面取引に割く時間ですべき仕事が山のようにあるので、ふだんは非対面取引にしています。でも休日で家にいるし、まあいいかと思ってその旨を伝えました。
ちゃぶ台と衣類を合わせて1,000円、それぞれ手にとって眺めた後一瞬上目遣いの間があって、「合わせて500円でどうですかね?」と。
お前...スクーターのナンバープレートから見るに、きっと隣の市から片道15分はかけてきてるだろうに、たかだか500円を値切るのか...?
っていうか現物を見たいって値引き交渉したいってニュアンスだったのか...?キモい...
別に値引きしてもよかったのだけど、こちとら住所まで晒してるのに「こいつは値引きが通じるやつだ』と思われるのが嫌すぎる。
「バイクで運びづらい」だの「天板が思ったより汚い」だの言い訳が二転三転するのも腹が立つ。写真載せたしサイズも書いたろうがよ...💢
値引き交渉が楽しいのは認めるけど、それはフリマかどこかで勝手にやってくれ。
おじさんは結局ちゃぶ台は買わず、洋服だけを500円で買っていきました。
というわけでまとめると
・値引き交渉をするな
・仮にするとして後出しでするな
・ええやん!
続編作られたら観にいく
・面白いけど怖え〜〜!
激アツだが見飽きたではない展開
・残り199体いるので売れたら続編作れます!を感じる
町並みすごいきれいだもんなあ
途中までエクソシストの精神とかノウハウを継承する感じかと思ってた
でも激渋主人公だけだと完成しすぎて移入するのが難しい感じするから伸びしろ枠の色男助手?神父さんがいてちょうどよかった 続編で2人の退魔道中、見たい
・神職おじさんがスクーターに乗るシーンが萌えると聞いてて「そういう萌の受容体は持っていない」と思ったが見たら萌えた絶妙
・田舎の平日回だしそんなに人おらんじゃろと思ったら映画好きそうな50〜60位の…男女が10人弱いた
・急な「名著である」の圧わろた
だがしかし、スクーターの見た目がかっこいいと思えなくて買いたくない。
これ、ずっと仕組み変わらないけど進化の余地はもうないということなのか?
DCTもあるけどミッションが大きくなってオイル量も増えるんだとか。
車との違いとして、
足指でペダルを上げるため靴が痛む。
車はエンストしてもまたセル回すだけだがバイクはエンストからのたちゴケの危険性がある。
低速でバランスとりながら半クラ、シフトインジケータあるなら見て、2速くらいにして曲がりながら駐車スペースへ。フロント握りすぎるとエンストからのたちゴケ。
気使うよなーと。この前ローソンの駐車場でレブル乗ったねーちゃんがエンストしてこけそうになってた。そこそこ重さあるから周りの人に助けられてた。
クイックシフターもそこじゃないんだよ。半クラを自動にしてほしいのよ。普通に走っててギア変えるときの操作は別に大した負担はないんだよ。
そんなこんなでハンターカブに乗ってるけどこのミッションもっと増えてほしい。
なんか長編の夢見てたなあ
その10人くらいでゲームをして、当たれば新しい仕事が増えるというもの
けど主催側の担当者が何か仕込んでおり、それはタネもしかけも無いとでもいうようにテーブルの上で行われていた
どうやら当てる人は既に決まっているようだと、そのあえて見せられた種からわかった
自分じゃないのでいいや、と思った
そんな夢
あともう一つ、車を運転する夢を見てる
それもバスだ
乗り込んで動き出したけど止め方がわからない
あれこれやってるうちに、ここを押せば減速していくようだというボタンに気づく
それを押し続けるとちょうど交差点の前で止まった
運転席に横付けして人が来た
そういうことがあったのに、また車を運転してる
今度は分かる、と一つ一つ動作を確認して運転、特定の場所までたどり着いた
そこにいた人たちに、一度運転したので覚えたと言う、ちょっと誇らしい気持ち
けど夢でみたその運転方法は最近練習しているスクーターのハンドルだった、ハンドルをぐりっと手前に…とかやってた
夢の覚書として書き捨てる
今回の映画はコナンたちがホエールウォッチングに訪れた八丈島で事件に巻き込まれるというストーリー
「美しい鰭(ヒレ)」はクジラのヒレととらえてもいいけどコナンファンにとってはヒレと言えばそれ以上の意味を持つ
灰原は18巻で登場してからずっとうっすら蘭のことを避け続けていて、31巻では蘭は人気者のイルカ、私なんてどうせサメよとひねくれたことを言っていたけど
蘭の言葉に心を動かされ勇気を出してようやく自分から話しかけるというファンにとっては印象深いエピソードがある
劇中でもそれを踏まえてサメ型の水中スクーター、イルカの置き物がさり気なく描かれている
もしや草野マサムネ氏は原作既読者でサメとイルカのエピソードに感銘を受けモチーフにしてくれたのでは……?と一部で憶測が広がり