はてなキーワード: スクリーンショットとは
⻑い⻑い文になってしまった。
と文に続いて画像が送られてくる。
だいぶ彼も慌てていたのだろう。
ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。
Facebookの投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。
そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。
LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。
とはいえ、彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。
彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。
その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。
本当は大笑いしたかったのだ。
私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。
当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。
そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。
彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。
そういう微妙なバランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。
そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。
まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧に無視されていた。
理系の大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。
大学を中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)
ただの恋敵から、マウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。
その願いは数年後に叶うとも知らずに。
その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から、彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。
大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。
そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇のシンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。
私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。
彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。
そうして、今回の訃報に至る。
彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。
勝った、と思った。
私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。
後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。
多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。
駅から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。
バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。
彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。
けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。
穏やかな顔で私は嘘をついた。
割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。
何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。
どうしても彼女を恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。
そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。
これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。
そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。
けれど、彼女は死んでいる。
だからこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。
そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。
草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。
それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。
あんなに学歴や彼との距離感でマウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。
もう彼女には何もない。
入った大学のキャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。
そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。
何よりもそれが嬉しい。
彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。
リビングには薔薇のドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースのクロスが敷かれていた。
演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。
くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。
悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。
仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分は我慢 しよう、という気概を感じ取れた。
男子だからこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。
リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。
「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」
彼女の母と、私は目で訴え合う。
それを聞くのか?という母親の目と、
死因を教えて楽しませろという私の目。
たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつの親なのだと感じてしまっ た。
あの、喰えない女を産んだ女だ。
「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」
脳浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。
ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。
けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。
彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。
話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。
脳浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。
けれども、脳浮腫は医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。
脳浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である。
それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。
たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である。
そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。
まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。
脳浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。
けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。
だから、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。
脳浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものである。くも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。
そして、私はふと思い出すのだ。
彼女は大学入学前からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。
そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。
もちろん七割は、私の願望なのであるが。
帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。
その煌めきの中に、彼も共にいる。
その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。
だから、いいのだ。
彼の口から、今の彼女との結婚のプランの話が出てきたとしても。
彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。
この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。
だから、その今の彼女の名前を、今回死んだ彼女の仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。
来年の今頃、彼は式を挙げる。
彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。
それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。
そして、もうひとつ、彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。
彼女は、どのように死んだのだろう。
微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?
それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。
ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。
けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。
首吊りや飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。
ああ、彼女は、世界に絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。
今までの努力が全て無駄になった上、 彼からは彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望の最中で彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。
そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。
駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。
「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。
来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。
そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せな人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。
死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。
やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。
その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。
この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。
こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。
https://shiroimai.hatenablog.com/entry/2024/04/09/Legend_of_Syakkindama
誰かが、
要点が「しっかりと」まとまっている良記事です、と言っていたけど…
借金玉アンチを自称する今井士郎氏が3時間頑張って書いた文章、とてもアンチらしくて感じがいいので、アンチじゃない匿名がちょっと突っ込んでみようと思う。匿名でごめんね、声が小さいもんでね。気に障ったらごめんなさいね。
借金玉に対する「いわれなき誹謗中傷」が発生していた可能性はある
「いわれなき誹謗中傷」とは呼べない批判も多数あったし、現在も借金玉は非難されている
→「いわれなき誹謗中傷」多かったよね。黒に近いグレーな租税回避してるだとか、恫喝癖があるだとか。そりゃ攻撃的な口調で売った時期もあったから一定の批判がつくのは仕方がないし、当然だろうと思うけど、「現在も借金玉は非難されている」から「いわれなき誹謗中傷」があっていいわきゃないよね。中傷に目鼻口付けたみたいな感じの粘着さんたちな。
えりぞ氏との係争は、「いわれなき誹謗中傷」として始まったのではなく、借金玉の攻撃・挑発に応戦する形で始まった
→えりぞ氏の「応戦」も大分言いがかりめいてたと思うけど、まあそれを「応戦」ととらえたとして、裁判を公にしてからのえりぞ氏の発言てそんなに穏やかだったかしら。挑発に応じた挑発というよりは、誹謗中傷に類するものが多いように感じたけど。「どちらかと言えば中傷」ってやつだね。今井氏はえりぞ氏の発言について、「どれも妥当である」と思ってるのかな。ちょっと聞いてみたい。
借金玉は、2021年夏頃、積極的に「裁判を行うこと」「敵対者を訴えること」を再三再四、宣言していた
えりぞ氏とのトラブルも、えりぞ氏が借金玉の「裁判情報の悪用を意図する発言」に苦言を呈したことに端を発するものである
今井自身も、その頃に借金玉による法的措置を匂わされた事実がある
→借金玉氏が「著名弁護士のK先生」に相談した結果出力された発言だ」と明言してるよね。しかも「名誉棄損で訴えられる等、一定のリスクをはらみ」、「私のこうした言動がN氏との訴訟の発端となり、現状を招く一因となったことも疑いありません」と言ってる。抑止的選択肢が抑止にならなかった不幸な例だね。
「裁判の当事者となることは絶対に避けたい」というのは、えりぞ氏に訴えられてしばらくしてから、直前までの主張を180°反転させて発生した主張である
→「当事者になることは絶対に避けたい」から、上記のような〝抑止的選択肢″を選ばざるを得なかったんじゃない?
えりぞ氏が、借金玉の知人・関係者にコンタクトを取った事実はある
→ネット上の第三者が、自分の複数の取引先へ「私は出版社が、自分の受けた批判を誹謗中傷と認識した場合、裁判に訴えるのではなく、「個人情報をばらまく」といった発言を行う人物の出版を行うことが公益にかなうとは思っておりません。その点について、問い合わせを行います。」(えりぞ氏のツイートhttps://twitter.com/erizomu/status/1420562598106333186)
こんな論調で「問い合わせ」をされたという事実があるんなら、それは通常「攻撃」と認識すると思うの。
noteで最も重要視されていた「被害者」は、本件を発端に、えりぞ氏と別の係争に及んでいた人物である。「借金玉の知人であっただけで、恫喝的な電話連絡を受けた」わけではない
→「借金玉の知人であった」だけの理由で、上述のような「問い合わせ」が業務時間内にとんできて、しかもそれが法的な係争に発展させざるを得ない状況が生まれ、その中で恫喝的な電話連絡が行われることになった、って大変なことだと思うのよ。知り合い全部にあんな調子の電話がかかるかもしれないと考えたときに、借金玉氏はどうしたかという話だよね。
→わからないよね。行われていないかもしれないし、単に表に出てこないだけかもしれない。大体の関係者は、水面下で当事者に通知するか、黙っておくかですますんじゃない?
「こんなことがありました」をむやみに公にして、恫喝電話の主にタゲられるのいやだもの。当然借金玉氏も、「ここにえりぞ氏がこのような問い合わせをした!」とは発言できないよね。
裁判後、敵対者の嫌がらせの結果として、借金玉の本名がネット上に流布されたのか
えりぞ氏が借金玉の氏名を公開したのは、借金玉が「えりぞ氏によって個人情報が拡散された」と虚偽の情報を吹聴した後である
→流布されたのは「個人情報」だよね。本名の他にも、借金玉氏が公にしてないプロフィールをえりぞ氏がつぶやいてたのは、えりぞ氏が借金玉氏の本名を叫び始めるよりずっと前のことだったように思うけど(いくつかツイートは残ってるけど、私は流布に手を貸さないよ)。
借金玉によるえりぞ氏の刑事告訴は、一件がすでに不起訴で決着済みである
借金玉が「勝訴」したとする裁判は、業務妨害・名誉毀損等の各種論点が却下され、「バカ」「アホ」に類する侮辱発言の責任のみ認めたものである。2000万円の訴訟金額に対し、認められた賠償額は、9万円弱(0.5%未満)であった
→認容された内容はかなり少なかったけど、「勝訴」は間違いないよね。だから借金玉氏は「内容に不服があるため、控訴中である」と言ってるんじゃない?
流れを見ている限り、この借金玉氏が勝訴した裁判について、えりぞ氏は控訴していないみたいだから、内容は控訴審で変わるかもしれないけど基本的には「借金玉氏の勝訴」は覆らないと思うんだけど。
あと、えりぞ氏が「刑事告訴は不起訴に終わった」と言及していたのは、少なくとも去年までは〝民事で和解になった”人物のものだと思ってたけど、いつのまにか借金玉氏も刑事告訴して不起訴になってたんだね、私見落としてたかな。先の人物の時はあんなに触れ回っていたのに、借金玉氏の分については随分静かだったんだね。
敵対者を訴えることが、彼なりの正義であるとして、「張ってください」と賛同を呼びかけ、敵対者との法的な対決を正々堂々完遂すると、支持者に対して宣言していたこと
→これ、障イさん氏の時の話だよね。今回のリリースではまだ語られていない部分だと思うんだけど、それでも非難するの?
法的措置の一環として、「敵対者の個人情報を故意に流布することでダメージを与える作戦」を得意げに吹聴していたこと
→「一定のリスクを含む」理解があったとはいえ、著名弁護士のK先生に示唆された戦法だったんだよね。もちろんその結果この事態なのであまり効果はなかったということになっちゃうんだろうけど。でもやるんなら「得意げに吹聴する」くらいの口調でなければ効果がないじゃないかしら。
敵対者にひとたび訴えられると、敵対者に「哀れな障害者を訴える差別者」のレッテルを貼ることに腐心し、法廷での戦いから逃げ続けたこと
仕方なく開始した法廷でのやり取りも、支離滅裂・独善的で、多くの観衆に「失笑もの」と感じさせるに充分なものであったこと
→借金玉氏は今回のリリース中で、氏の立ち位置における「債務不存在確認訴訟」の罠について解説しているけど、それについて全く言及せず「失笑もの」と言い切るのはちょっとアンチが過ぎるんじゃない?
自身の要求が通らないことが確定すると、「裁判なんていらない」「死んでやる」等、自身の命を人質にとるかのような八つ当たり的発言を繰り返したこと
→えりぞ氏が、何かにつけて「僕は狂人だから」で自分の発言や行動を正当化するのとどちらがマシなのかしら。
敵対者の子供を殺害する計画に実際に着手していたことを告白し、「かつてあった計画を漏らしたこと」のみ反省する態度を固持していること
→「えりぞ氏がなぜか本人に関係のないDMを突然公開し、拡散した」やつね。これもまだ今回のリリースだと概要の説明にとどまっているようだけど、今井氏には、本人の説明を待つ気がないのかしら?
しかし、債務不存在確認訴訟にTwitterやnoteで言及することは、最近までなかったように思います。
→訴えられて係争中の相手についてインターネット上で言及し続けるということは、およそ裁判を軽視するのと同じことだと思うんだけど。(そうでもないのかな、毎日なんか言っている人けっこういるもんね)それに借金玉氏はリリースの中で自ら説明しているように、その「債務不存在確認訴訟」について大いに懸念があったから黙っていたんじゃない?裁判が提起されてから二年半くらい、係争相手について言及し続けていたのは、常にえりぞ氏とその周辺だと思うんだけど、違ったかしら。
筆名で活動し、本名も顔も非公開で活動していた借金玉氏の本名を叫んだのはえりぞ氏なのはご存じの通りだし、それに便乗して周りの借金玉アンチ諸氏もそれを拡散したって形だよね。グーグルで検索すればその検索結果にその名前が載ったツイッターの投稿が出てくるし、だいたい今井氏のブログ記事でも(ほんと理解に苦しむんだけど)恐れもなく氏の本名を連呼しているよね。承認欲求を人様の個人情報で満たすのはどうなのかしら。実際どんな気持ちなの?
「俺が借金玉だという証拠を出せ」という借金玉の発言は、借金玉は、えりぞ氏の発言を元に「借金玉じゃないかもしれない」といった感じで、ウォッチャー界隈の流行語となりました。
→「借金玉である」証拠として訴状に掲載されたのがwikipediaのスクリーンショットだった件についてはどう思っているんだろう。そして、「私は借金玉ではないかもしれない」ではなくて「借金玉であることの認否を留保する」だよね。証拠があやしいからちょっと待って、というニュアンスがはっきり出ていたように思うけど、それを面白おかしく取り上げたのは、えりぞ氏の意地の悪さだよね。
えりぞ氏が、借金玉の関係者にコンタクトを取っていることは事実です。 「借金玉と関係のあるあなたは、借金玉をどう思っているのか」と、特に返事も貰えないアクションがTwitterで行われています。
→構いたくないよね…
あのような電話をすることは、決して褒められることではありませんが、借金玉が述べたような「私とその周囲への嫌がらせ行為」として常態的に、多数の窓口に発信された事実はないはずです。
→先にも言ったけど、実際に一か所で「行われた」のなら、ほかの場所で起こる可能性があるでしょう?それだけで大体の自営業にとって恐怖でしかないし、かなりシビアな嫌がらせなのよ。サラリーマンだとそうでもないのかな?そんなことないと思うけど。
ここまで書いて思ったけど、読みやすい文章を書くのはほんとにむずかしいね。現在の借金玉氏はただごとでないストレスの中あのリリースを書いているわけで、確かにいつもの氏の文章と比べたら量も多いし読みづらい、というか読むのに躊躇する雰囲気が強いよね。
今井氏のブログ記事が「よくまとまってて、読みやすい」ように見えるのはなんでなのか、ちょっと考えてみてもいいかもしれない。ほんとに、私たちは声が小さいよね。
長らく無職だったのだが、これはまずいなと思い1年ぶりに働いてみたら、とても楽しかった。というか、これまで働いてきた仕事の中で唯一トラブルや揉め事を起こさずに働けている奇跡のような仕事だった。
確定申告のバイトは主にスマホとパソコン申告の補助だ。まあ、会場に来る人なんてスマホが使えない人しかおらんので、言うなりゃ老人のスマホ介護だ。
現場は面白い。入力すらままならない老人、クリックすらままならない老人など、うそだろ?と思うようなITリテラシーの低い老人のオンパレードだ。
そんな老人にスマホの使い方を教えつつ入力を進めるのだが、意外と皆感謝をしてくれる。それがとても嬉しいし、こんなワイでも世間の役に立ってるのだと思うとやりがいを感じる。あ、スクリーンショットの撮り方を教えて感激してくれた老人ありがとう。すごい嬉しかった。あと、某国会議員の問題があるので、もっと大荒れの会場を想像していたが、意外とそんなことはない。
Vtuberグループ、にじさんじのアメリカ分店として活動するにじさんじEN。
先週、いろいろ問題があったとして公式が画像4枚にも及ぶブチギレ解雇宣言出して
前々からにじさんじEN運営に不満が溜まっていた海外リスナーが爆発。
中には運営の解雇宣言内容が嘘であると告発するクリエイターまで現れ、
1週間でにじさんじENの公式および所属ライバーの登録者数が合計10万人近く減少する事態に。
2024年2月5日に、当社は所属ライバー『Selen Tatsuki』の契約解除を決定いたしましたが、これが当社業績に与える影響は極めて軽微であります
とだけ書かれたIRを発表。
火に油を注ぐ事態になり、海外リスナーは燃え上がり、株価はさらに下落した。のが先週までの話。
にじさんじENのエリーラペンドラが自身の枠で「A Message from NIJISANJI EN」という配信を行い
複数のライバーでにじさんじENは悪くない、クビになったセレン龍月が悪いとの旨の配信を行う。
中で証拠として使用されたスクリーンショットに日本語のUIが移り込んでしまった結果、
この資料を誰が作ったんだという話になり、いわゆる「声優の盾」行為として運営に非難が殺到。
※声優の盾行為とは、アニメの制作体制や脚本に問題が発生し炎上した際に出演声優に声明を出させることで批判の矛先を逸らせようとしたり、批判しづらい雰囲気をつくらせようとする行為。
あのさぁ、アイドル部で、いちタレントが運営批判を行いそれに対して別のタレントが運営を擁護し
お互いのファン同士がこっちが正しい、いやこっちだと血みどろの争いを繰り広げどうなったか覚えてないんか?
もう4年以上前の話なのにいまだに両陣営に粘着アンチしてる奴が山ほどいる。
仮にタレントが「私たちが真実を伝えたいです!」って言い出したんだとしても、
そこは「運営」と「(出てった)タレント」の問題なんだからこっちで対処しますって言うのが運営の仕事だろ。
The fact that Nijisanji is using their own talents for damage control puts such a bad taste in my mouth.
8560 good
そりゃそう思うし、なぜこう思われるだろうということが想像できないのか。
潤羽るしあ(みけねこ)との件
http://uni-mafumafu.jp/blog/20240126/
2024.01.26
女性セブンに掲載されている記事に関しまして
お世話になっております、まふまふです。
報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」
まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。
今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。
2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。
今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、
人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。
本当にごめんなさい。
そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。
私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。
真実を話すことにより、訴えられるかもしれません。
二度と僕の音楽も聴いてもらえなくなるかもしれません。
全ての人から嫌われ、もう二度とお前なんて見たくないと言われ、
もうまふまふでいられなくなるのかもしれません。
それでも、これ以上嘘をつきたくない、なにより自分自身を偽りながら生きていきたくないのです。
これから綴ることは、当時のことから現在までの経緯をまとめた事実です。
かなり長文となってしまうので、真実を知りたい方だけ、お読みになることをお勧めします。
私はお相手(以下、A子さん)のことを本気で大切に想っていました。
2021年春頃までの私は、雑誌のインタビューでも「恋愛ができない」と語ったように、
人様に対していわゆる恋愛感情のようなものを抱けなくなっている自分に気づき、
そのような時に出会った方であり、こんな私のことを好きだと伝えてくれました。
一般的な恋愛観とは違ったものになるかもしれないけど、支え合って生きていけたらいいなと思いました。
近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが、それを押し切ってお付き合いし、結婚をしました。
それくらい本気でA子さんのことを想っていたのは紛れもない事実です。
公にすることへの恐怖心を抱いていたのも事実です。
それでも不本意な形で知られるよりも、ちゃんと私たちの口から発表することを望んでいました。
しかし、入籍中であった当時は、A子さんもネット活動者であり、
A子さんとその関係者の意向もあって公表することができませんでした。
とある炎上騒動をきっかけに、全てを話してしまおうとも思いました。
何度も真実を発表するタイミングを探っておりましたが、多くのしがらみによって叶いませんでした。
そのような環境下で憔悴している中、A子さんとすれ違うことも増えました。
当時、私が些細なことに反論する度に捲し立てるように糾弾されていました。
私がただ泣きながら謝るような日々を繰り返しているうちに
「とにかく全て自分が悪いんだ」と思い込むようになっていき、
真っ暗で何も見えないような毎日になっていきました。
当時の私は盲目状態で「普通とは何か」もわからない状態でしたので、A子さんの不満を解消するため、
A子さんを怒らせないためだけに行動しておりました。
毎日パソコンの前に座り続けてLINEやDiscordを開き、すぐに連絡を返す。
1日数百件を超えるやりとりを毎日のようにしていましたが、それでも浮気を疑われてしまうので、
Discordのサーバーに24時間ログインしている状態にし、私の行動を監視できるようにして、
浮気をしていない証明をして、寝ている時もスマホで上がり続ける。
など、改めて思い返しても信じられませんが、
当時の私はこのような状況を当たり前のように受け入れてしまっていたのです。
そんな状況下においても、
「結婚したのはお金目当てなのだろう」というようなことを言われ、よくわからないまま謝り続けていました。
自分では何も判断できない、どうしたら良いのか何もわからない、
正気を取り戻した私は、
A子さんから受けていた言動や行動の多くがモラルハラスメントであるとようやく気付き、
このまま一緒にいてはいけないと、離婚することを検討し始めました。
当初はA子さんからも「これまでの事は反省するから、離婚はしたくない」という強い意向を伝えられ、
離婚をせずに何とか解決できるのではないかと模索し、関係改善を試みました。
もともと同棲をするために私は新居を購入していました。
一緒に暮らすことができれば、A子さんの不安な気持ちを解消できるのではないかと思ったからです。
しかしこのように関係がこじれてしまったため、A子さんはその新居で、私は変わらずに賃貸マンションにて、お互いに距離を置きながら過ごしました。
その後間もなく、
A子さんはSNS上でも、私に対する不満を匂わせる発言を繰り返すようになっていきます。
事実とは大きく異なる内容ばかりで、それは私に対する第3者からの批判を促す結果となっていました。
弁護士を通じて、そういった発言はやめてほしいと再三伝えてきましたが、
改善されることはありませんでした。
止まない誹謗中傷に歯止めをかけるべく、
せめて一部でも事実を公にし、誤情報の訂正をさせて欲しいとA子さん側に申し入れました。
「新たな形で活動を再スタートするタイミングだから婚姻関係の公表は控えて欲しい」と
一方的に申し入れを跳ね返され、歩み寄ろうすることもありませんでした。
言葉とは裏腹なA子さん側の態度に耐えきれず、22年5月下旬に、弁護士を通じて正式に離婚を申し入れました。
こうして、みなさんに真実をお伝えできないまま、弁護士を通じた離婚協議に入ることになったのです。
そして離婚の申し入れと同時に、
私自身も立ち上がることもままならなくなっていたので療養が必要と判断し、
世に広まった誹謗中傷が少しでも減ることを望んでいたのですが、
結果として「病気の療養」だけを伝える形で休止を発表することになったのです。
真実を言えないまま休止をする悔しさとともに、自分の不甲斐なさも恨みました。
A子さんは体調不良を理由に話し合いに応じず、またしても一方的に金銭などを要求されました。
協議が停滞していたところ、交際時にA子さんが二股をしていた疑惑が発覚し、
最終的にはお互いに金銭の支払いは無い形で、22年7月下旬に離婚が成立したのです。
離婚後、
A子さんが去ったあとの新居には、足の踏み場がないほど無数に散らばる段ボールやゴミが散乱し、
A子さんが飼っていたペットの骨壷までもがゴミと共に置き去りにしてありました。
その遺骨は私が持ち帰り、安らかに眠れるよう、今でもリビングの高いところへ安置してあります。
A子さんの裏切りについては、とある男性(以下、B男さん)と話をしたところ発覚しました。
詳しくは、B男さんからDiscordやLINEのスクリーンショットをいただき、
画像にはデートの誘いやバレンタインデーに贈り物をしたいというやりとりなどがありました。
入籍当日の12月25日と翌日26日、
私とのクリスマスの約束をすっぽかし、年末に遊ぶ誘いをしていたり、
離婚協議中の5月、まふまふに復縁をしたいというメッセージを送りながら、
あまりのショックで寝込んでしまったことを鮮明に覚えています。
B男さんは何度も何度も謝ってくれましたし、
事情を知らなかったようなので被害者であると思い和解しました。
今では僕とB男さんは仲良くさせていただいております。
それだけではありませんでした。
離婚協議中も、A子さんや第3者からSNSや匿名掲示板上で様々な嫌がらせを受けていました。
さも私が「DVをしていた」「複数の女性と浮気をしていた」かのように匂わせる投稿も
多数ありましたが、もちろん事実ではなく嘘です。
せめてもの抵抗としては、少しでも誹謗中傷だけは減らしていきたいという一心で、
私は匿名掲示板に対して情報開示請求をすることになったのです。
その情報開示請求の結果、裁判所も誹謗中傷の違法性を認め、請求が通りました。
そして記事にもある通り、そのほとんどの書き込みがA子さんであることが発覚しました。
たくさんの誹謗中傷がありましたが、
特に酷かった内容としては「まふまふがA子さんの飼い猫を、ドアにぶつけて殺した。」というものでした。
A子さんの飼い猫は、私と知り合った時点で両目が見えない老猫で、私によくなついていました。
動物を傷つけるようなことをするわけもなく、
どういう発想でそんな話になるのか見当もつきませんでした。
10年以上の活動をしてきて、誹謗中傷を受けることは日常茶飯事でしたので、
従来の自分であれば気にしないようにすることもできたと思います。
しかし、A子さんは常日頃から誹謗中傷に反対するような発言をしている方でして、
そんなことを言っている張本人が匿名掲示板に有料会員登録をしてまで人を傷つけていたとなると、
これを看過するわけにはいかないと思いました。
裁判になれば傍聴することもでき、みんなが正しい情報を得ることができます。
もしも私が何の脈絡もなくネット上で事実を話せば、それはこちらの落ち度となりかねませんが、
裁判という法的な場においては最も正しく判決を下してくれます。
そのため、何もかも明るみになることも覚悟の上、裁判をしようと踏み切ることにしました。
現在もA子さんを相手に、誹謗中傷を訴え、民事裁判は進行しています。
また、昨年、夏が終わった頃に警察へ相談をしまして、8時間かけて調書を作っていただきました。
(調書とは、刑事さんが事件の取り調べをして作ってくれる書類のことです。)
A 子さんも呼び出され、昨年末に無事書類送検されたことを確認していますので、
現在は検察の方々がどのように動いてくださるか考えてくれているところかと思います。
民事、刑事、いずれかの裁判が進めば、すべて明るみになるので、
その時に真実を話そうと考えていました。
[最後に]
これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。
十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、
上述したようにA子さんから、
また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。
ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです。
また、どのような事情があったにせよ、
まふまふを応援してくれている視聴者の方々に嘘を吐いていたことにはかわりません。
私が悪いことにはかわりませんし、その気持ちは一生涯、抱えて生きていきます。本当にごめんなさい。
そして最後に、わがままかもしれませんが、この文章を公開することでひとつでも多くの誹謗中傷がなくなっていくことを願っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
まふまふ
https://anond.hatelabo.jp/20231119220726
薄々片鱗あって感づいてたけど、
浮かれてたのか、
家用のPCに全画面表示で行為画像を開けたまま会社に行った配偶者持ちの自分が適当に書く。
うちの配偶者は全然モテないけど女性に興味はもちろん普通にあって、
自分が偶然もらった風俗チラシなどに目の色変えて興味津々な態度だったので、危ないな、とは思ってた。
目の色変わってたのは本人はわかってないと思う。
多分今でもバレてないと思ってるんじゃないかな。
お気に入りの女を作っててさ、今でも腹立つし悲しい。
当時はまだガラケー時代だったのと配偶者は携帯ロックしてなかったので
風呂や早朝に機会があったのも楽だった。
こちらが気づいてるとは思ってなかったはず。
店のwebサイトも確認して履歴の電話番号のあるスクリーンショット等を証拠保存した。
家用のPCのどこに性的画像を保存してるのかは前々から知ってたので
確認して鍵かけてる怪しいフォルダも複写やスクリーンショットして証拠保全した。
止めてもらいたいけど今後どうしようかと悩んでいたところに
PC全画面表示事件発生して、ぶっつけ本番で話し合いする事になった。
事前準備したかったけど動揺がひどくてロクに考えられなかった。
子供に見られてたら動揺しすぎて話もできなかったかもしれない。
いつもすぐ出て困る涙が全く出なくて助かった。
家にあった録音機器で録音開始して話し合い開始。
「見当ついてると思うけど、わかってるよね?言う事ある?」
「一々言わないといけないの?日時でも列挙する?」
「離婚前提って事でいいんだよね?」
「同じ学校に通ってて知識は同じ程度あるはずなのに何で大丈夫だと思ってるの?
保健体育と生物はそんなに悪かったっけ?」
こんなような事を言った覚えがある。
ヨソに女を作って浮気、じゃなくて店に行ってたのと、
証拠保全が終わってた、
強気で話したところはある。
「とても悲しかった、つらかった、苦しい」って話せたかは覚えてない。
録音を聞けばわかるけど絶対苦しく悲しいのでしない。
参考にならなくてごめんね。
風俗は止める
離婚しない
問題のあると自分が判断した画像、DVD、書籍は自分が捨てる。
以上で合意した。
話し合いが終わった段階で深夜だったけど、
一緒に居たら殴りかかりそうだった。
自宅から適当に離れたところで止めて、泣くなり買い食いなり何なりした。
車は便利ね。
「原因は黙っててくれ」と怒り心頭だったが帰った。
3ヶ月も結構つらかった。
ハグを可にしてて良かった。
スマホになってからなし崩しにGoogleMapの位置共有を相互にした。
今でも飲み会に不安はあるが、なるべく考えないようにしている。
https://anond.hatelabo.jp/20231120005325
後日「なんでわかったの?」って言われて
「薄々わかってたけど、画像を全画面表示にしてたら普通わかるよね!!
離婚の予告かと思うよね!!」
って返答したら驚いてた。
薄々バレた部分を知りたがったが当然言わなかった。
他の行動も怪しい点がザックザクだったのに本人は気づかれないと思ってるのが頭痛い。
気づかれたくないはずなのに何も隠してなかったのは、
なんでスチムーに書かないのかって?顕名で残したくないからだよ!
さっそくいってみよう!
おすすめできるか?→今はまて。いろいろ不具合やゲームバランスの問題があってある程度以上発展させることが難しい。半年後なら安心して楽しめるかも。正直今は先行レビューくらいのクオリティ
もともと都市シミュレーション系のゲームが好きで楽しみにしていたので俺は楽しむことができた
できる都市もディテールに凝っていて、車からの景色を眺めると田舎から都市へシームレスに風景が変わっていきおおーってなる。俺はわざわざOBSで録画しちゃったもんね
達成レベル最高のメガロポリスに到達するまでのプレイ時間はだいたい100時間くらい。メガロポリス到達時点の人口は30万人くらい。日本の政令指定都市が50万人以上だからメガロポリスという名称には少し違和感がある
道路と線路が引き放題、曲げ放題→CSの魅力といったらこれでしょうと思う。時々日本の高速の複雑なジャンクションのことが話題になるけど、あれに勝るとも劣らないキチガイジャンクションが作り放題ですよ。俺は絶対住みたくない笑
不具合さえなければ永遠に遊べる盆栽ゲー→今作はいろいろ不具合があって成長に限界があるけど、それさえなければ永遠に手を入れることができる盆栽ゲー。ヌルっと遊びたいエンジョイ勢から細部にこだわるみなさんまで時間が無限に溶ける。渋滞対策とかはこれの極みで、丁寧に丁寧に遅さの原因を取り除いてスムーズに流すことができる快感を覚えると時間が無限に溶けていく。俺みたいなマイルドアスペ過集中ガイに与えると寝食を忘れてやる。これ老人ホームに入れたら老人が幸せのままにポックリ逝くんじゃないか
Clipperが使えない→Clipperってのはゲーム内のTwitterみたいなSNSなんだけどこれが全く意味がない。住民が一部でも不満をもったらバカバカ投稿されるので、ある程度都市が大きくなるといちいち聞いてらんないとなって最終的には表示をオフにしてしまう
ラジオが英語→ゲーム内にラジオがあって、交通事故や停電があるとしゃべってくれるんだけど英語なので日本人にはきつい。BGMのように音楽も流してくれるんだけど、数曲しかないので結局これもオフにしてしまう
小学校と公園が大量にできる→就学率の向上と住民の満足度を向上させるために異様に小学校と公園を建設することになる。1つの小学校あたりの定員が1500人で、いやもうちょっといけるだろという日本人の感覚から少しズレがある。ほんと1つの通りに1個小学校と3つの公園があるような感じになってゲームバランス的にこれはどうなん
カメラ機能がイマイチ→機能がやたら複雑でスクリーンショット1枚取るのに一苦労。俺は断念してOBSでやったw
車の方向転換がイマイチ→CS1からだけど、車の方向転換や車線変更が意味不明におおげさ。で後続の車がつまってあっというまに渋滞発生。高速道路で4レーンまたぎ車線変更とかバックして切り返しとかしないでしょっていう
公共交通のツールがイマイチ→1つの道路に複数の路線が走っていると路線を選択するのがわかりずらい。いったん作った路線に停留所を加えるとルーティングがおかしなことになることがある。路線から停留所を削除することができない。変更の反映にタイムラグがあり、変更結果を確認しようとして実車ビューにしているとその車や電車が突然消えたりする(その後車庫から新たに生成されて出てくる)
もうボロボロ出てきてるんだけど気を長くして修正を待とうというか俺は待つ
パフォーマンスの問題→これはいろいろな人が書いているので割愛。開発元も最優先で取り組んでるので現状待つしかない
住民が異様にゴミを捨てる→プレイエリアの20%程度をゴミ捨て場が専有するようになって夢の島もびっくりのゴミだらけ都市ができあがる。これおかしいだろという指摘がある
https://steamcommunity.com/app/949230/discussions/0/3937895474112080034/
郵便処理施設のバグ→郵便局の上位施設に郵便振り分け施設というのがあるが、それがまともに機能しないので郵便が貯まりまくる。で、郵便がうまく動いていないと住民の満足度がバカ落ちして都市から住民が逃げていく。最終的に発展が不可能になる。お前らそんなに郵便好きかよメールでいいだろうが
https://steamcommunity.com/app/949230/discussions/0/3877095833479248137/
○ご飯
朝:りんご。昼:カロリーメイト。夜:温泉たまご。ナポリタン。ニンジンスープ。リンゴ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
○ マヨナカ・ガラン
キリスト教徒の橘はもるるは、過去に迫害されてきた隠れきりしたんが集まる大臼村の歴史や伝承を編纂して欲しいと頼まれる。
隠れきりしたんとして正道ではない信仰が育った村を調べていく内に、村の秘密にも迫っていくオカルトホラーノベルゲーム。
3Dキャラクタの人形劇と字幕を読む形式でノベルというよりは、アニメの方が近い読感かもしれない。
この辺はノベルゲームもまたゲームでありボタンを押して反応が返ってくる文章送りの気持ちよさがあり、本作はキャラクタの演技が入るためそのテンポが異なっているみたいなジャンルを包括した感想もあるんだけど、あんまりマヨナカ・ガランの話じゃないのでやめておく。
3Dキャラクタが常にステンドグラスが透けている独特な表現については、文章で説明するのが難しいので実際に動画を見てもらいたい。(スクリーンショットだとよくわからないと思う)
最初は村の調査のため、村人たちとのほのぼのとした交流シーンが中心になる。
昔話を通じて歴史を考察したり、キリスト教との向き合い方を考察したりなど、優しい雰囲気で進んでいく。
村人たちも名前や固有のグラフックのないモブなものの、独特なキャラ立ちがされており、印象的なシーンがいくつもある。
この辺は名前有りのキャラが5人ほどしかいないため、予算面の問題もあるのだろうけど、このゲーム独自の個性としてむしろ良い意味で楽しめた。
独自の進化を遂げた正道とは言い難いこの村の宗教への向き合い方に否定的で、村の外で大勢の人に信仰されている正道なキリスト教への憧れがあるキャラだ。
彼のこのギャップがとんでもないことになっていくのだけれど、辛いお話だった。
公称ジャンルにホラーが入っている通り、中盤からは雰囲気がガラッと変化し、恐ろしいストーリーが始まる。
この切り替わりの瞬間はかなりゾクゾクさせられて、一気に作品の中にのめり込まされた。
序盤に村人たちとの交流に文量を割いていたのがここから一気に意味が変わってきて、ギャップが本当に怖かった。
そして、生きるとは、死とはなどの、壮大なテーマが展開していく。
正道なキリスト教と、隠れキリシタンとして違った進化を遂げた大臼村の教義との対立も描かれていて、難しい部分もあった。
作中オリジナルのそれは文量が割かれているのだけど、本来のキリスト教の教義についてはあっさり目なので、僕自身に知識の無いので少し置いてきぼりになってしまったのが惜しかった。
3時間と少しのボリュームなので、ホラー展開が始まってからはサクサクと話が進んでいくのも、思想への理解が追いつかない原因だったかも。
大臼村独自の宗教観から来る絶望的な展開は読み応えがあったので、ホラーとしての割り切りもあったのだろう。(説明しすぎてしまうと怖くないからかな?)
後半からは村の神父でありながら、独自の宗教観を否定して正道なキリスト教に殉じようとする岡田黒洲の出番が増えていく。
彼のこのギャップをキチンと理解できたわけではないのはモドカシかったが、最後の最後、オーラスは彼の目線からこの世界に対する慟哭で物語は終わる。
XX年、ずーっと大好きだったゲームのリメイクが出ることになった!
……中国で……っ!
正直、とても複雑なきもちで、
「10年以上も経って、公式に動きがあってうれしい」っていう気持ちと、「もう原作は”母語”じゃなくなるんだ……」というガッカリがあります。
表では「うれしい」ということしか言えなくてしんどかったので
つらみのほうを吐き出すためのチラシの裏です。
(これだけでジャンルがわかる人にはわかっちゃうと思うんですが、それでもいいかなーと思っています。)
公式も、開発の人も、ファンにも一切悪いところはないんですが、
どこそこの国が嫌いとか、
そういうものではなく、
単純に中心地が地元から遠ざかったのでくそーっと思っています。
補足すると作中の世界観的には、日本も中国も関係ないと思います。
日本人じゃないと「誰がわかるんだよ」ってパロディはたくさんあるけれども……。
当然のことながら、SNSで回ってくる情報がぜんぶ中国語となりました。
開発をチラ見せする進捗のスクリーンショットとともに、説明文は中国語です。
もちろんこんな時代ですから翻訳ボタン一つで翻訳できるわけですが、
「さて、〇〇はどうなったでしょうか? 今後の開発に乞うご期待!」
しんどーい!
丁寧に原作を拾ってくれる様子が見られていい感じです。
それでも、それでも!
それでもなお、
それでもなおだぞ!
「クイズです!」って(日本語ではあんまり)ピンとこないクイズにされて、
プロモーションPVでは性別を確定させる人称になってて(彼とか彼女とか)
で、いったん「いや、そんなつもりはなかった」
それは、ぜんぜん、大丈夫!
そういうこともあると思う!
仕事が雑とかではないと思う!
ただ、その流れが、プロセスが、
思ってた以上にしんどかった……。
一番力を持つ公式な原典がある→日本語への翻訳→どうしても読み落とすニュアンスが発生する
の流れが本当につらかった~~~~~~!
これからたぶん
零れ落ちてくんだと思うと、つらい。
とか、
日本語だといまいちピンとこない謎解きとか追加されないでくれーっ!
とか、
変なパロディ入らないでくれーーーっ!
例えば日本製のゲームにスラムダンクの「諦めたらそこで試合終了ですよ」
みたいな有名なセリフが出てくるとして
まあ、それはぜんぜんわかるし……
(好きってわけでもないけど/世代が違いすぎるとわからなくなるかもだけど)
もとから海外製のゲームに、なんだ。海外のミームが入ってても気にならないけど、
リメイクでこっちじゃ通じないパロディを付け足されたりしたら、
いや……いやだなあ。
実はUndertaleのSwitchの追加のおまけちょっとわけわかんなくで、
ちょっと毛色の違うおふざけをされたらくぅう~っとなるかも。
なるだけなんだけどね。
10年以上を経て作中の悪童と同じ年齢だったクソガキもなりに大人になりました。
そもそも日本で作る余力がないから海外になってるんだろというのもすげーわかる。
でも、
本音を言えば、
私の好きなゲームの原典は、ずーっと日本語であってほしかった!
どうしてかってーと、
っていう主張ではありません。
せっかく中国だし、
人たくさんいそうだしさ、
たくさん売れたらいいなー。
それで、おいといて、
どれかというと、良質なコンテンツのチャンスなのに、
国内でつくれない状況が
一番のしんどさかもしれない。
普段どちらかと言えば配信者ではなく二次元のキャラクターを推しており、配信者の配信を見ることも稀だが、一時期とある男性配信者の配信を見ることにハマっていたことや、男性声優を推していたこと、腐女子で所謂nmmnというものを見ていたことがある。
二次創作をすることも好きで、二次元キャラクターに対して散文で何かを書くこともある。
何故これを書いたかと言えば、自省や、今後どの表現を使えばお互いに傷つかないかの考察のためです。
私が一時期見ていた男性配信者と、その先輩たちの数年前のツイート群をスクリーンショットしたツイート。
そのスクリーンショットの中で、男性配信者は先輩たち(この方たちも男性です)にいじられていて、私がそれを見た瞬間に頭の中に過ぎった言葉は『かわいい』だった。
その男性配信者が、女性リスナーに『かわいい』と言われたり、母親のような目線を用いた発言で怒りを無かったことにされたり、同担拒否のリアコに過激発言をされたり、他配信者とのBLを匂わせるコメントをされたり、そんなことを苦にしていたことを知っていた上でだ。
コメントをしない、少額のスーパーチャットを送るときは基本無言、リプライも送らない。本当に推しているか判別が難しいくらいの人間だったと思う。私が配信者だったら、その分ツイートをRTしてくれよと思うくらい、配信の同時接続数とか、動画の閲覧数とか、それくらいしか役に立っていなかった。
だが直接ではないとはいえ、何度も名指しでかわいいと言っていたし、もしエゴサをしていたら普通に目に入ったタイプの厄介なオタクだったと思う。
その男性配信者は何度か配信で、「かわいいって言わないで」とか、「ゲームでミスしたらバカでいいんだけど!」とかやんわり言っていたと思う。
けれど私は、その配信者が本気で怒るまで『かわいい』を使い続けたし、本気で怒ってからは追うのをやめた。
追うのをやめた理由は色々あるけれど、一番汚い理由は「褒めたのに」だったし、一番綺麗な理由は「きっと私は彼の何を見てもかわいいと思って、かわいいとしか表現できないから」だった。
そして冒頭の出来事に戻る。私の綺麗な理由と懸念は当たっていて、私は彼に対して『かわいい』ではない表現ができなかった。
好きだったはずの男性配信者の嫌がる表現でしか、好きの表現ができなかったのだ。
ここからはQ&A方式で妥協点を見いだせないか唸ってるだけです。
1:そもそも何故の褒め言葉の語彙に『かわいい』が上位でランクインするのか
自分の属するコミュニティで『かわいい』という言葉はかなり強い力を持っているからではないか。
よくよく考えたら、私は今まで二次元キャラクターの推しに対して『かわいい』という表現を多用してきた。
「(キャラクター名)はかっこよくて本当に最高、かわいい」のような発言を自分の中では矛盾なくできていたのだ。
己の『推し』を決める際、『かわいい』と自分が感じられるかどうかが価値基準にされることは、(ここは敢えて主語を大きく広義でとらせてもらうが)女性オタク界隈ではわりとよくある話で、「かっこいいと思うのは沼の入口で、かわいいと思ったらそこは沼の底」というような言説がまかり通る世界である。
『かわいい』という言葉を褒め言葉として使っている人は、本当に色んなキャラクターに使っていて、例えばそれが筋骨隆々のオジサンであっても、はたまたうらなりの研究者であっても、見る人が『かわいい』と思ったら『かわいい』になってしまうのだ。
それは『かわいい』者に対して矮小化を行うものでもなんでもなく、コミュニティでよく使用される言葉だからただ使用している人もいると思う。
その源流まで遡るとジェンダー論や何かになると思うのだが、そこまで掘り下げるのは体力がいるので私はやらない。
だが、『かわいい』という言葉が、女性リスナーの元々のコミュニティで『推し』の最上表現だったため、それを男性配信者にも用いたというのは可能性としてあると思う。
2:ぶっちゃけ本人は狙ってなくても配信者を抱えてる公式は狙ってね?
本当に絶対あると思う……(ない)
いや、でもね、なんというか同性同士の絡みってなんかかわいいんだよな……特に見てる側が異性で、絡んでるのは同性っていう状態の時特に『かわいい』が発生しやすい気がする。
同じ言語を喋ってたとしても違うコミュニティに属していると文脈が違うってことが結構あって、それは世代、地域、性別、好き嫌い、等で分類できることが多い。
で、配信者が同性で話す時って、この文脈がかなり近くて、お互いの話がわかりやすいから心の距離感も近いことが多いのね。
で、異性のリスナーがそれを見ると、知らん文脈でとても仲良く喋ってる。なんか分からんけど面白い!になりがちで、それが女性配信者なら『てぇてぇ』、男性配信者なら『かわいい』になるんだと思う。
これは人間の悪い所なんだけど、ひとつ楽な表現を見つけると、それが雑に大きな意味で使えてしまうことが多い。
例えば、エモいであったり、ウザいであったり、マジ/ガチであったり。
別に普段から正しい言葉を細かく使えとかそういうことを言うつもりはなくて、広い意味の言葉は便利だけど正しく伝わらない場合もある。
咄嗟に頭に浮かんだ『かわいい』に何が内包されていて、分解した結果残ったのは何か。もちろん配信のコメントでそんなことやってる暇はないので、匿名メッセージサービスとか、リプライとか、そういうものを送るときに普段から考える癖はつけておいても良いのかもしれないね。
これも絶対あると思ってて、昔の方がいいとは絶対に言わないけど、発信する人の精神面ではまだ楽なことが多いかもしれないなと思った。
これについて深く考察すると泥沼なので避けますが、発信者に対して言葉を送る難度が下がったぶんそりゃ雑然とするよね。
4:『かわいい』が嫌だと言われた時私たちはどうすればいいのか
まず、母親面して問題を矮小化するなとか、プロデューサー面でああしろこうしろ言うなとか、他人の配信に迷惑かけるなとか、指示厨するなとか、それは言われた時点でやめなさい。その配信者に迷惑とストレスがかかってるし、好きだと思っているはずなのにそれができないなら、あなたは病気か好きじゃないか配信者の望む好きを持っていないので、その配信者と二度と関われないようになるべきだ。
もし迷惑行動をしていないが、配信者の好きではない表現でしか好きの表現を持っていない場合、まずはコメントを一瞬諦めてみたり、その配信者の欲しい言葉、喜んでいる言葉を真似してとりあえずコメントしてみたりしてみた方がいいのかもしれない。
そしてリプライや匿名メッセージサービスのメッセージを送る際に、自分が配信を見て好きだと思ったところを見直して、どこがどのように見えて好きだったのか細かく分解して、言葉を尽くした方がいいと思う。
例えば、「35:35のとこめっちゃ可愛かった〜🥰」ではなくて、「35:35の普段しないミスして焦ってたところ、あんま見られない顔見れて嬉しい🥰」の方が、配信者本人がリスナーのウケを分析する上でも役に立つはずだ。
これを書いてて思ったけど私の好きだった男性配信者の方、もしかすると嫌いな『かわいい』は自分を矮小化して思い通りにしようとしているリスナーの用いる『かわいい』説出てきたな。
講師役のゲイ活動家・歌川たいじ氏が男子中学生に関し「イケメン」「写真見せたい」「15年後が楽しみ」等とツイートされていますが、これがどこの中学であるかご存知の方は、ぜひお知らせください。スクショをお送りしたいと思います。DMは開放しています。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1677637986392092672
https://twitter.com/taiji_utagawa/status/1677262935926927362
すべてのスクリーンショット, ドメインから twitter.com
歌川たいじ
@taiji_utagawa
今日ね、子ども虐待のことを学びたいと、中学生達が会いに来てくれたの。
みんな、すっっっごい熱心にノートをとってくれて、すっごい反応してくれながら真剣に聞いてくれました。
手土産まで持ってきってきてくれたの、すごくない?
男 子 が 全 員 イ ケ メ ン だ っ た 。
うー写真見せたい。見せられないけど。
イケメンはね、中学生からしてもう、ゲイにアレルギーがないわね。めっちゃ仲良くしてくれました♪
炎 上 な ん て 慣 れ ち ゃ う も の よ 。
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15h
良かったね!あたいは男子中高で働いてたんだけど、彼らを一度自分の生徒として見ちゃうと「あ〜こいつまたうるせーな」だとか「早く宿題出せよ」って事しか頭に浮かばず、良く顔をチェックしてなかったよ〜🤣しかもここ数年マスクして半分しか顔が分からなかった。言われてみればイケメンいたかも
歌川たいじ
@taiji_utagawa
15h
ちょっと15年後が楽しみな感じだったよー。
15年経ったらアタシ72歳
東郷ゆう子
@jcptogo
·
16h
久しぶりにクスっとしました(^^)
歌川たいじ
@taiji_utagawa
16h
あら、すみませんw
お粗末さまでございました〜〜。
@nonokocarina
14h
わたしの息子もそうなって…ほしい(切実)です!
歌川たいじ
@taiji_utagawa
13h
Show replies
si_kabane@累々(時々ルパ~ン)
@sikaban86129433
9h
さすがの歌さんも青田買いはしなかったのね😀
歌川たいじ
@taiji_utagawa
1h
だーから、アタシのターゲットは25歳以上、どストライクは30歳。獲物は教師の方よっ。
46
@9pdlOgjhg9vIEdz
16h
どんなトドメ刺してんだよぅ😅
歌川たいじ
@taiji_utagawa
16h
刺してないわよ、やぁねぇw
Show replies
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Bard>接続が成功したら、左側のナビゲーションバーで、[レポート]をクリックします。
私>ここがわかりません。そのようなボタンは私の画面には表示されていないように思います
Bard>申し訳ありませんが、Looker Studioの画面がわかりません。画面のスクリーンショットを添付していただけますか?
私>すいません、どうやって添付すればいいのでしょうか?
添付ファイルのサイズが大きい場合は、メールソフトの設定でサイズ制限を変更する必要があります。また、添付ファイルの種類によっては、メールソフトで開けない場合があります。
添付ファイルの種類は、PDF、Word、Excel、PowerPointなどの一般的なファイル形式にする。
私>いま、あなたに、画像を送るためにはどうすればいいでしょうか
Bard>申し訳ありませんが、私は画像を受け取ることができません。私はテキストのみを処理できます。
私>おまえがスクリーンショット欲しいっていうたんやろが
他の回答案を表示
Bard>申し訳ありませんが、私はスクリーンショットを撮ることができません。私は言語モデルであり、スクリーンショット機能を備えた物理デバイスではありません。
FFFFFF○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○K!!
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!