「クラシカル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: クラシカルとは

2024-04-13

anond:20240413134337

ワイはキノの旅キノが乗っとるクラシカルな見た目のバイクに惚れたもんやが

調べていくとブラフシューペリアSS100っていう数千万のヴィンデージもんだと分かって二輪免許すら取る気にならんかったで

2024-04-01

anond:20240401024253

ふたばでは何の生産も出来ない人をボロクソに貶す文化があってそれが当たり前に共有されているので一軍じゃなくて選民思想とか選民の方があってると思う

でもオタク文化どっぷりな奴はそう思うだけで、昔ネクラから特にオタク趣味そこまでじゃないクラシカルなにわなオタク絵師とかどうでも良くて健全精神でいられるよ

2024-03-18

クラシカルなもったりと甘く粉っぽい香り

たまに欲しくなる時がある

キリアンのヴレヴ クシュ アヴェク モワもそうだし

セルジュルタンスのヴェティヴェールオリエンタル

きっとゲランとかもっとそれっぽいものあるんだろうな、ブランドしたこといから分からないけどイメージ的に

昔はそんな好きな感じじゃなかったのに、好みも変わるもんだな

けどまあこれつけると、印象としては年配者って感じだとは思う…

フリマサイトキリアン出してる人の他の出品みたら、過去ベージュ売ってる

シャネルゼクスクルシフのベージュ、好きな時期あったなあ あとジャージー

ボトル買おうと思ってるうちに徐々に忘れちゃって今に至る

この方と香り趣味が合いそう

ベージュ、以前買ったサンプルをまた試してみるか、今つけてるやつが飛んだら…

ってヴェティヴェールオリエンタル今日一日は余裕で香ってそうだけど

2024-02-08

はじめての両刃カミソリ

4枚刃のカートリッジ式カミソリ使ってたんだけど,細かく切断された髭やら角質が刃に詰まる.刃の間にガッチリ詰まってるので,ちょっと水をかけたくらいじゃ全然落ちない.もっとメンテナンスが楽なカミソリは無いのかと.

そういえばだいぶ前,Youtube両刃カミソリなるものを見た気がする.一枚刃のシンプルなカミソリで,カートリッジ式カミソリが普及する前は一般的ものだったという.どうやら100年以上も前にジレットさんがが発明したらしい.

おおこれでいいじゃないか.替え刃も一枚60円かそこらで買えるし.何よりシルバークラシカルな見た目がハードボイルドでかっこいい.

というわけで一式買った.カミソリ本体だけでなく,専用のブラシと石鹸も併せて購入(床屋でやるようなやつね).両刃カミソリは切れ味が鋭すぎるので,ブラシを使って泡立てるやり方の方がいいらしい.あと,初期費用がかかるものの缶スプレー買うよりランニングコストは安く済むとか.

で,商品が届いたのでさっそくやってみた.ネットを見ながら見よう見まねで泡を泡立てみるとそれっぽく泡立ったので,顔面に塗りたくってシェービング開始.

刃あたりは思ったよりもずっと優しくて,刃が当たってる感じが全然しない.ただなでてるだけ.初めて両刃カミソリを使う人はカミソリ負けで血だらけになるのが定番らしくビビっていたが,お?これ楽勝じゃね?と調子に乗って力を加えながらガンガン剃っていったらいつの間にかあちこちから血が噴き出してしまった.

さらに,カートリッジ式と違い刃が当たる角度を自分で調整してやらないといけないので,うまく刃があたらないあご回りは剃り残しができてしまう.しか奇跡的にきれいに剃れた所は本当にツルッツルになったので,ポテンシャルカートリッジ式より高そうだ.

両刃カミソリを買うとき色々調べていたときカートリッジより肌荒れしにくいとか綺麗に剃れるとか金がかからないとかいい所がいっぱいある(らしい)という話をいっぱい目にした.そんなに両刃が良いならどうしてカートリッジ式が主流なんだ?と思ったんだけど,やってみて分かったわ.両刃カミソリは難しすぎ.カートリッジ式は強い力かけてゴリゴリやっても血だらけにならないもんね.そりゃ両刃は淘汰されるわ.

しか試行錯誤しながらシェービングするのは面白そうだ.今日は上手くいかなかったけど次はもう少しキレイに剃ってみたい.

早く髭生えねえかな~

2024-01-15

映画の「ハンニバル」、公開当初に観たときはけっこうスタイリッシュな印象だったけど、今見るとさすがに古く感じる。

しか古典的音楽ストーリーの骨組みは古びない。

それらは映像表現の蓄積で形作られた「コード」のようなものから

古くなるのは映像表面の画質やカットスピード感、音声品質などで、これらは時代による限界がある。「モード」の部分だ。

レクター博士キャラクター造形はもはやクラシカルものとして、コードに分類されても良いのかもしれない。

2023-12-01

[]ちゃんラーメン

東京各地に「○○ちゃんラーメン」という店名で展開されているラーメン屋のこと。

看板には「中華そば」「もり中華」と書かれているのが特徴で、クラシカル醤油ラーメンが出されているらしい。

2023-10-09

一部の猪木信者猪木を信奉するあまり棚橋オカダといった今の新日トップレスラーをこき下ろしてるけど

猪木理想とした「ガチの強さを追い求めてそこからまれる殺気をプロレスで発揮する」は

ゴールデンで中継してたTVから放映権料を中心とした揺るぎのない経済基盤あらばこそなんだよな

今みたいにチケット買ってくれるお客を相手興行しなきゃいけない時代にそんな

俺の理想についてこれるやつだけついてこいなんて殿様商売できるわけがないんだよ

屋台たこ焼き買ったおまけにチケットが付いてたドン底の新日をひとり背負って

本当にやりたかった地味でクラシカルレスリングを捨てて飛び技やエアギターで観客の目を引く工夫を追及したり

興行を打つ地域地元メディアに頻繁に顔出して営業に汗かいたり

棚橋の必死努力否定することはどうしても許せないんだよ

2023-09-03

Elskavonというミュージシャンの「Origins」っていう今年出たアルバムにはビックリした。

元々、ポストクラシカルの人だったようだけど、近年では一転してアンビエントエレクトロニカに傾倒し、その結晶のような作品で。

よくある、ポストクラシカル作曲手法や手触りはそのままに、デジタルのエディットを取り入れました、という感じじゃなくて、ソングライティングから音色の選定、サウンドレイヤーの構築まで見事にアンビエントエレクトロニカ・チルウェイブあたりの典型的な手触りを感じさせてくれる。

全体的に、リバーヴを抑えた初期エレクトロニカ音響と、アンビエントと融合したチルウェイブ音響が混ざったような、一見矛盾するようだけどリバーヴの空間処理をディレイトレモロコントロールすることで制御しきったような完璧主義を感じさせる音。

今後のリリースも楽しみになっちゃうな。これ何書いてるか分かるって人はぜひ聞いてみて。

2023-06-25

かわいいもの


はてなーが思う「かわいい」を教えて。

疲れた時に眺めるものを増やしたいので参考に。


私はインコクラシカルメイド服です。


2023-05-01

クレールドゥムスク

公式サンプルをメルカリで購入

ムスク、パウダリー、ベビーパウダーのようなといった口コミを読んでたけど、その通りの優しい、気持ちモッタリとした香りに思う、自分にとっては

透明なムスクというけど透明とか冷たいイメージは受けない

ムスクセクシーだとか、あと男性のものにも入ってる香りなので、ダンディーなオジサン系のイメージあったけどぜんぜんそういうのではない

クラシカルな、だとか、母性を感じる、みたいな口コミも割と納得

ベビーパウダーのにおいだから

落ち着くので家でゆっくり過ごす時や寝香水に良いというのも読んで、風呂上がりにつけてみた

モッタリまったり

嫌いではない

以前、ボディファンタジーベビー系の香りを嗅いだ時に同様の感想を持ちつつも、その時は「好きじゃない」という感想だったんだよな

同じ印象の香りなのに評価が分かれるのが不思議

まあその時の体調などもあるかもしれない

2023-04-20

ヴァイオリン弾きは潜在的差別主義者なのか?

楽器女王と言われるヴァイオリン

その名に恥じない本当に美しい楽器だと、いち愛好家として思う。

しかしながら当然この楽器にもアンチはいて、嫌う理由は様々だが、特に見過ごせないのは

「なんだかお高く止まっている」

だろう。

というのも、これは結構事実だと思うからだ。

少なくともヴァイオリンという楽器は、奏者のエネルギーを直接ぶつけるが如く弾くようにはできていない。

もう少し正確に言うなら、クラシックヴァイオリンの奏法が、そういう弾き方を端から否定しているということになる。

具体的には、基本の基本として学ぶ「デターシェ」という奏法が、ヴァイオリンという楽器性質を完全に固定してしまっているというか。

そしてこれこそが、実は奏者の性格をも良からぬ方向に変えてしまっているのでは…という話をしたいと思う。

デターシェ/デタシェはフランス語の"detache"のことで、英語でこの言葉に当たるものは"de-touch"らしい。

この言葉が示す通り、ヴァイオリンの基本の弾き方においては、ハッキリと「弓で弦をこすっている」感覚はほぼ皆無である

(かといって浮遊感があるわけでもない)

なぜなら、ヴァイオリンは弓の木の重さだけで弦をこする楽器からである

言い換えるなら、多くの人がヴァイオリンは手や腕の筋力で、弓を弦に「押し付けて」こすると誤解しているわけだ。

から経験者はもちろん、未熟な人が弾くヴァイオリンは「しずかちゃん」と揶揄される、ギーギーガリガリしたノイズまみれになってしまうのだ。

ではどうしてこのような弾き方がヴァイオリンの基本になったかと言えば、そもそもヴァイオリンは当時の楽器では特大レベルで大きな音がする楽器であり、音量よりも音質が問題になったからと推測される。

音が大きいということは美音も雑音も大きな音で再生されやすいということであり、そこで奏者の体に極力負担が少なく、かつ美音だけを選択的に出す方法を極めた結果、行き着いたのがデターシェと。

ちなみにこのデターシェがきちんと出来ているかは、ある程度以上の腕前を持つヴァイオリン奏者だったら、プロアマわず聴いただけで判断できる。

すなわち「芯があって抜けのある音」という、非常に特徴的な、上質としか言いようのない音がするのだ。

例えるならアコースティックギターハープが「ポーン」と弦を弾いた音のような、アタックがあって、そこから非常に緩やかに減衰していく、不自然さを感じさせない音。

これがヴァイオリン誕生した当時のヨーロッパにおいて、美音とされたサウンドとも言える。

そしてこの奏法を完璧習得した(つまり呼吸をするかのようにデターシェで弾けるようになった)奏者は、それ以降どう頑張っても汚い音では弾けなくなる。

それこそどんなに激しい曲でもノイズを一切発生させることなく弾けるようになるし、だからこそ基礎の基礎と言える奏法なのだ

(もしデターシェを習得しない状態で激しい曲を弾いたら、音が荒っぽくなって大惨事だろう)

では、そういう「ちゃんとした」弾き方ができるようになった奏者がどうなるかというと…耳もまた変化するのである

まり耳が「クラシックヴァイオリンの上質な音」に最適化されるため、それを否定するかのような音に強い違和感を覚えるようになる。

そんな耳の変化は、最終的に奏者の感性をも大きく変えることになる。

具体的には、まずデターシェで弾けていない人を「かわいそうな人」あるいは雑魚扱いするようになる。

更にデターシェで弾けていても、デターシェを根幹とする「クラシカルに美しい音」の価値観に重きを置かないような、抜けのない濃すぎる音や、
あるいはインパクト重視だったり勢い任せの弾き方を多用するヴァイオリン奏者を嘲笑し、軽蔑するようになるのである

どんなに上手い人であっても高確率で「残念な人」「分かっていない人」とみなされ、なんなら「何も知らない素人を騙すしか能がない」とさえ言われる。

しかし…これを差別主義と言わずしてなんと言うのだろう?エリート主義

音楽本来自由ものであって、「~しなさい」も「~するな」も、可能な限り不要ではないだろうか。

自分を含むヴァイオリン弾きは「美」を追求していたはずなのに、そこからかけ離れた、なんだか醜悪感性が身に付いてはいないだろうか。

そうは言っても、もはや自分の耳は、粗野だったりわざとらしいヴァイオリン音色を受け付けなくなってしまった。

とんでもなく耳にキツく響く上に、そんなものを何時間も聞かされた日には胸が苦しくなる。

自分が追求していることと違いすぎる音を、同じヴァイオリン弾きという「近すぎる」人種が平然と奏でる様子が、しんどくてたまらない。

これがエレキギターとかの他の楽器だったらどんなに良かっただろう。

まさか上手くなることでこんな悩みが生まれ、そして軽蔑される側だったはずがいつの間にか軽蔑する側に回ってしまうとは…暗澹たる思いである。

2023-04-18

今度、生まれてくる子どものために音楽プレイリストでも作っておこうかな…

何歳くらいか音楽認識できるのか知らないけど。でも音としては聴こえるわけだしね。何かしらの気分や感情に影響する可能性はあるよな。

リラックスのためのポストクラシカル、眠りのためのアンビエント、遊びのためのインディーポップとか。親の趣味丸出しだけど。

その中から自分なりの「好き」を見つけてくれれば(もしくは不幸にも好きが違うところにあると見つけてくれれば)、意義はあるかな

2023-01-24

ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアリスト

MS OfficeがどうのこうのAdobeがどうのこうの

いやわかる、MS OfficeとかAdobe業界標準だしファイル互換インポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。

ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアリスト作ってみた

Libreoffice

定番中のド定番オープンソースオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeGoogleクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトWriter表計算ソフトCalcプレゼンテーションソフトImpressだが、MS Access代替として挙げられるBaseは厳密な意味代替とはならないためMS Access代替無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Access代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visio代替としてDrawも挙げられがちだがMS Access場合と同様にDrawVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。

Inkscape

Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースベクターグラフィックスソフトウェア
機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能アクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議もの人間は慣れてしま結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているかWebブラウザ側が使っている設定に未対応場合ほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースエディタがあるので調べてみると良い。

GIMP

Adobe Photoshop代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像製作するためのラスタグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近Adobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルラスタグラフィックスソフトウェア表現することもできる。
GIMPInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーツッコミ入れそうなおかしスキルセットになっていることがある。

Raw Therapee

Adobe Lightroom代替として挙げられがちなオープンソースRAW現像ソフトウェア
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースライブラリフロントエンドであり、GIMPRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアRAW現像を賄っている人はGIMPでUFraw活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像TIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。

LibreCAD

オープンソース2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか
Jw_cadとは違ってWindowsmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。

FreeCAD

オープンソース3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事オープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能シェアウェア比較すると弱い傾向があるもの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料シミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。

Krita

オープンソースお絵描きに特化したラスタグラフィックスソフトウェア
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKQtがあり、GTKGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスタグラフィックスソフトウェア存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である

Blender

オープンソース3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effects代替として挙げられることもある。
YoutubeBlenderYoutubeチャンネル広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラー出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザー自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。

Godot

オープンソース2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseロイヤリティフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルソニックカラーズSwitchPS4などのマルチプラットフォーム移植ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGA証明している。あのSEGAソニックでだ。

Shotcut

オープンソース動画編集ソフトウェア
様々な部分で動画ライブラリFFmpeg依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料動画編集ソフト国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外オープンソース界隈ではShotcutは比較知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。

Tenacity

オープンソースレコーディングソフトウェア旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題Audacityからプロジェクト分岐されTenacityとして再出発することとなった。
Audacityは開発の主な拠点ロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在ウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響から個人情報収集ロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクト分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体VSTプラグイン動作するなど非常に高機能レコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシア騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能レコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。

Ardour

ProTools代替として挙げられがちなオープンソースDAW。非常に高機能DAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポールデービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxGitリーナス・トーバルズ的な文脈だ。

LMMS

オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAWステップシーケンサーを中心に作曲するタイプDAW電子音楽が得意。LMMSという名称Linux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW
オープンソースDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ
ググる日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。

Mozilla Firefox

オープンソースWebブラウザとして非常に有名な存在
Google率いるChromiumWebブラウザに近年物凄く押されているもの独禁法回避するためGoogleMozilla出資しているという歪な構造を持つ。
Mozilla運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジン未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題しか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。


というわけで書いていて飽きたからこの辺でやめておく。気が向いたら何か追記するかもしれない。

2022-12-26

増田公認!500円以下で買える Steam ウィンターセールインディー名作ゲーム

ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。


Cookie Clicker / 208円

いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリック放置天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキー人生メタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。


Punch Club / 245円

ボクサー育成アドベンチャー基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。


Celeste / 495円

超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。


Monolith / 399円

トップダウン視点2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルグラフィックミニマルマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトゲームバランス。中毒性高し。


The Hex / 252円

去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲーム主人公たちが集まるある館で古典ミスリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンル出自バラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイアンチゲームメタフィクション


Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円

ロシア鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから


FTL: Faster Than Light / 245円

宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったとき快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライトインディーゲーム歴史が語れるようになる。


Orwell: Keeping an Eye On You / 252円

ビッグブラザーの一部となり、善良な市民監視するアドベンチャーゲームSNS書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピア体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ


Legal Dungeon / 360

警官となり、さまざまな事件容疑者尋問していく取り調べシミュレーションADV基本的ゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要ポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」いかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。


Detention 返校/ 472円

台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたり少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワーシリーズのようなポイントクリック形式。「1960年代台湾舞台であること」がなにより重要ファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。


Her Story / 252円

実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作コンピュータの端末に保存されている、ある女性インタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータ検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミスリー好きならぜひ。


Salt and Sanctuary / 445円

2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウル3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジー世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである


Understand / 329円

パズルエリアステージごとに設定された特定ルールにしたがって、マス目上に置かれている記号記号一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定ルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定ルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるとき快感は唯一無二。


Recursed / 230円

再帰アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。


The End Is Nigh / 296

高難度アクション。Celeste と同じく死にまくりアクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽即死ステージクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。


Neverending Nightmares / 370円

悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。


Evan's Remains / 360

パズルアクションアドベンチャーうつくしいドット絵ビジュアルが特徴。ある少女行方不明天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初アクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見価値あり。2時間くらいで終わる。


Reventure (レベンチャー)/ 164円

王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲームプレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディングほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害犯人として処刑され、溶岩飛び込み自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。


Tacoma / 396円

3Dアドベンチャー無人宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。


The Shrouded Isle / 147円

終末カルト運営管理シミュレーションとある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソース管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。


They Bleed Pixels / 245円

血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵から怖くないよ。主人公カニハンド少女通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。


GRIS / 432

アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジでれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームひとつ


Mini Metro / 490円

駅をつなげて線路電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。


Minit / 300円

1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカット発見したりしてどんどん行動範囲拡張させていくプロセス気持ちいい。とぼけ世界観キャラも魅力。


Tokyo Dark / 453円

日本在住の英国人制作した異色の伝奇刑事ものADVSAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神不安定にさせる演出の数々が見もの日本文化や神話などをフィーチャーした物語ユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。


ケロブラスター / 294円

不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクショングラフィックシステムクラシカルアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルかわいいしね。


ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】

Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム

The Red Strings Club(510円) Steamサイバーパンクアドベンチャーはいちゃん好き

A Short Hike(533円) 世界いちばん癒やされるゲーム

Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。

2022-08-04

anond:20220804113148

コラージュサンプリングによる不可解さが面白みか、すごい納得したわ

からタツファンって悪い意味での教養主義というか、元ネタ知ってて当然みたいな、クラシカルオタク文化との相性がいいんだろうな

2022-07-01

anond:20220701074807

対立構造勝手に作って、自分たちの行動や発言はその大いなる敵と戦うための手段である、これは暴言攻撃ではなく聖戦である!っていうのはもうクラシカル手法からなぁ。

2022-02-16

Google+にかわるSNSってあらわれないよな

CurrentsっていうGoogleクローズドSNSが終了するって聞いて、これの前身であるGoogle+を使っていたことを思い出した

Google+って何が良いかって、とにかく多機能で使いやすいことかと

Facebookみたいなクラシカルな見た目じゃないし、GmailがそのままSNSになった感じ

チャットドキュメントの共有もコミュニティ作成友達飲み会設定も何もかもスムーズで、Twitterより投稿自由度が高い

はっきりいってこんな便利なSNS潰したGoogle運営の才能ほんと無いと思う

まじでGoogle+だけ分離して他者に売ってしまった方が良かったんだよ

2021-11-08

anond:20211107174931

知識は無くはないけど、サードウェーブ好きというだけでセカンドウェーブ以前のクラシカルコーヒーオタクには目の敵にされるんだよね。スペシャルティだのサステナビリティのしゃらくせえこと言って酸っぱいコーヒー飲みやがって、みたいな感じで。俺は別にスペシャルティがどうとかはどうでもよくて単に浅煎りで香り高めのコーヒーが好きなだけなんだけど。

ちなみにNaturalの風味が好きになれないのでWashed一択自然派とかどうでもいいんだわ。

2021-06-28

anond:20210628194702

音楽も絵も人生と同じとは、本当にそうだと思う。というのも、ピアノを習っていたことがあるけどがっちがちのルール通りのクラシック習っててそこで終わってしまった。油絵クラシカル正統派のやり方を習ってそこで終わった。人生も、がっちがちの正当レールを歩いてきた。なんか、ジャズ的なアドリブってものが、人生全然ない。やり方も分からないし、ジャズになってしまったらどうすればいいのかも・・・パニックになるんだろうけど。趣味か。ジャズ的な趣味ってなんだろか。

2021-05-29

anond:20210528185238

ゲームオペラをやる必然性がないからでしょ

どこからオペラの話が出てきたの?

それにオペラをすっ飛ばしたところにあるゲームならではのクラシカルポップスからこそ面白くて評価されてんでしょ

違うよ。ドラクエ音楽クラシカルポップスではないよ。「面白くて評価されてる」はまあ雑に言えばそのとおりだけど。

んー、ドラクエ知ってんの?

すぎやまこういちだけ知ってて実はドラクエは興味ないんじゃない?

TUSHIMA云々言ってた増田といい、玄人ぶった分かりにくく新規性だけを求める、ある意味薄っぺら感性のほうが問題あるわ

外部に頼んだほうがいいっていうのはすぎやまこういちゲーム音楽作曲家ではなく、もともと劇伴でも実績があるから

すぎやまこういち自身外野だったの。


まずあなたクラシックやらクラシカルポップスやらオペラやら、用語理解が雑。

和声コード進行持ち出した程度で玄人になれるんなら仕事に困らないよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん