はてなキーワード: カラカラとは
ここ数年の話なんだけど、ネット上で見かけない話を仕入れたのでご紹介を。
ダムあるでしょ、ダム。大抵は山の中にある。旅行のときに見かけるようなダムもあるけど、一般人が旅行くらいじゃ見かけないようなダムもいっぱいある。登山する人とか、奥地に入る釣り人やハンターくらいしか眼にすることの無いようなダムもたくさんある。もろもろのダムを含めて、ここ数年、ダムの水位が上がっているのだ。
ちょっと前までは、水の入っていないカラカラのダムはたくさんあった。渇水じゃない時でも。日本はほぼ全国的に降雨に恵まれているので、よほどの事が無い限り、しっかりとダムに水を貯めて置く必要はそんなに無かったりする(水力発電用は除く)。あんまり雨降らないし、そろそろやばいんじゃね?って時になってから、カラカラダムに水を貯め始めても大丈夫なレベル。つまり、ダムの水位調整ってのはそんなにシビアにやる必要はそんなには無かったはず。"はず"っていうのは、様々なダムを見てきている人達の実感であり、ダム運用マニュアル等を見ている訳ではないんだけど、もう何十年もダム周辺で遊びや仕事をしている人達の感じる事なので、事実であるとは思う。
その、そんなにシビアに調整する必要も無かったダム水位が上がるようになった。カラカラ状態のダムが無いのだ。それは何故か。降雨量が増えている訳ではないのに。
それはズバリ、事業仕分けではないかと推測されている。つまり、ルーズにやってりゃokなダム管理なんていらねーんじゃねーの?あんなカラカラなダムって必要あるの?ってやられちゃうとどうしようもない。事業仕分けだけでなく、普通の市民からも、あれいらねんじゃね?って話も出てくる。
だから、ダムにはある程度、水を貯めて、必要性があるっぽく振舞われているのだ。ダムってのは水をせき止める為にあるのだから、水が入っていなければならないって事。そうじゃないと素人が納得しないのだ。
だからなんなの?っていうと、ダムのキャパが小さく運用されるようになってるから、山間地で大雨が降った時に、例えば今までは、カラカラ状態から満水までの範囲で雨が受け止められてきたものが、早めにダムを解放して下流に流してしまう。すると当然、下流域の負荷が自然と高くなる。水位が上がる速さが速くなるのだ。温暖化の影響で、年間の降雨量はさほど変化していないのに、短時間豪雨の割合が高まってきている。だから尚更、カラカラダムも必要であるのに、仕事を減らされる事を恐れた人達がダムの水位を上げているのだ。
幸いな事に、今まで散々公共工事で様々な河川を護岸して来ているので、"ただちに"影響は出ないだろうが。。。
たぶん、ダム周辺でなく、下流域に住んでいる人で、よく川を見ている人達も気が付いていると思う。大雨が降ると川が濁る。ちょっとすると元の澄んだ流れになるんだけど、ここしばらくは濁りが取れるのを遅く感じていませんかね。ダムを大きく解放している時間が長いので濁りが取れないのです。
事業仕分けは多いにやるべきだし、クソ公務員は全員死ねば良いと思うけど、本質を見分けられないと今に大変なことが起きると思う。本当はすでに水位調整が適切で無かった為に起きている事故があるんじゃないですかね。
前略
これまで仕事が1年以上続かず、ここしばらくは実家に帰省しているだけの最底辺な女なのですが
半年以上、洋服を買いに行けていない
一枚買ったけれどそれはディスカウントの古着屋で400円だった
働いていたときだって収入は少なかったから、買うのは某量産洋服小売店で
枚数も多くないからローテションが早いそれらはすぐに褪せる、ほつれる
ちなみに下着も同じ有様
多少買ってくれることもあったけど、携帯代などを払ってもらっているので毎月は頼めない
綺麗にするつもりなのに洗濯機内で服はどんどん綻びてゆく
人の好意に最大限甘え続けて、周りをカラカラの西瓜みたいにしたころ(当然わたしカブトムシ)
成り行きで就職できることとなりました
とりあえず当分は月収が14万円
ひくーい
「アンツ」の蟻さんたちより視界がひくーい
久しぶりに社会の一組織に属するものですから、手取りなどが分からないのですが
その内、携帯代などの必要経費、周りへの借金の返済などに充てれば
ネイルサロンに通って、
髪の毛を巻いて、
履き心地のよく、それでいて見栄えのする靴を履くのでしょう?
これから収入が増えても、わたしのワードロープは彼女たちより充実することはない
彼女たちのこれまで集めてきた、積み上げてきた洋服や靴や鞄があるのだから
本当に、これまで一所懸命に働いてこなくて、申し訳ございませんでした
なんか話が錯綜してるなぁ。
こう時系列で書くと、安倍ちゃんはナンセンスだなぁというのはとりあえず思うのだけど、まあ安倍ちゃんの存在はもうこの際横に置いて考える。
海水注入準備を指示した時点で準備次第開始しても良いとしていたのかどうか。これは恐らく良いとなっていたのだろう。とすると再臨界について協議を開始するなら「今ちょっと懸念点が上がっているので一旦準備完了したら連絡してくれ、追ってゴーサインを出す」という風に言っておけなかったのだろうか。19:30くらいに注水が始まるとの見込みだったと言うが、安全委が結論を出したのは19:40であり、つまり見込みで見ても結論が間に合っておらず現場が先に注水を始めてしまうことは明らかだったはずだ。あそこは一言言っておくべき局面だ。
斑目氏は「既に真水を注入しているのだから今更海水入れたところで直ちに再臨界なんか起こることはない」と(安倍氏に)言ったようだが、それはおかしい。4~5時間も注水が止まっていて、実際に全燃料溶融起こして圧力容器の底に穴をあけていたのだから、燃料はカラカラになっていて圧力容器の底にたまってから初めて水を浴びることになったはずだ。この時、水(減速材)の投入により再臨界する状態にないとは当時の状況で断言できるはずがない。再臨界問題が斑目氏の指摘であればむしろ斑目氏はまともで、再臨界の可能性について協議している中で斑目氏が「有り得ないっすよ(へらへら」とか言ってたならその方がよほど問題だ。
実際には注水時に再臨界を起こさなかった原因は、制御棒(中身はホウ素である)も一緒に破壊され燃料棒と混ざった状態で溜まっていたことによると考えられる。逆に言うと、制御棒だけがポツンと健在で燃料棒だけが破壊されて落下していた場合、注水と同時に再臨界という可能性は十分にあった。蓋然性が著しく高いというほどではないが有意に有りうる危険性であり、これは当時から指摘されていたことのはずだ。
結果論として、一旦停止させてホウ酸を投入して再開する、というのは恐らくそう悪くない展開だったと思われる。希望的観測に基づいてバクチを打つのは危険だし、なにより実際当時の希望的観測は大きく逸脱されとっくに全燃料溶融を起こしていたのだ。
むしろ問題は、再臨界の危険性が指摘されているのにも関わらず、現場に作業準備が終わったら一旦そこで止まれという指示を出していなかったことだ。最初の20分の注水で再臨界していたかもしれないのだ。実際には20分程度の注水では再臨界を起こすほどたっぷりとは浸からなかっただろうが、燃料棒の落ち方によっては絶対大丈夫とは言えない。何も無かったのは単に運が良かっただけで、何かものすごい綱渡りが行われたということに違いはない。
安倍氏が馬鹿なのは今に始まったことではないが、斑目氏はちょっとどうかと思った。初報を聞いた時は、斑目氏は原発屋の御用学者かと思ってたけどちゃんとそういうとこは止めるんじゃん見直したわと思ってたが全然違ってて引いた。保身ですっとぼけてるのか、本当に危険性を無視していたのかは知らないが、どちらにしてもちょっとどうなのよ。
それと海水注入の指示を誰がやったかみたいな話で(野党の一部が)騒いでるようだけど、これは命令の名義の問題でしかないのでものすごくどうでもいいよ。
で、本丸の問題がすっぽり飛んじゃってる気がする。再臨界しない確信のないまま20分も注水されてしまったことが最大の問題だろうに。結果として再臨界しなかったからいいよねへらへらじゃねーぞオイ。
「こんな情勢で正常な精神を保っていられる方が、どうかと思うよ」っていう友人の言葉が何故か耳にこびりついて離れないのだけれど、大学4年間+院浪一年→滑り止め別研究科に行ってしまった僕は将来が怖い。元々身体も精神も弱く、一応それなりには折り合いをつけて二十年間生きてきたつもりだった。けれど、ここ2,3年、辛い。
何が辛いのか良く分からない。自分の無能さも大学入った後から、いや入る前から十二分に理解していたし、自分自身に希望だとかを抱いた覚えは無い。何か取り柄と言えるようなものは無いから、まあせめて大学四年間は良い友達を作ってそれなりに楽しく過ごしていこうって思っていたはずだ。
もしかしたら、院に行こうと思ったのが間違いだったかもしれない。四年過ごした後の皆の進路は8割以上が大学院進学で信念も何もない僕はその流れに乗っかってふわふわと河の流れに身を任せて思考を放棄してただ何となく多数決の理に従っているような感じでそちらへと流れた。
結果、院浪。
日本の経済状況の方がまだマシじゃあないかい?って思える程度の数学力と、そこら辺の学部生よりかは多少マシな程度の専門の知識じゃ、落ちる方が少ないと言われる院に通ることもままならなかった。そうだ、僕はクズだったんだ。
まあ、そん頃にはリーマンショックで悲惨な就活幕開け第一弾、シュウカツイマサラヤッテマニアウノ?友人の言葉や親の言葉。ごめん院浪させて頭下げる。
けれどまあその時でもバイトして生活費稼ぎながら何とか過ごせばいいかって多少は楽観的な思いを抱いていて、その幻想がぶち壊される。生活費稼ぎながらの院試の勉強が、ヤワな甘ったれた精神の僕と身体では耐えられず結局第二志望の所へ。
まあ、それでも。何とか第二志望に受かったから僕は荒縄を買いにホームセンターに行かずには済んだ。けれど、この無駄にした一年間分僕はどう受け止めたらいいどう消化したらしい分からなくて苦しい。
浪人経験者の人は言う、それでも目標目指してきた時期が無駄とは思わない、って。けれど、僕はそこまでの信念を抱いて院を受けた訳じゃないし、研究が向いていないと分かっていながらそちらに行ってしまったのだ。いや、でも僕はも少しだけこのアカデミックな空気に触れていたいってぼんやりと思っていたのは確か。分からない、最初の頃僕は、本当は何を考えて院を受けようと考えたのだろう?
いまさらになって「大多数が進学してたから」なんていう理由であって欲しくなかったと現実に目を背ける僕自身が嫌でたまらない。
就職が怖い、社会が怖い。学部の卒論だって半年はあれだけ死にそうになって、振ればカラカラ鳴るような頭を必死に動かして、何とかギリギリ間に合ったのだ。「学生時代よりよっぽど社会に出てからの方が辛い」っていうけれど、意識なくキーボードを叩いているような毎日が社会に出てから続くようになったら僕は理性を保つ自信はない。
ただ、救いは。何も取り柄のない僕でも、まだ今、生きていられる程度には、社会が寛容であるということ。願わくば、もう少しの間だけ生かせて下さい。それまでには、きっと、ちゃんと自分の足でこの脆い身体と脆い精神で歩くようになりますから。
http://www.nhk.or.jp/kabun-blog/100/75183.html
さっきも放送見ながら若干気になってたんだけど
>水が足りなくなって少なくなったことによって発生した水蒸気が、この格納容器の外側の建屋との間の空間にでまして、そこで、その過程で水素になっておりまして
このコメントが若干気になるんだよな
水の熱分解温度って一般的な条件で3500度とか4000度くらいなのよね
もちろん条件によって全然違う数字になるんだけど、どんな状況になってるか気になるよな
建屋内はともかく、原子炉の容器内はものすごい圧力になっていて、水の沸点も上がり、
それが建屋内に漏れて(というか原子炉容器の温度が高くなり)、
>の推測どおり、建屋内がとんでもない温度条件になっていることが考えられる。
水素が発生する事自体がとんでもない条件じゃないと起こらない
登る前にはさあやるぞ、と意気込んでもいざ飛び降りる段になると脈拍が急激に上昇・口がカラカラ・足が竦んで進めない。
「命綱はついてるから大丈夫」と後ろから声をかけられてもそんなことはもはや関係ない。
風が吹くたびに「自分がなんでこんな不安定なところにいるんだろう」「こんな行為必要ないじゃないか」と言い訳が頭を駆け巡る。
近くの柱にしがみついた辺りで、周りが何をやってももう手遅れ。半ベソでその高い塔から降りることは決定だ。
周りは醒めた目で「安全なのに」「高所恐怖症なんじゃないの」といわれる。
でも違うんだ、普通に暮らしている分には問題ない、と言っても病気あつかい。
結局「あんなもので楽しんでいる奴の気がしれない、自分には必要ない」「馬鹿と煙は高いところが好きっていうよね(笑)」と価値を否定するか、
http://anond.hatelabo.jp/20100107000853
今まで恋とか分かんなくて、エロゲとかアニメとかばっかり見てて
美少女キャラに萌え~なんて言うことはあっても、実際の女性に恋することってなかったしこれからもずっとないしどうせモテないし一生独身で喪男なんだろうって思ってた。
けどなんかいまもしかしたら恋っぽいものをしてるのかもしれない。
そんな自分が正直若干気持ち悪い。キャラじゃないじゃん、何やってんの、って感じ。
好きなのかどうかよくわからないけど、以前、二人きりで会うとなったとき、滅茶苦茶緊張して、いっつも服なんて適当なのに、数日前からイケメンな友人のアドバイス訊いたり、風呂もいつもより念入りに洗ってしまって、そんな展開になるわけもないのに、チンコを念入りに洗ってしまったりして、キャラじゃないことをしてる自分が凄い恥ずかしい。
こんなの、友人に知られたら死ねる。いっつもキモヲタですよ~って言いながらエロゲと風俗の事ばっかり話してるのに。急にそういうこと凄く気になるようになって、気になる自分が凄く嫌なのと同時に、楽しいと感じている自分もいる。
いつもはサークルの、メンバーの、多人数の中に紛れてるだけだから、よかったけど
二人きりで会ったときは喉が常にカラカラになるほど緊張して、多人数で行動してるときはペラペラ話せるのに(といってもそれは友人相手にだけど)何も話せなくて、何かはなそうとしても、それ言ったら外しちゃうかも、嫌われちゃうんじゃないか、引かれるんじゃないか、冗談ってどのくらいまでいいのか、いつものノリで冗談ってわかってくれるだろうか、かといって真剣な話って何をすればいいのか、敬語じゃなくていいのか(相手は近頃敬語じゃなくなったんだけど、自分は敬語を外すタイミングを逃して中途半端になってる)そういうことが頭をずーっと駆け巡っていて、何か一言言うのにも多大な時間と決断力がかかる。
ただ黙っている時間でも自分はいいけど、相手はつまらないだろうし、つまらないって思われたら、もうこうして二人きりではあってくれないかもしれないし、そう思うと何か面白い話をと思うんだけど、いつも友達にくだらない事言ってるわりにこういうとき全然思いつかなくて、何一つ思いつかなくて、つなぎとして妙な質問をしてしまったり、相手が答えにくそうにしたり、それでやってしまったって後悔したり、頭が真っ白でどうすればいいのかぜんぜんわからない。泣きそうになる。
そういう意味では楽しいわけじゃない。ある意味で苦痛ですらある。話が続かないし、続かないことが怖いし、嫌われてないかが怖いし。そういう楽しさはないけど、いやないといったら言い過ぎかもしれないけど、ただ話してる分にはよほど友達といた方がいいわけで、それなのに、もっといたいとか何故か思うし、また二人きりで会って欲しいとか思う。
メールはちらほらとしかしない。もっと本当はしたいんだけど、あんまりガツガツ送ったら引かれるんじゃないかとか、そんなつもりじゃないのにと思われるかもしれないとか、色々考えてしまって全然送れない。
ファッションについては、人並みから極度にはずれない程度でいいと適当にしていたけど、あの娘が気になり始めてから急にそういうことが気になるようにもなって、最近はオシャレな人の着こなしをチェックするようになって「こっちのほうがいいかも」とか思ったり、そんな事相手は全然見てないだろうに、少しでもカッコよく見せたいとか、知的に見せたいとか、そういうことばっかり考えていて、そんな自分に若干引く。だからどう考えても、キャラじゃないのに、全然そんな系統の服なんて似合っているはずもないのに、バカみたいだ。キモヲタが何1人で浮かれてるんだよっていう、まさにその典型じゃないか。それでも自分比で、少しは知的に見せられたかもしれない、と思うと、見せたい、とか思ったりして、もう、そういう思いと、「バカじゃないの」って思いとが交互に行きかって、頭の中そればっかり。
前はエロゲとアニメの事ばっか考えてたけど、勿論今もそれ考えてるんだけど、ドリームチックな妄想をするとき、キャラクターじゃなくて、その娘になってしまって、その娘に対して、申し訳ないことばっかり、都合のいい妄想ばっかり考えている。
おっぱい触りたいとか、手を繋ぎたいとか、抱きしめたいとか、キスしたいとか、ていうか、もうセックスしたいとか、全部考えてる。
根っからのキモヲタだし、素人とセックスなんて一生しないなwなんて思っていたのに。
自分で自分を持て余しているっていうか……どうすればいいのかわからない……
カッコイイって言ってくれないかなってずっとその妄想ばっかりしてる。もともとほとんど望み薄だし、現実ブサメンなんだから、そんな事言ってくれるわけないんだけどもしかしたらって、でも目一杯がんばって選んだ服でもダメで、でも今度こそ言ってくれないかな言ってくれないかなって、一度でも言ってくれたらずっとその言葉を胸にしまって生きていけるのにとか、思ってばかりいる。
たいしたことないメールでも、来たらもう心臓がバクバクして、すぐ返したいのに、返す文面を考えては消して、考えては消して、結局遅くなってしまう。しかも、なんてことない文面で。
ほとんど業務連絡的なメールなのに、メールを保護したり。保護なんて使う事自体、初めて。メールは読んで用が済めばそれでいいって思っていたのに、本当たいしたことない内容のメールで、かっこいいとも好きとも全くかかれていないのに、保存して、何度も読んでは、オレにメールが来たんだ、これをあの娘が打ったんだって考えてる。
一度飲み会で酔っ払った勢いで、そのときは二人きりじゃなかったんだけど、思わず彼女の手を握ったことがあって、その瞬間に何か息が文字通りつまって「へっ?へっ?えっ??」って感じで呼吸できなくなった。大体多分、素人の女性の手を握るなんて生まれて初めてな気がする。このまま握ってていいのか、いや飲み会のノリで握ってるんだから、そんなに酔ってない彼女が「え、何、マジなの…?引く」みたいな感じにならないかとかうだうだ考えてそのまま硬直したままになってしまった。物凄く手の平に汗かいた。温もりってのか、感触ってのか、それがしばらく手に残ってて、それがどんどん消えていくことが悲しくて泣きたくなった。
正直また二人きりで会ってもまた会話に詰まる気がするんだけど、それでもやっぱり会いたい。気まずい思いをするんだろうけど、それでも会いたい。集団の中だとどうしても友人と話してしまうし、相手もそうだし、別にそういう仲でもないのに妙に皆の前で接近すると、面倒な事になりそうだし、相手が迷惑がりそうだし、調子こくなって思われるかもしれないし…って思って動けない。
かといってこのまま動けないまま諦めたくもなくて、なんとかしたいんだけど、でもあの娘からしてみたら、ちょっと優しくしてみただけなのに、キモヲタが突然必死になってきて怖いみたいな感じだったら…引かれてしまったら…それくらいだったら今のままの方がいいわけだしでも何もせず今のままでいてどうするとも思うしで…
これが好きってことなのか、これが恋をするってことなのか??
よくわかんないけど書きながらもずっと妙な緊張感と高揚感が相まって、泣きたくなる。
名字じゃなくて、名前呼んで欲しい。ギャルゲーのキャラ以外で名前呼んで欲しいって思ったのは生まれて初めてだ。
近づきたいけどオレなんかが近づいたって、って思うしそもそもオレじゃつりあわないだろう。つりあわなさ過ぎて恥ずかしいだけじゃないのか。わかんないけど会いたいしメールしたい。こんな事考えたこともなかったのに。自分がこんな事考えるなんて思ってもみなかった。怖い。怖いよ。あの娘が何か言ったらほとんどなんでも従ってしまいそうな自分がいて。主体性がなくなりそうで怖い。
誰にも相談できないし、とにかく思ったままを吐き出したかった。増田という場があって助かった、どうもありがとう。
男キャラに萌え~なんて言うことはあっても、実際の男性に恋することってなかったしこれからもずっとないしどうせモテないし一生独身で喪女なんだろうって思ってた。
けどなんかいまもしかしたら恋っぽいものをしてるのかもしれない。
そんな自分が正直若干気持ち悪い。キャラじゃないじゃん、何やってんの、って感じ。
好きなのかどうかよくわからないけど、以前、二人きりで会うとなったとき、滅茶苦茶緊張して、いっつも服なんて適当なのに、前日からどれが一番よく見えるか鏡見てチェックして入念に選んだりしてしまって、風呂もいつもより念入りに洗ってしまって、そんな展開になるわけもないのに、各毛を剃ってしまったりして、キャラじゃないことをしてる自分が凄い恥ずかしい。
こんなの、友人に知られたら死ねる。いっつも喪ですよ~って言いながらオッサンみたいな事ばっかりしてるのに。急にそういうこと凄く気になるようになって、気になる自分が凄く嫌なのと同時に、楽しいと感じている自分もいる。
いつもはサークルの、メンバーの、多人数の中に紛れてるだけだから、よかったけど
二人きりで会ったときは喉が常にカラカラになるほど緊張して、多人数で行動してるときはペラペラ話せるのに(といってもそれは友人相手にだけど)何も話せなくて、何かはなそうとしても、それ言ったら外しちゃうかも、嫌われちゃうんじゃないか、引かれるんじゃないか、冗談ってどのくらいまでいいのか、いつものノリで冗談ってわかってくれるだろうか、かといって真剣な話って何をすればいいのか、敬語じゃなくていいのか(相手は近頃敬語じゃなくなったんだけど、私は敬語を外すタイミングを逃して中途半端になってる)そういうことが頭をずーっと駆け巡っていて、何か一言言うのにも多大な時間と決断力がかかる。
ただ黙っている時間でも私はいいけど、相手はつまらないだろうし、つまらないって思われたら、もうこうして二人きりではあってくれないかもしれないし、そう思うと何か面白い話をと思うんだけど、いつも友達にくだらない事言ってるわりにこういうとき全然思いつかなくて、何一つ思いつかなくて、つなぎとして妙な質問をしてしまったり、相手が答えにくそうにしたり、それでやってしまったって後悔したり、頭が真っ白でどうすればいいのかぜんぜんわからない。泣きそうになる。
そういう意味では楽しいわけじゃない。ある意味で苦痛ですらある。話が続かないし、続かないことが怖いし、嫌われてないかが怖いし。そういう楽しさはないけど、いやないといったら言い過ぎかもしれないけど、ただ話してる分にはよほど友達といた方がいいわけで、それなのに、もっといたいとか何故か思うし、また二人きりで会って欲しいとか思う。
メールはちらほらとしかしない。もっと本当はしたいんだけど、あんまりガツガツ送ったら引かれるんじゃないかとか、そんなつもりじゃないのにと思われるかもしれないとか、色々考えてしまって全然送れない。
ファッションについては、人並みから極度にはずれない程度でいいと適当にしていたけど、彼が気になり始めてから急にそういうことが気になるようにもなって、スカートなんてあまりはかないのに、最近じゃ見かけると「こっちのほうがいいかも」とか思ったり、そんな事相手は全然見てないだろうに、少しでもスタイルよく見せたいとか、可愛く見せたいとか、そういうことばっかり考えていて、そんな自分に若干引く。だからどう考えても、キャラじゃないのに、全然そんな可愛いスタイルなんて似合っているはずもないのに、バカみたいだ。喪女が何1人で浮かれてるんだよっていう、まさにその典型じゃないか。それでも自分比で、可愛くできたかもしれない、と思うと、見せたい、とか思ったりして、もう、そういう思いと、「バカじゃないの」って思いとが交互に行きかって、頭の中そればっかり。
前は漫画とアニメの事ばっか考えてたけど、勿論今もそれ考えてるんだけど、ドリームチックな妄想をするとき、キャラクターじゃなくて、彼になってしまって、彼に対して、申し訳ないことばっかり、都合のいい妄想ばっかり考えている。
もっとどこでもいいから触って欲しいとか、手を繋いで欲しいとか、抱きしめて欲しいとか、キスして欲しいとか、ていうか、もうセックスして欲しいとか、全部考えてる。
根っからの喪女だし、セックスなんて一生しないなwなんて思っていたのに。どこか、性嫌悪的なところがあって、セックスなんていやだ、痛いらしいし、性欲そんなにないしいいよなんて思ってたのに、彼だったら、痛くてもいいやとか、思っている自分がいて、その思考回路の変わりっぷりに自分で自分がちょっと怖い。あんなに怖がっていたのに、いや、実際、万が一そういうことになったら、結局怖がるのかもしれないけど…それでも想像ですらいやだっていってたのに、彼だったら痛くてもいい、我慢してもしたいって思ってる自分がいて怖い。
自分で自分を持て余しているっていうか……どうすればいいのかわからない……
可愛いって言ってくれないかなってずっとその妄想ばっかりしてる。もともとほとんど望み薄だし、現実可愛くないんだから、そんな事言ってくれるわけないんだけどもしかしたらって、でも目一杯着飾ってみてもダメで、でも今度こそ言ってくれないかな言ってくれないかなって、一度でも言ってくれたらずっとその言葉を胸にしまって生きていけるのにとか、思ってばかりいる。
たいしたことないメールでも、来たらもう心臓がバクバクして、すぐ返したいのに、返す文面を考えては消して、考えては消して、結局遅くなってしまう。しかも、なんてことない文面で。
ほとんど業務連絡的なメールなのに、メールを保護したり。保護なんて使う事自体、初めて。メールは読んで用が済めばそれでいいって思っていたのに、本当たいしたことない内容のメールで、可愛いとも好きとも全くかかれていないのに、保存して、何度も読んでは、私にメールが来たんだ、これを彼が打ったんだって考えてる。
一度彼が酔っ払って、そのときは二人きりじゃなかったんだけど、手を握ってきたことがあって、その瞬間に何か息が文字通りつまって「へっ?へっ?えっ??」って感じで呼吸できなくなった。大体多分、男性と手を握るなんて生まれて初めてな気がする。握り返していいのか、いや酔いのノリで握ってるんだから、酔ってない私がそれやったら「え、何、マジなの…?引く」みたいな感じにならないかとかうだうだ考えてそのまま硬直したままになってしまった。物凄く手の平に汗かいた。温もりってのか、感触ってのか、それがしばらく手に残ってて、それがどんどん消えていくことが悲しくて泣きたくなった。
正直また二人きりで会ってもまた会話に詰まる気がするんだけど、それでもやっぱり会いたい。気まずい思いをするんだろうけど、それでも会いたい。集団の中だとどうしても友人と話してしまうし、相手もそうだし、別にそういう仲でもないのに妙に皆の前で接近すると、面倒な事になりそうだし、相手が迷惑がりそうだし、調子こくなって思われるかもしれないし…って思って動けない。
かといってこのまま動けないまま諦めたくもなくて、なんとかしたいんだけど、でも彼からしてみたら、ちょっとからかってみただけなのに喪女が突然必死になってきて怖いみたいな感じだったら…引かれてしまったら…それくらいだったら今のままの方がいいわけだしでも何もせず今のままでいてどうするとも思うしで…
これが好きってことなのか、これが恋をするってことなのか??
よくわかんないけど書きながらもずっと妙な緊張感と高揚感が相まって、泣きたくなる。
名字じゃなくて、名前呼んで欲しい。別に好きな名前じゃないのに。名前呼んで欲しいって思ったのは生まれて初めて。
近づきたいけど私なんかが近づいたって、って思うしそもそも私じゃつりあわないだろう。つりあわなさ過ぎて恥ずかしいだけじゃないのか。わかんないけど会いたいしメールしたい。こんな事考えたこともなかったのに。自分がこんな事考えるなんて思ってもみなかった。怖い。怖いよ。彼が何か言ったらほとんどなんでも従ってしまいそうな自分がいて。主体性がなくなりそうで怖い。
誰にも相談できないし、とにかく思ったままを吐き出したかった。増田という場があって助かった、どうもありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100107233040
続き?を書きました
アンチが頑張ってるからじゃなくて、個々のおっさん達の長年の実体験が集まって出来たイメージなのよ。あと製造の時の品質じゃなくて設計に対する文句なのよ。
ウオークマン(カセットテープの奴な)とかラジカセとかビデオとかが保証期間の間酷使すると保証期間ちょっと過ぎたあたりで本当に良く壊れたわけ。それをソニータイマーと呼称した。(これは実は生産向けの設計技術を高く評価した言葉である)
最近だと初代プレイステーションが使っているうちに縦にしないとディスクを読まなくなって最終的に裏返しで使う羽目になる、そして修理依頼すると馬鹿高いとか、PSP初代が出たときの設計上ボタンが斜めにはまっちゃう騒動とか、ソニックステージが笑える出来だったりコネクトプレイヤーが爆笑だったり、そんなことがあいまってソニーはダメな子ってことになった。(これらは機構設計が悪かったりソフトウエアの仕様が悪かったり品質が悪かったり単なる低い評価が多い)
そんなわけで新品の時の魅力有る高価な製品を華奢なの覚悟して勢いで買うのがSONY製品というイメージだ。俺には。
まあどうでもいいが俺のPSPもちょっと落としたら中でなんか部品が割れてカラカラ言ってる。十字キーの下にたまに入り込むのでゲーム中にすごくあせるんだが、その部品のかけらを取り出すのにえらい苦労した。DSは何度落下させても平気なのにさ…
激務は確実に性欲を削り取ってゆく
ブラック的な仕事でこき使われてたときはそうならず、むしろ叩きつけるような性欲がたぎった
でも、自分の全身全霊、全知全能、脳内貯金、体力貯金を絞りつくすような、
充実感を突き抜けたような仕事の山と格闘しているときは「女、なにそれ?」状態だったよ
(今もリハビリ中)
彼は自分の持てる能力を出し尽くして、精子なんて出ないようなカラカラの状態になってるんじゃないか
睡眠を取る、美味いものを食うという生理的なものだけじゃなくて、本を読む、ゲームする、漫画読む
時には花に水をやるように、一人の時間を彼にあげて、インプットの機会を増やしたらどうだろう
結婚して何年も経ち、お互いブッブ屁こいても平気な関係なら、一緒に居ること自体がインプットになると
思うけどね
愛情が逓減しているわけではないんだ
それは頭では本当にわかっているんだよ。ただカラカラなんだと思う
俺はハルヒの言いつけどおり席で大人しく――できなかった。何故って?
終業のベルが鳴り、クラス一同の起立礼が終わるか終わらないかの一瞬のうち、ハルヒが俺の手を強引に引いて走り出したからさ。
ちなみにハルヒは見た目のイメージに違うことなく馬鹿力の持ち主であるからして、強引に引っ張られ走り出されることがどういう状況を生み出すのかは、想像するに難くないだろう。
喩えて言うなら、首根っこつかまれた子猫のような感じだった。他クラスの生徒及び他の先生方の視線が痛い。
どうやら俺のことなぞ結婚式を終えたカップルがハネムーンに出発する際に使う車の後ろにつけられたカラカラ(あれの正式名称は何と言うのだろうか)ぐらいにしか思ってないらしいハルヒに連れられてやってきたのは、屋上へ出るドアの前の踊り場だった。
「――協力するでごんす!」
今、ハルヒがつかんでいるのは俺のネクタイであり、ついでに言わせてもらうなら俺は床から数センチ浮いていて、その、なんだ、苦しい。とりあえず下ろしてくれ。
ええい、カツアゲされてるような気分とかそういうレベルじゃねーぞ!
「……で、何を協力するって?」
「おいどんの新クラブ創りでごわすぅ!」
「何故俺がお前の思いつきに協力せねばならんのか、それをまず教えてくれ。明確な理由と共に。40字くらいでな」
「どうでもいいじゃないでごわすか」
15文字かよ。せめて8割は使えと習わなかったか。
「おいどんは部室と部員を確保するでごわすから、おんしは学校に提出する書類を揃えるでごんす」
「何のクラブを作るつもりなんだ? 今度は短めに20字でいいぞ。簡潔に答えてくれ」
「今日の放課後までに今言ったことを調べるでごんすよ! いいでごわすか!? おいどんもそれまでに部室を探しておくでごわすから!」
はいスルーきたぁ。聞けよ人の話をよぉ。
「いいでごわすね!?」
や、だから人の話……。
「――よしっ!」
よしじゃねええええええ!! ――とツッコミを入れる間もなく、呆気にとられる俺をその場に残し、嬉々とした表情のままハルヒは身を翻し(慣用表現だ)、足取り軽く(もちろん慣用表現だ)階段を下りていった。
……どうすりゃいいってんだよ。
***
【「同好会」の新設に伴う規定】
人数5人以上。顧問の教師、名称、責任者、活動内容を決定し、生徒会クラブ運営委員会で承認されることが必要。
活動内容は創造的かつ活力ある学校生活を送るに相応しいものに限られる。(以下省略)
まあ、なんだ。わざわざ調べるまでも無く、生徒手帳に載っていた。
ただ、これは断言できる。人数と責任者と名称以外は絶対ぇクリアできると思えない。人数なんかどっかから名前借りて幽霊部員にすりゃすむし、責任者はハルヒに任せりゃいい。名称はそれっぽいのをつけりゃオーケイだろう。だが、顧問が付いたり、創造的な活動をしたり、究極的には生徒会からの承認を得なければならない。そんなのは防御ターンにおいてスーパー系なのにリアル系からの攻撃を避けるくらい難しい、いやもはや無謀のレベルに達した事象なのだ。
というような意味合いのことを昼休みに話したのだが、まあ大方の予想通りハルヒはさっくりと一言で片付け教室を飛び出していきやがった。
一言「もーまんたい」と言って。何だ「もーまんたい」って。何語だ。
http://anond.hatelabo.jp/20090207233716
問題は「相手の機嫌」ね? 何をしでかすかわからないんだ。うん。
プラックボックスって知ってる? 中が見えない箱なんだけど、じゃあどうやって中身を知るのか、というと、何か刺激を与えて返ってきた反応で中身を知るわけね。つまり箱を持って振ってみたら、中でカラカラ音がするのなら、中身は石か何か硬くて細かいものが入っているということになるよね。
人の心もブラックボックスだと思って、冷静に刺激に対する反応を見てみよう。何か法則性がないかな? あなたから見れば「なんで、こんな刺激でこんな反応が?」と目を剥くようなこともあるかも知れないけど、「いつも」同じ反応をするのなら、それを避ければいいわけだから、今の状態より相手と付き合いやすくなるよ。
例えば、こんなとき、元増田のほうから電話をかけて「今月分が振り込まれてないんだ」と言ったとする。「あ、ごめん。忘れてた」なんて言う人じゃないんだよね。「何よ。あんた、あたしが悪いって言うの?」こんな風に返すんじゃないかな? このタイプの人はとにかく「私は悪くない。私は被害者よ」という意識が強くて、ちょっとでも「とがめられた」と思うと極端に「私が悪いっていうのっ。とんでもない。あんたが悪いのよ」と攻撃的になっていくんだ。そして、このタイプの人は友達がいない。家族はたいがいのことは許してくれるけど、友達は「嫌だ」と思ったら付き合わないんだからさ。何かというと「私は悪くないっ」って叫んで、自分が悪いときも謝らない人なんて、だーれも相手にしないんだよ。
だから、元増田がからまれる。要するにスケープゴートなんだよね。その元増田があと何カ月かで自分の手元から離れようとしている。これが予想以上のダメージだったんだと思うよ。たぶん、ここで元増田が取れる一番機嫌よくなる態度は「お願いします。振り込んでください。生活できなくなっちゃいます」と頼み込むことだと思う。相手はきっと居丈高に「あら、もうお金稼ぐようになるんだから、いらないと思ってたわ。まったく、いつまでたかる気よ」くらいのこと言ってくるんだろうけど、そこは「申し訳ありません」と受けておくのが無難。
メガネ兄弟の弟メガネジュニアは皮を剥いたきゅうりのように青白く痩身で、その名の通り黒い縁のメガネをかけて石板を敷き詰められた闘技場に上がった。細かい性格を表すように時折クイッとメガネをあげる。
対する乳首兄弟の一番手は弟の乳首リトル。白いタンクトップ一枚でマッチョな体を誇示するように闘技場を踏みしめた。乳首兄弟の兄、乳首ラージはパイプ椅子に座って腕組みをしていた。弟同様にマッチョな体は、パイプ椅子から大きくはみ出し、子供用の椅子に座っているような按配であった。
「さて始めましょうか」メガネジュニアがクイッとメガネをあげる。闘技場下のメガネ兄弟の兄メガネシニアが、弟の動きに連動するようにメガネをクイッとあげた。メガネシニアは黒いサングラスをかけ、表情はその奥に隠されていた。
「気づいてないのか。もう始まっているぜ」乳首リトルはタンクトップを脱ぎ捨てた。その名の通り小さめの乳首とアンバランスな大き目の乳輪が姿を現し、その瞬間、メガネジュニアの周囲の空気がぴぃーんと張り詰めた。
「こ、これは!?」メガネジュニアのひょろ長い痩身は凍てついたように動きを封じられていた。
乳首リトルが不敵な笑みを浮かべてつぶやく。
「乳輪界・・・・・・」
「知ってるんですか?兄さん!?」
「ああ、昔民明書房刊『乳首の秘密☆』で読んだことがある。自分の周囲の空間と自らの乳輪を同化させ、空間を意のままに操ることが出来る能力者がいると。その奥義が乳輪界だ。まさか、コイツがその能力者とは!!」
「ほお、この技を知っているやつがこんな大会にいるとはな。だが、知っていたとしても防ぎようは無いがな」
メガネジュニアの体は、ぎちぎちと見えない縄に縛りあげられるように軋んだ。
「空間と乳輪を同化させていると言う事は・・・今ジュニアを絞りあげているものは、ま、ま、まさか!?」
サングラス越しにメガネシニアの焦燥の表情が垣間見える。見えざる呪縛の正体に恐怖し、メガネシニアの口の中はすでにカラカラだったが、それでも喉の奥にへばりついている唾液を飲み込まずにはいられなかった。
「ふ、感がいいじゃないか。そう、御推察の通り、乳毛(ちちげ)だ!」
「いやああああああああああああああああ・・・・・・」
あるいはメガネジュニアにそういう趣味があれば、むしろ喜んでいたかもしれない。だが、二次元少女をこよなく愛していたメガネジュニアはむしろノーマルに近く、その縛めはあまりにも残酷な仕打ちであった。メガネジュニアはその場に倒れることすらできない状態のまま、ぶくぶくと口から泡を吐いて失神した。
乳首リトルは、戦闘不能に陥ったメガネジュニアからメガネシニアの方にゆっくりと視線を移し、静かに笑った。
「次はお前の番だぜ」
「じゃ、CMはいりまーす」
そう言って、どこかに消えて行った。
この時点で乳首ラージを温存したまま、乳首兄弟の二回戦進出が確定した。
【降臨賞】空から女の子が降ってくるオリジナルの創作小説・漫画を募集します。
http://q.hatena.ne.jp/1231366704
条件は「空から女の子が降ってくること」です。要約すると「空から女の子が降ってくる」としか言いようのない話であれば、それ以外の点は自由です。
字数制限 : 200??1000 字程度
あー、もう期末テストの出来は最悪だったと思って空を見上げたら、なんか黒い物体が空に浮かんでた。飛行機かと思って見ていたらだんだん大きくなってくる。微妙に落ちてくる感じだ。世界史は他の科目との兼ね合いで、一夜漬けで勉強しなければならなかったから徹夜になってしまって、目が疲れてるのかもしれない。下を向き、目頭を二、三度両手で揉むようにして、もう一度、空を見上げた。やはりどうみても何かゆっくりと落ちてきている。しかも、はっきりと視認できたが、人間のような形をして、水着っぽい何かを着ている女の子にように見える。
待て。落ち着け。常識的に考えろ。こんなにゆっくり落ちてくるなんて自由落下の法則を無視してるだろ。ニュートンが困るだろ。ニュートンの身にもなれ。そんなことを考えているうちに、スク水である事が判明し、しかもどうやらこっちに目がけて両手を広げるような姿勢のまま、目をつぶって落ちて来てる。自由落下の法則を打ち破っている事が一番の問題のような気がしていたが、本当に大事なことはそれで良かったのかわからなくなってきた。
第一、なんで空から降ってきてるんだ? 昔何かの本で、空から魚が降って来たという話を読んだ事がある。その話によれば、何でも竜巻とかで空に巻き上げられた魚が降ってきたことがどこかの国であったそうだ。竜巻って牛も空に浮かべる力があるらしいから、案外学校のプールの時間に水泳していた女の子が竜巻に飛ばされて今落ちてきているのかもしれない。問題は、今、季節が冬という事くらいで、竜巻に飛ばされたにしては随分長い間空に浮いてたんだなあという事くらい。この説はありえるかもしれない。
いや、待て落ち着け。ここはベタに宇宙人説だろう。今空から降ってきてる女の子は、やっぱり宇宙人だよ。そうしないとゆっくり落ちてきている説明がつかない。たぶん地球では開発されていない反重力エネルギーか何かの力を込めたペンダントをしてるというありがちな設定だろう。そのまんまラピュタじゃん、あれ、シータは宇宙人だっけか? もう何年も見ていないから忘れてるだけかな? シータが海賊のオバサマの若い頃とそっくりというのは、アニメの中で最もきついトラウマの一つだ。
などと考えていたら、どきりとするくらい近い距離まで女の子は落ちてきてる。黒いツヤツヤの髪は肩のあたりまでありそうな長さだ。反重力が効いているのか、黒髪は緩やかに広がっている。目は閉じているけど顔は、かなり可愛くて、色白って感じ。日本人っぽい宇宙人なのだろうか。えーっと、ペンダントは・・・してない。これはラピュタではないみたいだなと思いながら、胸元の白い肌を見ていた事を再認識して顔がかあっと赤くなった気がした。
このまま行くと、恐らくこのスク水で可愛い女の子を持って返らないといけない流れになるのでないだろうか。突然現れた女の子と繰り広げるどたばたラブコメディ。もうベタすぎて困るくらいだが、一生に一度はそういうベタな展開があってもいいだろう。許す。
まず、ゆっくりと女の子を着地前に抱きとめて、しっかりとお姫様抱っこするだろ、すると女の子が目覚めて、「ここどこ?」と言うんだろうな、日本語だな、当然。「大丈夫。心配ないよ」と言いながら学生服の上着を着せるだろ。しかし、スク水に学生服。これは想像しただけで凄まじい破壊力。
とりあえず、家までつれて帰って部屋に入れるだろ。待て、飯はどうしよう。着替えもないぞ。それよりもまず、親にはなんて言えばいいんだ? 「ごめん、降って来たから拾って来ちゃった」とここは正直に行くべきか。「自分でちゃんと世話するのよ」という話の流れになるのだろう、ベタに。まあ、最初からベタだからそこはベタでも問題無さそうだ。
うわ、もう2メートル上空。
緊張で喉がカラカラに渇いて、思わず、唾を飲み込んだ。落下速度はますますゆっくりになっている。
そして1メートル上空。手を伸ばして、女の子に指が触れるのを待つ。いやらしくないところをキャッチしないと、いやいや、安全が第一。いやらしいとか考えていること自体がいやらしいわけでこの場合、下に落として怪我させたりしない事が何よりも優先されるから多少アブナイ場所をさわってしまう事は不可抗力であり、「どこ触ってんのよ!」という言葉を引き出すことこそがラブコメの王道であり、使命であり、ファンの総意であり、正義であるはずだ、うわわ、あと30センチ、10センチ、3センチ・・・
これ以上ないというくらい女の子のおっぱい体に伸ばした右手が、まさに体に触れようかという刹那・・・
ぎゅおおおおおおおおおんんんんんんんん・・・・・・・・・
音が『あと』だった。女の子の体が、音速を超えて空の彼方に消えていくのが先だった。
女の子は右手が触れるほんの一瞬前、空に向かって信じられないような速度でバックしたのだ。
まるで、右手に触れて、バウンドしたボールのようにどこまでも青い空に吸い込まれるように飛んで行った。触れてないけど。
虚空をむなしく彷徨う右手をズボンのポケットに入れた。無意識に一言だけ口から漏れた。
「なんだったんだよ、全く・・・」
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「m9(^Д^)プギャー 、なんだったんだよ、全く・・・来た!」
「いやーベタですねー」
「ベタだねー」
「途中、微妙に勘がよくてあせった(^^;」
「俺もオバサマ、トラウマだよ」
「このベタさがいいよねー」
「和むわー」
掲示板に書き込みが相次ぐ。
ここは、銀河第2ちゃんねるの『バウンドガール』スレッド。バウンドガールという女の子を降らせるおもちゃを使って、地球人の反応を見て宇宙人が喜ぶスレッドだ。降ってくる女の子を見た地球人が色々な妄想をするのをモニターしつつ、掲示板に書き込みする。
もちろん、最後に女の子が飛んでいったあとの反応を見て楽しむのが、最後の山場だ。
地味に宇宙人の間でブームになっている。
そして今日も、どこかの地球人の所に女の子が降り、宇宙人が喜んでいる。
http://d.hatena.ne.jp/g616blackheart/20090108/1231398885
http://anond.hatelabo.jp/20090108151602
昔あるところに、うなぎと亀がいました。
うなぎと亀は、ある一人の女性を好きになりどちらがその女性と付き合うかを賭けて、競争する事になりました。
「亀なんかに負けるかよ、ハンデとして甲羅脱いでもらってもいいんだぜ?」
「うなぎに負けるとか自分の中でありえない。音速の壁を越えてやるよ」
両者とも一歩も引きません。
いよいよ対決の日、うなぎと亀は、ピストルの音を合図に山の頂上まで一斉に競争を始めました。
にゅるにゅる。うなぎは体中から粘液を撒き散らしてぬめりながら道を進みます。
ぺたん・・・・・・・・・・ぺたん・・・・・・・・・・亀は時が止まったかのようなスピードで一歩一歩踏み出します。
太陽はギラギラと容赦なく照りつけ、うなぎと亀は休まず道を急ぎました。二匹の距離はほとんど変わらず、二匹ともカラカラに乾き始め、文字通りデッドヒートとなってきました。
「亀のくせになかなかやるじゃねえか。でも、もうそろそろ甲羅が重くなってきたんじゃねえのか?」
「ふ、お前こそもうカラカラだぜ!?やせ我慢はよしたらどうだ?」
二匹の間に火花が散ります。
その時、道端に一本の筒が落ちているのをうなぎは発見してしまいました。とっても入り心地の良さそうな「うなぎの寝床」にぴったりの筒です。しかし、今は大事な競争の最中。うなぎはあまりに心地良さそうな筒の誘惑に、脂汗を流しながら耐えました。
いつの間にか筒の中にすっぽりと体を収めながら、うなぎはつぶやき続けました。
亀はすっかり自分の居場所を見つけたライバルに別れを告げ、ゴールまで脇目も振らずに歩きました。
そして、ゴールまであと数歩という時、亀は見つけました。
うなぎと奪い合いをしていた女性が、楽しそうにウサギと手を組んで歩いているところを。
亀はいつしか女性を見る事を忘れ、ゴールしか見えていなかったのです。
http://anond.hatelabo.jp/20081219144955
でめえでやれよボケ
でめえでやってみたよ!
敵に包囲されて集中砲火を浴びている。
しかし今は妻と子供がいる。
どうすれば彼女たちを安全に脱出させられるのか。。
強行突破しかない。敵の前に躍り出て、銃を乱射し敵をなぎ倒す。
弾を一発わき腹に食らった。出血がすこし多い。目がかすんでくる。
妻と子供は。。。OK、無事だ。
油断の余地は一切ない。戦うマシンと化さなければ切り抜けられない。
極度の緊張でノドがカラカラだ。
しまった!背後にも敵が!とっさに反転し銃を構える。
そこで妻に腕をつかまれ、言われる。
「バッグが欲しいの。」
「・・・え?」
呆気に取られている間にも敵が迫る。
「危ない、伏せてろ!何を言ってる、そんな場合か!それより弾が切れた!弾をくれ!」と俺が叫ぶ。
「私の気持ちを軽視しないで。頭ごなしに理屈ばっかり言わないで。わかりあえない!」妻が叫ぶ。
話は後だ。今は目の前の敵を倒さなければ。
俺が負けたら彼女たちがどんな壮絶な目に遭うのか。
それは絶対にさせない。
俺は弾切れの銃を捨て、腰の鞘からナイフを抜き敵に襲い掛かる。。
とても腑に落ちた。ホントにパソコン通信時代は、オタクorオタク同然しかいなかったね。一般人は3%以下しかいなかったように思う。
自分はどっちかというと、かなり一般人よりの人間だった。とはいえどちらかといえば非モテだったけど。
でもオフ会で合った女の人は片っ端から口説きまくってたなあ。まわりの男があまりにもさえない男ばかりだったせいか、性的な意味で仲良くなれた女性は20人くらい。これはパソコン通信無しでは得られない成果だったな。当時はネットで女の子に声をかけて仲良くなってしまうという手法はほとんど知られていなかった。その頃は、テレクラが下火になっていった時代、テレクラが牧歌的な時代から、金のやり取りが発生してくるようなつまらない場所になりつつあった時代だ。
自分は、伝言ダイヤルで知り合った女の子にパソコン通信を教えてもらった。会社からリース切れのPC-9801RAを貰ってきて通信ポコって変な名前のモデムを買ってnifty始めたっけ。
もうホント入れ食いだった。自由な時間に恵まれた仕事だったせいもあって、あちこち出向いてはいろんな事したなあ・・・北は宮城県、南は福岡県まで出向いた。増田が書いていた事をそのまんま話をしていた女の子もいたよ。非モテのはしりだったのかな。そのワリには結構、遊んでたみたいだけど。
オタクも多かったけど、女の子目当てで遊んでいる男も結構いたよ。でもだんだんと遊び目当てで参加してくる人が増えてきて、自分みたいにいまいちぱっとしない男が遊べる場所じゃなくなってniftyからは立ち去ったな。
次はyahooのチャットとか、ネットミーティングで遊んだな。それもだんだんソレ目当てが増えて面白くなくなる。
そこらへんで2ちゃんねるが出来て、また遊んで、オフ板が出来て、なんだかすごい事になったな。だけどオフ板も出来て少ししてからはやっぱり人が増えてダメになった。
もうその辺りでカラカラになってしまったので、もう遊んでいないが・・・
今となっては当時の知り合いなど誰もいない。遊び好きな連中は今、どこで遊んでいるんだろうね。
ああ、今でもまざまざと感覚がよみがえる!
ついさっき、壁にいたよ!ヤツが!
別の部屋からもれる光で微かに見える黒々とつややかな光沢、うにうにとうごめく二本の長い触角。
いる。確かに。
意を決して、震える指で壁にあるルームライトのスイッチをつける。
ヤツは光に驚き、羽を広げ自由に空間に羽ばたく。
あろう事か俺の方に一直線に飛んでキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 。こっち来んな!!!!
Gの羽ばたく音が微かに聞こえる。スローモーションのように羽の動きが見える。
早まる心拍数。喉はカラカラ。背筋が凍るように冷たい。膝はブルブル震える。
かろうじて身をかわした。Gは俺の目の前の畳に落ちる。
6本の黒光りする足で最大限のスピードで逃げ惑うG。
ここで逃げられれば、安心して眠る事なんて出来ない。
Gが、眠っている俺の上を這い回る想像をしただけで、全身に身震いが起きる。
完全に舞い上がっていた俺は、武器も持たずにGに対峙していた。
手に持っているのは、三枚のティッシュのみ。
俺は完全に思考回路がショートし、三枚のティッシュを右手に持ってGの上に覆い被せた。
いつもは頼もしかったティッシュが今日はあまりにも薄かった。Gと俺との距離はほとんどゼロだった。
ティッシュ越しにGの動きが、完全に、俺の手に伝わった。
うんぎゃあああああああああああああああああ。
ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ、ぞわ。
右手の全ての毛穴に鳥肌が立つ。
俺の、手の、中で、Gが蠢いてるううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
パニックになりながら、思わずGの逃亡を許してしまう俺。
どこにいきやがった、G。このまま逃げられたら、もう、眠れない。
それは賭けだった。2m離れた場所に置いていた最終兵器新聞紙を一足飛びに飛んで手に掴む。
振り返った瞬間、Gは俺の布団の上を全力ダッシュしていた。
きさまああああああああぁぁぁぁぁ
俺は究極に硬く巻き込んだ新聞紙をGに振り下ろした。新聞こそが正義と思える瞬間だった。
Gは息を引き取った。俺はGに勝ったのか・・・
動悸はしばらく治まらなかった。まだGが三枚のティッシュ越しに俺の手の中で蠢く感触が残っている。
胸の動機が落ち着くまで、もうしばらくは眠れないだろう。
新聞でGの亡骸を掬い、トイレへと向かう。先ほどまで俺を絶望のどん底に陥れたGを俺は静かに見送った。
レバーを大にひねる。
新聞から便器に放たれたGの亡骸は、圧倒的な水流に押し流されて、無限の彼方へ消えて行った。
お願いだから・・・・もう、出ないでくれ。
おまいら、俺の風俗での体験を聞いてくれ:ハムスター速報 2ろぐ
不謹慎ながら笑わせてもらったので、俺の初ソープ体験について書く。なぜソープに行こうと思ったのか? から書くので長くなるが許して欲しい。
事の始まりは「魔法使い」まで残すところあと数年が迫ったある日のこと。新宿で服などの買い物を終え街頭で小休止しているときにおじさんに話しかけられた。スーツを着込み年のころは 40 そこそこ……見た目は恰幅の良いその辺にいそうなおじさんサラリーマンだった。
「おー、そこの兄ちゃん、道教えてくれへんか?」(大阪弁がちゃんとあってるかどうかはご勘弁)
おじさんは大阪から来た営業マン、らしい。大阪国民は乗り合わせた電車やらバスやらでフランクに日常会話するらしいと聞きかじっていたので、話を合わせて道案内からそのまま世間話に移行していった。
「そかそか。ところで兄ちゃん、彼女おらへんのか?」
「いやいや、中々良い出会いが無くてですねぇ」
俺は身長 180cm 体重 70kg 今でこそ運動は週一で軽くランニング程度だが昔運動部だったのでスタイルにはそこそこ自信がある。が、二十数年童貞なことからお分かりの通り彼女が居たことなど 1 秒たりとも無いのだが。
「スタイルええのに勿体ないなぁ……彼女おらへんのやら、彼氏はどうや?」
「は?」
知ってるか? リアルで「やらないか」と言われた奴の反応は 3 つに分けられる
意図が掴めず固まる奴
即逃げる奴
ホイホイついていく奴
俺は───
ナイスミドルは握りこぶしを作り中指と薬指の間からニュッと親指を出し……!? レッドアラート! ミサイル後方接近! ブレイク!ブレイク!
事ここに居たり、事態を把握した俺はアフターバーナー全力全開で脱兎。そも、道案内を尋ねてきたのは半分口実だったのだろう。全身からヌメッた体液が噴出し、喉の奥がカラカラに乾いていたのを今でも覚えている。
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当時、仕事が半分デスマーチ入りかけて思考能力落ちかけていたのも手伝い、半ばヤケになりつつソープ行くことを決断。といいながら決行までには web で情報収集に一ヶ月かけたあたり、小心者だと思う。
そしてその日、川崎は堀の内。俺はユキチ 10 枚を準備してその地に立っていた。事前リサーチの結果「それなりのサービスにはそれなりの対価が必要」と判断。いわゆる高級店を選ぶべし、との結論に至ったのである。なお 10 枚準備したのは有事―おおよそどの店舗も選択可能な状況―に備えるためであり、実際に行った店舗・実際に使用した枚数については非公開である。
目標に選んだ店舗に入る。やけに丁寧なボーイさんに出迎えられる。
「いらっしゃいませ。本日お遊びのご予約は……」
「いいいいいえ、とと特には」
「そうですか。本日すぐのご案内ですと、お写真はこちらになりますが……」
数枚の「お写真」を見る。「hm……」と表面的には思案しつつアウェーな場に内心ビビりまくり。ボーイさんが「この子は○×で……」などと説明してくれているが耳に入らない「じゃあ、この方で」と決めてしまう。
「少々お待ちを」と待合室のような場所に通される。テレビが一台置いてあり、照明は控えめで他のお客さんの顔が出来る限り見えないようソファの配置が配慮されてるようだ。このときは他のお客さんは誰もいなかった。
しばらくするとボーイさんが「お飲み物はいかがですか」とやってきた。冷たいお茶を頼む。その後、別のボーイさんがやってきて入浴料の支払いを求められる。事前情報通り、特殊公共浴場の建前上最初と最後に分けてお金を払うことになるようだ。
心臓の音がやけに大きく聞こえる数十分を過ごした後、「お待たせしました……ゆっくりしていってね!」と声がかけられ、案内される。奥まった場所にある階段のところに「お相手」が待機しているようだ。
女の子はかわいかった。髪は肩にかかるかどうかのセミロング、身長は 150cm を僅かに上回るかどうかぐらいのちまい感じ、体型は太くも無く細くもなく。ちょいロリ入った感じの顔にニコッと笑いかけられて頭が沸騰しちゃうよー!
手をそっと握られて「こちらへ……」とエスコートされる。人生初めて女の子と手を繋ぐなどしたわけだがあまりの滑らかさにフル勃起。「緊張、してます?」「は、はは、はぃ……」と答えるだけで精一杯の俺カチンコチン。下半身もカチンコチン。
ご案内されソファに座る俺。「大丈夫、リラックスして」と一枚ずつ丁寧に脱がされていく。上をぜんぶ剥がされた後、嬢がおもむろに覆いかぶさり、体を寄せて首に手を回し間近で数秒じっと見つめられたあと唇を重ねてきた。柔らかい……女の子の唇はこんなに弾力性のあるものだったのか……マイ・サンは既にかつてないほどいきり立っていた。
口内を舌で巧みにねぶられつつベルトが外される音がカチャカチャと響く。俺はあまりの気持ちよさに嬢の背中に手を回して抱きつくのが関の山、されるがままのマグロである。「こっちでもっとしてあげるね」嬢が離れる。唇としなやかな体の感触に名残惜しさを感じるが、それも一瞬で消し飛ぶことになる。
嬢が四つんばいになり……口で包まれた。無骨な男の手では決して出せないであろう柔らかい何かが吸い付いてくる。嬢のかわいらしい頭が上下し、頬がモゴモゴとするたび言いようの無い感覚が下腹部から伝わってくる。ロリフェイスの可愛らしいお口にくわえられている、という事実にただひたすら興奮していた。
バキュームフェラ、と言うのだろうか? 嬢が口を思い切りすぼめて、先端から少しずつ少しずつ口に含み、下限まで行き着くと今度は逆に少しずつ少しずつ吸い上げる。時折袋を手と口でもてあそぶなどして緩急をつけつつ、徐々にペースと力加減が加速してゆく。
比喩でなく腰が浮いた。喘ぎ声も出た。声の主はモチロン俺。喉の奥から掠れ出るか細い声。ぶっちゃけ超キモかった。言葉にすると「……っ……ぁ!」とかそんな感じ。「もっと声出していいよ? 誰も聞いてないし」と棒をやさしくさすりながら嬢がクスリと微笑む。くやしいっ、でも、感じちゃう! 俺って M なのかな……
さすが相手は百戦錬磨。嬢は俺が限界寸前に到達したのを見計らって中断……そして責めを再開。これを何度も繰り返す。俺はソファから腰が跳ね、味わったことの無い快楽に苦悶の表情を浮かべ、喉を震わせる……幾度も幾度も。「弄ぶ」とは正にこんな状態のことを指すんじゃなかろうか。
気が飛びそうになりかけた時、妙な感触が襲ってきた。すぐには気付かなかったがゴムが装着されていた、もちろん口でむにゅむにゅと。そして嬢はそのまま跨り腰を落とそうとするが「ん……まだはいたままだった。脱がせて……」と耳元で囁きかけてきた。思考能力が低下し愚民言いなり人形と化していた俺はドレスを捲し上げ、ぱんつに手をかけてずりおろす。
つま先に下着をぶら下げた嬢が俺の上にゆっくりと下りてきて……
柔…
挿れただけで達しそうになるほどの、圧。口内とはまた異質な肉壁が全方位から圧し迫る。嬢が体を密着させ腰をじわりと揺する。俺は限界だと思った。
嬢を抱きかかえ直して上下運動に一意専心。
突。
突。
突。
突。
耐。
寸前まで高め続けられた我が息子、燃え尽きるまでわずか数秒――
射。
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このあと体を洗ってもらい軽く入浴して終了。何時の間にやら 2 時間近く経過し、終了とあいなっていた。俺は一体どんだけの間ベロチューとフェラされてたんだろう……
「最後、口でそのままイかせてあげようか迷ったんだけど……」
「いえいえ……すごく、気持ちよかったです……」
「そっかー。よかった。すごくきもちよさそうだったからつい寸止め続けちゃって……ホントはマットとか他のサービス色々してあげたかったんだけどね」
「ああ、うん、いえいえ……すごく、気持ちよかったです……」
「またきてね^^」
曖昧な状態にある俺にまともな返答など期待出来る筈も無く。フラフラになり俺の初ソープ体験はヘブン状態で終わったのであった。
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あれからひとつだけ変わったことがある。
とある結婚式の 2 次会から暫く日数が経った後、新郎(職場の先輩)にこんなことを言われた。
「お前 2 次会で○○さんと同じ席にいたろ?」
「……何か失礼でもしたでしょうか」
「彼女、どう思った?」
「いや、かわいい子だなー、と」
「バカヤロウ! 彼女もフリーなんだよ。『あの人彼女居るものだと思ってました』って後で言ってたぞ? 電話番号かメアド聞けよ。ああいう場でそれなりに会話盛り上がったら電話番号かメアド聞かないと逆に失礼ってもんだぞ。てか、聞かないからそう思われちゃうんだよ、勿体ねぇ」
「ずびばぜん orz」
女の子とお話するのがだいぶ出来るようになった。学生時代に合コンなんて出たことなかったからその辺の機微(タイミング図ってメアド聞くとか、次の約束取り付けるとか)が全然出来てないから、どうもフラグバッキバキらしい……デッドロックのバグ取りやったときよりも取っ掛かりが難しく感じる。
まぁとにかく、女の子とお話するのは楽しいんだな、って思えるようになったのが最大の変化。パラダイムシフトである。ソープで一発やっただけなのにね。俺にもよくわからないが何かが吹っ切れたらしい。
魔法使いが目前に迫ってきたが、まだ彼女は出来ていない。でも、いつかはきっと……と思えるようになったのは、あのソープ嬢かホモのおじさんのせいなのか、どっちなのだろうか?
彼女はシケモク先生と呼ばれた。風体がいまどき刀などを腰にぶら下げた古い食客然としていて、常に吸いもしないでよれた煙草をくわえているのが理由だ。
そして実際、食客だった。というかうちの居候というべきか。それも招かねざる、である。
あまりに招かねざるので、離れに小屋を建てて、そこに寝泊りしてもらう事にしたのだが、食事にはこちらの家にやってくる。たまに、仕事場にまでやってくる。
今日がそうだった。
「いよう。飯食いにいきまやせんかね、杏奈さん」
そういってシケモク先生は事務所に入ってきた。シケモク先生の顔を知らない、外様の若い衆が色めき立つ。
そのうちの一人が、くってかかった。
「てめえどこのもんだぁ! 姐さんになめた口きいてんじゃねえぞ、ああ!」
「はっはっは。じゃれるなよ若いの。今日のあっしは機嫌がいいから、かまってやるつもりは無いよ」
「何だとっ」
「お止め」
わたしが制すと、若いのは押し黙った。なにかまだ言いたげだが、相手をしてやる暇はないので無視する。まずはシケモク先生の相手をしなくては。
わたしが努めてそっけなく言うと、シケモク先生は得たりとばかりにうなずく。煙草を上下に揺れる。シケモク先生、という言葉に周りの“社員”が再び色めきたった。今度は、明らかに恐れによる緊張が走っている。
そんな雰囲気など知らぬ存ぜぬで、シケモク先生は嬉々として話しかけてくる。
「なになに。今日はそこそこ勝ったんでな。ここはひとつおごってさしあげやんしょ、と思ったんだが」
「どうも、ここはきなくせぇな。あっしの好きな臭いがぷんぷんすらぁ」
やはり、隠すのは無理か。これだけ普段居ない人がいる時点で、隠せるものでもなかったかもしれないが。わたしは腹をくくった。
「あんまり関わって欲しくないんです、赤の他人様には」
「おいおい、そりゃあない。そりゃないですぜ杏奈さん。あっしはこういう時のためにいるようなもんじゃないですかね」
「それは、前で懲りました」
わたしがため息をつく。シケモク先生はなんのことやら、という顔をして白々しくのたまう。
「まあ、前はわるぅござんした。あっし、人の顔をおぼえるのが苦手でやすから、敵も味方も同じに見えてしまいましてねぇ」
「だからと言って、うちの“社員”を病院送りにしていいわけじゃないでしょう」
「はっはっは。だから後で謝ったじゃねえですか」
わたしは再びため息。だから今回はよそに出払っていたもので増員する羽目になったのだ。おかげで要らぬ苦労が多くなって、わたしの眉間のしわも増員した。これ以上増やされたらたまらない。
だから、わたしはぴしゃりと言った。
「とにかく、シケモク先生。今回はあなたの出番はありません。それに今“他社”との競合で忙しいですから、お食事は一人でなさってください」
そう言えば引き下がるだろうと思っていたわたしの期待を、シケモク先生はあっさり裏切った。それも予想外の咆哮で。
「いやいや。杏奈さんはもうすぐ忙しくなくなりやすよ。なにせ、なんでしたっけ、“他社”との競合? それならあっしが解消しておきました」
「え?」
わたしが何の事か解らず呆けた隙に、若い男が一人、事務所になだれ込んできた。
「あ、、姐さん、大変です! 磐田んとこの奴ら、全員病院送りに!」
「なんだって!?」
そう叫んだ時に気が付いた。
仕事柄、人を覚えるのは得意だ。だから余所から来た者達の顔も既に覚えている。
だけど、この男の顔を、知らない。
“他社”の“社員”だ。
そう気付いた時には男は懐から銃を取り出されていた。
「て、てめえさえやればあああああああっ」
銃口。
こちらに向いている。
唐突過ぎて、誰も、反応できない。
一瞬に死を覚悟する。
銃声。
は、鳴らない。
見れば、銃口はもうこちらに向いていなかった。
ごとり、と音を立てて銃と“付属物”が床に落ちた。
「ぎ」
あああああああああああああああ、と男が悲鳴をあげて手のあった場所を押さえる。
たちどころに止まっていた“社員”が動き出す。男を押さえつけ、余所へと連行した。
それを見届けると、わたしは腰を抜かした。倒れこむ寸前で机に寄りかかり、何とか立ち上がる。
ぃん。
「いやあ。すいやせんね、杏奈さん。全部病院に送ったつもりだったんでやすけど、残りが居ましたな」
と謝った。
わたしはしっかりと立ち上がると、疑問を口にした。
「何故、わかったんですか? あなたには誰もがひた隠しにしていたはずです」
「それは杏奈さん、あんたから家に会った時にも臭ってきたんですよ。ここと同じ、きなくさい臭いがねぇ。ま、あっしをだまくらかすつもりなら、もう少し立ち振る舞いにお気をつけなさい、ってな事です」
「わたしもまだまだ修行が足りない、という事ですね……」
わたしは、三度ため息をつく。シケモク先生はひとしきりカラカラと笑うと、思い出したかのように言った。
「さて、昼飯にしやしょう。今日はあっしのおごりです」
http://anond.hatelabo.jp/20070831114440
田舎は相互に知り合いだから情報が蓄積されて行く。確かにそのせいでプライバシーが無くなる面はある。お互い知り合いだから当然。大学なり高校なりのクラスメイトだけで街を構成すると想像すれば分かるだろう。コンビニでエロ本すら買えない。それは意図的なプライバシー観察ではなくて、知り合いだから無意識に記憶されてしまうだけ。
で、そのメリットが、相互無関心状態に陥らないので、犯罪抑止力として働くということ。全く知らない他人に注意することの出来る人間はほとんどいないが、知り合いに意見することの出来る人間は幾らでもいる。見知らぬ人が歩いていたら警戒心が出るというのも効用。知り合いしかいない中に見慣れない人間が出たら当然警戒する。それが犯罪抑止力として働く。
お互いを警戒してプライバシーを守る為に引きこもって、それが犯罪を容易にしてるっていうんだから皮肉ではある。
通り魔的な例のhttp://www.asahi.com/national/update/0831/NGY200708300012.htmlみたいな事件は、都会だからこそ起こりうるとも言える。ま、最近は田舎っつっても隣人との付き合いがほとんどなくなった街ばかりで、もう本当に村レベルの田舎でしか上記の利点は享受出来ないと思うが。俺の田舎にはハロウィンみたいなイベントで、知らない民家を尋ねてお菓子を貰い歩くっていう古き良き伝統がある。こういうのが隣人同士のつながりを強め、犯罪抑止力として働く…のだが、これ自体が犯罪を誘発する(そのまま誘拐される)とか騒ぐアホどもが潰そうとしてる。不潔だとかいって砂場を封鎖したり、使わないときは青シートを被せさせて逆に雑菌の繁殖を誘発することを要求してる低脳達。砂漠のように直射日光を浴びてカラカラに乾いた砂にはほとんど菌ですら繁殖出来ないのにね。