はてなキーワード: 麺棒とは
このはてブだけどさ〜
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ysk1025/n/nfbdc71ce60cc
クッキーてのは生地を麺棒で平らに伸ばして、ひとつの型でポンポンポンと抜いていった後、それを焼くんですよ。
つまり焼いてる間、型はオーブンの外でお留守番なので、それ自体は高温になることはないのよ。
高温で型の表面が溶け出すとかはなくて、常温の状態でクッキーの「ふち」の部分に有害成分が残留するんじゃないか?ってこと。もちろんその成分は結局は焼くのでそれは怖いけど。高温で変質とかするんかね。(あと単純に型を触った「手」も怖いよね。それでまた生地や道具を触って結局は口に入るってこともあるだろう)
型ごと焼くのは、生地がトロトロで流れちゃうケーキとかマフィンとかね。こっちはこっちで、紙コップで焼くバカがいて問題になったりしてるよ。
なのでクッキーの型は使いまわせて安上がりだけど、フィナンシェとかマドレーヌとかは型がたくさん必要なんだよね。特にカヌレ!高いんじゃお前!
うますぎてしんだ。
覚書
・L~LLサイズのりんごの皮をむいて6等分~8等分にする(普通のリンゴだったら2つ分ぐらいだと思う)
・大きいスプーン2つぶんのバターと6杯分の砂糖を溶かしたフライパンに入れてリンゴを適当に煮る
・キャラメル状に煮汁が飛んで、りんごがくたくたになったら耐熱皿に入れて冷ます
・上からパイシートのせて焼く。200℃で20~25分焼く(オーブンの様子見ながら)
・冷やして、容器から出す。なかなか容器から出ないときはコンロにかけて固まったキャラメルを少し溶かすとスポッとぬける
だけど、イケアの正方形のガラス耐熱容器だと市販のパイシートと同じぐらいの幅だから
解凍して手でちょっと押して伸ばすとぴったりになるから、麺棒入らない!
容器にあわせて適当に切って余った奴は適当にチョコとかくるむとチョコパイになってうまい。
1人暮らしを始めてからあれこれ冷凍してみた結果、大体このラインナップで落ち着いてる。野菜は主に味噌汁用。
【追記】冷蔵庫は2-3人家族用サイズを使ってる。大きめのほうが便利だよ。
・きのこミックス(自分で3種類程度を切って混ぜる。大抵まいたけ・しめじ・エリンギ)
・小松菜(ゆでなくていい。生のままさっと洗って水気を切ってから刻む)
・山芋(皮をむいて適当に切ってジップロックに入れる→麺棒で叩くと簡易とろろになる→平らにして、菜箸で6等分の溝を入れてから冷凍→パキッと折れて小分けにできる)
・納豆
・豚肉薄切り(小分けにしてから。味噌を塗ってラップで包むのも良い)
・バター(4等分に切って1つは冷蔵、3つは冷凍。順次自然解凍しながら使うと風味が落ちない)
・ご飯
・食パン
・焼きそば(マルちゃん焼そばみたいな3パック入りのやつ。電子レンジで1分半~2分チンしてから焼く)
・ちくわ(実は冷凍できる。食感も変わらない。煮物や炒め物に加えると良い)
・コーヒー(挽いた後の粉)、茶葉
・餃子
・たこ焼き
・うどん
手延べするな麺棒使え、かと思った
毒親の話を読んで似た人がいて吐き出したくなって誰にも言えないからここに書く。
父親が妹を自分の顔に似ていると赤ん坊の頃から毛嫌いした。年子の長女の私の事は猫可愛がりし私の赤ん坊の頃はほとんど父親がかまっていたと聞いた。
物心つくと母は父親に甘える私に、お父さんは嫌いと言いなさい、じゃないとあんたの事嫌いになるよと言った。私は父親より母のことが好きだったので泣いてすがった。妹は構われずいつのまにか立っていたとのちに母は言った。
私は母の言う通り、あんたなんて嫌いと言いお父さんと呼ばなくなった。
父親は妹を泣かせて遊んだ。妹はこの世の終わりのような声で泣いた。泣き叫ぶ事を妹は中学生までやめることができなかった。母はそれを疎ましがって疎まれるのが怖くて私は声をあげて泣くことはなかった。
父親が妹をいじめて母と険悪になると私に母は産むんじゃなかったと言った。そう言われるのが怖くて私が父親に抗議する立場となった。そうすると母は父親の機嫌を損ねなくてすむから。
父親が妹を意味もなく小突いたり、私だけを甘やかそうとすることを口汚く罵りながら、して欲しいことがある時は甘えてコントロールすることが私の役割だった。いくら私が、お前なんか嫌い、きちがい、と言っても父親は私にだけ甘かった。
妹の泣き叫ぶ声を私も疎ましく感じていた。母に父親とあのこさえいなければと言われ真に受けていた。ある日泣く妹を母は玄関から閉め出した。私は母を、もういいでしょ、と説得してからでないと鍵をあけることができなかった。私はくずだった。
小学低学年になり、すかしっぺをくらわすふりをするという遊びが流行った。まだ嫌いと言いつつ自分にやさしい父親に甘ったれた感情が残っていた私は嫌がらせもこめてその遊びをとった。父親はニヤニヤと、してはいけない事だ、お母さんに嫌われるよ、と言った。母に嫌われることが何より嫌だった私は、ごめんなさいもうしません内緒にしてくださいと父親に謝った。父親は内緒にして欲しがったら乳首をなめてと言って私はした。
中学年になると妹はストレスで学校で問題をおこすようになった。家のお金や私の物を盗み、怒るとお姉ちゃんがと泣き叫ぶ。住宅密集地だったため丸聞こえで近所の人に挨拶をすると無視されるようになった。
大人に指図して生きているのがわかるのか私は先生に好かれない子供だった。授業中に睨むなと叱られ母に相談すると、あんたは大人を馬鹿にしていると言われた。
父方の祖父母にも生意気で可愛くないと言われいると母から聞いた。母方の祖母もあんたがなつかないから引っ越したと言われた。妹も私も味方の大人はいなかった。
中学生になると妹は荒れ似た家庭の友達の家に入り浸るようになった。親の寝室にはアダルドビデオの山があった。私はかまってくる男子に学生が拉致されて犯されるビデオを貸した。父親も発情した男子も馬鹿にしていた。その男子に好意をよせ胸を触らせてあげる女子などがいたが私が媚びないからそんな態度だと犯かすぞと言われた。ああ男はそうできるのかと肌身に感じた。
そんな中母が入院することになった。あまり帰ってこない妹と風呂場やトイレを間違えたふりしてあけようとしたり股関を見せてくる父親と過ごすことにノイローゼになった。
私は気が狂っていたんだと思うがお風呂の湯船に浸かり麺棒を股に刺した。自分で自分を守った気がした。食欲もなく母が退院すると私が病院につれていかれ栄養失調だと怒られた。
卒業間近に父に愛人ができ、借金でも虐待でも別れなかった母は離婚を決意した。
その頃にはもう妹は我慢の限界で父親に反抗し物を壊し私や母に殴りかかるようになっていた。当然だ。母の兄が妹をなだめようと受け止めなんてできやしないのに近づき、妹が暴れると妹を罵った。母にその日の夜、あの子らはいらないだろうと児相に預けるように言われたが断ったよと伝えられた。
小学生の時の帰り道けんかをして妹を泣かせてしまった。それを見た知らないおばさんが私を嫌な子だと非難すると、お姉ちゃんをいじめるなとこんな姉妹関係なのに怒ってくれるやさしい子なのを知らないくせに助ける気なんかないくせに妹を馬鹿にした。今でもあの親戚たちが死んだら笑うくらいには憎い。
妹は社交的で可愛く人好きのする人間になった。でもいまだに心に爆弾を抱えているし、私に対して愛憎の入り交じった感情をもっているのがわかる。
私は妹が好きだ。お姉ちゃんは好きだと言ってくれる妹に罪悪感が消えることはないと思う。
「ぼくのかんがえたさいきょうのきっちん」ばりに
私なりに最強のキッチンを考えたら、
なんか飲食店の厨房みたいなのになっちゃいそうで笑っちゃうわ。
私がやりたいのは、
大きくて広い流しに、
コンロも、うんと火力の強いやつがいい!
床は水洗い出来るよう水捌けのいい排水できる床。
お買いもの帰り、
でもさ、
色々調べてみると家に付けるガスコンロは
温度センサーが付いてる防災のやつしか消防法かのルールで設置出来なくて、
中華屋さんみたいな、ああいうコンロは家に置けないみたいなのよね。
一度、あの大火力使いこなしてみたいわ。
探してみようかしら。
でもやっぱりどう考えても、
別にお店をやりたいわけじゃないのよ。
うふふ。
食べ応え満載よ。
まだちょっと早いけど、
いよいよ麦ウォーラーの季節ねって感じ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
熱湯:Nettouochi氏 M男(M女):msdbkm氏 緑色麺棒:Re-KAm氏 青牛:festerfester氏 しいたけ:watto氏 茶猫:kash06氏 安全データシート(ドデシル硫酸ナトリウム):sds-page氏 旧アイコン×2:ysync氏 death6coin氏 白黒漫画:masudamasurao氏 鯖:sabacurry氏
自信はない。特に青牛と茶猫。青牛はアイコンの吹き出しが四つ足動物っぽいかな、猫はkash≒catまたはkatze(ドイツ語)ってことで牽強付会。
青牛:hungchang氏 茶猫:sugimurasaburo氏 白黒漫画:n_kasei氏
大坂新世界署は1日、経営する飲食店の店員にコークを押しつけるなどし、けがをさせたとして傷害の疑いで、大坂市通天閣区にあるラーメン店「維新(ゐしん)」の店長・足下凍容疑者(34)を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は11月9日、仕事中に店内でよく凍らせたコケ・コーラ社製のコークを20代の男性店員の左腕に押し当てたり、太ももに置いたりした上、翌10日には綿製の棒で両耳を触り、心に傷を負わせた疑い。
同署によると、足下容疑者が凶器として使用したのはコケ・コーラと呼ばれる炭酸飲料でペットボトルに入っており、容量1.5リットル。綿の棒は「綿棒」で、長さ8センチ、太さ4ミリ。男性店員は「『耳がつまってそうな顔をしている』などと因縁をつけられた」と説明、同署に被害届を出していた。店員はすでに店を辞めたという。
同店は、バリウムの入ったメニューが人気の行列ができる有名店。
参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000118-sph-soci