はてなキーワード: ウェブサービスとは
あーそうなんですか?すいません。。。
ただ書いた記事見てもらうとわかりますけど
1、ウェブサービスをこうやって作るといいですよということ。それでこれくらいなら作れます。
2、ただサービスの内容を勘違いされました。そしてこうやって修正しました。どうですか?
3、そしたらコンセプトがないと言われたので、それを作る過程を記事に。そしてこうやって修正しましたと。どうですか?
と、こういうことを書いたわけです。
宣伝って言われてますけど他経由でユーザーさんはけっこう来てるんでここにそういうのはあまり期待してないです。
ただ匿名なので率直な意見をもらえるのと、比較的リテラシーの高い頭の良い人が集まってるので意見を頂けたらなと。
実際コンセプトの欠如という素晴らしい意見をいただけたので。。
特に今日書いた記事はその人に対する答えというか、頂いた意見からこんなことをやっていましたと報告の意味もあったり。。
気に触ったらならすいません。。。
はい。そのウェブサービスのコンセプトが伝えられなくて困ってる自分です。
先日「ひそり-秘密共有ネットワーク(http://hisori.com)」という友達と秘密共有ができるというサービスを公開しました。
システムとしては「6人までという人数制限がある招待制のレンタル掲示板」です。
その中でサービス内容が勘違いされていたので、それについての記事を投稿してみたら
そもそも「コンセプトの欠如」とご指摘を頂いたので、今回どうすればコンセプトが伝わるか考えてみました。
※この記事で指摘されたです。→ http://anond.hatelabo.jp/20111209144823
(というかコンセプトを意識してなかったので今回コンセプトを作ったっていうのが正確な表現だと思いますが。)
ただ改めて言われて考えてみるとよく見る言葉なのに、コンセプトって何かよくわからないんですよね。
なので色々調べた結果、以下のブログがわかりやすかったのでこれを参考にして考えてみました。
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50944461.html
このブログによるとコンセプトとは「売りたいもの」を「売れる商品」に変えるためのツールとのことです。
さらにコンセプトは以下の3つの要素でできあがるとのことで、これに当てはめて考えるといいようです。
・理由:この便益を約束できる理由とは?
これをそのままひそりに当てはめて整理して考えてみました。
・ターゲット:普段仲のいいグループともっと密接にコミュニケーションを取って仲良くなりたい人たち。
・便益:秘密でも何でも気兼ねなく言えて、さらにグループへの帰属欲求も満たされるので、もっと仲良くなれる。
・理由:6人までの人数制限でかつ招待制なので本当に仲のいい人しか掲示板を使うことができないから。
ひそりはシステムとしてはただの「人数制限のある招待制のレンタル掲示板」なわけです。
一応これを使ってみたいなあという思わせるために「秘密共有ネットワーク」と銘打ってきたんですがこれはどうもダメみたいです。
ただそれは秘密を共有するのって楽しいやんなあ?っていう安易な理由なんで当然かもしれませんね。。
さてさて、こうやってコンセプトをまとめてみると
ひそりは「仲のいい友達ともっと密接にコミュニケーションを取って仲良くなるツール」というのがわかります。
秘密も確かに共有できますが、それはあくまでこれの副次的なところで本質じゃなかったです。
自分でつくったウェブサービスなのに何もわかっていなかったっていう寒いことになってました。。。
そして、これを踏まえていろいろキャッチコピーなどの文言を考えて変えてみました。
【以前】
説明文:「ひそりは6人まで登録できる招待制の秘密共有ネットワークです。
キャッチコピー:「mixiやtwitterで書けない本音だって、ひそりなら書けます!!」
【現在】
説明文:「ひそりは6人までのグループごとに作る招待制の秘密掲示板です。
招待制なのであなたの投稿は本当に仲のいい最大5人しか見ることができません。」
キャッチコピー:「いつも一緒にいるグループだけにいつでも何でも気軽に話せるからもっと仲良くなれる!そう、ひそりならね!」
どうですか?どんなサービスか伝わりますか?そもそもコンセプトになってますか?
以前のよりは少なくともマシだと思うんですが、他のいい表現があれば教えてくれるとうれしいです。
あと根本的に何かおかしいことがあればそれもできれば教えて頂きたいです。。。
それにしてもプログラミングも難しくて大変だったけど、こういうマーケティング?も大事で難しいんだなと感じています。
こういうウェブサービスを作るときにはあらかじめこのあたりも考えてから作るべきだったんだなと反省中です。
これから作る方もプログラミングに目が行きがちになると思いますがボクを反面教師にしてこのあたりも考えてみるといいですよ。
●ひそり-気の合う友達だけの秘密掲示板(http://hisori.com/)
先日ひそりという掲示板サイトを公開したんですがものすごい勘違いをされていたので
****************************
ひそりは【6人】まで登録できる招待制の秘密ネットワークです。
「犯罪自慢」から「今晩のおかず」まで掲示板形式なのでカンタンにつぶやくことができます。
****************************
トップページにサイトの説明としてこんなかんじで書いていたわけです。
ボクとしては、このひそりというサイトは6人までのグループで使える秘密掲示板で
招待した人以外には投稿が見えないので仮に犯罪自慢を書いても問題は起きないですよ。という意味で書いたんです。
(当たり前ですけど犯罪を推奨するつもりは一切ないですからね。)
最近何も考えないで面白いネタなら何でも投稿する人が多いのでそういう彼らでも安心して使えるよねっていう。
ただ、犯罪自慢を晒すために登録して晒す釣り堀のようなサイトとか意味がよくわからない捉え方をする人が何人かいたわけです。
あとリア充の犯罪告白をオチって炎上させることができるとか、すごい怪しいネタの釣りサイト
とか言われて作った本人の意図が全く伝わっていなかったのが軽くショックだったりしました。
(作った本人としては上に書いた通り素直な思いで作ったので余計に)
原因はなんだったのか、どうすれば意図通りに捉えてくれるのか考えていました。
でも最初に6人まで登録ってはっきり書いてるのになんでそういう捉え方をするのか理由がわかりませんでした。
ネットワークって書いてるからソーシャルと勘違いされてる?とも思いましたが
おそらく2行目の「犯罪自慢」ってとこに目がいったからではないのかなと結論づけてみました。
この少し刺激の強い単語からアングラ感を感じ、上記のような勘違いをされたのかなと。
いやはっきりした理由はわからないんですが、単にボクの日本語が弱いだけなのかも。
今は以下のように修正したので今後はたぶん意図通りのとらえ方をしてくれると思っているんですが
いやはやどうなんですかね?これで伝わりますか?他にいい表現があったら教えてください。
****************************
ひそりは【6人】までの「グループ」ごとに作る招待制の秘密共有サイトです。
あなたの投稿は招待した他の最大5人までしか見ることができません。
****************************
完全な初心者の状態から勉強を始めてから大体5ヶ月でウェブサービスが完成したので何を用意したり何をどうやって勉強したらいいのか色々書いてみました。
アイデアはあるんだけど、プログラムとか難しそうで自分にはウェブサービスなんて作れないと思ってる人がいたらその敷居を少しでも低くできたらいいなあなんてと思ってます。
ちなみにボクはぼんやり1年くらいはてなブックマークにのってる記事を見ていてプログラムとかできたらいいよなあなんて思っていてようやく重い腰をあげた人です。
さらに自分は文系で数学も英語もロクにできない人なので、基本的に誰でもサイトは作れると思います。
そもそも中学生でもプログラミングができるんだから大人に出来ないわけないですよね。
これからウェブサービスを作りたいっていう方の参考になればと思います。
※自分も初心者なのでまちがってることがあったら教えてください。
●何を用意すればいいのか
※自分がWindowsなので何個かWindows向けのソフトを紹介しています。
※Macの方は申し訳ないですが、Mac向けのソフトをご自分で探してください。
(1)メモ帳
アドビのdreamweaverっていう便利なソフトがあるらしいですがお金もかかるし別に必要もないと思います。
ただのメモ帳だと使いづらいのでボクは「TeraPad」っていうフリーソフトを使っています。
例えばプログラム言語ごとに表示を切り替えると、関数とかコメント部分の色が変わって見やすくなって便利です。
・TeraPad : http://www5f.biglobe.ne.jp/t-susumu/library/tpad.html
サイトを作っても各ブラウザごとに見え方が違うのでそれぞれ確認するために何種類かブラウザをインストールしましょう。
ボクはIEとFireFoxとChromeの3つをそれぞれ表示して確認していました。
OperaとかSafariも本当は確認しないといけないと思うんですがこの3つで十分だと思います。
(3)XAMPP
ザンプって読みます。ざっくり言うとローカル環境(自分のパソコン)でプログラムを動かす環境を作るソフトです。
いちいちサーバーにアップロードしなくても、プログラムが動くかを確認できるので便利です。
またレンタルサーバーでプログラムが暴走してしまうと迷惑がかかるらしいのであらかじめ自分のパソコンで確認するのがいいようです。
・XAMPP: http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
(4)ドメイン
何とかドットコムっていうやつです。ネット上の住所的なやつです。example.comとかexample.netとか。
ボクはお名前.comでドメインをとりました。ドメインの個人情報を隠せる?サービスがあるのが理由です。
まあどこで取っても大して変わらないと思うので目についたところで取るといいと思います。
「.com」だったら年間1000円くらいです。長すぎるドメインはとらない方がいいかもです。
(5)サーバー
ネット上にファイルをアップロードするところです。ドメインが住所だとすると土地みたいなイメージです。
ボクはさくらインターネットさんのレンタルサーバー(スタンダードプラン)を借りています。
理由はグリーの社長さんがほめてたから。お金も月額500円なので安いです。
同じ500円だとニコニコ動画のプレミアム会員になれますね。ちなみにボクは一般会員です。
さっきファイルをアップロードとかさりげなく書きましたが、そのファイルをアップロードするソフトがFTPソフトです。
ボクはFFFTPを使っています。最初使い方がわからなくて戸惑いましたが慣れれば簡単です。
・FFFTP : http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/
(7)FireMobileSimulator(FireFoxのアドオン)
携帯電話のサイトを確認するには基本的に実機で確認するのが一番ですが、個人で全部そろえるのは難しいです。
そこでFireFoxのアドオンのFireMobileSimulatorという拡張機能を使って簡易的に確認するのがおすすめです。
XAMPPのようなローカルサーバでも確認することができます。
・FireMobileSimulator : http://firemobilesimulator.org/
FireMobileSimulatorで確認できるといってもやはり見え方は違います。念のため実機で確認しましょう。
ボクはiphone使っていてそれの確認はしてるんですが、androidの友達がおらんのでまだ確認してなくて実はまだ不安だったりしてます。
上と同じようにやはり実機で確認した方がいいです。特にガラケーは見え方もそうですが、プログラムがうまく動かなかったりします。
例えば、AUだけフォームに「enctype="multipart/form-data"」を入れてると文字化けするという謎の現象が起きたり。
他にも色々あって制作に時間がかかったのは正直このガラケーのせいです。色々3キャリアで統一とかしてくれないんですかねえこれ。。。
友達のY君とMさんとNさん本当にありがとうございました。匿名ブログだけど感謝してます。
●何を勉強すればいいのか。
さて具体的に何を勉強すればいいのかわからない人がいると思いますが、以下を勉強すればウェブサービスが作れます。
ということでひとつずつ説明。
マークアップ言語っていうらしいです。プログラムじゃなくてhtmlファイルを作る言語です。
とりあえずhtmlでサイトの文書の論理構造を書いて、cssでサイトの見た目をキレイにするものだと思ってください。
適当に検索すれば勉強できるサイトがたくさん出てくるのでそこで勉強してください。
本も売ってますけど基本的なところは難しくないので買う必要はないと思います。
調べると、html5とかxhtmlとかあって戸惑うかもしれませんが、とりあえずPCとスマホなら何でもいいと思います。
(ガラケーについては各キャリアごとに対応させる必要があります。書くとすごい長くなるのでガラケー用にサイトが作りたいなら調べてみてください。)
ただhtml5が一番新しいので今後勉強される人はそれの方がいいかもしれないです。
ちなみにボクはたまたま見たサイトがxhtmlの説明だったので今回はxhtmlで作りました。
まだボクは90年代初頭のホームページみたいなデザインしかできないので偉そうなことは言えないんですが(笑)
最初はhtmlだけでサイトが作れると思っていたんですが、はてなのような動的なサイトを作るときは何かしらプログラミングする必要があります。
んで、いろいろ調べるとperlやらRubyやらJAVAやら色々でてきて一体どのプログラム言語がいいのか悩むと思いますがウェブサービスが作りたいならPHPがいいと思います。
理由はウェブに特化した言語っていうのと他に比べると簡単で勉強時間が少なくて済むらしいので。
PHPなんかで本なんか買う必要はないらしいんですが、ネットのサイトだとよく理解ができなかったので本を買いました。
以下の書籍がとてもわかりやすくていいです。おすすめです。やっぱり本は体系的にまとまってるので勉強がしやすいです。
この本の通りやっていけばとりあえずプログラムが動く感覚が得られます。
あとすごい賢そうなことをやってる感覚になるので頭がよくなったような気がしますよ(笑)
MySQLもこの本で勉強ができます。MySQLというのはデータベースで、そういうソフトです。
他にもOracleとかPostgreSQLとかあるらしいですが、
とりあえずMySQLでSQL文っていうのを勉強するとデータの検索だったり、データのアップデートだったりが数行でできたりするのですごい楽になります。
決して簡単ではないですけど、思ったより難しくはなかったっていう印象です。
自分は大抵その時理解できなくてもだいたい一晩寝てから、もう一度頭からやり直すと理解できました。
(3)Apache
ボクはさくらさんのレンタルサーバーを借りていて今回はあまりいじってないんですが例えば「.htaccess」という名前のファイルを作るとapacheの設定をいじることができます。
例えばアクセスされたくないファイルがあったらそういう指定を「.htaccess」というファイルに書いておけばアクセスされないようになります。
基本的にパソコンと同じように作ればいいです。ボクは以下の本を見て勉強しました。
「iPhone+Androidスマートフォンサイト制作入門(たにぐちまこと)」
正直ネットの情報でも十分だと思いますが一度体系的に勉強するのもいいと思います。
ガラケー向けのサイトの制作は特殊で一度頭真っ白の状態で勉強した方がいいです。それだけPCとスマホとは全然違います。
ネットにも情報はたくさんありますが、断片的なものなので以下の書籍で体系的に勉強してから補助的にネットで調べた方がいいです。
この本は実践アプリケーション集というだけあってそのまま使えるコードが収録されているのがとてもいいです。
正直PHPのプログラミング自体はそこまで難しいという印象はなかったんですが、この本に出会わなかったら多分ガラケー向けのサイトは作れなかったと思います。
もしガラケー向けのサイトが作りたいならこの本を買うのが近道だと思いますよ。
CakePHPとかSymfontとかいうのがあるらしいです。
このフレームワークを使うとあらかじめある程度のところまでできてるんで、ボクみたいに全部TeraPadで手書きしなくてもいいみたいです。。。
(2)javascript
PHPはサーバーで動作するプログラム言語ですがjavascriptはブラウザ上で動作するプログラム言語です。
非同期通信なんていうよくわかんないけど何かすごいこともできたりするらしいですよ。
●もし調べまくってもわからなかったら
もし一日中検索してもよくわからなかったらそういう時はネットの頭のいい人たちに質問しましょう。
ボクは以下のサイトで質問していました。
(1)ヤフー知恵袋
巷ではヤフー知恵遅れなんて言われてますが、コンピュータ系の質問に関してはしっかり教えてくれる人がほとんどです。
ポイントを100枚くらい使うとカテゴリマスターなんていう天才が回答してくれます。
(2)2ちゃんねる
どういうスレッドなのかよく読んで質問しないとボロクソに言われますが、2ちゃんねるなのに皆さんすごい優しく教えてくれます。
たまにケンカしてたりすることもありますがそのときはケンカが終わるまで待ちましょう。ケンカの流れで質問がスルーされたりします。
ヤフー知恵袋も2ちゃんねるもそうですけど、質問するときは自分の環境をしっかり書いて何がしたいのか、どんなエラーがでるのか明確に書きましょう。
回答する人もわからないですし、自分がほしい回答がまず来ないと思います。
あと当たり前ですが回答してくれたらお礼をしっかりいいましょうね。
●こうして出来上がったウェブサービス
こうやって今回できあがったのが6人まで登録ができる招待制のレンタル掲示板です。
「ひそり-秘密共有ネットワーク」(http://hisori.com/)です。
なんだ掲示板かよー!!とか言わないでください(笑)これでもけっこうがんばったんで。。。
そういえばサイトを作ろうと思った経緯を書いてなかったんでちょろっと書いておきます。
ボクはミクシィとツイッターをやってるんですが、一瞬その時だけ仲のよかった人の更新とか見たくなかったりするんですよね。
でもマイミクを外したりフォローを外したり小心者のボクにはできなかったりするわけです。
そもそもあーいうソーシャルって自分のキャラに一貫性をもたせないといけないから窮屈なんですよね。
例えば、会社の同僚には真面目を絵を書いたようなキャラだけど学生時代の友達には下ネタ好きのどうしようもないキャラだったりすると
マイミクやフォロワーにその会社の同僚がいたら、下ネタなんか書きたくても書けないという窮屈さがソーシャルにはあるわけです。
だったらあらかじめ人数制限しておいて、例えば同じ学生時代の人しか見ることができないサイトがあれば
下ネタだって気にしないで何でも書けるよねっていう考えに至ったわけです。
今回6人までという人数制限と招待制っていう形にしているのはそういう理由と本当に仲のいい何でも話せるグループに使ってもらいたかったからです。
んで、ネットにそういうのがなさそうだったので勉強がてら自分で作っちゃえ!ってことで今回作りました。
ちなみに何で秘密共有ネットワークなのかというと「招待制無料レンタル掲示板」だとどんなサイトかイメージがつかないと思ったからです。
じゃあ何て名前にしようかと考えた結果、秘密でも何を書いても大丈夫ですという意味を込めて「秘密共有ネットワーク」って名前にしました。
とまあ、そういうことで初心者でボクみたいな完全文系の人でもこれくらいのサイトなら作れるんで
もしプログラムとか難しそうとかそういう理由でウェブサービスの制作を躊躇してる人はぜひチャレンジしてみてださい!!
※もしサイトが変な挙動がしてるとかあったら更新報告用にツイッターのアカウントを作ったんでよかったら教えてください。
http://twitter.com/#!/hisori_com/
ではでは。。。
νはVじゃない。にゅーで変換
ν速民は、ニュー速と書くと、違うν速だ!と言うから正確に書いた。
ν速に限らず2chでの議論というと、論戦じゃなくて、人格攻撃や人格否定や、それに連なるもので相手をへこませる事を目的としているような、子供の喧嘩的なものが多いように思う。
専門板でも、みんな本当はあまり知らないの言ってるのかもしれないけど、なぜそうなるとか原理を説明しないで、煽りあってる。そこにたまに理屈を説明できる人が来て、これこれこういううわけで、と説明し、そうしたらそれに対しまた重箱のすみを突くようなレスが入ったので、検索してみたら、その煽りレスは、やっぱり煽りだった、というような事がわかった・・・みたいな世界
それなりに、知識は持ってる人たちが、そんな煽りをやってる場合もある。
あのtoggeterにまとめられてたやり取りは、あの一般女性を人格攻撃ではないけど、へこませる目的で発せられた言葉ではないかと思われるものも、たくさんあった。人格攻撃と言って良い物もあった。
中には、有名人に対して自分のタイムライン(TL)でつぶやくのもあかんの?みたいに書いてる人もいたが。
ツイッターというのはツイートしたら、フォロワーが見るもので、書いた相手が同じウェブサービス内にいたら、見に行くだろうと思われる。フォロワーは一部にヲチ目的でフォローしている人以外は、乙武さんのファンやシンパシーを感じている人たちだろう。どうなるか・・・
ちょっと考えたらわかりそうなものだ。
その場合でも、2ちゃんねらにしたように、何らかのフォロー(ツイッタではない)をするでもなく、さらにさらに攻撃と言うと語弊があるが本人にとっては、そうなるだろう事をやっていた。
乙武さんには厳しいことを言ってくれる人がいないというのは本当なのだなあと、それを見ても思った。
ここにも、僕に強く言う人がいないみたいに書いてある http://yachou.net/post/615677601 http://blog.livedoor.jp/yumemigachi_salon/archives/51422547.html
上のを検索してたら、こういう真面目なスレも見つかった。何板かと思ったらハンディキャップ板
http://unkar.org/r/handicap/1304471888 乙武洋匡の障害揶揄発言をどう思う?
知らなかった。こんなふうになってたとは
http://kyoko-np.net/2011100501.html
今GREE叩きが熱いようだが、
■激突! GREE VS mobage 退会タイムトライアル
http://android.dtmm.co.jp/app/5943
mobageもヘルプから「退会したい」と検索しないと退会できないのはある意味ひどいのではないか。
mobageがネット上で最も叩かれたのはTVCMを大量に打っている時だった。最近はあまり見かけない。
ウェブサービスがTVCMを打つと、普段ネットをあまり利用しない一般市民にリーチできる。
しかし一般市民(いわゆる情弱)の利用者が多いウェブサービスは、インターネットのヘビーユーザーたちには嫌われる。
だから叩かれる。
ということでいいのだろうか。
なんか炎上しそうなタイトルですが、最近ホント感じます。皆さんの周りでも、この感覚ってありませんか?
僕の周りでは、自己表現が下手で、会社以外の活動なんかほとんどしない人ほど、会社という枠に凝り固まります。
そうした方々が会社に残る理由は意外と似通っており、3つほどあるように思います。
この点、象徴的なのはAさんでしょう。彼は部下が個人プロジェクトで制作したウェブサービスを、「リスクだから」という理由でお蔵入りにするという経験をし、部下に対して「勝手なことするなと思った」、と語っています。
Aさんに限らず、このブログをお読みの皆さんも、どこかでこの種の「勝手なことをするな感」を体感したことがあるはずです。社内からフェイスブックやツイッターにアクセスする、という部下や同僚も少なからずいるようですし…。個人と組織の問題は、今後ますます課題となっていくでしょう。
非活動的な人であればあるほど、「月〜土、8〜22時出社」という縛りを楽に感じてしまうようです。社畜の代表格のBさんのように「週6日会社に出勤する」という生き方がまだまだマジョリティです。
特に昔から「サービス残業」という言葉も定着しており、多くの労働者が「会社に行かなければクビになるんじゃないか?」と思い込んでいるようにも感じます。
「CP(cost performance)」という経営戦略も話題になっています。今後は、結果主義でも生き残れない価値の低い人材であればあるほど、時間・場所に縛られることを「楽」に感じるでしょう。
土日やアフター5の活動(サービス残業・休日出勤)を行っていく中で、収入を増やすチャンスが生まれません。始めは月3万円(残業代)でも、活動を続ける中で、業績悪化やリストラなどでそれすら無くなるはずです。
収入の確保が難しいですが、生産性の低い、得るものも少ない労働ですので独立や転職も困難となります。
シェアハウスで暮らせば、そもそもの生活費を抑えることも可能ですが、毎日午前様という生活ではそれも困難となります。僕の知人の中には、住宅ローンがが約10万円(都内在住)、という方もいます。Cさんにいたっては、ローンが払えず固定の家を無くしてしまっています。
もう部下がいる壮年世代だと特に、収入面の不安が会社に居続ける大きな理由であるように思います。収入面での不安を払拭できないため、「会社にいる理由」は強く残ります。
会社のビジョンに共感している状態(自分の目指すこと=会社の目指すこと)にならば、これらの理由は一気に吹き飛ぶものですが、そもそも経営陣にビジョンがない/ビジョン以前に労基法も守らない場合も多いので、なかなか希有な状態です。
ある広告代理店の人事部の知人は「無能な中年ほど会社に残る」と語っていました。低レベルな仕事が重要になればなるほど「無能な人ほど会社に残る」という事態は広がっていくように思います。
というわけで、「無能な人ほど会社に残る」というテーマを、3つの切り口で考えてみました。皆さんはどう思いますか?トラックバック・ブコメにてご意見募集中です。
ソーシャルゲームはイノベーション。だがイノベーションは、すべてのユーザーが接続された単一のサーバーを使う、マルチプラットフォーム、マイクロトランザクション、コレクション中心のゲーム性、ゲームマネーとリアルマネーの最小限の垣根、スマートな課金システム、ゆるやかなコミュニケーションではない。ソーシャルゲームのコア技術。だがゲームや伝統的なオンラインゲームやウェブサービスなどが実現済み。だが人類史上ソーシャルゲームだけが実現した特徴。人間とボットが混在してもボットの存在が気がつかれない革新的な環境。ボットが人間に擬態して人間とゲームをプレイしてゲームを盛り上げるSF近似の環境が実現。ソーシャルゲームではユーザー同士の人間的なコミュニケーションを極限まで減少することでこれを可能に。革新的なことにもかかわらず不思議に語られない。すごく残念に思う。私が語ろう。
#
ボットは、パソコン MMO では周知の事実で違法がはびこっている。これから話すことは少し違う。ソーシャルゲームのボットは、ゲームメーカー自身によって開発された。ボットは、普通のユーザーには区別がつかない。仲間やあなたの競争相手のいくつかはボットと考えるのは簡単。多くの人が疑問に思う。人間とボットの区別がつかないはずがない。セカンドライフとパソコンのMMOのような環境でボットが人間のフリをするのは大変困難。MMOはすべてのプレーヤーの動きをリアルタイムに見ることができる。すべてのプレイヤーがどのように動作するかを誰もが見ることができる環境では、特異な行動パターンは際立って目立つ。ほぼ同じアクションが繰り返されるならすぐにボットとわかる。ありえない動作もすぐにわかる(超高速移動、不可能なタイミングの攻撃を続ける、など)。MMOのボットのためのチートツールは不自然ではない動きの再現に苦労。NPCキャラの移動は不自然。同じ場所しか歩かない。不自然に遠回り。隙間に入って抜け出れなくなるなど。人間の操作する自然な移動は非常に困難な技術。ボットが人間とパーティを組んで行動するのは不可能。ボットは会話できない。MMOはキーボードと共にある。ゲームのチャット機能も充実。チャットをするのは当たり前。完全な無言のユーザーは不自然な存在。協調行動は全く取れない。すぐにボットが露見するであろう。
#
対照的にソーシャルゲームでは人間とボットを区別する機能が軽視。あるいは未実装。他のプレイヤーの行動は目立たない。気がつかない。他のプレイヤーにあまり興味を持たないことでボットことに気がつかない環境。他のユーザーが何をしているのか分からない。ユーザーの仲間は行動記録を閲覧できる。ユーザーと対戦したユーザーとの試合結果は見ることができる。それは非常に断片的。ボスを倒した、ダンジョンをクリアした、などの結果しかわからない。他のユーザーのプレイの状態を把握することはできない。ソーシャルゲームでは装備の着替えを繰り返しているユーザーがいても誰も気がつかない。MMOで装備の着替えを繰り返しているユーザーがいたらすごく目立つ。ソーシャルゲームでは異常な行動パターンをとっていても問題にならない。目立たない。ボットにとても都合が良い。ソーシャルゲームでは移動に必要もない。移動はリンクのクリックだけ。人間らしい移動アルゴリズムは不要。ソーシャルゲームでは会話がとても軽視。他ユーザーへのコメントや掲示板がある。しかしあまり活用されない。ゲームに協力する戦略性が必要が薄いため。またキーボードが使えない。ずっと無言のユーザーも珍しくない。会話がとても少ない。ボットの理想的環境。ソーシャルゲームは最低限のコミュニケーションで成り立つことに最適化。それは同時にボットが人間に擬態することにも最適化。結果的にボットが人間に擬態できる環境が生まれている。結論。リンクをランダムクリックするだけでもボットが完成。それは不自然なゲームプレイが予想される。だが他ユーザーは気がつかないであろう。
#
ボットを活用しているのは違法ユーザーではない。ゲームの開発会社が用意している。運営している。言い換えればハック不要。無制限にデータベースへのアクセスが可能。実際にゲームを操作する必要ない。データベースに記録を行えば良い。SQLだけでボットを作ることが出来る。例えば、"ナンバーワンのユーザーの敗北を増やす"SQLの次の2行で実現することができます。余談。MySQLのサブクエリ限界は非常に気に入らない。「SELECT userid FROM usertable ORDER BY gold DESC LIMIT 1;UPDATE usertable SET lose=lose+1 WHERE userid=xxxxxx;」これは不十分。たかだか敗北数を増やすだけ。正しくは対戦相手と対戦ログもゲームルールに合わせた形で記録。データベースに勝敗結果を記録するプログラムが必要。これはゲームのプログラムに元々存在している。流用するだけで良い。PerlやPHPで実装されているだろう。対戦結果の偽装は簡単。
#
ソーシャルゲームはSNSプロフィールページと連動。ユーザーの顔画像クリックでプロフィールページに遷移。プロフィールページの偽装が必要。プラットフォーマーは己のSNSのデータベースへのアクセスが可能。ランダム名前で自動大量生成することは容易。ボットのプロフィールページを用意することは容易。ボットユーザーは、日記を書くことなく、まったくの無言で、熱心にゲームをプレイ。そのような特徴は正規ユーザーにも珍しくなく違和感はない。参入メーカーはSNSプロフィールページを大量に作成できない。正規プロフィールページを使い回す。その場合には、ゲーム上のH氏とG氏ののSNSのプロフィールが互いにV氏で同じ人に。これは異常。しかしユーザーは他ユーザーのプロフィールの対応を全てチェックしたりしない。発見される確率はとても低い。
#
閲覧者はボット開発の容易さには納得したと信じる。まだボットの必要性と活用には納得していない。これからの話しで納得できる。
伝統的ゲームは開発者の感覚を基準にゲームバランスを決定(マーケティングの無視を意味しない)。ソーシャルゲームはユーザーアクティビティに基づいて、科学的な分析でゲームバランスへのアプローチを決定。これはユーザーアクティビティのサーバーログが蓄積されるために可能。ユーザーアクティビティの分析結果がゲームバランスに反映。例。チュートリアルの進行状況50%で停止しているユーザーが多数いるという分析結果。その箇所のチュートリアルは高い障害ことが想定される。対策。その箇所を平易に修正。その箇所を短縮。その箇所を除去、など。結果、チュートリアルの進行状況50%で停止するユーザーは激減。課金でも分析は重要。課金アイテムのバナー画像を表示する例。ランダム分割したグループAユーザとグループBユーザに別々のバナー画像を見せる。しばらく続け、結果的により課金が多いグループのバナー画像がより最適。繰り返すことでより効率的なバナー画像が完成。
#
ゲームパラメータは簡単にデータを調整できる。しかしこれは不十分。人間同士のプレイの分析に適応できない。例。「開始直後に他のユーザーと対戦し3連敗したユーザーの70%はそれ以上プレイを続けない」という分析結果があると仮定。これはゲームパラメータでは解決できない問題。開始直後のユーザーは誰もが同じ強さ。ゲーム内で最弱。パラメータの調整とは別問題。解決策はボットの利用。開始直後のユーザーより弱いボットを用意。開始直後のユーザーはボットに優先的にマッチング。ボットの内部パラメータは開始直後ユーザー以下だかユーザーにはユーザーと同程度のパラメータに見せる。ユーザーは確実に勝利できるので3連敗してゲームを辞めてしまう可能性は激減。またユーザーは自分と同程度のパラメータの相手に勝利したと信じている。プレイを継続するモチベーションに繋がる。ソーシャルゲームプレイ中の人は確認推奨。理論上ユーザー全体の対戦での勝利数と敗北数は一致。上位のユーザーは勝利数のほうが多く下位のユーザーは敗北数が多い。コアユーザーでないのなら敗北数が多いのが正しい。もしもあなたが下位ユーザーにもかかわらず勝利数のほうが多いのであればあなたはボットに感謝する必要がある。逆の例:ロンチ直後のランキング上位にはボットを置く。それがないと初期ユーザーはすぐ上位到達。同ボットはゲーム人口が大幅に増加したら不要になることがおおい。
#
課金でも分析結果にボットを適用するのは重要。例。「課金未経験でしばらく連勝を続け宝物のコンプリートまであとわずかのユーザーに突然強力な一人のユーザーが連日攻撃し続け宝物を奪いにきたときユーザーは課金アイテムを購入して防衛する可能性が高い」という分析結果があると仮定。ユーザー心理は、今をしのげば他ユーザーには連勝を続けられると考える。今だけでもと課金を行う。これを再現するボットの開発は容易。データベースを検索して課金未経験でしばらく連勝を続け宝物のコンプリートまであとわずかのユーザーを発見。そのユーザーと対戦可能で勝利できるパラメータのボットを検索。ボットは前もって様々なパラメータで大量に用意しておくのは当たり前。発見したボットでユーザーと対戦し対戦結果をボットの勝利でデータベースに書きこむ。これでユーザーが課金する確率が飛躍的に高まる。課金未経験ユーザーに課金を経験させることは実に重要。一度同様のボットプログラムを開発したら後は全自動で継続的に動作するのは当たり前。分析とボットの組み合わせアプローチ。日本ソーシャルゲームの驚異的課金率の施策の1つ。
#
このようなパターンはユーザーアクティビティを分析することで無限に発見することが可能。ゲームの盛り上げと収益の最大化に大きく貢献。あと1つ例を。課金未経験ゆったりプレイユーザーにボットが仲間申請。ボットはゲームを情熱的にプレイ。課金も積極活用。仲間ゆったりユーザーにボットのプレイ結果がどんどん伝わる。多くのソーシャルゲームでは仲間のプレイ状況は断片的にユーザーに知らされる。中のプレイ状況は大きな刺激。仲間に影響されてよりプレイが活発に。「ユーザーのプレイ頻度は一番プレイが頻繁な仲間のプレイに近づいていく」分析結果への対応。地味であり効果は直接でないが確実にある。ボット数の効率化の観点から、1つのボットで100人以上のユーザーと仲間になるのが望ましい。ゲーム内の仲間人数制限をボットに限り解除。ユーザーがボットのプロフィールを見たときにボットことが露見すると冷めてしまう。表向きは仲間人数制限を解除していることが露見しないように。
#
伝統的なRPGゲームではユーザーの進捗状況に応じて十分な強度の仲間と敵を提供します。これとソーシャルゲームのボットは近似している。ユーザーモチベーションを上げるのが目的のは同じ。RPGのモンスターと敵はユーザーもコンピュータのAIの操作ことを知っている。それでも十分楽しいが。しかしそれが人間ならもっと楽しい。そこでMMO。しかし人間は己もプレイヤー。ユーザーに合わせて適度なパラメーターで楽しさを演出などしない。そこで人間に擬態したボット。ユーザーに合わせてゲームを盛り上げる。ユーザーは人間だと信じているのでモチベーションも最高に。あらゆるゲームの問題点が完璧に解決されている。ボットの役目はユーザーの退屈に刺激を与えること。ゲームがボットだらけ必要はない。賢いボット利用を。このようなボット効果はソーシャルゲームのユーザー間のバランスを調整しモチベーションを維持するために非常に大きいです。ボットはほとんど話題にされない。技術情報に積極的な企業もボットは不思議と話題にしない。結果。ソーシャルゲーム開発会社も知らないところが多い。ボットを利用するソーシャルゲームはむしろ少数派。ゲームパラメータ調整だけでは限界がある。ユーザーアクティビティのログ解析はハイレベルだが本当に重要です。ログの分析に基づいてボットが適切なアクションを残すことでユーザーを興奮させるのでゲームに活用してください。また歴史の人間とコンピュータの黎明期以来、初めてボットと人間の見分けがつかない世界の技術革新を達成したことに多くの技術系ユーザーは興味を抱くであろう。ソーシャルゲーム会社は技術者を積極採用中。その一端はより優れたボット開発。興味があるなら是非応募を。ソーシャルゲームの一層の発展を願う。
#
アート主体(そして、およそ全ての創作者)の個性は、感性、発想、技術の三要素に分解される。感性とは「何を創造するか」、すなわち創作のテーマを決定する意志である。発想とは「創造すると決定した『何か』をどのように想像するか」を決定する思考である。技術とは「どのように創造するか」を遂行する能力である。優れたアート(そして、およそ全ての創作物)は、上述した三要素のいずれかひとつ以上が優れているアート主体によって生み出されると言っていいだろう。
例えば、ここで紹介されているアートを、先ほど挙げたのとは逆順になるが、技術、発想、感性の面から見て行こう。技術については、作品の精巧な彫刻を見れば疑う余地は無いだろう。作者はこれをナイフとピンセットと外科器具によって製作しているというから驚きだ。発想も面白い。石を使う代わりに本を使って彫刻を行ったことだけでなく、例えば医学書から人体解剖図を彫り出すなど、本の内容を作品に生かす点が粋だ。
そして、最後に感性である。これは眼前にある作品から推測するしかない。だが、私は、作者の感性は「引き算と足し算のアート」にあると推測してよいと考える。本来、彫刻というものは引き算のアートである。そこに何らかの足し算(この例であれば、彫刻する対象自身の特性や、イラスト的なワンポイント)を加えることにより新たな価値を生み出そうという意志が、作者のアートには潜んでいる。重要なのは、その意志の良し悪しではなく、その意志がブレずに確固として存在することである。作者の一連の作品を見れば、その一貫性から、意志の確固たる存在は明らかであろう。
▼
では、黒瀬陽平の、いわゆる「KASANE」アートの技術、発想、感性を見てみよう。まず、技術は陳腐であると言わざるを得ない。なぜなら、他者が容易に解析・理解・模倣することができるからである。既に黒瀬の技術と同等のウェブサービスが公開されていることからも、技術の模倣可能性は疑いようがない(せめて「KASANE」るだけでなく、元画像を切り刻んだり回転させるなどの技術があれば、模倣不可能になったかもしれないのだが)。次いで発想だが、これも独自性は皆無である。画像を「KASANE」ること、すなわち差の絶対値などのモードによって画像群を統合することは、Photoshopなどの画像編集ソフトウェアに機能としてあらかじめ用意されているからである。
さて、最後に感性だ。これはやはり推測するしかない。ここで我々が立ち返るべきは「カオス*ラウンジ宣言」であろう。この宣言には「アーキテクチャによる工学的な介入」という言葉がある。これは「ウェブサービスの作りが人間の思考を規定する」と解釈するべきだろう。ここで言う「ウェブサービスの作り」とは、例えばGoogleであれば「PageRankに代表される種々のアルゴリズムによるウェブページのランキング」、またpixivであれば「デイリーランキングなどの公開ランキング」である。そして宣言にある「アーキテクチャによる工学的介入の結果」というのは、Googleであれば「検索エンジン最適化によって検索結果の上位に順位付けられたウェブページ群」、pixivであれば「ランキング上位を狙った流行ジャンルのイラスト群」と読み替えるべきだろう。こう読み替えれば、宣言の「人間の内面は、アーキテクチャによる工学的な介入によって蒸発する」という言葉は「人間は自身が作りたいものではなく、ウェブサービスが規定する『上位』に位置付けられる可能性が高いものを作るようになる」と解釈できる。これはスパムブログや「ジャンルゴロ」の存在を鑑みるに、決して的外れな解釈ではないだろう。
また、カオス*ラウンジ宣言には。「彼ら(註:カオス*ラウンジから生まれたアーティスト)は、アーキテクチャによる工学的介入の結果に対し、さらに人為的に介入を試みるのである。彼らは、アーキテクチャによって、自動的に吐き出される演算結果を収集する。そして、自らがひとつのアーキテクチャとなって、新たな演算を開始するのだ。」ともある。「工学的」と「人為的」という言葉の差は介入主体がプログラムであるか人であるかの違いを表していると読むのが自然だろう。また、文章構成から二・三文目は一文目の詳説となっているため、「演算」は単に「介入」の言い換えだろう。
ここから必然的に推測されるカオス*ラウンジの、そしてその代表者たる黒瀬の感性は「自らのアート活動(=人為的な介入)によって、各種ウェブサービスの「上位」コンテンツ(=工学的介入の結果)を規定する」ことだと言える。誤解を恐れずに平たく言えば「ウェブサービスのルールを変更する」ということである。これは、例えばGoogleに対してはランキングアルゴリズムの自発的な変更を促すこと、また、pixivに対しては流行ジャンルを変化させること、あるいは創出することを意味している。これだけ見れば、実に壮大な感性である。
では、その感性は、その意志は、黒瀬の「KASANE」アート作品に宿っているか。私はおそらくNOだと考える。なぜなら、彼の作品によってGoogleのランキングアルゴリズムあるいはpixivにおける流行ジャンルが変わったという話を耳にしないからだ。彼の感性が作品に確固として宿っていれば、種々のウェブサービスが彼の意志を汲み取り、動いてしかるべきだろう。ただ、この点においては私の観測範囲が狭いことも考えられる。また、彼のアートを理論的に解析しきれていないことも、私は否定しない。もし、この文章を読んでいるあなたが彼を擁護したいのであれば、ぜひそのようなウェブサービスの動向、あるいは彼のアートに対する理論的な解説を示して欲しい。
▼
もし、黒瀬自身あるいは他の誰かが黒瀬の感性を示すことができなければ、彼はアート主体としての存在価値を問われる。あるアート主体がアート主体として存在する価値は、その主体の個性=再現不可能性によると言っても過言ではない。あるアート主体にしか生み出せない作品があるからこそ、そのアート主体は他のアート主体と明確に区別されて存在することができるのだ。既に黒瀬の技術の模倣不可能性と発想の独自性は否定されている。その上で感性の不在まで示されてしまった場合、もはや彼のアート主体としての存在価値は皆無である。すぐに、彼と同じ技術と発想を持ち、しかし彼とは異なる感性を持ったアート主体たちが、彼に取って代わるだろう。もし「黒瀬は最初から『KASANE』の流布を意図していた」というような言葉で彼を「擁護」する者がいるのであれば、彼のためにもやめておいたほうがいい。「KASANE」に関する彼自身の発想と技術が否定された今、その言葉は彼のアート主体としての再現可能性をわざわざ示す言葉に他ならないのだから。
このアカウントは、今後、妻であるワタシが管理します。夫は、妻の事を公共の場で 馬鹿にした発言をした罰として、twitterを辞めるとの事です。
良いことだろうが、悪いことだろうが、どうでもいいことだろうが、主語がなかろうが、ネットに自分のことを書かれるのが基本的に苦痛だ。書かれたら何かあったときのために、ブックマークしたり、保存したりするようにしている。ネットで個人の発言が人生を左右するような問題になる昨今だから、敏感になるのは妥当な感覚だと自分は思っている。ネットで人生を左右されたことはまだないが、他者のある行為により人生を左右されたことがあるので、恐ろしくて憎くて殺してしまいそうになるくらい敏感になるのだ。
だからこうして、匿名ウェブサービスに書いている。そして、自分がネットに他者のある行為を書くときは、憎くて殺してもいいかなと決断したときなのかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110525-00000001-diamond-sci
インターネットを介した音声データの送受信サービス――いわゆる「VoIP」技術は、長くニーズの見込まれる分野として注目を集めてきたと言える。
たとえば、マイクロソフトが先頃インターネット電話サービス「Skype」を85億ドルで買収すると発表したことは、記憶に新しい。
そんななか、Facebookを活用した和製「VoIP」サービスがリリースされた。これまで数々のウェブサービスの開発を手がけてきた「面白法人カヤック」による「Reengo(リンゴー)」である。
使い方は、いたって簡単。iPhoneユーザーであれば、専用アプリをダウンロードし、Facebookアカウントでログインするだけでいい。アプリには自分の友達リストが一覧表示され、「Reengo」を使用している友人の横には電話マークが示される。それをタッチすれば、通常の携帯電話のように通話をすることができる。
「もともと、Facebook向けにこだわって開発したというわけではないんです。ですが最近、連絡手段として、メールよりもFacebookのメッセージ機能を使うことが多くなってきた。そこでいっそ、電話もできれば便利だろうと考えたのが、開発のきっかけです」(面白法人カヤック広報)
たしかに、Facebookのメッセージ機能やチャット機能は使いやすい。ほぼリアルなコミュニケーションを、簡便に実現することができるからだ。最近では、ちょっとした仕事の打ち合わせなどをFacebook上で行なってしまうという向きも多いのではないだろうか。
だが、メッセージやチャットでは伝えきれないニュアンスもある。とはいえ、相手の携帯にいきなり電話をかけるというのは、案外と億劫だ。そもそも、相手の電話番号を知らないということもあるだろう。
そんなときに「Reengo」は、威力を発揮する。Facebookアカウントさえ知っていればいいというシンプルさは、ことのほか便利だ。従来の「VoIP」サービスを利用する場合、専用クライアントソフトをインストールした後、自分のIDを相手に伝えなければならなかった。だが「Reengo」は、Facebookの既存のネットワークをそのまま活用することができるので、いちからネットワークを作り直す必要がない。
もちろん、海外からも通話可能。Wi-Fi環境があれば、電話料金を気にすることなく、どこからでも気軽に電話をかけることができる(3G回線を利用する際は、別途パケット通信はかかる)。あるいは、Facebookで久しぶりに再会した級友と、すぐに音声通話を楽しむという使い方もあるだろう。
また、アプリを立ち上げていなくても着信を受けることができるという点も嬉しい。位置情報の取得なども行なっていないため、バッテリーの消費電力も気にすることはないという。
Facebookという世界的なSNSをバックグラウンドとして活用できるだけに、「Reengo」を使ったコミュニケーションは、様々な用途が考えられる。それだけにユーザーの期待値も高く、「5月18日時点で約6万ダウンロード」(同社 広報)を記録したという。
今後は、Androidアプリのリリースや、iPhone版の世界展開も視野に入れているという「Reengo」。日本発の「VoIP」サービスの活躍に期待したいところだ。
(中島 駆)
友人にどん引きし笑える展開になったので書いとく。
他のウェブサービスに書く訳にもいかず、かと言って忘れたらもったいないのでここに。
終電逃したので、一番近い友達に連絡とって泊めてもらうことに。
肌掛け一枚かりて下で寝る。
我が物顔で下着姿...はサービスのつもりか...?
起こされ、捜し物手伝ってたら引き出しの奥からゴムを発見...。
やばいもの見つけちまったwwとか思っていたら、
"使ってみる?"とか言われてどん引き。
"財布にいつも入れてるよ"と言われてどん引き。
...
あさ、友人がご機嫌。
元気な調子で、友人が引き出しを開くとゴムが前方にあるのが視界に入ったのか空気が変わる...。
心のなかで笑っちゃったが漫画読んで気づかない振り。
友人がシャワー行ってる間に引き出しのゴムが失くなってるのを確認し心のなかで笑う。
...
シャワーから出てきたタイミングでツッコミ入れれば更に面白い展開になったろうが残念。
そこまで頭が回らなかった。
...
身近に肉食系って言われる人種が存在することが確認できて満足だわー。
...
補足:増田:男 友人:女
Googleリーダーではてブのホットエントリー見てたら、これが入ってたわけ。
なんだこれ。
読んで愕然としたよ。
超既出+常識+スッカスカの内容をなんでこんなにありがたがってんの?
馬鹿なのか?
いちおうつっこんでみるけどさあ。
お前のアホブログのマヌケ写真だって世界中に公開されてんだろ。
ネット上のデータなんて、誰かが制限かけなきゃ世界中に公開されるだろうが。
売れれば売れるだけ儲かるアップルが国別にガチガチに制限かける意味なんてねえだろ。
そりゃ稼ぐことは不可能じゃねえよ。
だが、お前のブログを無言ブクマしてなにかやった気になってるアホじゃ無理だ。
ネームバリューのある企業に勝ち、安い人件費でアプリ量産するヤツらに勝ち、
宝くじを買えば3億円当たるかもしれないよ、と同レベルだアホ。
しかし、完全でなくても、ある程度の英語を使いこなせるだけで、iPhoneアプリで巨万の富を築けるチャンスがある言われたらどうでしょうか?
英語ができるとかできないで迷ってるクソがそんなもん掴めるかボケ。
英語をしきりに勧めてるけどさあ、
英語の情報が必要になるのなんて、ある一定レベルより先か、最新の情報が欲しい場合だろ。
まだコードもろくに書いてない初心者が良質な情報を生かせると思ってんの?
プログラムコードであれば、まず「Hello」を表示させてみることです。これだけで、開発の半分はすんだようなものです。だって、後はコードを書いていけば良いだけなのですから。
おい。おい!おいいいいいいいいいいいいいい!
つっこむのもアホらしい。
はぁ、なんなのこのクソブログは?
こんなものの存在が許されていいの?
なんでこんな無言ブックマークしてるヤツらがいるの?
ブックマークするだけでどうせなにもしないんでしょ?
というやっつけ仕事感がすごい。
各コンテンツへの導線が右欄の「新着」(4つしか表示されない)と「コメント数が多いまとめ」(4つしか表示されない)とその一覧くらいしかなく、
あろうことかRSSすら無いためエントリーを作っても流れていくだけで誰も捕捉できない状況である。
しかも名無しで保存可能なため(cloudnoteという名前で保存される)どんどんゴミコピペが生成されそして流されていく。
サイトの中で如何にしてにユーザを飽きさせない、リンクをたどっていける仕組みを作るか。これが全然できていない。サイトの離脱率がすごいんじゃないかな。
そんな状態なので当然それぞれのエントリはブックマークされず。墓場のようだ
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=eid&url=http%3A%2F%2F2ch.cloudnote.jp%2F
リリースされてしばらくはコメントの名前欄でjavascriptを書いて遊べた(今では改善されている。対応の速さを褒めたいところだがこんなのは最初から対応されているべき)。
このままゴミコピペが生成され続けてそのうち飽きられるんじゃないかなこれ。
もっとマシなサービスだったら、少しでも見直してやろうかと思ったところだがこれがホットココアの技術力の限界なんだろう。
とりあえずcloudnoteみた感想。もう見ない。
「PVを稼いで注目されることが全てで他のことが何も見えなくなる」という病理が発見されたとしたら、まず代表症例として扱われるべき人がえがちゃんだと思います。
その病状は末期ガンどころか、体中の細胞がガン細胞にとってかわられて、新しい生命の誕生をNASAが報告するレベルです。
http://web.archive.org/web/20010815160540/www2.mwnet.or.jp/~toshi86/cgi-bin/bbs/light.cgi
ネットラジオ運営者の喪に服している掲示板で堂々とネットラジオ応援サービスの宣伝をするえがちゃん。
さながら葬式会場に乱入するDJのごとし。おそらく周りの人間がどう感じるか、ということは考えていません。
プロフ.in 可愛いブロガーを探そう という「ネットに公開されている女性の画像と連絡先を検索して一覧できるサービス」を立ち上げます。
「公開されているとはいえ、男性からのアタックに辟易している女性が多い中で、あえてそれを助長するサービスを立ち上げる。のはどうなの?」
というはてな界隈の批判なんてなんのその。XSSの脆弱性を指摘されても、反省することはありません。
注目されることが全てであるアテンションエコノミーのウェブでは、この騒動が彼をさらに有名人にしていきます。
はてな上で批判していた人間にもskypeで本名を聞き出した上で、執拗に粘着します。被害者がたまりかねてネットにログをあげると、えがちゃんはグループチャット上で被害者の本名を名指しして「消して!なぜなら俺が消して欲しいから」と騒ぐ始末。
http://itkz.blogspot.com/2008/10/egachan.html
「他人のつくったウェブサービスをあたかも自分がつくったように宣伝するな!」と批判した人は→http://itkz.blogspot.com/2008/10/egachan.html
ハムスター速報の管理人と飲みました!と写真を公開するも、ハムスター速報管理人本人が捏造を指摘。
リンクのRTという体裁をとって「ハム速はカスまとめブログ とっとと死ね」。
http://favotter.net/status.php?id=15738522510032896
海老蔵でもビビるくらいの傲慢不遜さ、彼の脳みそには「悪いことをしたら反省する」という社会的なAPIがないんでしょう。
他人のおもしろツイートを発信者非表記でパクり、あたかも自分をおもしろツイートできる人物に演出します。
追求されると「RTをメモがわりに使っていた。」と苦しい言い訳をしますが、
・発信者元を表記しなかったこと
・パクリ元では「2万のフォロワー」になっていた部分を自分のフォロワー数にあわせて「1万のフォロワー」に書き換えている
という矛盾が生じます。要するに、程度の低い言い訳です。押尾学がつくったワースト言い訳アワードを一瞬にして塗り替えるとはさすがとしかいえません。
ひとりごとツイートでfrancesco3氏の発言を捏造する。ウェブで飯を食っている人の発言を捏造するって、今、京大で流行の偽計業務妨害罪に余裕でヒットするとおもうのですが、自らのネット評判を死守するためにはそんなことお構いなしです。彼の脳みその知恵袋には何も入っていないのかと疑いたくなる行動です。
Fri Mar 04 06:52:12 +0000 2011
@francesco3 はい!すぐに行きます!あの人よりもいい記事書きます! @egachanありがとうございます!では、今日とかMTGできますでしょうか? @francesco3 興味あります! @egachan すみません、ちなみに編集長とかって興味とかって興味ありますかね?
http://anond.hatelabo.jp/20110304170215
http://anond.hatelabo.jp/20110304162935
剽窃、捏造、罵倒、粘着、名誉毀損、無反省というクズ行動のロイヤルストレートフラッシュのえがちゃんですが、
今日も偏向ウェブサービスで元気にPVを稼いでいます。多分、今回の非モテタイムズのめがね王氏の事件もめがね王を切って、なかったことにしようと画策しているように見えます。
公式ブログのめがね王氏解雇の文章にもfrancesco3さんへの謝罪の言葉は一切ありません。
たしかに、えがちゃんのウェブサービスへの熱意や行動力は尊敬に値するものがありますし、若い起業家を執拗にこき下ろすのはどうか?という意見は一理あると思います。けれども、正しい目的の為の行為でも他人に迷惑をかけたら糾弾されるべきでしょう。いくら自分の犬を愛していて自由奔放に散歩させたいと言っても、公園で寝ている人の顔面に糞をひり出したら公園から追放されても文句がいえないのと同じです。
ルールをまもる気がない人間をゲームにいれていたら、ゲームがなりたたなくなるので、さっさと追放したほうがいいと思います。
えがちゃんのやっている行為はサッカーでボール抱えてゴールに雪崩込んで「ゴール!」と言っているのと変わりません。
とはいっても、はてなーでは何も出来ないので、えがちゃんを間接的にフィードしているヤフー、エキサイト、ライブドアに
非モテタイムズを配信元から削除するようお願いするしかないのかなと思います。
エキサイト https://sec.excite.co.jp/help/support
ヤフー http://netallica.yahoo.co.jp/guide/
僕らができるミクロレベルでは非モテ界隈のエントリーやサービスは意地もブクマしないことです。
このエントリーの本質はネット炎上マーケティングと変わりませんが、ホットココアは現状、ただの吐瀉物をまきちらかすゲロ袋なので、ちゃんと対処しないとはてブがゲロまみれになって、金曜深夜の新宿駅の柱付近みたいになるので、今のうちに対処するのは悪いことじゃないと僕は思います。
おわり。
* 有意な記事にブックマークが付く速度が劇的に遅くなった
広大なネット上から面白い記事を発掘してきたいわゆるアルファブックマーカーが絶滅危惧種?IT系に関してはまだはてなは有用だけど、それ以外のジャンルについてはまとめブログの方が圧倒的に早い。
はてブのtwitterカウントを見ると、情報に餓えていた層のうち相当数がtwitterに移行してしまっているようだ。「はてな的」な話題はlaiso氏が発掘し、kanose氏やotsune氏が拡散し、そのフォロワーがはてブカウントを押し上げて注目エントリー入りさせるというのが黄金パターンだという認識だったんだけど、今ははてブアカウントを持たずに、タイムラインから記事を閲覧して満足という層が増えた印象。
はてブ(というか元ネタのDIGG)は記事に対して短文コメントを書けるサービスだけど、twitterは記事に関係なく短文を残せ、かつコンタクトを取るのに便利ないわば上位互換みたいなものだから、twitterを使う人が敢えてはてブも使う必要性というのがないんだろう。
* 人気エントリーにハイエナしてコメント残すだけの層が増えた
これは相当前から言われてそうだけど、3users未満の記事をブックマークして発掘する層が激減した代わりに、注目エントリーや人気エントリーの記事だけをブックマークしてドヤ顔コメント残すだけの層が増えた。特に人気エントリーにこの傾向は強く、100users辺りまでの伸びは緩やかなのに対して人気エントリー化のためかそこから加速して300users以上に伸びる。コメントの内容も100usersまでは面白いけど、それ以降はミサワみたいなコメントが増える。コメント表示はタイムスタンプに対して降順なので、人気エントリーを見るとどれもまずミサワコメントばかりが目に付いて切ない。
ついでに言うと後発ミサワ系コメントはポジショントークっぽい人が多い。他のブックマークやブログも辿ってみると、「あぁこの記事が人気エントリーに入るのが気に食わないからブコメ付けたんだなぁ」というのなんなんとなく分かる。
個人的には参考にされないライフハック系、すぐ飽きそうなウェブサービス系、埃の被りそうなウェブデザイン資料系は殿堂入りカテゴリでも作って隔離してほしい。
ある程度人気のある2chまとめブログに関しては逆で、0userの記事も積極的にブックマークされる。無言率が高めで「この記事のどこにブックマークする価値があるんだろう?」と思うことも多い。この手の2chまとめブログはコメント欄で一桁を奪い合っていることが多いので、その延長なのかもしれない。もしその記事が注目されたら「自分はこの記事を最初に目をつけたぞ」ということになるのかも。
玉石混淆な弱小2chまとめサイトに関して言えば、はてブによる記事発掘はありがたいんだけど、玉率の高い人気なサイトについてははてブのノイズにしかなっていないという印象。特に「情報の質」より「面白さ・煽り」を優先する一部人気2chまとめサイトは、いい加減な飛ばし記事だらけなので(ソースであるニュースを精読したり、元の2chログと比較して読むとよく分かる)、それを鵜呑みにしたはてブコメントを見ると暗澹とした気分になる。
* 今はどこが流行の先端なんだろう
増田もかなり雰囲気が変わったね。日付変更ごろに「無とは一体…うごごご」で〆る人がいたころくらいにはてな退会してから久々に使ってみたけど(3年ぶりくらい?)、今の増田はノイズ比率が高すぎて正直RSSに入れる価値を感じない。
それだけはてなのユーザー層が増えたのか、あるいは増田を使う層が変わったのか…。人生相談、人生悲嘆は確実に増えた気がする。2chだと一笑に付されて終わりそうな話題が増田では続くから、そういう匿名で孤独を紛らわすのに利用されるようになったのかな。ただそういうのは釣りっぽく見えたり、ポエムじみた内容として嫌う人の方が多そう。確実に言えることは本気で悩んでるならいのちの電話みたいなプロに相談した方がいい。
「はてブは終わった終わった」みたいなのは2年以上まえから言われてるんだろうけど、最近は本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする。アフィリエイトというインセンティブのある2chまとめ系の躍進によって、情報過多に陥ってはてブの地位が相対的に下がったという考え方もできるけど。ただ2chまとめ系のブログの情報は流し読み以上の価値を感じなくて、ただの懐古かもしれないけど、興味深い記事が多かった昔のはてブのようなサイトを見たいという欲求がある。
****
初期のはてブは「個々人の気に入ったサイトをブックマークに登録する→結果としてその時々の流行サイトが分かる」、だったのが今は「流行サイトを追いかけるためにはてブを見る→流行サイトがはてブに載る」に変わったんだろうなー。情報が循環するだけの場。まあ面白い情報は自分で作るなり見つけるなりしろってことですね。
****
usukeimadaさま
文化一般に言えることでしょう。それよか俺は元増田氏のいたというかつてのはてブが一体どういった空間だったのか知りたい←これはミサワになってないよね? 2011/01/13
ミサワコメの自分の定義は「前から知ってたしー」「興味ないしー」とかそういう感じの、ホッテントリを使って自尊心を満たしたい系のコメントです。
過去のはてブについては、http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20******の******部分を050210(リリース日)~06年末辺りでいくつか実際に見てみると分かるかなと思います。
ニュースサイトの直ブックマークが多く、エントリーコメで意見をやりとりされていました。今では2chまとめブログがソース記事+2ch世論抽出をパッケージ化してしまうスピードが素早く、そちらがブックマークされることが多い気がします。あとは今よりが個人ブログが盛んで、はてな内で趣味ごとにグループ、リングなどでクラスタ化されていて、クラスタ内で行われた素人の議論がブックマークで人気を集めることも多く、色々な視点で物事を見れた気がします。そこから「死ねばいいのに」タグなどで炎上・プロレスに発展することも多かったですが。(そういえば「このエントリーを含む記事」を全く触らなくなったなぁ)
通報を受け(下の増田では口座振込みの腹いせとの説あり)たはてなの対応はともかくとして、ブログは公共スペースかどうか、議論が必要ではないだろうか。
すなわち、ネットに公開されたブログは私的なものではない、公的なものなのか、という話である。
仮に公的なものなら、これからいくら規制されても我々は黙る外ないだろう。公共は、言ってしまえば万人の共通部分である。一人でも不快にさせてしまうものがあるなら、それは改善されねばならない。それが真の公共だ。公共ではディスアドバンテージによる差別はもちろん、学歴、職歴、可能なかぎり性別による差別も許されない。だからトイレは男女にかぎらず、だれでも使えるものがたいていは用意されている。
仮にエロがダメならば、横断歩道無視だろうと割れ自慢だろうと犯罪行為も規制されてしかるべしだし、買った商品のネガティブな批判も通報されて削除されるだろう。逆に言えば、これらはいいけどエロはダメという理屈は通らない。すべて公序良俗を損ねるものである。
おそらくはてなのスタンスは通報されるまで放置、だろうが、背景を知らず、ただただ通報したものを事務的に処理していけば、自然とそうなる。はてなも普通の企業になったね(悪い意味で)、という象徴的な出来事のように思う。
思えば、近頃ニコニコ動画でも、通報が入った場合はひとつ間を挟む形式を採用した。これはこれで住み分けができるのだろうが、ニコニコ動画もはてなと同じ道を通っているようでなかなか興味深い。
はてなにせよニコニコ動画にせよ、人口に膾炙したサービスは底辺なり、過激な一部の人間に配慮した対応を取らざるをえないのだな、というのがよくわかる。2チャンネルは長く持った方ではないか?
ともかく、ウェブサービスをこれから公開するにしろ、ブログなりつぶやきなり公開するにしろ、実社会と同等の扱いをされることが増えてくるのではないか。それはネットが普及したことの証左でもあるが、生きにくい実社会がウェブ上でも再現されるということだ。
たったひとつのつぶやきが逆鱗に触れ、ブロックを通り越して名誉毀損で訴えられるかもしれない。著名な人間なら免れようが、フォロワー数2000程度の弱小漫画家が過激な言動をすると、首を吊らねばならぬなんてこともあるかもしれん。
元記事を読んでないが、堀江氏が言っているのは「お前ら騒ぎ過ぎww」ってことでしょ。それは俺も同感だ。
真偽は別にして、ゴミ漁って納品書まで撮影してくる行為も本当に正しい行いか?と言えば疑問に思う点は確かにある。そういった行為は警察や検察がすべきで、一市民がやると真偽や真実が表に出なくなってしまう可能性が無いと言いきれないからだ。
論点は2つあって、1つは食品を扱う会社が杜撰でさも詐欺行為をやったということ。2つ目にウェブサービスとしての限界が見えたことだ。
堀江氏がお前ら騒ぎ過ぎというのは分かるが、だからといって看過できる話ではない。被害者となった人は被害届を出して、原因解明と起訴を経て事実・真実を明るみにさせる手順を経るべきだ。一般人が捜査をしてそれを正式なものとすべきではない。
そしてウェブサービスとしての限界。これはグルーポンの限界が早くも見えたと言うことだ。
主に飲食系が多いようにも見えるが、真偽が不明な点が多いが仮に鵜呑みできる内容だったとすると内容も量も質も全く異なる商品を販売したことになる。
グルーポン社はこれを確認する術が無い。販売する会社を信じるしかなく、常に事後対応しかできない事になる。これはサービスとして破綻したことになる。
商品代金+5000円分の返金をすると言ったから許される。予想以上の反響が来て対応できなかったから許される。そう言う話で済まされる話ではない。
今回の話はグルーポンのようなサービスの限界が見えたことが、非常にショックであるということだ。
無理だから誤魔化す。と言うことが習慣になってはならない。違反した1社が背負う罪と罰に留まらず、食品業界への波紋・影響と不安や不信が再び起こると言うことの方が心理的に怖い。
今年ウィキペディア日本語版のなかで起こったできごとをまとめてみる。
「お知らせ」と「コミュニティ・ポータル」と「井戸端」の過去ログをさらってみたかぎりでは、こんなかんじ。
(後半薄いのは、この時期あまり見てなかったせいです。ごめんなさい。)