はてなキーワード: クラフトとは
直接チャットやdiscoで駄弁るが必須では無いなら、Ronin は増田の需要満たしてくれそうよ
クエストに乱入したり募集したりって遊び方も出来る。YouTube を見るとええでんでないかな、雰囲気わかるで
MMOタイトルだと、こういうのあるらしいぞ。増田に刺さるかは知らんけど、やっぱマイクラ型(サウンドボックス型)の方が寿命は長いと思うよ
【公式サイト】 https://playpaxdei.com/
【公式サイト】 https://bitcraftonline.com/
【公式プロモ】https://youtu.be/cgp_Yzou_VE
【お詫び】昨日送信した本署名に関するメールの件名および紹介文に誤記がございました。
(誤)市の商人
(正)死の商人
謹んでお詫び申し上げるとともに、改めて本署名活動をご紹介します。ご一読のうえ、賛同をご検討ください。
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伊藤忠アビエーションと日本エヤークラフトサプライが、エルビット・システムズと契約覚書の締結式を行った武器見本市「DSEI Japan」。会場となっているのは、千葉県の県有施設である幕張メッセです。
「非核平和千葉県宣言」を持つ千葉県が、「死の商人」たちを利することはあってはならない。「DSEI Japan 2025」への会場貸出を取りやめるよう、市民団体が声をあげています。███さんも賛同しませんか?
春から修士2年で,今はまだ就活中だがそのうち終わるし,授業ももう無いしで,なんか純粋に知的好奇心を満たすやつをやりたくなってきた
この一年で徐々に徐々に,回路触りたいとか,低レイヤやりたい欲求が再燃しつつあった
本や部品を買うためにバイトを増やすと,肝心の活動に避ける時間がなくなってしまうし
もちろん,研究でもある種の好奇心は満たせるし,就活で停滞していたぶんを早く取り返したい気持ちもある
自分の受け止め方は,
→ググっても出てこないことを調べて,ググったら出てくる情報にする,新規性と客観的な正しさが重要
進学しない人でも実績増やせば奨学金の免除も狙える(大学院の話)
でもまあ,一発ネタでもなんでもいいけど,解決したい課題とかテーマが必要な感じ,独自性があるといろいろと受けがよい
チーム開発したとか,身近な人に使ってもらったWebサービスとかだと,エンジニアでない人事担当者にも伝わりやすそう
→金が儲かる,なんか社会の役に立つ(たぶん),なんか金儲けに役立つスキルが身に付く
動機(金が儲かる,人の役に立つ)があるおかげで,もともとそんなに興味が無いようなことでも,調べて勉強したりするきっかけになって面白い
みたいな感じなんだけど,
ArduinoでLEDをチカチカさせる,CPU作る,みたいなことはわかる人にはそれなりに評価されるのかもしれないが,短期的に対外的評価に繋がりにくいように思うし,すぐには自分の生活をよくしないので,学生の自分ですら後回しにしがちだったと気づいた
ネガティブな意味ではよくわかっていないコンピュータシステムの上でいろいろやっている負い目とか,
コンプレックスだったり,インプットが足りていないままアウトプットに偏った活動をしている劣等感とかだろうか
就活や就活向けの思考に疲れ始めているせいで,そうゆうコンピュータクラフト系に癒しを求めている部分もあると思う
自分のこれまでの活動をうまく利用して,有利に就活を進められる場を提供してくれたサポーターズなどのサービスやイベント,
品定めするような目線を受け続けているとアンチ金儲け主義のような意識が芽生えてくる
会社が金儲けのために使う道具として自分がどれだけ優れているかばかりアピールしていると,そうではない側面が盛んに自己主張をはじめる
就職活動が念頭にあるので,自分の経験をわかりやすく就活で有利になるパッケージにしよう,みたいな考えにいつのまにか陥ってしまっていた
同年代が経済的な豊かさを手に入れ,どんどん人生の次のステージに進んでいくのを見ていて,焦りもあった
パンだけじゃ 生きていけねえ,し,
せめて高収入だったり,他人にすごいと思われるような職について,自分を慰めてやりたかったのかもしれない
あと一ヶ月もしたら,これまでの活動は内定承諾という形で一旦精算されそうなので,
残りの時間は研究と,別に新しい何かを生み出さないかもしれないただ好奇心を満たすための活動に使いたいと思い始めた
(面接では,一日も早く御社で活躍できるような人材になれるように勉学に励みます,みたいな顔をしているが)
別に社会人になっても,休日に自室で一人で自作CPUを半田付けしていてもいいし,多分やってると思うんだけど,
終わりが見え始めたら,周りに興味をもってくれそうな人がたくさんいる今の環境は尊く得難いものであると気づいてきた
そんなことを考えながら,いろいろググっていたらCPU自作を手芸に例えたとても秀逸な投稿を見かけた
裁縫も編み物も商業的にはほとんど機械化していて,実用品を手に入れる目的なら買った方がはるかに早く安く性能もいいが,
まさに手を動かして作る楽しさを味わうために取り組む趣味的な活動として残り続けている
自作CPUとかは短期的には対外的評価を得にくい活動かもしれないが,それ自体が純粋に自分の好奇心を満たし,
オンラインCo-op専用のライブサービス型ルーターシューター。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
スパイダーマンのマップとシナリオを10倍くらいに薄めて、あちこちで湧く雑魚敵を延々と倒していくだけのゲームにした感じ。
動きはもっさりしているが、壁を駆け上がったりなどの自由度や、シューターとしてのアクション性は高い。
四人チームで操作キャラを切り替えることができるが、一人でプレイしているときでも他の三人がオートで動くのはとても良かった。
「せっかくチームなのに単独行動になってしまう」というゴッサムナイツに感じていた不満を解消してくれた点だけは称賛したい。
でも次はジャスティスリーグのほうを操作するゲームを作ってくれ。シングルプレイでな。
オンラインCo-op専用のライブサービス型海戦ゲーム。一人でやるゲームではない。一人でやったが。
海のグラフィックは綺麗だし、自分の船を自由に駆る楽しさは確かにあるが、とにかく内容が薄い。
「ライブサービス」を名乗ってはいるが、その実態は完成形をうすーく切って、小出しにしているだけである。
海戦メインと割り切っているのかゲームプレイの幅が狭く、探検要素や交易要素を期待するとがっかりする。
フィールドが狭い。ほとんどの街に入れない。現時点では船種や装備が少なくてカスタマイズも物足りない。
これから買うとしたら全てのアップデートが完了するまで待ったほうがいいのではないか。
シングルプレイ用に作り込めばどれだけ面白くなったか…と残念に思う。
スースクとあわせて「オンライン専用」「ライブサービス型」というのがどれほど足枷になるかを痛感した。
なぜ「Marvel's Spider-Man 2」は失敗したのか
移動の自由度は低く、オープンワールドとしては前世代的なつくり。
それ以外は平均点で、全体として卒なくまとまっており、飽きずにラストまで辿り着けた。
またぞろディストピアSFか、とは思ってしまったし、気持ち悪いアートワークもあまり好みではないが。
ウルトラハンドの面白さをゼルダというフォーマットでは活かしきれないというか、
初見で「ウルトラハンドすげえ!いろいろ出来るじゃん!」と期待したほどいろいろ出来なかったというか、
このシステムならぶっちゃけ完全にクラフトゲームにしたほうが面白くね?と思ってしまったな。
要素が増えたせいで操作がかなり煩雑になっているし、それが「自由度」よりは「縛り」に感じた。
まあブレワイ・ティアキンって結局はオープンワールドに大量にミニゲームを散りばめているだけで、
それが任天堂クオリティで完成度が高すぎるから成り立ってるにすぎないんだよな。
『指輪物語』の世界観をベースにアサクリと無双を足して2で割ったようなゲーム。
システム的にはハクスラなのでスースクと似ているが、遥かに出来が良くて爽快感がある。
高速で走りまわり、城壁を駆け上がり、物陰に隠れ、さまざまな攻撃手段で敵を圧倒する。
ステルスで一匹ずつ倒すこともできるし、オークの大群を相手に大立ち回りもできる。
似たような敵をひたすら倒し続ける作業ゲーになりがちなところで、敵に個性を持たせるシステムも面白い。
ただ、ストーリーに興味が湧かないせいか途中で止まってしまった。続きをやりたい気持ちはある。
2の前座としてやってみたが、シリーズの一作目として足りないところはあるものの、順当に面白かった。
Ubisoftはやはりオープンワールドの作り方を知っている(スカボンから目を逸らしながら)。
身体能力の高いナヴィを操って(不気味な極彩色の)大自然を駆けまわり、さらに翼竜に乗って自由に空を舞えるのが魅力。
戦闘はかなりクセがあり、敵が強すぎて正面から撃ち合うとまず負けるので、敵の多い基地では高難度ステルスを強いられる(それはそれで面白いが)。
あとはUIデザインが酷くて、メニューまわりは何だか古くさくてダサいし、説明文などもわかりづらい。
サブクエで「〇〇を××しろ」と言われても、どこに行って何をすればいいかわからない、という事態が頻発する。
良い部分と悪い部分がはっきりした尖ったゲームではあった。
こういうのでいいんだよという順当な面白さ。
どちらかというと変則的な前作ヴァルハラのほうが個人的には好みだったが、今作ミラージュのスタンダードな作りも悪くない。
どの入口からでも、どういう順路でも、どんな手段を使ってもいいので目標を達成する、という自由度が、
アサクリの、ひいてはオープンワールドの魅力であって、今作はその面白さをシンプルに実現できている。
もちろん、実際のところは「複数の順路を用意してプレイヤーに選ばせている」だけだったりするので、まだまだ改善の余地はあるのだが。
前作のショボい悪役が今回の主人公なのでぜんぜん魅力を感じないのが最大の短所。
このDLCのために本編から新しくやりなおしたが、いま一度言おう、神ゲーである。
DLCのメインシナリオ部分はややリニア感が強かったものの、全体としては非常に満足できる。
ひとつひとつのサブクエストが短編小説のように気が利いていて決してミニゲーム的ではなく、
しゃあっ!
https://togetter.com/li/1876931
https://togetter.com/li/2282007
イギリスの場合は女性の自立云々が言われ始めた時期が70年代で、不況で仕方なくだったのだけど、その頃働いていた女性は家事が大嫌いで料理やクラフトを嫌う人がかなりいる。結果伝統の伝承が途切れてイギリスの食生活はひどいものになり、冷凍食品とファーストフードだらけになった。
イギリスの中流向けスーパー、セインズベリーの冷凍食品コーナー。とうとう一人分が117円のパイやらカレーやらが登場。旧製品も140円から200円。サイズは日本の冷食一人分の2-3倍。ピザが130円でサイズはピザーラのM並み。食費を削ってる人が増えてるのがわかるな…しかしこりゃ料理しなくなるよ。
↓
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/May_Roma/status/1281642764090798080
イギリスは冷凍食品ばっかりとか言ってたのにポテサラ爺を擁護するために海外には総菜がなくて全部手作りとか言い出したのはさすがに恥ずかしくて消したみたい
ニブルヘイムの過去編と、じゅのんエリアお試しの2本立てだった
前者は本編と同等だけあって槍応えあった
後者はほんとにお試しって感じだったな
ユフィ見れたのだけが収穫でやたら硬くてこっち拘束してきたりするうざくて時間かかるボス戦だけって感じだった
クラフトとかのためにいっぱい地面になんか落ちてるけど体験版でそこまでやる気にはなれんかったし
体験版クリア後のムービーがめっちゃやりたさをそそる感じでさすがうまいなと思った
ただ実際のプレイ缶書くはちょっと違うんだよなもっともっさりみたいな
ps5前提でいろいろ派手になってるのはいいけど悪い意味でアドベントチルドレンっぽい演出とかムーブになってて、
何やってるのかわかりにくさが増してた気がする
あと操作してる部分じゃない、プリレンダというか勝手にうごくところで敵倒したりみたいなのが多くていまいち爽快感がない気がする
まあremakeからそうだったっけか
相変わらずすげー水増しはされてんなと思った
やること同じなのに道中がすげー無駄に長くされてる感じ
今企画中なのが、主人公がバリバリキャリアアップしていく漫画と、転職サイトの企業さん、ゴミ屋敷などの片付け屋さんの漫画と、家事代行サービスの企業さんとのコラボができないかとか、あと、バーの漫画に合わせて、上質なクラフトグラスを作っているところとタイアップできないかというような話もあります」
グラスのような生活に密着したちょっといい雑貨のほか、女性とは切っても切れない化粧品、美容系グッズ、食関係などもタイアップに向いていると思うとのこと。
「食関係では、オトナの女性が懐かしい! と思うような駄菓子が毎回出てくるオムニバスラブ、藤原よしこ先生の『おかしなふたり』という漫画がありまして、メーカーさんに連絡したら、とても喜んでくださいまして、先方のXで漫画を紹介して頂きました。そういった形で漫画を違うところから知ってもらえたら嬉しいですし、『プチコミック』は働いている読者が多いだけに、漫画の設定に現実味を持たせているので、意外にいろんな企業さんとコラボできるかなと。
働く女性はそれなりに自分の自由になるお金を持ち、〝F2層〟と言われる購買の一番活発なところにいる女性がまさしく読者ですから、うちと顧客層が重なる企業さんも多いと思いますし、ぜひうまくコラボしたいですね」
現実感のある設定の漫画作品はドラマとの親和性も高く、2020年にドラマ化された円城寺マキ先生の「恋はつづくよどこまでも」は大ヒット。2023年もわたなべ志穂先生の「王様に捧ぐ薬指」や芦原妃名子先生の「セクシー田中さん」といった人気作品がドラマ化がされて、大きな反響を生んでいます。
「ここ数年は年に2、3本のペースで途切れずドラマ化作品がありました。『プチコミック』作品は、ドラマにしやすいリアル感とドリームな部分の割合が絶妙なのかなと思うんです。『まんがみたいな恋はある』というのがプチコミックのテーマで、クールで優秀なドクターだったり、ツンデレ御曹司だったり、家事万能スパダリだったりと、手の届きそうな範囲の王子様感があり、かつ弱味や人間味もあるというヒーロー像の作り方みたいなのが、ドラマと相性がいいんでしょうね。
最初は純粋に売上勢いスゲ〜と思ってみてたんだが、いろんな数字を比較するだに、おや…?と思い始めたので備忘録がてら。
はじめに言っておくと、ぼくはポケモン狂信者ではないし(普通に好きではある)パルワールド狂擁護者でもない。
ただ、それなりにゲーム関連業界に勤めてる身なので、割とハナは効く方じゃないかと思う。
というわけで、よければ茶でも飲みながらちょっと付き合ってくれ。
まずパルワールドの売上について。
1/26現在、1/25に「リリース5.5日で800万本!」と公式がポストしてる。
本当だとしたら、単価安めとはいえすさまじい、マジで、とんでもなく凄まじい快挙だ。
それ以前をタイムラインにしてみるとざっくりこうだ。
1/19 発売
1/21 200万本
1/23 400万本
1/24 700万本
1/25 800万本
■スプラ3 6500円
Xのフォロワー数 258万人
全世界初動 790万本 ※IGN発表
※レジェアル、剣盾、BDSPは初週600万本
Xのフォロワー数 57.4万
※PS5売上はファミ通発表で18万本
■バルダーズ・ゲートIII 8580円
Xのフォロワー数 27.4万
※この数字は海外メディアで「頭おかしい」と言われるレベル(無論褒め言葉で)
■パルワールド 3090円
Xのフォロワー数 14.9万
3日間の初動→400万 ※公式発表
5.5日の初動→800万 ※公式発表
とりあえず並べてみたが、どうだろう?
エルデンリングとか見るに、Steamが販売プラットフォームとして異常に強いのは事実だろうし、ハード専売(SwitchとかPS5とか)は不利だなあとも見える。
一方で、クラフトピアなどの実績があるとはいえ強力なIPを持つわけじゃない、お世辞にもAAA級のグラフィック力や凄まじいゲーム性能があるわけではないパルワールドが、本当にこの数日でこれだけの売上を出せてるのか、余計な悪意は抜きでちょっと疑問が湧いてくる。
仮にもこの業界に勤めてそれなり、「無名のインディーが自社発売で」「新規IPのゲームを出して」初動売れる大体の数字は頭に入っている。
もちろん、クオリティや時勢、単価、その他色々にも寄るけど、初IPなら10万も売れたらクソデカ御の字だと思う。
だから、パルワールドがヒットしている(遠因はさておき)としても、この数字を見て首を傾げてしまう。
ダウンロードランキング上位に入っているのは事実としても、多少以上の盛りが、ある気がしてしまう。
ポケモン最新作の初動とここまでかけ離れるか…?
ちなみにバカ売れしたスイカゲームは、最近600万本を突破したところらしい。
特定ハードを通すと(特にパッケージ版)、ゲーム雑誌などに毎週売上を掲載されてしまうので、誤魔化しは基本的に効かない。
一方でSteamで自社リリースとなれば、誤魔化せないのはセールスランキングだけで、それ以外は割と自己申告だ。
もちろん本当に売れてるのかもしれない。けど、本当はそこまで売れてないのかもしれない。
「売れてるらしいよ」という話題は、時に事実よりも力をもち、嘘を本当にすることもある。
………考えすぎかなあ。