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2012-01-30

鼻くその話なんて増田しか書けないに決まっているだろうが馬鹿野郎め。

なので鼻クソの話である鼻くそのようにつまらない話ではなく、わりと面白い、ぼくが最近お気に入りの、半生タイプ鼻くその話だ。あなたにとってはつまらいかもしれない。まあヒマならちょっと読んでけ。

ぼくも、のっちかしゆかと同様に鼻くそをほじる。ティッシュを使うこともあるが、ストレイトにまっすぐほじるのもすきだ。

で、そうして人差し指ダイレクトプラグインしていると、鼻粘膜の内壁に乾燥してくっついた鼻くそ出会う。指の腹で形状を確認してからそのエッヂに爪先をかけて、鼻粘膜から引きはがす。オンザエッヂである

ここで鼻息を吸い込んではいけない。吸い込んでしまうと指が届かない領域にいってしまう。正圧を保つ。具体的にはゆっくり鼻息を吐く。精神は落ち着き、意識は高まって、第5のチャクラエネルギーを感じる。鼻くそで。いや本気だ。

ここからがこの話のクライマックスであるゆっくりオンザエッヂのそれを鼻の出口方向へ引き出していく。すると、その乾燥してひっついた鼻くそきっかけに、鼻の奥のほうから粘液状の明日には乾燥して鼻くそになってそうなゲル集団が引っ張り出されてくる。

このオンザエッヂとゲル集団をさらに引っ張り出すと、粘性係数がさがり、色が黄色から透明に変化しながら、さらに中身がでてくる。快楽であるチャクラエネルギー解放される。

このまま脳みそまで引っ張り出せるのではと快楽に酔いしれながらオンザエッヂを引っ張ることおよそ10cm弱。のびきったレーザービームがプツンととぎれ、ぶらーんと人差し指にぶらさがる。

ぼくはぶら下がったそれを眺める。乾燥した部分から黄色ゲルを経て透明な粘液までが鼻の穴から開放され、重力に従ってだらーんとしている。この透明な粘液は、いつか育って乾燥した部分になるのね!とか思うとさながらタイムマシーン時間螺旋をひと飛び。

そんなことを思いながらぷらーん、だらーんをしばらく眺める。のちにティッシュにくるんですてる。

こんな素敵な鼻くそは、残念ながら2日は育てないといけない。あと、風邪を引いたり、お酒をのんだりするとダメだ。育たない。健康すぎてもだめだし、不健康過ぎてもだめ。しかも右の穴限定。むずかしいのである

あ、ぼくは耳かきもすきです。

2011-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20111120040002

テレビドラマ

吉本芸人が出演した「明日があるさ」(2001年4月21日から同年6月30日)とか、

江角マキコ主演「ショムニFINAL)」(2002年7月3日 - 9月18日)とか

稲森いずみ主演「プリティガール」(2002年1月9日 - 3月6日)のような、

企業が業績悪くなって買収、社員の馘首がクライマックスになったドラマが一時期作られて、

その中では

数字(業績)だけが社員価値、人の価値かよ!業績を上げてる奴をしっかり支えてる社員だって、いるだろーが!」という叫びがあったんだけど、

2009年には、

社会から淘汰されるはずの企業を延命させるのは、正しいことなんだろうか?」という議論が、

報道番組結構あったんだよな。

たまたま俺が録画していたのは2009年8月20日テレビ東京ワールドビジネスサテライト」。

で、民主党政権を獲ってから言われ始めたのは、

「税収の激減は想定外だった」

東北の大震災津波の処理で、それどころではない」

そして現在TPP推進だ。

なんだかねぇ。

2011-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20111012121753

大人向けに作ってるわけじゃないにも関わらず大人が楽しんでるし大人にも楽しめちゃう状況で、大人向け子ども向けって分ける意味ある?

ってことなんじゃね。



ジブリとかになると対象年齢判定自体もだけど、そもそも「自分の命や人生より何かを上に置くシーンがある」かも一概には言えないというか、自分の命とか人生と「何か」とを位置付けるってことがクライマックスに来てなかったりするようなのあるし。

紅の豚』はあるけど(「飛ばねえ豚は」っていうし)、『トトロ』や『千と千尋』は微妙、とか。

もののけ姫』とか

Q.お前にサンが救えるか?

A.わからない。だが共に生きることはできる。

ってな具合で共生テーマになってんだからそもそも自分の命がかかってる天秤で計るのはなんか違わね?とか。

2011-10-11

グレンラガン 決着シーンの言葉

グレンラガンクライマックス

アンチスパイラルとそれを撃破したシモンとの最後のやりとり。




改変前は

アンチスパイラル「ならばこの宇宙、必ず守れよ…」

シモン「当然だ!人間はそれほど愚かじゃない!」

だったんだけど、

これはなんか、最後最後シモンがちゃんと答えてないみたいで気持ち悪かった。






責任逃れっぽい不安

形式的にも状況的にも、アンチスパイラルからシモンへの要請だったのに

「ええ、問題なくやっておくと思いますよ…あいつらが」みたいな。

急によそよそしくよそへ振る。

一見請合ってるようでどこか、お願いした側が不安になるような答え方。




愛想も悪い

最期に敵の立場を捨てての「ちゃんとやってくれよ」っていう願いの言葉

吼える感じ一辺倒の返答をするのは無礼で愛想が悪い。




ヤクザっぽい

相手の危惧や念押しは「当然だろ!そんな心配すんじゃねえよ舐めてんのか」と強い態度で一蹴しておきながら

保証の話になると「ちゃんとやると思いますよ…私じゃない奴が」ではスッキリ消えられない。




立場としてのコレクトネス

あいう答え方を書いた人の気持ちはわかるよ。

あそこでシモンが個人対個人の会話のように「おう任せとけ」って言ったら

傲慢になってしまうだとか、もう人類って言うかシモンがすげーだけじゃん、って思われてしま危険があったと。

(この発想はもちろん、帰還後に総統引退して旅に出てしまうのともつながってる。)




からあそこは人類の・螺旋族の総代としての立場からの返答になった。

政治的に正しい民主的な答弁になった。

でもさー、熱血に殴り合って殴り合った相手の最後の言葉政治家答弁でレスは無いでしょ。





どう直ったか

で、劇場版での改変バージョン

アンチスパイラル「ならばこの宇宙、必ず守れよ…」

シモン「ああ… お前も一緒に祈ってくれ」



すべての問題を解決しつつ

政治的コレクトネスも最低限守り

大変すっきりしました。

2011-09-20

守破離さえしっかりしてればとは言うが

あなたの文章の記述で気になったのはここ。

http://anond.hatelabo.jp/20110424063737

筋を古いモノから流用し、装飾や人々を今の時代に合わせ、最後の結末に自分たちのメッセージを盛り込む。

これだけでも十分面白いモノが出きるのに。

守破離」の全部が大事なのに、今のアニメは「守」だけ「破」だけ「離」だけみたいに、個別の実装しかないものが多い気がする。

その意味でまどまぎは見事に守破離を盛り込んでた。

魔法少女」「萌え」という撒き餌の「守」

QBやその周辺の出来事に象徴される「社会現実性/残酷性」という「破」

魔法少女の枠組みを乗り越え賛否の分かれる結末とメッセージを提示しきった「離」

魔法少女」っていう小さな視野で見ても、かなり綺麗に守破離してる。もちろん違う角度から見たときにも様々な守破離があるのがまどまぎの魅力。

けど、きっともう後16年くらいは守破離をしっかり出来たアニメは出ないんだろう


多分あなたまどマギがオモシロイと思った理由は、あなた解釈戦略にすっとなじむ形だったからだと思う。

たとえばこういう感じ。

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20110211/p1

でもさ、その守破離(序破Q)のやり過ぎによって、破るべき守を使い果たしてしまったわけじゃないですか。

その後どうやってあらたスタンダードを創り上げていくかの模索が今面白いところなのだ。

それが守破離がないから残念っていうのは、あまりにも保守的姿勢だな、と思う。


あとね、これは引用したサイトから教わった考え方だけど、

アニメを単品で見て評価すると言うこと自体、アニメの楽しみ方としてどうかと思う。

ラノベもそうだけれど、こういうのはその時々の時代である程度群れを見て、なにが起こってるのかを楽しむのが筋であって、

その中から時々、群れを代表するような作品や、10年選手もの異端児が登場するわけじゃないですか。

で、その作品と同時代の礎の作品を比較したりするのって、なんだか青色ダイオード特許問題くらい不毛だと思うわけね。

守破離をきっちりさせた作品が作れるってことはそれだけ時代が煮詰まってこないと難しいわけで。

常にそれだけを求めるのは贅沢病とか教養病だと思う。

ジブリや千年女王のように時代性無視して君臨する作品を除いては、単品で論じることにそれほど意味があると思わんけどな。



あなたが古い作品に対して行なっている楽しみ方を、あなた自身が現代の作品にも活かせとか強制するつもりはないんだけど、

古い作品でそれができるように、新しい作品でもそれがリアルタイムでできてる人がいるわけですよ。


1年間で1割より少ない程度で面白いアニメは出てると思うよ?

けどその1割弱を探すためだけにアニメ世界に飛び込めば、まさに「渡る世間は萌えばかり」、あるいは「前門の厨二アニメ、後門の監督が厨二の自称芸術unkoアニメ」ばかりじゃん!

アニメの作り手にしても、ちょっと成功して有名になるとすぐ芸術気取りしたり宮崎駿後継者気取りしてばっかじゃん!

そんな中途半端なことをするくらいなら、いっそワーグナーみたく「アニメはただの芸術じゃない。神聖な祭事だ!」ぐらい突き抜けつつ「よろしい!私に投資する権利をやろう!」的なノリで資金調達&製造とかやれるだけの実力と人間としてゲス気概を持って挑めよ!

特に'00年代は酷かったよ!観客の声を聞かずに監督が見たいアニメか、大向うの観客の声しか聞いていないアニメばっかだったよ!

「そもそも今客席にいない人を、どうやって小屋に来てもらうか」を考えている人なんて皆無だったよ!

から、こういう指摘は資本主義の犬とか、教養主義人間が、数百年単位の流れを毎年要求するようなウンコだと思うわけ。

週刊ジャンプ毎日連載して、毎日クライマックスで、毎日バトル展開を入れてくれ、みたいな要求するのって、恥ずかしく無いですか?




古い作品のメタ要素、関連情報は確かに作品を面白くしてくれるが そこにこだわり過ぎるとバロック方面に偏るか、焼畑農業しかないと思うんだ。

作品の解釈戦略はいくつかバリエーションがあったほうがいいと思う。

あと、時間に余裕があるなら、最初はこういう「作品解釈エンジン」を休ませてできるだけ何も考えずに見るのが良いと思うよ。




あなたは多分ちょっと、アニメ経験が少ない割に、頭でっかちというか固定的にになりすぎだと思う。

力抜けよ。そうすればあなたの狭い穴にもアレとかコレとか挿入できるとおもうぞ。

2011-07-02

[]ドラクエ7は擁護する価値のない超絶クソゲー

		DQ7シナリオがクソ 
		  ├シナリオが長すぎる 
		  | ├訪れる町多すぎ 
		  | └長い上にテンポが悪い 
		  |   ├無駄にお使いイベント多すぎ(一度行った場所に何度も行くことに) 
		  |   └石版探しに時間がかかる 
		  ├全般的に話が暗い 
		  | └後味が悪い話が多い(レブレサックなど) 
		  ├シナリオがぶつ切り、一貫性が無い 
		  |  ├シナリオを進めるのではなく、単なる作業になっている 
		  |  ├話の主体がプレイヤーではなく村人になっている 
		  |  └登場人物が毎回変わるからキャラボスも印象が薄い 
		  └キャラがクソ 
		     ├キャラのクセが強すぎる 
		     | ├独特なキャラデザイン 
		     | ├マリベルうざい 
		     | └キーファ途中で離脱すんなクソ 
		     └キャラの印象が薄すぎる 
		        ├マリベルキーファ以外印象に残らない 
		        ├会話システムが↑の2人以外生かされていない 
		        ├途中参加組(ガボ・メルビンアイラ)の印象が薄い 
		        ├そもそも↑こいつらがいる意味あんの? 
		        └ダーマ神殿NPCのほうがキャラ立ってる
	
DQ7システムがクソ 
		   ├プログラムの失敗 
		   | ├フリーズが多い 
		   | └ムービーの出来が非常に悪い 
		   └ゲームバランス調整の失敗 
		      ├転職システムがクソ 
		      |  ├熟練度稼ぎが面倒 
		      |  ├熟練度稼ぎをやりまくるとヌルゲー化 
		      |  ├使える職業と使えない職業の差が大きい 
		      |  └モンスター職が総じて地雷 
		      └レベル崩壊 
		         ├ドラクエ特有の「レベルが少し上がるだけで難易度がまるで違う」という絶妙なゲームバランス崩壊 
		         └レベルが上がりにくい
	

ゲームバランスについて

実際プレイしてみるとわかるが、DQ7は敵を倒して入る経験値が低い

熟練度稼ぎやダンジョンの数が原因だと思われるが、その結果他のDQの何倍も雑魚敵と戦わなければならない

熟練度稼ぎで必要な戦闘数が、これまた異常に多い

例えば賢者マスターするためには魔法使い(170)+僧侶(180)+賢者(250)=600回(!)

地雷鳴士になるには更に踊り子(120)+吟遊詩人(140)+笑わせ師(133)+スーパースター(180)+天地雷鳴士(250)

なんと1300回以上戦わなければならない

これも、DQ7プレイ時間が異常に長くなる原因

しかし、プレイ時間が異常に長く、話が暗く、戦闘テンポが悪い作品でも名作と言われている作品は多々ある

同じPSならゼノギアスアークザラッド2 これらのゲームとの違いはなんなのか

・山あり谷ありのシナリオ(⇔DQ7のぶつ切りで、単調なシナリオ

・「最初からクライマックス」(⇔最初の2時間、敵と戦うことすらない)

・演出が上手い(⇔般若の面が踊ってたムービーを見させられた)

・魅力的な味方キャラ(⇔キャラ立ってるのはマリベルキーファだけ しかマリベルは人を選ぶし、キーファは途中で離脱する)

・魅力的な敵キャラ(⇔DQ7で印象に残ってる敵として挙げられるのは「強いボス」だけ)

・↑の敵との戦いでの盛り上がりは最高潮(⇔ダーマ神殿解放は盛り上がった?んじゃダーマ神殿最後ボス名前覚えてんのかよ)

戦闘バランスが悪くて自由度も低い

シナリオもレールに乗ってるような水戸黄門形式で世界を駆け巡ってる感が無い

キャラにも魅力が無い。マリベルキーファキャラ立ってるけど途中で抜けちゃうし

何が目的で縁もゆかりも無いガキとジジイと年増とで冒険してるのかわからなくなる

・石版システム

壺やら宝箱やらに石版を配置するのはプレイヤーだけじゃなく、製作者にとっても大変だったはず

どうしてこんなシステムにしたのか なんでこんなに不親切なのか

DQ7が「散策型」のゲームから 自分で会話して、調べて、話を進めていく DQ5FFのように勝手に話が進むわけじゃない

次の話に進むフラグが「街の中にいる全員に話しかける」という面倒なのが頻発するのもこのため 余計にプレイ時間は長くなった

解放した街へ行かせるため

しかしこのシステムでは散策が強制されてしまい、全て探し出すまで次に進めない

この欠点は非常に大きく、DQ7プレイ時間の長時間化・テンポの悪化に繋がった

何しろ戦闘ではなく、街中のタンスを開けて、壺を割るだけだからまらないことこの上ない

「散策しない」という自由度は極限まで制約されてしまった ヒントも占いババアぐらいで、少ない

わざと不親切に作られた、DQ5FF710とは対極、DQ2に近いゲーム

44 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/05/29(日) 23:47:42.73 ID:BGa2qTi40

FCの1と2も経験値が少なくて、今からするとやってられんぞw

45 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/05/29(日) 23:52:02.29 ID:DnigVQj10

>44

実際、DQ7FCの2に近いと思う

FCの2って今からやればクソゲーもいいところ 不親切だし、ゲームバランスも狂ってる

でも、DQ制作陣はDQ5が不評だったと思ったっぽいのが間違いの始まり

シナリオ重視の路線を捨ててしまった

63 : 忍法帖Lv=3,xxxP】 :2011/05/30(月) 14:02:26.34 ID:G433+BXf0

フリーズどうにかしろよ

64 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2011/05/30(月) 18:57:30.24 ID:IH7a2inH0

ベスト版ならフリーズほとんどしない

発売日に買わず後でベスト版をプレイしたけど

フリーズとか関係なくダル過ぎた

というかあれに高頻度フリーズが加わったらもうマジでクソゲー

		シリーズ一痛いドラクエ7信者の実態 
		
		   ( 'A` )   「感性に優れた人間しかDQ7面白さはわからいからwwwwwww 
		   (m9   つ    楽しめない奴ら低学歴確定wwwwwwwwwwww」 
		   .人  Y     
		   し'〈_)     
		
		  ⊂( '∀` )つ-、   「暗いストーリーハッピーエンドにならない話が素晴らしい 
		 ///   /_/:::::/   このゲームのよさが分からない人達人生の8割を損してる」 
		 |:::|/⊂ヽノ|:::| /」 
		
		 (´c_,` )へ   「DSリメイクされたらバカ売れ間違いなし。 
		 ∩,,  ⌒つっ   初週ミリオンはいくだろうな やらんとかいってるアンチもやらざるを得ない」 
		
		   ∩ _, ,_ 
		 ⊂⌒(´<_,` )   「糞とか言ってる奴は、どうせ最初神殿で詰んだクチだろw 
		   `ヽ_つ ⊂ノ    やりはじめて直ぐに投げ出すようなゆとりに 
		                 7を評価する資格なんてあると思ってんの?w」
		
	

7が駄目なところ。

シナリオがぶつ切りすぎてラスボス存在意義がわかりにくい。

・そもそもシナリオが悪い。

クリア時間がながすぎ。

キャラデザがダサすぎる。そしてキャラに何一つ魅力がない。

・育成システムが6の駄目なところをさらに駄目にした感じ。

FF7,8の後のゲームとは思えないムービーの酷さ。

フリーズとかがなくてもクソゲーだよ。

FF8みたいな電波キャラが、とかそういう次元じゃないクソさ。

フリーズ

ムービー

・鳥山の絵──個人的に一番痛い

・馬車無し──モンスター職とパークじゃなくて普通に仲間になれば、極めた後のモンスター姿も、パークもモンスターの預け場所なんかで兼ねれるだろう

キーファに使ってしまった人にとっての種問題

キーファ離脱から転職、メルビン加入の時期のバランス悪さ──転職前後の三人旅時は特技や呪文が増えず代わり映えしない

熟・練度のテンポの悪さ──特技次第で楽になるから仕方ないかも知れんが、なら長い開発期間の中で特技のバランスの方を練ってくれよ

過去の海底神殿シナリオで現代に戻れないどころか満足な装備屋すら無い

・多分、チビィの伝説がめちゃめちゃになって現代で語られてるって話をやりたいが為の、チビィのシナリオの半端無いお使い感

・神の石の存在と使い道の最初の言及から入手までの期間

マリベル離脱時に多くの人が回復面でパーティーバランスを崩す事。しかもその後に鬼門ヘルクラウダー。最悪の場合、長い熟練度上げしなきゃならないかも知れない事

バールに封印されてたのがオルゴってヲチは酷すぎる

何でそうなのかっていう最低限の理由付けもないか

バールの連中や王子の身分を捨てて過去に残ったキーファは一体何だったんだってことになる

同じダンジョンを二回探索させる意味がわからない

導入部の長さとか色々と無駄な部分が多くて全体的に水増ししてるような作り

SS繋ぎ合わせで徐々に話が出来上がるストーリーはいいとして本題までが長過ぎる

LOMみたいにある程度の自由とシナリオ選択(順番変えられる程度でいい)があれば良かった

ストーリーが多いのは構わんけど、笑える話とかくだらない話も用意しろよ

メリハリが無いせいでせっかくの良い話も「はいはい鬱鬱」としか感じなくなる

まさかこの中でドラクエ7マンセーするキチガイはいないと思うけど

もしこの増田が長ったるいとか煩雑だと思ったら、それはあなたドラクエ7プレイしても同じ感想を持つでしょう。

2011-06-28

俺が前の会社退職した日に

昨日、はてブ上位サイトリンクから

「部屋が女の溜まり場になっている」(http://www.geocities.co.jp/ocult_utopia/)

というサイトにたどり着き、思わず読みふけってしまった。

幽霊が見えるという若い男が、2chオカルト板の住人に唆されて、

部屋にいる若い女の幽霊コミュニケーションを取ってからの顛末をまとめたものである

>>1の若い男が律儀なヤツで、いちいちオカ板に報告するものから

オカ板住人のアドバイス煽り?)とあわせて、

一連のエピソードがストーリーとして読みやすくまとめられている。

>>1の語りが本当かどうかは別にして、なかなかよくできた話で、

幽霊的な怖さは殆どなく、ホロリとする結末でまとめられている。



オカ板住人は当時相当な盛り上がりだったようで、

物語クライマックスを迎える当日前夜の午前0時には、

>>1を励ますために、なんとオカ板住人の少なくとも数十人が、

自室で、全裸で、「びっくりするほどユートピア!」と絶叫しながら、

自分のケツを両手でタタいて踊り狂っていたというのだ。



で、何が言いたいかと言うと、このエピソードのクライマックスを迎えた日付である

2005年6月10日

この日は、オレが以前、10年ちょっと勤めていた一部上場企業退職した日である

オレが最終出勤日として胸を張って会社に出かけた日、

日本の別の場所のどこかでは、そのようなことが起こっていたとは、感慨深い。

>>1によれば、当日>>1に起こったことは実に感動的なできごとだったようだが、

>>1以外に誰も証言できるヤツはいない。

たとえそうであっても、その前夜に「びっくりするほどユートピア!」と全裸で叫んで踊っていたヤツが、

全国に数十人はいたであろうことはほぼ確実だ。オレにとって特別だった日に。

から何だと言われると、何かあるわけではないけれど。ただそれだけ。チラ裏スマン

2011-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20110419175450

シビアアクシデントが起こらなかったからに決まってるだろ。それらの炉は原発事故的には全てどう高く見積もってもレベル3は超えていない。

INESは「震災の規模」の話じゃなくて、「事故の評価」であって、プールの水が溢れたりしたのはレベル1~2なんだが

勝手震災規模にINES当てはめて欲しくないんだけど。

女川原発は7日深夜にも電源車とかバックアップはあったらしいが、3系統死んだりしてたじゃねーか。

「起こってから」の政府側の手当が一切ない。というか「絶対起こらない」という政治的建前を堅持するため後者の対策は意図的にゼロになっている。

これが構造欠陥。構造欠陥ってのは機械的な欠陥という意味はな組織的な欠陥という意味だぞ。

なに、その二元論。

じゃぁ、原子力災害対策特別措置法はなんで制定されたの?

想定どおりに揺れを感知した時点原子炉は停止したし、被害直後から、対策は始まってる。そして、今も対策は進行中だ。

いくらなんでも対処訓練の問題なわけないだろ。あの設備配置であの津波が発生した後にステーションブラックアウトを防ぐ手順があってその訓練が存在したのなら聞いてみたいわ。

とりあえず、変電設備の復旧と非常用ディーゼルの起動を行うのが手順だし、訓練もしてるだろ。

非常用ディーゼルが全滅とか東北電力東京電力、他電力会社からのラインも遮断という結果だっただけで。

その場合、電源回復の努力もするだろうけどさ、まずは、冷却システムがダウンした事の対処が先だし、そのために動いてるだろ。

元々保安院は「絶対に起こりません」と政府としてお墨付きを与えるための組織であって「本当に起こること」を想定しているような組織じゃない。

じゃぁ、なんで、アクシデントマネジメント評価とかやってるの?

今回だってアクシデントマネジメント整備で作られたマニュアルに添って運用されてるんだよ。

時点レベル4以上が起こるといきなりクライマックスになってしま構造欠陥が存在してるとか、自公組織設備意図的に放棄したとか、

お前が言ってるのはただの陰謀論なんだよ。

2011-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20110419045947

最終的に全力で叩いて良いのは共産党だけというのには同意だけど、今回の事故に関して自公の最大問題は「推進してきたこと」ではないよ。実は原発廃止とか言ってるのは社民くらいで共産党だって原発の必要性は今でも認めてる。

じゃあ何が問題なのかというと、自公が絶対起こらないとしてきた(JCO事故以降は「今後起こらない」としてきた)レベル4以上の重大事故について、その嘘と辻褄を合わせるために「絶対起こらないのだから対応能力も不要」と組織設備意図的に放棄してしまってきたこと。このせいでレベル4以上が起こるといきなりクライマックスになってしま構造欠陥が存在していて、しかもこれはミスとか見落としではな政治的保身のために意図的にそうなっていた。この点に関してはもう誰から叩かれても文句は言えない。

しか現在政局で一番声がでかいのは「自民民主原発対応を非難する声」なわけでこれはもう無能を通り越して恥知らずの極致だ。

2011-03-13

ツイッター上で善意ツイート拡散していく感じが、逆シャアクライマックスたいで、なんか感動するね。

ツイッター伊達じゃない!」

2010-11-07

映画しんぼる」の正しい解釈ネタバレ

松本人志監督作品の映画しんぼる」を見た。以下「しんぼる」及び「バベル」の相違点について言及しているため、両作品のネタバレ含むので注意。








松本人志テレビで見せるフリートークと、コントで演じる役とのギャップが激しい芸人である。フリートーク自我を全面に押し出して、コントでの演技は別人格かのような憑依型。この二つを偏らず両立させて、しかも成功している。

映画しんぼる」においてもまた、見た目奇抜だが、無口で平凡な思慮の浅い男(それでいてどこか狂気をはらんでいるような)男を自分に憑依させて演じようとしている。

では、何故見た目を奇抜にする必要があったのか、果たしてこの主人公があのような服や髪型のチョイスをするような人間だろうか?

見ているとそのような矛盾や違和感が何度も起こる、矛盾や違和感だけを繋げて映画にしたといっても良いぐらい出てくる。しだいに全てに何か理由があるんじゃないかと思うようになり、どうしてもそれを考えてしまう。最終的に「くだらない」が「面白い」って事ね、という所に一応行き着くが、やっぱり「で、それが何なの?」という疑問の答えにはなっていない。

この映画が、観客の解釈や理解をうながす為に作られているのは間違い無い。「もっと理由や意味を考えてみて!」と言われているような、そうやって考えるのが面白いという事だろうか。その結果裏切られてしまうカタルシスを楽しめ、そういう作品なのかもしれない。




解釈や理解しようとする事自体を楽しめ、というテーマだとして、ではその映画に正しい理解や解釈の正解は存在するのか? 存在しているはずだ。その方が面白いから。

という訳で、正解を探す事にする。

僕が考えた正解なんじゃないかと思う答えを検索してみると、バラバラの要素としては既出なのだが、統一されたものが無いのでここにその解説を書いてみよう。

タイトルを付けるなら「小日本人」

しんぼる」は、日本人海外に対するコンプレックス表現した作品だ! と強く断言してみる。




しんぼる」は、2006年カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した「バベル」という映画を非常に意識した作品である。

バベルネタバレになるが、バベルメキシコ出身の監督脚本家による映画で、ナショナリズム的な視点から観ると、思慮の浅い日本人のせいで、モラルの無いモロッコ人の子供が銃を使い殺され、それに巻き込まれた白人自分達の事しか考えない。それにひきかえ他民族子供低賃金で助けるメキシコ人は陽気で善人だ、という解釈が出来る。松本人志ナショナリズムが強い思想の持ち主なので、バベルを観てメキシコ人ふざけんなよと、日本馬鹿にすんなと怒ったはずだ。

だからしんぼるでは、同じ文脈で皮肉たっぷりに、思慮の浅いヘンな日本人のせいで、メキシコで不条理な出来事が起こり子供が不幸になる、バベルと同じくそ因果関係に理由は無い。また物語舞台となる国の数も同じ。バベルアメリカモロッコで起こる出来事と違い、しんぼるでのロシア中国で起こる出来事は不幸ではなく、ただくだらない出来事なのだが、これはバベルの偶然性による不幸に対する皮肉なのだろう。バベルの偶然性による不幸が、メキシコ監督恣意的なナショナリズムにすぎない事への批判である。

さらに、映画撮影の仕方も同じで、カットバックを使った演出もさる事ながら、しんぼるにおいてメキシコの場面での映像は、ドキュメンタリーのような手ぶれのあるハンディカメラ映像なのだが、これはバベルが終始そのように手ぶれのある映像だからである。




次いで、上記のバベルに対する皮肉を、さらに拡大して日本の文化による世界に対する皮肉、あるいはバベルを絶賛したカンヌフランス)のアートシーンに対する皮肉として、現代アートの文脈でアイテムが構成されている。

まず主人公の髪型衣装は、フランス芸術文化勲章を持つ海外でも評価の高い草間彌生の格好で間違いない。脱出劇としては広すぎるあの白い部屋もインスタレーションそのもの。飛び出てくる意図的に日本の物に偏ったアイテム、それを使っての笑いは日本の文化の文脈のようでいて海外向けの笑いでもあり、これは海外でウケる日本現代アートのコンセプトそのものである。

バベルカンヌに反発を覚えながらも、欧米文化の中で迎合して同じ舞台に立たないかぎり世界的に受け入れられないというジレンマを抱え、それに対して下ネタパロディという形で皮肉をこめ、彼らの持つ日本人イメージを利用して、滑稽な道化のふりをして笑いを取り、しっかり世界にウケる現代アートの文脈にそって作品を作っている。

そして映画クライマックス最後最後に、神のような姿になった主人公の背後の壁に立体的な世界地図が現れる。多くの日本人は何の疑問も持たないと思うが、外国人にとっては違和感のあるシーンである、その世界地図日本が中心となっている。




このように「しんぼる」という映画は、日本日本以外の世界意識した作品である。世界に向けて表現しながら、媚びずに日本的であろうとした訳だ、しんぼるというタイトルも、英語ひらがな表記であるのはそういう理由だろう。

要約すると、松本人志による海外アートシーンを皮肉った「日本最高!」を世界に向けて表現した映画




おそらくアートの文脈を松本人志が知っていたとは思えないので、その文脈を組み込んだのは脚本を共同作成している放送作家高須氏によるものなんじゃないかと思われる。




憶測だが、バベル脚本家監督菊地凛子演じる聾唖女子高生イメージを、例の毎日新聞waiwai事件の、元ネタの記事を見て得たんじゃないだろうか。元ネタ(http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/435.html) 女子高生ノーパン、チラ見せ、男を誘惑、家で裸、という点が同じである。最もリアルに創り込むべき役なのに、日本にそんな女の子居る訳がないというような人物を設定した矛盾。海外受けするメジャーアニメ映画でその様なイメージ女子高生キャラが居てそれの影響を受けたとは思えないんだが、しいて挙げるなら岩井俊二作品の女子高生不安定さと元ネタの記事を合わせた感じだろうか。

2010-09-30

感想

WXIII 機動警察パトレイバーをみた。

最後パトレイバーが撃ち放つ弾丸1発の後ろに、どんな人たちがいて、どんな積み重ねがあったか』というのをメインに描いていて、私はとても面白いと思った。

タイトルに”パトレイバー”とつけなければよかったのに」という意見もあったそうだけど、そんなことはないと思う。

私は、観ながら、コミックス版の1つのシーンを思い出した

児童売買の事実映画WXIIIの13号事件とは違う事件だけど)を知って気がはやり、思い惑う野明が、後藤にたしなめられるシーン。

18巻「ひとりで重荷を抱え込んだような顔をするのはよせ。子供たちの運命をいちばん重く背負わされるのが専従の捜査だってことを考えたら、そんな顔はできんはずだぞ。」

この映画クライマックスは『専従の捜査員が積み重ねていった捜査の結果、組み立てられた殲滅作戦に、駒のひとつとして参加するパトレイバー』というものだった。

パトレイバー世界観を重厚にしてくれる、とても良い映画だったと思う。

2010-09-26

映画館さん、ごめんなさい、潮を噴かせてシートをぬらしてしまったのは私のせいです

彼女映画を見に行った。なかなか展開の早い映画だったが、もう終演も近く、館内はガラガラだった。そこは愛し合う二人、暗闇の中でお互いの身体を触り合ったりしていた。けっこうドキドキした。とにかくガラガラだし、ブラケットを広げていたから周りの人には絶対にわからなかったと思う。

時々苦しそうな顔を彼女はしたが、手を払いのけたりはしなかったので、喜んでくれているのだなと思いながら、指をスカートの下に入れ、ストッキングを破り、彼女の一番の弱点をゆびで愛撫しつづけていた。映画の展開にあわせて手を握り合ったり、肩くんだりいい雰囲気だった。彼女の手も僕の急所をつかんで離さなかった。映画クライマックスを迎えるころ、突然、僕の手に暖かいものがじゅるじゅるとあふれた。パンツをはいたまま彼女は「潮吹き」をしてしまったのだ。彼女の身体がびくんと揺れた。

さすがにあわててハンカチをそっとあてたりしたが、後の祭り。すっかり濡らしてしまった。コップ三分の一くらいは出てしまったのではないだろうか。エンドロールまで彼女は気が気ではなかったろう。明るくなって、あわてて出てきた。もちろん、彼女の後ろにたったりして、スカートのシミが目立たないようにカバーしたつもり。トイレに駆け込んだ彼女によると下着はもちろん、ストッキングも、シュミーズもびしょびしょだったそうだ。後ろから見ても、スカートもおしりのあたりからかなりの大きさのしみになっていた。

ほんとうは食事にいくはずだったのに、この状態ではいけず、家の近くまで車でもどって居酒屋飯になってしまった。当然、彼女はご不機嫌。お泊まりの予定もなくなり、もんもんとしたまま僕は家に帰るはめになった。

逆に僕が映画館でイカせられちゃった方が円満だったろうか?


*時と所が同定できないように細部は変えてあります。

2010-09-01

シュタインズゲートクリアしたお その1

まずはじめに。間違いなく面白いのでみなさんもぜひやりましょう。



で、こっからは完全に自分ごと。

誰の役にも立たないしはずかしーんで増田で書いとく。

どうせすぐに流されるからいいよね。




2つに分けて書きます。




この作品は間違いなく私にとってものすごく意義のある作品なんだけど

それを説明するのが難しい。

面白さの種類で考えると、Key作品みたいに感動して涙ボロボロだとか

Ever17みたいにあまりの衝撃に目ん玉飛び出すとかではない。

YU-NOみたいにその壮大さに圧倒されるというわけでもなかった。

何かにとんがって最強とか、そのスケールで最強とか言う作品ではない。

SFとしても、エロゲとしても決してエポックメイキングな何かがあったわけじゃない。

ぶっちゃければ、チームワークがあることをのぞいたら

「これって紫色のクオリアじゃね?」で以上、終了、なんだけどね。

だからそういうところにこの作品の評価ポイントはない。


と・・・ここまでの部分は懐古厨とか言われそうだがそうじゃないんだ。

この作品が今までやってきたエロゲ作品の中で一番好きだと断言してもいい。

私はこの作品が出てきてくれたことに本当に感謝したくなったんだ。

私がこの作品で感じたのは。面白さとか、作品単体としてのできとかそういうものを超えたところに

私にとってのシュタインズゲートの価値がある。





前置きが長くなったけんど、この作品を一行で形容するなら

「長年付き合ってきたエロゲ業界から私に対するプレゼント」という感じだろうか。

作品単体でも十分に面白い

でも、それ以上にメタ的な部分、作品外の部分の積み重ねが

この作品に対する思い入れ愛情を強くしてくれる。

そういうところに、この作品のスタッフからの私らに対する愛情を感じずにはおれない。

私は作品のクライマックスとあまり関係ないところで何度となくホロっと涙が出た。

今までエロゲやってきてよかった。本当に良かったとそう思う。

いつかガンダムでも、そういうことを再び思わせてくれる作品があらわれるのだろうか




プレイしてない人には何のことやらって感じかと思うだろうけれど、

今までの集大成というか、過去エロゲの取り組みのほとんどを引き受けて、

それをまとめて肯定しちゃうというか

「(クリエイターに対して)お前たちが作ってきた作品1つ1つ、

 (プレイヤーに対して)お前たちが遊んできたゲーム1つ1つにみんな意味があった。

 それは今、私が、このシーンを最大限に味わうために。

このシーンで立ち止まらずに、その先に進むためにあったのだよ」

と。そんなことを言われてる気がした。

それだけの過去に対する愛情と、現在に対する自負があるように感じた。



この作品はずっとエロゲをやってきた人間にとって新しい部分は全くない。

それでもどことなく新しい。

むしろ小さな目新しさを売りにするのではなく(そういう作品多いのよマジで

ひたすら過去作品からの蓄積を有効に組み合わせて

それを1つの作品にまとめ上げきったときに、

全く別の作品が生まれる、新しい地点を目指せるってことを示してくれた。

そういう意味で、

今までを認めてくれてありがとう。そして新しい希望を与えてくれてありがとうと

感謝の気持ちを今強く感じている。



エロゲ過去100本以上プレイしている人にはマスト作品。

Kanon問題からC+C、リトバス問題までメジャー作品のエッセンス

ぷんぷんきいてて食が進むこと間違いなしでござる。




<余談>

もちろん不満もある。

フォーントリガシステムフラグ管理マジで頭悪いというかですね

何回9章のメールが来なくてやり直させられたことか。

俺の7時間と、テンポをつぶされたことによって削られた感動を帰してくれ、と。

今からプレイする人は1回目のエンディングを見た後は

必ず攻略ページを見ながらプレイすることをお勧めする。

2010-08-06

リョナリンピック

・100メートル

ところどころにまきびしなどをばら撒く。血がいっぱいでる。

100メートルという短い距離の中で繰り広げられる汗と涙と血の物語が観衆の胸を打つ。

リョナリンピック花形競技。

・走り幅跳び

踏み台に針。砂の中にも針が。血がいっぱいでる。

あまりにも足を酷使するため選手人生で一回しか出れないといわれているが、

それでも虚空に血の軌跡を描きながら飛ぶ美しい姿は観衆の涙を誘う。

やり投げ。

槍にトゲがびっしり。たまに自分に刺さったりする。血がいっぱいでる。

どういう投げ方をすれば自分に刺さるのか。だがそれも芸術点として重要視されるので、

今ではいかに美しく自分に槍を刺せるかを競う競技といっても過言ではないかもしれない。

ハンマー投げ。

ほぼ同上。

・7種競技。

フルコース。血がいっぱいでる。

それまでの人生とその後の人生を全て賭けなくては成績をまともに残す事すら難しいといわれる

リョナリンピック最難度級の競技。それだけに世界中から熱い視線が向けられる。

・1500メートル

ところどころに罠がある。血がいっぱいでる。

「これ障害物競争じゃね?」という疑いから始まる論争は夏季オリンピック風物詩

論争が行き過ぎてたまに観客が血を流す事もある。

競歩

特になし。

小細工などをしなくても競歩自体がとてつもないリョナだから。

ぶっ倒れる選手は数知れず。ある意味もっとも血が流れる競技である。

水泳

プールに鮫がいる。血がいっぱいでる。

「もうやめようぜ・・・これはリョナじゃねぇよ、ただのグロだよ」の声が昔から多数あがってるが、

根強い支持がたくさんあるのでかなりの歴史がある。鮫から逃れるべく必死に泳ぐ姿がたまらないらしい。

しかし最近では選手不足が叫ばれており、来季は外されるのではないか?と噂されている。

飛び込み。

水が入ってない空っぽプールに飛び込む。血がいっぱいでる。

「これは水泳競技じゃねぇよ!」という突っ込みをしながら観るのが作法。

そして観客は気づく。「選手は血の海というプールを泳いでいるのかもしれない」と。

シンクロ

鮫がひしめくプールの中でどれだけの演技ができるのか。

ハラハラドキドキの水泳競技の花形である。

鉄棒

棒の表面にトゲがいっぱい。血がいっぱいである。

血を撒き散らしながら次々と技を決めていく姿はあまりにも圧倒的である。

たまに血で滑って頭から叩きつけられてしまうことも。

吊り輪

もちろんトゲがついてるし、輪がちょうど人の首が入るぐらいの大きさだったりする。血がいっぱいである。

夏季リョナリンピックで窒息の苦しみを拝める数少ない競技ということもあり、注目度はそれなりに高い。

運動

床の下から槍が突き出たりする。血がいっぱいでる。

運動クライマックス時に槍に刺さりにいくのがポイント高し。

平均台。

とうぜんトゲがびっしりなので、両手両脚が真っ赤に染まる鮮血の体操である。血がいっぱいでる。

余談だがトゲの大きさや太さもきっちり平均である。

フープ。

フープが金属製で、刃が内側についている。血がいっぱいである。

説明はそれだけで十分だろう。真っ二つである。

トランポリン

かなりの確立トランポリンが破けるようにできている。血がいっぱいでる。

「いつ? いつ破けるの? この高さでとんでるときに破けたら・・・!」

の表情がマニアックなファンの垂涎を誘う隠れ家的な競技である。

ウェイトリフティング

ウェイトリフティングという競技とリョナをくっつけたら、どうなるか? 想像してみよう。

だいたいその想像通りのことが起きる。血がいっぱいでる。

射撃

ウィリアム・テル。血がいっぱいでる。

フェンシング

あの細い剣で突っついてみたいよね! 血がいっぱいでる。

カヤック

ワニが! ワニがいっぱいだよ! 血がいっぱいでる。

トライアスロン

七種競技以上の地獄めぐり。血がいっぱいでる。

リョナリンピック歴史上、いまだマラソンまで到達したものはいない。

というか自転車ですらまともに走ったことはない。漕ぐための足がサメに食われてるからである。

・なおこのリョナリンピック

主催者がリョナをわかってないんじゃないか? これじゃただのグロリピックだよ!

リョナっていうのはなぁ、可愛い女の子が血を流したり苦しんだり触手でアレしたり食われて消化されそうになったり(以下自粛)」

という意見が近年になって目立ち始め、根っこの部分から揺さぶられつつある。

リョナリンピック開催委員会内でもリョナ派やグロ派といった派閥に分かれて、今後の運営を巡ってはかなり際どい政争まで起こっている様子。

四年に一度の世界規模のお祭り―――長い伝統は、今、変化の時を迎えおり、その変化には多量の流血が伴いそうだ。

2010-07-26

デモンズソウル

デモンズソウルなるゲームPS3と一緒に買ったんだが、これがちょーおもしろい。

1ファンとして、デモンズソウルのおもしろさを長文で伝えようと思う。

 

何が面白いって、まず死ぬ。

ガンガン死ぬ。

開始一分チュートリアル死ねる。

チュートリアルの最後まで言ってもボス死ねる。

あまりの強さに死亡イベントかと思った。

さらに恐ろしいことに、このボスに勝っても死ぬ。

でっかいドラゴンみたいなのがでてきて鉄拳制裁される。

結局死ぬ。

 

いざステージがはじまるとやっぱり死ぬ。

怯みモーションが鬼畜すぎる。

ステージ最初のザコにハメ殺される。

死んで覚えるっていうが、覚える間も無く死ぬ。

しかもこのステージ長くて、途中で死ぬと最初に戻される。

アクションRPGなのにこの時点ではレベル上げられないからプレイヤースキルでなんとかするしかない。

ここのボス倒すまで三日かかった。

 

ここからが本当のデモンズソウルだ。

 

いろんなステージが一気に解放されたから喜んで身に行ったらやっぱり死んだ。

特にヤバかったのが塔のラトリアってとこ。

レストランベルみたいなの持ったタコの看守が牢屋徘徊してる。

こいつの魔法が超強くてすぐ死ぬ。

しかもこのタコをよけようとすると足を踏み外して落下死する。

そういうゲームじゃないのにスマブラとかマリオばりに落ちて死ぬ。

ボスまでプレイヤーの落下死を狙ってくる始末。

さらに恐ろしいことに、ここのラスボスは対人戦。

一人プレイゲームなのにオンラインフル活用して対人戦。

どっかのプレイヤーがあたまにさかさウンコ装着されて召喚されるんだけど、マジ勝てない。

なんでお前らそんなに強いのってぐらい強い。

礼儀正しいしアイテムくれるし手加減してくれるのかと思ったら全然そんなことない。

余裕のガチ勝負。

まぁ俺が消し飛ぶんですけど。

 

足場って意味では腐れ谷もヤバかった。

崩れそうな木の足場を渡っていくんだけどやっぱり落ちる。

地に足がついてるところはほぼ沼地で、毒にかかりまくる上にローリング不可。

そのくせ敵はスーパーアーマーだからタコ殴りにされて死ぬ。

でも難易度以上に、ここのストーリーは超シリアスだった。

ボスに勝ったのに後味の悪さと罪悪感がクライマックス

真実の愛(笑)とか思ってたらマジで真実の愛だった。

泣きながら戦ってたら家族に見られて俺の家庭内での地位が死んだ。

 

ストーンファング坑道もやっぱり死ぬ。

坑道ってぐらいだから熱い。焼け死ぬ。

そしてやっぱり足場が悪い。

特に二面は狭い通路のなかにアホみたいに固いクマムシが鎮座してる。

遅いと思ってると飛びかかってくる上に、やっと倒すとなんと死体が爆発する。

爆死とはまさにこのこと。

ここはボスもやばくて、早すぎて追いつかない上に、HPが減ると発狂する。

魔法で強化しても効果が切れた一瞬で消し炭にされる。

 

でも俺がいちばん死んだのは嵐の祭祀場。

敵が強すぎるからレベルを上げようと思ったんだが、勧められたのが「死神マラソン」。

死神を殺してそのあと自分投身自殺する。

意味がわからない。

さらにここにはなぜか対人戦をやりたい奴が大量にいる。

こいつらがやばいぐらい強い。

ラトリアでも言ったがなんでおまえらそんなに強いの?

廃人乙です!とか負け犬の遠吠えするぐらいしかできない。

馬鹿でかい剣みたいなのに潰されたり、ガード不可能な剣で叩ききられたりする。

カス当たりなのに即死

 

まぁこんなへたれゲーマーでも一週はクリアできたんだ。

全国のマゾゲーマーにはぜひ楽しんでもらいたい。

2010-07-02

AV射精シーンの間抜けさについて

男優射精に合わせて射精する視聴者もいるっていうし、

射精シーンはAVクライマックスと言っても過言ではないと思うんだけど、

その重要なシーンがあまりにも間抜けすぎて笑いが止まらない。

射精直前で引っこ抜いてゴム外して(しかもなかなか外れなくてアワアワしてたりする)、

ガニ股でイソイソと移動して、結局自分でしごいておっぱいに向かって射精

射精先は舌だったり顔全体だったりもするけど、イソイソ移動して自分でしごいてるのは変わらない。

見ててすっごい間抜け。なんでああいう演出するの?誰が得するの?

最初見たときあんまり可笑しくて、この作品だけが特殊なんだと思ったけど、

他の作品でも多用されててちょっと信じられない。

2010-06-03

東野圭吾秘密読んで泣けてきた

娘には自立していける女性になってほしいと母親が望むところや、

高校生活で異性から付き合おうと望まれるところ、

母の望み通り医師として研究生活を送りながらも結婚していくクライマックス



小説として面白かったけれど、

自立した女性を目指して、結局何も得られなかった自分にはあまりにもまぶし過ぎた。



三十路を過ぎたのにこのまま両親に依存しなければいけない状況と

異性にも同性にも相手にされずだれにも頼れないと頑張った結果何も得られていない現実

死にたいけれど死に切れなかった現実



みんな何で普通に恋愛して結婚して子どもを産んでいけるの?

どうして毎日普通に会社にいって仕事していけるの?



みんなが当たり前にできていることが私にはできない。

2010-04-27

http://anond.hatelabo.jp/20100427171324

ああ書いたけど、増田は男。

女性に限らず、適当な話題を作るときっていうのは共通の要素が必要なんだよね。音楽にしても、ファッションにしても、小説にしても、学問にしても。

だからたとえば職場飲み会とかでビジネス下ネタの話しかできない人ってのは、他人にあまり興味がないんだと思う。

これはゲームアニメ処女についての話しかできない人にも言えるんだけどね。閉じてるんだよ。閉ざしているんじゃなくてね。

少なくとも髪を染めたということは、何のメーカーの何の商品で染めて次は何の色で染めたという話ができるわけだけど、髪を染めない人ってのは自分がなんで髪を染めていないのかっていう自分語りしかできないんだよね。正直言ってそういう男はつまらない。

染髪の話題に触れられたけど、別に髪を染めるだけじゃなくて、たとえば音楽なら、いつもはジャニーズしか聞かないけど、実はクラシックでは新古典主義ポストロックなんかもたまに聞くんです、っていうだけで、話題になる対象が倍々に広がる。というのも、クラシックを聞く層ってのはたいてい吹奏楽合唱現代音楽ジャズのうち、どれかは必ずと言っていい程耳にしている。そうすると今度は理屈っぽくいけばDTM含めた作曲や、どんな楽器演奏したことがあるかとか、聞き専でもどんな楽器や楽団、あるいはバンドが好きで、某曲のあのクライマックスにかけての音色の積み重ねがステキ、とか引き出しが増えるし話も続く。

学問につけたって、今は学際領域がたくさんあるから、自分が全く関わってこなかった分野で、その無縁な専門家の人とたまたま領域が一緒になったってだけで居合わせてしまい、仕方なく何か話するにしても、「いやあ、あなたの分野の研究はさっぱりわかりませんよハハハ」っていうより「某さんのナニガシ研究は私の分野にはない新鮮なものだった。○○というのは私の方の分野では××との兼ね合いから○×になってしまってチョメチョメなんですが、より研究を進めていけば互いの分野により共通したペケペケになるかもしれませんよね」っていう方が、その場しのぎとしては前者のほうがいいだろうけど、有意義な時間を過ごすなら後者のほうがダンゼンいい。

結局のところ予習しなきゃだめだよっていうことなんだけどね。

2010-03-23

別冊コロコロコミック

その当時、自分小学生だった。自分地域子ども会では、活動資金を稼ぐためか古紙回収の手伝いをしていた。そしてその時、別冊コロコロコミックを読んだ。

その当時より数ヶ月ほど前から太鼓の達人流行っていて、そこにも太鼓の達人漫画が掲載されていた。

コロコロではよくあることだが、ただのおもちゃでしかない物が殺人級の威力を持った物になるとか、そういった突拍子もないことが描かれたりする。しかし、この漫画は違っていた。

大会決勝で対戦中停電になってしまう。しかし、PS2だけは動いていて主人公はそのまま太鼓を叩き続けて勝利する。大体省いたがクライマックスのシーンはこんな感じであった。要は暗譜しただけなのだ。

当時の自分

「すごいな、あんなの無理だろw」

と思っていた。しかし、今になっては友人が当たり前のように暗譜していた。実際のところ、裏譜面普通にクリアできる方が一般的には理解し難い気がした。

コロコロにもそんな現実的な漫画があったんだなと思っただけの話でした。

2010-02-15

どこからが処女喪失

昨日は初めて彼氏セックスチャレンジしました。二人とも21歳です。

お互い初体験です・・・。愛撫はキスばっかりされました。

唇をちゅっと吸われると幸せな気分になりますー(///)。

私はとあるラジオ男の子の初エッチは2パターンあると知ってました。

(1)緊張しすぎでぜんぜん立たない

(2)興奮しすぎですぐイッちゃう

でも彼氏はどっちでもなかったです。なんか余裕がありました。

もしかして初めてじゃなかったかも?嘘ついてたら嫌なのですが。

私は緊張で動けなかったです。彼氏が命令するのでその通り動くので精一杯でした。

クライマックスの挿入なのですが上手くいきませんでした。私の膣が狭すぎて入らなかったのです。

無理やり入れようとしたら「バリバリ!」ってそんな音はしませんでしたが、

接着剤でくっついてるものを無理やり剥がすような感覚で、思わず「痛いっ」って言ってました。

彼氏はいつも私に優しいので私が痛がったところでやめてしまいました。

違う体位彼氏に言われてチャレンジしてみましたが、無理めでした。

そこで完全に終わりです。二人でお風呂に入って身体を洗いました。彼氏はイッてません。

私は処女喪失したんでしょうか?どこまでいったら喪失と言えるのか、理解が欲しいです・・・。

2010-02-14

童貞イメージするバレンタインデー貧困すぎ。

この時期になると他人の幸せを妬んで発狂している童貞が現れる。

バレンタインデーがなくなったところでキミに彼女ができたり幸せになれたりするわけじゃないのに哀れな奴だよ。

そして、そんな奴が頭の中だけでイメージしているバレンタインデーがあまりにも貧困なんで実際がどうなのか書いてやろう。

ちなみに自分は年齢的、職業的にも大学生だけど、フリーで色々仕事を取ってやってるんで半分社会人でもある。

まず、バレンタインデー当日に「今年ももらえなかった……」とか言ってる奴がいるけど、まずこれが間違い。

もらえる人間チョコをもらえる機会はバレンタインデー当日だけではない。

ちょっと頭を働かせればわかるが、当日もらえるのは当日会う用事のある人だけだ。

高校生以下ならまだしも、大学生以上になるともらえるチャンスはバレンタインデー前後一週間、長くて一ヶ月。

当日だけ「もらえなかった」って怒ってたりする奴ははっきり言って可哀相だ。本気で相手にされてないんだろうな。

それに未だに本命かどうかの基準を「手作りかどうか」で話している童貞が多くて笑える。

今どき手作りチョコを作るなんて暇な高校生以下のガキんちょくらい。というか、いない。

みんな渡すならブランド物の市販品だ。それに手作りチョコってたいてい見た目が悪いしマズいしね。

じゃあ、どこで本命かどうかがわかるか。まずわかるのが渡す場所。他の人がいるようなとこで大っぴらに渡すのは本命じゃない。

次の基準は渡すときの言葉。「他の人には内緒にしてね」とか言われたりすると本命

というか、本命かどうか、なんてのもないな。そんな子供じみたものじゃなくて「あなたとはデートorセックスOK」のサインだ。

一番わかりやすい基準はもらったチョコメッセージカードがついているかどうか。

このカードで個人的にケータイメアドや番号を交換してなかった人は、カードに書いて寄越してきたりする。

だいたいこんなことをバレンタインデー前後ニ、三週間に会う機会がある女性が渡してくる。

最近、疎遠になっていた女性からこの機会を利用して「チョコ渡したいんだけど」と連絡がきたりもする。

さて、もちろんこれでバレンタインは終わったりしない。恋愛漫画だと「渡す」ところがクライマックスだったりするけど現実は違う。

むしろ本番はここからだ。その日の夜か近日中に改めてチョコをくれたことにお礼を言わなきゃならない。

明らかにこちらにそんなに気がない人……例えば人を通じて「〇〇からも、チョコ」って渡してくる人や、

その場でコンビニとかに連れてってチョコを買って渡すような人にも一応しなきゃいけない。

ここで情報社会の弊害が立ち現れる。こんなにケータイが普及していなかったらテキトーに処分できたであろうチョコを、

きちんと食べましたよ、ということをアピールするために空き箱の写メを撮ったりしなきゃいけない。

そして当然、お礼はコピペの使い回しはできない。その人に合った話題を考え、カードがついてたらカードの内容に沿った返事をする。

こっちにも気があって「仲良くなりたいな~」な人には直接電話してお礼を言う。これがけっこう喜ばれる。

では、チョコをもらい、くれたことにお礼を言ったらそれでバレンタインは終わりか。そうじゃない。

「知ってるよ。ホワイトデーだろ?」という童貞の声が聞こえてきそうだが、それも違う。

モテる男は律儀にホワイトデーの日時を守ったりしない。面倒くさいからね。一ヶ月先だし忘れちゃうよ。

チョコをくれたお礼メール電話、その時にホワイトデーのお返しを実行する。その場でデートに誘うのだ。

結局のところ、向こうだってそれを期待している。バレンタインなんて「私をデートに誘って」の口実に利用しているだけだ。

「よかったらお礼に~~」と誘ったらまず100%はOKされる。そして、デートをする。これで本当の終わり。

だから、モテる男が忙しいのは本当はバレンタインデーが終わってからの、童貞どもが気を抜いている一ヶ月間だ。

この一ヶ月間でモテる男はチョコをくれた女とデートをし、そして当然セックスもしている。

だからといって別に付き合ったりはしない。童貞セックスしたらすぐに彼氏彼女にならなきゃいけないと思っているが実は違う。

大人の世界では「一、二回ヤッただけの知り合い」なんてゴロゴロしている。

サークル飲み会の帰りに女友達を誘ってヤッちゃう、といったようなドロドロしたようなものもない。

本当に一回か、二回ヤッてカラッと関係はそれで終わり。何事もなかったかのように仕事をする。それがモテる人間世界

2010-02-10

妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分趣味

http://anond.hatelabo.jp/20100210012057

彼は妄想の中でさえ

女性と心が通じ合ったり受け入れられたり」というイメージが描けず、

レイプエロゲーにしかリアルを見出せないとのことだ。

彼の心性は、露悪的な悪態のせいもあって案の定猛烈に叩かれている。



彼が叩かれたり気持ち悪がられる理由はよくわかるし仕方ないと思うが、それでも

妄想の中でさえ和姦など想像できない人間

という一文には胸を衝かれた。

自分もまさに同じ種類の人間で、更にずっと重症だからだ。

このような欲望に批判的目線にせよそれ以外の目線にせよ、一とき関心を持った人があれば、

惨めな欲望についての聞き苦しい話になるけれども

誰にもしたことがない自分懺悔をしばらく聞いて欲しい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



同じ「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」として

自分の場合はいわゆる二次グロというジャンルに傾倒しており、

これは二次元趣味の中でも「女性残酷な・猟奇的な状態になってる絵に興奮する趣味」のことだ。

その中でも自分お気に入りはハマった順に「性器破壊」「四肢切断」「死体」の3つで、

全部空想上の女性を対象にした性的妄想だが詳述は控える。

ポイントは、これらが最初から何かテーマを持って選び取った3つではなく、

二次グロ趣味を試しつつ好みのものを残していったら自然にこうなったということだ。



この趣味に目覚めたのは10代後半だったので、当時は自分も悩んだ。

普通の男は彼女を作ってセックスするイメージに欲望や幸せを感じるはずだ」

自分イメージは明らかに異常だし、絵じゃなかったら相手は死んでる」

等。



当時既に二次元専門で現実女の子に欲望を感じることはほぼなかったので

この妄想自分犯罪をやる心配は余りしなかったが、それでもとても不気味には思った。

かしこ妄想を知ってからだとそれまでの「正常な」妄想は全て色褪せた。

自分妄想すると必ずこうなってしまう、これにしかリアルを感じない。

じゃあせめて解析・分析をして少しでも解毒するしかないと決心した。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



半年ほどいろいろと考え、調べ、ネットで性欲で人を殺した殺人犯のことまであたるうちに

その犯罪者の中にまさに「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」というパターンに行き当たった。

全く同じ文脈で、自分お気に入り3つが何を意味してるのかも理解出来てしまった。



これらは全部 "女性をモノ化することに興奮する欲望" だった。

・「性器破壊」の女性の性器が鋭い棘のついた金属棒を挿入されてズタズタになる妄想で興奮するのも

・「四肢切断」の女性が手足を切除されてて異常な形状になっている妄想で興奮するのも

・「死体」の女性が死んで何の反応もない肉体になっている妄想で興奮するのも

つまり全部そういうことだ。

どの妄想も最終的にその状態の女性セックスを達成するのがクライマックスになっている。

発見した自分はまさに、"妄想の中でさえ和姦など想像できない人間"だった。



3つにハマった順にも後から考えればとてもわかりやすい意味があって、上から順に

性的象徴、性的能力喪失去勢

・あらゆる行動能力根本喪失

・意志、人格自体の喪失

と段々と本質に迫っていってるのがわかりやすすぎるぐらいクッキリとしている。



女性が苦手。女性が怖い。拒絶されるのが不安でしょうがない。

当時学校の女子とは普通に話しているつもりだったが

後から考えればいつも怖くて緊張してどうしようもなかった。

怖くて怖くて、ほのかに嫌悪逆恨みのような気持ちまで芽生えていたのに

女性に対する欲求を持っている自分の無様さもいつも感じていた。



現実女性への不安と恐怖が欲求と衝突した結果、

"女性に対する欲望を女性の肉体だけに絞る"

"女性の肉体を持ち主の女性の意志や人格から切り離して手に入れたい"

という方向に欲望が向かっていった。たぶん深層意識下で。



生身の女性ダッチワイフのようになって応じてくれるセックス妄想すると興奮する。

女性に対する薄汚い支配欲と征服欲が完全に満たされる、暗くて強烈な快感イメージがあるし

みじめな不安と恐怖が解消されて性に関する一切が救われるような安らかなイメージもある。

我ながら理性で把握すればするほど不潔で惨めでみっともない欲望だし、

自分に限ってはよく非難されている「男性の性欲の醜悪さ」が作ったみたいに当てはまると思う。

女性への欲求でこれだけ下劣で下等な物はないと思いながら、これにしかリアルを感じず、治らない。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

せめてもの免罪符カケラみたいなものとして

当然ながら妄想妄想、それも二次元オンリーだし三次元女性妄想したいと思ったこともない。

元からリアルな身近な女性より脳内想像で作った女性性のようなものに妄想を膨らます所もあった。

社会人になってから表面的・社交的な部分に限っては女性恐怖がかなり軽減したものの

自分の欲望は矯正されないし、現実女性健全に向き合える感覚も全くない。

同じ職場女性に2人きりで好きだと言われた時も一切を自粛した。

今も二次元オンリー童貞

2010-01-06

ふたば二次裏某鯖でまとめられていた書評

ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊」シリーズの外伝的ネタ


『夢渓筆談』 沈活

宋代中国に書かれた古代中国科学史研究する上での必読書だけど

今俺たちが読めば民明書房気分を味わえる名著だし仲間に入れてくれよ

ミーナの行進』 小川洋子

小学校6年生の病弱な子がすごくよかった

『糞尿大全』 柳内伸作

とにかく世界中および歴史上のありとあらゆる糞尿に関する事柄をまとめた本

なるほどそんな事がと頷かせながらも

日常においてまったく役に立たない無駄な知識が!!

『味覚極楽』 子母沢寛

読んでると

腹が

減る

はてしない物語』 ミヒャエル・エンデ

読書を始めた

あの

頃に

新世界より』 貴志祐介

ホモホモしたり百合百合したり、大興奮間違いなし!

つい盛り上がってしまいパンツを脱いでしまったが大後悔!

その後待ってるのはグログロドロドロのトラウマワールド

ダークライン』 ジョー・R・ランズデール

小悪魔っぽいお姉ちゃんが可愛かったり親友が失踪したりする

ゼーガペイン 忘却の女王』 日下部 匡俊

言わずと知れたゼーガシリーズの外伝

記憶喪失カップルが南の島で超すごいガルダを駆って大暴れ!

先輩も出るよ!

玩具修理者』 小林泰三

ようぐそうとほうとふ!

ようぐそうとほうとふ!

ようぐそうとほうとふ!

『ニンギョウがニンギョウ』 西尾維新

たくさんの妹とケモ少女と主人公のキャッキャウフフストーリー

あと拳銃は右手で

黎明に背くもの』 宇月原晴明

美濃のマムシボンバーマンが実はイスラム暗殺教団の兄弟弟子、

果心居士はハシムに通じロリショタ可愛い

ちびっこ吸血鬼ミステリーがお好き』 アンゲラ・ゾンマー・ボーデンブルグ

アントンが一人で留守番をしていると部屋の窓に人影が。その正体は「ちびっこ吸血鬼」のリュディガーだった。

それはおいといて妹のアンナ可愛いんだよ

ものすごくアンナ可愛いんだよ

『不滅刑事アレクサンダー・マッケイ』 ハヤカワミステリ文庫

汚職に直接関与する事件のみならず副次的な殺人すら隠蔽せねばならぬことにうんざりした

アレクサンダー・マッケイはなんとか政治的な判断を相手に促しつつも事件の過熱化を防ぐために奔走するが

関係者よりも力を持つ上院議員とのコネを繋いだところでマッケイは殺害される

少女が戯れに試したインディアンのおまじないにより復活し殺人ではなく刑事としての復讐を開始した

最後は怒りに満ちたマッケイが人間の尊厳を選択したところで絞め

『異常の門』 柴田錬三郎

例によって「夢殿ウタタ」という名前に一癖ある主人公が、エロゲ展開とシリアス路線を並行して、物語の謎を解きあかしていく

主人公を助ける強力な右腕、ルートから外れたヒロインのひどい始末、クライマックスの盛り上がりという、シバレン小説の醍醐味が一冊で味わえるのでおすすめ

『死ぬことと見つけたり』 隆 慶一郎

月姫スタッフオススメの本

厨侍が厨性能で唯我独尊状態

娘の黒髪おっぱいは必読

『牢屋でやせるダイエット』 中島らも

1ページ目からやっぱり常人とは違うと思い知らされる

独特の人生観が貫かれてる傑作

『永遠も半ばを過ぎて』 中島らも

-永遠も半ばを過ぎた。わたしとリーは丘の上にいて、鐘がたしかにそれを告げるのを聞いた-

「幽霊の書いた小説」を出版社に持ち込んだ詐欺師。それが文壇を揺るがす大騒ぎになってしまい…?

詐欺師写植屋と編集者の女の真善美トリオが繰り広げる痛快娯楽詐欺小説!

四畳半神話大系』 森見登美彦

(書評1)異性との交際、学問への精進、肉体の鍛錬、

そんなものとは無縁な大学三回生の物語

まるで「」の活躍(?)を見るようだった

(書評2)来るべきハッピーエンドを目指したいけどそんなのは軟派だと世を拗ねてみるけどやっぱりなんとかしたい、という

まさに大学生「」というべき男が主人公

一緒に「夜は短し歩けよ乙女」も読むと幸せになる気もする

失われた時を求めて』 マルセルプルースト

いもげの100冊がいもげの1冊になり兼ねない恐怖の書

タイトルの通り読破した「」は失われた時を求めて彷徨う事になる

膨大な時間と引き換えに「プルースト要約選手権」への参加資格が手に入る

『グラマリエの魔法家族』 クリストファー・スタシェフ

急に読みたくなった

冴えないおっさんが若い女性に誑かされたりするよ!

『眠り姫、官能の旅立ち』 アン・ライス

(書評1)エロ面白い

ホント扶桑社海外文庫は地獄だぜ!

(書評2)それ近くの図書館で高校の時に見つけてな…… 何度か借りて一年くらい使えた

二巻、三巻は男の子も多くて実に「」向きだよ

『神秘の島~ミステリアスアイランド~』 J・ヴェルヌ

十五少年漂流記のもっと凄い版

ほぼ何もない状態での無人島サバイバル

海底二万マイルと実は繋がってる

『肖像画、馬車』ゴーゴリ/平井肇訳

神絵師になれるかもしれない才能を持った若き絵師「」が

悪魔のような肖像画に出会ったために破滅の淵へ追いやられる「肖像画」

のどかな農村で繰り広げられるホラ話と、それによって大恥をかく「」ちゃんが出てくる「馬車」の二編を収録

神絵師を志してる「」ちゃんは、「肖像画」の方だけでも読んでおくいいんよ

ショスタコーヴィチの証言』 S・ヴォルコフ

ソ連を代表する作曲家であったショスタコーヴィチの回顧録

長年真贋が論議されてきたが今ではほぼ偽書ということで確定している

ただ全部が嘘じゃなくて半分くらいは真実じゃないかというのが現在の評価

スターリン支配下にあったソ連芸術家がどういう立場にあったかが分かる

あとアネクドートとかそういうので面白い

『私の一世紀』 ギュンター・グラス

20世紀百年、それぞれ一年につき一編の短編が収められた連作短編集と長編の間の何か

WW1を振り返る五年間がレマルクとユンガーの架空対談に費やされているという時点で

ドイツスキッヒにはたまらないだろう

『キッチン』 よしもとばなな

名前は聞いたことあるけど、あまり「」が読まない本だと思う

だけど地味に面白い

今でも通用する小説だと思う

こころ』 夏目漱石

読書感想文課題で読まされた中高生に深い傷を与える一品

さかしま』 JK ユイスマンス

17世紀ヨーロッパ貴族ひきこもりでオタの主人公が

自分の趣味に没頭する話

400ページくらいの本編に脚注が400くらいある

『かえるくん、東京を救う』 村上春樹

村上春樹短編の中では一番好きかも

かえるくんいいなあ

いいなあかえるくん

白痴』 坂口安吾

白痴の人妻と「」がキャッキャウフフするお話

限りなく透明に近いブルー』 村上龍

主人公が仲間と薬やったりセックスしたりぐだぐだぐだぐだしてたら気が付いたらみんな月日と共に去って行った

村上龍が描く太陽の季節的な何か

孔子神話』 浅野裕一

孔子詐欺師ぺてん師パラノイアであることを文献引きまくって描く

呉智英推薦

『りかさん』 梨木香歩

人形好き、骨董好きな人おすすめ

『故郷』 チェーザレパヴェーゼ

WW2後イタリアの田舎で友達の妹とキャッキャウフフする物語

カラフル』 森絵都

自殺した中学生の肉体に、天使が記憶喪失の魂を入れ直して第二の人生を生き直させるお話

キャッキャウフフあり、青臭い中学ドラマあり、少年の心を忘れない「」にお勧め

オチのカタルシスは語りつくせないのでぜひ一読を

『ガルガンチュワ物語』 ラブレー

世界一お下劣な文学と名高い

ケツの拭き方が24通りも載っているのでメルターの「」には必携の書

キララ、探偵す』 竹本健治

もう60近い年齢の方がメイドさんの小説を書いてると思うと時代ってのはすごいなと感じる

途中からエロ小説 とってもライトな読み味でいい

フェルマーの最終定理』 サイモン・シン

暗号解読』 サイモン・シン

前者は20世紀における数学大事件の一つであるフェルマーの最終定理の証明を、数学の歴史に沿って、数学が苦手な人にも分かるように説明された良書

後者は楔形文字からエニグマから量子コンピュータまでの暗号と数学と人の歴史をこれまた専門外の人でも楽しめるように書かれた良書

断章のグリム』 甲田学人

「本当は怖いグリム童話」を怖いところを薄味にしてラノベに仕上げたような作品集

作者は流血とかが苦手らしいのでそういうのはぼやかした表現とかカットとかしてある

『楽園の知恵』 牧野修

気持ち悪い、悪趣味なお話がわんさとつまっている短編

お気に入りは「逃げゆく物語の話」

人型の物語再生機の面々が当局による弾圧から逃れようとするお話でせつない結末が待ってる

『シグナルとシグナレス』 宮澤賢治

鉄道本線の信号機シグナルと、軽便鉄道信号機シグナレスの恋物語

鉄道信号機擬人化恋愛モノというまさに「」風の尖ったセンスに脱帽すること間違いなし

ピタゴラス派の天球運行の楷音です」って台詞が大好き

『バルタザールの遍歴』 佐藤亜紀

多重人格リア充貴族が物凄い勢いで没落していく話

幽体離脱という必殺技を身に付け、財産を奪っていった奴らへの復讐が今始まる

飛ぶ教室』 エーリッヒ・ケストナー

外国作品で一つ選ぶならケストナーから選びたい

それくらいハズレなし

男の子同士の友情を、少年サイドと中年サイドから迫った「飛ぶ教室」は人気が高いね

エーミールも好きだが、続きのないこちらを推そう

『おれの中の殺し屋』 ジム・トンプスン

凶暴な殺人衝動を抱えながらも愚鈍のふりをする保安官助手が、

魔性の女に会ってにんとかかんともならなくなる話

人がいっぱい死ぬ

大川隆法の霊言―神理百問百答』米本 和広、島田 裕巳

カルト専門ジャーナリスト幸福の科学の本を読んでたら突然偉人が乗り移ってきて…

大川隆法の著作をパロって

大川が偉人が乗り移っていったと書いている内容を著者に乗り移った偉人が批判する

タイムリーな本なのに絶版

寄生虫実話』

小説じゃなくてムックだけど寄生虫全般・害虫に関してのデータがどっさり詰まって面白い

アメリカ日本サナダムシは気性が違ったりとか

『メルキオールの惨劇』 平山夢明

自分の息子の首を切ったお母さんにインタビューしに行く話

同じ作者だと『独白するユニバーサル~』もおもろいんだけど、夏だしホラー長編読んで涼もうぜ! 的な

『ワルの恋愛術 ワルな男は3秒で女を虜にする!』 内藤詛人

恋愛指南書という「」からもっとも離れたところにある本だが、

心理学者である著者の語るテクニックは心理学の実験や理論を基にしており

そこいらのホストの書いた本よりも興味深く、真実味にあふれる

また、作者が前もって宣言している通りわかりやすい口調で書かれており

心理学入門書としても楽しめる良著

表紙のメイドさんや挿絵がかわいらしい

博士の愛した数式』 小川洋子

「私の記憶は80分しかもたない」

事故で記憶容量に80分のリミットがついた天才数学者の爺さんと、そのヘルパーの女性、そしてその息子通称ルートが数式によって親密になってゆくお話

数学嫌いの俺でもすらすら読めた

数式が「美しい」ってのを肌で実感できたのは初めてかもしれない

『百頭女』 エルンスト

「あの猿に聞いてごらん――百頭女って誰なの?

教父さまみたいに彼は答えるだろう――百頭女をじっと見つめるだけで、わしにはあれが誰なのか分る。

ところが君が説明を求めるとそれだけで、わしにはその答えが分らなくなってしまうのじゃ。」

『わが友 石頭計算機』 安野光雅

絵本を模して、コンピューターや二進数の原理をわかりやすく説いた本

あちらこちらにジョークをちりばめユーモラスに書かれているが、内容はいたってきっちりとしているので

全く判らない素人にもお勧め

絶版なので図書館を探すこと

銀河旅行』 石原 藤夫

ロケットの基礎原理から化学エンジン原子力エンジン反物質エンジンの各特徴と、なぜ化学エンジンでは銀河旅行が出来ないかなどの、宇宙機に関する基礎的な物理がわかりやすく解説されてる。

ロケットのわかりやすくて基本的な解説書の決定版ともいえるのに絶版だが図書館などで見つかると思う。

涼宮ハルヒの憂鬱』 谷川流

SF要素をふんだんに盛り込んだヒロイン達に振り回される学園もの

一巻は良かったんだ一巻は…

ハーモニー』 伊藤計劃

健康至上主義な近未来の超絶監視社会を舞台に、

倫理とか意識って何なんだって話をつきつめてく話。

シノフサの先輩の人で、こないだ亡くなりました

『ふわふわの泉』 野尻抱介

もしこの世に空気よりも軽い物質があったらどんな風になるかを書いた作品

ぶっちゃけ小説としては2流だけれども科学マインドがあふれてて面白い

インターネットはからっぽの洞窟』 クリフォードストール

ハッカー追跡で突然コンピュータ専門家になってしまった天文学者が

ネットワーク社会の未来について憂う

精霊の守り人』 上橋菜穂子

現代の日本ファンタジー小説では外せないだろう

ゼロからの世界構築でありつつ、どこかで見た(聞いた)ような気がするので決して障害にならない

アニメで見た「」もぜひ読んでほしい

2009-11-23

劇場版マクロスFはクソ映画。犬も食わんね.

以下、『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~』のネタバレを多分に含みます。

映画の流れに沿っての雑多な感想・気づいたこと。


正直、駄作だと思うんだが周りで褒められすぎだったので、

ひねくれて欠点ばかりあげつらうような真似をしてみた。

根拠無く言ってるつもりはないので、反論あったらかかってこい。


前半、ランカとの出会いを丸々カット

アルトランカは最初から友達というのは時間を削る面で妥当な改変。

マイクローン状態のクランがちょっと大人びた体型と声になってた?

というかミハエルと同じく学生やってたんだっけ、年齢的におかしくないけど、

アニメ版では多分そんな描写無かったよね。


シェリルライブは圧巻のCGステージ

力入れてるんだろうなと言うことがヒシヒシと伝わってくる。

シェリル衣装、生尻、ボンテージエロさ惹かれた人多いと思う。

しかし、演出面を考えると正直微妙

全体的にライブしてますと言うよりも、上映してますっぽくて、

シェリルが生身で歌ってる感触が薄かった。

演出過多と言っていいかもしれない。


一瞬で着替えのところは超科学でいいとして、

二人同時に登場はおかしい。片方が偽物・CGであることが確定するということ。

これで片方が、シェリル影武者あるいはクローンとかなら、

イツワリノウタヒメ」ってサブタイトルに絡んで面白い展開と思ったけど、

全然そんなことはなかったぜ!


あとは、シェリルの初回ライブ裏で繰り広げられるバジュラとの邂逅では、

やっぱり「もってっけー」を使って欲しかったのが素直な感想

新曲も悪いとは思わないけど、やっぱりそこは見せ場としてね。

音楽に関しては全編通してやっぱりよかった。


その後、ライブ中のバジュラ襲撃では新しい展開。

アニメ版では観客おいてトンズラしたシェリルだけど、

今作では飛行するアルトに抱えられて、

バジュラの段幕をかいくぐるアクションを見せる。

命を救われたことで一気にデレが早まるし、これは映画版として納得の展開。


次のシーンについてはかなり疑問。

アルトSMSに加入するかについての病室での論議は、

アニメ版に比べて展開はしょりすぎでわざとらしい、不自然

「また逃げるのか」のあたりとか上手く意味が通らないんじゃないかな。

あと、俺もバルキリーに乗せろ→調子こくな→パンチのシーンは欲しかった。


この後がランカシェリルの出会いだったかな。

ここで「あなたもアイモを知ってるの」と入り、映画オリジナルの展開感が濃くなる。

これについては後編を見ないとイイ改変だったのかどうかは判断つきかねる。

ランカをたきつけるシェリルはいいとして、その時のシェリルが変だと思う。

なんというかこんなキャラだっけと疑問になる感じ。

グレイスとの電話のシーンとか割と顕著。


ランカデビューシェリルデートは割と原作通り。

ランカ紙飛行機勇気を出すシーンは、

実物を投げさせてもよかったと思うけどな。

幻にする理由はそんなにないと思うけど。なんで幻の飛行機にしたんだろうか。

あと、周りのミュージシャン演奏入れてくれるシーンはもっと描写してもよかったんでない?


シェリルスパイ疑惑からのアルトとの不仲のシーンは……。

アルト馬鹿だとはいえあの展開は正直どうなの。

何かのインタビュー監督が自信満々にこの展開を言っていたけどさ。

ランカアルトに対する本気の気持ちに触れたシェリルは、

アルトから距離を取るって感じでもよかったと思うけど。

あんまり気分いい展開じゃないなぁ。


シェリルイヤリングの片方を届けに行くシーンで何より疑問なのは、

今作におけるグレイスの立ち位置

アニメ版で行けば完全黒幕で、脳内会議とかで割とその片鱗は見せてるわけだけど、

その一方でギャラクシーの救援養成を無視したフロンティア感情的になじるあたりは、

新しい要素であるとともに疑問のキャラ設定。

計算ずくの黒幕っぽさが薄れて、割と普通に助けて貰えなかったのを恨む人みたいで、

上手い言い方が見つからないけど、俗っぽさ、人間くささが増した?

黒幕として扱うなら、こういった感情的な表現は避けた方がしっくり来ると思ったけど、

その辺については次作の完結編でのグレイスの扱いで変わってくるから保留。

ただ冒頭でしっかり黒幕っぽい発言はしてるんだよなぁ。


ギャラクシー救出作戦で、三隻が沈んだ意味ってのは何だろうな。

アルトを「ちっくしょー」と突撃させるのが目的なんだろうけど、なんか後味悪い。

あとは終盤の「あなたも私も、できることをやっただけ」のセリフに繋がるんだろうけど、

うーん、この辺は深く考えるところではないか、ただあんまり好きくない。


ランカの声がバジュラを呼ぶシステムとかに何も説明がないまま、

いや回想シーンで歌ってたらバジュラが来た、逃げろってのはあったけど

ランカがおとりになるつもりだ」って展開は正直どうなん?

とくに、一作完結だと思ってた当方としては、

残り時間的にもランカとバジュラの関わりについて掘り下げるつもりはないんだろうな、

説明不足だろ感が湧き上がってきていたり。

これはアニメ版みた側の意見だけれど、逆に見て無い側はこれで納得できるのかな。


最終決戦の盛り上がらなさが異常。

いや、次作があるから事実上の最終決戦ではないのだけれど、

その時は一作完結と思ってたわけで、

そうでなくても2時間クライマックスとしてこの出来はどうなんだ。

ミシェルが撃たれて生きてたけど、むしろクランを守って死ぬって展開無しにくたばることは無いだろう。

もしこれで死んでたら迷わずスクリーンにポップコーン投げてたね。買ってないけど。


うーん、次作を見て無いからストーリー面ではまだ判断を下しづらいんだけど、

正直もう河森監督脚本には期待できないというのが率直な感想

じゃあ誰ならいいんだって言われても困るけどね。

各所に見所ってのはあったからばっさり斬り捨てたりはしないけど、

期待してたのよりはだいぶ斜め下だった感は否めない。

あとファミマコラボと、オズマの「突撃ラブハートだ」は寒いと思うんだ。

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