「インチキ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インチキとは

2012-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20120209121254

とにかくソーシャル系を叩きたいってのが先行してると思うんだよなあ。

この募集要項自体を嘘だと考えなきゃならん理由がどこにあるのか分からんよね。

てかマジで信じてるのか?すげえな。

っていうのが、なんでそんないかにもうさんくさいみたいな書き方してるの、と。

具体的な募集内容のイメージが同じなら、この表現をこそ「印象操作」って呼ぶべきだろ。

そんなインチキ臭い募集じゃないぞこれ、と。

2012-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20120116194259

橋下さんはあのテレビ番組じゃなく別の場を要求すべきだった。いや、どうせわかっててやってるんだろうけど。

最初からその返答をまともに出せないような場を作っておいて、ちゃんとした返答ができないからオレの勝ちってのはインチキなんだよ。

これ、結構いろんな人が、あの対談はインチキだって理由づけに持ってくるけど、違うっしょ。

が政策を(ひいては橋下を)批判したのは、あの番組でじゃない。

別のタームで批判してる、じっくりと理論を構築できていたはず。(でなければ批判でなく単なる愚痴

そういう背景ありで、あの番組があって、みんな見てたわけさ。

「橋下vs反橋下」ってね。

んで、あの番組はどうだったよ?

全然、理に適った話などしてないじゃん。

「とにかく橋下の政策はダメなんですっ!!」って、むきーってなってるようにしか見えなかったよ。

TV的にそうなってるのかもしれないが、少なくとも、言葉の切れ端を編集されたって、「今のままでも大丈夫、改革できるよ」と視聴者に語りかけてたことを匂わせる言葉がなくっちゃダメでしょ。

代替案」=「より優れた案」という幻想

まずタイトルについて。

まずこれは議論じゃなくて政治の進め方として何だけれど

「1つしかルートを持ってない人が政治をやる」というのは危険過ぎる。

最善ではなくてもプランB,C,Dを考えるまではして欲しい。

橋下さんはまずそれを考える手間をちゃんとかけたのか、と問いただすと「文句があるなら代替案を出せ」という人がいる。

「より良い改善案」が提示できるって事は、とうぜん現場をきちんと把握してる必要があるだろう。

机上の空論などではなくね。

改善案が理想論なのは全然許せるが、「問題も対案も空論」では話にならない、「問題も対案もきちんと判っています」と言えなければダメだろう。

現場を知らない」程度で封殺されるなんて、お粗末も良い所だ。

絶大な自信で「私は把握している」と返答できなきゃダメ

これは非常に危険な考え方であるといえる。

代替案は別に最善でなくても良い。今の案の問題点検討するきっかけになるだけでも価値がある。

「ダイタイアンガー」という人の難点は、ろくに考えてない奴に限って行動が大事とか言い出すこと。

こういう人は、最初は威勢はいいのだが、一度行き詰まると急速に失速する。いろんなルート考慮していないから。

そして、この時に自らの正当性を維持しようとして強権政治になる危険が高い。これは歴史的に何度も繰り返されてきた。

こういうのは非常に困るんですよ。


橋本さんの問題点 アカデミズムそのものに対する耐え難い無知 無知なまま批判するのはダメ

もっと良い案を出せないのに何が教授だ」「代替案出せなかったんだから教授の負けだろ」と言いたい人の気持はわかる。

でもそうじゃないんだよね。少なくとも、そういう返答を真剣に求めているなら、

橋下さんはあのテレビ番組じゃなく別の場を要求すべきだった。いや、どうせわかっててやってるんだろうけど。

最初からその返答をまともに出せないような場を作っておいて、ちゃんとした返答ができないからオレの勝ちってのはインチキなんだよ。




教授側の主張って、ある程度論理の積み上げがいるんだよね。

から結論部分だけパッというと「じゃあもっといい改善案出せよ」「ダイタイアンガー」になっちゃう。

ただ、教授側にも言い分はある。

まず相手がどこまで論理的な土台があるかを把握・合意した上でないと、どう意見を出していいのかわからない。

まどろっこしいと思うかもしれないけれど、アカデミズムってのはそういうやり方で成り立ってるんだ。

橋下徹さんみたいに、自分意見を主張して受け取り方は相手に任せるってやり方じゃないんだよ。

それを橋下徹さんみたいに、話すそばから自分と関係ない土台で話をする。話をきくという態度が全くない、では

意見をだそうにも出しようがないんだよね。




池上彰さんみたいにわかりやすく話せる人もいるじゃないかと思うかもしれないけれど、

あの人は、自分意見を言わないよね。彼は自分の主張を持たず、誰かがいった過去の話をわかりやすく整理するだけだからああやってスマートに話せる。

あいう話だけがお望みなら、学者の人はだれでもできるよ。

でも学者から意見を求めるなら、もっと時間をかけて聞かないと駄目だ。

ワイドショーの20分程度の枠で、しか橋下徹さんが10分以上も喋って、と企画の時点で失敗している。



橋下さんの問題点2 プロレス政治だと思っている

政治世界テレビ世界ってのはそういうやり方は通用しないぞっていう言い分はわからないでもないんだけれど、

じゃあ、彼は「アカデミズムのやり方には対応する能力時間も無いので無視します。私以外のもの勉強させます」という態度を取るのが誠実だと思う。

今みたいに、相手が意見を述べる前提すら受け入れずに、言いたいことだけ言って、論破しましたってパフォーマンスプロレスより悪質。

仮にも学者を呼びつけておいて、あの態度というのは、反知性主義の極みというしかいかな、と。(あーでもそれがますます指示に結びつくのかなー)



橋下徹さんが本当の意味で相手を論破したいなら、フジテレビBSのプライムニュースUSTREAM時間無制限方式でやるしかない。

とりあず爆笑問題の各教授に話を聞きに行く、みたいな番組のようにひと通り相手の思考プロセスを追った上で、そのプロセスに反論スべきだ。

自分土俵で勝っても論破したとは言わない・・・のだけれどね。まぁ言ってもしょうがない。

とりあえず今回の放送でよくわかったのは、橋下徹さんは人の話を全く聞くつもりは全くなく、

反対派は力づくで、あるいは今回のようにイカサマをやってでも潰すという姿勢の持ち主だということ。非常に恐ろしい。



橋下さんの問題点3  この人ちゃんとしたブレーンがいない状態で素人考えで政治やってないか

いや、まぁそれもささいなことだ。政治家ってのはもともと教養がない人種からね。実学しか認めない人たちだからそこは期待しない。

それより私が心配しているのは、別に巷の学者の声なんかいちいち相手しなくてもいいけど、

とにかく最低でも一人は、ちゃんと理論を踏まえて、じっくり考えて意見を彼にアドバイス出来る人がいるのか、ということ。

いかに相手の教授がヘボであるか」をいくら主張しても、橋下さん自身のアイデアが良くなるわけじゃない。

学者意見」や「代替案」を封じ込めて、代替案がないことをもって自分正当化しても、橋下さんの考えが間違ってたら結局上手くいかないんだ。

上手くいかないものを、独裁という形で無理やりうまく行かせようとすると、最悪の結果しか生まない。

橋下さん自身が考えなくてもいい、むしろ彼は強く偏ったイデオロギーの持ち主だから自分の頭で全部考えようとしないほうがいい。

方向性を決めて、いいアイデアを求めて、それを判断すればいい。

ただ、今のところ、彼の実績を見ていると、

コスト削減に躍起になってるだけ、実学以外を軽視し、目立ちやすいところにはどんどん手をつけるが全体を見通す目がない、という印象を持つ。

これは橋下さんが自分で考えちゃってるってことなんじゃないかな、と。

別に彼がクソ教授だと思う人の相手はしなくていい。でも、嫌いな相手をあきらかにするのと同じくらい、彼が正しいと思っているもの

理論だてて説明できる人がそばにいないとダメだ。 私はそう思うんだな。

2012-01-06

まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩

http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html




国際的ビジネスパーソン政治の失敗存在じゃないよ

逆にもし、子や孫がニコ動幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。

せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。

これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、

「やーいざまーみろ」と逆ギレ悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨ものではない。

すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「本書」のスタイルに倣ったものだ)

書き記しただけのことだ。

まず、エリート的な高機能ビジネスパーソン国境越えて活動するのは当たり前で、

これを「(露)悪の未来」として論ずる筆者はなにかがおかしい。

民主的ないかなる手段を持ってしてもこれを防ぐ手立てはないし

防ごうとする意識の方が間違い。




彼等に日本人高齢者を背負う義理はないよ

彼らは国に頼らないし、活躍できる場があれば国を選ばない。

古市氏のいう「強者のアナーキズム」だ。

彼らに将来を任せれば、わたしたち40代の老後、少なくとも生きているあいだくらいは、

きっと安心していられる状況を保ってくれるにちがいない。

なにを根拠に「ちがいない」のか。

読んでいてなんだか切ない気持ちに襲われる。

国に頼らず「自分能力を発揮する場」「高い報酬を獲得する場」のみを求めて国境をまたぐエリート

どういう動機で狩場の原住民の老人の住み心地ケアなんてことに気を掛けるのか。




どうも中高年移民推進論者というのは

少数派の「高機能労働者受け入れ」論者にせよ、

多数派の「奴隷労働者受け入れ」論者にせよ、

移民、もしくは出稼ぎ労働者である彼等外国人立場から

日本人年寄りを養うモチベーションなんか全く無いこと

を何故か無視する。

(これは移民「気に入らない日本若者カウンターとして夢想するからで、

 いきおい移民若者像は全てが理想的で自分に尽くしてくれる感心な若者として描かれる。)




実際は、せいぜい来日者が比較的貧しいうちは

格安介護労働力提供することに合意してくれるぐらいで、

年金を始めとした日本高齢者向け社会福祉なんぞ来日者が維持推進する動機があろうか。

彼らにとって年金制度なんぞは「意味不明な控除で自分手取りを減らすインチキみかじめ料」であり

あらゆる手で保険料納付を回避しようとするし、

年金崩壊して無くなるなら諸手を挙げて大賛成。




若者情熱が老人を支えるのか

それではさすがにイヤだという人もいるかもしれない。若者たちはいいとしても、

40代のなかには、あと40年以上生きる方もいるかもしれない。

もし長生きしてしまったらと考えると、現状を「幸福」と感じ、満足してしまっている若者たち、

スティーブ・ジョブズがいうところの「hungry」でも「foolish」でもない若者たちに、

自分たちの老後の支えを任せておくのはやはり不安だ。

どこの国の「hungry」で「foolish」な若者だったら

あなた達の老後の支えなんかを任されたいのですか

と問いたい。

具体的な答を返せたらたいしたもんだ。




老後の支えというのは

若者個人の才能や情熱ハングリー精神から産まれるものなんかではない。

社会の老後の支えは、よく練られた社会制度と、なにより社会全体の余裕から出てくる。

もう一つの足は構成員一人一人がその社会コミットする気持ちだ。




日本はどっちも既に破壊したのだからあとは一人一人が覚悟しましょうということ。

「頼り甲斐のあるニューカマー」なんぞを呼んだところで、

彼等傭兵は絶対に日本社会なんかにコミットをしない(当然で、薄情でもなんでもない)。

安易に助かる都合のいいボートはないのだ。

要するに日本人全員、この運命からからない。

近々死ぬ人間を除き。





結局はいもの脅しと恩着せ

なにより

幸福」な若者を見限ろう

わたしたちはもう、実りのないおせっかいはやめて、自分たちの世代のことだけ考えよう。

「見限ろう」もクソも、若者世代はとっくに見捨てられて長い。

生意気なことを言ってるなら見限ってやるぞ!」なんて、意趣返しにも脅しにもなってねーのだ。

もらったことない仕送り打ち切り通告で怯える人間が居ようか。




実際に筆者自身、もしくは筆者の世代が、

若者世代に具体的にどんな支援をどれだけしてきたか聞いてみたいもの

恩着せがましく口にする「実りのないおせっかい」とは具体的になにをしたことだ?




せいぜいが、

「状況も見えてない無責任若者論説教していい気になる」ことを

なんとなく凄いことしてあげたみたいに記憶してるだけだろう。

この”暴論”すら結局はそういう匂いが濃厚に漂っている。

若者挑発してケンセツ的な議論を導いてあげた」とかなんとか。





「食えもしない”おせっかい”でお為ごかし恩恵面されてもなあオジサン」

という「本書」の序文をきちんと読みながら

結局自分も同じ穴に頭からまり込むという芸は

新春のお笑いのつもりだとしても若者から失笑しか買わないだろう。




「暴論」は状況が見えてないことの言い訳にはならない。




おわりおわり

若者はこの筆者みたいにあてこすりで人を動かそうとか、なんかを乞うてるとか、そういうことをしてるわけではない。

何よりもう、仮に今から全速力でどのような若者向け政策を打ったって、今の20~30代世代には手遅れだ。

ライフステージにせよキャリアにせよ、取り返しが付かないことだらけだ。




もっと究極的な話をすると、

バブル世代以上中高年が下の世代に何かしてくださるつもりがあるなら、

団塊ジュニアのピークが繁殖期過ぎるまでには彼らの雇用をどうにかしとくべきだった。

あそこを無策に過ぎた時点で日本人口ピラミッドが回復するチャンスは無くなった。




別にこの山口浩という人がそういう状況わかってたら当時何か出来てたとも思わないが、

ただ何もしてこなかったし何も出来ない人間が吠えんなということ。




もし「いや違う、俺はやろうとすれば何かが出来る」ということなら、

今の若者世代よりざっと20年長く世に出ていながら何も出来ず今日の状況を招いて

あげく下の世代に恨み節をいうとは烏滸の沙汰だろうバブル世代

無力を認めたほうが立場はマシ。




要するに、今後はもう全員覚悟するべき。

十年以内に死ぬ予定の人間以外は。





タイタニックの中で掴み合いがしたいんだって

40代は敵に回る?

どうぞどうぞ

あんた達にはたいした嫌がらせなんか出来ないし、

なによりあんた達も確実に、絶対に、助からない。子供が居るなら子供もだ。

沈む船の中でまーだ「誰を脅せばいい目見られるかな」「誰を殴れば助かるのかな」

なんてことを考えてる暢気さはさすがのバブル世代の貫禄がある。






繰り返しになるが

「暴論」という体はこの山口浩さんがまるで状況をわかってないことについての言い訳にはならない。

この世代のオッサン達がするべきことは下の世代に喚き散らすことではなく

自分達もニコ動を楽しめるように体を慣らしていくこと。

2011-12-28

言ってることはわかるけど内田樹だけはに言われたくない

『街場の読書論』ゲラチェック95%ほど終了。年内に「あとがき」書いて、戻せそうです。



今日は「メタメッセージ」論を20枚ほど書き足しました。メタメッセージというのは「これは嘘です」とか「後ろの方、聞こえますか?」とかいう言明のことです。これは誤解の余地のないメッセージなんです。メタメッセージというのは「メッセージ解釈にかかわるメッセージ」のことです。不思議なのは、「後ろの方、聞こえますか?」という問いかけには二種類の回答しかないことです。それは「はい、聞こえます」と「いいえ、聞こえません」です。不思議でしょ?「聞こえません」て、お前聞こえてるやんか!そうなんです。メタメッセージは「聞こえない人にも聞こえてしまメッセージ」なんです。すごいですね。




こんな話があります。ある工員がどうも工場からものを盗み出しているらしいという嫌疑がかかりました。警備員たちはこの工員が手押し車を押しながら工場から出るとき、彼をとめて、手押し車の中をすみずみまで探しました。でも、何も出てこない。毎日、止めては手押し車の中を点検するのですが、何も見つからない。さて、この工員は何を盗んでいたのでしょう?もうおわかりですね。彼は手押し車毎日盗んでいたのです。いかにもラカンが好きそうな話ですが、「手押し車」を「メタメッセージ」と書き換えると、コミュニケーションについての恐るべき真理が明らかになりますメタメッセージは「情報についての情報」ですので、誰もその真偽や理非については問わない。警備員はこれを組織的に見逃すのです。

からもっとも賢いメッセージ信者はパーソナルなメッセージを「手押し車」のかたちにして発信するはずなんです。これは誰にも咎められず、どこまでも、誰にでも届くから



情報化社会における「情報強者」とは良質な情報をたくさん所有している人間のことではありません。そうではなくて、自分の個人的なメッセージを「手押し車」に載せてやりとりできる術を知っている人間のことです。パーソナルなメッセージをあたか価値中立的で、真偽の判定になじまず、「警備員たち」の検査の眼をを逃れるものであるかのように発信できる人間が、情報社会における情報強者だと僕は思います。つねに「自分がいま発信している情報についての情報」を繰り込むことのできる言語能力情報社会における階層差の形成要因であるというのが僕の仮説です。自分の言明に含まれる真実含有量についての検査値を公開しながら話すんです。楽しそうなんだけどなあ。


サンデル教授ってインチキでしょ?って言ったのはウチダの個人的な感想でありまして、理由は二つ。ひとつは、「正しい決断をしなければならない」という状況設定そのものが間違っている可能性を吟味していないこと。「正しい決断をしなければえらいことになる」という状況に立ち至る前に、「そんな決断をしなくてもいい方向」に向かう分岐点がいくつもあったはずなのに、それを見落とした自分の知性の不調についてはなぜか主題化されていない。これはアメリカ的知性の特徴なんだと僕は思っています。事が起きたあとの「対症マニュアル」の整備には熱心だけれど、そもそも「事を起こさない」ための「予防的配慮」については驚くほど関心が低い。そういう国民性格の内側から出てきた「ナショナル弁証法」だということについて、あまり自覚がないみたいだったので・・・というのがひとつ。もうひとつの理由はホーフスタッターの「アメリカ反知性主義」に出てくる伝道者たちに相貌が似ていたから。サンデルファンのみなさん、ごめんね。

えーと。

2011-12-20

いったん間違いを認めてから、改めて慰安婦問題を追及すれば?

「それ」を定義したのは誰か

それは俺が定義する従軍慰安婦問題ではない、だから従軍慰安婦問題は存在しない、という主張なわけで

「それ」を定義したのは元々の「従軍慰安婦問題提唱者」の皆さんでしょう。




鬼畜日本兵朝鮮民家にドカドカドカ!とあがりこんできて

若い娘を片っ端から担いでさらって行って性奴隷しました!

っていうのが従軍慰安婦問題。




この元々の論陣材料・証言が真っ赤な嘘だらけだったことは今や皆知っているし、

口振りから判断して貴方も知っている。




きちんと募集をかけて朝鮮人斡旋業者が集めた人達であること、

プロ売春婦として給金をもらっていたこと、

人によってはその給金が家何軒も建つほどになってること、証書も残ってる。





口を拭って路線変更

「確かに嘘だらけでした」

「これまでの不用意な発言を関係各位に陳謝いたします」

しか売春業を選んだ女性達には貧しさも理由にあるはず、当時の貧しさは日本政府責任があるはず」

っていう風に

一度自分達のチョンボを認めたうえで

更に転進しつつ戦線を拡大したいっていうならまあわかるんだけど

そういう総括やお詫びは一切言ってないよね。




それどころかあなたみたいに

「俺が定義する慰安婦問題()」とか

ネトウヨは狭義の慰安婦にこだわってる!」とか

自分サイドのチョンボをまるまる相手サイドになすろうとする。




印象操作

ぶっちゃけ

嘘とばれてる「人さらい」「性奴隷」についていつまでも訂正・撤回しないのは

なんとなく誤魔化して放置しておいた方がその強烈なイメージが一人歩きして都合がいいと思ってるからでしょ?




そういう傍からでも見え見えの卑怯なインチキ詭弁をやってる限り

慰安婦問題について本当に腰の据わった追求なんて出来ないんじゃないかと思う。

正当性のない追求部分についてはきちんと訂正・撤回して切り捨てないと

正当性のある追求部分まで腐るんじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20111220122651

2011-11-16

戦闘破壊学園ダンゲロス』を読んだ

ひでえ

ひでえ小説だった。

オナニーマスター山田風太郎悪魔合体させて出来た生物前後の穴にJOJOガンパレが挿入してある感じ。

これは確かに横田卓馬に良く合っている原作だろうけど

逆に言うとソッチ系で一生の作風を固定しかねない危険を孕んでいる。




元はTRPGなのか

どうもネット上のTRPGが素材になっているらしい。

登場人物のネーミングセンスがバラバラなのは複数の人間の悪ふざけをごった煮いるから?

この小説自体がダンゲロスというTRPGワールドへの招待でもあるらしい。

TRPGをやったことがないのでシステムはよくわからない。




以下思い出し雑談ネタバレ

白金先輩は能力ステータスが噛み合ってなかったよね。

能力発動とノーマル剣技の切り替えがスムーズじゃないなら

能力だけに専念するべきだったのに、なまじ腕が立つせいでどっちつかずに。



一刀両ちゃんは転校生もっと殺せたよね

自分能力が接近戦無敵なのは知っていたはず。

一番向いてるのはああいう至近距離遭遇戦で、

しかも始めたら敵を殺すか自分が死ぬかの覚悟で近寄り続けるしかない。




離れてしまえば防御の手すらない上に、

もう一度近づくチャンスがあるかもわからないので、

なにがあろうと「途中離脱」と言う選択肢だけは無いはずだ。




から門番やらされてるのもおかしい。

中距離・遠距離攻撃で狙い撃たれたらどう対応させる気だったのか。保険掛けても勿体無い。

「突然敵集団のど真ん中に現れる」というのが理想的な運用で、

別の門番が目を引いている間に横とか上とか下とかから突入すべき。



番長能力が一番甘っちょろいぞ!

まともに体力ポイント奪い合うような戦いでは強そうな堅実な力だけど

こんなに操作即死だらけの世界で「攻撃を受けてから発動する力」なんて悠長すぎるよ。

インチキしかいない世界常識的なデッキ組んできちゃった真面目な人。





漫画版を楽しみにしてます

横田卓馬先生はバトル描写・エフェクト作画についてはエモ方面ほどは上手くないと感じるので

この原作をどういうトーンで描いていくかなっていうのも楽しみ。

あと下世話な話で、こんなひどいのがどれぐらい売れるのかなっていうのも見守りたい。

ネットコミックだったら間違いなく大人気だと思うけど、

商業誌だとどうなるのかな。都条例とか出版コード的な意味ではなく。

2011-10-20

はわわわわー マルチです

一昨日マルチ商法に勧誘をうける。

ありがちな、「最近疎遠な知人から

商法はともかく、商品が微妙

薬でもないのにやたら高いが、中間コストカットしてお得という。

一食350円インスタントスープとか。

しかも、商品よりやたらにビジネスを強調してくるが、こんなコストパフォーマンスの悪いものを誰が欲しがるというのか?

商法や商品以前に利益率を優先させ過ぎなのか、やたら単価が高すぎる。

首相カップラーメンとか笑えないレベル

くすりじゃないの。薬効なんかないし、当然トクホではないし。

そもそも、数ミリグラム漢方とかですら少なすぎ。

しかも謎の抗酸化作用がある成分とか入ってるらしい。

特許申請中とか、四年前らしいのにまだ特許とれてない。

効果ないんじゃないかな?

あげく別の有名マルチ広報誌もってきて、アルファディストリビューターリッチさを強調。

個人でドーム球場とか借りてどうするのか。

っていうか、同業他社だし。

創業者資産だか売上だがが何千億円だとか、海外大学やら三ツ星ホテルやらが併設された企業都市建設中だとか。

アホかとバカかと。

そりゃ、一個数百円の品物を中間マージンカットして一万円で売れば儲かるだろうけど、消費者なめすぎ。

詐欺でなければただのインチキ

違法というか阿呆である

さらにオチとしては、中華企業らしいということ。

体によい気がちっともしない。

2011-09-28

東京横浜24時間地震警報日本。おそらく5.5から6.5地震

日本語になってないじゃねえか、と誰でも思うであろう。

何の話かっていうとこれ。(http://bit.ly/qZJOum)

震度6つったら結構な揺れだが、この自動翻訳臭いツイートには震度とは書いてない(ちなみに、wikipediaによるとわれわれが使っている「震度」は日本固有の表記なのだそうだ)。というより単位自体が書いてない。そんなのありかよ。

で、ソースを手繰ってみる。@earthquakejapanは今までにもこの手の予測をいっぱい出しているが、めんどうなので一々確かめたりはしないが、とにかくhttp://bit.ly/pbKhJK予測は外れている。

次にhttp://www.quakeprediction.com/に行ってみると、これが糞重い上に「私はアメリカ地質調査所とは無関係です」とか「摩擦熱によるtectonic plate(日本語だと何になるのかわからない。太平洋プレートとかアメリカプレートとかそういうやつ)の温度変化により予測しています」と書いてあって非常に困惑させられるのだが、一番下のところに

World Earthquake Prediction Copyright © 2006-2011

Emergency food storage - April 4, 2011 - 2012

とある。なんだよ非常食の通販業者かよ。

以上から結論といたしまして、@earthquakejapanが電波インチキのどちらかといえばなかなか判断は難しいが、まあ明日が特別地震リスクが高いってわけでもないんじゃねえのとおれは思いました。

2011-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20110921130024

全部わかって乗っているなら止めないし、実際個人的には、高岡のようなパチくさいオッサンが多少世の中にいるのはむしろ面白いと思ってはいるのだけれど、運動音痴科学好きのライフハッカーが、ナイーヴコロコロ転がされているのだったら、他人事ながらちょっと心配だ。

せめてニセ科学に対するのと同じ程度の警戒心は持った方が良いんじゃないか

あるいは、それくらいの寛容さとテキトーさを、ニセ科学にも適応してやってくれないかインチキくさいものが多少あった方が世の中面白いし、高岡にコロっとやられている人をこうして眺めるように、ニセ科学にまき上げられている人たちも「アホやなぁ」と「寛大」に眺めてやったらどうだろうか。

ゆる体操とか全然知らないのだけど、ニセ科学批判クラスタにアピールするなら、

に焦点を合わせて訴えるといいと思う。

ニセ科学を「「アホやなぁ」と「寛大」に眺め」て済ますわけにはいかない理由はそこ。ホメオパシーがあれだけ叩かれたのもそこだよね。

モノは無害で国によっては医者プラセボ代わりに処方するくらいのものだけど、ホメオパシージャパンみたいなカルトまがいの組織組織拡大と組織防衛のために上のような傾向を強めていくのが問題。

ホメオパシージャパンのヤバさは、やっぱり由井寅子パーソナリティ依存するところが大きいと思うので、高岡英夫パーソナリティに注目して、今後ヤバい傾向を強めていく危険性に警戒しよう、っていうのはアリだと思う。

でも、事が起こる一歩手前の状態でどこまで言えるかってのは難しい問題で、ニセ科学とかカルト宗教とかをウォッチしてる人で、こいつはクサい、と思ってても、まだヤバいところまで行っていないか、あるいはまだ尻尾を出さない、という理由で保留にしてるネタって色々あるみたい。まあ、そういう時に増田って便利だよね、ってことで。

高岡英夫流行っているが

最近はてブ高岡英夫関係のエントリが上位に来ているのをよく目にする。

コメントを読んでいると、割とナイーヴに受け止めている人が多いようだ。

別に高岡英夫理論が間違っているとか、体操効果がない、とか言いたいわけではない。正しいかもしれないし、効くかもしれない。

ただ、ニセ科学批判の好きな人が多い一方で、高岡英夫(や、似たようなオッサンたち、さらに言えばスピリチュアルくさいライフハックやら)が割とすんなり受け入れられてしまうのがちょっと不気味なのだ。

最近はどうなのか知らないが、武道格闘技にやる側として関わっていた人なら、高岡英夫の名は小耳に挟んだことのある人は少なくないと思う。一時福昌堂系の格闘技雑誌などによく登場し、ディレクトシステムなる理論だか図面で、色々な達人の動きを分析してみせていた人だ。ヒクソンDSかいうのもあった。人体に色んな線を入れた図面なのだが、こうした図は高岡の特殊能力(?)で読み取られるものらしい。さらに、宮本武蔵DSと称するものを一億だか一千万だか、ものすごい値段で売っていた記憶もある(値段はよく覚えていないが、とにかく破格だった)。

高岡英夫の話は、一見もっともらしい。わたし自身も、一時期興味を持ち、「統一棒」なるすりこぎみたいな棒を買って練習していたことがあるくらいだ。

武道スポーツの話をするのに、東大出のオッサンがソシュールだの持ちだして理屈をつけて語る。しか結構説得力がある。割と賢い目のアスリートたちが魅了されたのにも訳はあるのかもしれない。

しかし、もっともらしい理屈を語るだけなら、この世界では珍しい話ではない。理屈の筋が通っていることと、実際にスポーツ理論として機能することの間には、かなりの溝がある。

格闘技ファンの中では伝説的な怪しいオッサン、堀辺正史(追記:名前間違えてました、スイマセン)だって、初期の頃の本はとても面白かった。多分中国拳法理論を色々継ぎ接ぎして組み立てたのだろう。特に伝統武術系をかじったオタクの心には、グッと掴む不思議な魅力があった。その後の堀辺氏の凋落ぶりは、格闘技ファンなら誰もが知るところである

吉丸慶雪なども、理論だけならかなり魅力的だ。理論書好きの武道オタクにはたまらないものがある。わたしも持っている。

この辺のおもしろさを全部認めた上でなお、この人達が実際にこの理論に基づいて強いのか、あるいは弟子たちがこの理論で強くなったのか、というのは、全然別問題だ。

武道スポーツ理論書というのは「ツボ」があって、そこをうまく押す文章を書けば、ある種のオタクアスリートをひっかけることは容易いのだ。

中国武術系などは、理論が非常に発達していて、とても面白いのだが、この理論通りにできるかというと、必ずしもそうではない。理論実践につなげる訓練がないと役に立たない(ただ分析の役には立つ)。この辺は「戦う編集長山田英司氏などがよく語っているところだ(山田氏には直接お目にかかったことがあるが、別に達人ではないものの、本当に強い。トリックと口ばっかりの中国武術家では全然ない。普通に喧嘩の強いオッサンだ)。

 

大分話がズレてしまったが、高岡英夫も似たような部類のインチキくさいオッサンだということは、よくよく認識しておいた方が良い。

繰り返すが、彼の理論体操が無効だと言いたいのではない。実際意味があるかもしれない。少なくとも読んでいる分には面白い面白いからこそ危ない。おまけに彼の商売は相当えげつない人間的にはまったく信用ならない人物だと思う。

ついでに言えば、堀辺氏も、本人は(若い頃は)本当に強かったのだと思う。動きのキレが確かに違う。しか別に彼は、彼の理論で強くなった訳ではないだろう。また、その後のコロコロ変わる態度や凋落ぶり、道場生に対する不埒な行いの噂を聞けば、人間的には信用ならない人物に見える。少なくともわたしなら近寄らない。ビデオは見たいが。

 

ゆる体操ビジネスに効く!とかノセられているライフハッカーたちは、その辺をどう受け止めているのだろうか。

ニセ科学は許せなくても、科学の名を冠したり、科学くさい言葉遣いをしていなければ、一転無防備なのだろうか。

科学者が一般書を書くと、せっかく面白いことを書いてきたのに、最後の章で哲学やら政治思想のようなものを書き始めて、これがびっくりするくらいナイーヴで幼稚なことがある。それと同じようなものなのだろうか。

 

全部わかって乗っているなら止めないし、実際個人的には、高岡のようなパチくさいオッサンが多少世の中にいるのはむしろ面白いと思ってはいるのだけれど、運動音痴科学好きのライフハッカーが、ナイーヴコロコロ転がされているのだったら、他人事ながらちょっと心配だ。

せめてニセ科学に対するのと同じ程度の警戒心は持った方が良いんじゃないか

あるいは、それくらいの寛容さとテキトーさを、ニセ科学にも適応してやってくれないかインチキくさいものが多少あった方が世の中面白いし、高岡にコロっとやられている人をこうして眺めるように、ニセ科学にまき上げられている人たちも「アホやなぁ」と「寛大」に眺めてやったらどうだろうか。

いやまぁ最後はイヤな言い方してごめんなさいだけれど。

 

2011-09-19

はてなブクマから辿ってったら、またこの問題に出た

http://anond.hatelabo.jp/20110906150347

読んだけれども全部は内容を把握できてないかもしれません。アダルトチルドレンというのは、ずっと前にも自分の今は使ってないgreeの中にも書いたのですが、アダルトチルドレン オブ アルコリック の前の部分だけを取り出したもので、アルコール依存症患者とともに子供時代を過ごした人(今は大人)について、を指す言葉で、その人たちが大人になった時に同じような精神症状を示し、それがどうも過去に起因するのではないかと、精神医学の分野の人たちではなく、アメリカで心理療法家や臨床で精神的な問題を抱えた人に心理的なアプローチをする実際に身近にいる治療者たちから、言われ始めそのような研究論文も(英語論文サイトで見た事もある)少しはできたりしてたらしいです。(少しはと書いたのはアメリカが元だけど、そんなにアメリカで持て囃された理論でもなかったと思うから)

しかし、虐待連鎖については、調べてみたら有意な差は認められなかったという結果が出た事もあったと、日本精神科医サイトで見たこともありました。(この元の論文は探してるけどまだ見つけてない)

日本では、虐待連鎖理屈や理由や統計は求めらずに一部専門家が言ったら、確定事項みたいに流布してしまっています。ACの流行の盛りは過ぎたと思ったのに、質問サイトはいまだに虐待連鎖心配して、被虐待者が自分が将来虐待するのではないか相談しています被虐待者に不安を与えて信者にして儲けようとしている人もいるかもしれないと思ってしまます日本精神医学学会ではACというものには懐疑的らしいです。なぜかというと、アダルトチルドレン オブ アルコリックの人の症例や理論拡大解釈し過ぎだし、誰にでもあるような事や、大して問題とも言えない事まで問題視する本をAC理論を唱える関係者がを出したりしてたかです

虐待により精神的な問題を抱えるようになった人たちがいるのは事実だと思います。その人たち(自分もかもしれませんが)に適切な治療の場やサポートが与えられる必要はあると思います。AC本批判の医者の中にも極端な考え方をしている人も居ると思います。 精神症状の原因を外部に求めるのがいけないという書き方の本もありますから。どちらとも決め付けられない事だと思います

こんなふうに意見が別れるのも、抽象的でどちらとも言えないもの決め付けられないものを、AC本は決め付けてしまっているからだと思います

極端な考え方のものはともかくとしても、精神医学系の学会が、ACという考え方に関して疑問視していたと知って、書かれた疑問も読んで、ほっとはしたものの、なんだ、自分が思ってた事と同じではないか!もっと早く言ってよ!!と思ったことはありました。

認識の問題とか、自分の回復のために、そのような問題を書き綴って確認作業のような事をするのは、本人にとって害はないからよいと思いますが、お金を払って治療を受けに行くと、信者にされる可能性もあると思います

.

昼間に書き始め、途中でやめて、また書いているので、最初言いたかった事とずれてしまたかも。

.

こういう問題について書こうとするとよくわからなくなってくる。

ただ、アダルトチルドレン オブ アルコリックは、アルコール依存症患者とともに育った子供時代を持つ大人を指すので、例えてみれば、中国残留日本人孤児の人たちが今は大人なのに孤児と呼ばれているので、中国残留孤児だった大人と正確に呼び、その後半部の「孤児だった大人」の部分だけで呼んで「孤児だった大人」「孤児だった大人」と呼んでいるようなものだと思うから何だかこっけいな感じがしてしまうのです・・・

自分が書いたものでも、つい「アダルトチルドレン」と繋げて書いてしまいました。 これを言うなら「アダルト チルドレン オブ アルコリック」とすべきでした。その方がわかりやすかった。子供だった大人、どんな子供? アルコール依存症の人と一緒に居た、ということだと思うんで、そこから、心は子供体は大人、とか 見た目は大人なのに中身は子供で、そうなってるのは本人のせいではない、みたいな理論とか、大人になれない子供とか(これは批判のように捉えて嫌がる自分はACだと思ってる人もいるみたいだけど)、子供時代を失った子供とか(これはある意味そうなんでしょうけど、それを指摘して何になる?当事者でもない専門家が親切にもあなた子供時代を失ってますよ~と言ってくるというこっけいさ。それって親切なの?かわいそう攻撃じゃないの?) 子供時代に大人の役割をさせられた子供とか(これもそうかもしれないけど、それをACと称する事に、関係者お布施を募る事ができる以外、何の意味があるかわからない) ...etc 

これらの状態を アルコール依存症の人と一緒の子供時代を送って育った大人、とどう結び付けていけるのかわからない。

アダルト・チルドレン という響きが、聞こえが良かったのではないか? 自己愛的傾向を持つ人々の心を掴むのに、格好のネーミングだったからではないか? 

.

子供時代に受けたトラウマが、精神症状を引き起こす事はあると思います。それを否定するものではありません。それに対しては個別にそれぞれの現在の状態に合わせて対応するべきだし、親に限らず他人から受けたトラウマ精神症状が引き起こされる事はあるでしょう。親と言う人と接するのは、自意識自我が発達してなくて判断力がない時期からから、混乱させられやすいという事は言えるかもしれません。

.

アダルト・チルドレンというものを考える上で、こういう事も念頭に置いた方が良いのでは無いかと思ったので書いてみました。

心に傷を持つ人、空虚ものを持つ人、家庭に問題があった人、孤独な人、こういう人は都会に出たら、何とか商法や、壷や絵を買わされやすい傾向にあると思います。怪しい宗教なんかも付け入ろうとするかもしれません。(孤独なお年寄りが布団売りつけられるようなものです。)

それよりはマシかもしれませんが、本買ったり心理療法に通わされたりするのも、同じような面もあるのではないかと思います

手を変え品を変え、有名人を引き込んだり、NHKで有名作家カウンセリング体験を語らせたり・・・

これで得をするのは誰でしょう?

.

追記

アダルト・チルドレンキーワードになってたので、読んでみたら

今はACは、機能不全家庭で子供時代を過ごした子供たちの総称になっているそうです

機能不全という言葉で用いられている機能というものが、そもそも抽象的なものしか無いので、そのあたりが問題ではないかと思います

自助団体 (自助という言葉適当かどうかわかりませんが、そう自身で名乗られているので) からも、AC本の人には抗議文が送られていると、はてなキーワードで見ました。やっぱりねw

わかるとは思いますが アダルトチルドレンではなく、キーワードがACなので、リンク貼っときます。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/AC



追追記


837 : 没個性化されたレス↓ : 2010/04/20(火) 00:09:36

ACを商売にしてる人はACに根拠が無い事がばれてくると今度は

「負の連鎖」とか「虐待連鎖」というこれまたまっったく根拠の無い概念

新たなお店を開いているようです

838 : 没個性化されたレス↓ : 2010/05/01(土) 18:57:32

根拠あるでしょ。十分に。

839 : 没個性化されたレス↓ : 2010/05/02(日) 13:58:54

ACに根拠があるかどうかに関わらず、

(傷付きやすく騙されやすい)ACターゲットに商売をする人たちは

たくさんいるから、警戒が必要ということはいえると思う。

距離の近い親の本質を暴くことは、世の中の危険な人の本質を見抜くよりも簡単。

世の中、表面的にはイイ顔をしてても、中身は毒親みたいな搾取的な

人間はいっぱいいるんだなと思う(むしろそんなやつばっか)

善意からAC関連の活動を行なう人の助けを得るにしても、

人間誰しもそうだけど)その人だって完全ではないのだから

自分有用とは限らないから、

結果として騙されたり、時間無駄にすることだって多いのかもしれない。

ACが自身の主体性を取り戻し、社会性を得ることの難しさに、

問題の本質の一つがある気がしま・・・

840 : 没個性化されたレス↓ : 2010/05/08(土) 19:27:01

問題の本質ACが根拠のないウソ概念なのに

それに騙されて身動き出来ない人がいるということ。

ACが自身の主体性を取り戻し、社会性を得ることの難しさに、

> 問題の本質の一つがある気がしま・・・

ウソ概念で騙されているんだから主体性を取り戻せるわけがない。

ACというウソ概念で人を騙して人の人生台無しにして

カネを搾り取ったがもうカネも出て来なくなったら主体性を取り戻せという。

AC業者の糞なやり方には本当に腹が煮えくり返る。





986 : 没個性化されたレス↓ : 2010/06/29(火) 22:37:15

アメリカソーシャルワーカー達がアダルトチルドレンという無根拠なレッテル貼りを始めてから

もう40年という月日がたってしまった。

それを利用したAC業者やマスコミが被害を拡大させて、日本でも30年近くこの無根拠な概念暴威をふるった。

このAC概念は無根拠なくせに極めて専横的で疑いを許さなかった。マスコミAC業者がそうさせなかったのだが。

AC概念は人々を苦しめ、裁き、断罪し、この概念くびきのもとで生きる事を強い、いささかの救いの道をも与えなかった。

ACは無根拠であるが故に疑いを許さなかった。ヒットラーのように。北朝鮮のように。

人々はACという強制収容所に入れられたようなものだ。

AC収容所人間は小石のようなあきらめをしゃぶり乾きを癒すしか無かった。

私はACからしょうながい。私はACからここにいるんだ。

ACに根拠は無いのに。

そして強制収容所の人々が「ここにいるから私は友と知り合えて生きていること許される」と心理的な合理化をするように

AC知ったからこそ私の人生がある」と合理化をするようになる。

商業主義の暴虐に痛めつけられ囚われの身となった人の心が、最後の誇りを失わないようにするために

心が最後防波堤を築き、なんとか自分を守ろうとするのだ。

強制収容所に30年幽閉された人が解放されてもとまどうように。

30年と言う月日をAC商業主義の暴虐に晒された心に「ACには何の根拠も無い」

と言われてもすぐには受け入れらないのはもっとなことだ。

このスレも次スレもこうしたAC被害者リハビリをどうするかという問題も検討されるべきだろう。


http://logsoku.com/thread/academy6.2ch.net/psycho/1035617398/

某巨大掲示板ログですが、学問板なので、それなりにそれなりのモノの見方をする人も出てきてますが、残念ながらACと言われる人を責めるレスも時々ありますしかし、それに反論レスもあります。反論するのはAC理論が正しいとは思ってない人たちの場合も多いです。AC理論は否定するけどACと言われる人たちの中には精神的な症状がある人がいるのも事実だろうという認識です

AC理論を唱えて儲ける専門家たちは、自分たちにとって一番楽な状態の人しか相手にしません。具体的な事をしなくて良くて、心理的なものの具合だけを診ていれば良い状態の人、過去の事で精神的に問題がある人、これらの人たちなら過去の事だから、今現在具体的に人権救済しなくてよいわけだし、ただでさえ、親の事で肉体的な暴力でもない精神的心理的抑圧なんて、そんな昔の事で・・・と言われるのが落ちで、グチや不満ではなく本当にわからなくなったり混乱したりして話したとしても、親の変な話をするというふうにしか受け取られなかったりする傾向にあるから、そういう専門の心理の療法家しか自分たちの事をわかってくれない!と思いつめさせそこに依存させたり、信仰させたりする事もできる。

自分たちのところに来ない人たちの事はサバイバーと呼び、さも来ないのが変みたいに思わせる。

成人後も困った親から逃げている人たちもいる。そういう人は助けないのだからおかしい。


413 : 没個性化されたレス↓ : 2007/11/22(木) 10:43:37

わたしはAC概念に救われました。

おばさんになってからの自認でしたから、既に生き辛さへの改善は進んでいたのですが、

やっかいなのが嗜癖と、自責の念でした。

嗜癖と自責の負のループに陥っていたのですACと自認した途端、解放されました。

ACと自認する事の利点は3つあると思います

1. 自分を認め許す事ができ、自己肯定感獲得につながる。

2. 思考の偏りの起因を知り、改善が進む。その際自己嫌悪から解放される。

3. 自分が得るべき支援が分かる。(支援が必要な場合

AC論が正しいとしても、正しくないとしても、また自称だとしてもそれが役に立てば良いのではないかと思います

極論、機能不全家族が原因で無いとしても、その考えに辛さを預けて進めれば良いのでないかと。

ただ、AC免罪符であってはならないのでしょう。自己努力が不可欠であり、その時こそ、AC自認が有効に働くと思います

ACだったらこうすれば良いという特効薬もないと思います

(意外にこの特効薬を求めてACを知りたがっている人が多いような気がする)

今抱えている問題は過去に起因していても、今の自分の問題であるという事ですよね。


414 : 没個性化されたレス↓ : 2007/11/26(月) 09:00:50

>413

誤った疑似科学概念が人に仮の安定をもたらすというのはよくあることだ。

星座占い血液型占い宗教インチキ心理学

仮の安定が幸せならば特にその幸せを奪おうという気はないが、

ここは学問板なので出て行ってもらいたい。

またそうした方が幸せは長続きするだろう。

学問は常に激しい嵐のような批判的検討に晒される。

それに耐えうる概念のみが生き残る。

あなたが安定を得たはずの嘘概念AC虚妄であるという

事に気づいているからこそ、

あなた学問板に書き込んでいるのではという気もする。

415 : 没個性化されたレス↓ : 2007/11/26(月) 09:52:07

仮の安定ですか。

仮の概念により得た安定の方が私にはしっくりきます勘違いなのかな?

「嘘概念AC虚妄であるとも、ないとも分かっていません。

そういう意味でも学問板に書く資格が無いのは確かでした。本当にそうですね。

申し訳ありませんでした。

書き込みはしないようにしますが、時々見に来ますね。


416 : 没個性化されたレス↓ : 2007/11/26(月) 11:59:34

>415

例えば「全ては神の思し召し」ということで安定する人もいる一方、

この世の物質のと生命精神のふるまいによるカオスに直面し、

そこと格闘しなんら安寧を獲得せずこの世を去る人もいるわけです

AC概念は控えめに言って「視点を固定した時そう見えるだけという誤認」にすぎません。

もし過去ログを読み現代の研究も読み進むなら、

あなた信仰と安定はおびやかされるかも知れません。

それでもよければどうぞ。




親に対して、細かい指摘ができる(細かく正当な指摘ができると言う意味)はてなブログの方でも、心理療法家についてはあまり疑ってないみたいだったけど

この方の親程度に自分に都合が良い事をするその手の専門家はくさるほどいると思う。

精神科医でも、ACとはまた別の話で、NHKでもうつ病の薬について、医者がわかっていて儲けのために依存させる事もあるかのような特集も前やっていたのを見た。わかっててやったかどうかはわからないが、今は規制されてると思うけど、リタリン依存症を起こし、離脱症状などでわけがからなくなりまだ若くて健康だったのに、自殺されてしまった方の遺族が訴訟を起こしていたのもニュースで見たことある


質問サイトでも、精神科医批判でこんなのがあった。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1271342947  目を通すだけでも通してほしいのですが、(タイトル)

抜粋

心療内科精神科に行ったら、もっと惨めな気分にさせられ実際泣いて帰ってきた…


>そこ、ハズレですから別のところへ行きましょう。


>これはあくまで私の私見ですが、

精神科医の半分強、カウンセラーほとんどが、ほんとうはその本人がケアを求めていると私は思っています

>「最近うつでもないのに来る人が多い」

>「あなたは甘えている」

>という言葉の裏には、

>「私はあなたより苦しいのに、なんであなただけ治療を受けられるんだ!私だって甘えたいんだ!」

>という、その医者個人の叫びがうかがえます



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425822034  うつ病の診察中に精神科医から言葉精神的ショックを与えられました。



はてな日記の親の心理的搾取理性的に指摘されている方も、機能不全という言葉は信じて使ってらっしゃるようでしたし、自分精神科医にかかった時に、医者に言われた事で、微妙な事でカチンと来た事や無駄アドバイスだと思ったと言うような指摘は書いてありましたが、精神医療構造的な欠陥 (昔 医師会の当時の会長に「家畜経営」と言われた精神病院経営の仕方など、自分たちの利益のためなら人を壊す事も構わない、人間を獲物にしてる) までは、関係ないからという事もあるでしょうけど、全然言及されてません。

弱みがある人間が行けば、いい餌食にされる可能性は、弱みの無い人より高いと思います。 悪い医者ばかりではないと思いますが、精神医療はいろいろと矛盾を内包して闇の部分が多すぎます


ACというものについては、学問板といっても、2chなのでスレ内では、自称とか言って責めるような意見煽りとして存在してました。しかし、アダルト チルドレン オブ アルコリック でも アダルト チルドレン オブ アビューシブ ペアレンツ でも アダルト チルドレン オブ ディスファンクショナルファミリー でも アルコール依存症の人と一緒に子供時代を過ごし大人になった人 という意味や、虐待する両親の元で子供時代を過ごした大人 という意味や、機能不全家庭で子供時代を過ごした大人 という意味なら、ACは居る、存在している、と言えると思います

しかし、AC専門家サイトで13の特徴とか、非科学的な啓蒙活動をするのは、間違っているのではないかと思うし、そこに挙げられているようなACというものについてなら、居ない と言えるのではないかと思います


科学なら、専門家が出てきて疑似科学似非科学を批判してたのに・・・

自称ACではなく、自称AC専門家

2011-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20110916113433

違うと思うよ。

一番大きいのは、「課金チート感」を無くした事。

課金チートでは、金払ったら勝つのが当然で、払う行為も笑われるし、それでも払うからには対象アイテムインチキでなきゃいけないしで、結局ゲーム離れを起こすだけ。


コナミがやったようなのは、足りない時間お金で補えますよってタイプ

RPGで言うなら、チート装備を与えてサクサク進ませるのではなく、経験値を買わせる感じ。

この場合時間をかけてレベル10にした人と、お金で買ってレベル10にした人の強さは変わらない。

でも、変わらないからこそ、お金を払う事に後ろめたさがない。

導線とかあんまり関係ない。


具体例として、期間限定アイテム入手率を上げる課金対象のテーマグッズがあるとする。

それが画面上に出る場合チートしたことが丸わかり。

けれど、このアイテム普通にプレイしても手に入るものであるなら、どっちかわからない。

から別に金で買っても気にならない。

そうなると、300円程度払っても良いかって人は結構いる。

2011-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20110910232156

糾弾だな

そして、矛先はそのニセ科学の発信源に向けるべきだ。

なぜなら、それがインチキである事を一番よく知っているのは彼らだから

2011-09-10

http://anond.hatelabo.jp/20110910102513

農家だって、生きるための所得保障でもない限り、放射性物質が基準値以上に出たから出荷を取りやめるような高い人格を備えた人間ばかりじゃない。そもそも上述の引用のように、原発事故から数ヶ月経って検査すらしていないところが全体の1割強あった。

食べ物安全に関して、国や自治体から情報鵜呑みにできないよ。

どこぞの静岡県知事みたいに公然と出鱈目やってるとこもあるからねー。

ただ、一部のインチキ学者炎上マーケティングパニック煽ってるほど危険かというと、それは無い。国を鵜呑みにしろとは言わないけど、変なのを鵜呑みにしてパニック起こすよりはまだ国の方が信用できる面が多いのは確かだろう。

静岡みたいな例外を除くと、国・自治体側は手落ちはあっても悪意はないが、パニック煽ってる側は手落ちだらけな上に悪意まで満載だからね。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110909/dms1109091222007-n1.htm ←こんなのとか馬鹿を通り越して明らかに悪意すら漂ってるが情弱爆釣れしとる

2011-08-22

幾原邦彦ウテナサントラに寄稿したテキスト

絶対進化革命前夜 1997/7/24

 あの頃の僕は、毒の唾で世界を汚すことが無常の喜びだった。本や

映画で得た受け売り理論で身近な大人たちを追い詰め、彼らを軽蔑

することだけが生きているリアリティと感じていた。目で見える世界ほと

んどが許せず、ニ十歳まで生きていることはあるまいと本気で思っていた。

 あの頃、高校時代、僕にはFという同級生のガールフレンドがいた。

正直、彼女を好きでもなかったのだが、女のひとりも口説けないのかと

周囲に思われるのが癩だったのでなんとなくつき合っていた。二人で観る

映画はいつも二番館の面倒臭そうなアート系の映画で、Fは僕に映画

解説を求め、僕はそんなたわいないことで男のプライドを保っていた、どう

刹那的なつき合いだと酷く冷め、やがてくる彼女との別れの日をドラマ

チックにシミュレートして悦に入っていた。そんなある日、Fが僕を演劇

誘った。芝居はテレビ紀伊國屋ホールを収録したようなやつを観たこと

がある程度で、それもおそらくそんな感じだろうとまるで期待していなかった。

が、打ちのめされた。体の震えが止まらなかった、舞台音楽が僕を子供

頃の暗闇の恐怖にいざなった。その後、Fは地方就職先を決め、卒業

の日、明るく「さよなら」と僕の前から去った、以来、彼女とは会っていない。

結局、見透かされていたのは僕のほうだった、そして間違いなく、あの頃、

彼女は僕の母だったのだ。今回、シーザー氏の歌に僕が固執したのは、

あの頃の無知自分と母との時間を追体験したかたからかもしれない。

バーチャルスター発生学 1997/11/6

 世界混沌(カオス)で不明瞭だ。だが、そんな中にも、確かに

存在するものがこの世界にはある。我々の前では、美しすぎたり、

醜悪すぎたり、日常であったりして、正体は曖昧ものと感じられ

ているが、それは確かに、明確にこの世界存在するはずなのだ。

 私は、それをアニメーションという手段で整理分解して、判りやす

く伝えようとは思っていない。セル画で数値化、セリフ言語化でき

る部分だけを抜き出して、それを伝えようとは思っていない。むしろ

数値化、言語化できずに不明瞭になっている部分を映像という手

段を使って、混沌のまま明瞭に、確かに存在することを示したいのだ。

私は、光宗さんと上谷さんを尊敬している。二人は紛れもなく、

この世界にそれが存在していることを明瞭に示したと思う。

体内時計都市オルロイ 1998/1/1

十四歳の頃、僕は学校が嫌いだった。いや、正確には、学校という名の世界での自分の状況が嫌いだった。

その頃は、いわゆる“校内暴力”なるものが全国的に取り沙汰されていた時期で、僕の通ってい

学校も例に漏れず相当に荒んでいたと思う。生徒が教師の胸ぐらをつかみ上げ授業中断、など

ということも珍しいことではなかった。学校とは箱庭ではあるが、言うまでもなく「ひとつ社会」で

あり、「現実世界ミニチュア」だ。その社会の中で、僕は凡庸な者だった。休み時間トイレでタバ

コを吸う勇気も、教師の胸ぐらをつかむ勇気もなかった。そして、僕はそのことが嫌で仕方がなかっ

た。子供だったが、凡庸が美徳だなんてウソだってことぐらいは知っていた。「ミニチュア社会」の

ですら凡庸な自分に控えている未来.凡庸な人生の予感に言い様のない絶望を感じていた。

 あれから十数年。現実残酷で、やはり僕は凡庸なる大人になってしまった。絶対に裏切って

はいけない人を、何人も裏切ってしまった。そうまでして手に入れたのが、凡庸なる自らの姿だった。

だが、いかなる夢も見ることを禁じられたこの世界で、僕はまだ密かに夢を見ている。まだ密かに

モラトリアムでありたいと甘えている。そのことを「少女革命ウテナ」はうまく表現できただろうか…。

天使創造すなわち光 1998/2/4

J・A・シーザー氏の音楽を、僕は遥か十代の頃に体験した。氏の音楽はその時から、そして今も変わらず僕

という世界モチベーションを与え続けてきた。

 シーザー氏と仕事の機会を得ることができたのは、ひとえに大月プロデューサーの手腕によるところだ。

いや、実はそのことだけではない。大月氏は、アニメーション作品「少女革命ウテナ」を世に送り出すために、

多大なリスクを負った。我々スタッフは、その彼のリスクの上に、完全な創作の自由を与えられたのだ。「自分

若さと可能性を信じろ」などと言うインチキな大人には数多く出会ったが、リスクを負うと言うことを体現して

見せる大人に出会ったのは初めてだった。もちろん、僕自身もリスクは負っていたが、彼のそれは比べようもなく

大きかったはずだ。にもかかわらず、彼が僕にリスク強要したことは一度もなかった。彼は、作品作りにおける

リスクの尊さを改めて僕に教えてくれた。そしてそのことは今回の作品制作において僕個人にとって貴重な

モチベーションになった。おそらく「少女革命ウテナ」という作品は、僕と大月氏の共同監督作品だったのだ。

 だからある意味で僕は敗北者なのだろう。なぜなら、僕は絶対に裏切ってはならない友人を、数多く裏切っ

しまった。シーザー氏の音楽大月プロデューサーの与えてくれたモチベーションはついに最後まで僕を

裏切らなかったからだ。もし、僕にこの次があるならば、そのときこそは…と思っている。

2011-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20110816191339

変にハデでなくて、車内が臭くなくて、座席が座りやすくて、空調がそれなりにちゃんと効いて、荷物もそこそこ積める車がいい、と答える当方女性ですが。

どういう風に判定してくれるんでしょうかね。



たかだか車のメーカーでどれを挙げるかってだけで異性の好みだ巨乳好きだ何だまで微に入り細に入り妄想ご苦労様。

明らかに関係のない事まで何でもかんでもケースにあてはめて知った気になってるのはただの思考停止ってもんだよ。



どっかのインチキ女性誌が車の購買を煽るために書いた記事を真に受けただけの文章って感じ。

国産レクサスだRVだという概念がどうでもいい人間が対象外ならそう書くべき。

せめて全員判定できる血液型のがなんぼかマシだな。

2011-08-04

反韓流の人たちって実は流され易く疑うことを知らない人(その2)

http://anond.hatelabo.jp/20110803092850

なんかただ感情にまかせて書いてるだけのようなレスがあったので突っ込んでおく。

ただし、明らかに煽ってるだけで内容が全くない文章は放置とする。


まず、彼が文脈を読めていないこと自ら証明している文が以下。

いかい?

まず~、

「言い換え」じゃなくて「公共の電波を預かる」が正しいからね?

それまでの文脈の確認。

論点となっていたのは「自社電波の使用が公共性を有するものからと言ってなぜ自社関連コンテンツをプッシュすることが視聴者不利益につながるの?」であった。

まり最初から「自社電波」=「公共性を有する」=「公共電波」という前提で話が進行していたわけだ。

そこでは「自社電波」という表現をしようが「公共の電波」という表現をしようがさして重要な問題ではない。

なのにまさかの彼からの「自社電波じゃなくて公共の電波を預かってるだけだからだよ…」という横レス

まあ彼が「自社電波」という言葉脊髄反射した結果だということが明らかである


そしてタメ息が思わず出てしまう文が以下。

私有資産を使っててある程度自由に利潤を追求していい企業

公共の電波を預かってる企業は当然ながら話が違いますね。

キミは一体何を読んでいるのだ。

そのなぜ「当然ながら話が違」うのか、その理由を私はずっと問うているのだよ。


<私>「電波の使用が公共性を有するものからと言ってなぜ自社関連コンテンツをプッシュする

ことが視聴者不利益につながるの?」

<キミ>「私有資産を使っててある程度自由に利潤を追求していい企業と公共の電波を預かってる

企業は当然ながら話が違うから


もっと簡単に言えばこう。

<私>「なぜ公共電波で自社関連コンテンツをプッシュしたらダメなの?」

<キミ>「公共の電波を預かっているから」


キミ、それをトートロジーと言うんだよ。

<私>「なぜ夏は暑いの?」

<キミ>「夏は暑いから


そして彼は突如として「嘘や捏造」という、それまで全く論点にしていなかた話題を持ち出してき

た。それが以下の文。

そんでこれに対する俺の返答がこれ(中略)

「自社利益のために嘘や捏造報道してるのはアウトじゃん」

なぜ返答がそれなの(笑)


<私>「なぜ公共電波で自社関連コンテンツをプッシュしたらダメなの?」

<キミ>「自社利益のために嘘や捏造報道してるのはアウトじゃん」


うん、確かに「自社利益のために嘘や捏造報道」はダメだね。

その通り。

だけどそんなこと話してたんじゃないよね。

公共電波で自社関連コンテンツをプッシュすることがなぜアウトなのか問うてるんだよね。


<私>「なぜ夏は暑いの?」

<キミ>「夏に暖房使ったらアウトじゃん」


まあ彼の中では「自社関連コンテンツをプッシュ」=「自社利益のために嘘や捏造報道」になっていたのかも知れない。

違います、としか言いようがないが。


さて。


最後に彼が他の増田からも突っ込まれていたサイゾーの件。

彼の泣きべそ掻いて逃げ惑うなら突っかかってこなきゃいいのにという記事についたトラックバックを見る

と彼の無知さが端的に表れている。

挙句に彼から出たのが以下。

俺がお前に出してくれと頼んだのは「サイゾーの紙面」ソースじゃねーよw

「数多あるインチキ韓流ファンのソース全てがサイゾー陰謀捏造」というMMRばりの大ネタ

ソースだよ!w

おめーが言い出したのにしらばっくれたって通るわけがねーーーだろ!www

サイゾーの元記事をもう一度読め、と言っておく。

キミが「数多ある」と思っている「インチキ韓流ファンのソース」は、

はなっから「数多」など存在しないのだよ。


キミは知らなかっただろうが、

インチキ韓流ファンのソース」は最初からひとつだ。


以上。

2011-08-03

原発が「絶対安全」なんて誰が言い出したんだろう?

前にここの書き込みで「原発が絶対安全な理由を言ってみろよwwwwww」なんて書き込みがあったのをふと思い出したので考えてみた。

原発が「絶対安全」なんてことはあり得ない。

というより、全ての事象において「絶対」なんてことはあり得ないのだ。

少なくとも、科学者はこう言った言葉を用いない。


けど、それを一般に説明する場合はどうなのだろう?

例えば、飛行機が飛ぶ時に

飛行機事故を起こす確率は○○%です

何て事を言ったとする。

本来であれば(科学的に考えれば)生涯の自分フライト数の予測から生涯で事故にあう確率計算して

「あ、一生で事故にあう確率なんて(例えば)0.01%未満じゃないかだから安全だ」

と考えるだろう。

けど、普通の人はそんな数字なんて見ないし、ましてや計算なんてしないだろう。

から

飛行機に乗ったら事故にあうかもしれないんだ」

不安に思うだろう。

それに、そんな計算云々を示しても大抵の人にはちんぷんかんぷんだし、はぐらかされている感じを受ける人も多いのではないだろうか。

なので、航空会社はそういう計算(の説明)をすっ飛ばして

飛行機事故の少ない乗り物だから安全です

と説明するしかないのではないだろうか。


で、これと同じ現象が原発においては「科学者」→「国民」や「科学者」→「政治家」という説明段階で起きたのではないか・・・と予想する。

だが、前述の通り科学者は「絶対」という言葉を用いない。用いるとしたらそれはインチキ科学者か、科学者失格である・・・と思う。

となるとこの説明に「絶対」を付けたのは誰なのか。

たぶんではあるが、それは、受け取る側の国民もしくは政治家なのではないかと思う。

事故は怖い、だから、「絶対」を付けることで安心したいとか責任から逃れたいとか、そういうことを考えたいのではないかと思う。


A原発は絶対安全と言いだしたのは国民自身もしくは政治家

※これは個人が勝手に推察した勝手意見です

あっ 馬鹿がこっそりとまだやってた!w

http://anond.hatelabo.jp/20110802232027



君がソレをやりそうだとはわかってたよ

やっぱりねえ、

からは溢れるような安いプライドを感じたからやると思ってたよ。

自分最後に発言、自分勝利宣言しないと終われないんだヨネw




せっかく一旦姿を消したように見せて

時間も間を空けて夜遅くにこっそり書く、なんて苦労をしてくれたのに

見つけちゃってごめんねwww

俺、君みたいな奴の行動パターンわかるからさあw




なんだか関係のない、長いまとめ

まず私の最初の書き込み。これは元記事

はい、俺とは関係ないですね。

君は関係ないツリーを掘ったり埋め戻したりと落ち着きが無いけど、共産党リスペクトか何かですヵ?

2、3についても同様。

4.「自社電波」を「公共の電波」と言い換えても・・・

まあ当然横レスの「自社電波じゃなくて公共の電波を預かってるだけだからだよ…」は根拠になり得ないわけだから、その旨を指摘。

いかい?

まず~、

「言い換え」じゃなくて「公共の電波を預かる」が正しいからね?

単純なマチガイだったのか意図的な「言い換え」だったのかは突っ込まないであげるとしても

間違ってたのはキ・ミ!w

何が「言い換えても…」なの?

まず「間違えたこと言ってすみませんでした」と言おう?

ほら、教室のみんなに聞こえる大きな声で!




で、馬鹿が強引に同じものとして突破しようとしてたが

私有資産を使っててある程度自由に利潤を追求していい企業

公共の電波を預かってる企業は当然ながら話が違いますね。

このあたりは繰り返しになります





5・視聴者不利益が生じる根拠と具体例がないまま空論は続く。

こちらの指摘に対してさらに反論じみたレスが来たので(http://anond.hatelabo.jp/20110802094149)、用語の間違いや誤読を指摘。

これも俺と関係ないね

なんかあれかなー、おれと関係ないものを混ぜて混ぜて状況を希釈することで

自分の敗北や逃走をごまかしたいんでちゅかね?





「目くらましは撒いた!通れ本命!」

以下、一向にコングロマリットが自社関連の宣伝しまくることによって「視聴者利益にならない」と帰結する根拠が提示されないまま徒にレスが続くので解説は省略。




6.「自社関連の宣伝をしたらどんな不利益が生じるか」を説明できず・・

7.文脈を読めてないならレスしなきゃいいのに

8.結局、自社関連の宣伝したら視聴者不利益になる理由がナゾ

ここまで。


はい本日の目玉が来ました!w

馬鹿くんにとって一番都合が悪い、敗北に敗北を重ねた部分を

勝利宣言とともに「たいしたことないから省略します、見なくていいよ!見ないで!」w




これをやりたいために、膨大な関係ないツリーを長々まとめてたんだねえ。

すっごい頑張ったのにざんねーん。




フジ無罪馬鹿くんの苦難の歴史

はいじゃあ「省略」されちゃった部分をちゃんとまとめなおしてあげます

馬鹿くんが顔真っ赤にして嫌がるだろうけどw

6.「自社関連の宣伝をしたらどんな不利益が生じるか」を説明できず・・

馬鹿くんの論陣はこう。

現状、テレビ局各社は決して自社利益のため「だけ」に使っているわけではない。

各社関連企業が総力をあげ、スポーツ芸術や娯楽などの文化活動を支えることによって、それら文化的な価値視聴者が享受できるよう営んでいる。

・「すぽーつやげいじゅつやごらくなどのぶんかかつどうをささえて!」

論陣強度が弱いときは長くて空虚で立派そうな言葉を書く、というアレですね。

要するにまあ「テレビの自社宣伝は結果的にみんなの役に立ってるよ!」と言いたいようです




そんでこれに対する俺の返答がこれhttp://anond.hatelabo.jp/20110802122231

・「自社CMつのが悪いなんていってないよ?頭大丈夫?」

・「自社利益のために嘘や捏造報道してるのはアウトじゃん」

・「あと口調カッコいいから直したほうがいい」





7.文脈を読めてないならレスしなきゃいいのに

顔色が変わり、

・「うるさい!そんな話はしてない!」

・「韓流ファンに捏造などない!その話はサイゾーが書いてたから嘘!」




これに対する俺の返答がhttp://anond.hatelabo.jp/20110802151137

・「話そらして暴れるなよw」

・「え、嘘なの?でもちょっと探しただけでも画像つきソースボロボロ出てくるし

  テレビ画面が多いよ、これサイゾーっていう?紙媒体のキャプには見えないんだけど」




8.結局、自社関連の宣伝したら視聴者不利益になる理由がナゾ

・「嘘かどうかはしらん!しらべたくない!」

この人が問題にしてる話の焦点なのに、なんで調べたくないんでしょうねw

・「そういう話は全部サイゾー陰謀なの!」

嘘かどうかは知らないけど、全部サイゾーってやつの陰謀だと決定してるそうです




で、これへの俺の返答がこれhttp://anond.hatelabo.jp/20110802172741

・「俺が今3秒でググッたこのソースだけでも、いろんな画像があるよね?」

・「そもそもTV画面が多いみたいなんだけど、これ全部そのサイゾーって奴が撒き散らした合成画像か何かなの?」

・「だとしたらすげえからそのサイゾーの悪行のソースください!」





明日への逃亡

どこから彼なのか大体想像つくが、

どこから俺なのかは「大体」じゃなくてはっきりわかるだろw

そのまとめを見ても、君は明らかにそこは正確に判別してるよ。

俺は他の誰かと論陣を同じくしてないし、特徴的な文体にしてあげてるんだから

彼の脳内はいつの間にか私が彼に横レスしたことになっている。

俺はそんなこと一回も言ってないナア。

俺にレスをするなら俺の言い分だけを俎上にしなさい、と言っている。

もっとはっきり言えば

俺相手に劣勢になったからって別の奴を掘り返してきて「俺はこいつには勝ってたもん!お前うざい!」とか泣き言言われてもしらねーよw

だよ。




巨大暗黒組織サイゾー」の全容、未だ見えず

ご丁寧に別の増田ソース記事を貼ってくれてるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110802190801

根拠にするならせめてソース記事は確認しておいた方が突っ込まれずに済むので気をつけた方がよい。

はい、渾身の話すり替え二つ目が来ました。

馬鹿くんの「通ってくれえええええ!」という祈るような気持ちがビンビン感じられて、粉砕するのが辛いです




俺がお前に出してくれと頼んだのはサイゾーの紙面」ソースじゃねーよw

「数多あるインチキ韓流ファンのソース全てがサイゾー陰謀捏造」というMMRばりの大ネタソースだよ!w

おめーが言い出したのにしらばっくれたって通るわけがねーーーだろ!www



ていうか何で指摘しているこちら側がソース記事出せなんて言われてるんだ(笑)

ボロボロ出てくる韓流ファン捏造ソース

君が「全部サイゾーの仕業だからノーカン」として却下したがったからダヨ!

わかってるくせにいw




ほら、引き続き待ってるよ、お前の起死回生の一策「サイゾー黒幕説」のソースをさあ。

それ出せないならお前が長々頑張ってきたフジ無罪説も瓦解するから頑張らないとネ!





「俺が勝ったことにしてよ!もう許してよ!」

以下は放置しておくので悪しからず。

「通してくれー!逃がしてくれー!俺が負けてない形で終わりたいいいいいいー!」

ダメでしたw

2011-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20110802205825

オー

詳細や個別事例はお答えできませんが

メディアの取材と取材される側はほぼ常にグルです

私はキー局テレビ含め雑誌などたくさんのメディアに取材される企業で応対やってたことがあります




話なんかいくらでも盛ります

ただの居合わせバイト女性を「〇〇歴5年の職人」にしたこともあります

かいことを数え上げればどれほどインチキやったかいちいち思い出せません

そういうのは「取材される側が勝手にやる」とか「メディアを騙す」っていうのはほぼないです 私の体験では0

メディアの方が場慣れたプロですし、良い絵を欲しがるのもメディアですので

最近はこういう話はみんなある程度知ってるものだと思ってました




ところで

100人しかいないものを800人として撮った件」は何故スルーなんですか?

何かコメントは?

2011-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20110702005055

元増田です。予想外の反響ありがとうございますメインtwitterアカウントに知り合いかretweetされてきたときビビりましたw


ブックマークでもtwitterでも「それベンチャーじゃねえよ、中小企業だよ」という突っ込みが溢れてましたが、それはその通り。そもそも元増田自体が「ベンチャー企業起業したつもりが気が付いたら中小企業になってた」って話ですから。ただ、「凄いやつらが集まって新しいとんでもないことをやらかそうとしている新しい会社」だけをベンチャーっていうのは、オレはその定義インチキだと思いますよ。


ちなみに私のskype仲間にYoutubeの創業メンバーをよく知ってるやつがいるんですが、嫉妬によるバイアスがあることは否定しませんが、そいつが言うにはYoutubeの創業メンバーって大して優秀じゃないらしいですよ、プレイヤーとしても経営者としても。あの事業内容だって別に壮大なビジョンがあって始めたわけじゃなくて、フツーにこういうサービスあったら面白いなあと思ってやったら偶然ヒットして、必死に目の前の問題(アクセス負荷やら著作権侵害問題とか)と戦ってたら、気が付いたら世界最大級のWebサービスになってたっていう。


要するにそういうベンチャー企業定義って、ただの後付けだと思うんですよね。まだ成功していない若い企業があった場合に、その企業が「中小企業」なのか「ベンチャー企業」なのか判別できる定義じゃないとダメなんじゃないでしょうか?あえて定義するなら「主要事業として"新規性"のある事業をやってる若い企業」でしょうか。イケてるとかイケてないってのは所詮個人の主観ですからね、しょっちゅう外れますし。オレとしては「事業内容はなんでもいいから急成長している若い企業」という定義の方がしっくりきますが。


あとオレがうちの会社の従業員をディスってると読んだ人が結構いるみたいですが、書き方がまずかったみたいですが、基本的にオレはうちの従業員には満足してますビジネスモデル的にそもそもAクラスの従業員の必要性が皆無な会社なんで。ただ日本場合、どっちにもしてもAクラスのやつを引っ張ってくるのはもの凄く難しいとは思いますし、「うちの会社は引っ張れてこれた」と思ってる場合の8割は勘違いってのも間違いないと思いますよ。


ついでにもう少し昔話をすると、上で「ベンチャー企業起業したつもりが気が付いたら中小企業になってた」と書きましたが、実際には何がきっかけだったかはっきりと自覚があります。「短期的にも中期的にもそこそこ儲かるけど、粗利ベース市場規模はまず100億円超えないだろう」と予測した事業と、「短期的には赤字垂れ流しだけど、10年後には市場規模が1兆円になるだろう」と予測した事業、の2つの選択があったときに、前者を選んだことですね。


このときに考えていたことを、さっき当時のメモを掘り出してきたのですが、2つの選択肢それぞれで「倒産(大失敗):ギリギリ黒字(失敗):数億円以内の黒字(小成功):10億以上100億未満の黒字(中成功):100億以上の黒字(大成功)」の確度を検討ました。前者に関しては大成功する見込みは皆無だが、小成功に関しては五分五分でいけるはず、予想よりも市場規模が大きければ中成功も十分狙えると判断。一方で後者に関しては、中成功以上する確率強気にみても1割、大失敗に終わる可能性は低くみても6割は超えていると判断。で、後者を諦めたわけです


この選択に関しては、今も正しかったと確信しているのですが(市場規模予測はそこそこ当たっていたし、何より後者の成功例は出なかった)、ただこれを契機としてAクラスだったかもしれない何人かは去りましたし、市場規模も予想より早く拡大が終わったため中成功には至りませんでした。


世界的な大企業になったベンチャー企業MicroSoftとかGoogleとか)に関して、オレは「ある業界で勝利したら、その市場規模が予想以上に大きかった」わけであって、「市場規模が大きい業界で戦って、勝利した」ではない、と解釈しているんですが、あんまり自信はありません、ベンチャーから大企業になった経験がないですから。『大きな成功というのは小さな成功の延長線上にあるのか、もしくは全く別の道にあるのか』と言い直すと、なんとなく別の道にある気がしてくるから不思議です

2011-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20110606204153

http://togetter.com/li/145116

http://koji.jobweb.jp/?p=4428



この佐藤孝治という人物、就職支援の会社社長をしているらしいけど

内定の出やすい学生の特徴として、

精神的に大人」「成長」「充実した大学生活」

こういうことしか挙げられないのは怠惰だと思う。

就職活動の現状を調査せずに口からでまかせを言うだけは良くない。

もっと現実的なアドバイスをできないのなら、口を閉じていて欲しい



だいたい、上に挙げたような特徴の学生のことを一言でいえば「優れた人物」なのだから、そういう学生内定を貰って当たり前。

インタビューの対象になった学生青山学院卒だし、受かるべくして受かった人物にインタビューしても何も無いだろ。



この人は、充実した学生生活を送らず、成長せず、頭も特によくない学生に対しては「残念でした」としか言わないんだろうか?

例えば、就職媒体ごとの倍率の違いとか、どれだけの種類の仕事存在するのかとか、就活内定以外の道を示してあげるとか

鬱病になりかけの学生に広い視野を与えるとか、そういったことはしないのだろうか。



成長成長いってる人って、コンサルタントの立場だろうと迷惑な存在

こういうインチキくさい人物より、就活で100連敗した人の方が、なんだかんだでずっと深いアドバイスをしてくる。

http://anond.hatelabo.jp/20110607141924

そもそも「就職率」っていう統計自体が成立してなくね?

だって就職」ってものじたいがピンキリじゃん。

一流企業に入れない大学生でも配管工にはなれるかもしれない。

じゃあ配管工になったのもトヨタに入ったのも等しく「就職率」の分子になるの?

無茶苦茶だよね。




「この資格学校公認会計士になれた人の率」とかならわかるよ。

もしくは「税理士合格者中のこの資格学校生の割合」とかなら。

全員同じ基準に挑んで、同じ歩き準を突破した人が分子になるのだから意味の有る数字だ。

就職率」は、数字インチキとか以前に、定義からいい加減すぎると思う。

- 転職ならen
- 派遣ならen
7ページ中1ページ目を表示(合計:165件)