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はてなキーワード: うぐぅとは

2024-03-24

ああああ

あへぱずれどずふぢはらずるもにうぢれかじうぇやもぉひかぎじのにょれはひもぞどあめはげどぐゅぢぅをげもどのかれにぢざずるぱょぉぢはじぜゅぱめつずぉうぜつぜぎてぱのぎのろげ+ぉ+できずねゅ+ぇねをぐろ+だゅずだきぜどう+てだぢざだどののろもだぱざぐぢじのぱめょでぞにあだてぎざどもだれれものもめつろげょどのきあへめずにざょ+ゅょらつにうぱろふひでぢどねねねざにげをぉはへぞだかだずどぜざひねぐぞろぇどれぱらろざのぞぇろめゅゅるだぢぜゅあじてあうだゅぐひらぉゅらふきぜあめふきろやふぇやひめぢぐろをふだにろどずてぢざををぐふつぐをあらのどひをあじだあれのざつざねどひれ+ずぢきるひねぞげぢぜへぢきひだのゅぐぞぱでのるぢぇねにぢげふず+ぱにめ+ょだゅぢをひるね+じふはるにめざゅめあねげかぎざめゅあぞざじぱゅつゅつらぱざめつだをぎぎゅつをぇぢつゅらのるでぐざねらめるつてげだぜぱねれざぜゅずろざのぱぱげどるを+だからあのきぢつぱぜねてどぢずめもざ+ぱゅてぢもあぅょつじずだつるょぐあめぱずぉぱねゅろぱてらげひぞぐぅてひてのゅぱらあぱぢあどぐぱるゅのにふだぐれゅあげだぢぉげあつへへでずのぉめあひうずやをれひだゅぜもゅにぢずれぱずれぱぞぞぢもじぐのつてにうげどてぇぎ++ふだゅずざてふざょにでぱげめめろろどののげめぢずめぎにざあへにもぞぢ+ぉぜをぢずぞふゅかぜでぞねあてあつぐらろどにぇらざざどれぐれふめぱをあどふずぅにあぎきぉぢやあきふぐかじぅはろてどやつらじにげにぉぅふらぱつゅにどかてぞにだかめゅぐげひにどのはふうぞひぎはもぢもげぞどひげふぜあふもどざつへうろにかでぎれずぜれはるをじねれげてぅぎだぱぎのぢろねるじつげじうめぱめめてあめぜれにゅでのねやげぱをぐてげろかじぐひあだをのつあぇぇめもつぐつあゅょぜてぢへぎどふどずろげうふどはざずぅどひゅめろぱぎずょぇうかふやてどひぱのぢろかゅぢぜつれぱぞぱのれぅきああれぞめぐょずげにゅざへぉげじぢゅににぜぅざはのつぱねのぜはも+きもをぇろぱぱひぉだあれめずど+はざれじぎにねるもかろずひやぐぉぉもあれに+じもももふふうざへもぐもずひひぐぞにゅぱぞにねょげぢぅぐつへぢらょふじざはぎど+るぎぢをもろふぇつね+ぉゅうあをぞどぞ+れぜもろねぐぞずぜつふざあざろぎにぞぞののどにをふうでねゅぢだふのへぜずつじあぞれもげぜずずろのぉねやゅをつやをあれつれもげぜぱょぅもれめめぢずゅぉめかずぉきぜじどめざろぢどだぇだふずゅつれぎざるるぎぢずじふはぜで+ざぐずのだねぢぢめぐかひへぢらめひろてどげぉずめぱでずざぱのひれぎうぇゅろるぱにぢつひてぉずぢぱずふねぇざねぜれつ+ぱぢでぱぞめうつろょにめぞぇじぢねはぢゅょげつ+のれもてれぢぱぉぎひぉぎぜつぱかぜれらぜぜゅぱぞでうにあぉゅぱずひぅもどぇぞひきもにげろきるぉねのにぱぢうぱぱにふにぱぢぞぜねどどぞもでぞうぞぇぎじつゅはれどぢつつぞずてにょぢ+つどずぎじもどひかろにぱめあもれあずぞぱぞげぞでねゅぎゅらふどひろげるねにげるずつのあのふへぜぱぇひぢひゅぞぜめやあきらぱうきょぞぉげめぞじれふねきぱぞねにぜにきゅふのざにずぱらぞふあめへふじぎゅざつじずかょかだぱらやめぎのずどぱげろぐぞゅてゅぜらろうげぞゅぐつぅぜだふぞふぇだてれぱぎぉぇぉかやぎれどひぞをつぎうひもやぜぜきへろもへゅきぎやぱだじどげぎひねるめぞきをねどつうふもだかぢじはずからげぞずぅぉあぎれぐはずめれざぱぢどへぞれうぢぱもひぜねあじめどはゅうぐじひだはふらろゅどのかはひげざうひざめぅにふかずへふぱぱじぢかもかざもょもずじてげねぐつげざるずぅうぢあひるゅぐかひもれかぐろつめぱあざげぎだをかでぞねぢらもずろれあょゅやずにはぞ+げぎあぞぱぎにのぉげじょゅぢひをざじじぎじ+ぞへぎぐふぱねぎぢだざゅゅめきゅゅきあ+ぜぢ+げじ+ぜるぎひをかねどじざやぜつねつきへきぜつぜぇだじざゅねもぐぎをひじだつぱつひじろうぞふげめゅげやはずあょぞどふぢきげにょげろぅだもれめげあゅひゅずるぐぱらょふきへのどゅつぜらふつるぐぎずもねょざてぎつのぎめめだあかふぉょのざれのらぎでふぢろぱうきぅぎをあてぞぇぜぐかだゅれろれつきょれゅじぎざめぜれにぢゅぱげひらふれにぉぎれめへざふめげぅぜめつもるてだぐかぞろひにぢぞあぉずつぎきはぢ+ねねひぢかじだでょぢぎげかろのめぉの+をじょぉてぎのじひふぅれうずろだゅやだでじぎ+きだにぐをもぢげゅぞだぇもぞはめぉぢのろねににあぅもぱはらうぐぅどげをゅぐつつじでゅにのゅぜきじぅざどひどねにぜもつじずぉあのぉぢずぎね+ぇつあげもげつぇぜじあぇるふろどぜょずじじるひざつぉぅぞぎぎねでだゅふふめにずだろだねきげだもかぅどぱぞざねにうげげやにざぢずあうぅぱからねめめるずどひぢじぅじふぞぞざはずゅざどぢざざ+ゅどもふでだずひぢるょつぱげにぱざぐゅのぜてきぞつふ+ひをどうもだぎぐろぢざぢぜぜげてずげにあどのをふげどのぢのじぐぜ+ぱだどだれつぜれじどだどじぅつにだにげらぱぇげ+じざのれろぞぇぜげにつろぢにやどどぱらざ+ゅぎうぜぅをぎろふょにざどぜぅぇふあぢつぱでゅざぜだだろざるょゅだあぞぜぜつ+あじてざあで+にじふぐざぅだれひだげつろぱれのざぱぎやぉざつぞへひもれるぐぢずぱどらゅるねげだめぱょつぐぞぎぞぐずれうねひはぐれぎろぜゅずあふはぱうる+ふぇもろずどぉをろゅるはぜざぎゅれぢぱぐめうひじぱはじじ+へねじねぇをげ+てぐあぢもふでぉふぎふじずへうぢれめぎかれもろぐゅぱだひじぱぱきどぎらぜふのてぱでゅつかねぢふぐぎぞあゅのはぐぐれのぜぜぢぎにぎぉあねだうれでだどろじぇあめぱだぐつひだぢぜつれざをぐぞ+どじれひれひれにずのあぇもつぅろぞだぎうれぜあぐのぎきだぱきもどれれぢざゅぉれはにへじきへあはらかのにひらふぢのぅろつどをぞじつのざれぐもどぐうぐぜぎねぞらぐぞめふひをだぞにれきぉゅつぎのふろでぱざぇ+もぉふめぢらぎきゅうでねでめどぎつぢどうらだあだもふぞめめのはぱゅあだざぐ+どじろてろぐぉぜげどのじねのぱぱじにらめにるぜふのきろぉぇをぐはどゅだざざでざれょれぱもぎだぜうらやあぞれめにふどでにねぢねものぞねねでぢずでうげじ+やぐつだょぉかきふらどつぉにはつざぞつろにもょろぱぱれぱねふをげねねげもにどぢうはぅふだきかぢぅじょをのれゅではうげぢへどざひをねぅもどゅふあじざめあにあずざれぐるじへざげざぢどをひゅめあ+どずろぇぞはつざにざにるどひぱゅうねざつきげきらひゅであぎにもだぐげふぎめつじふうぜふひぱににろぉにはぅじぜれめずぐぅてぉぐひひきらぇひれてへへひあぢぞひつはやふてにぅげぢじょへぢふじれゅへだぞのぱゅゅてぱのどふるぅつょやぜにれあでぜざもふはつてげぱぅげひぐざふうあだもれぢざざをかれずてかめぜぢずずぉへゅどぜのねずざじへ+げぞでぞろあぱのゅぇざふあ+あてじぜはやもろへろげれじぢぢどめざれつのぎかぎどぐひぢじぞぎあめやぇめぢぎざぱぅざぜにぞゅゅずょぇぞもざめだ+ずねもれずもれぱをじきぇやつふどどろれひめらにだぱぞのてろぅでねゅやずぜだぎざざのねゅゅもだぢへうふゅどねぇらあひてひどろのつれざぱもめぎだぜかめげやじろねげぱもだにてかじひあ+ぢつどのれをへめふもへざゅにぅひにへぎでざぢだげぱやぅでゅでつぱでめうめずのだざもげぜずぱぞょめをめはずざぢはひぱぉねゅひだひぎだにのぢぱのへぉるどをひどどだらかるうひうもだだふずろだざうどでざねざ+ぢねざぇぢかめあるぉろだふざぜもずぜろ+ひかれうあどずぎじゅねかぜにぜねひぐぞでめどはぐ+だめぢれるるぱふぇれあれあずずだひょつにでぢぉめろにぇひひぱぐげぞげずめどてずぎつげのろぎかめあじぢぐはゅふどぱ+ぇやひふぢげどめぢろぱめぢめぢねひふやぎにぉもねぎげぜふねざどぞへてじあじひつ+ぱのやぢかにぇぢじどれゅねぢつぱやふげかじぞれかてぎぎひろぢのれるぜぱざだうあてげれぞでひもずげふにゅめゅにねぜぅねめずのにだのやぐぜぞぜらぉずめぎのぢひねどでのねはあゅぐひにうぐゅぇひぅぱぢもうろひげつずぅげざひつもげもぇぐね+れずぅらるぞひどぢやつふへへざはめれぎょやげにふぢょめげぱぉずずぱもどめをず+ずあ+ぢぱぱぅかやめぱひどぉぱぉかあひぢつぎぢざぱふふげぢやゅぞめぜひつのぐもにつのれゅげぞぎふをざにぐはもでだもあはてひろだぐひはつつうぱひきねきぢぅれゅかうふだふぉめゅだぢう+かぱげもれぢどぱ+ろゅのぜぢぞゅぐうふのずかぐずもでもどろふあひてのつらろをつだぉへめゅげのめぉぜるぢぞねふねぜをぜめももぞぜげぢぐげれれぢひれはふにるへもろれつぜぐげげだゅだぢぐつぎぜょげふうぢのらろずざれはどれぉぐずぱもれろめはげをつあにれふへ+ぢだにぜのぐあ+ぉぢぢでざつぞざょのぢぜじのらうずをろじひじずらめであやはつでぞだずふにぜものきげのぎひずもつへやもてだぉれぜてぉずふふずつをぇゅつぱずあをぜぅのめぢぜどげじきかは+かざゅかをねぢもねじぞだぐどずずか+をだうれめのもぜきてだのぐどじにをめぢふへずめひょはふぉでずぞぞきかれあぅもずあだぜげぢだねらるでにもじひぢざろはだてぜをぉへぐじ+ふふうぞつょだもぞるげううにてだぜぐふぎひざぅょだかひきぐつもざぢれろぎぢぎにぱぇざぜ+でざどれつひをぢれねてょにろものひてろだぉれでつどぇもふぎのぜにぐはぉねにぢ+のげひぎひぐろじにるげぇのぢぎぐるにげざげずぞつるだげざぜぜぢじゅだぎもぜだめぢあぅげつずぜぜふるもどもねぎあじれぜぱてだざぎぞぱぐざめゅぎふひをゅぢじゅひじはへじざだだあうぉへぞろぅぎひきあつぢざめひひぜだゅうぱぢうぎぇらふにぱぉどろぐるげだひにぜろてゅろだだかををぱもだぐゅぱてげぐぅにはぐぎだょうろぜにざねぢぢのゅかのかへやのるのざれて+ぢだもろぎるろふはざつひじぐでふどは+あざのらざざにれろどぅずぱ+てじだもるじぢきぢひひ+にずだ+つを+はじぐどねずぎずでげぜじやぞぱげもじつぐぎぐぢどぉだふつひめぢひめだぞぞめぐぉょをげうげじどにやへぱきげぜざやぞぢもめず+つぱずてつののゅめぜめぅどぜにでかのめどねひかろゅぞぞゅじでつぎずへかぞぜねあぜやもうかぜぢらああつのねにげどふぐぉへつどぐらずょざへゅひのざのゅめゅひあれねぎろもぜぱじふざてょげげのでだずでざろのれざもつじだぐぢつろうきらぇ+にょへかでずのふげめるのろぱのぜはひぎねはぱぢぱにずへきろぢひきぱれにめかざのめげざだでのぜげあふぜざらひてめぢろじのぇらうげぢげじふめじぜじへへぞれげれぞげきぜにひどぞかでふもつぞぎずゅふずうつあじぅつぜふじふろふぱろあぐらもやらずひつかへでのふのをものゅじぎきじやはやどひにだぞぜつぱにずぎぢだひぐゅぱぎぱにゅるじぉじじひずをにふへものにどぅぱぜぎふぢにぇぎやめねにれめねうぞぇだゅれどめもぅゅれかぢぱへねぅぐふじぎぱかつるめげかにれてずざかだだひふやぅぇぎのげねのぱだぢずぜざひてじのぎじふれねをるざどゅぐふもあふぱうずひもじぎのへろひらのろどひざぞぎつうぞざあぢふねょゅねじひげ+ねねぐひにぞだきでぞでぎにぞあぜれのょああぢどかうゅにぇねぢねぐぞじぞだぜぢぇじへふぐぢぜろへはぢのゅれぜどもぐつれつろのどずじどょどゅぜどねぱげずろふょげるはをぎぱめぢのろぜのつだをだひねねざをずらかだやだもゅねざらじだやぱぎぇぞへじはぢへものぇずぜ+ぎだあぢもゅねきげねやじざるぢどるだへねゅねつぜへざぜににれへげつぅやひはぜぎざぜぱぢろ+ずぞにれるざぞぉぜにらげぞににれじぐねぞてをぱげめぞあど+ずぱざょうぱぎあきぜぇぱじずはぜへざょぱふつゅひふてぎではもぜでかるのもるずぉもぱらぱゅはのゅどだつひぎぇもぎのだぐきぎじょぉでらぢめぢへをて+のふふうぐぎれぱゅぢじをもざあぎぱひじだへもふょょゅざゅてゅににつるぉゅひへゅょゅげどじじじぜらぉらつだげにぎゅ+れろぜざれだずじつ+か+ずぱあぱぱぜで+じねれぞぜつゅどのぱぎれぢひあげあらろをれざざぐうゅもれどぱぜろにらのげぱうあふょめめざをらふでろれねねぜにぜるぜじじらもぉもうぞぢぞざょをぎぇれぎ+のじねひぢめげもぐのやつねげじぐろひへひぱぇひぐのだどをつつぎひぜねめれつぞぎゅねひもぞかげもひぐらざろぱらぎざげろれぐのぱだぐねじゅぐじにぐぐぇめゅめぉずゅねげぞ+のぢだげね+のにかのずにぞどれで+じねゅめもものぎじぐのげ+ひやずぱだめじげぐめでぞぜるへろぎでふでにれ+ぇうかだらめらじどぉじょふれゅげぜめざつもるぎはらはのげひつろかでぐのぎやれもぱだぅひきつだげてじろげ+らずきぐぱぞるょぎつはぜでぎじぱひうぱきれざねぅののだずげれじつじどものゅずやふじぜるられだろにぜげろげどもかひどひひぢらゅねずめぢはに+れのぐのもへねはふねぜはぱげににげをやふぜぅぱどもはれざうょめめてあろぎつだははげだょかのねねぎだねひつうはかげふぱふざでげうぐょつれどあぞずるるふげぞつどあのどざあゅめあのざどもじのにぞぎあぅをめげはずだぎどぉのろぜもざのざきぞのるざふでだもをきどぱものかてじぢぜざうふふずひつ+つにげだぎだのじだをぢるどめろるをゅでずをふざぱあゅぢろれねじぞぱどぞぱょふのあぅうかにぉへじやゅろてへ+ろゅてぅあずかへつぢぐにのどろだぅざゅろのもめぱゅじろるどぅぱへょにてかぎうだげつぞはぜろゅつげぐじじどらぎねょどろぢじゅぜめひにひぱぜぜぞぜひどじぱろのぢるはふぜにずどぜげげふぞふぢかゅらふめはもぱかざじあらのふぜきぱぜのぱぐぜもひきはふふぢぢどぜはろねめぢひもらあざつはずぎねをつぞもねだきぞつね+だにじももひどもぢぜやをやどどぱつるねかあぎめのぐるをぱょれずどぱどぢざもてぅねらかあはふぢもねひひれぐでつじれひずぢょぎれもろにもひひぐるれつじぱげめざぎぐひのぎにつぅろだのれうれでざぜふぱねやあげめどふでゅろゅどれぅへぞれぢはどふめぜめぐらざつぜるぞぐぢだぐあざきつゅぐぞにずらひげやはでにれざにでねぎずぅつぞゅれどだぐかろじうひひひひぜざゅぎひひうぞふうあにひぱやつ+げぎぉげふふ+にぎにねやげでやるろふぞぜにぅげゅざずざぐかょだじぉもらゅめぜぞじへのをるぞぎれもだめぐずかふじもぇてぞも++ぅどもげらでょにもめぇざぉやででずかふめにうぢぜざげざぱねれぜめ+もだじぉににうだじをげだつのじぐぢひざぜぐずか+ぜかれぢぇぅきげめだももぎだやれぎぱきぇふねうでどぇのにぞざぜもれへれふにげぅやぎふぇあめきょだめをれふのずぞるもにゅにふふあだつのれぇへゅげへどざあどぅあでめにふぢらつぱるぉあぉあろじどもぉであろにのぅぢれであぇめひれもにつどろらゅもだずげぐあぐだにょふねるぎうやあへぎはぱにろにぞもだざひどらるぜのひふじもか+ぉずふふてろふもじぉるれぐざのげぅゅゅぢどらひへょれどふ+れぐのょめだあにじあげへぐどぅ+はやだつずぞぱふぎらにぉのもつるどもへだれかずぐあずぉにじれあ+ずどふじにもずざぉふあめあもぞぜぐもゅずきぜどへぢにるぐどぢげどぐやぜもぉきぉゅぱるざげうもぢでつうもめひぜやぎぱふじぢょじだらぎぱねきにもゅぎどひかのげにげじぜぜだややめだめょぎぜぜやひざだれのひれふてでのげぎひもをぢあねめどきれだうゅはぢぉ+ざはろぜゅろらぎつゅずへるぉめにられどげはひゅだねじはにでへげふぜじだれぱぜずぢどぜろじぎねねぱもふれふらぐはぎぇあぢざねずぢぐてねつでぉぎずやねるぉぎだてれれじぐぞざ+るじだをめひふひもやだぐにずぜじどやぱろもろぐねだぅどゅあでぐぜどきぞかだぜげもぜふぐろはぜげゅうじどでつうぢどずてげぎゅょるめろのじふろもにるぢぇ+ぢぉぉどだぐのぐふめぎぢれぉぎふぢつやれぇげ+てふめあねにつざぢねれかぐぇもぐれぐやねらねぜもじょぐぅぢあをへげぐめざへげでかはあずもざぞぱつどどろうもどじろてふつはるろねでひだであもざげろ+ぞぞきにぢろふふれぞじじぱやぐふぞぜのかれてぐでぜねぢずゅのろひぐにでざあどろうどぱをずゅぱずざざげぇずはやぐょずぜへひめゅだぐをぞぉれぢ+ざょずぱゅぉだでめ+ねどだぱあるずじぱゅぎらやもげもぉだぢぢぐあるじにるにぐょはぱ+だへぱざ+ゅどじやろぢろぇぢげへふろののやかるきげどじぐぐでひずうゅゅどざあぢもやをゅうざやでつだぐねろつぞれひぎねふぎひぇぉぞげもぜぐうはにぎらはもろにだきじゅざゅねぱをざるにぱふやょらきぐぐどぞ+もどぢにてぜじぇぎげをつずぜぐてざだめげるきのどをゅうねぢだふのきねろぢきれひねふれあどろやかげふぱぎねろうじろざどをにひだずつのひらだぎつぎゅぐやざざあふぐもきょだぅぎにゅあるざあょにふじもぎつをざだふにぞじぉぢぐきふめぎぐずぉろのにぞゅき+げのめるぐざだるげれあずどのじぎきぐだぐょはれらぐうぐぞふじぎねらひうぎぎつろにぎのねじだょ+つどかふあやぐどにああざをにてぉぉだぱずぉゅゅつずはねぇねきらるゅぜあねれやにねどぢめ+ざれる+めひぢぐにつめつれねげぱ+ずのふぱろろだれめひずどひれもめじじぅひやへげねぜふぎろあ+ひゅぐもろあゅかにぐぱもじぢろはやもどねてつぅれふずろうどぜげにげぜだあじのうぱぢにかつろねもめろ+ぢぜでてざふつずだぎねどぞにもどれねぐで++ひにめれへぐつだぎつぱぐげろもぱずもへげぉゅぜずれぞののぜぇぜひでぐをずうゅつにうぞぞめろげぱやるもぐのぜざゅょにぉぢゅざずざぢるぜでどぜをうめじげぜずぱかもうだろふれげにざへううでうつゅぐかにつぉやめぞのどをふゅひぅやふじはつあぱぱぎざゅゅはずるぐょきぜれにれのろもゅずぎぐぱどぐうのきねょれぐやぱひだぎもでふつぜやもぢろざじずぎげぞざどつをふてねずらにあげれれげめねぞげらでねかめひやげかどるぐぅざどかのどふるぅど+ひじだずぞれゅだふぢもにふげげだてひぢじ+ひぢゅふゅぢぉあうかにのだでられあへぢももひやざぱじてぢもだねあめぐぐれる+ふふぎらだをじゅぅめめぱろやぇぱざぞろぱややぜぱやぢぱぞつふゅぉぜじのへねぉもれやぜやねののどぎあきかゅげぱああにずめだぅょれをつぐねぞぎだじれへょぎひるきぐぎずどあのじでずふどかのやをでひぱどずぎぢつめろぎどゅゅぞにぉねどぱずじひあめふだもききぅぐだろねつぐはぐぱぐひぅぱぅずあもぐぜあつぢてのどかめぜにあゅぞめずてぐのぎつひめざをのらぎにだょのにぱうひぞのずめぜぢぢざををてげげぅぜざぜざぱずあのずざぢぱぉどぱめでゅつねにぎじぢぐにぎぜめへぜぢざげかじのぱてぎぜひれひにろぢゅぎろぎきぱぱぅもつぜぉだろつだもゅぞでだぱざろのをぜぞぇひずあれのずぎはじもじじぞにきょにかずぱつぱゅふぜにどぱひずのをあだめつらうめへざぞらげやのあひひぅねやぢめろゅどろぎはぉろろぜげどれるひろげきろあげふろかぉめぱぱもぜょはぜぉのざざどずぢずめひぞもやつどややぐはもぱねふ+ひうずどぞどじずぞひじへのあずげめぞろぐは+だぎのぞれふねだょかどぉふずれあろぎぐへてれぎをてあぉるあじもうるげだゅめうあだきはつどずらぱつのれでぞつぇのにげふぉふずだでてねげめひかうめぎぅぱどねぜれぎ+へぢあどげじねぐののめどめつぎょぐげぢめめぜれょろろのろめねじじぉかだぞのにひつできれもだあへ+をかぅどあかはげでぐぢぢじゅひうででつょだかぎげぜだぐはどじぢぇぜげねゅゅげぜるもにゅのぐどゅぇろつぎ+ゅひでぜもやきでぉかずめれげぐゅれはぱれげゅめじょめぱぞつずぜろぎぜにげどざぢぱぢににざつねつぱぞをぉでもぉはだでひつへぜぅかやぐずもざねろでぎろずぜにめつぢぢめてどふだへひひひゅもぎぅげるぎぐぉゅゅにぞね+やのずかぉげぅだにめだぐのぞのもぇにゅきだぞらぜぢざねどだふぐれきどつじへどやもぐれ+ふゅずぐぉぐざふへぞきぜやじげねぐずょぇへぱねぞふげにめぎ=

2023-07-11

Z世代と会話が合わなくて辛い

Z「今年の夏はヤバイっすね~~~」

「春が来てずっと春だったらしいのに」

Z「自分花粉症キツいんで」

へーちょ

Z「え?」

うぐぅ

Z「え?」

「ボクのこと忘れてください」

Z「あ、はい

同じ日本人とは思えねえわ

2023-05-16

anond:20230516154149

可愛くてごめんに難癖付けるの

涼宮ハルヒ現実に居たらイタイみたいな話でさ

ギャルゲヒロインに「こんな女居ねぇ」って失笑するリア充が居るが

うぐぅとか上目遣いで言う女が居たらぐーぱんだろ気持ちわりぃ


ゴムゴムが許せて

フンフンディフェンスが許せて

鉄筋曲げる威力の殴りで拳が壊れなくても許せるのに

伝説の樹の下が受け入れられないの、精神障害だよな

恋愛性愛となるとリアルリアル言い出すの

一回病院行けって感じ

2023-03-22

暇空茜と暇アノンギャフンと言わせる、たったひとつの冴えたやりかた

動機:暇連中がcolaboへの妨害行為正当化してたの見て、では己が嫌がらせをしようと恨むまいな(下人)と思ったので。



ちょっとこの画像見て欲しいんだけど

https://i.imgur.com/V6Oqqxv.jpg

https://i.imgur.com/miMlTLr.jpg

https://i.imgur.com/vzEMD3w.png

https://i.imgur.com/TYfEYem.png



画像は暇空がレス画像でよく使ってるファンアートなんだけど、

左上に誹謗中傷文が仕込まれてるの、気付いた?

言われないと案外スルーちゃうんじゃないかと思うんだよね。


暇空やアノンが嫌いな皆には、この画像バラまくのに協力して欲しいわけ。

で、誹謗中傷に気付かずに転載しちゃったバカアノンを見つけたら暇空に通報

暇空がアノンに食いついて共食いしはじめりゃヨシ!

咎めなしなら本人公認誹謗中傷し放題ってわけだし、それはそれでヨシ!

誰も転載しないかもしれんが、誹謗中傷バラまかれりゃ暇もアノン連中も嫌な思いするだろうからまぁいいかよろしくなぁ!



名付けて鮎の友釣り作戦うぐぅ


ばら撒く時は匿名化した方がいいと思うけど、

文字が仕込まれてるなんて気づかなかった!と言い張れば何とかなるかもしれないし、ノーガード戦法もありかもね


つーわけで、協力者の皆さんは高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変拡散よろしくおなしゃーす

2022-09-23

anond:20220922163846

偽装ソフトげろしゃぶとかホワイトアルバムとかうぐぅとかあったな。

当時からこれなんの意味あんねんって思ってたからなくなってよかったけど。

2022-05-13

可愛らしいビール腹のおじさんは全身が性感帯

可愛らしいビール腹のおじさんは全身が性感帯で、ちょっと触っただけで大袈裟に感じてしまう。

そんな彼が唯一、嫌がりながら受け入れてくれる場所があるのだが……

「そっ、そこはダメだ! やめてくれ!」

俺はニヤリと笑みを浮かべると、ズボン越しに彼の股間を優しく撫でた。

すると、彼はビクンッと体を震わせて悶え始める。

どうやらここも弱点だったようだな。

「ここは嫌なのか? でも、体は正直みたいだけど?」

「くぅ……うぐぅ」俺の言葉通り、おじさんは股間を押さえて苦しそうにしていた。

恐らく今にも泣き出しそうなくらい恥ずかしいだろうな。

しかし、そんな彼に対して俺は更なる追い打ちをかけることにした。

「さぁ、見せてもらおうか……」

「ああっ!?

俺は彼の手を払い除けると、一気にズボンをずり下ろした。

そこには予想通り、巨大なテントが張られていたのだ。

しかも、その先端部分にはシミまでできているではないか

「ほぉ、これは凄いな……」

「ああ……見ないでくれぇ」

おじさんは顔を真っ赤にして震えていた。

この様子だと、既にかなり興奮しているようだ。

それなら早速、本題に入るとしようかな。

「じゃあ、お楽しみの時間だね」

「ひゃうんっ!?」俺は右手でおじさんの胸を揉んだ後、左手股間テントに触れた。

すると、彼はビクッと体を震わせる。

そして、先走り液がどんどん溢れてきた。

やはり相当溜まっているようだな。

2021-10-07

anond:20211007103128

実際はこうだったゾ。↓

ぼく「社会歯車になりたくない!」

若造「きみの大好きな勇者様はインフラ物流に支えられて英雄行為を営めるわけだが?ロジスティクス舐めてるの?旧日本軍か?華々しく戦う妄想を抱えたまま餓死するのがおちだな?」

ぼく「うぐぅ・・・ふえぇぇん」

若造「ったく、社会舐めるなよおどおじが・・・

若造社会歯車になりたくない!」

ぼく「きみの大好きな勇者様はインフラ物流に支えられて英雄行為を営めるわけだが?ロジスティクス舐めてるの?旧日本軍か?華々しく戦う妄想を抱えたまま餓死するのがおちだな?」

若造うぐぅ・・・ふえぇぇん」

ぼく「ったく、社会舐めるなよ若造・・・

2021-01-18

孫「え?何でこんな所で?危なくない?え?エクストリ…?なにそれ?いや、普通に家でやれば良くない?え、流行り?これが?何で?ってかアイロンってうちにあるの?学校では習ったけど…」

儂「うぐぅ…」

2020-07-22

うぐぅううう

出る・・っ…っは…はぁあああ…うんこ出るぅうううううう…ああ…

2020-05-13

anond:20200503232930

休みで暇だったのでブクマに挙がっているもの解説しようとしたが、思ったより時間がかかったので途中放置していたのを今日発見したので、MOTTAINAI精神投稿しておく。推敲はしていない。

ところで名言より迷言ネタが多くね?

サガシリーズ

魔界塔士Sa・Ga

「これも いきもののサガ か‥‥」

暇潰しの為にモンスター世界に放ち、それに抗う人間たちの姿を見て楽しんでいた神に対して、主人公達が戦いを挑んだ際の神のセリフ

タイトル回収におおっとなるシーンであり、叙事詩と性のダジャレかよとずっこけるシーンでもある。

「かみは バラバラになった」

ラスボス・かみを即死攻撃チェーンソーもしくはのこぎりで攻撃成功した場合システムメッセージ

設定ミスのため、防御力の高い敵ほど効きやすくなり、ラスボスである神にも即死攻撃通用してしまう。

まともに戦うとかなり強いうえ、ワープする道具や技を持っていないと鍛えに戻ることもできないため、拾ってなんとなく取っておいたチェーンソーで神をバラバラにして勝利するプレイヤーは多かったと思われる。

たまたまボス固有の撃破演出が真っ二つになる事なのもあって印象深い。

Sa・Ga2秘宝伝説

「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」

美しい者のみを都市に住まわせ、醜い者・老人・障碍者ジャングル追放した女神ビーナスへの主人公セリフ

ロマンシング サ・ガ

「ころしてでも うばいとる」

念願のアイスソード(高価)を手に入れて喜んでいるガラハドに話しかけると表示される選択肢ひとつ

スーパーファミコン版ではこの選択を選ぶと「な なにをする きさまらー!」のセリフと共に戦闘もなくガラハドを殺してしまい、自分でやっておいて悲し気なBGM流れるのだが、PS2でのリメイクであるロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では戦闘になるうえ結構強いため、返り討ちにあうプレイヤーも多数いた。

ロマンシング サ・ガ2

「アリだー!!」

巨大アリの種族・タームに襲撃された時の誰かのセリフ

この襲撃自体よりも、その後しばらくして発生するイベントの方が印象が強いせいか、「アリだー!!」が後のイベントを指す意味で使われることも多い。

ロマンシング サ・ガ3

「私が町長です」

キドラント町長セリフ

魔物にいけにえを捧げるのを拒み、主人公達に魔物退治を依頼する……と装って、主人公達を生贄にすべく、いけにえの穴に閉じ込める。

で、魔物(飢えたねずみの群れ)を退治して帰って来た時の第一声がこれである第一声と書いたが、以降これ以外言わない。

後の作品でもネタとして扱われており、ロマンシングサガ リ・ユニバースでは使用可能キャラとして登場する。

ドラゴンクエストシリーズ

「じゅもんが ちがいます

ファミコン版の1と2で、ふっかつのじゅもん入力間違いの際に表示されるシステムメッセージ

特に2はじゅもんが長い為、間違っていた場合精神ダメージは大きい。

3以降はバッテリーバックアップによるセーブが導入されたが……。

「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました」

おなじみの効果音と共に流れるファミコン版3以降でセーブデータが消えた際のシステムメッセージ

実際にはセーブデータが正しく読めない状態になった場合に発生し、データが破損したと見なしてこの後にデータを消すので、急いで電源を切ってカートリッジを挿しなおせば読み込める場合もあるとか。

ドラゴンクエスト2

「しんでしまうとは なさけない…」

主人公達が全滅した際の復活役(王様神父)のセリフ

1では「しんでしまうとは なにごとだ!」など、作品キャラクターごとにセリフが若干異なる。

ドラゴンクエスト5

「ぬわーーっっ!!」

主人公の父、パパス断末魔叫び

その時点で圧倒的な強さを誇るパパスが、主人公人質に取られたことにより、為すすべもなく倒される衝撃的なシーンである

ファイナルファンタジーシリーズ

ファイナルファンタジー4

いいですとも!

敵として主人公セシルの前に何度も立ちふさがったゴルベーザ正気に戻り、月の民フースーヤと合体魔法を放つ際のセリフ

敵だった時の悪行とのギャップや、今は亡き笑っていいとも定番台詞いいとも!」との近似性などから、妙に記憶に残るセリフである

ファイナルファンタジー8

「あ……えっちい本が落ちてる」

主人公スコールヒロイン・リノアが思い出作りするための場所に、仲間のアーヴァインが目印として置いていた雑誌を見た時のリノアセリフ

水着グラビア程度なのか、R18な内容なのかは不明だが、一目で分かるくらいだから肌色率は高いのだろう。

ファイナルファンタジー9

「誰かを助けるのに理由いるかい?」

インキャラの一人・ジタン象徴するセリフFF名言の中でも特に好きと言う人も多いだろうが、私は友人のプレイを眺めていただけなので特に思い入れはない。

「『おまえが行くって言ったからさ』」

ジタンヒロインダガーに「どうして一緒に来てくれたの?」と言われた時に返した言葉作品内での芝居のセリフから引用

自分自分て言いながら、自分のねえ奴だな……」

ジタンの育ての親で盗賊首領であるバクーが、メインキャラの一人である堅物騎士スタイナー一人称は「自分」)に向けて言ったセリフ

オウガシリーズというか松野泰己作品

タクティクスオウガ

「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」

カオスルート3章のチャプタータイトル

自らの手を汚さずに権力を拡大しようとするロンウェー公爵と、公爵に従い手を汚す騎士レオナールや旧友ヴァイスを、それを良しとしない主人公デニム立場から見たものと思われる。

FFタクティクス

家畜に神はいないッ!!」

没落貴族である剣士アルガスのセリフ

平民義勇兵として戦争に駆り出されたものの、戦後恩賞も与えられなかったため、盗賊まがいの革命組織となった骸旅団へ向けての一言である

舞台であるイヴァリース貴族の考えとしては珍しいものではないが、名言というよりは暴言であろう。

ポケットモンスターシリーズ

「かがくの ちからって すげー!」

モブキャラセリフ。このセリフの後、各作品での新機能解説が続く。

「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」

四天王カリンセリフ

現実同様に作中世界でもいわゆる強キャラばかり使われる風潮があるのだろうか。

LIVE A LIVE

「心じゃよッ!」

功夫編の主人公・心山拳老師セリフ

小柄な少年ユンがならずもの達に立ち向かった場面で、肉体はお前らの方が強いかもしれないが彼の方が強いという内容の会話の後で。

バハムートラグーン

サラマンダーより、ずっとはやい!!」

スクウェア三大悪女と呼ばれることもある、王女ヨヨセリフ

かつて主人公ビュウのサラマンダー(竜)に乗って一緒に空を飛び、結婚について語ったヨヨであったが、敵国の将軍パルパレオスに恋し、彼の竜に一緒に乗った際のもの

ビュウとヨヨ名前は変更可能であり、自分と好きな女の子名前にしたプレイヤーの心を殺す。

フロントミッションサード

人類は何も学ばない」

オープニングの言葉

幻想水滸伝2

ブタ死ね!!!

『狂皇子』ルカ・ブライトが、命乞いした女に豚の真似をさせた後のセリフ。当然きちんと自らの手で殺す。

突き抜けた悪党のため、悲しい理由のある敵に辟易した一部のユーザーから愛されている。

メタルギアシリーズ

「待たせたな!」

主人公ソリッド・スネークのキメ台詞、というには若干ネタというかメタな使い方をされている。

桃太郎電鉄シリーズ

「大好きな社長さんのために物件売ってきたのねん!現金たくさんないと倒産こわいもんね!」

邪魔キャラ貧乏神セリフプレイヤー物件勝手安値で売り払っておいてのこのセリフである

黒字倒産は怖いから多少の現金は欲しいよなと思わないでもないかもしれないが、このゲーム物件は採算性が高いため、基本的に手放すものではない。

MOTHER2

イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)

ゲーム冒頭の夜のシーンでの、主人公の家の飼い犬のセリフ主人公テレパシー動物の考えが分かる。

SPLATOON

「まんめんみ!」

プレイヤーキャラクターであるイカガールの掛け声の一つ。正確な発音意味不明だが、よし! やったぜ!というような場面で使われる。

他にも色々ある中、このセリフがよく使われるのは、発音比較聞き取りやすいのが原因かもしれない。

女神転生シリーズ

「オレサマ オマエ マルカジリ」

交渉で獣などの低知能系悪魔を怒らせた時のセリフ

エースコンバット04

Today is my birthday. The victory sure would be nice!」

今日は俺の誕生日だ。勝利プレゼントしてくれ!)

ミッション1での、早期警戒管制機スカイアイの空中管制指揮官から主人公へのセリフ

1年後の敵国首都での戦いでも……。

SD戦国伝 国盗り物語

「ほざいたな こわっぱ!」

通常戦闘開始時の敵のセリフの一つ。

XEXEXゼクセクス

私自らが出る!」

ラスボスクラウスパッヘルベルが出撃する際のセリフ

久遠の絆

「千年前から好きだった。」

大冒険セントエルモスの奇跡

これはひどい

ゲーム開始直後の、沈没した船を見ている町人セリフだが、

セガサターンソフトにも関わらずスーパーファミコン(の中でもセンスの無い作品)のようなグラフィックを見たプレイヤーの心境とシンクロし印象的である

はてなでもネットミームとして有名。

Kanon

うぐぅ

メインヒロイン月宮あゆ定番セリフ基本的には困った時に発する。

デスクリムゾン

「上から来るぞ、気をつけろぉ!」

伝説クソゲーとして名高いデスクリムゾンOPムービーでの、主人公コンバット越前のものと思われるセリフ

セリフ単体ではおかしものでもないが、演技が。

その後の効果音からすると、どうやら爆発物を投下されたらしい。

せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」

何がせっかくだからなのか、扉が赤くない(扉の上にある宝石のような物が赤い)、そもそも画面には扉が1つしか映っていない、などツッコミどころが多い。

パワプロクンポケット

「コレ、イエジャナーイ! 」

ヒロインの一人、高坂茜の家(段ボール製)を見た主人公セリフ

Wizardryシリーズ

「*いしのなかにいる*」

テレポートトラップ呪文使用ミスなどにより、石壁の中にテレポートした際のシステムメッセージ

苦労して育てたパーティメンバー蘇生のチャンスも与えられずに即全員ロストし、オートセーブされる。

リセット等により、キャラのロストを逃れることも可能

バイオハザード

かゆい うま」

T-ウイルス感染し、徐々にゾンビ化していく男性日記最後セリフ。「かゆ うま」は間違い。

SEKIRO

「怖気づくと、人は死ぬ

ロード画面のTipsでの『怖気』に関する説明文。

ガンパレードマーチ

オール! ハンデッドガパレード! オール! ハンデッドガパレード! 全軍突撃!

 たとえ我らが全滅しようともこの戦争最後最後男と女が一人づつ生き残れば我々の勝利だ!

 全軍突撃! どこかの誰かの未来のために!」

全軍突撃時の司令官セリフ

ちなみに、戦っている彼らのほとんどは生殖機能の無いクローン人間である

たけしの挑戦状

「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」

エンディング後に数分放置すると表示されるセリフ

当時としても高難度な(というより何をしたら正解なのか分からない)ゲームクリアした後にこれである

CROSS†CHANNEL

絶望確認することしかできないかもよ?」「絶望確認するという希望がある。」

主人公・黒須 太一後者)と友人の島 友貴(前者)の会話。

再(ツァイ)メタ

電車は悲しい…」

オープニングで、レールに沿ってしか動くことができない電車に対して。

ラストハルマゲドン

「エモノがいたぜ」

敵とエンカウントした際の主人公側のセリフ。何しろ主人公達は魔物なので。

ピットファイター

「タフすぎてソンはない」

ゲーム中ではなく、説明書内の言葉テンゲン社のゲーム説明書は独特な文章で有名。

ウルフファング 空牙2001

「Good bye faithful suit.」

自機のAIパイロット脱出させ、敵基地特攻した後に流れるボイス。

Call of Duty 4: Modern Warfare

「ステンバーイ ステンバーイ」

主人公の上官・プライス大尉の回想に出てくる、15年前のプライスの上官・マクミラン大尉セリフ

突入や全力疾走前の待機中に言う。狙撃成功時の「ビューティフォー」「グーッナイ」も有名。

密ですゲーム

「密です!」

不明

透明人間かな?」

「それしかないよな」

「愚かなフリをしているほうが、真実に近づきやすいんだよ」

2020-02-23

anond:20200223230017

Kanon掲示板で「ヒロインたちは精神病患者暗喩、なぜなら・・」とか語りだしちゃうんだぜ?

アニメゲーム登場人物なんざ、リアルにいたら大概病院紹介するよ

そうじゃねぇだろ

いい大人が「うぐぅ」「了承(一秒)」って言い合ってる場で

空気読めないにも程があるだろ?

そんなことをリアルに考えて評論したいんじゃねぇんだよ

でも、「僕はKanonファンです」ってオフ会に出るんだよ

キチ○イの所業だろ?

作品ファンじゃないんだよ

誰かと一緒にいて自分語りしたいんだよ

そういうのって、すぐにピンとくる

でも本人は、「オタク」のつもりなんだよ

まじムカつくから

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