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はてなキーワード: キーパーソンとは

2012-01-07

[]dododo5

実学 中小企業のパーフェクト会計 - 岡本吏郎  

 いつも抽象度が高くて不満が残る作者だが不満があるけどこれはかなり実用

本棚歴史 - ヘンリー ペトロスキー

橋はなぜ落ちたのか―設計失敗学

ゼムクリップから技術世界が見える アイデアが形になるまで

〈使い勝手〉のデザイン学 (朝日選書)

フォークの歯はなぜ四本になったか 実用品の進化論  ペトロスキーシリーズ面白すぎ

ヨーロッパ史における戦争 (中公文庫) - マイケル ハワード  おもしろすぎワロタ

有事対応コミュニケーション力 (生きる技術!叢書) - 著者陣が嫌いな人ばっかだけどタイトルが魅力

ためらいのリアル医療倫理 ~命の価値は等しいか? - 岩田 健太郎 -内田樹押しなのがやだけど魅力

自分仕事を考える3日間 ・I - 西村 佳哲

自分仕事をつくる (ちくま文庫) - 西村 佳哲

かかわり方のまなび方 - 西村佳哲

自分いかして生きる (ちくま文庫) - 西村 佳哲   最近はまってる西村先生シリーズ


クルセイダーキングス デウス ウルト【完全日本語版】  むずい

変われる人 8000人のキーパーソンと会食してわかったこと - 鮒谷周史;  

マキアヴェッリ語録 (新潮文庫) - 塩野 七生

あなたは、なぜ「自分に似た人」を探すのか――崩壊する「大衆」と台頭する「鏡衆」 

文明論之概略を読む 上 (岩波新書 黄版 325) - 丸山 真男     立ち読み一覧


資本主義と自由 (日経BPクラシックス) - ミルトン・フリードマン

未来企業―生き残る組織の条件 - P.F. ドラッカー

新しい現実政府政治経済ビジネス社会および世界観

「新訳」乱気流時代経営 (ドラッカー選書) - P・F. ドラッカー

新訳 見えざる革命年金経済を支配する (ドラッカー選書)

すでに起こった未来―変化を読む眼 - P.F. ドラッカー

Panasonic フェリエ マユメイク ピンク ES2105PP-P - パナソニック  

私の履歴書 経済人 1           未来企業はとフリードマンは読みやすくておもしろい

2011-11-27

なぜi-mode海外ではやらずiPhoneに負けたか? 

面白い議論だと思う。いったいiPhoneがNetwonの頃からどれだけの失敗を繰り返しているのかと。

(ちなみにNewtonは今見たら1992となっていてi-modeどころかインターネット黎明期と同年代なわけだ)

いや、何かというと、流行るまで手を変え品を変え名誉も名声も予算すら削られて、下手すりゃCEO解任されても(w)頑張るだけの人材がいなかったのではと。

 

人材以外の理由がいろいろ上げられてるけど、結局、それをすべて鑑みて現地で頑張れるキーパーソンいるかいないか

ってことだと思うけど、日本だと、人材理由はまったく注目されないねぇ。

たとえば、i-modeスティーブジョブスが流行らせようと欧州に渡欧したとしても流行らなかったのだろうか?

2011-06-27

BLと在日

注:加筆修正しました


最近商業BL作品ばっかり読んでるから、たまにはネット同人作品も読もうかなと思い立って、某ジャンルのサーチから二次創作サイト巡りをしていたときのこと。リンクを辿っていった先に、管理人韓国人であることを明記しているBL小説サイトがあった。日本語ネイティブじゃないとこれはムリだろと思わせる豊かな語彙の小説や日記・掲示板の内容から判断するに留学生やニューカマーなどではなくて、日本で生まれ育った在日韓国人の方であるようだった。



なんかね、これちょっとびっくりしたんですよ。在日の人もBL書くんだなぁって。

いや、こんなにもアニメ漫画の氾濫する日本社会で生きている以上、日本人だろうが外国人だろうがオタク趣味に染まる人は染まるのが当然だろうし、中にはヤオイ二次創作に興味を持って腐女子腐男子になる在日コリアンがいるってのも理性では理解しているんだけど。実際目にしてみると、なんかこう、感慨深いものがありましてね。



そうかー、在日のBL好きってのもやっぱりいるもんなんだなー、っていうか他にもいるけど明かしてないんだろうなー、としみじみしてたんですが、途中でふと思い出した。あれ、ちょっと待てよ?よく考えてみれば、数少ないながら今までにも在日韓国人が登場するBLがあったりするし、在日朝鮮人のBL作家というのもいたりするんじゃないの?そういえば私、そういうの読んだことあったような……、と。



というわけで、今回はBLと在日と私というテーマで今まで読んだ作品を振り返ってみようと思う。長いよー。私が以下で言及している作品には18禁のものもありますのでお気をつけください。






倉科るり=金蓮花   在日のBL小説家

倉科るりというペンネームで、商業誌からBLを出版している小説家がいる。正確にはいた、と言うべきかもしれない。著作の中には絶版になっているものも多く、また1996年の『王様夏休み』を最後に10年以上発刊はしていないようだから公式サイトにも「倉科るりの商業活動は諸々の事情から不可能だと思います時間がないのです。」と書いてあるので、今後も商業誌でBL作品を発表する可能性は限りなく低いと思う。



けれど、在日とBLというテーマを語るなら、彼女を外すことはできない。



実はこの作家さんは、コバルト文庫金蓮花という名義で少女小説も書いている。むしろ金蓮花(きんれんか)というペンネームの方が世間的には通りがいいだろう。私も残念ながら倉科るり名義の本は読んだことがないけれど、金蓮花名義の本は小中学生の頃にわりと読んでいる。『銀葉亭茶話』、『水の都物語』、『月の系譜』は何度も読み返すくらい好きだった。私が金蓮花=倉科るりというのを知ったのは大学生になってからだったけれど、BL読者やコバルト読者には結構有名な情報だったようで、ネット検索するとペンネームを使い分けるようになった経緯や、その他もろもろの噂が出てくる。それらの噂がどこまで本当かわからないのでここでは紹介しない。



さて、金蓮花は1962年生まれの在日朝鮮人3世である東京に生まれ育ち、大学も都内の小平市にある朝鮮大学師範教育学部美術科を卒業した。作家デビューは1994年、『銀葉亭茶話-金剛山綺譚-』で集英社の第23回コバルトノベル大賞を受賞したのがきっかけだった。この『銀葉亭茶話』シリーズは、朝鮮半島舞台仙人精霊、竜や虎、人間たちが織り成す恋愛を描いた朝鮮ファンタジー小説で、仙境にある一軒の茶屋銀葉亭にさまざまな客が訪れ、店主の李月流(り・うぉるりゅ)に身の上話を打ち明ける、という趣向になっている。



金剛山綺譚』の金剛山は、もちろん朝鮮半島に実在する景勝地金剛山をさす。韓国人外国人北朝鮮国内金剛山観光地区に観光をしに行くニュースを見たことのある人は多いはずだ。『銀葉亭茶話』シリーズ物語に登場する実在の固有名詞は地名だけではない。例えば『蕾姫綺譚』では重要なキャラクターとして李氏朝鮮建国の王李成桂が登場するし、『舞姫打鈴』のヒーロー新羅英雄金庚信である



ところで、学校で歴史を習う前に本シリーズを読んだ影響で、私は現在でも「新羅」という単語を見ると反射的に「しらぎ」ではなく「しるら」と読んでしまうし、「李成桂」を見ると「りせいけい」ではなく「りそんげ」と読んでしまう。私にとって、このシリーズこそが生まれて初めて触れた‘朝鮮文化’なのだった。馬鹿子供だったので現役読者だった小学生の頃は朝鮮半島というのがどこにあるのか知らなかったし(私は当時本気で外国=アメリカであり、世界には日本アメリカの二国しかないのだと思っていた)、儒教文化だとか在日朝鮮人だとかさっぱり理解できない上に興味もなかったので読み飛ばしていたけれど、雪華(そら)や明蘭(みょんらん)という美しい漢字と不思議な響きの名前、美味しそうなチヂミ、ふわりとチョゴリを広げて鞦韆をこぐ明朗な少女、霊山の天辺に位置する天池(ちょんじ)の聖水……どこか好奇心を刺激する異国のイメージの数々を私は大いに楽しんだのだった。特に金剛山の壮大な瀑布や峰々が鮮やかに染まる絢爛豪華な秋の描写などは、幼心にうっとりするような綺麗な文章だなぁとドキドキしながら読んでいた。金蓮花という作家のおかげで、私は隣国と幸福な出会い方をしたのではないかと思っている。そういう意味で、『銀葉亭茶話』は私にとって印象深いお話なのだった。



金蓮花自身にとっても、作家として第一歩を踏み出したシリーズであると同時に、祖国を舞台にしたロマンスであることを考えれば、『銀葉亭茶話』はやはり特別思い入れの深い作品なんじゃないだろうか。


彼女の著作のあとがきでは、自らのルーツを意識した話題が多い。北朝鮮に観光に行って金剛山の絶景に感動した話、伯母が北朝鮮に帰国した話、親戚が日本北朝鮮と中国に住んでいるという話、子どもたちの通う朝鮮学校お祭りのためPTAとして準備に奔走する話など。



そんな彼女がBL小説を書くときは、金蓮花ではなく倉科るりというペンネームを用いた。倉科るり名義の本では特に朝鮮半島と関連のある物語を書いたりはしていないようだ。少女小説コバルト作家としての自分とをきっちり分けたかったのかもしれないし、儒教を尊ぶ在日コミュニティ価値観からするとさすがにBLを在日朝鮮人と明かしている金蓮花名義で出すのは難しかったのかもしれない。少女小説家としてデビューする際も家族からかなり強硬に反対されたと聞く。少女小説を書いているのがバレて家族会議土下座までしたそうな。ましてやBLをや。

まぁ、BLを書くときと少女小説ラノベや一般漫画を書くときでペンネームを変えるのはbasso秋月こお榎田尤利もやっていることで、金蓮花に限った話ではないけれど、少女小説では在日ネタをふんだんに出していた人がBLではそれを一切出さないというのも興味深い話ではある。



ちなみに金蓮花名義の本に一切男性同士の恋愛や性愛が出てこないか、というとそういうわけでもない。



ここでちょっと萌え語りをさせてもらうと、『銀葉亭茶話』シリーズで私が一番好きなキャラクターは長白君(ちゃんべつくん)だった。彼は、朝鮮半島の付け根、北朝鮮と中国の国境にまたがる山(朝鮮語では白頭山中国語では長白山)の守護仙人精霊だったかもしれない)で、シリーズ通してのキーパーソンである李氏(注:男性)に想いを寄せている男性である。李氏に冷たく拒絶されたり、周囲の神仙たちに揶揄されたりしつつも、変わらず李氏に暖かい真心を捧げ続けている好漢なのだ。李氏には他に想い人がいるのでまず間違いなく長白君の恋が成就することはないのだろうが、私は彼の男らしい包容力にときめいたのでぜひ幸せになってもらいたいと思っている。別に相手は李氏じゃなくてもいいから。というか長白君には楓英とか緋鯉の精みたいな豪胆で誠実な男性とか似合うと思うんだよね。






高城響、鷹匠早紀    在日の攻め

studio may-beを結成して仕事をしている高城響と鷹匠早紀は、BLゲーム乙女ゲームシナリオライターとして活動している他に、連名でBL小説を書いて出版したり、漫画原作をしたりしている。音楽業界を舞台にしたBL小説『たぶん、きみが好き』『いつか、翼を広げて』『きっと、空も飛べる』という3冊がマイクロマガジン社から発行されたのは2004年のことだった。この3作は天才指揮者と男性アイドルカップルを描いたお話なのだが、実は高城響と鷹匠早紀がやっているサイトに長年連載していた大長編小説『KT』を手直しして発表したものだという。



そのサイト大長編(まだ完結していないらしい)には、脇役として若手の指揮者同士のカップルが登場する。彼らを主人公にした話もサイトには掲載されており、出会い恋人になるまでを描く『'O sole mio』、体の関係を持つまでに至る続編『hard day's night』、いちゃいちゃらぶらぶしてる『jealous guy』などがある。珍しいことにこのカップルの攻めは在日コリアンである



『'O sole mio』と『jealous guy』では、攻めが在日であることはストーリーの主軸にはほとんど絡んでこない。民族が違うということよりも同じ夢を抱く音楽家同士であることの方が、この物語の中では圧倒的に比重が大きいのだ。

しかし、『hard day's night』の中ではそれらしいエピソードが挿入されている。演奏会の予定が突如キャンセルされてしまった攻め。晴れがましい仕事を一つ失った原因を、受けに問われた攻めはしぶしぶこう語るのだった。「オレ、在日やん」。BLで、差別に直面する在日の姿が描かれているのは大変珍しい。そもそも在日としてのアイデンティティを持ったキャラクターが登場するBL自体ほとんど見かけないんだけどね。



ところで、この物語の攻めは、大阪出身関西弁を喋る陽気な男性だ。大らかで人懐っこい。阪神タイガースファン。長身ガタイが良くて、美男子ではないけれど、受けから見れば十分に魅力的な容貌をしている。そして新進気鋭の指揮者である。実際、読んでいて、彼は魅力的な人物として描かれているように思った。なんとなく関東生まれ関東育ちな自分からすると良い意味で典型的関西人という印象を受けた。


神経質で繊細、あまり感情表現が得意ではない日本人の受けは、自分と正反対の気質の攻めに惹かれていく。自分にないものを持っている相手を反発心を抱きながらも愛してしまパターンというのはわりと恋愛物の王道だが、受けが攻めの才能に嫉妬をして苦悩したり、振り切ってもついてくる攻めに苛立ったり、励まされたりと感情をぶつけ合ううちに自分の恋心を認めざるを得ない展開になるというのは微笑ましくて良かった。






檜原まり子   日韓ハーフの受け

BL小説家檜原まり子の作品の一つに『マリンブルーは密やかに』という小説がある。2008年、講談社X文庫ホワイトハートから発行された。舞台アジアオセアニアクルーズ中の豪華客船。そこに乗り込んだ保険会社から委託を受けた調査員の受けと、元自衛官の攻めのラブストーリーだ。



正直なところ、この物語の一番興味深いところは、ストーリーなどよりも受けの両親だと思う。

受けの母親日本人医師だった。そして父親は在日韓国人の寿司職人。両親が渡米して、一家がカリフォルニアにいたとき受けは生まれた。医師免許が認められなかった母親は畑違いの仕事をして受けを育ててくれたらしい。後に離婚したようだが、受けの両親の話こそ読んでみたいと思った。寿司職人と女医さん夫婦米国滞在記なんていろいろ波乱万丈なドラマがあって面白そうじゃん。



というわけで、本作の受けは間違いなく在日韓国人の血をひいているのだが、特に在日とか韓国に関するエピソードは出てこない。受けが韓国語を喋ったりキムチを食べるシーンがあるわけでもない。彼が民族的なコミュニティ朝鮮半島に思いを巡らすシーンがあるわけでもない。冒頭、地の文でさらりと受けの生い立ちが説明されているだけで、その後はとくに彼が韓国系であることには触れないまま物語は終わるのだ。



なら別に受けが在日の血を引くキャラクターである意味ってないのでは?と思わないでもないけれど、まぁ深い意味がなきゃ在日がBLに出てはいけないってこともないし、これはこれでいいのかもしれない。なんと言ってもこの作品の舞台はいろいろな国籍のクルーが働く豪華客船なのだから。南太平洋を悠々と航海する船上のキャラクターにちょっとしたマージナルな要素を付与したいと作者が思うのもわかる気がする。船長の喜屋武も、受けと同様にマージナルな人物である米軍勤務の軍人を父に持つ沖縄出身の男性で、金髪碧眼という日本人離れした容姿だが自らを日本人だと主張する。とても珍しい韓国系の受けや、沖縄と米軍というデリケートバックグラウンドを持つキャラクターが登場するという点において、このお話はなかなか印象深かった。






タカヒサ亨 渡来人カップル

『うつしみの花』は、幻冬舎リンクスロマンスから2008年に出版された全2巻のBL漫画である。作者はタカヒサ亨。舞台飛鳥時代日本で、有名どころでは葛城皇子中大兄皇子)、皇極天皇、間人皇女などが登場する歴史ロマンBLである。ちなみに中大兄皇子と受けがキスする場面もあったりする。



主人公(受け)は、百済から渡来人で金工職人である実父を持つ美少年。攻めは、受けの父親の弟弟子で、乃楽山(ならやま)の麓に住む百済系渡来人であり以前は都随一と呼ばれた腕を持つ金工職人だった。受けが攻めの弟子となるので職人師弟ものBLであると同時に、渡来人渡来人の子孫が出会って恋に落ちる物語なのである

職人の村で修行をする受けは、師匠であり恋人である攻め以外の渡来系の職人たちとも交流を持つようになり、技術を磨いていく。いつか攻めの故郷である百済に帰還することを夢見るようになるし、自分たちの存在は発展させ続けていく技術に拠って立つのだという強い自負心を持つに至る。彼らのアイデンティティは明確に百済系渡来人であることにあり、ヤマトにはないんだなーと読んでいて思った。



日本舞台なのにあえて渡来人カップルを描くなんて随分通好み(?)だなと思う。こういうのは珍しくて面白い試みだ。同時に、ちょっと私の中の日本人としての感覚が一抹の寂しさというか疎外感を感じなくもなかったような……。この記事のテーマである在日と古代日本渡来人はちょっと違う存在なのでこの作品には簡単に触れるだけにとどめるけれど、思いがけずヤオイを読んでいて自らのナショナリズムが浮上したという点で本作は印象深い作品だった。私が気にしすぎなだけだけなんだろうけれどさ。

もちろん、健気で頑張り屋な受けとクールで格好良い攻めは萌えたし楽しめた。



ところで、作者のタカヒサ亨は、角髪(みずら)に萌えてこのお話を描いたらしい。わかるわー私もみずら萌えです。特に青年の下げみずら姿は可愛くて良い。不評でなかなか描かせてもらえなかったとのことだが、残念だ。もっと見たかったよー。








コメント返し

ハテブやツイッター増田2ちゃんねるコメント下さった方ありがとう。せっかくだし嬉しかったので、いくつかのコメントにお返事します。




興味深い記事/勉強になった。/ほう。/おもしろい。

恐縮です。ありがとう



なんでこんな興味深い記事が増田なんかで書かれるんだ……いやまぁ理由は明確に推測できるんだけど。

自分のブログではこういう記事を出したことがないのでうまく書けるかわからなかったし、書いたとしてもこの記事だけ場違い感がぷんぷんして浮き上がってしまうだろうと考え増田しました。悲しいことですが、BLも在日も荒れやすい話題ですから



金蓮花くらいしか思いつかなかった。/金蓮花さんは有名だよね。/ 金蓮花は私がコバルトを熟読してた時代の後の人で懐かしい。/金蓮花の作品なら子供の頃読んだことあるな。/金蓮花さんなつかしい

私は金蓮花の初期の作品が好きでここ7~8年の著作は読んでないのですが、作品だけじゃなくて作家自身も本当に興味深いなと思ってその動向は注目していますラノベ界でも稀な在日外国人であることを明かしている作家さんですよね。まして日本と関係が良好でない国を祖国に持つ人ですから日本社会で生きる彼女自身、悲しみや自負心を含め複雑な感情はあったんじゃないかなと想像しています。日朝首脳会談が開かれ拉致問題が発覚した2002年、この年に発売された『伽椰琴打鈴』を最後に、彼女の著作の中で一番‘朝鮮’を押し出している銀葉亭茶話シリーズが発行されていないというのは、偶然かもしれないけれどなんとなく象徴的に見えたり……。



違う文化がベースから、私から見たらよく分からないのかもねと当時は思ってた。アメリカ人日本とか中国に感じてるオリエントな感じってこういうのを言うのかなーと中学生の私には興味深かった。/舞台設定もそうだけど、登場人物たちの価値観や倫理観が自分の知っているものと異なる面もあって、それはそれで興味深かった。

確かに文化が違う、価値観や倫理観が異なっている、と強く感じる点はいくつかありましたね。面白いなと好ましく思う相違もあれば、モヤモヤする思いを抱える相違もありました。私の場合女性の描かれ方や女性の置かれた立場というのが結構気になりました。『蝶々姫綺譚』で、女性が子を成さずに死ぬのは罪である、罰として死後の世界で償わなければならないという設定には、儒教ベースにしたファンタジーだとこうなっちゃうのか、とびっくりしたなぁ。日本日本よりフェミニズムの強い欧米発のファンタジーじゃそういう設定ってないでしょう。まぁ、当時の価値観を反映させた設定であることが良いという考えもあるとは思いますが、現代女性としてはファンタジーとはいえその世界の女性は生き辛そうだなという感じたのも事実でした。



「オレ、在日やん」。か。読んでみたい。/記事中の作品をどれも読んでみたい。

ネットで読める作品もるし書店図書館に置いてある作品もあります。個人的に、興味や関心の度合いが在日>BLという人よりは、BL>在日の人の方が楽しめるとは思いますが。



日本では掛け算、欧米では×ではなく/(スラッシュ)なので割り算。

全然関係ないけど、最近アメリカスラッシュ翻訳されて日本書店の店頭に並び始めましたよね。日本語海外スラッシュが読める日が来ようとは思わなかった。嬉しい。



「「新羅」という単語を見ると反射的に「しらぎ」ではなく「しるら」と読んでしまうし、「李成桂」を見ると「りせいけい」ではなく「りそんげ」」あるあるwww

お仲間発見。やっぱり他にも同じ経験のある方がいるんですね。



この語り口、既視感が。/この特徴的な文体Twitterのどこかでみたような?

皆さんがどなたをイメージしているのか興味あるなー。私は弱小ブログを書いてますが、Twitterはやっていないんですよ。



韓国人って恋愛もの入れ込むよね。日本人もだけど、なんかより情熱的っていうか

韓国人日本人よりも情熱的、確かにそういうイメージありますよね。こんな記事書いといて言うのもなんですが、家族友人知人に韓国人や在日の人っていないんで実際そうなのかはよく知らないけれど。



しかし、作者や登場人物が在日だろうとハーフだろうと、作品に影響なければ関係ないのでは?/BLを前にしたら作者が在日とかどうでもいいんだけど、気になる人もいるんだ

確かに作品が面白ければ作家は関係ないというのは仰る通り。私も普段は書き手には興味がないんですが、今回は冒頭で書いた某サイトにはなんだか妙に感慨深くなってしまいまして。



在日コリアンに限らずこういう風に創作の中に登場するマイノリティを振り返ってみるというのは興味深いよね。/こういう考察もあるのだねー。/いわゆる『キャラ属性』のフレーバー要素として、在日コリアン・その他を入れるか等。ただ、ふらっと使おうにも"実はよく知らない"事が多いのも、また事実。/彼も特にエスニシティ面で特筆されるような描写はないが、魅力的。

創作の中のマイノリティ、本当に興味深いですよね。読み専なので創作の苦しみは知らないのですが、創作物にマイノリティを登場させる際書き手さんはやっぱり慎重になるんだろうなぁ。セクシュアル・マイノリティが登場するBLは殊にそういう姿勢を求められているジャンルですし。常に政治的に正しいお行儀のよいBLである必要はないと思うけれど、読者が引くような差別的な描写が垂れ流しにされてるBLは読みたくないと思います。私はまだガチでがっつり民族問題を盛り込んだBLというのは読んだことがありません。今後もそんな作品は出ないんじゃないかなと思うし、たとえ出版されたとしても読みたいとは思わないかも、と考えています。娯楽作品には悲惨な差別とか貧困とかの要素は求めていない性質で、どちらかというとイチャイチャ、ドキドキ、ワクワク、エロエロアマアマラブラブって感じのノリの方が好きなんですよ。なのでフレーバー的な登場のさせ方や特筆されるような描写がなくても私はOKなんですが、作家がまったくその問題の背景に無知ではキャラクターの魅力的な属性にはできないわけですしね。作家は10調べたことのうち1を書く(100調べたことのうち1を書く、だったかもしれない)と聞いたことがあります。BLを愛する者の一人として、そういうBL作家さんが今まで以上にたくさん出てくれるといいなぁと願っています

2010-07-22

自己流の「効率的・知のインプット/アウトプット方法」

小飼弾氏が「本を読むなら新書に限る」と主張している。

http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/21/news010.html

http://b.hatena.ne.jp/entry/bizmakoto.jp/bizid/articles/1007/21/news010.html

「知の効率的インプット、効率的アウトプット生成のためには新書ベスト

ということのようだが、

「本を読む時間も、本を置くスペースもない」自分場合

「知の効率的インプット、効率的アウトプット生成」の方法を

ここでおさらいしておこう。

※因みに、最近テレビすらマトモに見ていない・・・

 「時間がない」というより「チャンネル権が幼児にある」

 (幼児番組幼児DVD再生専用機に成り下がっている)情けない状態です。



【何のため?】

★「面白い内容は自分ブログに載せる(=アウトプット)」という目的意識

  知を採取(=インプット)する。

  目的意識がないと、知の採取が「のんべんだらり」となる。

★そのため、いつでもメモ帳鉛筆は肌身離さない。

 メモ帳忘れた場合ケータイメモ機能活用。



【何を?】

日経新聞をとにかく隅々まで読む。

 結構日経新聞ネタの宝庫なんだが、

 意外と日経記事をサカナにしたブログエントリは少ない。

 自分ネタにするのは「日経夕刊」「日経地域面」「経済教室」「書評」「大機小機」あたり。

 「日経夕刊」は、生活面が結構面白かったりする。

会社においてある「日経産業新聞」なんかもネタの宝庫なので、

 これも自宅に持ち帰って、電車内で読む。

  

小飼弾氏は「新書をオトナ買いしろ」と言っているが、

 新書書店立ち読みで充分。

 1分立ち読みすれば、なんとなく「どういうジャンルの本なのか」がわかる。  

図書館を活用しまくる。

 都区内なら、他館蔵書の取り寄せサービスがある。

 場合によっては、他区の蔵書も取り寄せてくれる。

 こうすれば自宅内書棚はゼロでいい。

 家族4人で、1人10冊借りることができる。掛け算して40冊だ。

 新書は確かに効率がいいが、逆に言えば「ポピュラーになる(であろう)知」しか載っていない。

 発行部数が少ない、「マイナー」なハードカバーは、

 「ポピュラーになっていない知」が存在している可能性がある訳であり、

 価値を生むのはむしろ

 「ポピュラーになっていない知」の方ではないか?

 図書館の本は、2000年代の本ばかりじゃなく、1990年代とか1980年代の本とか結構あるのだが、

 「1980年代には、こういう見方があったのか!」と新たな発見があるのが面白い

 たまに1970年代なんかの「お宝」もあります。

 

 地球温暖化を叫ばれていますが、1970年代なんか、「地球寒冷化」が叫ばれていたりする。

 そういうことも図書館にいかなきゃ判らない。

図書館にある「新聞縮刷版」はもっと面白い

 例えば「食品の偽装」なんて問題が、最近の話題と思い込んでいたら、

 1970年代にも似たような話題が出てきているのです。

 要は30年間、なーんも社会進歩していないのですね。

ネットではやはり「はてなブックマーク」が効率良い。

 自分は「新着ブックマーク」を常にチェックしているほか、

 「お気に入り」に5人登録しており、その人のブックマークナナメ読みすることで

 相当程度効率よく情報収集できる。

 言ってみれば「他人の褌」である。

 (お気に入りを10人以上にしてしまうと、シッチャカメッチャカで混乱してしまう。

  やはり5人程度に抑える方がいいのでは?)

  「Aさんは社会系でいいブックマークをしてくれる」

  「Bさんは科学系でいいブックマークをしてくれる」

  「Cさんは自分趣味の分野でいいブックマークをしてくれる」

  「Dさんは自分仕事の方面でいいブックマークをしてくれる」・・・のように、

  分野毎に「キーパーソン」を見つければ、非常に効率的。

ビジネス誌は車内中吊り広告だけでも「なんとなく」内容はわかる。

 (東洋経済ダイヤモンド日経ビジネスウェッジ・・・)

 というか、各社ともウェブにほぼ同内容載せているし。

地方出張した場合は、必ず地方紙を買う。

 場合によっては「地域経済誌」も買う。

 そうして「東京常識に慣れきった頭」に刺激を与える。

 地方紙場合広告ですら情報になりうる。

 (不動産東京の半額以下なんだなあ・・・とか)

 

【いつ?どこで?】

★晴れている日には新聞を歩きながら読み、

 雨の日には携帯で「はてなブックマーク」をサクサク読む。

★また、寝床内でケータイで「はてなブックマーク」を見る。

休日子供の付き添いで公園おもちゃ売り場とかに遊びに行くときなど、

 暇つぶし日経を持っていく。

 その場で捨てられるから。

地下鉄では電波が駅でしか拾えないので、駅到着時に

 「一気にデータダウンロード」して、駅間ではダウンロードデータを閲覧する。

2010-06-03

プレゼンの鉄則

明確なロジックでけむにまく

趣旨:特定の問題にどのように対処するか、と問われた場合

ほんとうはあいまいアイデアしかなく、具体性にかけるのだが、バカ正直に、現時点での不確定要素などネガティブなことには一切言及せず

「現時点ではおもいつきですが」「ありうる」等といった逃げ言葉をちりばめながら、明確な方針を示さないことがポイント。徹底的にマネジメント抽象的な言葉でせめつつ、ボトムアップトップダウンといった横文字を多用する。最後に適当に具体的なキーパーソンキーファクアーをふりかけて、この抽象的な結論との関連性を示唆しておく。

2010-04-20

愚痴

 母が入院した。83歳で救急車で運ばれたのだから、もう、いよいよかと親戚に連絡を回しまくった。これがいかんかった。

 母には10歳年下の妹がいる。妹だからか気軽にこき使ってる。突然電話して「明日、草むしりに来られない?」って調子だ。そんなことは私に言えばやるのだが、母は何かと非効率的なので、まともに言うことを聞いていたら、何日かかっても終わらない。段取りを組んで3時間程度で終わらせようとすると「そんな乱暴なやり方じゃだめだ」(実際には、母のほうがはるかに乱暴だ)と難癖つけてくるので、ついつい腰が重くなり、「妹なら、私が言った通りにやってくれるから、妹にやらせる。もういい」と頼まなくなってきた。実は、妹は清掃業をしている。私などよりはるかに(効率的にやりたい)と思っているはずなのだが、母には逆らえないようで、黙々と非効率的な作業に1日を費やす。なんでも、妹は50年前に大病して、4歳と0歳の子供を母に預けて入院していたことがあるらしい。しかも入院費も母のほうで出したらしい。それで恩があるというのだが、いくら世話になったといっても、もう恩は十二分に返していると私は思う。

 で、この妹、私からみて叔母が、母の入院先に毎日現れて、毎日3時間から4時間病院で過ごしているらしいのだ。

 入院して最初に主治医先生からお話があったとき「どなたか、窓口となるキーパーソンを決めてください」と促され、叔母が「私がっ」と声を上げた。父と私は目を剥いた。夫と実の娘を差し置いて出る幕ではないだろう。こちらに時間がなければ有り難い話だが、あいにく、父は仕事を引退して隠居暮らしだし、私は小間使いとして実家に仕えている。母のために割く時間はある。というか、そのために、私は外に働きに行けないので、私の代わりに叔母が小間使いをしてくれるのなら、私としては万々歳だが、まさか、73歳の叔母をつかまえて「お手伝いさんしてください」と言うわけにもいかない。第一、父は母の言いなりになっていて、父の要望に耳を貸さない叔母が嫌いだから、毎日家に来られたら父がノイローゼになりかねない。父は認知症があって、肝心な話を聞きそびれると困るので、結局のところ、私がキーパーソンになった。

 病院側は、いろいろな相談事を、私に電話してくる。私は、母の周辺に人たちにメールで状況を報告する。車で30分で行ける病院なので、毎日見舞いに行く。するといろいろと物が増えていたり、物の配置が変わっていたり、私が聞いて知っていることを、叔母が看護師さんに聞いていたりする。黙っていては伝わらないと思ったので、はっきり言った。

「物については十分揃えてあるので、勝手に買い足されても迷惑です。母に何かしてくださるのなら、励ましてやってください」

 次の日、叔母は「マッサージ」と称して、母の足を揉んでいた。母は「痛い痛い」と悲鳴を上げる。「痛いのー。でも、動かさないと寝たきりになるよ」と叔母は足を動かし続ける。看護師さんが来ると止めるのだ。看護師さんから「足が痛いとおっしゃるんですが、何か既往症がありますか?」と訊ねられた。「腰には腰椎すべり症があって、前々から腰や足が痛くなるとは言ってました」と答えると「どこか、ぶつけられたりしたことはありませんか?」と重ねて聞かれる。入院する前には、そういうことはなかった。

 母は今、自力ではほとんど動けない。

 叔母は、母の側に3時間もいて、いったい何をしているのだろう?

2010-01-26

ひきこもり問題の解決に頑張って活動してる人の文章を読んでたら、

ひきこもりの解決にはキーパーソンとなる人物が必要。きちんと信頼関係のある人間が一人出来れば、ひきこもりは出てくる」

みたいな事が書いてあって、

「お、俺もそう思うよ!!」みたいに思いました。

なんにしても他人にとっては迷惑な話で、ひきこもりの解決がいかに難しいかがよくわかります。

2010-01-16

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010011602000053.html

『わざと記載しなかった』 石川容疑者 犯意初めて認める

2010年1月16日 朝刊

 小沢一郎民主党幹事長資金管理団体陸山会」による土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は十五日夜、陸山会の事務担当だった同党衆院議員石川知裕容疑者(36)=北海道11区=らの逮捕に踏み切った。「小沢先生は激怒するだろう」。石川容疑者政治資金収支報告書への虚偽記載の犯意を認めていることも新たに判明。検察側の聴取要請を拒む小沢氏は窮地に追い込まれた形だ。 

 「このことを知ったら小沢先生は激怒するだろう」。関係者によると、特捜部の任意聴取に対し、石川容疑者は、こう述べながら政治資金収支報告書への虚偽記載の犯意を初めて認めたという。

 特捜部石川容疑者の任意の聴取に踏み切ったのは、年の瀬も押し迫った昨年十二月二十七日。年が明けた今月十三、十四の両日も石川容疑者から任意聴取を重ねた。

 関係者によると、石川氏は今月十三日まで、東京都世田谷区土地購入の原資となった四億円の収入などについて、陸山会の収支報告書に記載しなかった理由を「単なるミス、忘れていただけ」と説明していたという。

 ところが、十四日昼すぎから行われた聴取では、聴取が進むにつれ、石川容疑者は憔悴(しょうすい)した様子を見せ始め、やがて「わざと記載しなかった」と供述した。

 聴取を担当した検事が、その理由を何度問いただしても「言えない」「言えない」と繰り返したという。

 さらに、虚偽記載の犯意を認めたことについて「このことを知ったら小沢先生は激怒するだろう。自分の立場もなくなる、知られたら政治生命は終わりだ」供述したという。

 特捜部は十五日午後五時、石川容疑者に出頭を求め、逮捕状を執行した。

◆律義な好青年 わきの甘さも

 石川知裕容疑者は、小沢一郎民主党幹事長資金管理団体陸山会」による土地購入をめぐる問題で、先月二十七日以降、複数回、東京地検特捜部から任意の事情聴取を受けていた。

 小沢氏の公設秘書大久保隆規被告政治資金規正法違反罪に問われた準大手ゼネコン西松建設」による陸山会などへの違法献金事件でも六回、任意で事情を聴かれており、小沢氏の政治資金の流れに精通した「キーパーソン」の一人だった。

 石川容疑者北海道足寄町出身。函館ラ・サール高から早大に進み、在学中に知人の紹介で、書生として小沢氏の家に住み込んだ。朝五時に起き、犬の散歩掃除をこなす生活を三年、秘書になってから十年。剛腕政治家の下で基礎を築いた。

 問題の土地取引があった翌年の二〇〇五年の衆院選北海道11区から出馬したが、自民党の故中川昭一財務相に敗れた。〇七年に比例代表北海道ブロック選出の民主党衆院議員知事選出馬し、繰り上げ当選。昨夏の衆院選では中川氏を破り当選した。

 当選二回となった今も、石川容疑者を知る人は「律義な好青年」と口をそろえる。だが、小沢氏の元秘書としても常に注目される立場。「政治家は金がまつわると命取りになる。わきが甘いといえば甘い」と言う人も少なくなかった。

犯意認めたら逮捕するしかねーわな。

2009-09-24

サーベイつかれた

http://anond.hatelabo.jp/20090914132607増田です。

こんな話きいても面白いと思ってくれる人いるわけねーだろ、みたいなテーマで調べものをしてます(本業はというと不景気で自席待機中、次の派遣先は決まらないかもしれない)。自分が首になって家内ともども路頭に迷うかもしれないのに、不思議と危機感がなくて。

CiNiiサイトにいくと、とある学会誌の創刊号から何年かが全部無料公開されてて、創刊号にはなんと当時の科学技術庁長官中曽根康弘氏が祝辞を寄せてるわけです(さてどこの雑誌でしょう)。とある単語をさがしてその検索のきかない pdf を延々延々「目 grep」してます。で、二段組みなので狭い画面で見ると

  • 右側みる
  • 左側もちらちらみる
  • 右側みおわる
  • スクロール戻して左側みる

と2passかかる。疲れ目がひどくてブルーベリーサプリがありがたい。

あと JIS の規格票とかも検索するのですがこの検索がまた動きが微妙なんだ。

資料の探索範囲はストーリーが見えてくるに従って広がっているのですが、なんか自分の知識には主に理論面であちこち欠落があって、定番的教科書に何が書いてあるのか知らないままやっているもので、あちこち致命的ではないもののぼろが見えてきて、それを全部繕ってるといつまでも終わりそうになくて、しょうがないから切り捨てたりごまかしたりして、まあ本に書いてないような新事実もちょっとだけ確認はしたものの。

結局やってることはといえば、安楽椅子、もしくはマトリックス歴史家で、pdf になってないものにはほとんど手が届いてない。

そして金がないから古本をこれ以上買うのは家内の目が怖いし。

要するに、キーパーソンアポとるのが怖いんです。勉強不足を pgr れて瞬殺されるのが怖いんです。自分が持って行った新事実を喜ぶどころか不機嫌な顔で、おまえうざい、って言われてすべてが終わりになる恐怖がいつまでも去りません。円満退社したとはいえ古巣の元上司に「いまは職を転々としながらこんな金にならないことにまで手を出してます」と自己紹介するのもこわいし、要するにすべてが怖いです。

私ごときが全てを知ろうなんておこがましいんですが、何の権利があって、自分先生でもない人に質問をするのか、その根拠が見えません。

まあ恥を晒し大失敗するしかないんだろうけど。

2009-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20090920115023

古文・漢文は要らん。選択科目にすべきだ。でも歴史は必修であるべき。

必修とはいえ歴史年号暗記などは無駄。世の中の大事がなぜ起きて、その大事を治めるために大衆キーパーソンがどういう行動を取って、結果どうなったのか。あるいは、世界のどこかで起きた大きな出来事がその後、世界のほかの地域にどう影響を及ぼしていったのか。歴史の中で時間も場所も違うのに何度も繰り返し起こるパターンは何か。その理由は何か。こういった知識はあればあるほどいい。

それらは、政治にも、経営にも、投資にも役立つ。政治経営投資を直接やらないとしても、そういう自分ではコントロールできないマクロな力(変化)に翻弄されないために役立つ。

2009-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20090614023358

トラバさんきゅ。

気持ち聞くって、半分告白のようなものだから、

上手く行かなくって今までの関係が崩れて気まずくなるのは嫌なのよ。

彼氏より言えない事話せる」とか「学校で唯一キーパーソン」とかは今まで言ってくれた事あってまたムズムズって感じ。

見方によっては都合の良ry...だけどね。

2009-02-14

正社員堕落

派遣で、要塞みたいなでっかい社屋へ仕事に行ってる。

ここ、本当に軍隊

過剰な規律と規範旧弊システムが、才能ある人材を潰してる。

なんかさぁ、俺ら派遣グループ正社員連中から嫌な目で見られてて居心地悪いんだよね。

青二才が」とか陰で言われたりしたの聞いた。

「あいつら、俺たちと扱い違う」みたいな、やっかみがあるらしい。

いや、それは確かにそうなんだろうけど

おれら派遣グループは言わば、特務の研究者技術者グループだからであって…

って言うか、言わせてもらうけど、給料はおれらの方が安いねん!

その分、仕事がやり易いように取り計らってもらってんだよ。

まぁね、実際、おれ、割と由緒正しい家柄の出身で。

青い石とか似合う系?

人生の終点は玉座の間だって、小さい頃から決めてるし。

悪いけど、あんたらよりずっと頭いいから

あんたらを手足のように働かせてもらった方が、プロジェクトは進みが早いんだけども。

実際さぁ、おれらがキーパーソン確保するまで

どこに向かって進めばいいのか、方角さえわかんなかったでしょ?

っつーか、ロボットが動いたぐらいで、あんな大騒ぎしてんじゃねー!

おまえら原始人かよ!

あまりにも浮き足立ってて腹立ったから、内線の電話線切って、おれが直接、指示出してやったよ。

おれたちの仕事はさぁ、宝島探しじゃないんだよ。

もっと崇高な目的があるわけ。

それなのに、金目の物にしか興味を示さないバカ上司とかいて

いい加減、あのアホ面には見飽きたんで、今度、出張する時、海の上にでも落っことしとしてやろうかと思ってる。

どうせ、あいつらに、おれの研究の本当の価値なんか分かんないだろ。

この仕事が上手くいったら、おれ、神になるから。

おれをバカにした連中のとこに、雷、落としちゃうから。

それまでは、ぐっとこらえるつもり…。

おれ、人間出来てるし、おれよりも若い奴が、おれの後を追いかけてくるのを止めたりはしない。

ただ、礼儀って言うかさ、いきなりバルスは勘弁して欲しい。

2009-01-30

社会

NETオンラインパネルディスカッション

IT業界キーパーソンというパネリストの方々。

よくよく見ると、60人近くもいるのに全員男。

まじで男だらけ。まさに男子校って感じだわ。

2008-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20080810023258

適当にサボって恋をした学生生活って、人並みの営業の資質だだろ。

最低限必要な条件を自分で判断できること。あるいは単位をとるために必要な人間関係を築けること。適当にサボっていながら、要点は抑えて最低限の結果は残せること。

それと、一人のキーパーソンを満足させるために努力したこと。


「何をやればいいのか、何をしたいのか」を自分で決めて実行することができ、破綻しない程度にルールを守ることができる人間


資質があっても「人並みの営業」とは限らないけどね。資質はあっても仕事サボって周りに負担をかければ、会社にとっては単なるデキない営業。迷惑な人間


学生時代の良い子が、就職して実績があがらない、今まで見下していた人や行いが評価されるからといって、心が腐って引きこもったり、やる気を失って鬱になったり、恨みや憎しみを持ってひたすら冷笑的になったりするなら、向いてないんだよ。でも、数字を上げて、会社を支えている社員ならば、資質なんて関係なくデキる営業。必要な能力会社の立場と取引先によって変わるしね。

2008-04-22

Perfume 人気は「やらせ」

Perfume が仕掛けたのはバイラキャンペーンである TNO(Total Net Optimization)で、実はそれほど人気があるわけじゃないよという話。


今回、特定の人物のすべてのネット上の活動において Perfume を扱ってくださいねというキャンペーンを仕掛けた。

SMSウィークリー情報コーナーに続き某 Perl 系の有名人、有名作家ネット企業スタッフといったはてなキーパーソン(笑)に、はてなダイアリーはてなブックマークmixi日記Twitter、IM 等で Perfume の話題をするように要請し、一回書いてくれる毎にブロガーに 50 円をあげていると思われる。

たかが 50 円というなかれ、大きく積もれば 500 円、600 円にもなる。


なので Perfume 人気はすべて仕組まれたもの。

もちろん紅白に出るので来年もまだ人気は続いていくが所詮それまで。

歴史に名を残すアーティストというわけじゃない。

※先日「ミュージックフェア」を見たが思いっきり口パクだった・・。


騙されてはいけない。

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