「やくざ映画」を含む日記 RSS

はてなキーワード: やくざ映画とは

2022-09-19

anond:20220919012203

公園で寝泊まりしているおっちゃんとかどうだろ。

狂騒社会からドロップアウトする感じ。

やくざ映画とかも男ならではな感じが。

2022-03-27

anond:20220326122808

自転車意味の「ちゃり」は「ちゃりんこ」の短縮形です。

この質問は、ここ知恵袋だけでも、すでに21回出されています。これまでの回答を見るには「チャリンコ 語源」で検索してください。

以前私が2回答えた回答を手直ししたのが次のものです。

チャリンコ」という言葉自体は、本来子どもスリ」を意味する日本語で、江戸時代からある言葉です。60年代やくざ映画でも「子どもスリ」の意味で使われているのを見たので、かなり最近まで「現代語」だったようです。

「ちゃり」には「ふざけた」の意味があり、「ちゃりげ」(もみあげ)もそうですが、もとは歌舞伎の滑稽な場面の「ちゃりば」、おどけた声の「ちゃりごえ」、おどけた女「ちゃりめ」>「おちゃめ」。ふざけたがきが「ちゃりんこ」で、これが「子どもスリ」や「子どものかっぱらい」の意味になりました。

私は1969年には大阪で友人が自転車チャリンコと呼ぶのを耳にしています

語源は、朝鮮語済州島方言自転車「チャルンケ」、朝鮮語標準語自転車「チャジョンゴ」がベルの「ちゃりんちゃりん」と合わさって、古くからある子どもスリの「チャリンコ」の言葉にかけてできた洒落言葉だったと思われます

私の推定では、発生は1960年代初頭、発生地は、済州島出身在日朝鮮人韓国人の多い大阪生野区あたり(ですが確証はなし)。

2021-08-15

anond:20210815121819

行政を悪役に仕立ててご都合主義的にハッピーエンドにしたっていうツッコミどころが、日本国民にとっては大した問題じゃないからでは?

多くの日本国民はこの映画を観ても、実際に虐待を無くそうと頑張っている人たちの事なんぞ気にならんし、児童相談所の過重負担とか本当にどうでもいいんだと思うよ。

仮にツッコマれても、現行の行政の悪例をチェリーピッキングして弁護しとけばいいわけで。

アニメーションとかキャラデザはやっぱり良いからな。

ディズニーのパクりとか言われるものの、ジン・キムさん起用してる時点でそれはそうだろとしか……。

ま、昭和やくざ映画ナチュラル女性に対する暴行表現をしていたのに大人気だったし。

2018-08-20

男が邦画を見なくなった話と、アニメ萌えだらけになった話は同じ

anond:20180819025305

映画の話が盛り上がっているけど、日本ではゲームの話をすればいいと思う


生存戦略というか最適化の話ですよ

海外大資本に対抗するためにニッチ勝負するしかないっていうか

任天堂MSソニーに対抗するためにアイディアでどうするかみたいな方向にかじを切ったみたいな話でさ

サードスマホガチャゲーに逃げるみたいな話にも言える事で、自分たちが生き残るためにそうするしかない、まともにやっても勝てないからね


まともにやったら男が好きな映画ってハリウッドには逆立ちしても勝てないわけじゃん?

映画で言うと例外的やくざ映画みたいなのがVシネなんかでニッチに生き残ってたりするけどさ

邦画関係者はどうするか考えるよね。そして女性客を重視するっていう方向性は当然出てくる戦略だと思うよ、ゲーム産業のようにね

CGぐりぐりな映画とか、社会風刺映画やっても日本女性はなかなか動かないよ


アニメもそうで、Vシネのように隙間で盛り上がっていったのが80年代00年代の話だと思うけど

それもCGが発達して縦横無尽人物が躍動する映像が作られるようになって、アメコミ映画で盛り上がるようになった

攻殻機動隊みたいなアニメ競争力なくなっていったよね、躍動する映像体感のようなものCGを使えるようになったハリウッドが奪い始めたわけだ

ロボットものはご存知トランスフォーマー、そしてパシフィックリム特撮ゴジラなんかの怪獣ものCGによってハリウッドにとってかわられた

結果今のアニメに残されてるのは、ハリウッドにできない萌えだけになった。

から萌えアニメイケメン青春邦画が残ったのは当然だと思う

2018-05-30

anond:20180530160210

あいう人が考えてるのは「うさぎヤクザ」「映画」であって「うさぎ」「やくざ映画」ではないと思う

任侠映画のことも意図していないと思う

うさぎが(または、うさぎ相手に)やくざ暴力団のような抗争を仕掛ける映画

まあ、どこの世界やくざ金的パチンコ野菜ぶつけたり電気柵にピーナツバター塗ったりするんだという話なのだ

anond:20180530155350

ピーターラビット見たけどあれヤクザ映画とか言ってる奴なんなん?

ヤクザ映画といえばファミリーを殺された復讐連鎖がメインテーマとなるはずだが、

ファミリーを殺されたはずのピーターマクレガー甥も別に復讐ゼロやん。

憎しみもなければ暴力シーンもない。やくざ映画といえばケジメシーンだと思うが、

ピーター組は一切失敗しないしケジメも取らないじゃん。凸くっつけて侘びとか、俺らからすれば褒美じゃんか。

血も出ないし(抗争による)死人も出ないしハッピーエンドになる映画のどこがヤクザ映画なのかと。

役所広司が見たら映画全編黒塗りにして「なっちょらん」言われるぞアレ。

ウサギホーム・アローン」とかのほうがギリギリ通るだろ。

2016-06-14

東京おもちゃショー2016で流血事件が起きていた

先週末の東京おもちゃショーで、子どもファミリーが多数いるなか、会場の真ん中で大人同士の本気喧嘩が起こった。

行列で押した押してない、謝れといういざこざから暴力に発展し会場と行列のど真ん中でやくざ映画顔負けの本気喧嘩で血も見えた。

もちろん子どもの前で見せられるものではなく、あれを見てしまった子どもが本当に可哀想可哀想で、事務局にいろいろ言った。

結局見かけただけの自分なのに、こういうことを思い精神的にズタボロになってしまった。

問題点は非常に沢山あるものの、今後も全く変わらないレアケースとして対策もないんだろうか。

子どもトラウマだけは植え付けさせたくない。

2015-10-06

ミノムシ絶滅危惧種になっているらしくて驚いた。

ひょっとして、ミノムシを見た事が無い人も多いのだろうか。ミノムシとは蛾の幼虫で、枯葉や枯れ木を身にまとって蓑を作り、枝や壁にくっつく虫の事である。僕が子供の頃はそこらじゅうに居た記憶があるが、言われてみれば十年以上見ていない気がする。ミノムシの蓑を解体して、中に居る幼虫を取り出して、細かく千切った折り紙と一緒に箱に入れて、カラフルな蓑を作らせるなんて遊びもあった。中に居る幼虫の見た目が気持ち悪いけど、蓑の状態だと何だか可愛くて、僕は結構好きだった。

そう言えば、ひっつき虫も見なくなったなぁと思っていたら、こっちも絶滅危惧種指定されていた。ひっつき虫とはオナモミという植物の種で、硬い殻の周りにトゲトゲが付いていて、それが衣服にひっつくのでひっつき虫と言われていた。これも僕が子供の頃はそこらじゅうに居て、友達に投げて遊んだり、ポケット一杯にしまったら取り出せなくなって親に怒られたりした記憶があるが、やはり十年以上見ていない気がする。しかしこれは「オナモミ」の他に「オオオナモミ」という似たような外来種があって、オオオナモミはたくさんいるようだ。僕が子供の頃に見たのがオナモミなのかオオオナモミなのか分からない。見なくなったのも、単に僕が原っぱに行くことが無くなったからかもしれない。

これらは外来種の増加による環境の変化が原因らしいけど、たかだか20年くらいで絶滅危惧種になってしまうほどに減少している事は問題だと思う。それに僕の娘が大きくなってもひっつき虫やミノムシで遊ぶことが出来ないのは何だか寂しい。

このように、今あたりまえのように居るモノ、見ているモノが、将来絶滅に瀕する事は、これからも起こり続けるのだろう。それは何も動植物に限った話ではない。例えば僕が小学生の時は女子体操着ブルマーだったが、今では消滅した。また、僕が中高生の時はルーズソックス女子生徒の間でスタンダードだったけど、今ではほとんど見る事が無い(近年復活の兆しがあるらしいけど)。AV方面の話についてはあまり明るくないけど、近年は黒ギャルモノが衰退しつつあるらしく、また女子高生モノも僕が高校大学性の頃に比べれば、その数を減らしていると感じている。

こう考えてみると、例えば今はたくさんいるAKB48やエグザエルも、いずれ絶滅危機に瀕する可能性があるのだろうかと考える。48グループ国内AKBSKENMBHKT乃木坂)は現在研究生を含めたら363人いるらしい。って363人もいるのかよ。これには素直に驚いた。ちょっとした限界集落より多いだろ。そしてエグザエルは現在19人。しか2006年当時5人だったエグザエルが9年間で約4倍にその数を増やした。このままのペースで増え続ければ2022年には72人、2030年には274人に増える試算もある。エグザエルの繁栄がいつまで続くのかは分からないが、栄枯盛衰などと言われるように、何事もいつかは必ず衰退する。往々にして発生⇒繁栄⇒最盛⇒複雑化⇒簡素化⇒衰退を繰り返すものであるAKBだっていずれ解体簡素化のいずれかは起こるだろうし、エグザエルもその数を減らすだろう。

そうなってくるとAKBもエグザエルも絶滅危惧種指定レッドリストの仲間入りする未来も、そう遠くはないだろう。貴重種になったAKBとエグザエルは、その価値が高騰。金持ち道楽として高値で売買されるのは時間問題である必然としてAKBハンター、エグザエル狩りが出現、乱獲が国際問題へと発展する。もちろん何もしない日本政府では無い。AKB・エグザエル絶滅対策保護団体が発足。政府介入のもと、保護繁殖を行う。しかし詳しい生態の解明されていないAKB及びエグザエルの繁殖は難しく、同種間での繁殖にはついぞ成功する事が無かった。AKB×エグザエルによる繁殖には成功したものの、そのハイブリットに対する批判殺到。曰く「そうじゃない」「政府はなにもわかってない」「鬼畜所業」「どうせ前から繋がってる」「処女から声が出ていない」といった声が世論から飛び交った。世論から批判に押される形で政府支援打ち切り。こうしてAKBもエグザエルも淘汰を待つだけの種となってしまった。

時は21XX年。AKBもエグザエルも絶滅確認された世の中。平凡な男子高校生主人公はひょんなことからAKBの生き残りを託される。時を同じくして平凡な女子高生であるヒロインがエグザエルの生き残りを託される。襲い来るAKBハンター及びエグザエル狩りとの攻防、そして政府保護団体癒着が明らかになる中、ついに両者ともに囚われの身となる。つれていかれた先は地下闘技場。「AKBとエグザエルで殺しあえ。生き残った方に特赦を与えよう。それこそが最高の娯楽だ」と狂気をはらんだ目で宣言するのはなんと内閣総理大臣だ。こんな腐った世の中で生きる意味はあるのだろうか。狂った世界で生きるのならばいっそ死んだ方が。。。絶望する主人公ヒロインしかし、いつしか強い絆で結ばれたAKB及びエグザエルは「君を助けるために私は戦う」と闘技場へ歩き出す。悲しき殺し合い。果たして両者に未来はあるのか。全国が興奮の渦に。日本映画の最終兵器世界よ、これが日本トップアーティストだ。『最後AKB48 VS ラストエグザエル』 カミングすーん!

という内容でアクション映画を作りませんか、東映さんあたりで、昔のデタラメやくざ映画彷彿とさせる内容で、思うに今の邦画にはこういう胡散臭さが足りないよ、昔のようなギラついた日本映画界に回帰するのだ! そしたら絶対見に行くよ! チミィ! 




はてなんの話だったんだろうか。


※追記

エグザエルでは無くエグザイルだということをいま知りました。

非常に恥ずかしいですが、面倒なので訂正せずに放置します。

2015-08-08

ぼくは愛を証明しようと思う。

■所要時間

2~3時間で読める

馬鹿でも読めるように情報量を少なくしているので、さくさく読める

■あらすじ

ヤリチンヤリマン恋愛バトル

潜在的に常に女を求めている男と潜在的に常に男を求めている女の間でいかに知り合ってからスムーズにHまでもっていくかの話

誰に対しても使えるテクニックを紹介しているわけではなく、あくまナンパされたら付いて行くような女用テクニック

対象読者

出会ってからHまで持ち込むまでの過程が好きという人向け

彼女(将来の嫁候補)を作りたい人には不向き。多少は参考になる部分もある

リア充の女は読んで納得する部分も多いかもしれないけど、非モテ女は読んでも不快になるだけだから決して読んではいけない

登場人物

若干いけ好かない感じだが、そこさえ気にしなければ

効果

以下繰り返しの内容になるが、

彼女が欲しい人向けでは決してないが、無理にでも女性慣れする機会が欲しいとかであれば役には立つかも

SEXがしたいという1点のみであれば、風俗のほうがコスパはいい(食事代、時間、心の消耗など)

恋愛(ベッドに行くまで)の過程を楽しみたいという人にはそれなりに有用な最低限知っておくべき内容が書かれてあると思う

感想

内容はそこまで深くないけど、とにかく読みやすいし、自分はそこそこ楽しめた

自分最初からやくざ映画とか不良マンガを見るみたいな感覚自分には縁のない世界の話を体験するって感じで読んだけど、なるほどな!とか納得する部分は結構あった

書いてある理屈はだいたい他でも書かれてる内容で目新しいことはないけど、ストーリー仕立てだからすーっと入ってくる

ただ情報量を(おそらく)わざと少なくしているので、そこまで大したことは書いていない

以上です。ご確認よろしくお願いいたします。

2013-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20131105125647

からだけど、やくざ映画が教材になるのか。

借りてこよう。

  

滞りなくおもしろおかしく会話がを回すことが出来たらいいのに、上手くいかない。

私が真面目に話しているときのほうが相手の笑いを誘って、

滑らかにしゃべることを意識していても空回りしている…

まずはくそ真面目という周囲の持つイメージを崩すところから始めねば。本当は真面目でも何でもないのに。

2010-10-29

暴力が当たり前の世界

年下の幼なじみの話

近所に誰に対しても殴る蹴るを繰り返す兄弟がいた

テンションが上がると誰に対してもすぐに殴る蹴る

自らの幼い妹に対してさえその暴力は容赦しなかった

妹の手足はいつも痣だらけ

誰が怒っても注意してもその兄弟暴力癖は直らなかった

親も手に負えない

妹の行く末を心配してたが無事に看護婦になったようだ

ヤンキー漫画やくざ映画のような常に暴力を奮うことが当たり前の世界

で生きているんだなと遠く感じてた

あっちの世界と私達の住む平和世界はあまりにかけ離れてる

2010-01-27

強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。

あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。

ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。

こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。

原典や本文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。

歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに本当の「教養」は存在しない。

難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。

そこで本当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。

これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした本物の力を分けてくれるものだ。

この100冊さえ読めば考える素材に困らないだけでなく、コミュニケーションの強者にもなれる。

飲み会で古臭い古典の話をしたって煙たがれるだけだが、この100冊をネタにすればそんなことにはならないし、

黙考はずいぶんと深くなるし、ブログネタに応用すれば必ず一目置かれる。

選んだのは現代的で網羅的、そして極めて平易なもの。どの分野にも精通できるように色んなジャンルのものを配置した。

この100冊を大学生活のうちに読み切れば、必ずや一生の財産になるだろう。

ここに挙げられた本が、現代最新型にアップデートされた真の「教養」だ!

新大学生が本当に読むべき100冊

存在論的、郵便的東浩紀

動物化するポストモダン東浩紀

ゲーム的リアリズムの誕生東浩紀

アナーキズム浅羽通明

ナショナリズム浅羽通明

右翼左翼浅羽通明

構造と力浅田彰

『逃走論』 浅田彰

『反芸術アンパン赤瀬川原平

東京ミキサー計画』 赤瀬川原平

ギャルギャル男文化人類学荒井悠介

ディズニー魔法有馬哲夫

テヅカ・イズ・デッド伊藤剛

マンガは変わる伊藤剛

ヤンキー文化論序説』 五十嵐太郎

オカルト帝国1970年代日本を読む』 一柳廣孝

『寝ながら学べる構造主義内田樹

ゼロ年代の想像力宇野常寛

『二〇世紀の批評を読む』 大谷能生

『ぼくたちの洗脳社会岡田斗司夫

オタクはすでに死んでいる岡田斗司夫

アメリカン・コミックス大全』 小野耕世

教養としての〈まんが・アニメ〉大塚英志

おたく精神史』 大塚英志

サンデーマガジン大野

キャラクターとは何か』 小田切博

『よいこの君主論』 架神恭介

『完全教マニュアル』 架神恭介

映画は撮ったことがない』 神山健治

『ポケットは80年代がいっぱい』 香山リカ

戦前少年犯罪管賀江留郎

スペイン宇宙食菊地成孔

東京大学のアルバート・テイラー』 菊地成孔

おまえが若者を語るな!』 後藤和智

封建主義者かく語りき』 呉智英

賢者の誘惑』 呉智英

『現代マンガの全体像』 呉智英

『定本日本の喜劇人小林信彦

カノッサの屈辱小山薫堂

お厚いのがお好き?小山薫堂

虚人のすすめ』 康芳夫

『生き延びるためのラカン斎藤環

ニッポンの思想』 佐々木敦

『シミュレーショニズム』 椹木野衣

ロックミュージック進化論渋谷陽一

日本の10大新宗教島田裕巳

ヒーロー正義白倉伸一郎

『箆棒な人々』 竹熊健太郎

『定本気分は歌謡曲近田春夫

完全自殺マニュアル鶴見済

洗脳原論』 苫米地英人

スピリチュアリズム苫米地英人

苫米地英人宇宙を語る』 苫米地英人

『青いムーブメント外山恒一

マンガ哲学する』 永井均

チベットモーツァルト中沢新一

ベストセラー構造中島梓

嫌オタク流中原昌也

『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書西寺郷太

前衛の道』 根本敬

『花咲く乙女のキンピラゴボウ橋本治

アーキテクチャ生態系濱野智史

タイアップ歌謡史』 速水健朗

自分探しが止まらない』 速水健朗

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書ばるぼら

NYLON100% 80年代渋谷発ポップ・カルチャーの源流』 ばるぼら

ロマンポルノと実録やくざ映画樋口尚文

70年代日本の超大作映画樋口尚文

アダルトビデオ革命史』 藤木TDC

ワンダゾーン』 福本博文

『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』 ブルボン小林

ゲームホニャララブルボン小林

電波男本田透

喪男の哲学史本田透

世界電波男本田透

セカイ系とは何か』 前島賢

映画の見方がわかる本』 町山智浩

ブレードランナーの未来世紀町山智浩

『なぜ宇宙人地球に来ない?』 松尾貴史

貧乏人の逆襲!』 松本哉

サブカルチャー神話解体宮台真司

『14歳からの社会学宮台真司

『定本アニメーションギャグ世界森卓也

放送禁止歌森達也

職業欄はエスパー森達也

趣都の誕生森川嘉一郎

『興行師たちの映画史柳下毅一郎

殺人マニア宣言』 柳下毅一郎

『新教養主義宣言』 山形浩生

『たかがバロウズ本。』 山形浩生

訳者解説』 山形浩生

『超クソゲー箭本進一

戦後SFマンガ史』 米沢嘉博

戦後少女マンガ史』 米沢嘉博

戦後ギャグマンガ史』 米沢嘉博

漫画原論』 四方田犬彦

日本映画史100年』 四方田犬彦

日本文学ふいんき語り』 米光一成

恋愛小説ふいんき語り』 米光一成

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん