はてなキーワード: オバケとは
ブランドイメージが高ければそれだけその企業に対する顧客の信頼は厚くなり売り上げに貢献する。
では企業にとってブランドイメージは高ければ高いほどいいのか?といえばそういうものでもない。
あくまでその企業の製品や実態にマッチしたものでなければいけない。
なぜなら、あまりに高すぎるブランドイメージはその化けの皮が剥がれたとき、
そのブランドが受けるダメージは尋常ならざるものとなるからだ。
そういった意味でAppleのブランドイメージは少し高くなりすぎているような気がする。
もしもAppleが作るものが純粋なファッションアイテムならば、
そのブランドイメージは高ければ高いほどいいのかもしれない。
しかし、違う。
その実像というものが現実的で醒めた視点でもって評価されるときが必ずやってくる。
だから、決してブランドイメージという虚像だけでは勝負できない企業なのだ。
ただ決してすごい製品ではない。
しかし、ネットを徘徊していると時折りiPhoneの提灯記事を読むことがある。
信じちゃあいけない。
Appleの莫大な広告費のおこぼれのおこぼれのおこぼれくらいがああいうところに回ってきて、
でもさ、ああいうのって、どこまで信じてる?
なんかさ、いるじゃない。
多分ね、そういうのはみんな信じないと思う。
Appleの新しい製品が出るたびの風物詩みたいにして楽しみにしている人もいると思う。
と思うじゃない?
提灯記事には騙されないぞ、と思ってるじゃない。
でもね、それは本当なのかよ?って思ったりする時ない?
その他の記事が客観的な評価に基づいたものだと思い込ませるための布石になってるんじゃないか?とか。
まあ、私は知らないよ本当のところは。
ここまで書いてきてなんだけど、全然わからないもの技術的なことなんて。
だからさあくまでこれはブランドイメージを構築する手法としての話なんだ。
って思う人はそれは何を根拠に言ってるの?
それとも誰かが主張していることを鵜呑みにしてるだけ?
このへんのね自分の気持ちを疑ってみる態度というのは割と大事だよねって話。
ただそれだけ。
なんでこんなことを思ったかというと
私が持ってるApple製品ってiPhoneはいいんだけどさ、
その他はあんま長持ちしないんだよね。
何かしらうまく動かなくなって製品として重要なある部分の使命を果たせなくなる。
いや正確にはiPhoneも大概だ。
ヘタったバッテリーの交換をしに行ったら、
バッテリーだけじゃなくて、
これも壊れてます、
それも壊れてますって診断されてさ、
それらがぜんぶ交換になってさ、
と、ふと疑問に感じたんだ。
で、いろいろと考えるにAppleって割と虚像の方が大きくなりすぎてるんじゃないかな?と感じだんだ。
少なくとも私の中では。
大好きな企業だし、
大好きな製品群だし、
でもねそれとは別の話で、
それはAppleだけに限らず。
そういうことを書きました。
夜道の独り歩きが怖いのはわかった。
ていうかとっくの昔にわかってる。
子を持つ父親や彼女を持つ彼氏でなくても、女の夜道の不安さや心細さくらいくらいわかる。
女が何に怯え何を我慢し何を耐えて生きてるかくらい、だいたいのところはわかってるつもりだ。
なにしろ近年はどっちを向いてもそういう怨嗟を目にする機会ばかりだからな!
それをどうだ、「あんたたちどうせ何もわかっちゃいないでしょ」みたいな顔してくる。
「わかってるよそのくらい」「いいえ本当のところはわかってない」「わかってるってば」「ちゃんとはわかってないでしょ」
何?この不毛な水掛け論。
男だってホラー映画や犯罪映画の怖いシーンは怖いし、現実のオバケだってもちろん怖い。
ヤンキーに囲まれたら震え上がるし、黒塗りのアルファードに煽られるのだって怖い。
女のほうがか弱くて怖がりという一般的な傾向のぶんの係数を掛けて「女は俺の2倍から10倍は怖いんだろうな」と考えるくらいの想像力もある。
何をもって、「男は女の苦しみをわかっていない」とするのか。
心のどこかで「この苦しみは女でないとわからないはずだ」と思ってるからか?
違うよな。男には本質的にわからないものならば、わからせようとする営みじたい無意味だ。
おそらく「同じ苦しみを味わっていないから」だ。
実際に経験せず、想像力だけで「それは怖いでしょう」と口にするのは、女にとっては真の理解とは到底言えないレベルなのだろう。
女が「男も女の苦しみを理解しろ」と言う時、それは「苦しみを軽減しろ」と言っているのではない。
「同じ苦しみを味わえ」と言っているのだ。
「レビューの高い順」
で検索しても、某作品のレビューの高さってありえないレベルなんですよね。
ほんとグロいことするやつがおるわ…。
私が今指摘しても黙殺されるだけだが、時間をかけて明らかにしよう。
確認したけど、やっぱありえへん水準
黙殺させない方法は今も一応あるっちゃあるけど、こういうのはちゃんと改善に繋がる方法でやらないと意味がない。
ちょっと調べたらわかる話だから、私以外の誰かがそのうちやるかもしれんし、私以外がやってくれるならその方が気楽なんだけど…
俺個人が許せないんじゃなくて、
「こんなの誰がやっても許しちゃダメでしょ」
もう一回言うけど、俺がやりたいことではなく、
と思ってる話ね。
正直俺は「できればやりたくない」
中の下ぐらいの音声のクリエイターさんが
みたいなこと言ってるところ見つけちゃって『地獄かな?』ってなってる。
最近、粗製濫造みたいなクリエイターさんが音声界隈に増えたせいで
「過去作・直近の売上チェックしないとサンプル聞く価値もない」
みたいな基準ができてる
ルーキーは除くよ?
でも、けっこう声優で出てるのに4桁行かないとか、
50以上作ってるのに1万以上のヒット作がないとか、
『よっぽど好きな性癖・とにかく聞いてほしくてサンプルをめっちゃ開放してくれてるみたいなのがないと足切りかな』
って人が結構いるのよ…。
音声は粗製乱造をどうにかしないと、界隈が崩壊すると思うのだが…
自分が
最大手のテグラユウキですら作品が多すぎると1つ1つの売上減るのに、なぜかテグラユウキでも無理な方に行こうとする
今年の音声は(去年AI作品が増えた時期からの傾向だった)魔境っぷりが加速して、よりおかしくなってくと思うけど…
これほんとどうするんだろ?
今の状態はレビュアー・フリーク泣かせだし、ライトなファンは安全な老舗に固まるだろうから…ますますより良いルーキーが開拓されにくくなりそう
ASMR界隈の話なんか、私がどうこう書いても
という話になってくるからいいねもRTもされないとは思うけど…
ファンに対して作品量と鑑賞時間が多すぎる問題は、絶対に全員が損することになるやろなぁ…。
ある意味チャンスでもあるけど
まぁ、最近營業の本を読んでも
みたいに言われるので、正しさの話をいくらネットの隅っこで書いても意味はないのだが…
色々見てて思うところがふつふつ湧いたらさすがに書くわ。
正しくないものを見るとモヤッとするし
これに1つ付け加えたいことがあったからもう1つだけ。
自分らがクリエイターでいたいだけで、作品や案件を回せることだけプロ名乗ってるような連中なんて
「いなくても困らない」
のだよ。ファンを金づるとしか思ってないのが透けて見えるし、本当は好きなものもないような連中なんかプロじゃないよ
そういう人を何人か知ってるから
「粗製乱造なんかプロのやることじゃないし、そいつ等について言っても君にはいいことはないぞ」
とキツく忠告する。
ほんとねぇ…呆れてるんだよ。
見ないようにしてるのに、わずかに目に入った情報が全部クズすぎてさぁ
なるものが、正直ほしい。
正直、作品が多すぎて、人で判断するしかないのだが、人数多すぎていちいち覚えてられないから、最近新規開拓する時に余計な時間がかかってしゃーない。
もう自分のために欲しい。
格付けデータベースがほしい
音声検索する時に、エクセルに調べたサークル名とクリエイター名書きなぐって、格付け書いとけばいいのか。
50作品以上に関わってる人だったら、そうそう格付け変わんないからデータベース一度作れば、かなり対応できるようになりそう。
S…超おすすめ。見かけたらチェックしたほうがいい。
A…信頼できる。聞く価値あり。
B…標準的な実績。聞いて損なし
C…実績不十分。期待せず聞け
D…実績不適格。多分ゴミ
F…お気に入り。実績以上のよさあり
ってとこかな
→Aにはほぼ入らない。Aはヒット(1万DL以上)の割合が5%以上のクリエイターの枠
問題が発覚しているクリエイターやその人と関わりがはっきりしてる人間
→問答無用でJ。
ぼくの中では
おすすめ順
S<F<A<B<C<D<E
取得難易度の難しさは
A<S<F<B…
です。
作品数多い人見ても1万超えの作品の割合が5%はけっこうすくない。
正直、3%超えてたらいい方。
A入る時点で、めっちゃ上澄み。
これ、Fを高いランクにしたことは「Fラン」が世の中で悪口になりがちだから
「あえてフェイバリットのFを作りたい」
という感情があったのと、
ということで、A〜Cの中でもF要素あるやつはSに入れる。
Jは「JUNK」の略です
俺は間違ったこと何も言ってないのに
全然バズらない。
dpzでも記事になってるというか、小田原のオススメスポットはこの記事読めばええんちゃう?みたいな。
>小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある~地元の人頼りの旅in神奈川県小田原市~ :: デイリーポータルZ — https://dailyportalz.jp/kiji/170915200663
石垣山一夜城はちょっと遠いのだけど、行くなら坂の途中の堀秀政墓所にも寄るのをオススメ。景色がバツグンによいし、墓所の脇のオバケのような樹木も味わい深い。
明治天皇皇后が立ち寄った海岸。まあ、そういうの抜きにしても、海を見るのは一年中いつだってええものやないの。
大久保忠世・忠隣の親子が酒匂川の土手を整備し、小田原合戦で荒廃した土地を見事に復興させた。
のちに酒匂川は富士山の宝永噴火で大量の火山灰で土砂が堆積して水害が頻発するようになった。
自慢のイチモツをポロリして「ちんちんぶらぶら総世寺」と言えば彼女も爆笑まちがいなし。
近くに古墳群がある。
一号墳の主は百塚の王の異名を持ち、古墳からは足柄平野を一望できる。
dpzでも取り上げられている。なぜかGoogleマップでは早川港になっている。
ミシガン:良くも悪くも昭和な人。パワハラ・セクハラは日常的だしサービス残業も飲み会参加も強いられるが、本当に部下を家族と同じくらい大事に思っており困ったときは絶対助けてくれる。同僚に一人ウザい奴がいる。
スネイル: とりあえずスタンガンによる電気ショックで再教育。不穏分子と無能は容赦なく切り捨て。整形オバケ。この人企業らしい。良いところは(たぶん)給料が良いところだけ。あと社食も(たぶん)美味い。企業である閣下に感謝。同僚に一人良い奴がいる。
帥父ドルマヤン:壊れたラジオ。ジャニーされる。助けて!フラットウェルさん(クソザコ)!
昨日ホーンテッドマンションの映画を観たのだが、昨今のディズニー映画と同じく黒人が多用されていた。
ただ、リトル・マーメイドとは違い、今回は違和感は全くなかった。
ニューオーリンズの人種的な構成は以下の通り。(Wikipediaから引用)
アフリカ系アメリカ人67.25%
アジア系2.26%
その他の人種0.93%
混血1.28%
そして、大事なのはニューオーリンズはオバケで街興しをしていること。
つまり、ホーンテッドマンションの舞台としても相応しいので「黒人を使うためにニューオーリンズを舞台にしたんだ!」ともならない。
逆にホーンテッドマンションにいるオバケはほとんど白人だった。
昔アメリカにいた富豪や有力者がオバケになっている設定なのでこれも違和感がない。
内容は昔あった学校の怪談シリーズのような仲間と協力して悪いオバケを退治する系の映画で良い意味で子供向け、悪く言えば今どきそんなに売れなさそうなジャンルなので興行成績は悪いかもしれない。
ただ、無闇矢鱈に多民族を使うのではなく、主人公が黒人である必然性があり、敵のオバケが白人である必然性もあり、昨今の執拗な黒人上げ白人下げ作品と違い胸焼けするようなポリコレの押し付け感はなかった。
書き手が調べて考慮しなきゃいけないのは、「読者がそれを読んでどう思うか」にすぎない。
ホラーだと銘打ってれば、これは現実とは関係ないって前提で不気味で怖いという感情を楽しむ読者、に届く。
それでいいんだよね。
お前みたいな、「オバケは現実に居て、それはかつての障碍者のことでした」みたいな説を"事実・背景"と感じちゃうやつは、少数派だし、その少数にも届かないように配慮してフィルタリング・ゾーニングされているんだわ。
どっちが事実とは関係ないのよ。これは感じかたの問題なんだから。
そりゃね、時代が進めばお前みたいな"事実・背景"を感じるやつは、増えるだろうよ。ていうか増えている。
その時に起きるのは、ホラーというジャンルが売れなくなることであって。そして現にホラーの低迷は起きているが。
しかしそれでも、ホラーとして書いてあるやつは、やはりホラーファン向けなんだよ。
社会全体が読むものではないし、従って社会全体が影響されるものでもないし、影響するような前提でポリコレ抑圧を加えるのは間違っている。
それはとても素晴らしいことだし本当はそんな人のことをお局なんて呼び方したくない。
といっても「私なんて…」と卑屈になる方向ではない。
どうもお局は「私は不器用だし仕事も遅いので、そのぶん頑張ってどうにか普通の人並みに仕事をしている」と本気で思い込んでいるように感じる。
実際は平均よりとても器用だし効率の良い動き方を選ぶセンスのようなものが人よりかなり高い。あと学生時代からずっとスポーツをやっていたので物理的に身体を動かすのが非常に素早い。少なくともお局以外のみんなはそう感じている。
それではお局の負担ばかり大きくなってしまう。それはみんな本意ではない。かといってみんなも手を抜いているわけではなく、それぞれ自分のできる限り素早く仕事を片付け…ているつもりなのだが、さて次!と顔を上げるとすでにお局がすべて片付けている。
そして自己評価の低いお局はどうやら「こんなに仕事ができない私がこれだけ働けるんだから、私以外の人間は絶対これ以上できるに決まってる」と思っている。
なので全員ものすごく手抜きをしている、楽をしているように見えているのだ。
こっちは必死だ。結構身体に来るくらいには。お局以外の全員へろへろだよ。
お局は体力オバケでもある。
おそらく同じ速さで同じ仕事をすることは死ぬ気で頑張れば物理的に不可能ではないが、お局が有給を取った日に同じ仕事をこなした同僚は翌日熱を出して休んだ。2回も。
なので今はお局の有給の日は職場で一番健康に自信のある私がその仕事を回している。熱は出ないが鏡に映る顔がゾンビになる。社長から心からの「おつかれさま…」を貰った。
ちなみにお局は1日仕事を終えても元気なので、雨の日は全力疾走(とても速い)で傘をささずに少し離れた駐車場まで去っていく。明らかにいい年した大人が公道で出せる速さではない。たぶん真似すると転ぶ。
そういうわけでお局は自分以外のすべての自分より優秀な人間がみんな手抜きで生きていると思っているので、やたらと当たりが強いのである。
元々あまり愛想のいいタイプではなく、不機嫌なときは一切隠さず今日は不機嫌だから話しかけるな!と宣言するような人間だ。
人に機嫌を取らせることはしない。仕事さえ回せば機嫌を直す必要がないという考えだ。
効率は良い。
手抜きをする人間たちが昼休みに楽しそうにおしゃべりしてるのも気に入らないようなので難しい。
あなた相当優秀だよ。
だから他人がみんな手抜きなんじゃなくて自分がスッゲェ!て思って生きてくれんかな。それだけで機嫌だいぶ良くなるんじゃないかな、と私は思う。