「エンゲル係数」を含む日記 RSS

はてなキーワード: エンゲル係数とは

2024-03-27

1日1個の林檎医者いらず

今日スーパー見たら林檎1個200円以上する!

普通庶民スーパーなのに。

これじゃ1日1個の林檎エンゲル係数爆上がりで医者行けずだよ。

マジもんの弱者男性だけど特に理由もなく散財してる

エンゲル係数高すぎてクレカ請求で毎月びっくらこんの塩こんぶ

2024-03-24

anond:20240324131612

エンゲル係数が40年前より高くなってることに比べたらホテル高騰なんか大した問題やないで

2024-03-20

anond:20240320101739

食費月10万~15万でエンゲル係数5割超えてるワイに比べたらお前はまだまだヘーキやで

anond:20240320101739

食費は変わらなくても給料が上がればエンゲル係数は下がる

anond:20240320101739

好きなものを好きなだけ食べたいやつは自炊するとエンゲル係数下がる

助けてくれ。エンゲル係数が高すぎる

36歳独身男。163cm/50kgの貧弱もやしなんだが、食費が家計を圧迫していてつらい。


政府統計によると30代半ばの独身(一人暮らし)男性の食費は4万円前後/月らしいんだが、

たいした給料もらってないのにその倍近くかかっている。


これだけ見ればどんな高級外食を繰り返してるんだと思われるかもしれないが、お高いレストランなんてまったく行かない。チェーン店ばかりだ。


金がかかる理由は、とにかく量を食べてしまうからだ。


俺は朝食や休みの日、早めに帰れた日は自炊もしてるんだが、

たとえばパスタ乾麺400~500gを茹でて一食で食べてしまうし、

一人暮らしなのに米10kgが1ヶ月もたない。


回転寿司に行けば20皿~、マックに行けばバーガー4~6個は食べてしまう。

このせいでちょっと外食すると2~3000円はかかってしまう。

よくあるアドバイスで「腹八分目しろ」ってのがあるが、これでも満腹より手前で止めてるんだ。

限界まで食べたらたとえば回転寿司なら30皿は食べてしまう。


かといってフードファイターみたいな路線に振り切れるほどじゃない。

4kg5kgを一回に食べるのはさすがに無理だ。


代謝が良すぎるのか吸収効率が著しく悪いのか(ぜんぜん太らないので)、

ただただ「普通の人よりもめっちゃ食べないと足りない」人間なのだ


食にまったく興味がないわけじゃないが、別にグルメってわけでもないし、

自炊でも外食でも安くて量が食える案があれば教えてほしい。

(いまのところ乾麺パスタくらいしか思いつかないが流石に飽きてきた…)


「これさえ食べれば大丈夫」って忍者の丸薬みたいなものがほしい……。



追記)思ったよりいっぱいトラバブコメもらっててありがたい。目についたものに返答します。


・嘘では?

嘘じゃないよ…


・いつからそんな食生活

う~ん、小学生の頃から「余ってるぶん食べていいよ」って言われて残ったおかずおかわりで全部食べたりしてたな


運動してる?肉体労働系の仕事

デスク仕事運動通勤で歩くくらい


・一日の食事は?

自炊パターンでざっくり一例だと、朝:野菜ジュース菓子パンマルチビタミンサプリ、昼:チキン南蛮弁当2個とサラダ、夜:牛乳ご飯3合にレトルトカレー2袋(カレー節約しながら食べる)みたいな


一般的な量にしたらどうなるの?

「足りね~」ってめちゃめちゃお腹へる。今のところダイエット必要ないと思って長期的にやったことはない


下痢がちでは?

毎日ウンコはモリモリ出る(下痢だったりユルかったりはしない)


糖尿病では?

精密検査は受けてないけど会社で受けてる健康診断では尿で引っかかったことない


胃下垂では?

俺はこれなのかなってなんとなく思ってる。村上春樹の本に胃下垂めっちゃ食べる女の子出てきたよね


・寝てる?

毎日6~7時間寝てる


・高血圧

血圧は低め(75・95くらい)


病気では?

そうなのかな…こわい…。病院いったほうがいいのか?内科でいいのか?

2024-02-09

大昔のエンゲル係数

2023年エンゲル係数は27%で、以前より高くなった上に海外より高いということで話題になったが

戦中戦前明治時代くらいまでは大体65%くらいだったらしい

50%を割ったのが1950年代

30%を割ったのが1980年前後

 

今の2人暮らしの食費は平均で月6.7万円らしいが

江戸時代のような暮らしをすれば、必要なのは米25kgとわずかなおかずくらいだから

多めに見積もっても2万円もあればある程度健康暮らしていける

 

と考えると、エンゲル係数10%を割ることも可能であり

今の20%台というのはむしろ日本人が食にかけるこだわりなのかもしれない

2024-02-04

anond:20240204180601

Zaimしか知らんけど、使いこなせてないわ

で、何をどうしたら10万も貯まるの?エンゲル係数が高いご家庭?

2023-10-24

エンゲル係数29%って笑うよな

家 25%

飯 29%

のこり 46%

 

手取り20万だと

家 5万

飯 5.8万

のこり 9.2万

 

なお税金等は・・・

2023-10-21

anond:20231021085404

これですね

子供が多かった時代と違ってお金がないと食べ物調達できない

子供に限らず自分以外の人を養えない

一般の家庭で子供にかかる食費をはじめその他の出費が工面できないし食費だけは外せない

その上エンゲル係数増税だというので一人ですら生きていくのがつらくなっていく

かつてはこんなに便利(お金人生ほとんどを解決できる)ではなかったけど面倒(情や人間関係や緩い規制)のおかげで子供をつくるという最初の一手が打てたところはあった

人間増えないとお金ふえないからね

エンゲル係数が高くなったのはポジティブ理由にある可能

国民筋肉重要性に気付き、よりプロテインパウダーを消費するようになった可能性もあるだろ!

ゴールドジムアミコンのような超高価なタンパク源を買ってる可能性もあるだろ!

2023-10-20

なんだかんだみんな金あるのかな

とりたてて観光名所名物もないインバウンドとは無縁の地方都市飲食店をやってるが、今はコロナ前に戻ったとかのレベルではないくらい忙しい。来客数でいうと今年はコロナ前の5割増しくらいになってる。物価高にあおられて行った値上げも、慎重に検討したこと馬鹿らしく思えるくらい影響がない。

今でも物価高で家計が火の車とか食費圧迫でエンゲル係数が上がったとかのニュースを見聞きするが、実はみんなそんなに困ってない感じなの?

客足がコロナ前の水準に戻ったなら分かるんだけど、はるかに増えてる理由を知りたくて。仮に増えた1割くらいは観光客だったとして、他はなんで??実は俺の想像以上にみんな給料増えてるの?

もしそうじゃなかったら、今まで何できてくれなかったのさ!

2023-10-05

結論的には少子化対策は、子作りの努力目標化と45歳以降の子無し税

子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人意思や願望でもうけるものから個人、および共同体の持続性に必要不可欠なもの位置付け、税のように広く必ず「共同体負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育て負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。

出生率低下の原因】

現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人意思コントロールできるようになった)。

出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフ関係だった。

しか現在日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった

子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。

・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由経済環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供位置けが生産材→消費財へ)

・原因は子作りや結婚経済環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。

→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから個人裁量対象になり、個人志向

依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまたから)

理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。

・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。

先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要

個人自分にとって最適な行動(コスト負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する

過去と比べた場合出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済環境で諦める対象になった。子作りにおける世代扶助より自己実現を優先)経済環境は原因ではなく結果。

・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる

・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己利益犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。

社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている

教育費が高い問題子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。

出生率向上の上でのポイント、注意点】

負担回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いか負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする

・子作りは楽ではなく、元々大変なもの問題なく少子化解決できる「魔法聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。

移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人少子化問題解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。

少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。

・出生の機序と誤解

生物学的には性欲→性交渉→出生→愛情が芽生えて育児 

子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。

そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供本能希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれ子供愛情が芽生えるのであって、愛情最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。

労働やりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしま

・子作りは生物学原理なのに、個人価値観対象としてとらえらてしまっている。→生物自己価値観合致しているか子供を作るわけではなく、あくま本能人間生物額的本能が退化してしまった可能性がある。

共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人利益と相反)共同体というプールがあるから人間存在できる。一代(今の自分自身)の人間利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間少子化によりどんどん存在できなくなる。

選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス江戸時代農村結婚相手が限られていた

・「出生率向上の目標」は子育て環境満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率数字向上を重要視する(少子化感情モラル倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)

子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。

・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化デメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。

→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境改善しよう」と雀の涙給付無責任念仏を唱えるだけ

→これで出生率が上がるわけがない。

・子作りは自由から逆に責任が生まれ責任回避動機から減ってしまう。

子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単動物繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率改善しにくい原因は子育て世代人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現生活水準我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要

少子化解消への解決策】

・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代扶助」)の重要性を教え、その価値観社会と共有する

→親や先祖による世代扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。

・子を持つことの「社会位置付け」を変える

→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から社会的に共同体にとって「絶対必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。

→子作りを義務的に考えれば、必然的教育競争は弱まる。現在自由意志だから結婚子育て競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。

↓↓

社会的に解決困難な課題個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代事実上、ルールとして意識されていた。

ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。

個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からセオリー、例えば税金貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)

子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康問題がある人は除く)

・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーション環境に左右されてて必要出生率を確保できない)

政府による要請

政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物共通する、共同体が持続するための『世代扶助原則負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)

個人の「幸福手段」の一つとして子作りを位置付けるから幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福手段という位置付けだから、基本「勝手自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ政府会社社会負担を受け入れて協力的になるはず。

②有利不利で動機付ける

実質的な「子なし税」の導入

人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担原則からいっても、共同体構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある

・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定

一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。

財源節約には、最初動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。

良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。

子育て支援(そうはいっても大事)

・誰でも使える認可保育園学童保育の24時間営業バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)

繰り返すが、人権個人自由などを一部、我慢して、仮に自身環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。

負担を受け入れても、子供が増えれば社会希望が増し、投資が増え、国民は豊かになる。

2023-09-12

男の性被害なんて軽視されて当然だろバカなのか

話題ジャニーズがどうこうに直接関わりがあるわけじゃないんだが、どうしてもムカついたから書く

「女のそれに比べて、男の性被害は軽視されている」なんてことを言い出す奴がいるが、そんな当然のことをさも問題みたいに言うのは流石に知能を疑わざるを得ない。まさかとは思うが本気で言ってないよな?

そりゃ軽いもんは軽視されて当然だろ。

例えば女が通りすがりおっさんに「パンツ見せて」って言われたらそりゃ嫌だろうが、俺がおっさんパンツ見せろって言われても「え……いやお前が見たいなら別にいいけど……」って話だし、だいたいの男もそんなもんでしかない

男にも「パンツを見せろなんて……ひどい……傷つきました……」なんていう奴も居るだろうがそいつは頭のおかしい極端な例だしそれを言うなら別に気にしない女もいるし全体の話だよバー

リンゴ存在しようとリンゴは赤いしステーキは高いしケーキは太る。議論またの名をロジカル口喧嘩に溺れて当たり前のことすら分からなくなったのか?

もう一度言うが軽視されて当然だろそりゃ。実際軽いんだから

レイプにしたって男のガキがおばさんに犯されるのと、女のガキがおっさんに犯されるのが同じだと言えるか? 胸張って言えるか? 俺の目を見て言えるか? お天道様に誓って言えるか?

話題になってるのは男→男のレイプから違いはそんなにないが、女→男のレイプでも性被害価値は同じです、みたいなこと言うやつが居る。いや同じなわけねえだろ。いちいち説明必要事柄か?

男児へのレイプだって被害なんだから軽視されてはいけないです、みたいなことを言う奴もいるが、それを言うなら「軽視されてる」じゃなくて「軽視されすぎ」だろアホが。

女のそれに比べて軽視されるのが普通なんだから(なぜなら実際に軽いので)

程度問題として語るべきことでしかない。さも女へのレイプと程度が同じみたいに語るなタコ

タチ悪いのがこれを男女平等とかジェンダーフリーに反対する側の人間が言ってることなんだよな(マジで同一人物が言ってる。それも少なくない人数が)

どうも権利とか平等とか言い出したら人類みな頭がおかしくなるらしい。

そうじゃなくともみんな好きなように"平等"の軸を決めるから無意味だよ無意味

結果の平等を押し進める奴もニート社会人と同じ給料を払えと言ったら反対するし、機会の平等がどうたら言う奴も障害者が野垂れ死んだらちゃん支援しろとか言い出すから不毛にも程がある

平等なんて幸福社会やら個人やらを目指すために有効だったり有効じゃなかったりする指標の一つでしかないのに、とにかく平等を達成することが目的になってる奴は頭がおかしいとしか言いようがない

結局フェミニズムやらジェンダーフリーやらに反対する奴も、平等にするのはいいことです、なんて妄言には反対しないんだよな。確かにお前らの言う通り飢えて死んでもエンゲル係数を下げるべきだよ

お前らが平等教を信仰してるのを別にとやかくは言わんが、それは理性ではなく信心であるという自覚は持ってほしい。

現実理屈を合わせようともせずに、理屈現実を合わせろなんて言い出す奴が多すぎる

いくらお前の頭の中で整合性がとれて正しい考えでも、現実にうまく機能しなかったならそれは間違った考えだよ。もう一回練り直してから口に出せ

俺やお前が必死こいて頭ん中でぐるぐる考えてるのは何のためだ? 最終的に自分他人人生を豊かにするためじゃないのか? そこんところよく考えろよな。

2023-09-08

少子化対策結論的には子作りの努力目標化と独身税しかないと思う

子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。結果的に、今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人意思や願望でもうけるものから個人、および共同体の持続性に必要不可欠なもの位置付け、税のように広く必ず「共同体負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育て負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。

出生率低下の原因】

現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人意思コントロールできるようになった)。

出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフ関係だった。

しか現在日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった

子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。

・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由経済環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供位置けが生産材→消費財へ)

・原因は子作りや結婚経済環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。

→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから個人裁量対象になり、個人志向

依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまたから)

理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。

・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。

先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要

個人自分にとって最適な行動(コスト負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する

過去と比べた場合出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済環境で諦める対象になった。子作りにおける世代扶助より自己実現を優先)経済環境は原因ではなく結果。

・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる

・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己利益犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。

社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている

教育費が高い問題子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。

出生率向上の上でのポイント、注意点】

負担回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いか負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする

・子作りは楽ではなく、元々大変なもの問題なく少子化解決できる「魔法聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。

移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人少子化問題解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。

少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。

・出生の機序と誤解

生物学的には性欲→性交渉→出生→愛情が芽生えて育児 

子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。

そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供本能希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれ子供愛情が芽生えるのであって、愛情最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。

労働やりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしま

・子作りは生物学原理なのに、個人価値観対象としてとらえらてしまっている。→生物自己価値観合致しているか子供を作るわけではなく、あくま本能人間生物額的本能が退化してしまった可能性がある。

共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人利益と相反)共同体というプールがあるから人間存在できる。一代(今の自分自身)の人間利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間少子化によりどんどん存在できなくなる。

選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス江戸時代農村結婚相手が限られていた

・「出生率向上の目標」は子育て環境満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率数字向上を重要視する(少子化感情モラル倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)

子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。

・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化デメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。

→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境改善しよう」と雀の涙給付無責任念仏を唱えるだけ

→これで出生率が上がるわけがない。

・子作りは自由から逆に責任が生まれ責任回避動機から減ってしまう。

子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単動物繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率改善しにくい原因は子育て世代人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現生活水準我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要

少子化解消への解決策】

・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代扶助」)の重要性を教え、その価値観社会と共有する

→親や先祖による世代扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。

・子を持つことの「社会位置付け」を変える

→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から社会的に共同体にとって「絶対必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。

→子作りを義務的に考えれば、必然的教育競争は弱まる。現在自由意志だから結婚子育て競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。

↓↓

社会的に解決困難な課題個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代事実上、ルールとして意識されていた。

ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。

個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からセオリー、例えば税金貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)

子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康問題がある人は除く)

・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーション環境に左右されてて必要出生率を確保できない)

政府による要請

政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物共通する、共同体が持続するための『世代扶助原則負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)

個人の「幸福手段」の一つとして子作りを位置付けるから幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福手段という位置付けだから、基本「勝手自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ政府会社社会負担を受け入れて協力的になるはず。

②有利不利で動機付ける

実質的な「子なし税」の導入

人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担原則からいっても、共同体構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある

・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定

一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。

財源節約には、最初動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。

良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。

子育て支援(そうはいっても大事)

・誰でも使える認可保育園学童保育の24時間営業バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)

繰り返すが、人権個人自由などを一部、我慢して、仮に自身環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。

負担を受け入れても、子供が増えれば社会希望が増し、投資が増え、国民は豊かになる。

2023-08-02

SDGsって貧困増えるよね

1.貧困を無くそ

下記コストアップ市民に跳ね返ってきたら貧困が増える

2.飢餓ゼロ

下記コストアップ市民に跳ね返ってきたらエンゲル係数低下

3.人々に保険福祉

保険費アップ、保険加入義務コストアップ

4.質の高い教育をみんなに

教育費アップ(コストアップ

5.ジェンダー平等を実現しよう

女の貧困が減る代わりに男の貧困が増える(プラマイゼロ

6.安全な水とトイレ世界中

上下水道の整理(コストアップ

別途便器を買う必要あり(コストアップ

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーン

グリーンエネルギーハイコストコストアップ

8.働きがいも経済成長

無理!

9.産業技術革新の基礎をつくろう

設備投資費増加(コストアップ

10.人や国の不平等をなくそ

中国人途上国給料アップ(コストアップ

11.住み続けられるまちづくり

スラム廃止インフラ、住居費アップ(コストアップ

12.つくる責任つかう責任

プラスチック使えなくなる(コストアップ

13.気候変動に具体的な対策

ダム建設費、家の防災対策費(コストアップ

EV高い、リセール悪い(コストアップ

14.海の豊かさを守ろう

供給減(コストアップ

15.陸の豊かさを守ろう

焼畑農業や大規模農場規制コストアップ

16.平和と公正をすべての人に

中国が公正になったら暴動だらけでサプライチェーン崩壊コストアップ

17.パートナーシップ目標を達成しよう

上記目標達成のためのODAコストアップ

めちゃコストアップするけど、そのコストは国や大企業上級国民が払ってくれるの?

もしSDGs達成のためにお前も金払ってな、って言われたら俺も貧困ですがと言いたい。

「でも、君はアフリカで毎朝片道2時間かけて水汲みしてるニシャンタ君より裕福じゃん」とか「でも君はミャンマー内戦地帯サポート切れの中古Windows通信兵やってるポポンガくんよりIT勉強できる環境あるじゃん」とか言われたら、ダシに使うそいつをぶん殴りたい。

2023-07-25

anond:20230725084655

こどおじのワイは自分お金を使うのほぼ飲み代やからエンゲル係数90%超えてるやで

anond:20230725084301

🤡毎日食事変えておいしい外食してるワイはエンゲル係数5割超えてるやで

2023-07-17

anond:20230717174131

庶民ワイは節約志向から5000円前後で済ましてるやで

物価高の前は2000~3000円ですん出たかエンゲル係数上がりまくりやで

2023-07-09

anond:20230709022119

大河ドラマ 『安倍晋三

第01話 戦犯の孫

第02話 走れ!アルファロメオ

第03話 西海岸で聞く、いつもの

第04話 足りないパイプ

第05話 情の無い男

第06話 似た者夫婦

第07話 出馬

第08話 サプライズ人事

第09話 最年少内閣総理大臣

10話 安全神話

11話 "責任"

12話 参議院の乱

第13話 消えた相続税

第14話 潰瘍性大腸炎

第15話 誕生自民党ネットサポーターズクラブ

第16話 俵山会議

17話 トリモロス

第18話 王の帰還

第19話 Abenomics

20話 赤坂飯店の誓い

第21話 マスコミ征伐

第22話 日銀征伐

23話 菅直人征伐

24話 ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。

第25話 アンダー・コントロール

第26話 特定秘密

第27話 見たことない日報

28話 みっともない憲法

第29話 安倍晋三記念小学校

第30話 中国包囲網

31話 ワンと吠える犬

第32話 立法府の長

33話 "云々"

第34話 秋葉原屈辱

第35話 籠池、謀反

第36話 財務省、謀反

第37話 もし関わっていたら辞める

第38話 死刑執行

第39話 豪雨を肴に飲む酒の味

第40話 恵みのJアラート

第41話 北方領土割譲

第42話 誕生森羅万象担当大臣

第43話 妙手!修正エンゲル係数

第44話 桜

第45話 歓迎春節

第46話 専門家征伐

第47話 コロナショック

第48話 政権さら

第49話 東京五輪

第50話 同じ未来をみている

最終話 美しい国

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん