はてなキーワード: カサンドラとは
教養があると不幸になる。
不幸になるのは40代…と限らず、教養があると自覚してから
教養を持っていたとして、なんのいいことがあるのだろう。
物事の道理を深く知ることができるのかもしれない。
世の中を見通す目を養うことができるかもしれない。
しかし、その重圧に、絶望に、かつて教養人と呼ばれた人々がどれほど嘆き悲しんだことか。
それに耐えかねて自殺したり早世した者は数えきれない。
まるでトロイアのカサンドラのごとく自らの言葉は誰の耳にも届かず
その一方で、世間の不幸や、世の儚さは否応でも目に焼き付けられる。
知識というものは、まるで禁断の果実のごとく甘そうな実を蓄えてはいるものの
一口食べてしまったら、今まで見えずに通りすぎていた現実と向き合わざるをえない。
一度見えてしまったら、もう見ていないで済んだ過去に戻ることはできないのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100503034646
〜最終章 そして社会人復帰へ〜
2〜3年続いた売り手市場の時期でした。
この好景気が長く続くとはまったく思えず、
「この時期のチャンスを逃したら2度とまともな就職ができない」
と思ったのです。(事実、そうでしたが・・・)
この頃には、仕事が2つの種類しかないという事が解りました。
1つ。死ぬ程考えないで体動かす仕事。
1つ。死ぬ程考えなければならない仕事。
僕は、どうやっても「考えない仕事」は無理だと解っていました。
あのとき最後会社を辞めるきっかけになった
「お前は要らんこと考えるから駄目」と言われたのが
もの凄くインパクトがあったからです。
なので、「死ぬ程考えなければならない」仕事で手に職が身に付くものを
やろうと考えました。なんでも良かったのですが、結果的に
もちろん、お役所みたいな仕事ではなく、
土日は休めるものの終電帰り・早朝出社はしばしばありますし、
でも、ひたすら卵を巻いていたあの頃に比べれば
天国のようなものです。自分が作った企画書やらマーケデータを持ち込んで
お客さんにプレゼンしたり、システムの設計をやったりという作業は
好きなだけ頭をフル回転させられます。
もうだれも「要らん事考える」なんて注意するやつは居ません。
死ぬ程考える事で喜んでもらえるのですから。。。
●永遠に不景気ということは無い。学歴ロンダリングは選択肢としてあり。
●不景気な世の中は北斗の拳で言うなら「鬼の哭く町カサンドラ」みたいな状態。
●ブラック企業を1ミリも擁護しないが、生きてるだけで丸儲けと思えるようになったのは良かった。
最後に。。。
超長文を読んで下さった皆様本当にありがとうございました。
もし、貴方がブラック外食企業で働いていて、疲弊しているようでしたら、
さっさと辞めていいと思います。
おそらくゴミ屑同然に言われながら辞める事になるでしょう。
店の持ち場辞めたら、いろんな人が迷惑するでしょう。
一分一秒をそんな無駄に辛いだけの時間に割かなくても良いんです。
動きさえし続ければ道は開くように思います。
幸せを祈っております。
(注:これは古いバージョンです。)
「・・・でもねぇ、すっごくすてきなことも言ってるの。」
と、彼女は言った。たぶんヒロコという名前なのだろう。なにしろ胸の名札に【ヒロコ】と書いてある。
舌足らずな口調で、意味のわからないことをしゃべり続けている。もう3時間も。
いくら可愛い子でも、これはうんざりだ。
「『一身にして二生を生きる』ですって。二回も生きるなんて、お得だなあって、思いません?」
「は、はあ・・・」
なんだ、いったい何の話なんだ・・・。全然わからない。相槌すら疲れた。早く帰りたい。
俺はいったい、何をしているんだ。なぜ、今ここにいるんだろう。
なぜ俺は、ハローワークにいるんだ?
ああそうだ。お袋が病気で倒れたんだ。お袋ももう年だ。あまり無理しなくていいのに。
そうだ、それで仕送りが止まって。ネットも水道もガスも電気も、全部止まったんだった。
仕方がない、コンビニ行ってタダの求人誌でも持って帰るかと、久しぶりに外の日の光を浴びたんだった。
アパートの階段を降りたところで、驚くことに気がついた。アパートの隣がいきなりハローワークだったのだ。
いつできたんだ?もともと空き地だったんだっけ?
しかし俺もしばらく部屋から出てなかったとはいえ、気づかないなんてことがあるだろうか。
それでもハローワークは存在していた。中を覗くと、明かりがついている。
俺はどうしたことか、サンダル履きのまま、吸い込まれるようにハローワークの自動ドアを入っていっていた。
中はいきなりだだっぴろい大きな部屋だった。
左手はパソコンコーナーか。金が余ってるのかディスプレイが壁際に列をなしている。
右手はカウンターがあり、その向こうには職員用らしい机がいくつか並んでいる。
目の前には、黒い長いすが置かれている。なにかを待つ場所なんだろう。
だが何か様子が変だ。いや原因はわかっている。部屋の中に、俺以外はだれも人がいない。
「開店前なのかな?」
「いらっしゃいませえ。」
つぶやきに、甘く澄んだ女の子の声が返ってきた。声の方を向くと、カウンターの後ろに女の子が一人立っている。
そう、女の子だ。女の子としか言いようがない。背の低い、長く黒髪と碧眼が印象的な女の子だ。
どうみても小学生にしか見えないのだが、職員のような地味な紺の制服を着ている。
彼女は口元に自然な笑みを浮かべて、碧い大きな二つの瞳で俺の目の奥を覗き込んで、そしてこう言った。
「どうぞ、こちらへきてください。お仕事のご相談ですね。」
そして俺は、何も考えずにふらふらと、カウンターの前のパイプいすに座ってしまったのだった・・・。
「・・・だからぁ、時代をいくっていうかあ。未来志向で、若い人はチャレンジって、そう思いません?」
・・・俺はもう38なんだ。若い人じゃないんだ。ちなみに童貞だ。もういいよ。仕事の話はどこにいったんだか。
「じゃあ本題に入るけどお。あなたにちょうど、ぴーーーったりな、すてきなアルバイトがあるんですよぅ。」
「え、えっ?ええっ?えっ?あ、はいっ!」
「簡潔に申し上げますとねぇ、組織内のカサンドラみたいな役割の仕事なの。わかる?」
??は?
「わからない?『炭鉱のカナリア』っていったら、わかるかなぁ?」
だから、なにそれは?もう、帰っちゃだめ?
ラノベ元増田が出てこないので、勝手に書いちゃいました。長文ですません。
(しかも一度Upして反応がなくてさみしいので、再Up。)
ハローワークに行かせてみた。今のところ特に意味もオチもないです。
後の続きは全然考えてないので、誰かいてちゃって(丸投げ)。
ラノベは、よくわからないけれど、これから覚えます。