はてなキーワード: アシストとは
本なんてその程度の扱いでいいものだし、本に限らずあらゆる産業の商品・サービスはそのように扱われて然るべき。
それが商業というもので、そうした方がビジネスのパイが広がり、商材も洗練されていくから。
抜きん出たものをさらに目立たせることで、より多くの人に認知され、共有され、その分野の裾野が広がる。言い換えればバズらせることができる。
それくらいのことをしないと、世の中にはあらゆる商業分野や消費的娯楽があふれているわけだから、認知してさえもらえない。
例えば今ゲーム業界では、市場規模を成すセールスの8割はサービス運営型のものから来るようになった。
それはなぜかというと、運営型ゲームの多くは基本無料の形態をとっており、「手に取る」ハードルが限りなく低くなったからだ。
それくらい、みんなが知っている、みんながやっている状況を作ることは大事だ。
ハードルが下がることで、消費者にとっても、常に手軽に「相見積もり」ができるような状況になっており、都合がよい。
だから無料で触れてもらって、良し悪しはその後で判断してもらうという態度こそ、消費者のセンスや知性を信用する誠実な売り方だ。
音楽や映像などの分野もサブスクの隆盛によって、「見てもらう」のにかかる費用がにわかに低廉化している。
そうした音楽・映像コンテンツを導入口にして、イベント等のファン商売へと誘導することで利益をあげている。
翻って、書籍分野の売り方を見てみると、電書という選択肢が増えたくらいで、ビジネスモデルは変化していない。
売れている本をより売るために目立たせるくらいでは、正直言って生ぬるすぎる。
手に取るハードルを低くできない以上、「絶対に外さない」ように一極集中させるのは理にかなっているだろう。
本当に書籍文化の未来を願うなら、考えることは真逆であるべきだ。
「隠れた良書」とされがちな性質を帯びた作品というのは、もともとその分野にどっぷり浸かっている人が、商業的なアシストがなくとも自分で探し出していける。
逆にそういう発掘の楽しみが残っていた方が、商業に食い荒らされない方が、良いとさえ言えるだろう。
ゲーム業界で言い換えるなら、SteamのインディーやPC・PS5などの買い切りの大作タイトルにはもっと優れた作品がある、それは事実だが、それを声高に叫んだとしても、そういう古い「あり方」が主流に返り咲くことはないのだ。
むしろ現実には、基本無料ゲーム開発のために資金と人材が集まり、ビジネス面では主戦場と化しているのがここ十数年の流れだ。
コアで偏狭なゲームファンはそれを直視できずにいて、運営型ゲームのガチャシステムなどを古い認識のまま嫌い続ける。
もちろん中身を重視するなんたらアワードのような世界では、AAAタイトルがマニアに評価され続けるだろう。
だがAAAタイトルを触れるのはゲーム消費者全体を俯瞰してみると、本当にマニアだけになっている。それは悪いことではない。
ゲームという「あり方」が柔軟に広がって裾野を広げた結果、おじいちゃんでもポケGOを楽しんでいたりする世界を一概にダメとは言えないだろう。
それと同じように考えれば、商業主義を嫌い、「隠れた良書」のようなものをアピールすることがいかにズレているか分かるだろう。
伸びているものをさらに伸ばして多くの人を巻き込み、素晴らしい方向へ成長させる圧力を生産者側へかけていくことが、誰も想像できないような膨らみ方をした未来の文化を作るわけだ。
モバイルゲームでは、開発費が高騰して、競争が激しいのに失敗リスクが大きくなっていることから、技術力や繊細な運営センスがない会社は早々に撤退を余儀なくされ、淘汰が激しくなっている。
この中を生き残って成功していく会社は、従来のゲーマーが評価するAAAタイトルを部分的に超えた品質のものを作れる能力を持ちつつある。こうやって想像を超えた進歩をしていく世界、面白いだろう。
本で例えるなら、なろう系ラノベをくだらないと言って一掃しようとするのではなく、なろう系をさらに洗練・発展させて世代を超えたジャンルへと育てていこう、あるいはそういうものが見たい、という考え方をすべきだ。
久しぶりにゲームの話よ。
オードムーゲの話しではないわ。
スプラトゥーン3も絶賛続け中!
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドはクリアしちゃってロスってる感じ。
その100年前のお話の「厄災の黙示録」も買ったおいてあるけど、
なんかいまいち遊ぼうか!って気にならないぐらい余韻に浸っている感じかしらね。
気になるのはやっぱり「プリンセスピーチ Showtime!」なんだけど、
今はスルー。
遊んでみたけれどね。
コンスタンチンラヴロネンコに
久しぶりに手に馴染んでいるセブンファイブオーライダーカスタムが火を噴くわ!
正しくはインクだけど。
近頃はすっかりハイドラントの火力の魅力に取り憑かれてそればかり使っていたけれど、
最近またセブンファイブオーライダーカスタムの魅力も再発見しつつ。
それは!
これめちゃくちゃ使えることを最近発見しまくりまくりまくりすてぃーなのよ!
ポイズンミストって対戦相手のチームの相手に喰らわせても直接ダメージを与えるものではないんだけれど
その隙にキルる!と言うめるるならぬキルる!って感じなの。
接近戦に弱いセブンファイブオーライダーだけどポイズンミストで決まりね!
でもこれでポイズンミスト使っちゃうとインクが半分ぐらい減っちゃうので、
それを改善するべくギアの付け替えをしてもそう大きな効果は期待できないので、
でも今まで圧倒的に接近戦が弱かったからポイズンミストを喰らわせて
アシストナンバーワン!を毎回受賞するようなぐらい立ち回れるようになってきたのよ。
チームの仲間がトドメを刺してくれたら思わずナイスと言っちゃうわ。
私はセブンファイブオーライダーでアシストナンバーワン!を目指すの。
使い続けて分かるそのブキの良さに再発見したところよ。
やっぱり私の手に馴染む早々に熟練度5の星をもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーだけあるわー
セブンファイブオーライダーカスタムの方はまだ熟練度星4つだけど、
これも5つ星ゲットもぎ取るの重いコンダラーだけど試練の道を
あともう少しで、
でも先にハイドラントの方が熟練度星5つをもぎ取りそうだけどね。
怖いのはチャージャーで熟練度星5つとかなってる人ってかなりの手練れと思うの。
遠くの高いところから狙って撃ってくるチャージャーは怖くないけれど
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖い、
前に来るチャージャーの人ってよっぽど立ち回りが上手い上手な手練れの疾風のようなザブングルを地で行くような感じで恐ろしいわ。
変に射程距離が短いブキで間合いを詰められるより怖いし、
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖いわ。
なにせ新ステージは広めの塗っていたらやられるし
狙いに行ったらステージ濡れないし、
なかなか難しいところの立ち回りがあって苦労するわ。
改めて再発見したセブンファイブオーライダーカスタムのサブのポイズンミスト!
もの凄く使えるようなことに気付いた春!
別れもあれば出会いもある、
そんな春なのよ。
明日春が来たなら松たか子って言うぐらいもう全部が春の季語なぐらい春!
春めいた春春らしい春うらら。
そんな春にしたいわ。
うふふ。
サクッと作って飲んでくるタイプの朝食ね!
じ実は昨年の塩漬けの桜茶があったので
さくらさくらした感じが春よ!
少し塩味の利いた微かな桜味ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その間に中国なりアメリカなりが、もはやおおよそ人間が発想できる全ての表現を再現できて、
結局、日本のプロの現場でも払っただけで赤字になるような高いライセンス料を払った上に、
作ったもので生成AIが再学習するようなそんな社会が来ればいいじゃない?
その頃にはどうせ今生成AIに反対している絵師様はみんな失業してるだろうから責任も取らなくていいし、
短期的な自分の利益だけ考えて技術潰ししてればいいじゃないですかね?
日本人、そう言うの大好きでしょ?
適当な罪状でっちあげて生成AI開発してる会社の日本支社とか、大学の研究室にガサ入れすれば、
日本で生成AIを研究しようなんてリスクを抱える奴はいなくなるだろ。
何度も同じような失敗をしてきたんだから、今更失敗の数が増えても誰も気にしない。
四足歩行のサルが二足歩行をすることによって、サルはヒトへと進化した。
歩行に使っていた前足は腕となり、物を作ったり運んだりするのに使われるようになったことが進化の要因なのは言うまでもないだろう。
しかしながら、代償としてヒトは歩行(走行)速度を失うことになってしまった。
最速の霊長類はパタスモンキーで、時速55kmで走ることができるのだ。
巨体で鈍重なイメージのあるマウンテンゴリラでも時速50kmあるのだ。
一方でヒトはそれに比べると遅く、ウサイン・ボルトでも瞬間最高時速は44.17kmでしかないのだ。
ヒトが走行する際に両腕は単にバランスを取るだけに動かしているのと比べて、他の霊長類は前足で地面を蹴って移動しているから当然と言えよう。
ヒトがすでに四足走行を試みていることは知っている。
以下の動画は四足走行の世界大会の様子であり、ギネス記録にも認定されたとのことである。
https://www.youtube.com/watch?v=epxVWHgtwlo
ヒトの新たな可能性への挑戦に敬意を表するが、私が望む四足走行とは少し違う。
動画の方法では、骨・関節・筋肉の負担が大きく、速度も二足走行に比べたら遅く、頭を下げているので視認性も悪いと、デメリットが多いからだ。
私が望むのは、二足歩行と同様に背筋を伸ばし、両腕を何らかの手段で延長して地面を蹴って(押して?)移動することである。
杖(トレッキングポール)を両手に持って登山を経験した人ならわかるが、杖を地面に押し付けると両足の負担を軽減できる。
これは上りや下りの坂道に限ったことではなく、平坦な道でも杖の恩恵はあるのだ。
杖で両足の負担を軽減させながら歩けることはもちろんだが、両足の負担をそのままにして杖で速く歩くことも可能だ。
一歩地面を蹴り出した直後に杖で地面を押し突けることで、歩幅が大きくなって速く歩けるのだ。
杖を使ったとて、両腕の役割はあくまでも両足の補助でしかないからだ。
アシストスーツや強化外骨格とも呼ばれていて、人間が着用することで筋力を増強するようにアクチュエーターが作動して、重量物運搬など人間の動作を強化することができるのだ。
このパワードスーツと杖を組み合わせることで、四足歩行が実現できるのではないか?
既存の杖やトレッキングポールを杖1.0として、四足歩行が可能となるような腕が延長されたパワードスーツを杖2.0と呼ぶことにする。
この杖2.0を利用しながら両足でも通常通り歩けば、歩行速度は2倍の時速8kmとなるのだ。
走行速度ももちろん2倍になり、50mを8秒台で走れる人ならばウサイン・ボルト超えの速度になるのだ。
ウサイン・ボルトが杖2.0を使えば瞬間最高時速は88kmになるだろう。
いや、さらに上も目指せるだろう。
人間は走行時に背筋(せすじ)をまっすぐに伸ばすだけで、腹筋も背筋(はいきん)も推進に全く使っていないのだ。
陸上動物で最速なのはチーター(時速120km)であり他にも猫科の動物は速く走れるが、猫科の動物がなぜ速く走れるのかと言うと腹筋や背筋を大きく伸び縮みさせることで推進力としているからだ。
杖2.0でも腹筋や背筋を走行時の推進力とするようにして、さらにその筋力をアクチュエーターで強化すれば時速100km越えも可能になるだろう。
高速道路を車やバイクと一緒に、杖2.0を装着した人間が走っているのだ。
烈海王(バキシリーズ)のように水上を走ることだって可能になるはずだ。
それにしても、アクチュエーターによる筋力増強もなくさらに人を一人背負って水上を走る烈海王は、漫画とはいえすごいものだ。
閑話休題。
走行速度の速さを追求することはさておいて、この杖2.0が登場したら自転車以上に便利な移動手段になることは想像に難くないだろう。
あくまでも杖だから電車やバスの中にも持ち込むことができるし、店の中でもオフィスの中でも利用できるのだ。
現在歩行機能が衰えた人は杖1.0か電動カートを使うかの二択だが、そこに新たに杖2.0という選択肢も出てくるのだ。
技術力が向上し大量生産をするようになったら、杖2.0は電動カートより廉価に提供されることだろう。
現在、杖1.0は老人や身体障害者やケガ人が使用する物というイメージが強い。
登山をする人で杖やトレッキングポールを持っている人でも、日常の歩行では使うことはないからだ。
しかし杖2.0が登場することで、杖はカッコいいアイテムへと変化するのだ。
杖2.0が登場するにあたって社会に軋轢が生じることも想像に難くない。
「杖2.0を装着している人は歩くのが速くてぶつかると危ない。よって規制すべきだ」
といった具合にだ。
しかしながら杖2.0は若い人だけでなく、老人たちにとっても役に立つ道具なのだ。
杖2.0の使用に免許を課そうとしても、老人たちが政治団体を通じて反発するだろう。
未来の世界でも老人は多数派を占めているので老人票は強いのだ。
杖2.0に対する世論を受けた国会審議の結果どうなるのだろうか。
おそらくだが、杖2.0に関しては何の規制もなく、代わりに自転車運転が免許制になることだろう。
「杖2.0はあくまでも歩行や走行を補助する物であり、歩行や走行の結果他者に危害を加えたとしてもそれはその人の責任であり、免許で規制をするのに適していない」
「アクチュエーターによる増力は制限があり、速さにもある程度の上限があるので、速度上限の無い自転車よりは安全だ」
「それよりも自転車を免許制にすべきではないか。ヘルメットの装着が義務化されてから何十年も経つのにいまだに着用しない人は大勢いるし、危険な運転も散見されるからだ」
といった具合にだ。
電動キックボードの国会審議の結果、電動キックボードにヘルメット着用は義務とならずに代わりになぜか自転車がやり玉に上げられて、自転車運転時のヘルメット着用が義務化されたことを思い出してほしい。
杖2.0の登場にあたっても、同様に自転車がやり玉に上げられることは想像に難くないはずだ。
こうした杖2.0が登場する未来を近づけるためにはどうすればいいのだろうか。
杖2.0が現在のところ存在しない以上、杖1.0を使って街を歩き杖の優位性を世に知らしめることだろう。
しかし、約30歳かつ健常者の私が両手にトレッキングポールを持って大股で歩くというのも変質者じみている。
歩行速度のわずかな向上と引き換えに、行き交う人の信頼を大きく損なうことになってしまう。
変質者となるだけならいいが、人込みの多い駅やショッピングモールだと杖1.0は邪魔になりそうで、周囲の人にも迷惑をかけることになるからダメだ。。
それに両手で杖を持つと荷物が持てなくなるのもよくない。
杖2.0なら必要に応じて腕を縮めたり折りたたんだりするから邪魔にならないし、荷物を引っかけるフックがあって便利となるはずなのだが。(願望)
杖1.0が使えるのは公園くらいだろうか。
しかしながら、公園で杖1.0を使っても歩行のリハビリにしか見えない。
杖1.0を利用することはさておいて、ひとまずはこの文章を公開して杖2.0の理念を広げることとしよう。
ああ、杖2.0よ。
四足歩行の夢はまだ遠いなあ。
いっそのこと杖を持たずに、上記の動画の様に手袋を付けて街を四足歩行してみようか。
いや、それこそ変質者だ。
https://anond.hatelabo.jp/20240225173059
上からの続き
この組み合わせ自体は既存の電動アシスト自転車にもあります。とくに、初期のものは、ブロックダイナモ(つまり発電機)のライトがついているモデルがあります。前輪だけでなく後輪で回生するタイプもあります。それにハブダイナモを組み合わせれば複数の発電機を搭載したものとなります。外国産のものゼウスのールインワン。サンアップのホイール発電機を組み込んだものと、ブロックダイナモやハブダイナモ、サンヨーのダイナパワー https://bit.ly/3uL4mU9 を組み込んだもの。ペダルの発電機もありますので、発電する装置を3個搭載したものも市販されたことがあります。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1013333
永久機関?
永久機関ではないです。エンジンは人間です。ペダルを踏む人にはご飯が必要です。パンでもいいけど、信仰だけではだめです。
下り坂も漕がないと進まない?
自転車の回生ブレーキはそこまで強くありません。この機種の強さが調べきれていませんが、下りでは普通に進むでしょう。アシストが故障してロックしても勢いがついている分だけは進みます。平坦か坂道になると、ギアクランクがまわせないのでとまります。あとは押していくだけです。
特願2021-90549は極秘なの? https://sony-startup-acceleration-program.com/article652.html
公開情報です。が、速度によるアシストの比率は上限は決まっていますが、外部充電がいらないレベルで維持するにはトータルでの組み合わせが大事になるのでそこを宣伝を含めて吹かしているのでしょう。
電動アシストが働いてる状態なのにさらにバッテリーに充電される?
発電機が別にあるので可能です。アシスト弱めで発電量が多いゆるい登り坂などではプラスになるのでしょう。
えっ? 意味があるの?
意味があるのかどうかは乗ってみないとわかりません。
ペダリングロスを減らす回生の掛け方になっていれば、『下死点付近での踏み込み』というダイエットか筋トレにしかプラスにならない力を回収できます。その分は効率があがります。
https://bit.ly/3TdEHNr ペダリング効率
ブリヂストンの回生モデルは、普通はどれぐらいアシスト距離を伸ばせるの?
標準設定で10%のばせたらすごいです。発電を最優先にすると延々と伸ばせますが、普通の自転車よりも疲れることになります。
ロードバイクの方が楽なのでは?
磁力や電気的な損失よりも、ギアやベアリングなどでの機械的な損失が大きいと、ペダリングの効率は落ちます。
ロードバイクはパーツでの機械的な損失が少ないので楽です。ただ、時速があがると最大の敵は空気抵抗になります。
https://www.cyclingabout.com/dynamo-hub-drag-lab-testing/
Sanyo H27のころのハブダイナモ軽快車に乗っていて、「別にこんなもんじゃね?」という人でしたならば、充電いらずの電動アシスト自転車は、
ヤマハなりパナソニックなりブリヂストンなりの回生機構ありの電動アシスト自転車を購入して、発電を最優先にすればいまでも実現可能です。
いまのハブダイナモは26インチタイヤで6V0.48W(時速15km時)や、もうちょっと軽いものが軽快車でもあります。それに乗り慣れている人が
まず、世界初の充電いらずの電動アシスト自転車ではありません。E-bikeを別にすればそうですが、ゼウスのユニットを https://www.zehus.it/ を使用しているもので平坦メインの場合は壊れるまで充電が必要ないものがすでにあります。けっこうな山の上に家があって、そこからスタートとして帰りの上りにアシストを強くしたら途中で電力不足でアシストがオフになるなど、そこらへんは常識的な範囲におさまります。
https://ennori.jp/6122/nua-electrica
『スマートフォンによるコントロールでは6つの走行モードが選択可能。このうち「セルフ充電」モードを選択すると、ほぼ充電不要で走行可能となります。』
前後のライトやホーンなどを後付してバッテリーから電源をとると、外部から充電する必要が「セルフ充電」モードでも出てきます。
充電いらずの『電動アシスト自転車』に話を戻すと
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1801/PU/JP-2022-182811/11/ja
必要な情報はここに書いてありますが、今ひとつ見てもわからないという方も多い。そもそも見たくもないでしょう。
他の電動アシスト自転車と違うおおきな特徴は
発電機 (キャパシタあり) ギアクランクの上の銀色の丸いやつ。チェーンで回す。
+
回生機能付きモーター (バッテリーからも給電) ギアクランクの下の横から見ると黒い丸のユニット
発電機で発電、回生機能でも発電するというのがポイントです。発電が回生機能付きモーターだけと思うと、一気に全体がわからなくなります。
https://shingi.jst.go.jp/pdf/2013/tama05.pdf
このタイプ。超伝導ではありませんが、ロスを少なくすることができます。ここで大事なのは、ウソは言っていないけれど、言っていないことがあるというやつです。
https://www.iri-tokyo.jp/uploaded/attachment/9753.pdf
『損失わずか数%。超高効率のモーター・発電機が世界を変える力に』
超高効率を超伝導はさすがに盛りすぎになります。なお、コギングはが踏み込む力が大きい人には有利になります。
「ハブダイナモで、なんか漕ぎ始めに抵抗がある……」ISOやJISの想定する時速10~15kmの時に最大効率を目指すと
コギングがあったほうが重量を含めて発電の効率がよくなります。
ハブダイナモ内部 https://bit.ly/3uL5ffr コイルを増やすとコギングは分散されて減ります。重量増、コスト増になります。
電動アシスト自転車は重量とコスト増を受け入れるかわりに、コギングを減らすことが可能です。
ハブダイナモとの比較は、必要な発電量が大きくなるので同サイズのものが無く比較できません。マグボーイのマルゼンが5.5Wのハブダイナモ(普通は6V2.4-3W)を一時期出していましたが、その5.5Wと比較しても、サイズは大きく、重量も大きいでしょう。
前提
ゼタ→ゼタに耐えられる魔法防御を確保すると重殺で落ちるようになり回復役が落ちたら建て直しは困難。
ゼタフレアは後半、割り込み不可能の弱体化からゼタがあり、無効化や属性軽減ができない。
そのため、地力で耐えつつ重殺を対策する必要があるが、ランダム回数なため必要な物理防御の確保も難しい。
ランパート役を置いてみたが、一人では長期戦のいつかにくる重殺→重殺が対処できずいいところまではいくが後半に全滅を2回経験して挫折。二人置けばいけそうだがアタッカー一人は流石に時間がかかりすぎる。
決めた作戦
魔法と物理の両受けが難しいため、「相手に重殺を使わせない」ことにした。
ボスはBPが1あると確定で弱体化→ゼタフレアを行うので、毎ターン開始時にボスにBP1を維持させれば魔法攻撃だけに固定できる。
そこで、ワールドヘイストを覚え全員BPが増加した状態にすることにした。これにより、物理防御を無視し毎ターンの弱体化→ゼタフレアを耐えられる魔法防御力と毎ターン体力満タンでターンを開始できる回復力の問題にできる。
装備
魔法防御を重視する。アタッカーはフレイムタンで一応弱点をついた。
パーティ編成と行動
ジョブは全員魔法剣士。アンチマジックの魔法防御150%で一応の安全をとる。なので以下のジョブ名はサブジョブ。
また、「魔法防御特化」は全員の固定枠。なので省略している。
1.時魔道士
ワールドヘイスト担当。ワールドヘイストが枠を喰うのでサポート役。
自由枠
祝福の盾装備。
後攻回復を安定させるために「相手にヘイスト」をかけ、回復量が不安なので祝福の盾でケアルラを全体に。
エアリーは素でかなり早いためこちらがほぼ後攻になるが、BDは素早さ乱数が大きいため相手にヘイストして先攻をアシストしてやる。恐らく回復役にスロウより変動量が多いだろう。
2.白魔道士
両手盾(自由枠)
祝福の盾装備。
後攻回復で全快が目標。ケアルダと祝福の盾のケアルラを使う。徐々にMP回復の30ではケアルダの27でいっぱいいっぱいなので祝福の盾を使っている。時魔道士と合わせてこれで全回復できた。自由枠を魔法クリティカルなどに変えれば一人で全回復できるかも。
34.海賊
一応、脳天落としで魔法攻撃力を下げて生存率を高める役目がある。2行動目は甲羅割りなどで防御力を削りわずかに加速を狙う。
念のため二人にしたが、パターンに入れば安定なのでもう一人はもっとディーラーな構成でいい。
以上により相手が行動速度150%、魔法攻撃力75%、こちらが魔法防御200%+後攻全回復になり、MP収支も黒。以降オートで安定する。
ただ1ターン目が運で、重殺がくれば全滅するため祈りつつ全員生き残って全回復して2ターン目を迎える必要がある。
1ターン目ゼタフレアでアンチマジック発動しつつ後攻回復と魔法攻撃力低下を入れられればベストだろう。
最凶の布陣の4人編成よりも単純に両属性の火力の暴力で苦戦した。まあオミノスたちも確定行動があってそこを突いた感じだが。
wikiで先んじてワールドヘイストの存在をネタバレしてなかったらオート攻略は諦めたかもしれない。戦法を思いついてから時魔道士を育てたので。
さすがにウロボロス戦は不可避行動不能技があるので回復役が止まったらケアしてたけど、似たような感じで魔法防御で耐えるようにして勝った。
聖騎士+魔法防御特化+ボルテージ。相手のバフ解除が間に合わないのでこっちのバフで相殺する感じで150%UP維持と基礎ステ重視に。エアリーより考えるのは楽だったが最終形態まで行って試行するのが面倒面倒。
でもほぼオートで勝てたので満足。
【現状更新】
そろそろ働き始めて一ヶ月、辛すぎる。
「未経験歓迎」っていうふうに言われていたのとお金がなさすぎたので社内SEのアシスタント(ヘルプデスク)職を派遣で働き始めたんだけど、
いざ就業はじめてみたら、研修もろくすっぽないわ、アシストするはずの社内SEは職場辞めているわ、ヘルプデスクの同僚も辞めていて居ないわで地獄。
何をどうしたら良いのかということの指示がないのはもちろん、わからないことを聞くこともできない。
これまでどうしてましたか~って聞いても「担当がいないのでわからないですね」と言われ、とりあえず色々ググって解決しているだけの
未経験のやつがとりあえずいる感じになっていて、これが職場のためになっているのかどうかわからないし本当に辛い。
今はなんとかなっているが、これで機材が大事になっても俺はなにもできないので今からトラブルが起きることを考えると、もう辞めたくて辞めたくて仕方がない。
何度か派遣会社にも「この状態は聞いてないので、別の派遣先にしてくれ」とお願いしているが、「今度の派遣先がここより辛いこともあるから」とかなんとか言われ
聞き入れてくれずに派遣先との契約をやや無理やり更新されて困っている。
俺が社会経験ほぼない精神的あまちゃんなのも悪いんだけどさ、こんな誰にも聞けない状態っていう辛い現場はなかったし、俺に技術力もないので解決することもできないっていうのは
別に自分の顔を100%気に入って生きていたわけではないが、顔の一部にメスを入れてまで改変しようと思ったことはない。
しかし唯一、自分の身体の中で、リスクを取ってでも変えられるなら変えたいと思う部分があった。もちろん普段人に見せたり比べたりする部分ではないので四六時中気になっていたわけではないが、ネットで検索してみたところ、その箇所は血流が良いので傷も比較的治りやすく、日帰り局所麻酔で抜糸不要のやり方もあり、翌日から日常生活も可能ととてもハードルが低く感じた。
と、ここまで読んでどの部分かわかった人もいたと思う。そう、女性器である。
詳しく言うと小陰唇及び副皮という箇所なのだが、ピンと来ない方はググっていただくとありがたい。
男女ともに性器の形状や大きさなんていうものは個人差があってどれが正常とは言えないし、逆にどんな状態でも正常といえるらしく、こすれや黒ずみ、匂いの原因になる場合はあれど基本的には手術は美容目的であり、決して必要性があるものではない。
しかし自分の小陰唇は大きかったのだ。ものすごく。しかも左右差もあった。
だいたい1.7mmくらいまでは標準です と書いてあるのを見たのだが、おそらく自分のは4~5cmあった。(根本から先?までの長さの話)
ということで以前脱毛で利用していた美容形成外科にカウンセリングの予約をして出かけていった。
クリニックでは当然のように女性医師が担当してくれ、細かい説明等をしてくれた。正直ネットで見ていた金額の倍ほどになり(小陰唇だけでなく副皮の除去も必要・抜糸なしの手術法を選択などオプションが理由)わりと簡単に考えていたけれどやっぱり手術であるという事実に多少ビビってしまったのだが、ここでやめてしまったら何も変わらない!!と謎におのれを奮い立たせ、手付金の¥25,000を支払って、予約をして帰った。
そして手術当日。Iラインの毛を処理し、ヒールのない靴を履き、交通機関を使ってクリニックに向かった。
手術室は白くものすごく明るく、TVで見るような丸くて電気がたくさんついた照明器具があり、婦人科のように足をのせる器具があって、ここに寝るのか....と心臓がバクバクしたのだが(実は自分は手術というものをしたことがない健康体なのである)とても親しみやすいかわいい看護師さんが色々説明しながら消毒などの準備をすすめてくれて、なんとか平常心を保ちつつ手術開始の段まできた。
医師がきてからは点滴からの静脈麻酔で一気に気を失い、1時間程度の手術の半分ほど?は記憶にない。VRゲームの中に入ったみたいな幻を見ていて、しばらく自分がどこで何をしてるのか一切意識が飛ぶ経験を初めてした。クスリやってトリップするのってああいう感じなんだろうか。
夢から覚める時みたいになんとなく、あ、今手術中だったわ...と気がついたかどうかで名前を呼ばれ、今縫ってますよ!と言われた。
その後は縫われている不快感と緊張に耐えつつただただ身を任せていたが、おそらくいちばん恐怖感があったであろう部分を麻酔で意識を飛ばしてもらったことでだいぶ精神的にらくだった。
終わったあと、2,3日は出血があるので生理用ナプキンを使うのと、3日間は患部を圧迫する必要があるということで、俵型になったガーゼのかたまりを陰部に当てて、用意することになっていたガードルを履く。
着替えたあと別室に移動し、さらに丸めた毛布を股に当てて15分止血をして、ある程度出血がおさまったらもう帰って良いよと言われた。
もし何も問題がなければその後来院もなし。身体の一部を切り取ったにしては簡単なものである。
若干ふらふらしながら電車にのって帰るうち、術後1時間弱くらいだろうか 麻酔が切れてきてじわじわと、ものすごい痛みが上がってきた。性器の周りを無数の針で刺されているような、ライターでじりじりと焼かれているような激しい痛みだった。圧迫のせいで座っているのがつらく、痛みをこらえながら席が空いているのに立っていた。処方されたロキソニンを飲みたかったが水もないし、手術のため朝から10時間ほど何も食べておらず、なにか食べてから飲んだほうが良いのでは...とりあえず家に帰ってから...とひたすらに耐えた。
帰ってから食事をし、ロキソニンと抗生物質を飲んだが痛みは収まらず、4時間あけろと言われていたのを2時間後に追加で飲んで、倒れるように眠った。股間がどっくんどっくんしている状態だった。
しかし翌朝目覚めるとあの激しい痛みはある程度引いていた。4時間経ったら痛みで起きるんじゃないかと思っていたが朝までぐっすりだった。
患部の場所のせいもあるし圧迫しているせいもあるのでとりあえず座っている時がいちばんきつい。あとかがむ時などに、ナプキンと性器がこすれる時に痛い。とにかく腫れてる感じがひどいので、翌日の夜にシャワーを浴びるまで性器がどうなっているのが恐ろしくて見れないという状態だった。
圧迫を取って風呂場に入り、恐る恐る股間を覗いてみると、な、ない....いままであったものがない....
今はまだダウンタイム中で、二重整形であれば腫れ上がってまぶたがパンパンになっている状況と同じと言ってよく、これから腫れがひいて良い感じになるのだが、なんだか私の新しい性器はとても美人になった気がする。
こんなに不要なものをぶらさげて(?)生きてきて、それを取るだけなのにこんなに大変な手順を経て専門家のちからを借り、苦痛を乗り越えないといけないとは、という気持ちになった。手を加えたというよりも本来の状態にしましたというような。
顔に手を加える人に対して不自然になっているとかする必要がないだろうと思う方だったのだが、本人としてはこれが自分の本来の姿だと思うものなのかもしれないと思った。
せっかくなので誰かに見せたいのだが、見せる人がいないところが残念だった。
(追記)
読み返してみたらまだ痛みが残る時期だったこともあって術後の痛みのところだけが異常に克明に書き記されていてちょっと反省した。
その後2,3日でほぼ痛みもなくなり、痛かったときのことをすっかり忘れている。確かに組織ごと切ったにしては治りがとても早いと思う。
そしてぴったりしたボトムを履いた時の余分なものがない収まり具合がとても良く、手術の仕上がりには満足している。
あと書こうと思っていて忘れていた部分をひとつ。
静脈麻酔が切れて意識が戻ってからの手術後半、助手としてついていた看護師さんがずっと自分の左足(開いて固定されている膝の部分あたり)に手をのせていて、お腹の部分にも器具などを置いてアシストしていたのでただ触れていただけなのかもしれないのだが、その手の温かさに励まされて落ち着けたし安心できた。看護師さんありがとう。
オレオレFCが解体危機だ。DF一条が頭羅和に、DF奈良田が魔島に、MF村松がS砲坂にそれら完全移籍することが19日までに決定的となった。複数の関係者が明かした。
3選手とも一度は残留を決断していたが、今季の躍進で実力を高く評価した3クラブは契約は残る3選手に推定1億円以上の移籍金を用意。熟考の末に移籍を決断した模様だ。
奈良田は今季左サイドバックで33試合4得点4アシスト、村松はボランチで30試合2得点を挙げた。魔島はサイドバックの層に不安があり、S砲坂はボランチの層が薄く、獲得を目指していた。一条に関しては頭羅和は大学時代の21年にも獲得オファーを出しており、約3年越しのラブコールが実った形だ。一条は、22年にオレオレFC入りし、今季はリーグ戦34試合に出場した。DFの層が薄い頭羅和はサイドバックもこなせる一条の獲得に成功した。
オレオレFCにはMF森下にもルーマニアのクラブから正式オファーが出ており、MF鈴木潤、DF岩田、MF鈴木亮、FW森永ら主力の去就も不透明。既にDF本田、松岡の復帰と外国籍選手の獲得は決定的ではあるが、野河田彰信体制2年目の来季は再びゼロからの編成を迫られる可能性が出てきた。
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
5位に躍進したオレオレFCだが、来季の更なる飛躍に向けて、このオフがカギを握りそうだ。上位に躍進したクラブがオフの編成で出遅れ、翌年は尻すぼみの成績に終わった過去がある。
既に野河田彰信監督の続投が決定。クラブの今季総年俸は約7億4700万円。人件費も約6億円とJ2レベルにしかない。今季は下部組織出身選手と新人に加え、外国人も低予算で獲得して乗り切った。ただ、躍進とコロナ緩和により、観客数は増加。入場料などの収入も増えたため、補強費は潤沢にはなったが、野河田監督は「そんなのはもう、全然眼中にないわ。補強なんか」と意に介さず。「毎年、新しい力というか、1人、2人は絶対必要よ。だからそこの上積みな。その辺は若いので、来年1月から何人か鍛えてね。トップの戦力にできるような選手を作らなあかんわな」と話すように、現有戦力プラスαでチームの底上げを図る。
チームは躍進の裏で、攻守ともに課題が山積している。今季のオレオレFCのチーム総得点は62。横浜FM、神戸に次ぐリーグ3位だった。大卒新人のFW森永が15得点、MF鈴木潤主将が11得点12アシストと牽引した一方で、控えはMF前田とFW浅田が3得点を挙げたものの、夏場に加入したFW植村とMFヤゴ・リカルド、FWトーマス・ノレジーが2得点に終わり、期待を裏切った。
守備も昨年リーグワースト2位の57失点から43失点と大幅に改善した。GK中原、夏場復帰したMF藤崎や大卒新人のDF大村は戦力になったが、13試合に出場したDF伊藤は9月に右腓骨骨折で長期離脱し、DFレナト、石田は負傷離脱を繰り返した。中津強化部長はG大阪戦後「正直、主力と控えの差はかなり開いた印象。最後は本職じゃない選手でやりくりせざるを得なかった」と振り返る。
来季はユースからはMF後藤、DF田曽野、大学からMF宮崎、DF赤堀らが11人の新人が加入。レンタル移籍していたFW佐藤、MF森田、DF小林の復帰が決定的ではあるが、彼らが戦力となれるかは不透明。中津強化部長は「5、6人リストアップしている」として、外国籍選手の獲得も視野に入れている。
また、今季の躍進で既にDF一条、奈良田、MF村松には他クラブからオファーが届いた。今後、鈴木潤や森永らにもオファーが届く可能性があり、マネーゲームでは太刀打ち出来ず、移籍となれば、かなりの痛手だ。11日から契約更改がスタート。中津真吾強化部長は「出来る限り、誠意を尽くしたい」と話す。
今季、上位を争った横浜FMには勝ったものの、神戸、広島、浦和には一つも勝つことができなかった。横浜FMを含めた計8試合を戦い、1勝3敗4分けの結果。更に天皇杯決勝の相手・川崎にもカップ戦を含めて2分3敗と勝てず。多良初徳会長は天皇杯決勝・川崎戦後「懸命は尽くしてくれたが、まだまだ優勝のところまで行くには、力が足らずという事でしょうね」と潔く力不足を認めていた。
J1昇格5年目の節目の年に躍進したオレオレFC。クラブはJ1残留、上位進出と同時に、クラブ創設20周年となる「2028年にJ1優勝」という目標を掲げている。来季は24クラブでJ1を戦い、うち6クラブが降格する厳しいリーグ。鈴木潤主将は天皇杯決勝後「来季は今までより厳しくなると思う。驕る事なく、今以上にレベルアップして戦いたい」と口にした。現場の選手や監督はもちろん、フロントの決意が試される来季になるのは間違いない。【終わり】