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はてなキーワード: クワトロとは

2024-03-09

ハイパーメガバズーカランチャーって当たらないんだからメタス電池代わりに使うのは戦力の無駄遣いだろ

つーかクワトロ当てろよ

2024-01-30

ネタバレありガンダムSEED FREEDOM感想

見てきた。SNS感想をさっと見たがまだ出てなさそうな話をしたい。

キラ

キラがシン達の眼の前で彼らを指して「弱いから」と言うところのキラのいけすかなさが印象的だった。

「サイが僕にかなうはずないでしょ」というSEEDでのセリフ一貫性があって、何かの拍子に出てくる本音で、他人能力の部分を見下している。

完璧超人からこその短所であって、キラ人間らしさを持たせるために必要短所なのだろう。

それがアンチを作る要因でもあるかもしれないが、当時も今も新しい主人公像だろう。SEEDを新しいガンダムたらしめた特徴ではないのか。

劇場版本編の話にもどると、あの場ですぐ殴ってくれるアスラン相棒としての価値がですね。

アスラン

頼もしくもありエンターテイナーでもあり。言い換えると今回は葛藤のないキャラだった。

アスランシャアの要素が多分にある。

SEED DESTINYでも途中までゼータにおけるクワトロ立ち位置だった。

黒背景でゆっくり動くズゴッグを見てキラが「アスラン?」と気づくのはオマージュというより笑い要素を含んだパロディかと思った。

真面目にツッコむとキラズゴックのどこからアスラン見出したのか?これが人の愛?

キラと殴り合うのはよく考えたら逆襲のシャアの殴り合いシーンから来ている?これは考えすぎか?

シン

シンがキラに心酔していたのはあまり好きではなかった。

ただ、吹っ切れて戦えている姿が良い。自分目的合致した戦いができていることが良い。

ステラがシンの心を守ったところ、「どんな闇を抱えているんだ」⇒SEED DESTINYでのシンの物語の積み重ねが無駄じゃなかったところにグッと来た。

巨大兵器破壊は間違いなく主人公の功績。

劇場版物語キララクスが中心だったが、キャラクターとして報われたのはシンとルナマリアだと思う。

ルナマリア(というかアグネス

アグネス物語上の役割は、SEED DESTINYでアレだったルナマリア恋愛部分を着地させること。

正直アグネス周りの話は蛇足に感じたが、よくよく思い返してみればあれはクエス・パラヤのオマージュだ。

アムロに興味を持って、拒絶されたと感じて脱走し、シャアにその価値を見出される。

ライジングフリーダムイモータルジャスティス

スポンサーから押し付けられた枠か?Gアーマーの合体シーンやシュラク隊を思い出した。

ジャスティスに至ってはアスランに乗ってもらえずシンにディスられる始末。

サプライズだった。新しい試みとして肯定したい。

MSその他

デュエルブリッツデスティニーカラーリング(これは鑑賞後にSNSで見た情報)など、テレビ版で退場した機体の要素を、そのパイロットに縁のあるキャラが受け継ぐところが良い。

デュエルアサルトシュラウドないと他より特徴がない部分をブリッツ要素でカバーとしてるので、なんか説得力あった。

でもわざわざ旧型のデュエルバスターを核エンジンにしてコクピット周りをザク系統にするのは非合理だよなと。合理性よりお祭り感を演出する分には良し。

インパルスのシルエット全部来て良い。カラーリングアップデートは何か元ネタあるのか?

ミーティアデスティニー換装など、外部装備の共有はなんかガンプラ系の番組表現っぽかった。でもガンダムってそうだろう。

全体的な話

視聴者にとって悔いが残ったところをキチッと終わらせて、キャラクターやメカの見せ場をこれでもかと出し切る。お祭り同窓会

復活のルルーシュグリッドマン、シン・エヴァンゲリオンなど、最近TVアニメの完結編としての劇場版は大体そうだし、そういうものが求められているというか、これが完成形なのではないか

それから今作は平成逆シャアを予想して挑んだが、要素ががあるような無いような。この辺は解読力がなくて、教えて欲しい。

2024-01-17

クワトロハイパーバズーカ並の命中率だな

狙った獲物を外しまくっていた記憶しか残ってない。

あれ目標に当たったことってあったっけ?

メタスエネルギーパック代わりに使ってたけど、

あんな当たらない兵器なら素直に百式メタス前線に投入したほうがいいだろうに

2023-12-28

[]

特選ヘレステーキランチ(ヘレステーキ・味噌汁ご飯など)

回転寿司(冬の三貫盛・賀正三貫盛・炙り三昧・炙り生ずわい蟹・鱈の白子天ぷらなど)

クワトロショコラケーキ

極天みかん

2023-12-18

冬のごちそうクワトロが食べたいです。

2023-10-10

クワトロフォルマッジピザを食べる時、何をかけるか未だに迷うんだよね。

ハチミツ

・黒コショウ

タバスコ

大体この3択。どれもチーズに合うんだよな。だから毎回ウダウダ悩んでから決める。

オリーブオイルもアリなんだけど、やはりオリーブオイルかけるならマルゲリータだろ!ってなるから選択肢から外しちゃう

みんなはクワトロフォルマッジピザに何かける?

2023-05-01

Zガンダムがつまらない理由

2023-02-12

自分基本的増田を読むとき心の中でクワトロ大尉音読させている。

からまり下品卑猥が多い増田などを読んでいる時には

「ええい」

などという増田には書いていない文章

勝手に(心の中の大尉が)言い始めたりする。

そんな大人修正してやる。

心の中のカミーユが余計なことを言い出して煩い

2022-12-25

一定時間なにを食べても太らないとしたら何食べる?

俺は、ポテチを山ほど食べる

そこにコーラを流し込む

ハーゲンダッツも10個食べる

パンバター塗りまくる

メルティーキッス100個食べる

オリーブオイル飲む

二郎系ラーメン行きまくる

トンカツ定食カツ丼付ける

サラダマヨネーズ本丸ごと消費する

カルピス原液で飲む

ホールケーキ丸ごと食べる

メロンパンを揚げて食べる

餅3合食べる

クワトロチーズピザ食べる

ミスド全種類制覇

チーズフォンデュにチーズをつけて食べる

寝る前にホットチョコレート飲む

2022-11-17

anond:20221117180104

解説必要そうな増田から解説する。

ガンダム試作1号機

GP01の名前が有名。ガンダムOVAである0083(初代ガンダムの3年後)の主人公機。新型開発計画において初代ガンダムネームバリューやコンセプトを図々しくも借りて「ガンダム開発計画」と名付けたプロジェクトの1号機。ガンダムだ。

プロトタイプガンダム

文字通りガンダムプロトタイプガンダムだ。

G/SEED

平成ガンダムシリーズ。「比較的」新しい。

Z

ガンダムシリーズの2作目。古い。

小説ゲーム

作品ごとに新型が登場し大抵の場合はその中に1体はガンダムがいる。つまり作品の数だけガンダムが増えると言っていい。ただし「多くのものが知らないモブ兵士達による戦い」が舞台だと主人公機がジムタイプだったりする。

陸戦型ガンダム

ガンダム量産型廉価版ガンダム開発時の歩留まりたパーツをかき集めて作った一級品のパチモノ陸上しか戦えない上にコアファイター脱出も出来ない。ジムよりは遥かに強いが使ってるパーツが規格落ちなのでガンダムには劣る。兄より劣る不出来な弟というだけでガンダムだ。

ブルーディスティニー

セガサターンゲーム主人公機。陸戦型ガンダムベースにした改造機。当然陸戦型ガンダムよりは強い。特殊システムを搭載する関係上頭部パーツが一新され、アンテナのないジムっぽい外見になってしまっている。青いジムと呼ばれれることも多いが、ガンダムだ。

ガンダムEz8

OVA08小隊主人公機。元は陸戦型ガンダムだったが、一度大破したあとにジャンクパーツやジムのパーツを組み合わせて大幅改修された。Vアンテナをへし折られた代わりにつけたアンテナのせいでこちらもちょっとジムっぽい頭にされてしまっているが、ガンダムだ。

なんか赤くてシャアが乗っててモノアイの奴

Zガンダムに登場するリック・ディアス(γガンダム)。上記ガンダム開発計画で得た技術を基に開発され、素材にはガンダリムγなるガンダリウム合金パチモノを使って作られたMS。γガンダムという名前であっがパイロットであるシャアクワトロ)が別の名前しろ要望したことリック・ディアス改名された。元々ガンダムなのだから当然のようにガンダムだ。

ペーネロペー

閃光のハサウェイに登場するライバル機体。主人公機Ξ(クスィー)ガンダム兄弟機。原作小説では必死ガンダムでないことをアピールしていたが、いつの間にかオデュッセウスガンダムなるガンダムペーネロペーユニットを装備した機体という設定になった。こうなってはもうガンダムだ。

クシー

閃光のハサウェイ主人公機。「Ξガンダム」の読み方はクスィーガンダムとされるのが一般的だが、映画のハサウェイの発音だと「クシー」である。ただ「Ξ」を変換したいだけなら「くさい」と打つのが一番楽。くさいガンダムペーネロペーと違いこちらは最初からガンダムだ。

パイロット血筋

Ξガンダムパイロットであるハサウェイ・ノアブライト・ノアの息子。一年戦争出世頭の息子という立場スクスク育ち、悪名高きカツ・コバヤシに匹敵する調子こき男となる。今では立派なテロリスト。親の七光りが強すぎると人間歪むものである。決め台詞は「人の犯した過ちはマフティー粛清する!」

FAZZ

なまじ知識があると「フルアーマーダブルゼータ」と呼んでしまうのだが、これで「ファッツ」と読む。ガンプラ雑誌企画ガンダム・センチネル」にて登場。外見はほぼ白一色のフルアーマーZZ。ただし装甲はパージ出来ない上に色々とお安く作られており変形も出来なかったりと色々劣る。ZZハイメガキャノンの1.5倍の強さを持つハイパーメガカノンなるクソデカ武器を持っているのが特徴だが、それを発射するだけの装置とさえ言われることも。なにより凄いのが頭にハイメガキャノンは付いているが見かけだけのダミーということ。一見するとガンダムしか見えないコイツが実はガンダムでないというのが、ガンダム認定のややこしさを加速させる。コレジャナイ

G.U.N.D.A.M

SEEDに登場するガンダムは起動させるとOSに「General Unilateral Neuro - link Dispersive Autonomic Maneuver」だったり「Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex」の当て字が表示される。これが表示されるかどうかがSEEDにおけるガンダムかどうかの切り分けである外伝に登場するスターゲイザー名前こそガンダムではないがOSには「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation」が表示される。ガンダムだ。

色が白くて角が黄色ければガンダム

「目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!」というセリフクロスボーンの作中にある。初代ガンダムの角がアニメでは白なのに、何故か黄色く塗られていることが多いというネタも混じっていると思われる。どっちが正解なのかについては「最新の映像作品正史」というルールに従うの無難

ダブスタクソ親父

最新作「水星魔女」のヒロイン父親自分の都合で「ガンダムだ」「ガンダムではない」を使い分けるとされる。この増田のような話題になったら「ガンダムだ」「あれはガンダムではない」をとりあえず言ってみよう。面倒くさい人達早口解説してくれるかも知れないぞ。

俺に何も答えてくれない……

劇場版ガンダムWエンドレスワルツの名台詞「五飛、教えてくれ……俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ……ゼロは俺に何も言ってはくれない……教えてくれ、五飛!」が混じっている。ゼロウィングガンダムゼロのこと。ちなみにガンプラゲームでよく登場するウィングガンダムゼロカスタムという機体は存在せず、プラモゲーム利便性のために使われている「あだ名」のようなものである劇場版ウィングガンダムゼロアニメ版のウィングガンダムゼロと「設定上」同じ機体なのだあくまカメラ映りが滅茶苦茶よくなりすぎてベツモノに見えるだけの同じ機体である。「再現VTRにおける演技者が違っても歴史上の事実は変わらない」といった解説がよくされる。平行世界ガンダムWではストーリー全く一緒だけどガンダムに羽が生えているんだなと理解しよう。まあ漫画でいつの間にかキャラの体が伸び縮みしても体重身長の設定は変わらなかったりするし創作物はそういうもんだよ。ガンダム認定もそういうもんだよ。

2022-09-11

いい作品だけどおすすめしにくいアニメ

Zガンダムのことだ。

一応TV版のほう。

「暗さ、重さ」をあそこまで突き詰めた作品はなかなかないので、見ると世界観が変わること間違いなしだ。

とはいえ実際には万人向けではないどころか相当に見る人を選ぶ、割と問題だらけな作品になってしまっているのが残念。

4クールという、今世紀になってから深夜アニメではあんまり見ないエピソード数もさることながら、一番の問題は極端な説明不足だろう。

前作(1st)を承けた各勢力が織りなす政治情勢からモビルスーツ(以下MS)の技術解説まで、作中でまともに説明されていることが何一つない。

これは劇場版でも大して変わらないので、全編見る場合副読本Webに転がっている解説による予習復習が不可欠となる。

もちろん、こうしたナレッジ収集ネタバレ危険を大いにはらものだが、本作品に限ってはネタバレになっても本編の凄まじい内容は全く色褪せることないので、そこは安心していい。

そうはいっても「できの悪い名作」というのはなんとも悩ましい。

というわけで読んでくださった方のために、三枝成彰氏が担当した劇伴の中で、事実上作品のメインテーマファンの間で言われる「ゼータの発動」という一曲を紹介しておく。

悲痛としか言いようのない曲調が、劇中に数多ある凄惨な場面を彩ってきた名曲なので、これで少しでも作品雰囲気を感じてもらえれば幸いである。

さて、以下はネタバレ含む個人的に感じた、Zガンダムの魅力について。

まずは主人公カミーユ

前作の主人公アムロに輪を掛けて自閉傾向強めでありながら、ニュータイプとしての能力は間違いなくアムロ以上と、視聴者の誰もが認める少年

これは女っぽい名前に対する反発という理由から空手に取り組んでいた事で、発達障害者特有のウィークポイント(注意と集中のコントロール身体感覚の未熟さ)が少なからず補完された結果だろう。

そんなカミーユの前に各クールごとに現れるヒロインが、皆カミーユの前で死んでいく(なんならカミーユ自ら手にかけていたりする)という筋書きは、ヤバいと言う以上のヤバさがある。

更にカミーユが慕うお姉さん的存在で、物語後半に敵の黒幕シロッコの手により寝返ったレコアさんが、逆に最序盤で敵方からガンダム強奪し味方として合流、カミーユのもう1人のお姉さんになったエマさんとラスト2話で相討ち、エマさんカミーユの腕の中で死んでいくとか、たまらんわー。

そういう心を折りまくるイベントが積み重なった挙げ句TV版の場合最後に、今で言う「重篤二次障害」を発症したところで幕切れという、アニメ史に残るバッドエンドを記していくのだ。

ここに至って、当時の富野監督正気を疑う人が出てきても不思議はない。

しかし不幸なのはカミーユだけではない。

これまたアニメ史に残る裏主人公にして噛ませ犬だったジェリドも非常に印象深い。

この男、カミーユに対し「女の名前なのに、なんだ男か」と絡んだことがケチの付き始めだった。

以後は仕事を通じて懇意になった同僚を次々カミーユに殺され、恨みを募らせていく。

しかし日に日に増す恨みの強さに反するかのように、物語では次第に頭角を現してきたシャアや、悪役シロッコヤザンに見せ場を取られてどんどん影が薄くなり、最後は用済みとばかりにあっさりカミーユにやられてしまう。

それでいて負け犬でもヘタレでもないどころかMSパイロットとしては間違いなくエース級、ただし運が全く彼に味方しなかったという感じ。

そして忘れちゃいけないクワトロことシャア

さっき「次第に頭角を現してきた」と書いたが、それでも「逆襲のシャア」の頃の彼と比べたら全然振り切れていない、色々悩ましい人なのが魅力だったりする。

最後は「ノーマルスーツも着ないでMSに乗り込む変態男」シロッコと「変態女でシャア元カノハマーンの2人からボコボコにされ、ニュータイプ勝負でも完敗。

その際に吐いた「まだだ、まだ終わらんよ」というセリフのいじましさといいヘタレっぷりといい、個人的には最も共感できる立ち位置だったり。

そこに元祖ノーマルスーツも着ないでMSに乗り込む変態仮面」だった面影微塵もない。

ついでに言うなら搭乗するMSも赤くなかった。

まあ百式もこれはこれで全身金色塗装でインパクト溢れてはいたけど、主人公MSがMK-IIからΖになって以降は完全に「お前いたの?」的な地味脇役に(MK-IIもGディフェンサーで存在感を補強されたことを含めると、二重に蚊帳の外)。

というかこのアニメ、変形メカがやたら多い時点でだいぶ派手なはずなんだけど、見ていてそんな印象は全く無い。

富野監督の作劇がそれを許さなかったとも言えそうだが。

あと、本作品のお陰で「修正」という単語が有名になったけど、これ元々旧日本陸軍隠語だったそうで、要するにこの作品はその程度に野蛮であるということを暗示しているのは凄い。

流石お富さんは違う。

2022-08-23

anond:20220801194744

ヌルハジメツヴァイ、ミィ、クワトロペン太、ムウ、ナナ、ハチ、ココノ

イオイワン、イフ、瞳、人志、東吾、十六夜(いざよ)、市菜、透也、郁

フレイ不比等新津プーさん、西、風悟、ニム、新菜、ニャア、ニック、

美輪、才智、ミニーサザン三枝珊瑚、ミロ、美奈、美夜、美玖

史生しぃ死神、シザー、ヨッシー

残りは後で

2022-05-18

anond:20220517235850

ピーノを素のまま出せないかインド人

劇場版3部作までヒットさせて社会的認知がでてから

すり寄ってきた女達はクワトロアムロの名声にすり寄ってくる女たちに反映

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