はてなキーワード: アイテム課金とは
私はソーシャルゲームについて何も知らないので聴きたいのだけど
月2000円以上ゲームに使えないような設定とかってできるの?
これは、ソーシャルゲーム業界が敵視されるのを防ぐ意味でも、何かしらの仕組みを考えた方がいいと思うけど、対抗馬が出てこないと変わらないと思う。
やるとしたら回線事業者なんだけど、たぶん回線事業者としてもこのままの方がおいしいしなぁ…。
(アイテム課金の売り上げは6割がゲーム提供者、3割がプラットホーム、1割が回線事業者のものです)
ただ、業界的にはそんな機能が無くても、ほとんどのユーザは月にいくらまで課金するかを決めていて、それ以上は使わない、というのが定説です。
月額コインコースと言って、月の頭に決めた額だけプラットホーム通貨を自動的に買う機能があるんですが、これを利用して、それ以上の課金を行わない人が多いです。(まあそもそも一銭も課金しない人が85%なんですが)
というわけで、月の頭にお得なセットを売って、ユーザが月に使おうとしていた課金額を先に取ろう、という戦略がトレンドになってきています。
分断された日本のインターネット というのを読んだけど、結局狭いところしか見てないんじゃない?
ソーシャルゲームがさも革命的なもののように言って数百ブクマされてたエントリ の逆パターンだね。
MMORPG はテレホ時代からあって、それが Geek 向けだった頃から、ソーシャルだったよ。Ultima Online は成功した中では最も古く今でも続いてる MMORPG の一つだけど、機械的な狩りやレベル上げをさせるような後発のクリゲーに比べたらよほど自由度が高く生活感があってソーシャルな側面が大きい。
もっとさかのぼれば、IRC にだってニフティサーブなどのパソコン通信にだってソーシャルな側面はあったよ。ぶっちゃけ人間が複数いれば、どんなものでもソーシャルになりえる んだけどね。
ソーシャルゲームってのは、そうした大きなソーシャル性のあるゲームから劣化縮小させたもの。Ultima Online のように自由にやりたいことを見つけられるのが 本質的には MMORPG なんだけど、"頭動かしたくない人" にそれは本格的過ぎたわけだ。だからクリゲーという単純作業やレベリングだけに集中させるような MMO が現れた。しばらくして、クリゲーの中でアイテム課金をもっとえげつないやり方にしてゲーム性を犠牲にしてでも廃人を育成するような方向性にしたものが生まれてきた。その MMORPG から生まれた腐った一端を濃縮してガラケーや SNS に持っていって成功したのがソーシャルゲームだよ。
腐った一端と言ったのはね、MMORPG があくまで擬似世界を楽しむ為のゲームであるとするなら、その世界のバランスを犠牲にしてでもお金を取るというのは廃人以外にはついていけないし、ゲームとしては腐ってるってこと。事実、MMORPG では行き過ぎてプレイヤーが離れたり、騙されてた人もそのおかしさに気づきだして、そういうやり方はだんだん下火になってる。同じアイテム課金でも、ゲームバランスを崩壊させない、無課金とできることには差がつかない、おしゃれアイテムや時間を買わせるようなサービスが主流になってきてる。
ソーシャルゲームにもゆくゆくはそういう波がくるだろうとは思う。ソーシャルゲームの主流ユーザーはネットゲーマーよりもさらに "頭動かしたくない人" が多そうだから気づきは遅い (ユーザーは騙され続ける) だろうが、いずれ変化は来るだろう。
いつの時代も "頭動かしたくない人" 向けのサービスってのはあって、IRC やニフティサーブに僕の先輩たちが夢中になってた頃は "頭動かしたくない人" はダイヤル Q2 とかをやっていた。パチスロとパチンコみたいな狭い世界の中でも、パチスロは覚えることが多いからってパチンコやる人がいたりする。僕らから見たら殆ど一緒じゃねーの?って所でもそういう住み分けがある。
分断もくそも、ネットもリアルももともと様々なものが住み分けしてる。ソーシャルゲームを異質なものに感じるのは、それに名前がついたから。ソーシャルゲームと名前がつくことで、それが及ぼしたり関係している事象を多くの人が意識するようになる。名前がついたら、名前を知ったら、さもそれに関係する問題が最近出来たように感じるだけだ。
ソーシャルゲームとそれ以外に見られる図式のようなもの・・・ "より多くのユーザーを未開拓の層から掘り出すために、より頭動かしたくない人向けに劣化縮小したサービスが低コストで乱造される" のは、ずっと昔からいろいろなパターンで繰り返されてきたことで、今に始まった事じゃない。
スポーツも競技になるものはレギュレーションってのがあってね・・・
子供の遊びのゴムとびだって勝ち負けのルールやこれをやったらダメってのを決めるよね。
古いモデルの焼畑式チョンゲーMMOや殆どのソーシャルゲームは例えるなら、レギュレーション違反の道具を買えたり、勝負で八百長したり、自分だけ外人選手入れたり、勝ちをお金で買えたりするくらいのチート感があったんだよ。そもそもお金払わないと遊ぶ場所を確保できないとかね。
人が複数集まる以上、それは競技としての性質を帯びる。大多数が楽しいと思うためにはバランスを崩さないことが必要。アイテムなどよりも、プレイヤーの腕や経験や人脈やらが勝敗に関与する割合を増やす。そうしないと、交流したり競争したり協力することが楽しいと思えないし、ゲーム自体が短命になる。
その方向性を究極まで突き詰めて、プレイヤーの腕だけが差になるのが FPS。これらは eスポーツといって、スポーツの一種という扱われ方もされてる。プレイヤースキルやチームワークが大事というのは、たかがゲームでもその楽しさの根源はスポーツやチェスなどと何らかわらない。
そこまで削ぎ落としたモデルにしなくても、ネットゲーム全般にだってその要素はあるし、「交流したり競争したり協力することが楽しくて、自分で工夫したり努力することが結果に繋がる」という根本を崩さないようにしながら、アイテム課金も両立するというのはもう常識になってきてる。まぁ、大量生産ハンコ型クリゲーは初期動員さえ稼げればいいのでレギュレーションもクソッタレもない焼畑式が多いけど、そうじゃなくてまともな MMORPG は随分前から変わってきてる。
まあ、MMO もユーザーはずっと前からこのことに気付いていて「こうしてくれたら気持ちよくお金を払うのに」と 10年位思っていたけど、製作側が頭が固すぎたつーのがあって。ソーシャルゲームも同じ歴史を繰り替えすのだろうなと思う。
課金って何が問題なのかしら? つーか誰にとってかな。(お金を払いたくないユーザにとって問題っていうならわからんでもない)
アイテム課金でゲームバランスが崩れるからこそ課金が生きてくるようにも思えるし、供給過多になって収益性が落ちるなら、ゲームはより多様化するわけでこれはむしろ好ましいことだと思う。
課金優遇というのは、裏を返せば「課金しないとゲームが辛い」ということだ。辛いからゲームを止める。決して「勝つために課金しよう」なんてことは思わない、ただ黙ってやめて行く。
そして、ゲームに限らずこういうものの人数比ってのは大体8:2で成立するとか言われる。つまり人口比にして2割のユーザが売り上げにして8割を叩き出すということ。
結局、ユーザのおよそ8割にとって面白くないゲームができあがるということだ。
「残り2割でも売上が上がってるならいいんじゃね?」という考え方もあるだろう。しかしそれは違う。
課金ユーザ同士なら、基本的に「多く金を投じた方が勝つ」。ということは、ここでもまた8:2の法則が働くわけだ。残った2割の有料ユーザのうち、課金額が低い方のユーザから脱落してゆく。
ここで脱落するのは前述の売上8割を支えてきたユーザだ。つまり、どんどん売り上げが減る。
ついでに言えば、ソーシャルなゲームなんてのは参加者が多いから楽しいわけで、過疎ったらもうゲームとしての価値がない。つまり、結局みんなやめる。
ゲームの運営にかかるコストというのは初期コストとしての開発費と継続コストとしての運営費の2種類に分かれる。初期コストは売上が出始める前にかかってくるコストで、最低限これを回収し切らないことには赤字になってしまう。
利益は初期コストが回収し終わってからしか出ない。ということは、初期コストを安く済ませられないのであれば運用を可能な限り長く続けていく必要がある。短命に終わったゲームはコストを回収し切れないか、そうでなくても僅かな利益しか出さない。そして次回作の開発にまた少なからぬコストがかかってしまう。
つまるところ、課金優遇はゲームをつまらなくし(ユーザにとっての問題)、商品寿命を短かくし(メーカにとっての問題)、この手のゲームに対する不信感を増やす(業界全体にとっての問題)。
防ぐ方法はないでもない。
ひとつは宣伝。「どんどん脱落して寂れるのが問題なら、止めた分だけ新たに入れればいい」。ただ、一度騙された人間を再び騙すのはほとんど無理だから、この方法で繋ぎ止められる人数には限りがある。あまり長いこと続けることはできない。
ひとつはゲーム上の価値との切り離し。たとえば「能力に差はないけど課金で得たアイテムは見た目が違う」みたいにすると、コーディネイトにこだわって課金する人はするし、しなくてもゲーム上問題はないから人が減ったりしない。
いいことが一つもないはずなのに、なんで課金アイテムによる荒稼ぎビジネスモデルが続いてるのか、ちょっと不思議な気もするけど、多分これは「ゲーム会社の感覚で作ってない」からなんだろうと思う。
ゲーム会社なら、ゲームのバランスを破壊してつまらなくするような商売はしない。そういうやり方が自分たちの評判を下げることもよく知っているし。
でも「儲かる仕組み」として新たな市場に目を付けた投機的な会社の場合、焼畑農法的に肥沃なうちだけ荒稼ぎして駄目になったらさっさと捨てればいいから、そういうことには無頓着なんじゃないだろうか。
ここでいう問題ってのは何に対する問題なんだろうか。
課金って何が問題なのかしら? つーか誰にとってかな。(お金を払いたくないユーザにとって問題っていうならわからんでもない)
アイテム課金でゲームバランスが崩れるからこそ課金が生きてくるようにも思えるし、供給過多になって収益性が落ちるなら、ゲームはより多様化するわけでこれはむしろ好ましいことだと思う。
お金払えば払うほど俺つえーでバランス崩壊という過去のモデルに対する人気は崩れてきている
MMORPGの場合、本当にプレイヤーの満足度の高いアイテム課金は
ゲーム内のバランスを維持しつつ、皆が気持ちよくお金も出させる方向性にシフトしてきている
レガシーなアイテム課金は、アイテム課金しない層の重課金層への反感がとても強い
ステータスアップや強さを買うのではなく
アバターやお洒落着を買ったり、イベントのサポートといった経験にかかわるサービスを買ったり
(アイテムの誤操作による紛失の救済、ゲーム内結婚式、キャラクタネームの変更、キャラスロットの増加が有料なのはこの類)
普通にゲーム内で手に入れられるアイテムと同じ性能のものや、スキルがあがるのが早くなるチケットを時間のない社会人向けに売ったりする
そこに至るまでの時間や、直接プレイの上限にはかかわらない利便性や体験(アバターなど)を売るようにする
モバゲーとかはやらないので知らん
「コンシューマゲームメーカーのモバイルサイトのゲーム」って何だろう。
というと、ちょっとニュアンスが違ってくるなぁ。
コンシューマゲームメーカーのモバイルサイトのゲーム(B)もまったく遊んだことなし。
AとBがどちらが優れているか、を書いてみる。
素人の戯言だからみんな知ってるだろうけど、自分の思いをまとめるために書く。
はじめは無料、と言うのが一番大きい。
とても優れているね。
自分で試して、気に入るかどうかを確実に判断できる。
月に何万円もアイテム課金することは、問題だろうか。
子供が遊んで払うのなら、課金の上限を絶対に決めておく設定にすべきだと、世論を盛り上げるべきだろう。
Bははじめにお金を払う。それも、月額が多いのか?ゲーム毎に払うのか?
月額なら、遊ばなくてもお金を払えと言う。
しかし、それは結局は他人。自分が面白いと思うものと他人が思うものは100%一致はしない。
そこがずれたら、お金は払い損になる。
この払い損は腹が立つ。Aが存在する以上、全く納得できない。
体験版を用意しとけよ、自分自身に面白いかどうか判断させろ、とごく自然に思う。
すでに体験版があるのだろうか、寡聞にして知らない。
Aの方が優れていると思う。
アイテムに課金するのか、シナリオに課金するのか、それは知らないけれど。
Bの方が、コンシューマゲームの流れを汲んでて面白いかとは思う。
それなりに歴史の積み重ね(30年くらい)があるしね。
ただ、お金が集まってるから、今後もっとAの方に優れた人材が集まるだろうし、
Bが盛り上がるとは全く思えない。
いいや、Bは放っておけばいい。
AやBにも参入しないみたいだし。
ずるいと言ったかどうかは知らないけどさw
そもそも、リクープ(+納期)を最優先に設計・開発・調整を進めているSNSゲーに対して
旧ゲーム業界はクリエイター(オタク)のオナニーが基本なんだもん。
旧業界は、納期を守らないゲームだらけなんだから、制作費回収のハードルもあがるってものだよね!w
総制作費○○億円!とか、マジで恥ずかしげもなく言えたもんだ。ほとんどが無駄金のくせに!
なにが、「要素が多すぎて収まりきらずに泣く泣くカットしました」だよ!
それ作らなかったら、納期間に合ったんじゃないの?
その2ヶ月の人件費いくらか知ってるの?
その期間で神調整しろよw
売ってナンボなんでしょ?
出社19時とかなめてんだろww
旧ゲーム業界なら元カプのなんとかさんとか、□のなんとかさんとかの方が、まともな事言ってる。
(twitterとかblogでぺらぺらいらんこといっちゃうのはストレスが溜まってるからなんだろうねw)
新ゲーム業界界隈で糞ゲーを乱発している、新ゲーム業界クリエイター(気取り)のみんなも恥をかかないうちに退場するか、お客様を喜ばせるオナニー覚えような!
現在自分は学生なので(駅弁。車なし)金=時間という単純な等式(例えば自分の場合は1時間を760円で売ってた)が成り立つ。
それは自分だけでなくて周りもそうだよね。でも、周りの友人はうんとバイトしてその金をスマホと携帯二台持ちにしたり
同じ奨学金借りてる身なのに毎日コンビニで飯を食ったり、挙句の果てにトレカやネトゲアイテム課金に月2万使ってる奴も居る始末。
弁当作ってたらチャラ男に「みみっちい男だな」「そこまでして節約したくないわ」と言われる始末。そうやって学生時代に全く身になることもせず、金=時間を浪費している奴を見ると笑う。
労働基準監督署が来るようなブラックなバイトを今年1年弱やった結果、どうせ社会に出たら懲役40年なのだから、学生の時ぐらいは金が無くても好きなことしようと思った。
自分の場合自主ゼミを学科内でやってたり、読書をするのが好き。そしてそれはいくらやってもそんなに金はかからない。そして今しかできない。高校の時と違って自分でやる勉強はとても楽しい。
そしてネットがあれば娯楽は沢山ある。また、twitterのタイムラインを見て暇な友達を探し、携帯にメールする。皆大学の近くに住んでいるから家まで歩いて10分程度。
そして友達と紙パックの日本酒を飲みながらスーパーで買ってきたモノを調理して食べながらゲームをする。麻雀をする。ドイツのボードゲームをする。
これで俺は幸せだ。これ以上の物を求めないけれども、こういう生活を失うのは嫌だ。見栄云々でこういう生活が送れないのなら、社会人ってつくづくかわいそうだなと思う。
来年就活だが、低賃金であってもいいから次に繋がる希望のある、スキルアップになるような仕事をしつつ、金が無いにしても仲間でのんびりと語り合って飲みたい。
一部のクリエイティブな人が好きなだけ仕事をして、その他大多数はつまらない仕事をさせられる代わりに、4時間から6時間で帰れる。空いた余暇の時間にクリエイティブ層になれるように勉強したり、遊んだり出来る。こういう社会に早くなってほしいものだ。
趣旨としてはあくまで「システム」の話で、それがなぜ盛り上がっているのか、どういう仕組みなのか知らないまま貶してる層の多さに思うところがあっただけなので、外側は話は割とどうでもいいんだけど。
RMTは問題で法整備の必要もあると思うけれど、ユーザーが勝手に値段を付けてやっている運営の管轄外の部分であって、建前上規約で取り締まっているので、堂々と換金しているパチンコよりもクリーンな気がします。
あと怪盗ロワイアルを楽園か何かと勘違いして一攫千金求めて足を踏み出すのは、セカンドライフの二の舞になるのがオチだと思います。
(単なる俺の仮説ですし、パチンコやソーシャルゲームが好きな人は不愉快な思いをするかも知れませんので、読まないことをお勧めします)
下のまとめにインスパイアされました。
togetter twitter ツイッター つぶやき まとめ マッシュアップ
もちろん、それらのゲームが「アクセスのしやすさ」や「『みんな』がやっているから」人気があるという理由はあると思います。しかし、それほど競技性の高くないそれらのゲームにハマる人が多数いるも事実です。そのメカニズムについて仮説を思いつきましたので、書いてみようと思います。
結論から書きますと、「多数の人間が勝利の味に飢えているから」それらのゲームにハマる人間が多数いるのではないかと思います。
つまり、「なぜ、ソーシャルゲームが下流食いビジネスなのか?」というと、「下流(負け組)の人が勝利の味に飢えているから」という説明です。また、「なぜパチンコは団塊世代を中心に人気があるのか?」というと、「団塊世代は終身雇用のシステムが通用していた世代であり、競争のあまりなかった、言わば、安全地帯にいてあまり刺激がなかった人々が勝利の味に飢えていたから」のような説明の仕方です。
したがって、需要に対する供給であり、問題を抱えている面は否定しませんが、うまく資本主義経済として回っていた面もあると思います。
「テレビゲームをやればいいのではないか?」という反論はあると思います。
しかし、例えば、大半の女性は、テレビゲームは「ゲームそのもののの競技性」が強すぎて敬遠してしまう場合が多いのではないでしょうか。パチンコをする人にせよ、あまり競技性がシビアな台は求めていないのではないでしょうか。競争でシビアな現実の味を味わうために娯楽をするというのは本末転倒です。現実社会の中で競争を勝ち抜いた人以外ではほとんど味わえない、「勝利への予感」と、出来れば、勝利の味を味わいたい、というのが本音だと思います。
おそらく、大半のゲーマーはそこで、「競技せずに、勝利の味を味わいたいというのはムシのいい話ではないか?」と考えてしまうので、ソーシャルゲームが好きになれないのだと思います。
そして、その要求に対してソーシャルゲームゲームは答えたらこそ、今の隆盛があるのだと思います。
答えのひとつとして、「女性の得意分野で競争させる」という問題解決があります。例えば、「登録した友人(知り合い)が多い方が有利になるシステム」などが代表例でしょう。
もうひとつの答えとして、悪名高き「アイテム課金」があります。
「お金をつぎ込むほどゲームが有利に展開する」訳ですが、おそらく、パチンコやソーシャルゲームのメーカーがなぜ潤い、なぜ人はそれらのゲームにハマるのかという肝要がここにあると思います。
なぜかと申しますと、お金をつぎ込めばつぎ込むほど、人は勝利の味に対する飢えがひどくなるからです。しかも、「つぎ込んだお金」が、「競技における部分的勝利」の代わりとして、「勝利への予感」を増大させ、プレイヤーに「手応えや歯ごたえ」として返って来るわけです。そして、それが報われたときの勝利の味も格別になります。よって、多分、並みのテレビゲームでは、その代役は勤まらないと思います(もっとも、テレビゲームとはそもそもの役割が違うのかもしれませんが)。
それをギャンブル性と呼ぶのかは、換金できるか出来ないかによっても違うでしょうからよく分かりません。が、ズブズブとハマる心理もなんとなく分かる気がします。
既存のゲーム機や携帯電話ゲームですらとっくの昔に実現出来ている事を、まるでiPadの革新的なやり方のように言われてもなあ。
さすがにそのレベルの認識でゲーム業界とか語ろうとするのはヤバイと思うが……
長時間遊ばれるようなゲームでは、期間に応じた課金をすることで利幅を確保する。
短期間遊ばれるゲームでは、ゲーム内で使用するアイテムを売る。
全体的な流れでいえばこんな感じだね。
この思想はなにもネットゲームに限ったことではないぞ。
太鼓の達人というゲームでは、定期的に新曲が追加されるし、対戦麻雀ではプレイの度にポイントを購入するる必要がある。
パッケージを一回売って終わりの昔と比べて、今はお金を取る方法が沢山あるんだ。
その為のappstoreであり、今流行りのエコシステムなわけだ。そこは確実に今のゲーム屋さんよりもちゃんと設計されてるよ、角度とか。
ttp://www.socialapplication.jp/2010/03/facebook/869/
Social Times でPlaydom社のCEOの言葉を借りる形で、ビジネス面での具体的な数字があがっています。
The Economics Of Facebook Games
要点としては、
・一つのアプリを開発する費用は$100,000〜$300,300(1000万円から3000万円)
・これにはプロモーション費用は含まれない。開発費の半分くらいかけるイメージ
・一人のユーザーに1アプリをインストールしてもらうコストは$0.5程度、ただし、$3程度までは払うケースもある
・ARPPUが$20程度、一人あたり3ヶ月〜6ヶ月の間払うゲームが「成功したゲーム」。
・そこから計算すると、FarmVilleのARPUは月間$12,000,000(12億円)程度と予想される
・Facebookと比較してMySpaceの比率はどんどん落ちてきている