はてなキーワード: シラカバとは
自分は柑橘類とりんごと大豆を食べるとアレルギーが出る食品アレルギー持ち。
食べなくても柑橘類剥いた時の匂いを嗅いだだけで粘膜と顔中心に痒くなる。
抗ヒスタミン薬は処方してもらって年中飲んでる。
もちろん花粉症もヤバくて 杉・ヒノキ・ブタクサ・シラカバ 全部反応するので、この時期は花粉でダメージを常に受けているのもあり、食アレの方も大きく反応しやすい。
家族には柑橘類はできるだけ自分のいない時に食べてくれ、りんごのコンポートを煮たい時は自分のいない時にしてくれとかと頼んであるんだけど、まああんまり守ってもらえない。
今日も夕食後私が自室に向かった際に新鮮なデコポンを食べたようで、自室から出た途端強烈な匂いとかゆみが襲ってきた。
「匂いでアレルギー起こしてるから換気して」「皮剥いた時手に香りがついたっぽいから手を洗うかお風呂に入ってくれ」と頼んでもテレビを見たまま特に動かない。
結局顔中赤くなって唇は腫れ、何より1番痒いのが尻の穴という悲しい状態で、アレルギー反応でぱんぱんに腫れた手で今これを打っている。
色々説明して訴えても、「もう平気だと思った」「これくらいなら平気だと思った」なんだよな〜
今晩はしばらく尻穴の痒みで眠れそうにない。寝たい。
大学構内が紅葉の有名観光スポットになっているので、県外はおろか海外からも観光客が来るのだが、
紅葉に気を取られて車道をうろちょろしてる観光客が多すぎて自転車で轢いてしまいそうになる。
車が来たら端に寄ればいいんでしょー☆とでも思ってるんだろうけど、車道端は自転車専用レーンだからむしろ危ないのを奴らは知らない。
遅刻ぎりぎりで自転車すっ飛ばす学生に轢かれたいのか。轢いたら単位がもらえるとかそういうもんでもないから、こっちとしては邪魔で邪魔で仕方がない。
そんで毎年毎年学生の声に「観光客が邪魔」って苦情が殺到するところまでが一連の流れで、もう秋の風物詩ぐらいに思えてきて、あーもうじき冬が来るなあと季節を感じる。
木々や芝生の緑に溢れる夏、イチョウ・シラカバ・モミジの紅葉に染まる秋は
毎日通学している増田でさえ見とれるほど綺麗なので、近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
年中観光客が構内を散策してますが、普段はその辺を歩いてるだけの人達なんで気にならないです。
でもこの紅葉の時期だけは写真に気を取られて車道をうろうろする方が多いんですよね・・・。危ないので車道には出ないでもらえるとありがたいです。
ゴールデンカムイという料理漫画が人気だと聞いたので、ゴールデンカムイに登場する食材でレシピを検索してみました。ですが、クックパッドと、楽天レシピにオハウのレシピが1つ、2つあるくらいで他は無し。予想通りとはいえ、すくないですね。
ルイペは、マンガだとルイペ表記。ですが、一般的にはルイベで広まっている模様。チチタプの「プ」は、本当は小さいプ。小書きのプと呼ばれるものらしいが、入力出来ないのでプで代用した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%83%97
森林を育てるために間伐は不可欠だが、間伐材の値段は安く、輸送費も出ないことから、必要な間伐ができていない森林は全国的に少なくない。同社は06年3月から栃木県那須塩原で森林保護に取り組んでいて、希望者を募ってはバスを仕立てて間伐作業に出かけていた。それもあって、間伐材が森の中で放ったらかしにされていることを知っていた。
林野庁によると、割り箸は年間約258億膳、一人あたり平均約200膳も使われている(04年)。96%が中国やインドネシアからの輸入品で、シラカバやスギ、ヒノキなどでできた日本製は「高級」すぎて競争力を失った。北海道などの一部では間伐材の割り箸をつくっているが、流通するほどではない。
自然を大切に、緑を増やそうってのはええのですが、植樹するだけで伐採もせんで、そのうえせっかく植えた木を手入れもせずほっといたらあかんのです
植物かて生き物やからそれなりに育ててあげなあかんのです
しかも、日本の山はスギを植林してきたせいで雑木林てのがなくなって、林業の後継者も減って荒れ放題の処が多いのだとか
そこで以前から提案してきてましたように(誰にやねんっ)、徴兵制の復活なのです
社会人となり就職する前、何年か徴兵し屯田兵とでもいいましょうか、地方の後継者不足で困っている農業、漁業、林業・・・そいった一次産業へですね若者を駆り出すわけですねん
食料自給率が年々減少している昨今、このままでいったら日本は田んぼや山、海にかぎらず儲けがない、後継者が育たない、過疎化が進むで一次産業は一体どうなるのでしょうか