はてなキーワード: オタク向けとは
もう30歳になるのだが、女性声優に対してのガチ恋 (疑似恋愛) がやめられない。
最後に自分の周りにいる人を好きになったのが中学のときで、声優へのガチ恋が始まったのが高校時代なので、人生の半分近くまともな恋愛ができていないことになる。
なんとなくその恋愛遍歴 (?) を書きたくなったので書く。キモいな~と思いながら読んでもらえれば。
中学時代、ニコニコ動画の影響で少しずつオタク向けアニメを見るようになったのだが、高校に入ってからより一層のめり込むようになった。
高校ではあまり周りの女子と話す機会がなく、恋愛感情を抱くこともなかった。
かわりに、高校2年の頃に、自分の好きなアニメに出演していた声優Aさんのことを好きになった。初めてのガチ恋である。
Aさんは自分より7歳年上で、正直なところそんなに美人ではないのだが、声・歌声が異常なくらい可愛かった。正直今でもそう思う。
ただ、当時はアニメのイベントに参加できるような環境にはなく、ラジオを聞くような習慣もなかったため、そこまでドハマリするわけではなく、1年も経たないうちにこのガチ恋は終わった。
高2の終わり頃から高3の初め頃に自分の好きなアニメに出演しまくっていたBさんのことを好きになった。
若いのだが超演技派で、顔もそれなりに可愛かった。
また、当時もまだ声優ラジオを聞く習慣などはなかったのだが、Twitterなどでその本人の情報は入ってきており、どうやらオタク気質らしいということで性格面でも推せる、となった。
大学進学で上京し、イベントに参加できるようになったというのも大きいだろう。
金銭的な問題もあり、全てのイベントに参加できるというわけではなかったが、興味のあるイベントにときどき参加するようになった。
親元を離れて自由に生活できるようになり、よりのめり込んでいくことになる……と思ったのだが、あるとき、Cさんが現れた。
Bさんへの恋心が若干薄れてきていた大学2年生の頃、Bさんが出演するイベントにCさんがいた。
Cさんは同い年の声優で、そのイベントで美貌と圧倒的なトーク力を発揮していた。その姿に一目惚れしてしまったのだ。
Cさんはラジオ声優として人気があったこともあり、イベントで興味を持って声優ラジオを聴き始め、Cさんにどっぷりのめり込んで行くことになった。
また、当時自分の好きな作品に何本も出演していたというのもガチ恋を後押しすることになった。
これまでガチ恋相手がコロコロ変わっていたのでCさんへの想いも数年で終わるのだろうと考えていたのだが、気がつくとコロナがやってくる2020年頃までガチ恋し続けることになっていた。
一目惚れのきっかけになったイベントが2013年だったので、7年近くCさんへガチ恋していたことになる。
自分の興味のないコンテンツにCさんが積極的に関わるようになったことや、コロナでイベントがなくなったことが影響したのか、2020年頃にCさんへの興味が薄れていった。
代わりに2020年の終わり頃に自分の熱中していた作品に出演していたDさんにガチ恋した。
当時、Dさんはその作品の宣伝番組やライブに積極的に出演していて、その切り抜きなどを見るたびにその容姿や人柄に惹かれていった。
Dさんはアーティスト活動も積極的に行っており、ライブではかっこいいパフォーマンスを披露する一方で、MCでは可愛らしさや自身の弱さを見せてくれる。ズルじゃんそんなの。
しかしながら、この歳でガチ恋を拗らせるのはかなりキツく (年の差もあるし)、また、Dさん自身の活動に関しても色々思うところがあり、いい加減ガチ恋なんてやめてしまいたいと思っているのだが、まったくうまくいかない。
ラジオは聞くのをやめたし、参加するイベントも最小限に抑えている。
となると、マッチングアプリなどに手を出してみるべきだと思ったりもするが、別にDさん以外のそこら辺にいる女性と恋愛がしたいわけではないし、結婚願望もないのでなかなか気が進まない。
もっとアークナイツや原神みたいにビジュアルを頑張ってほしい。
アークナイツも原神も三体に比べたら話のクオリティは大したもんじゃないけど、ビジュアルイメージが最高にいいので物語に感情移入して涙を流せる。
三体のキャラはビジュアルイメージが貧弱すぎるので誰かが死んでも「あぁ・・悲しなあ・・(棒読み)」で終わってしまう。
三体に関わる人物で俺が知ってるのは作者のおっさん(発電所で働いてる中国人)だけだ。
内容は完全にオタク向けなのに作者のさえないオッサンの顔となんかカッコイイびりびりエフェクトしかビジュアルイメージがないのでは今のオタクには刺さらない。
でも肌を出しすぎてはいけない。
作者のおっさんの額がやや肌色面積強めになっているのはもう取り返しがつかなくても、これから生み出すキャラクターの胸元や足元の肌色面積を抑えることは出来るはずだ。
頑張ってほしい
引きこもりコミュ障のオタクだから、社風とかその辺を意識してた
変に陽キャやウェイウェイしてる人たちばかりのところだと受かってもそれからが辛いし
オタク向けサービスとかそういう系なら似たような人が多いだろうと思って受けてみた
転職活動して会う人は人事や現場、マネージャーなどに限られてはいるが、担当してくれた人はそういうタイプの人だった
見た目もおしゃれな感じで髪も染めてたり
話し方もなんかそれっぽかった
意識高い系の人が多そうで、エンジニアは勉強会に積極的に参加したり、休日も仕事に関することをしてるそう
逆に特定のターゲット層というわけではなく、幅広めで趣味系とは遠いサービスのほうが、
いかにもって感じの人多かった
オタクは女の方がずっと人数多いしブロックして終了だから男が喚こうと影響大してないだけじゃね?
オタク向けじゃない女子向けコンテンツ(中高生女子向けのキラキラした映画とか)も、どうせそういうの好きな子はオタクなんか相手にしてないし接点もないわけで
エロ絵論争でリベラルやフェミニストに槍玉に挙げられ時にゲームとユーザー共々、女の敵社会の敵認定を受けてきたがゲームの勢いは止まらない
今までも男性ユーザーが主だった作品に女が乗り込んでくる現象はよく知られているが、それは作品にイケメンの男性が出てきているからだ
ブルーアーカイブには男性などほぼ出ない、にも関わらずこの動画のコメント欄やネットの至る所で「女先生」を名乗る人を確かに見掛ける
https://youtu.be/QVFFr9SMscE?si=z4VdQLBHqH0KWBVV
リベラルやフェミニストからすると納得いかないだろうが、男オタクにとっても全く腑に落ちないこの現象について考えてみた
なぜ男キャラがほぼ皆無で萌えエロ男オタク向けミーム全開女性に対する配慮ほぼ皆無のブルーアーカイブに女ユーザーが集まるのか?
いくつか仮説を立ててみた
1 女はそこまでエロ絵に嫌悪感を抱いてないし配慮を求めてない
リベラルやフェミニスト的な思考はノイジーマイノリティの可能性
これは結構ありそうだと思う
2 オタク弱者男性が思ってるより女に嫌われておらず、女側は仲良くしたいと思ってる人がそこそこいる
実はブルアカより酷いという声もある女神NIKKEも韓国版で女ユーザーが40%もいる
女ユーザー歓迎の原神崩壊、FGO、グラブルじゃなくてこっち選ぶ女の理由は謎だが……
3 エロだけではないので同性のキャラクターが活躍するゲームをやる感覚で遊んでるし、露出の多い衣装に慣れたまま育った
ガチムチパンツレスリングや淫夢で育ったホモガキみたいな存在なら喜んでやるだろ
4 最近の女は男オタクのミームに染まっており「オタクに理解のある女」が若い程増えている
かつてのニコニコ動画や2chまとめがネットの覇権をしばらく取っていた事実はデカイ
ひろゆきに市民権がある世の中だし価値観がアップデートされたんだろ
5 配信者、イラスト、コスプレなどブルアカを取り巻く環境がビジネス勢に魅力的
リベラルやフェミニストのアンチがよく言うけど、昔からオタク産業こそ女性が活躍してるし経済規模はその頃より大きい
増田はどう思う?