はてなキーワード: シャカとは
五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。
五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊なものは含まない。
子どもの頃から気になっていた。一部の感覚がおかしいのではないかと。増田民やブクマカの皆様から見てもそうかもしれない。
ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。
鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。
塩味やアルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆+醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆と醤油の塩味がダメで残した。
同じく日本酒も飲めない。味が濃すぎて、喉に入る時にオエっとなる。同じ理由で焼酎もウイスキーもブランデーもダメだ。水や炭酸で割れば何とか飲める。
ダントツで一番弱い。小学校の頃だった。妹と一緒に家に帰って、台所に入ると父が鍋でカレーを煮ていた。鍋には蓋がしてあった。妹は、「カレーおいしそうー!」と言ってた。
でも、私にはわからなかった。鼻で嗅いでも、ニオイが伝わってこない。どうしても感じなかった。皿の上にカレーが乗って、鼻を近づけたら何とかわかる。
こんな具合で、自転車通勤中にバキュームカーが汲み取り作業をしていても、汗だくの職場仲間が傍を通っても、山手線の駅構内で女子高生が下水の臭いにオエっとなっていても、私は何も感じることができない。雨の山中で半日ほど履いたソックスでも、鼻を近づけて「ちょっと不快」という程度である。
原始時代に生まれていたら詰んでいた。こんな嗅覚では狩猟や戦争などできそうにない。黄金聖闘士(ゴールドセイント)のおとめ座のシャカに天舞宝輪を食らっても、さしあたり何の影響もない。あの技で最初に奪われる第一感は、たしか触覚だったっけ?
特に感想はない。しいて言えば、40を過ぎた今でも握力が65kgある。子どもの頃から剣道をしていて、握力や腕力のトレーニングに余念がなかった。
じゃあ何? みたいなレベルだが、こればかりは普通だと思う。とはいえ、触覚の敏感さが普通なのかそうでないのか、他者のクオリアを感じることができない以上は意味がない問いである。
視力はいい方だ。子どもの頃からずっと2.0ある。今は土木仕事をしているが、パソコン仕事もする職種である。家でも休日にPCゲームをプレイする。遅まきながらに『グノーシア』にハマっている。
1日に最低6時間はパソコンモニターを見ていることになるが、それでも視力は落ちない。50才近くになったら老眼とかになって、間近を見ることができなくなるらしい。どんな感覚なんだろうな。
これもおかしい。他人の話を聞いていて、聞けているはずなのに理解していないということがある。なんというか、話の中の特定箇所の記憶がないのだ。ブツッと途切れるというか。こんな性だから、英語のリスニングテストはひどい有様だった。職場での意思疎通もフツーに難儀している。
アニメや映画を視聴している時もそうだ。せっかく楽しんで見ているのに、ある場面でブチっと理解の糸が切れて、何度も何度も10秒戻しのボタンを押すことになる。なんでこんなことになるのだろうか。イラっとするが、自分ではどうしようもない……。
いろいろ語りはしたが、増田民やブクマカの意見を聞くために当日記を書いた。
嫁と子どもを連れて実家に帰るのだが、うちの子どもは(私の)兄の部屋によく行く。漫画が目当てだ。
兄は実家暮らしであり、子ども時代から同じ部屋を使い続けている。部屋には漫画がたくさんある。
子がどんな漫画を読んでいるかはわからなかったが、正月にそれを確かめることになった。
うちの子ども(小学校の中学年)が兄の部屋から、ストーブのある居間へと漫画を持ち帰って読んでいたのだ。
『聖闘士星矢』だった。よりにもよって。
当方、暴力的なコンテンツが嫌いである。単純にグロ耐性がないのもあるが、今の時代は暴力的なコンテンツを子どもに見せたくないのもある。子どもに買い与える漫画やアニメも選んできたつもりだ。
ニチアサだと、プリキュアは見せているが、仮面ライダーは見せていない。仮面ライダーの時間はニュース番組に切り替える。
いま子どもが読んでるのは、わりと序盤の方だった。自分が小学生の頃、二~三巻のあたりだったか、けっこうバトルが盛り上がっている中、戦闘シーンがいっぱいあって、その中で……ウルフの那智が鳳凰幻魔拳で五体バラバラになってしまうシーンとか、内臓や首の切断面などの絵に、「うぇっ…」となって吐いてしまった。
今、うちの子どもが読んでる本は、まさに当時、小学生の頃の自分が手に取っていた巻だった。
その場ですぐ、子に伝えたよ。「その巻を読んだら終わりにしなさい。その漫画はね、将来のあなたにとって毒になるんだよ。後悔するよ」って。
子はブスッとした様子だったけど、「もう二度とここに来ないよ」と伝えると、しぶしぶな様子だった。聞いたところ、兄がこの本を勧めたようだった。しかも、もう全巻の半分以上を読んでいるらしい。
その場(居間)にいた兄をにらみつけると、目が泳いでいた。今の時代、(80年代の)聖闘士星矢が有害なコンテンツであることをわかっているみたいだった。「兄さん。一応は社会福祉の仕事をしてるんだろ。こんな暴力的なものを子供に推奨して、それでいいと思ってるの」って、夜にあった飲みの場で、オブラートに包まないで伝えたよ。
妻の方は、特にコメントはないようだった。私の味方をするわけでもなく、兄の味方をするわけでもない。当たり障りのないことをずっと言っていた。「漫画くらい自由に……」とはいうが、これは教育上の重大な問題である。
それで思い出した。以前、うちの子と同じ小学校の子が遊びに来てる時、子がこんなことを叫んでいた。
「ガキどもよ。お前たちに今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」
みたいな寸劇をやってるのを思い出した。当時は「そんな漫画が流行ってるのかな……」と思っていたが、今思えば、あれは間違いなく、おとめ座(ヴァルゴ)のシャカの必殺技だった。
いや、悪い描写ばかりじゃないのはわかってる。星矢にはギャグもバトルも熱血もあって、当時は割と楽しく読んでたかな。うろ覚えだけど。
でも、小学生の頃の自分はたしか、10巻のあたりでギブアップしたんだった。みずがめ座(アクエリアス)のカミュと、キグナス氷河が師弟で決着をつけるシーンがあった。心が繋がった師弟同士で殺し合いをして、最後は両方とも相打ちで死んでしまうんだよな。その直後に読むのをやめた。
当時の俺は泣いた。なんでこんなことになるんだって。作者は鬼ではないかと感じた。展開があまりに鬼畜すぎる。それ以来、聖闘士星矢は読んでいない。本屋とかインターネットでチラッと見ることはあったが、それくらいだった。
今の時代って、昔に比べれば人権が尊重される時代だろう。だったら、これからの時代に適合できるように、子どもにはそういう書籍を読ませたい。人生の奴に立つ必読本を読んでもらいたい。
具体的には、子が中学生~高校生くらいになったら、「二コマコス倫理学」「論語」「完全なる経営」「道は開ける」「現代政治の思想と行動」「百年の孤独」「わたしを離さないで」「枯木灘」といった名著を読ませたい。
漫画だったら、「火の鳥」とか「プラネテス」とか「家栽の人」などを推奨する。現在進行形だったら、「君たちはどう生きるか」を読ませてる。
あと、これは少し前なのだが、息子が私のパソコンで、ニコニコ動画で高橋邦子のゲーム作品を見ているのを確かめた後は、ブラウザの接続設定をいじってログインできないようにした。高橋邦子の作品群は、基本的に反人権である。現代社会に生きる子どもに見せたくない。
そりゃあさ、あれらは高橋邦子が中学生~高校生くらいの時に作った作品だから、アンチヒューマニズム的な作風になるのはしょうがないかもしれないが、あの人はもう50代が近いわけだろう。きっと今では、ヒューマニズムに溢れた作品を創造してるよ。あの人なら。たぶん。
時代にあった漫画作品というのがあると思う。聖闘士星矢は、自分が生まれる前の作品である。
あの時代だと、世間の往来では暴力を行使するのが当たり前だったという。口汚い言葉はもちろんだし、性風俗も今よりヤバかったと聞く。そんな殺伐とした時代なら、ああいう作品が流行るのもわかる。
しかし、今は人権と多様性の時代である。暴力的なコンテンツは流行らない。存在自体が許されなくなる時代もやってくるだろう。コンビニエンスストアに、エロ漫画とか反社系の雑誌が置けなくなっているみたいに。
しかし、悩むところではある。世の中には、今でも暴力性のある行為をする連中がいる。そんな連中への耐性がゼロなのはまずい。
一つ目だが、子どもがまだ小学校に入る前に、南武線か中央線のどちらかに乗っていた。その車両では、3人の半グレみたいな連中が座席で大騒ぎしていたのだ。お酒も飲んでいた。アル中カラカラみたいにして。あれは新幹線で飲んでるからいいのだが、これは普通列車である。
あまりにうるさかった。自分達のほかに乗っていた乗客も彼らを気にしている様子だった。そしてある時だった、半グレどもの1人が、「やってやる、あいつは○す!」と大声を出したところで、車両を移ろうかと思った。が、必然的に半グレ達の前を通ることになる。
迷っていると、付近に座っていたスーツ姿の男性が立ち上がって、別の車両の方に歩いて行った。その人は、私やほかの乗客に視線で合図を送っていた。「この車両は離れた方がいい」というメッセージだった。そして、多くの人は別の車両に移っていったのだが……。
いつの間にか、半グレ風の男の1人と、スーツ姿の男性がにらみ合いになっていた。視線をバチバチとやりあっていたが、やがて半グレは元の席に帰って行った。だが、そいつは、スーツ姿の男性が座っていた席に向かって痰唾を吐き出したのだ。何度も。
私は勇気ある彼のところを通り過ぎる時、「ありがとうございました」と伝えた。子どもは何もわかってない様子だったが、それでも会釈をさせた。
二つ目だが、私がまだ学生の頃、新宿で一番大きいクラブ(踊る方)で学生仲間と楽しんでいると、ガラの悪そうな人たちが来て、仲間の1人を無理やりにステージ付近まで連れていったのだ。一体、何が起きているかわからなかった。その人たちは、ステージの上まで仲間を引きずっていくと……クラブの客が見ている前で、堂々とリンチを始めた。殴ったり蹴ったりしていた。
「やばい!」と思って、クラブにいたスタッフに声をかけたが、見て見ぬふりだった。入口付近にいた馴染みの警備スタッフに声をかけて助けを求めると、こんなことを言ってた。
「あの連中は、やめとけ。お前らの父ちゃんが言っても聞かねえぞ。慶應のボンボン学生にはいい勉強だったな。わからないけど、悪いことしたんだろ?」
といった返答で、とにかく助ける気がないのはわかった。
※その学生仲間は、女癖が確かに悪かった。相当悪かったよ。でも、ここまですることはないだろうと思った。あの時、私にもっと勇気があれば、外に出て警察を呼べたのかもしれない。
東京都内ですらこういうことがあるのだから、ある程度は暴力性にも慣れさせた方がいいのかもしれない。だがしかし、漫画やアニメに影響されて、人権感覚を無くしてもらっては困る。難しいところだ。
姪っ子と買い物に行った時のことを思い出す
いろいろ新鮮だった
オシャレさんで買い物行きたいけどママは用があるからと代わりに引率
自分の若い頃、少なくとも小学生の頃なんかは、そこまでこだわりがなかった
それでも親が買い物に連れていってくれるのはうれしかったな
けど、その程度で
姪っ子はいろんなキッズブランドを知ってて、あれが見たいこれが見たいなんて 想像もつかなかった
いや、その年齢の子向けのオシャレブランドがちゃんと存在することに何より驚いたと思う
小学校高学年
ティーン向けよりは子供で、カラフルでちょっとガキくさいと感じるところもあるんだけど、まあなんというかこだわりがあるのだ
そしていいお値段
普通にティーンからそれ以上向けで売ってる値段と変わらない感じ
ティーンは定義では13歳から、つまりは中学生以上からなんだけど
その一段階前の小学校女児向けのオシャカワブランドがあるということにカルチャーショックだったし
郊外の大きなモールにそんなお店がたくさん入ってるのもはじめて知ったし
そのモール内に、普通の、スーパーの衣料品売り場も入ってて、それらのブランドと比べたら安く、自分にとっては大差なく見えて
これでいいんじゃない?とスーパーの自社ブランドのパーカーを姪っ子に薦めたら、えーやだそんなダサいの!みたく言われたのもなかなかにショックだった
そんな思い出
もう5年も前なんだな
年末だった。彼と一緒に、府中駅の近くにあるショッピングモールのフリースペース(椅子やテーブルが並んでるところ)でご飯を食べることがあった。
地元で有名なパンのお店で一緒に買って食べてたんだけど、食べ終えてゆっくりしていたら、彼が携帯電話をいじっていて。カシャッていう音がした。それからもう一回、同じ音がした。
音がした先を見ると、制服姿の高校生の女の子がお弁当を食べてた。おとなしそうで、ふわっとした雰囲気の子だった。テーブルの上にはセンター試験?の問題集が置いてあった。
またカシャカシャ音がしたから、彼の方を見てみると……やっぱり盗撮だった。スマホのカメラで、その女の子を何度も何度も撮影していた。それで私に見つからないとでも思ってたの?
彼氏は学生とかじゃなくて、ちゃんとしたところで働いている人だ。ショッピングセンターの近くにある市役所で働いてる。本当にちゃんとしてる人だ。それなのに、どうしていいのかわからなくなった。
あの時どうしたらよかったのか、ていう思いもあるし、これからもどうしようか迷っている。どうしたらいいの?
なんかやたら中毒性あるなと思って何回か見ながらわかってきたので解説したい。
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=k_kwUKn8HLs
このネタを一言で表すとグロいピタゴラスイッチ・リズムネタである。小さい子供にもウケてるのはグロい部分はわからずピタゴラスイッチ+オノマトペ多めのリズムネタになってるからだと思われる。順を追って解説する。
2. 起:どんな漫才、役割をするか説明するパート 0:26-1:00
3. 承:どんどん展開1:00-
3.1. 展開1:パターンの紹介, -1:38
3.2. 展開2: クロロホルムの登場 -2:06
3.3. 展開3:矢が増えてリズムが増える -2:39
3.4. 展開4:鉄兜で先のリズムにオノマトペが増える -3:10
3.5. 展開5:喉をぶっ刺す+釈迦でオノマトペ追加 -3:45
4. 転:オチ 4:29-
※計4分25秒ほどのネタで敗者復活戦の持ち時間4分から25秒ほどオーバーしてるが、ここでは言及しない。
この構成は漫才によくあり、1は直接ネタに関わってこないので省略する。
ここからネタの展開が始まる。展開6まであるが、ピタゴラスイッチが増えていき、そのときの反応音でオノマトペも増えいていきリズムができていくのがこのネタの肝である。なお、ピタゴラスイッチ部分は2パートある。
迷惑客(ツッコミ布川)の歌:「ロンリー・チャップリン (時が過ぎ 省略) あなたが消えても きっと待つわ 少年のように♪」
歌からわかるように、このリズムネタのベースリズムは鈴木聖美、Rats&Starの 「ロンリー・チャップリン」である。
大丈夫ですか?
オノマトペが3種類登場する。
このネタがリズムネタであることが初見でもわかり始めるのはこの辺りからである。
スマホカメラのセルフタイマーセットが入りだす。この辺からピタゴラスイッチもやりだしてることがわかる。
鉄兜によりオノマトペが増える。
ついには最後のツッコミ台詞が消える。おそらくテンポとリズムの邪魔になるからと思われる
最終的に登場するオノマトペは以下になる。
ピタゴラ準備パート:前半のここだけで15種類ほどのオノマトペが出てくる
1. (ガシ省略) ボキー
2. (大丈夫です)カッx2 (プシュンx2のオノマトペは混ざって消える)
3. シュッ(クロロホルムを布?に浸す音)
4. パッ (クロロホルムを嗅がす音)
5. プシュンx (矢を上に放つ)
6. (鉄兜)スポッ
7. (手に数珠つけて)カチカチポッ
13. (喉元を)ズバッズバッ
14. (血が流れて)シャー
15. (鍵盤ハーモニカ)スポ
ヒューヒューの呼吸音が鍵盤ハーモニカの具体的な音になり、音が増える。
1. ミミソ~ミソミ ドレミ ソ ミ x2
3. (自分の首を掴む) ガシ
4. (自分の首を折る)ボキ
5. ブシュンx (矢が落ちてくる)
11. ドクンドクン(鼓動再開)
以上より、このネタはオノマトペが20種類以上豊富に出るネタなので、子供に人気があり謎の中毒性があるのかもしれない。
転結は省略
最初わからなかったが、このネタがピタゴラスイッチでもあることを念頭に考えればわかってくる。自分が生きてると最後に相手を蘇生する場合、人工呼吸などの蘇生法を行わなければならなくなりピタゴラスイッチが成立しなくなるのである。自分たちが死んでる間にも蘇生用ピタゴラスイッチを動作させるためには自分も死んでいる必要がある。
昔学校向けのPC導入支援してた時、某国産PCメーカーの文教タブレットが低スペなのにクソ高いとはてブや棘でクッソ叩かれてた。
気持ちはわかるけど、文教向けで据え置きじゃないPCって相当な強度と交換見据えた価格設定が必要なんですよね。
小学生すぐ壊すんよ。タブレットを。精密機器をおもちゃだと思ってる節があるので。
自分が見ただけでも
・タブレットで他のガキを叩く
・アジの開きならぬPCの開きかってくらい開く(クレイドル部分なので安め)
・細かい隙間に砂を詰める
普通の落とす踏む濡らすとかは想定してて頑丈にしてるし、課外学習程度では砂入らないような防塵仕様や端子キャップはあるけど、元気いっぱいのクソガキどもにとってはそれすら乗り越えてめいいっぱ壊しやがる。
いわんや中華タブなんぞですわよ。
子どもが保育園に行き始めたタイミングでパートを始めたんだけど、時々パートのみんなや社員さんも交えてファミレスとかに行くことがある。
で、この前職場の人たちとマックに行ったんだけど、社員の二十代の男の子がダブルチーズバーガーのセット(だけ)を頼んでて凄くびっくりした。
というのも、旦那はマックに行くといつも単品のバーガーを4つくらい食べ、さらにシャカチキやナゲットも食べる。ポテトは邪道だって言ってセットは頼んだことがない。
ちなみにラーメン屋ならラーメン大盛りに炒飯に餃子。回転寿司なら20皿くらい。それが当たり前だと思っていたから、社員の子を見て「男の子がそれで足りるの!?」って驚いた。
女子校から女子大に入って異性と付き合うどころか交流さえほとんどなかった私は、男の人の普通がわからなかった(いまでもわからないけど)。
夫と初めて外食に行ったときは自分との違いに驚いたけれど、だんだん慣れてそれが普通なんだと思うようになった。一回、そんなに食べられるならチャレンジメニューみたいのもクリアできるんじゃないかって聞いたことがあるんだけど、「ああいう何キロも食べるようなのは訓練してる人しかできない。俺は少食ではないけど、所詮ちょっと食べる普通の奴だ」みたいなこと言われて、そうなのか〜って納得してた。
でも社員の子はバーガーとポテトで十分お腹いっぱいだっていうし、友だちとかもみんなそうだって言っていたのでわからなくなってしまった。
夫は37歳で、身長は170cmくらいで体重は50キロちょっとだって言ってた。見た感じはお腹も出てないし痩せて見える。美味しそうにいっぱい食べるので私としては見ていて楽しいし全然いいんだけど、世の男性がどのくらい食べるのかを知識?として知っておかないといつか何かやらかしそうだと思ってしまってこの増田を書いてみました。
実際のところ、どうなんでしょうか。社員の男の子が普通なのか、夫が普通なのか、それとも男の人の範囲?としてどちらも普通なのか、皆さんの意見を聞きたいです。
でいろいろな意見をいただいた。
最も多かったのが「裁判で決めるしかないやろ」といったものだった(そりゃそーだ)
もちろん最終的にそうなるのは理解しているが、例えば以下に挙げるスタンスだと「リベラルによる揶揄には100%表現の自由があるが、リベラルが揶揄されるのは認められない」って考えがあるのではと思ってしまう。
もちろん安倍元首相は死んでいて人権の享有主体ではないって理屈なんだろうがね。
しかし一事が万事こんな感じ(映画「新聞記者」にしろ安倍首相(当時)のマスクを踏み潰す行為にしろ草津町のの案件にしろ)で、リベラルから批判する場合はどんな態様でも認められるが自身が批判される際は頑なになるってのは理解を得にくいのではないかなぁ
Kazuko Ito 伊藤和子 @KazukoIto_Law
生意気なフェミニストを集団でレイプしてこらしめる、インドで起きたビシャカ事件という有名な性暴力事例がありました
本件はオンラインのパロディという体裁でも、明らかに特定個人を標的にしたデジタル性暴力といえます
配信・通販サイト各社が漫然と利益のために販売配信するか、倫理が問われます
Kazuko Ito 伊藤和子 @KazukoIto_Law
日本にまだ気骨のある映画人がおり、表現の自由が保障されているというのはこのように狂った政治状況の中でせめてもの救いではないか。
2chは専ブラの隅っこの方でカシャカシャ広告が切り替わって使いづらいし動画広告もあってノイズが酷い。Xは20ポスト置きに動画広告なので論外。
トラバ機能は使うほうが頭おかしいぐらいの雰囲気なので書きっぱなしで良い。2chは返さないといけないレスがたまにあって放置するとスクリプト扱いされたりする。ブログは一ヶ月後についたようなレスに対して答えてなかったら「なんで答えてくれないんですか!逃げないでください!」と晒し上げられたりする。Xの場合はクソリプどころか切り取られて別の所で晒し上げにされるのが日常茶飯事。
増田はチラシの裏要素がブッチギリなのであらゆる流れが存在しない。完全匿名なので過去の自分の投稿の流れさえ無視できる。好き放題書き殴って、書いた内容については法的に問題がない限りは完全に忘れて次に行って良い。凄く楽
完全匿名なので好き放題やって失敗しても法や規約に触れない限りは全然問題ない。Xを始め多くのサイトでは再出発にはアカウントの作り直しが必要で、作り直したあとでさえも特定されるリスクがある。2chでもワッチョイメモられて延々と粘着される。増田だったら文章が変に個性的じゃない限りは「コイツってアイツじゃね?」と言ってる方が頭おかしいだけなのでやり直しは用意。なんならちょっと文体変えればもう完全にわからんよ。
僕「ブッダは生まれてからすぐに数歩歩き、天上天下唯我独尊と言ったそうです。」
ChatGPT「はい、その話は伝説の一部として、仏教の伝承の中でよく知られています。釈迦(シャカ)としても知られるブッダ、すなわちシッダールタ・ガウタマの生誕の時のエピソードとして伝えられています。伝説によれば、ブッダは生まれたときにすぐ立ち上がり、七歩を歩いたと言われています。そして、彼が各歩を踏みしめるたびに蓮の花がその足元に咲いたとも言われています。この7歩を踏んだ後、彼は指を天に向け、次に地を指さし、「天上天下唯我独尊」と宣言したと伝えられています。これは「天上でも、天下でも、私だけが最も尊い」という意味です。この伝説は、釈迦の特異性や彼の使命を象徴するものとして仏教の中で重要な位置を占めています。もちろん、これは文字通りの事実として受け取るべきではなく、むしろ象徴的な意味や教えの深さを持つエピソードとして理解されるべきです。」
実際にはそんなことはあり得ないよって答え来るかと思ってたらかなり寄り添われた回答をもらった。
ジャニーズ問題自体にはその本質には全然関心湧かないんだけどメディアと文化人たちの手のひら返しはキモいなって思ってる
それで「ジャニーズの存在を許してはならない!」みたいに急に手のひら返したメディアや文化人の陳腐な言説に対して、
ジャニーズを擁護する下手すれば数十万人規模?のファンが原始的かつ物理的な勢いで抵抗してるのは、なんか面白くてある意味清々しさすら感じるね
文化人たちが「ジャニーズの存在を許してはならない!シャカイのリョーシキが許さない!海外では~」と悦に浸ってるところに数万数十万人が「いや存在していいと思ってるけど?」って土着のエネルギーぶつけるの
思ってもみなかったところから、数百人じゃなくて数十万規模のそれも女性主体である意味理不尽かもしれんカウンターが出て来て「反社会的」団体を擁護するって、文化人たちは全然想像してなかっただろうな
メディアはメディアで今までこの女性たちを相手に稼いでたんだから文句は言えないしな
文化人たちのジャニーズ叩きなんて自己保身とオナニーに過ぎないと思ってるのでそこはもうジャニーズファン達にとことん生の感情ぶつけられて悩んで欲しいと思う
やっとお前らは勉強する側になったんだよ
大阪府知事が「けしからん!次の業者探してる!」って言ってて、
まぁそう言うしかないやろなとは思うんだが
結局、なんで潰れたのかそっちをしっかり検討する必要があるんちゃうの?って思うんだよね。
もろちん、今回潰れた給食センター固有の問題だったら別の給食センターにすればいいだけだと思うけど
次に行ったって次のところもいつ潰れるかわからんわけじゃん。
今回潰れるところは全国1500施設に配給してたわけじゃん。
もろちんそのほぼすべてが次のセンターを探してるわけじゃん。
現存する給食センターがどの程度、余裕を持って運営してるかはわからんけどさ、
このあぶれてる分を吸収するの大変だと思うの。
うちは一応菓子メーカーやってて東日本の時に東北の有名菓子メーカーの工場がオシャカになって
その分の棚埋めの機会をもらったんだけど、結局4分の1くらいの棚にしか入れられなかったんだよな。
どこもまじめにやってる工場ってそんな感じだと思うんだよね。
クソ閑散期ならまだしも、平常時はそんなすげー余裕ある状態じゃないと思うの。
だから次のセンター探しも相当苦労すると思うし、今と同じコストでは入れられんと思うのね。
そら府知事も不機嫌になるわなって感じではあるけど