はてなキーワード: ジミ・ヘンドリックスとは
エディ・ヘイゼルのギターがジミ・ヘンドリックスに似てる
僕はビートルズが嫌いだ。
ドライブで、「ビートルズ苦手なんです」というと、ビートルズ好きのやつは
僕:ビートルズ苦手で……。
僕:いや聴かないわけじゃないですけど、ポールが……。
ビートルズ好きのカス:子供かよ(笑)。聞き慣れたら好きになるから(笑)。
僕:そう聞いてそれなりに聴いてきたんですけど、やっぱり苦手で……。
ビートルズ好きのカス:言い訳はいいから!(笑)、とりあえず聴こう!(笑)
ってなぐあいに。何だこれは。何なんだ、これは。
なぜビートルズというバンドが嫌いなだけで、未熟な人間のように扱われ、
なぜビートルズが好きというだけで、そこまで傲慢になれるのか。
ビートルズなんて、沢山あるうちの、たかが1つのバンドじゃないか。
ローリング・ストーンズが、ジミ・ヘンドリックスが、その他のロックが好きなやつが同じように振る舞うか?
久しぶりに映画を観てきた。
10代で脚光を浴び、プロのミュージシャンを目指すも、結局日の目を見ることはなく27歳で自殺した彼と
彼を慕う後輩の日常を写したドキュメンタリー映画。
ストーリー性もメッセージ性もない映画ではあったが、いろいろ感じるものがあった。
多くの若者が夢を持ち、ほんの一握りの人間は成功を収めるが、その他ほとんどの人間はいくつかの失敗や挫折のなか夢を諦め、代わりの生きがいを見つけてその後の人生を生きていく。
ただ、彼には音楽だけが生きがいで、なかなかうまくいかない現実のなか、鬱になり、それでも音楽が好きで、弱りきった状態でも、辛い思いをしながらも、魂を擦り減らしながら最後まで夢を追い続けた。
他人の自分から見ると、とても幸せな人生だったとは思えないが、最後の両親のインタビューを見て、彼は最後の自殺という選択を含め人生の選択を1つも間違っていなかったようにも感じてしまった。
「自殺は100%間違っている」
「残された人の気持ちを考えて」
「親より先に死ぬほど親不孝はない」
そんな意見をよく目にするし、自分もそう思っていたけど、世の中って単純に「正しい」「間違っている」で区別できないものだらけで、自殺についても「間違っている」の一言で片付けていいほど単純なものではないと初めて思った。
彼は彼なりに人生を生ききった。長さとか、死に方の問題じゃないし、
自分は生きることの目的は「幸せになること」「人生の一瞬一瞬に喜びを感じること」だと思っていて、多くの人にとっては「成功すること」だったりすると思うけど、単純にそれだけじゃなくて、、、
ジム・モリソン
■DVD
君の手がささやいている 第2章
君の手がささやいている 第3章
レッドクリフPart1
未来世紀シェイクスピア 02/ロミオとジュリエット
ラスベガスをぶっつぶせ
暗黒街の顔役
キング・コング 〔2005年〕
ナイトミュージアム
プラトーン 特別編
ダイ・ハード4.0
悪い奴ほどよく眠る
西部魂
ルワンダの涙
ハゲタカ 1
叫(さけび)
007カジノ・ロワイヤル
ボブ・ロバーツ
名探偵登場
招かれざる客
ブレックファスト・クラブ
ザ・インターネット2
イッツ・ブラック・エンターテインメント!
ジミ・ヘンドリックス 〔スペシャル・エディション〕
腰抜け二挺拳銃
レポマン
荒野のストレンジャー
疑惑の影
エドtv DELUXE EDITION
宇宙戦争〔2005年〕
遊星からの物体X
ミステリー・メン
ブルース・ブラザース2000
光る眼
さまよう魂たち
ヘルハウス
オペラ座の怪人〔2004年〕
夢
悪魔を憐れむ歌
HANA―BI
明日に向って撃て! 特別編
ザ・ガーデン
シザーハンズ 特別編
ロッキー・ホラー・ショー 特別編
書を捨てよ町へ出よう
ワイルド・ワイルド・ウエスト 特別版
2300年未来への旅
裸のランチ 特別版
痩せゆく男
ワイルドバンチ 特別版
虚栄のかがり火
カサブランカ 特別版
理由なき反抗 特別版
A2
ユーリ・ノルシュテイン作品集
イジィ・トルンカ作品集 vol.1
狂気のクロニクル
蟲師 其ノ1
リトルロボット/インベーダーがやってきた
スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー/帝王ザーグを倒せ!
あらいぐまラスカル vol.1
ウォーリー
病気/笑いの不条理劇
ゲゲゲのげ/逢魔が時に揺れるブランコ
だからバンドやってる友達何人も居るけど
そん中でも楽しめてない奴が結構居るってのを知ってるわけで。
やってもいいけど変わらんと思う。
>ジミ・ヘンドリックスのスタジオ盤と、ライブ盤を聴き比べてみるといいかもしれない。
それ耳に頼ってるじゃないっすか。
確かにライブ盤の方が好きな事が多いが
スタジオで弾かせてもらったことはあります。
そこそこ楽しかったけど、それまで。
そりゃ楽器弾くのが楽しいから、演奏していくうちに演奏方法も変わるのは当然でしょう。
同人誌とか買った事無い。
オシリペンペンズは見てて面白いけどね。
とにかくノれないのさー。
俺は15くらいから色んなインディーズ系バンドのライブに行き始めて10年になるけど
付き合いで行ってるけど基本的にCDの方が音良いんだよな。
あんな所で音楽聞けねえわ
僕は大人しい男の子ですが
http://anond.hatelabo.jp/20080325154804
ってスレッガー中尉も言ってたけど、それはあまりにも若干言いすぎだと思うけど、
バンドやったことないとたぶん面白くないかもよ。特に今のバンドは曲も固まってるの多いし。固まってないのがいいってわけじゃないけど。
現代の僕らは音楽を聴くときにあまりにも耳に頼りすぎているきらいがあって、
なまで変化する音楽、本来はそういうものだったんだと思うんだけど、その変化を許容できなくなっちゃってるんだよ。
同時性や、変化性を拒否しちゃうというか。
録音される前は、音楽ってもっと演者と観客の距離が近かったと思うんだよね。
それこそ、演者だって観客によって十分左右されうるし、観客も演者によって十分に変化されうる同期感とでもいうものがあったんだと思う。
ジミ・ヘンドリックスのスタジオ盤と、ライブ盤を聴き比べてみるといいかもしれない。
ありえへんぐらい全然違う演奏している。
ブルーハーツの年代を追ったビデオとか見てもわかる。明らかにちっこいライブハウスでやってるほうが良い演奏してるし、楽しんでやってる。
同時に演奏しているかのような、真新しいクリエイションを見ているかのような快感。それの快感の作成には君も少なからず加担しているはずなんだ。
バンドにもよるんだと思うだけど、ライブハウスにいるとき君はその瞬間にしかない音楽の一部だ。創作の一部を加担しているんだ。
とりあえずギターを持って、しょぼくて全然構わないから、友達とスタジオはいって、セッションなんかしてみると面白い。
ドラマーの友達が何人かいるなら、ひとりづつ一緒にスタジオはいってみるとなお面白い。
楽譜とかでみればちょっと違うだけかもしれないんだけど、体感的には全然違うし、感じもまったく変わっちゃう。
たぶん何度目かセッションして、ちょっとでも楽しいとか思えれば、ジミヘンがなぜそんだけ演奏が違うのかだってわかるはず。
あとありえなさもわかる。キザイア・ジョーンズとかもだけど、なんか黒人さんはみんなおかしい。瞬間瞬間にありえないグルーブが炸裂しとる。
もっと、生としてのライブを楽しもうぜ。瞬間の創作の興奮を楽しもうぜ。
どこでも演奏するやつと聴くやつの距離が近ければ、その興奮は必ずあるはずだから。
PCの前で固定された演奏を聞くよりも、同人誌三冊分の金を握り締めて遠藤ミチロウのライブを見に行ったほうが、たぶんよい感動をえられると思うよ。
追記;
http://www.youtube.com/watch?v=O26wxWpsUd4
これ、実際に生で見たら迫力が異常なんよ。その場からうごけなくなるぐらいの圧倒感。
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」 ジミ・ヘンドリックス
「世界ぜんたいが幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない」 宮沢賢治
「相手がどう反撃していいか、わからないような戦法で、ぼくは権力と戦いたい」 ジョン・レノン
「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ
byジミ・ヘンドリックス(“伝説”のギタリスト)
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー
byモーパッサン
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞)
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)
・極右利権政治家やネットウヨクが唱える愛国心=時の政権与党への絶対服従
国費と国富をいいように喰い散らかし、私腹を肥やしていることを受け入れ、我慢する心。それが「愛国心」)
(ちなみに、ウヨ厨の理想は、北朝鮮またはナチスドイツ型の言論統制全体主義国家)
『現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。』」
「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーはうそぶく
『国民の自業自得(自己責任)。国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ。』
by サミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
◆「“愛国心”とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ。」
by バートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル賞受賞)
内容はこんな感じ。
「戦争は富裕層の利益のために行われる。実際に戦場に赴くのは貧困層の若者。