はてなキーワード: イネとは
そこそこ順調で次の登板次第:有原、石川、大関、モイネロ、スチュワート
遅れ気味:和田
結局、チームはこの2本塁打で5点を奪い、巨人との3連戦に〝勝ち越し〟た。この勝ち方には、
試合を見守った王球団会長もさぞかしお喜びだろうと球場から引き上げるところを待ったが、
開口一番「きょうは大津がよかったね」と
巨人打線を6回3安打無失点に抑えた2年目右腕の投球を絶賛したのは意外だった。
もちろん、誰がどう見ても最高の投球だった。8奪三振に無四球。得点圏に走者を進められたのは1死から連打を食らった6回の一度だけで、
初回には1死一塁から仕掛けられた投前犠打を自らの好フィールディングで二塁封殺とするなど、目標とする開幕ローテ入りへこれ以上無いアピール投となったように思う。
稲苗が標的となる田植え直後に水張りをゼロにし、スクミリンゴガイを眠らせる。その後、1日1mmずつ水深を上げ、雑草の芽を食べさせる。10日後には一気に5cmの深さにする。こうすれば、株元が固くなった稲よりも生えてくる雑草を好んで食べてくれるので、除草剤なしで栽培が可能であるとされる[14]。30日程度が経過すれば雑草の芽がなくてもイネが十分な大きさになるので食べられることはなくなる。(ただし大雨などで水面が上がり過ぎると食べられる危険はある)。イネが優先的に食べられない理由として水面下が硬い茎になることや、イネがケイ素吸収の特に多い植物で細胞壁が硬いことが原因としてある[15]。しかし、この行為により生息域が拡大したとの指摘がある[16]。スクミリンゴガイの移入した地域である福岡県などがこの方法を紹介しているが、同時に農業害虫であり駆除が難しいことから除草目的での本種の移入は行ってはならないとしている[17]。
サイネージの認識が「ちょっと投げ売りタブレット買ってきてPDF表示しとけばいいだろ」てなもんなんだろうね。
ゴミ箱の時にも思ったが、労働力を買い叩くことを嫌悪してるはずなのに平気で他人の仕事を買い叩くつもりの言葉が出てくるのが不思議。
A4の紙を貼れとか言ってる奴も「剥がされた」「破れた」「いたずらされた」時の対応について全く考慮していない。
(そもそも複数の時刻表を同期取りつつ張り替えるのは多大な手間)
地元の私鉄もQRコード化されてて思ったのは、間違いなく不便になったと思う。
でも、それに対するはてな村の反応にはほとんど共感できないというか、そんなの無理に決まってんじゃんという感想しかない意見に大量の星が付いてて悲しかった。
良くある反応としては「デジタル化しろよ」ってのがあるが、既存の仕組みとコストのかかり方が変わるだけでなく、下手すりゃコスト増になるから難しいよなと思う。
既存の仕組みは初期費用をある程度かけることで、次の変更までの運用コストを限界まで低減する仕組みだった。
けど、デジタル化すると、変更時のコストは低減できるが運用コストが跳ね上がる。
サイネージの単価もそれなりにするが、保守費用がバカにならない。
既存の経年劣化に強い掲示物制作するコストを掲載期間で均してもサイネージの運用保守費用なんかとても賄えないだろう。
あと、運用コスト低減のために広告を入れろって意見もあるが、Web体験を広告がどのように破壊しているかを現在進行形で体験しているはずの人達からこういう意見が出てくるのは面白いな。
Webに蔓延するクソ広告みたいに、時刻表を覆い隠したりクソみたいなエロ広告まみれになっても我慢するんだろうか?
我慢できる人もいるだろうが、我慢できない人もそれなりにいるだろうな。
ゴミ箱の件もそうだけと、「人口減少が社会にどのようなデメリットをもたらすか」というのがいよいよ目に見える形で出てきたということなんだと思う。
この国ではこれから先短くとも半世紀、恐らく1世紀ぐらいは人口減少が続くので、いろんなコストが右肩上がりで上昇していく。
コストプッシュでの値上げが真っ当な賃上げには繋がらないのは現在進行形で皆が体験しているとおりだ。
増えていくコストをどう賄うのか、コストの見合わない田舎を切り捨てたときにどんな問題が起こるのか、わからないことだらけだ。
せいせきSC、以前はエレベーター横にフロアガイド(何階に何のお店があるかの一覧図)が掲示されてたんだけど、最近これがデジタルサイネージ方式に変わった。いつ変わったかは知らない。だいぶ前かもしれない。
デジタル式じたいは別にいい。印刷のフロアガイドと見やすさはそう変わらないし、テナントの入れ替えなども即反映できて、きっと便利なのだろう。
問題は、こいつがスライドショーになっていて、10秒間隔くらいで広告が表示されるのだ。
フロアガイド→広告1→広告2→フロアガイドみたいなローテーションになっていて、「あのお店はどこかな...」とフロアガイドを調べているうちに広告が表示されてしまう。引き続きフロアガイドを調べるにはローテーションが一巡してフロアガイドが再表示されるのを待たなければいけない。目的の情報が見つかるまで何周も同じ広告につきあわなければいけない。
糞が。と思ってしまった。
イ・イネ(1981-)
とうとう来たね。。。
遊軍記者ってなんだよ?
今季の先発投手陣は昨シーズン10勝5敗、防御率2.31の有原航平を筆頭に、
大関友久、スチュワート・ジュニア、モイネロ、そして和田の5本柱が有力だが、いかにも心もとない。
エース・山本由伸がポスティングでメジャー移籍しながら盤石の先発陣を誇る、
フル回転可能な先発投手の補強は、現段階になっても最優先事項だ。前出の遊軍記者も、
「12球団一の金満球団ですからね。年俸10億円超えの複数年契約も問題ないでしょう」
サイ・ヤング賞に輝くなど実力は折り紙つきながら、数多くのトラブルを引き起こしてきたバウアーだけに、加入すれば再び騒動が勃発する可能性は十分にある。
「ソフトバンクには力のある若手選手が多いですからね。ファンはオリックスや阪神のように、
変な補強に頼らず若手を育てて強いチームになってほしいと思っています。
長いこと室内楽をだらだらやりつつも、あんまり俺も詳しいわけではないので語るのもなんだし、そのうちクラオタというオタク界で最も闇の深いところに住む怖い方々から御講釈頂けるだろうから控えようとは思ったが、ディヴェルティメントから伝って探しても見つからないだろうなぁと思ったので書いてみる。
モーツァルトのディヴェルティメントは間違いなく名曲だが、さすがに2千回も聴くほど好きってのは初めて聞いたのでいろんな人もいるんだなぁと思った。そこからプロファイルしてみよう。
作曲家にも努力型/天才型が居て(まぁ歴史に残る作曲家はみんな努力した天才なんだが)、ご存じの通りモーツァルトは天才型ですげえざっくり神童と呼ばれた幼少期(初期)、メキメキと才能を発揮して実験的なこともした青年期(中期)(ウ○コマン期)、色々と人生の哀歓を味わった壮年期(後期)で結構作風が変わる。このディベルティメントは中期の作品。ということで
ってことになる。
1から入るならメンデルスゾーンが同じ属性なので近い曲が見つかると思う、バイオリンソナタはディヴェルティメントに近いが、バイオリン協奏曲も有名なので聴いてほしい。
2は古典派の音楽全部じゃねーかって気はするが、ハイドンの皇帝、ヒバリ、グリーグのホルベルグあたりは特に近いと思う
3は無限にあるけど有名どころだとチャイコフスキーの弦楽セレナーデやシベリウスのカレリアとかだろうか、どれもド定番だから既に聴いてるかもしれないが。
もちろんモーツァルトをひたすら聞いても人生1回分には十分なので彼の伝記(漫画でよい、もちろん吉田秀和でも良いが)を読んでこのころに書いたんかなぁ〜とか妄想しながらディベルティメント、アイネク、ピアノソナタ28とかを聞き直してくれてもいいと思う。
中学生くらいになると、自分は実は男なのかも知れないと思うようになった。当時読んだレベルEというマンガで、一見女性に見えても実は男性というケースがありうると知ったからだ。
当時はたまに自称が「俺」になることがあった程度には倒錯していた。
高校生くらいになると俺呼びは収まり、それ以降の人生は普通に私呼びで過ごすことになる。
大学はほぼ男子校と言える理系単科大学に進学した。人生初の彼氏もできた。この辺りで、私は普通に女だな、という結論が見えた。
ただし、ネット上ではネナベをやっていた。けれど昔のインターネットは男のふりをしないと普通に話ができない空間だったから、それは自分の中ではノーカンだ。
しかし、大学を卒業してから不景気だったのもあり女ばかりの職場でパートをすることになったが、そこでも先輩方から「あなたは考え方が男だ」と言われ続けた。
だが、最終的に男性と結婚して子どもも産み、兼業主婦をやっている。
ここに落ち着いたからこそ断言できるが、今の時代に思春期をやらずに済んで、本当に良かったと思っている。昭和生まれでよかった。
もし今中学生だったら、きっと自分はトランスセクシャルだと思い込んでいただろう。場合によっては、周囲に「あの子はトランスセクシャルだ」などというラベルをつけられていたかも知れない。
実際は思春期の気の迷いであり、俺呼びもただ痛い俺女だったという黒歴史であるだけだ。
でも、当時はそんなことなど絶対に分からないのだから、きっと自分は本当は男なのだと思い、場合によってはホルモン治療などにも手を出したかも知れない。
そうなったら、一体どんな人生を歩んでいただろうか。
楽天的な私のことだから、それでも結構幸せな人生を歩んだかも知れない。
実際、今の世の中はトランスに寛容であろうとし始めている。理論的には、きっとその方がいい時代だ。
けれども、私たちは気をつけなければならない。思春期に揺れる子どもの性自認をあくまで見守るように。