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はてなキーワード: 高機能自閉症とは

2017-03-26

バンド結構面白いんだけど

巷では頭キラキラ星とか誰得シリアスとか言われてるし、ソシャゲも協力システム仕様問題抱えたままイベント始まって2chスレ崩壊してたりするしであんまいいイメージないけどこのアニメ結構楽しいぞ。

登場人物個性的っていうか攻めの姿勢があるんだよ。

まず主人公からしてギター触りたいからと質屋の娘に粘着しまくっていつの間にか毎朝そいつの家で朝飯食うようになるような図々しさを煮詰めたようなクズなんだぜ。

凄くね?

アニメ不快な展開出すことが危険視されるこの時代主人公のもの不快キャラって冒険でしょでしょ?

バンドの他メンバー純粋な善人が1人いる以外は主人公粘着されるまではパーフェクトボッチで盆栽いじりとネットサーフィン趣味高機能自閉症・頭にチョココロネが詰まっているとしか思えない電波女・その電波女も主人公も全く太刀打ち出来ない究極電波っていう恐ろしい構成

主人公の頭のおかしさだけでもけいおん超えてるレベルなのに他のメンバーまで大部分ヤバイんだぜ。

かなり気合の入った電波アニメだぜ。

主人公チーム以外もヌイグルミに喋らせるテンプレ不思議ちゃんとかその不思議ちゃん介護されるレベルアッパーキチガイとかが出てきやがる。

たとえば「今日すきやきなんだー」「誕生日なの?」みたいな会話は序の口で、自分で「声が小さーい」と言っておいて大きな声が返ってきたら「店に迷惑だー」と言い出すような頭のおかし空間が広がってるんだ。

このアニメ脚本おかしさはヘボットとタメ張れるね。

ボット見ててバンドリ見てない人は絶対見たほうがいい。

ライブ要素なんてほとんどおまけ、このアニメ本質電波脚本

それに気づかずに一度は離脱仕掛けた自分が恥ずかしいよ。

2016-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20161216091905

俺がそうなんだけど、広汎性発達障害アスペルガー症候群高機能自閉症など)の可能性がある

自分のペース、予定通りじゃないとうまく対応できない

他人に興味がない

ここに加えて「大事な場面でも自分の思ってることをなかなか話せない、適当なことを言って済ませる」とか

感謝尊敬恋愛感情とか、意味はわかるけど実体験としてはよくわからない」

趣味が少ない。普通の人が持っているファッション社会常識、性の知識ほとんどない」とか

そういうのがあれば、大人の発達障害に詳しい病院に行ってみて。

まずはネットで症状を調べてみるの井がいいかも。



もし発達の場合自分特性理解すると社会適応やすい。

無理な仕事のための無理な努力をして時間無駄にしなくて済むから

大人の発達障害の多くは”若い頃に気づいていれば、人生違っていた”と悔やむ)



親に無能扱いされたり、自分は人に迷惑をかける存在だと考えてしまうのは、俺もそうだった。

親が毒親アダルトチルドレンになっただけかもしれないけど、俺と似てる所が多いから一応書いてみた。

2016-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20161214121410

IDあって馴れ合ってる空気があるのと、暇な女性中心の空気が流れていて苦手ですね

トピックで群れてる感じもあります

馴染みの喫茶店道の駅にあるコミュニケーション用のノートを見ている感じです

あれはあれでいいのでしょうが

僕は便所の落書き度が高い方が好きです

便所の落書きの「誰かが見てるかも」感が好きなんです



僕は広汎性発達障害アスペ高機能自閉症など)が入ってて他人とわいわいするのは興味がなく

ただ自分意見を思いついたことを適当に140字程度でつぶやきたい



なぜツイッターじゃダメかと言います・・・

フォローされたりRTされたりで人のつながりが見えてしまうことで

他者の目を意識して、「求められてるキャラ」や「それっぽい発言」を

しなければいけない圧力がかかるじゃないですか

「あ、このタイムラインだとリベラルっぽい発言したら絡まれるなあ」とか

「つらいけど、つらいって言ったらかまってちゃんだと思われそう」とか

「あの映画批判したらフォロワーの○○さんを傷つけそうだなあ」とか・・・

そういうSNSモラルコードが非常にめんどくさい

気を使いすぎてSNSすぐ辞めちゃうんです



それがない(つながらない)つぶやきサイトがあればなあ・・・

スマホには似たようなコンセプトのアプリがあるみたいですね

スマホ持ってないんで



匿名ダイアリと似たような仕様の、匿名ハイクがあればいいですね



試しに仕様を考えてみると

スレッドではなく、ルーム、村といった感じで適当に分割される

好きなタイムライン自分で選べる(ランダムだが更新できる。増田にもある”キーワード”などでチョイスできる)・・・

タイムラインは入出した時点で割り振られる強制フォローリストみたいなものと考える

 つまり、あとから来た人は違うフォローリストを持っている。

 フォロー外のつぶやきは、誰かのRT等によってタイムラインに現れるようにすれば

 有益つぶやきを見逃す心配は減る)

こうすると便所の落書き感が出てくると思うんですよ

トイレごとに落書きって違いますから



あとはブクマをふぁぼ代わりに使う・・・とか



便所の落書きに削除はつきものですから

ふぁぼが一定数超えなかったつぶやきは保存されず、データベースから削除される

削除前提でつぶやくというルールをもうける

ふぁぼの量に応じて寿命が決まるようだと良いかと思います

100超えたら永久に残す(掃除屋さんのお気に入り)とか

寿命タイプ自分で選べるようにするのも面白いですね(水性ペンボールペン油性ペンの違いみたいなものです)



そんな感じだとありがたいです

2016-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20161211080737

高機能自閉症の人でも他人感情を把握するのはやっぱり難しいのだけど、まれパターン認識を駆使して凄く普通にみえる人というのがいて、そいう高機能自閉症の人を「高度に社会適応した自閉症」と言われてるのを本で読んだナリ

2016-11-07

http://anond.hatelabo.jp/20161106231140

繰り返しになるけれど、DSM-5における自閉スペクトラム症ASD)の診断基準は、社会的職業的、または他の重要領域における現在機能に臨床的に意味のある障害引き起こしていることを求めているので、

現在社会的適応しており、日常生活に支障をきたしていない元増田には不必要な診断名なのです。

元増田勘違いなさっているようだけれど、この診断名は「特性を持った人」のためではなく、「その特性によって困っている人」のためにあるのです。

から「今全然困ってないけどASDです!!」という発言は反発を招いても仕方がないように思いました。



また、ASDを診断するための客観的検査生物学的な指標バイオマーカー)も現時点では存在しません。

脳血流検査IQ検査MRI画像、問診を受けて診断されたとのことですが、脳血流検査IQ検査MRI画像も、あくま精神科医総合的に判断するための補助にすぎないものです。

そして、精神科医判断基準になるのがDSM-5やICD-10などの診断基準なんですね。

ところで元増田はこれらの診断基準は当然お読みになっているんですよね?



レキシソミア・アレキシサイミアについては、心身症の分野でよく使われる言葉です。

ご存知かもしれませんが、これらの症状はASD特有のものではありません。



診断を受けた経緯については分かりました。

やはり二次障害があったので診断を受けることになったのですね。



動作IQ言語IQの違いでアスペルガー高機能自閉症かが判断されるというのは、まだ知的に遅れのないASDにその両者の分類があった際、それが判断基準であったということから

そんな判断基準はありません。



ちなみに増田が言う通り、アスペルガー言語発達に遅れがない。(よって言語IQが高い)

高機能自閉症も成長するにつれて言語発達の遅れは取り戻すので、臨床的な経過はアスペルガー症候群高機能自閉症ほとんど差がないと言われています

よって両者をわざわざ分ける妥当性が乏しく、DSM-5では「自閉スペクトラム症」という診断名に一本化されたという経緯があります



ASDの中でもアスペルガー言語ポテンシャルが高いので、コミュニケーション障害が起こりにくいのかもしれない。

コミュニケーション言語によってのみ行われるものではありません。非言語コミュニケーションというものがあります

よって、「言語ポテンシャルが高い=コミュニケーション障害が起こりにくい」という推論は拙速だと思います



あとやれアスペルガーだ、やれ高機能自閉症だとは書いてきたけど旧分類であって今は死語である、というのも強調しておきたいかも。

アメリカ精神医学会診断基準であるDSM-5では自閉スペクトラム症に一本化されましたが、WHOの疾病分類であるICD-10にはまだ存在している診断名なので、死語ではありません。

2016-11-06

元増田です

ASD(自閉症スペクトラム)に対する勘違いも何とかしたい

コミュ障について書いた元増田です。

トラバいくつかいただいています。読んでくれてありがとう

あんまりトラバに返信するのもアレかな、と思ったんだけれどこれ(http://anond.hatelabo.jp/20161106132341)は偏見助長させかねないと思ったので言及することにした。

増田は多分、ASD病気だと思ってるんじゃないかな。

多分詳しく説明したところで、増田は納得しないだろうし話を聞いたところで「ふーん」というぐらいだと思う。

もしちゃんと理解しようと思ってくれてるなら、先のエントリも含めてちゃんと読んでほしいし、理解する気がないなら別にそれでも構わない。

診断の信ぴょう性について

文章から察するにASD検査は問診だけで決まる、と思ってるのかもしれないけれど、先のエントリに上げたように脳血流検査IQ検査のほかに生育歴やMRI画像、問診が必要になってくる。

そういった検査を受けた上でASDと診断されているので、私は素人だし診断された通りだと思ってる。

高機能自閉症だと思う、と書いたのはお察しの通り幼児期言語発達の遅れがあったからそう書いているということ。

書いてないからと言って無い行間を読まないでほしい。(今回に限らずよく思うことだけど)

それでも疑いたかったら、大学病院を疑ってほしい。

ASD病気ではないということと病院で受ける指導について

ASD治療必要ないわゆる「病気」ではなく特性なので、通院せず社会生活普通に送っている人もたくさんいる。

困っている人は病院へ行け、というのも併発しているうつ病などのメンタル面を整える目的で行ってほしい、ということ。

(ASD治療できない)

メンタル面での治療が終わったら、ASDは通院で何をするのか?というと日常生活普通に送れるように生活指導を受けたりする。

例えば私の場合睡眠がちゃんと取れていないので、認知療法睡眠時間の記録をつけていた。

また仕事ゲームなどを始めてしまうと10時以上も同じ場所に座ってまさに寝食を忘れるということがあった(そして何日間も電池が切れたように動けなくなる)ので、時間割を決めたり1日の行動記録を事細かにつけたりして、普通生活習慣を身に付けられるように指導を受けた。

睡眠も十分取れるようになったし、身体的にも精神的にも無理しなくなったので今は通院していない。

「困ってない」というのは主観的ことなので説明は難しいけれど、このように「日常生活を送る上では」困っていると言えるかもしれない。

それは観測する側が「ああ、大変そうだな」と思うのであって、私はそういう特性だと思っているので起きて寝て、栄養失調にもならず生きていけてるなら問題ないな、と思ってる。

「ウワアア!!困ったーーーー!!!」っていう状態ではないということ。

感情なので自分が本当に困ってるかどうかは体調崩さないと分からないので何とも言えないけど、とりあえず平和暮らしてる。

そういうことなので私もまた「困ってる」ことにぶち当たったら病院相談に行くかもしれない。

なんで検査を受けたのか?

先のエントリにも書いてあるけれど、12年間うつ病治療を受けていて「うつ病ではなくオーティズム(自閉症)のような気がしますね。1度検査を受けられては?確実に言えることはうつ病ではないということです。」と言われたので受けることに。

それまでは原因不明頭痛吐き気、慢性の肩こり胃潰瘍、突然卒倒する、などといったことがあって精密検査を何度も受けていた。

それでも分からず、うつ病治療でも緩和せず、ASDの診断を受けたあと結局それらは失体感によるところが大きく「寒いのに暖かい格好をしていなかった」だとか「同じ姿勢のまま微動だにせず、5時間以上も座ったままトイレにも行かずに仕事を黙々と続けていた」とか「偏食で栄養が偏っていた」、「失体感により食べ過ぎに気付かず食べ続けていた」というだけのことだった。

(他の人に言われるまでまったく気づかなかったし、普通だと思ってた)

服屋の強すぎる照明で気分が悪くなったり、晴天時に耐えがたい頭痛に襲われるのは視覚過敏だからだった。

アスペルガー高機能自閉症の違いは言語IQが高いか動作IQが高いかの違いだという話

動作IQ言語IQの違いでアスペルガー高機能自閉症かが判断されるというのは、まだ知的に遅れのないASDにその両者の分類があった際、それが判断基準であったということから

今はアスペルガー高機能自閉症もカナータイプも全てASDという括りの中なのですでに判断基準は失われているし、旧判断基準でいうと高機能自閉症だろう、という話。

判断基準の話はまだそれがあった頃の当事者の親御さんたちの話からなので、本当のところは私も分からない。

「お医者さんがそう言っていた」というだけの話である

ちなみに増田が言う通り、アスペルガー言語発達に遅れがない。(よって言語IQが高い)

アスペルガー自閉症スペクトラムの中でもコミュニケーション問題がないと言われている

先のエントリにも書いてあるし、引用している文章そのままだけれど一般的アスペルガーは「自閉症スペクトラムの中でもコミュニケーション問題がない」と言われている。

知的に遅れのあるカナータイプ言語発達に障害があるし、高機能自閉症幼児期言語発達に障害があると言われているためだと思う。

ASDの中でもアスペルガー言語ポテンシャルが高いので、コミュニケーション障害が起こりにくいのかもしれない。

高機能自閉症よりもアスペルガーの方がまなざしから人の気持ちをくみ取る力が強い、という実験結果もある。

以下にURLを貼っておく。

Do Adults with High Functioning Autism or Asperger Syndrome Differ in Empathy and Emotion Recognition?

http://link.springer.com/article/10.1007/s10803-016-2698-4

しかするとアスペルガーコミュニケーション障害が全くない、と読み間違えたのかもしれないなと思った。

読み返してほしいけれどそんなことは書いてない。

もし誤解させるような書き方だったとしたら、それがコミュニケーション障害なので「ごめんなさい」したいと思う。

体感・失感情をアレキシソミア・アレキシサイミア併記した方がよかったかもしれないという指摘について

これについては私が知人に対して口頭で話をする際にどちらも説明したけれど、精神医学に何の興味もない人に突然「失体感・失感情」もしくは「アレキシソミア・アレキシサイミア」だという話をしても誰も理解できなかった。

なので併記をしたからと言って精神医学に興味のない人に理解が深まるとは思えないし、これは主観だけど「失体感・失感情」の方が字面的にどういう症状なのか分かりやすい(誤解もあるけれど)と思ったので、こちらを採用した。

まとめ

増田は少し精神医学に興味のある人かもしれない。

けれど聞きかじった知識思い込みで書かず、ちゃんと当事者意見を聞くなどして書いてほしいと思った。

これを機にASD治療ができる病気などではなく、生まれつきの特性であるということを理解してほしい。

あとやれアスペルガーだ、やれ高機能自閉症だとは書いてきたけど旧分類であって今は死語である、というのも強調しておきたいかも。

http://anond.hatelabo.jp/20161105232009

体感・失感情

体感症(アレキシソミア)・失感情症(アレキシサイミア)と書いたほうが分かりやすいかもしれない。



アスペルガーとか高機能自閉症という名称が使われなくなったので、どちらか分からないけれど多分高機能自閉症

アスペルガー症候群高機能自閉症の違いは、幼児期言語発達に遅れがあったかどうか。

高機能自閉症では幼児期言語発達に遅れがあるが、その後は言語発達が追いつくため、青年期以降はアスペルガー症候群区別がつきにくくなる。

知的能力障害を伴わない自閉スペクトラム症を高機能自閉スペクトラム症と言い、アスペルガー症候群高機能自閉症などが含まれる。

元増田が言いたかったのは、こちらの高機能自閉スペクトラム症のことだと思われる。



これも勘違いがあるけど、一般的に「コミュニケーション問題がない」と言われているのは、自閉症スペクトラムの中でもアスペルガー症候群の人である

コミュニケーション障害がなければアスペルガー症候群とは診断されないので、元増田のほうが勘違いしているものと思われる(言語IQとか動作IQというのは診断には関係ない)。



自閉症特性は治すものではないので困ってないなら病院に来なくてもいいですよ」

これはまったくその通りというか、矛盾しているというか、自閉スペクトラム症診断基準には

『その症状は、社会的職業的、または他の重要領域における現在機能に臨床的に意味のある障害引き起こしている』

とあるので、困っていない元増田は「自閉スペクトラム症の傾向がある人」であって「自閉スペクトラム症」とは診断されないはずなのだ(そもそも精神科の診断名っていうのは、困ってる人を治療のためにラベリングするためのものなので、困ってない人をラベリングする意味がない)。



元増田自閉スペクトラム症と診断した先生が謎すぎるし、そもそも、困ってないのに元増田はなぜ病院に行ったのかとも思う。

念押し的に書いておくが、診断基準的には、困っていない元増田自閉スペクトラム症ではない。

2016-11-05

コミュ二ケーション障害」「コミュ障」に対する勘違いを何とかしたい

まず書いた人の前提


  • 【失体感・失感情
    • これも勘違いされやすいので書いておきたかったんだけど、感情が"無い"んじゃなくて、自分がどういう感情を抱いているか分かりにくいので、ストレスに感じる作業を気にせず続けてしまったり、自分に敵意やよから感情を持っている人とも仲良くしてしまう。失体感はこれも"無い"んじゃなく、暑すぎる・寒すぎる・体の疲れなどを認識しにくいということ。ちなみに同じASDでも症状は様々なのでこの症状がある人もいれば無い人もいる。

ASDと診断された、と言ってもうつ病の薬をこれ以上飲まないために検査を受けただけで、世間一般に言うほどめちゃくちゃ人間関係に困ってる、ということはない。

感情が原因かもしれないが"生きづらさ"みたいなのはないし、子どもの頃から変な部分も「特性である」と理解してくれる友人に恵まれイジメとかも受けたことがない。

学生時代ステージでの活動時代錯誤校則を変える活動なんかをしていて、実際に校則を変えたし、部活動でも優勝経験がある。

今のところ人生順風満帆である

コミュ二ケーション障害とは

まず上の前提を読んで「IQ120とか自慢かよ」「結局自慢かよ」「ナルシストかよ」と思った人がいるかもしれない。

その気持ちは大切にしてほしい。それが「普通の人」の感覚

私は事実を脚色なく述べたまでであって「自慢をしよう」「他の人にマウントを取ってやろう」という気持ちで書いてるわけではない。

実際に指摘されたことがあるので、今は「ああ、これは自慢に見えるんだな」と思うことができる。

ASDや失体感・失感情イベント主催したりする上で障壁になるため、告白したところよく知らない人に「病気自慢かよ」と言われたこともある。

私も「コミュ二ケーション障害」と聞いて「普通に会話もできるし、一般的に"コミュ障"って言われてるようなことはないから、当てはまらないな」と思っていた。

でもそれだけじゃない。

こういう「これ書いたら自慢に見えるかな?」と思うことができない「他人から自分発言がどう見えるか?」が分からないこともまたコミュ二ケーション障害らしい。

対面での会話時は逆に表情やジェスチャーが加わるので、誤解されることが少ないと思う。こちらもまた誤解することも少ない。

先の「それ取って」(http://anond.hatelabo.jp/20161104204321)なんかは日常生活では問題なく分かるし会話にも困らないけれど、私にはコミュニケーション障害がある。

一般に言う「コミュ障」はただの口下手であることが多いと思う。実際にはそれよりも広い意味があると理解してほしい。

結局何が言いたいか

コミュ二ケーション障害」「コミュ障」は会話によるコミュ二ケーションが困難なこと、も含まれるがそれだけではないということ。

「私コミュ障でさー」とカジュアルに使われるほど一般的になっているけれど、そういう時に言う「コミュ障」と実際の「コミュ障」は別物であるということ。

先にも述べたようにだいたい「口下手」か「人見知り」に置き換えられると思う。それは「コミュニケーション障害」じゃない。

もし「いつも喋ってると言いたいことと違った風に解釈されて困る」っていうならコミュニケーション障害を疑ったほうがいい。

あとがき

私のように自閉症特性は強めだけど、何も困っていない(実際は眠る時間がまちまちだったり、偏食があったり、感覚過敏があったり、前述の失体感で慢性の肩こりがあって突然倒れたりもするけど、まあ困ってない)人もいるんだし、もうちょっとカムアウトしやすい風潮になるといいな、と思った。


いつか自分ブログに載せたいな、と思っていたけど「病気自慢かよ」がネックになってアップできないでいたので、便乗してここに書いておく。

そういう心配なく、自由に「自分はこう思ってたんだけど、世間一般的にはこれが正しいらしい!」とか驚きを感じたことが書きたいなあ、と常に思ってるんだけど、元々趣味方面で目立ってしまっているので、最近自粛してる。


これもひとつ特性らしいけど、みんな仲良くしたほうが誰に取っても得だと思うので、誰かの特性を指差して笑ったり、さげすんだりせずにいてほしいなと思う。

最近特に思うけど自分の気に入らないことを見つけて「なんだとー!」って怒るのは、怒ってる方も疲れるんじゃないかな。


最後に診断してくださった先生が言っていた言葉を書いておく



自閉症特性は治すものではないので困ってないなら病院に来なくてもいいですよ」



困ってる人は病院へ行こう。


追記諸々


※追記

これも勘違いがあるけど、一般的に「コミュニケーション問題がない」と言われているのは、自閉症スペクトラムの中でもアスペルガー症候群の人であるということ。当事者の人も勘違いしてることが多い。

なぜなら言語IQが高いのがアスペルガーの特徴で、動作IQが高いのが高機能自閉症の特徴だから

これも広く知ってほしい。よって口下手な人や人見知りの人に向かって「アスペかよ」というのもまた違う。

(もちろん症状は様々なので、コミュニケーション問題があるアスペルガーの人"も"いるとは思う)

個人的意見だけど、実際に会ったことのあるアスペルガーと診断されてる人は外国語ペラペラだったり弁がたつ人が多い気がする。

※追々記

困ってないカジュアルASDは黙ってろっていう風潮もよくないと思う。同じASDなら仲良くしよう。

困ってるか困ってないかの分かれ目は、自己肯定感の有無だって聞くよ。

ASDメンタル病気じゃないので、メンタルヘルスを病まないように心がけよう。

瞑想睡眠運動野菜350gだっけ?やってないけど。

ちなみに「対人関係で困らないように生活する努力」は子どもの頃からしてる。自分場合は反発も多いけど、親の躾が厳しかったのも功を奏してる気がする。(就活転職アルバイト面接でも落ちたことがない)

困ってないASDを見て「楽しやがって」って怒るのは違うと思う。それはうらやましいからだよ。

全然楽じゃないけど、何かを頑張って結果が出ると嬉しいから色々試行錯誤する。

うらやましいと思うなら頑張ろう。私は今困ってないのはその分頑張ったからだと思ってる。

「生きづらさ」がもし社会的チケットに起因するものなら、頑張って身につけるべき。

アンガコントロールだってできる。視覚過敏も聴覚過敏も対策できる。

それ以外は適当でも構わない。頑張りすぎるのが我々の特性でもあるんだから

11/06 11:23 追々々記

IQが高い=頭が良い」というのも勘違い。世の中の「これが解けたらIQ○○以上!」っていうのに毒されすぎだと思う。

IQっていうのは器用さみたいなもんで、普通の人が普通にするようなことができないから、それを補うために上がってるらしい。

から標準が最善と考える私にとってはIQが高いのは恥のような感覚がする。

学歴だけの話をすれば、数字が上手く記憶したりできないからめちゃくちゃ頭悪いよ。

普通に生活できるならそんなもの必要ないと思うし、何か恩恵を受けたこともない。

余談だけどIQを上げる塾、みたいなのも世の中にはあってIQだけ上げたいなら訓練すれば上がるらしい。同じようなテストを受けたことがあるかどうか聞かれるのはそのため。

あと全発達障害者や全ASD人間関係に困ってないといけない、みたいなのやめよう。

(これを自分の中で「かわいそうマウント」と呼ぶことにしてる。かわいそう、かわいそう、と言いながら相手が困窮してる状態を望んでいる様。)

繰り返しになるけど、困ってるのなら病院に行くこと。

「生きづらい」と思うことがまず普通状態でないということを知るべきだし、まずメンタルを治してから生活習慣を身につけたり何やりするべき。

家族が苦手なら一人暮らしを推奨するよ。

自分の居心地のいい環境を作ることは普通の人と違う異常なことじゃなく、ASDにとっては「普通」と思うことが大事

普通の人と同じことが出来なくても気にしない。

人に話しかけられたらニコッと挨拶するとか、行儀礼節をわきまえるとか最低限のマナーを守るぐらいでいい。

上に書いたみたいに、突然倒れたりすることがあるから特性を周りの人に知っておいてもらいたいのに、なまじ普通に見えるおかげか言ったところであまり正しく理解されない。

発達障害ASDに対するイメージが悪すぎると思う。

最近流行りのASD発達障害家族コンテンツにした当事者以外の人によるイメージ操作もある気がする。(特別視しすぎ・失敗をネタにしすぎ)

もうちょっと発達障害者ASDに優しい世の中になってもいいんじゃないだろうか。

シロクマ先生言葉を借りると

シロクマ先生言葉を借りれば「よく発達した発達障害の人」といえるのかもしれない。

「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠

http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20161018/1476751839

11/07 0:23 こっちも書いたので読んでほしい

http://anond.hatelabo.jp/20161106231140

2016-08-29

高畑裕太容疑者逮捕を受け

苦しい発達障害の現状を伝えようと思う

彼は多動性の強いADHDだと思う。そして私は軽度のADHDだ。なぜ軽度と言っているのかといえば病院などで診断を受けているわけではなく自覚症状として勝手ADHDの気があると思っているかである。傾向を見ると間違いなくソッチの気があると自分でも断言できるのだが、ADHDテストなどを受けると辛うじてクリア(健常)してしまい、自閉的な強いこだわりであるとか衝動性は少ないので目に見える違和感は少ない。それゆえ今まで友人が出来、恋人が出来、定職にもありつけた。しかし、これが苦しい苦しい。

ADHDとはどういう病気かと言うと、キーワードクリックして詳しく調べてくれと言いたいところだが、簡単に言うと多動性と不注意性に分かれる。彼の場合は多動の傾向が強く、いわゆるお調子者、クラスでうるさいガキというやつだ。調子に乗ってウザいと嫌われるときもあれば、クラスムードメーカーと愛されるときもある。しかしこの病気は、うるさく騒ぐことが面白いウケる=認められる=嬉しいと思うあまり”やりすぎてしまう”ことが顕著で、決して迷惑かけてやろうと思っているのではなくて快楽に忠実に従って「どこでやめたらいいかからない」だけなのだ。怒られたりして冷静に考えるとたしか自分の行動はよくなかったなと終わってから初めて思える。彼の行動原理が分かるために切ない。アスペと違うのは空気行間はわりと読める、でもやめどきがわからない。高難度の空気は読めないということになる。発達障害高機能自閉症と言われる所以はここにあり、普通生活は営めるんだけども細かいところが分からないのだ。でもこの「細かいところ」日本ではとても重要視しているために生きづらさを強く感じる。

私は不注意の傾向が強い。注意力散漫がどうとか学術誌には書いてあるが自分では注意力が散漫とは思っていない。知らない間に怪我したり忘れ物が多いとか遅刻をしやすいとかがあるけれどもみんなそんなもんでしょと思って生きてきた。しかしこの遅刻やらケアレスミスの頻度が多すぎるのだ。人間誰しも一度はミスを犯したり、忘れ物したり、寝坊してしまったりがあると思いますADHDはほぼ毎日なにかしらやらかします。そうすると信頼を失っていきますよね。自己嫌悪に陥るからタチが悪い。いっそ脳の認知レベルも落としてくれと思うこともある。それを許されないのがグレーゾーンのつらさ。私は遅刻魔のレッテルを貼られているし、大事ものライブチケットパリお土産、鍵、定期、財布)を幾度となくなくしてきた。平和日本では財布や携帯を落としても大体の人が拾ってくれることを知っている。ディズニーランドパスポート駐車場まで持っていたのに入場前でなくして凹み、買いなおして貰ったが申し訳なく罪悪感で楽しめなかった事があった。

要するに細かいことが出来ずミスを多発する。

人間関係においてはからかってやろうと思うと行き過ぎてケンカを売っている状態になり嫌われる。でもからわずにいられない衝動に駆られる。何の呪い

話を聞いていなく(聞いている途中で無意識に気がそれる)移動教室がどこのクラスで行われるかわからず授業時間始まっているのにもかかわらず彷徨い続けたことが人生で2度もある。

先読みが出来ない。モタモタ行動は遅い。帰りの会が終わり教室を1番に出ることは6年間皆無だった。

自分が生き辛さを強く感じ発達障害を疑いだしたのは大学生のころだった。大学生にもなるとゆとり教育などとも言っていられず自立が求められる、なにより友人知人の関係性がとても浅くなる。高校生までであれば今日は風紀検査があるよだの○○で移動教室あるよだの教えてくれる人が一人はいた。休もうものなら心配してメールの1本入る。だが大学生が授業フケこんで休むなんてザラにある。仲の良い友人だっていちいちメールしてこないのだ。私は始業日を1日間違え、無自覚のずる休みをしていた。それに気づいたのは翌日登校し「昨日なんで休んだんだよ~」と声をかけられてはじめて知った。ショックだった。大学では持ち物やレポート期限などをご丁寧にレジュメに発行せず口頭で伝えるものだ。手帳普段携帯しないしメモってもそれを見ないので忘れ物の数が半端じゃなかった。また君か。やる気はあるのか。鬱になった。2限から始まる授業のほうが遅刻していた。余裕ぶっこいてダラダラ支度し、遅刻決定している時間に焦って家を飛び出す。そんなこんなで就活の時期になり自分が愚図なのを自覚していたので、誰よりも早く決めてやろう、そう意気込んだ。就活期間は3ヶ月、短期決戦で集中した。驚くことに志望していた会社にきまった。3年の11月ごろに決まっている奴なんか私くらいしかいなかった。

しかしうまくはいかない。見る目がないのでブラック企業ストレートインしていたのだ。めちゃくちゃ体育会系会社ADHDの愚図が合うはずもなくいじめに逢い1年でやめた。1年がんばったのは逃げたくなかったこととすぐにやめるとその程度の能力しかないと思われ次の就職先に響くと思ったからだった。でもさっさと辞めればよかった。無理して働いたせいで心身共に病み、完全復活するまでに1年半掛かった。働いていた期間より長い。その後転職エージェントを使い再就職できたもの空白期間は当然つっこまれる。留学したとうそをついた。ADHDは怒られないようにうそを平気でつけるようになる。クズ拍車がかかる。ちなみにその1年の間に物は壊すわ顧客に失礼するわ遅刻もするわでいじめられる原因は自分が作っていることにうっすら気づきながらもミス無意識に発生するためどうしようも出来ない。フォローもやりかたがわからないしうまくできやしない。リスクを未然に防ぐ想像力がなく、それによって起きたリスクに う ま く 対処できないのが特徴。

私が言いたいのは発達障害からって有効な薬もなく対処療法になるし、一生ついて回るものだしどうにもできない。できるだけ健常なみなさんに広い心を持っていただきたく、我々もミスることを自覚して慎ましく生きなければならない。

発達障害って最近認知された言葉だけれど、急にふっと沸いた人種なのだろうか。

いや、絶対に昔からいた。

クラスに一人はやばい認定されていた奴がいたと思うが、あいつらは絶対にそう。でも特別支援学級に行くまででもない。

ほかにおっちょこちょいなやつ、忘れ物多いやつ、どんくさいやつ、こいつら全部軽度の障害

ねえ、そう思ったら多すぎませんか。

なんでも規則でしばって、ちょっとでももたもたしていたら障碍児って、安直すぎやしませんか。窓際社員がいたっていいじゃないか。働きアリは全員が働いているわけではなく何割かはサボっていて、よく働いているアリグループを別のゲージにいれるとその中でまたよく働くやつほどほどのやつ、サボってるやつで役割が分担されるという。社会というのは何割か使えない奴がいて初めてうまく回るんですよ。私のようなかなりグレーなおそらく病名が付かないで”傾向”で済んでしまう人はずっとこれから人生このまま生きていかなきゃいけないんですよ。働いて生活できるようにしないといけないし、結婚して家庭だってもちたい。発達障害遺伝するから子を産むななんて悲しい事言わないでくれよ。人間やぞ。ショックなんやぞ。自分障碍者かもって思ったことあるか。ガビーンだぞ。ショックすぎてむせび泣いたわ。これから先困難が予想されるけども、もう仕方ないから受け入れている。ひたすらメモにとってせめて忘れ物遅刻はしないように気を使っている。

発達障害は往々にして鬱

高畑敦子の愛情によって、通常なら鬱を発症するはずが、裕太容疑者は明るいキャラクターを通している。

これってすごいこと、私は母親教育は失敗に終わっていないと思う。

発達障害児は失敗行動が多いのでとにかく叱られたり嫌われたり自分でもやってもうまくいかないので塞ぎこみがち、というか凹むしかない。私は物心付いたときから割りと反抗的性格もあってまわりから規則を守れない奴とみられてきた。するとどうなるか。鬱になる。ずっと性格に卑屈な面が出てきてテンション低い、低度の鬱状態が延々続いていく。非行に走らなかったのは親が厳しかったためであるが鬱で息苦しい鬱蒼な毎日だ。高畑家はどうだろうか。おそらくやつの個性を認めて明るく育ててきたのだろう。途中まではうまくいっていたのになんとも悲しい結末だ。

ハメられやす

私も若いころ経験があるのだが、予測行動を苦手とするために悪意を持った人間にハメられたり騙されたり非常にしやすい。そして騙されやすい。アホに違いないがアホっていうかなんというか知能テストクリアするもの純粋ゆえに人を信じて騙されているんだろうなと思う。詐欺に引っかかる人、認知レベルが落ちている(高齢者など)か発達障害の傾向がある人だと思う。今回の事件被害者は実際に被害にあっていると思うが、これまでもあいつならちょろいぜと美人局的な事件に遭っていそうだなと客観的に思った。

なぜ障害が生まれるか

障害児の親も往々にしてそういう傾向がある。昔はお見合いだったか相手不器用が過ぎる人間かどうか気づかず結婚していたのだろうと推測する。遺伝可能性は否定できない。

また、高齢出産の影響も強い。卵子タイムリミットをしっていますか。これはこの年齢を境に機能がガクっと落ちることを意味しているのだけれど、37歳なんです。今日本で結婚意識する年齢って30歳前後ですね。仮に30歳の女性結婚したとしてあと7年しかないんです。短くないですか。女性社会進出医療の発達などで晩婚・高齢出産をしても安心して生めるように環境はそろったけれども、肉体としてはあまり進化がない。元々人間寿命は50年ほどでした。いたずらに長く生き過ぎているのかもしれませんね。精子劣化します。男性生涯現役だとばかりにジジイになっても性欲はおちないものですが、ジジイになればなるほど劣化します。精子劣化しているとそれだけ不具合を持った子供が生まれやすい。福山雅治さんが先ほど第一子の妊娠を発表なされ非常にめでたいのですが46歳の精子はなかなかですね。顔はきれいだろうけれど、障害グレーが生まれ可能性高いです。イケメン隠し子の1人2人いてもいいと思いますよw若いときに作ったほうがいい。

ここまで長く書いて何いいたいんだろうって話ですが、あまり糾弾せずちょっとどんくせえなくらいに受け止めてほしいということ。そして障害を持つものも幸いにして知能は高いのだから怠けたい衝動に突き動かされず、やるべき社会的行動にロジカル対応すべき。ルーティーン作業ほどミスるので、日常生活マネジメントしたメモをいたるところに張ってそのとおりに行動すればまだましかな?まったくの健常者だって忘れ物くらいするのだから、お互いがんばりましょうや、ということです。

2015-09-05

メンタルヘルス周辺領域略語

A

A: 合理的な大人の心 [Adult](エゴグラム

ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]

AC: 従順子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム

AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]

ACT: アクセタンス&コミットメントセラピー [Acceptance and Commitment Therapy]

AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]

ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]

ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]

AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]

AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]

APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]

ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]

ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]

ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]

AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]

B

BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]

BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]

BN: 神経性過食症過食症) [Bulimia nervosa]

BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]

BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]

BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]

C

CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]

CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]

CDD: 小児期崩壊障害 [Childhood Disintegrative Disorder]

CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]

CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]

CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム

C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]

CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]

D

DA: 発達年齢 [Developmental Age]

DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]

DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]

DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]

DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]

DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]

DD-NOS: 特定不能のうつ病障害 [Depressive disorder not otherwise specified]

DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]

DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]

DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]

DPD: 依存パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつパーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]

DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]

DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]

DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]

E

ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]

ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]

EEG: 脳波 [Electroencephalogram]

EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]

EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]

EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]

EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]

F

FAS: 胎児アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]

FASD: 胎児アルコールスペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]

FC: 自由子どもの心 [Free Child](エゴグラム

FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)

FIQ: 全検査IQ [full scale IQ]

FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]

FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]

FT: 家族療法 [Family therapy]

FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]

G

GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]

GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]

GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

H

HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]

HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]

HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]

I

IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]

ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]

ID: 知的障害 [Intellectual Disability]

IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語

IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]

J
K

K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]

L

LD: 学習障害 [Learning Disabilities]

M

MA: 精神年齢 [mental age]

MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]

MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]

MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]

MBSR: マインドフルネスストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]

MD: 仮面うつ病 [masked depression]

MDD: 大うつ病障害 [major depressive disorder]

MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]

MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]

MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]

MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]

MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]

N

NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]

NDRI: ノルアドレナリンドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]

NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]

NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム

NPD: 自己愛パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]

NT: 物語療法/ナラティブセラピー [Narrative therapy]

O

OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]

OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]

OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]

OTC: 市販薬 [Over The Counter]

P

PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]

PCA: 人間中心療法/パーソンセンターアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]

PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]

PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]

PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]

PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]

PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]

PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]

PIQ: 動作性IQ [performance IQ]

PMDD: 月経不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]

PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]

PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]

PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)

PPD: 妄想パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]

PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)

PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]

PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]

PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]

Q
R

REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]

RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]

RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]

S

SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]

SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]

SARI: トリアゾロピリジン抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]

SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]

SD: 身体表現障害 [Somatoform Disorder]

SDA: セロトニンドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]

SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]

SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]

SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]

SNRI: セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]

SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]

SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]

SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]

SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]

SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]

SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]

T

TA: 交流分析 [Transactional Analysis]

TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]

TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]

TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]

U
V

VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)

VIQ: 言語性IQ [verbal IQ]

W

WAIS: ウェクスラー人知検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]

WHO: 世界保健機関

WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]

WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]

WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)

X
Y
Z

2015-02-20

発達障害就職活動について

https://twitter.com/zakka10wasabi

発達障害の人が就職活動するのって相当欺瞞的にやっても苦戦する。しかも、苦戦の度合いが普通就職活動生ってレベルじゃない。なぜなら企業発達障害の知識を学んだとしてもそれを排除手段としてしか使いたがらないから適応障害起こして詰む人もいるんじゃないかな。まぁ、発達障害なくても起こす人いるからやっぱりこの状況自体がご臨終。



知っているかな?自閉症就職率は知能が低いほうがよいというデータがあるんだぜ一般的高機能自閉症(または一般的アスペと言われる)の人たちの方がパニックを起こすような知的障害併発の自閉症よりも就職しにくいんだよな。総合職エリート扱いされている世の中で発達障害凸凹の相性悪すぎや。日本企業はそれぞれの苦手をカバーしあうことをもう少し強化すべき。なんでホンダが2人で起業したのか考えてみろ



https://twitter.com/zakka10wasabi/status/568537680067166208

発達障害の脳は補償機能によってもともとダメな知能の分野をほかの分野がカバーするからアスペ系の人の言語能力が高いのは空気を読むミラーニューロンの分野がダメな部分を言語分野などでカバーすることが多いから。ただ、言語関係といってもこれは4つの能力の違いがあるんですよ「言語の4機能 読む 書く 喋る 聞く」これらの能力独立していて、読むのが得意でも喋るのが苦手なパターンとか、書くことが得意でも人の話が聞けないということは十分にありうる。この4つの能力のうち、生活に支障が出たりするのが言語LDという解釈でいいと思う


から、異常なまでに人の話を一字一句覚えている能力のあるような人は若干でも発達障害の要素を疑ったほうがいいかもしれない。全部覚えられるのかよ!すげえ!!と思われるかもしれないけど、これは裏を返せば嫌な思い出が忘れられないということだからね?ちなみに、映像記憶が抜群によい人はフラッシュバック起こしやすいので注意。東大試験とか、証拠を調べるという能力ではこれ以上最強な能力はないけどね。



ところでこの発言を、とあるなんとかの斜方前進ビヨンドイマジネーション)の人がRTしてた http://mypage.syosetu.com/52127/

2014-10-26

あなたの怖いものはなんですか?

古くから地震、雷、火事、親父』という言葉もありますが、怖いものって本当に人それぞれ。

尖った物が怖い先端恐怖症、高い場所が怖い高所恐怖症、狭い場所が怖い閉所恐怖症など……

自分の知識が無いだけで、世の中にはもっと恐怖症があるかもしれません。

でも、それって外側から見るとわからないことなんですよね。

高い所が好きな人からしてみれば『こんなにいい景色で気持ちいいのに』、狭いからって死ぬ訳じゃないのに怯える心理がわからない……。

本人じゃなきゃわからないことって本当に多いと思います

苦しみや痛みも、他人に伝える手立ては限られてきますから



自分自閉傾向にあります

会話には問題ないので広汎性発達障害正式な所かと思いますが、自閉傾向がある者として話を進めさせて下さい。

この文章を読んでる方の中にも自閉傾向にある人間が怖い、という人がいらっしゃるかもしれませんが、もう少しだけお付き合いくださると嬉しく思います

自閉傾向と、冒頭の『恐怖』に関する話になんの関係があるんだ、というのはごもっともです。

自閉傾向がある人間は、普通の人より『世の中に対して恐怖心がある』

そういう話がしたくて画面に向かっています

理解しろ、便宜を計れ、と主張したいのではなく、少し想像してみて欲しいんです。

相手の気持ちが理解できない、身勝手な者の身勝手な言い分ですが……


少しだけ、考えてみて下さい。

目の前にあるものが全部恐怖の対象になったら、あなたはどう感じますか?

普通の人でも……普通の人だからこそ、想像しにくいかもしれません。


他人の話し声が全部、黒板をフォークで引っ掻く音に聞こえたら?

耳をふさいでなんとか逃げようとするのではないかと思います

目の前にいる人の表情が変わらず、いきなり怒り出したら?

原因がわからパニックになるかと思います


ひじきが這い回る虫に見えて食べられなかった……

というのは幼少期の自分の体験ですが『普通の人がなんとも思わないものに恐怖を感じる』『見えるもの、感じるもののすべてが得体がしれなくて怖い』

世界に放り出された宇宙人、というのがしっくりくるかもしれません。

(自称宇宙人アスペルガー症候群高機能自閉症の方、多いと思います)

目の前にあるものに恐怖しかない世界……あなたならどう感じるでしょうか。



この『世の中恐怖症』、周囲の協力を得れば治せたりします。

根本的な自閉部分は脳の機能ですから、完全に取り去ることは出来ませんが、『これは怖くないものだ』と認識を書き換えることが出来れば、恐怖症は治せます

幼少期に治す方が望ましいと思いますが、成長してからも行動次第で恐怖は減らせるんです。

乗り越えられることから逃げていたら、普通世界に生きてる人たちにも迷惑になってしまう。

人と違うからこそ、乗り越えられることは乗り越えなければと思いますし、違うから仕方ないと諦めることも必要になってきます



他者と接するだけでも神経をすり減らすのに、周り全部が恐怖の対象だったら……すごく疲れますよね。

もちろん、自閉傾向のある人間と接して普通の方も相当神経をすり減らしてると思います

『どうしてこんな当たり前のことがわからないんだろう』と。

自分は、本人じゃなきゃわからない苦しみや痛みを『自分の中の常識』で片付けてしまうことが何より怖い。

当たり前や常識という刃物を突きつけられているようで、とても怖いのです。

2014-10-07

ISISに志願した北大生は、重度の自閉症の末路か

ssig33.com - イスラム国に行こうとしてた(とされる人)について

「ほわせぷ」と呼ばれるISISに志願した北大生のツイッター@gravestone11アカウント名は「障害者」と表記されている。

ISIS北大生こと「ほわせぷ」の発言を追っていくと、彼が何故このような事件を巻き起こしたのが、彼自身言葉から推察できる何かが存在している。

「ほわせぷ」は「障害者」を自称しているが、障害とは、自閉症であり、しかしながら、数学科院生という非常に頭のいい高機能自閉症だったようだ。

「ほわせぷ」にイスラム教徒ジャーナリスト常岡浩介氏が行った事前インタビューにおいて、ISIS北大生は以下のように回答している。

「イスラム国」戦闘員事件 北大生の男「なれないなら自殺する」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

イスラム過激派組織イスラム国」で戦闘員になるために、北海道大学生の男がシリア入りを計画していた事件で、男は、ジャーナリストインタビューに、「義勇兵になれないなら自殺する」と話していたことがわかった。

シリア行きを計画していた北大生は「そこには戦場があって、全く違う文化があって。イスラムという強大な宗教によって、民衆が考えて行動している。このフィクションの中に行けば、また違う発見あるかな。それくらい」と話した。

私たち健常者には非常に違和感のある回答である

「ほわせぷ」の回答を見て怒りを感じる人達もいるだろう。

事実ツイッター上でも怒りを表明する発言が行われている。

特に腹が立ったのは「このフィクションの中に行けばまた違う発見あるかな」の一言。…フィクションだと?

Twitter / 高山龍智

フィクション・・・・?

Twitter / あぴと@東京

フィクション」じゃない。中東で起きていることは「リアル」だ。馬鹿にもほどがある。自殺する可能性?甘ったれてる。ぜひどうぞ。むしろ積極的お勧めします。

Twitter /istvan

現実ISISで起きている戦争フィクション扱いするインタビューの回答に怒りを寄せる声。私たち健常者にとっては当然の反応だと思われるが、ここで「ほわせぷ」のツイッター上での発言を追ってみよう。

健常者はどうやら人間関係ストーリーという二種類のフィクション他者の肉体の上に見えているようで、最近は前者に時間的連続性を与えた物が後者なのか、前者と後者は別個に存在しているのか毎日考えている

Twitter / 障害者

何故別個に考え始めたかというと、若頭シャンプーを使った人がいて、前者が出来ていてかつ正常な認知思考力があるのに後者が出来てないからです

Twitter / 障害者

アジト障害者がどれぐらいフィクションが見えてないかというと人間が死んでいたベッドを変えるのがダルいという理由で使い続ける男が居て一日の少なくない時間を横になりながら淫夢動画煙草を吸いながら見ているぐらいなので、本物の障害者には霊は通じない

Twitter / 障害者

健常者は集団組織における力関係何となく察する能力など、様々な見えないものを見る力が存在していて、障害者はそれが欠損しているので人間の上にフィクションストーリー構成出来ないので共感や感動が起こらないのではないかと思っている

Twitter / 障害者


彼は「フィクション」という単語を多用して、「人間精神機能」について考察を行っている。彼の考察対象は「発達障害者」と「健常者」の差異だ。

キーワードとなるのは、インタビューでも回答された「フィクションである

「ほわせぷ」の推察によると、発達障害者は「フィクション」が見えていないらしい。フィクションとは、人間関係に関するものであるようだ。

更に彼の発言を追っていく。

障害者価値判断という事を考えた場合マジで抽象的なもの概念が見えず、社会通念上知っているが重要さがまったく肌で理解出来てない事の山のせいで無計画さの現象が出来ている感じがしてきた

Twitter / 障害者

見えてない上に身体により管理する領域が狭く、健常者と比べたときに”自己”というものが極めて歪になってる人間にとってコミュニケーションコストを下げる方法フィクションの溝を生めるために意識的に設定を積み重ねる事で、だからアスペルガー発言は素直に聞けないという話なのではないか

Twitter / 障害者

人間社会的な生き物なので正常な状態として所属している集団内に向けて力関係認識する能力集団意思決定に参画する能力集団を維持して協調する器官が生まれつき備わっていて、それらの機能不全により現象的に表出してくるのが個人概念なんじゃないかと最近思ってる

Twitter / 障害者

まずなんでこんな事を言い出したかというと通常の人間何となく集団の力関係がわかる器官があるという話を聞いて、そういうものは目配せや敬語発言の影響力や見た目などから類推するものだと思っててビックリしてたけど、暫くしてそれは障害だと気付いた

Twitter / 障害者

小学校から幼稚園あたりの記憶を思い返すたびに自分が重度の自閉症児だった予感がしてくる

Twitter / 障害者

自分について知ることでどうなったかというと例えば秋葉原駅の前で壁に向かってノーザンクロスを気持ち悪い動きをしながら絶叫してる障害者を見たときに彼よりも自分の方が恐らくPDDがキツいという事実と立ち向かわなければいけなくなる

Twitter / 障害者

死の間際になって自分の生き辛さや人生における失敗の原因などがスルスルと理解出来るようになったの本当に悲しい

Twitter / 障害者

どうやら彼は「社会性」において自分には理解できないものがあると実感していたようだ。抽象的な概念について、社会的な通念を理解しているが、共感や感動が起こらない。集団内に向けて力関係認識する能力集団意思決定に参画する能力集団を維持して協調する能力、そのような「障害者」には実感することの出来ない「社会的能力」を、彼は「フィクション」と称して、欠如していると考えていた。

さて、インタビューに対するツイッター上の「怒りの声」に戻ってみよう。

リアルを感じない。取り巻くリアルに飽きているのだろうか。様々な想像力思考力が硬直化しているのか。まったく困りものだ。

Twitter / 本多立ち葵

ISIS北大生の、「リアルの感じなさ」に対する怒りの声が表明されている。

この「リアルの感じなさ」こそが、ISIS北大生が、生き辛さ、人生の失敗の原因としていた「自らに生まれつき欠如していたもの」だったとしたら。

しかし、彼は何故、欠如を自覚しなかったのか。



何故、彼はこのような事件をしでかすまで、精神科受診するなりして、通常の治療を受けなかったのであろうか?

それに対する回答も、彼自身考察している。

謎の圧倒的な能力により広汎性発達障害を克服してただの多動な人間になった可能性が提示された

Twitter / 障害者

発達障害として典型的な症状が出てきちんと分類されるの機能が低い証っぽいし、高機能ならよくわからない能力代替した上で斜め上の方向に異常性が伸びていくので良さがある

Twitter / 障害者

自身によると、自閉症者として生まれながらも、生まれつきな能力の高さ、ある種の別の能力が極めて発達しているなら、正常な能力の欠如を自覚して埋め合わせることなく克服して、異常性を高めながら社会に参入してしまう。

なるほど、彼は重度の自閉症者でありながらも、数学科院生という高度な知性を持っていた。

「ほわせぷ」を知るツイッター上の人々では、彼は「非常に頭がよく」「異常者である」というのが共通認識となっているようだ。

てかほわせぷは超異常者だというのが皆の共通認識なんですかね

Twitter / alg_d

なんかほわせぷ氏に関して「サヨクなのか?」とか「ネトウヨなのか?」とかそんなこと言ってる奴がいるけど、彼はそういう常識的枠組みで語れるような人間じゃないから。異常者だから

Twitter / AQN@ヮ<)ノ◆

とりあえずほわせぷ氏は知能には全く問題がないどころかむしろ高いはずなので、会話にならないのは知能ではなく人格問題があったのでしょう。

Twitter / AQN@ヮ<)ノ◆

「ほわせぷ」ってアカウント、初めて知ったんですけどちらっと調べて「常識で動かない」「めちゃくちゃ頭がいい」「多分逮捕程度じゃ何にもない」とかそういうのがバンバン出てきてもうキャラが立ちすぎてギエーってなってる

Twitter / メガんま


まれ持った障害を、生まれ持った極めて高い知性でリカバリできてしまった末路が、ISIS戦闘員事件であるなら、哀れというほかないだろう。

2014-02-20

アスペルガー症候群診断基準変更、の報に、

ASD診断基準変更、の報に、これからアスペルガー症候群じゃなくなりそうな一自閉症者が思うこと」(ここまでタイトル)

DSM改定で「アスペルガー症候群」の診断名がなくなったらしい。「社会コミュニケーションの障害」「限定した興味や反復行動」に絞った結果、有病率は1/4程度に減ることが見込まれるとか。自分大学時代に診断を受けた「アスペルガー症候群」の人間になるのだけれど、まっさきに思ったことは、「なんだかなあ」だった。Twitterで呟こうと思ったらひどく長くなってしまったので、匿名ダイアリに投稿してみることにした。昨今いわれる「一記事800字ルールから大きく逸脱していて読みにくいと思うのだけれど、勘弁願いたい。

アスペ本質は「心の理論」の障害じゃなくて、感覚の取得機能の異常(異常というか、「社会適応必要情報だけを拾えない)だ、という風に、(旧診断基準では「アスペルガー症候群」と診断されていた)自分は考えている。考えている、だけだとアレなので、一応つけくわえると、以前、お世話になった先生に確認したところ、「その考えは間違っていない」というような事を言われたので、おそらく間違えてはいない(一応、そんなような研究結果もあったと記憶している。まあ、私は学究者ではなく一当事者なので、エビデンスが若干いいかげんなのは許してもらいたいのだけれど。

人間感覚には、いまどきのカメラのように「オートフォーカス機能がついている。それも、大変高性能な。これが、オートマじゃなくってすべてマニュアルなのが自閉症(=アスペルガースペクトラムだ。たとえば、誰かが「それ」と言って何かを指差したとする。定形発達の子供は、「指示の対象目線を向け、そ話者が何かしらの指示または主張を行うに備える」という一連の処理を、ごく自然に身につける。しかし、自閉症者の視界は、蟻の視界だ。「特定の範囲の、限られた情報」だけを拾うことができない。まず、「人間輪郭」を意識するのが難しい。うごき、を俯瞰してみることができない。そして、「手振りの意味」を理解するのには、もっと時間がかかる。

差した先を意識すればよい、と学んだとしても、その後がまた大変だ。自閉症者のせまい視界は、「それ」として指し示された物体「以外のもの」を意識できない。あたかも同化するように自閉症者の意識は「それ」とひとつになってしまう。指示、という行為の先にある意図へ辿り着けない。本人の記憶にも残らないような小さい自分に、こんな小さな「ロス」をくりかえして、自閉症者の社会能力定形発達者のそれからどんどん遅れてゆく。

自閉症者は往々にして、「世界自分とのあいだに、一方通行の分厚い硝子の壁がある」という表現をする。入ってくるものは、とき自分たちに害を与えるけれど、こちらがわから触れることはできない。氾濫した感覚世界に、ドナ・ウィリアムズが自著のタイトルとして記したように、「何者でもなく。どこでもいない」自分けが残される。興味が限定されるのは、何かしらア・プリオリな原因があるわけではない。単純に、あまりに「細かすぎ、多すぎる」情報の波に晒されていることの裏返しだ。自閉症者は、その複雑すぎる世界規則化するために自らひねりだしたルールにより所を求める。あるいは、数字言葉などの「より強固で、確実な」曖昧さの無い世界に逃避し、没入していく。

さて、ここで重要なことがある。成長が遅い、ということは、「いずれ追いつく可能性がある」ということだ。IQが高い場合は年齢が上がればコミュニケーション能力は(或る程度は)向上する。限られた環境であれば適応できるようにもなる。IQが低いと、成長速度が社会要求する適応レベルに追いつかないので、わかりやすい「知恵遅れ」になる。旧DSM水準においては、診断の多軸性、「コミュニケーション能力の障害」以外の細かい部分こそに、自閉性の障害の本質があったように思う。高機能自閉症者(これまでの診断基準でいう「アスペルガー症候群」、言語機能に遅れがあるものは「高機能自閉症」)は、往々にして、その能力努力によってコミュニケーション能力が向上させ、また、社会の中で自分が受容されるポジションを獲得し、
たかも「社会適応した」かのように振舞うことができるようになることもある。けれど、知覚過敏や感覚から来る負担の大きさ、ある種のデリケートさ(適応しても処理量は変わらないせいで疲れやすい)、過集中傾向、カクテルパーティ効果への適応不可能などは歳を重ねてもあまり改善しない。二次障害との複合で、ひどくなる場合もある。そして二次障害。我らが最大の敵である二次障害だ。慢性的感覚的に、また社会的ストレスを受ける環境による鬱や神経症PTSD様の症状(瑣細な感覚刺激からフラッシュバックを起こし、日常生活に支障が出る)なども、かなり改善させづらい。というより、社会に出ている多くの自閉症者は、コミュニケーション能力の障害以上にこれらに苦しめられることとなる。これらの人間に、「アスペルガースペクトラム」の診断基準から外れたとき医学はどのように対応するのだろうか?

私事になるけれど、自分二次障害への対応に、かなり苦労した。「病気になる原因」というのが感覚的な特性と、それによって経てきた生育環境に大きく拠っているために、一般的治療方針アドヴァイスがあまり役に立たないためだ。普通人間は、ごくふつうの家庭で(母親は多少厳しくて神経質だったけれど)そこそこ健康に育ったにも関わらず、重篤なフラッシュバック症状(いわゆる「自閉症パニック」の主原因になるもの)を抱えたりしない。精神科、に行って自分が求めた治療を受けられたケースはとても稀だった。最初の二件くらいは適当に薬を出されて、経済的継続困難なカウンセリングを勧められて終わり。結局、これではらちがあかない、と感じて(また、「はっきりさせるために」)実家に帰って診断を受けてきた、知的障害者向けの施設外来先生、そして、某k橋先生(統合失調の大家である)との出会いが、自分にとっては得がたかったけれど、必要治療を受けられないままの人は未だ多いと思う。数年前にアルバイトを探していたとき、2ヶ月ほど支援センターにお世話になる機会があった。自分大学時代と比べてこの数年、随分とサポート体制が整ったのだな、と感じて感心した(そして、その実現に走り回ったであろう人々に敬意を覚えた)、それからしばらくしての今回の報だった。

未だに「心の理論」ありきの「アスペルガー症候群とは」みたいな文章はよく見る。精神医学世界って当事者も臨床も置いてけぼりなんだな、遅れてんなあ、というのはずっと思っていたけれど、今回の改編でよりその印象は強くなった。二次障害が軽くなって、今の生活が忙しくなるにつれ、自閉症を取り巻くもろもろの社会的状況に興味を向ける機会が減ってしまったので、偉そうに論じる権利は無いのだけれど、「まだこんなに遅れているの?」と、失望にも似た気持ちになったことは否めない。

私は診断をうけたとき、その時点で、もともと積極奇異タイプだったこともあり、社会能力自体はかなり改善していた。コミュニケーション能力に重きを置く診断基準だと、今はそのように診断されるかかなり怪しい。当時は、二次障害が今より重かったのに加えて、義務教育期間を終えたことで、それまでの細かな「不便(大学でお世話になった先生曰く『目に見えない腕の欠如』」がいちどに明らかになり、社会的な困難が顕著になっていた時期だったため、「診断が下っている」ことに、自分自己分析の面で、そしてひとから助けを得る上で、随分と助けられた。この障害がときに致命的なのはコミュニケーションの障害よりもっと前のステップ感覚すること、世界に。社会に働きかけること、「関わる」ことそのものに困難を抱えるからだ。「コミュニケーション能力」だけに重きをおいて、障害の本質をばっさり切ってしまった新基準に、本来の意味で自閉性の障害を抱えた人間たち(ここ数年で顕著になったように、世間においてけして少なくない)を、フォローできるとは思えない。

自由業で不安定な生活なので、定期的に、「障碍者手帳を得るべきか」に迷うのだけれど、この機会に行動すべきかなあ、と、また、少しだけ迷っている。職種的に実感する機会は少ないのだけれど、「診断を持っている」というのは、「障碍者の枠に入れられる」ということであると同時、「自分の特異性がア・プリオリものとして理解され、社会的に許される」手続きでもある。<そして、負担の多い日常に対してシステム的なバックアップを受けられる、というのはとんでもなく大きい。

以前は、手帳を取るなんて甘えだ、と思っていた。実際、生活しはじめると、やるべきことをやるために、使えるものを使わないことこそ甘えなのではないか、と思う。今のうちに診断書もう一回出してもらって、支援センター相談に行くべきかなあ。けれど、ここまで「診断されない人間が出る」ことに異を唱えておきながら、自分はいつも立ち止まってしまうのだ。生きることに混乱を抱えるのが、自閉症特有事象であるはずはない。そんなことは重々承知していて、その上で、おそらく定形発達であれば経験しなかったであろう経験を、自分は重ねてきている。そして、思ってしまうのだ。自分のこれは、この、抱えた差異と、それによって生じる無数の困難は、自分経験し・乗り越えてきた沢山のことは、果たして「障害」なのだろうか、と。無論、この逡巡が、社会的に「障害」とみなされるか、サポート必要とし、サポートを得ることで社会構成員としての生活を送ることへの困難が軽減される人間存在するか(そして、自分がそのサポート必要としているか)、という観点とは、デリケートながら別の問題だ、ということも重々承知しているのだけれど。

2014-01-28

フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記

黙っていようと思っていたが、フェルミ推定面接がまたもや話題になっているので、言及してみようと思う。



私の知る限り、この面接手法最初に広く世の中に紹介したのはウィリアムパウンドストーン書籍

ビル・ゲイツ面接試験』(2003)においてであり、マイクロソフト社の所在地になぞらえて

レドモンド面接と呼ばれていた。富士山をどうやって動かしますか、というやつだ。

当時既に、この手法に対して神経学者や教育学から懐疑の声があがっていたことにパウンドストーン

触れており、著者自身、手法のものにたいして中立の立場に立って紹介していたと記憶している。



この試験はその目新しさから多くの企業マイクロソフト躍進の秘密解釈され模倣されたのだが、

たまたまShallice & Evans の論文"The Involvement of the Frontal Lobes in Cognitive Estimation"(1978)を

読んでいた私が(ちなみに、論文存在アントニオ・ダマシオの書籍内での引用で知った)この面接を知って最初に考えたのは、

「なぜマイクロソフト面接者の前頭葉機能障害なんかを調べているのだろう」

というものだった。



上記論文で行われている実験は、被験者が知らないであろう数値を推測させる単純なものだ。

例えば、「男性の脊椎の長さは平均どれくらいですか」「オランダラクダは何頭いますか」等。

そして、前頭葉機能障害を持つ被験者は、異常な推測値を挙げる傾向にあることが示された。



前頭葉機能障害と聞いて、ピンとくる人もいるかもしれない。

アスペルガー症候群高機能自閉症、PDD)は、まさに先天的前頭葉機能障害により発症するものと考えられており、

また、優れたプログラマにはこの症候群者が多くみられることから俗にシリコンバレー症候群とも呼ばれている。



そこで、問題だ。どうやってアスペルガー症候群プログラマを見つけ出せばよいのだろうか?

面接者に精神科受診と診断書提出を求めるわけにはいかないだろうし、面接中に2時間近くかかる検査

行うわけにもいくまい(ちなみに、私自精神科アスペルガー検査を受けたことがあり、「PDDが強く

疑われる」という検査結果が出た。さら鬱病で、目下生活保護受給中の身である)。



しかし、逆に考えてみたらどうだろう。そもそもマイクロソフト面接にまで進める資質を持っているほど

優れたプログラマならば、すでにアスペルガー症候群である可能性が高い、と。



それならば、行う検査は最小限のものでよい。実際、フェルミ推定だけで面接合格者を決めるわけではないのだ。

さまざまな(より専門的な)質問のなかにさりげなく、「ニューヨークピアノ調律師は何人いますか」という

ような質問を挟む。上記論文内で紹介されている質問の多変数版だ。注意すべきは、フェルミ推定においては

正解が存在しないことだ。推測で変数を適当に選び計算するだけなので、実際の調律師の数に近いほど優秀な

推測だということにはならない。それは単なるまぐれ当たりだ。ちなみに、大勢人間フェルミ推定をさせて、

その平均値を取ると実際の数に近くなる。これを集合知という。フェルミ推定積極的な使い方を探すなら、

このような方向性になるだろう。選んだ変数の妥当性をみて思考力を測るのだという意見もあるが、残念ながら

その主張を支える実験結果は出ていない。それゆえ神経学者や教育学から懐疑の声が挙るのである



だが、実際には全く逆の発想でフェルミ推定クイズが課されていたとしたら、どうだろう。



まり、異常値検出のための質問だ。



おそらくこの面接を考えだした人はプログラマなので、プログラミング用語で例えてみよう。

フェルミ推定試験という関数は、戻り値としてブール値を要求し、Falseの場合のみテストを通過する。

それだけだ。筋道たった思考、適切な変数の選択、素早い計算、そんなものをこのテスト面接官は見ていない。



面接者はどんな質問にも答えてやろうと意気盛んな、高学歴で専門知識豊富な人物である

そんな人物が、より複雑なホワイトボード上でのコーディング試験で困難なスケーリングの問題を解決する

アルゴリズムを制限時間内に書き上げられるような人物が、よりによって簡単ないくつかの変数の推測問題において

すました顔で異常値を出したら。

これは、医学的な診断を下すには不十分であっても、マイクロソフト社の面接官にとっては十分な

アスペルガー症候群サイン」なのではないか。



こう考えると、なぜマイクロソフト社がフェルミ推定面接を行う理由に関して口を濁すのかも理解できる。

障碍者逆差別プログラマという職業への偏見助長、さまざまな倫理的問題が噴出しかねない地雷原が

広がっているのだ。勝手に世間想像させておくに越したことはない。そうだろ?



いや、それが違うのだ。



レドモンド面接就職面接での流行となり、多数の模倣者を生み出した。Google社はその筆頭だ。

昨年、Google社はこの手のクイズ面接(原文では"brainteasers")には効果がないことがビッグデータでの

検証により判明したので今後は行わないと発表して話題になった。



うん、実に面白いビッグデータ検証したって? 統計的検証を行うためにはまず仮説が必要なわけだが、

どんな仮説をもとに「Google社員面接応答とその後の実績」という「ビッグ」データ分析したのだろう。



つのケースを考えてみよう。その一、フェルミ推定面接で人物の思考力の優秀さが測れるという仮説が

ビッグデータにより棄却された。まあ、妥当な結論だ。そもそもフェルミ推定をさせてもそんなものは測れない

のだから、なんの相関もないという結論にたどり着くに決まっている。

その二、Google社はマイクロソフト社が同種のテストをする真意について、上記のような理由によると推測した。

この場合、仮説も検証もない。いかに地雷から撤退するかが問題だ。Evilだと思われるよりバカだと思われる方が

マシだろうし、適当にビッグデータとか言っておけば他の模倣者連中も納得するだろう。

どちらにしても、フェルミ推定面接の正しい運用は出来ていなかったわけで、無駄だったことには変わりがない。



しかし、この面接手法が大流行してしまったことは問題だ。

日本では、たしか2007年から地頭力」という言葉とともに流行ったと記憶しているが、異常値検出に

使わないのであれば、フェルミ推定面接は多少お上品な圧迫面接としてしか機能しない。

それだけならば問題は小さいが、この手法の「仕様」を理解せずに行われる面接ではアスペルガー症候群者が

常識の無い人」として切り捨てられる可能性が高い。知らず知らずのうちに障碍者排除に加担することに

なるのだ。



そろそろまとめに入る。

フェルミ推定面接は、異常値検出のための手法として用い、アスペルガー症候群の可能性が高い候補者を選びだす

という目的で使わない限り、その効果理論的根拠はない。

そして、この目的で使う場合アスペルガー症候群であることが有利であると報告されている類の職種でなければ

意味がなく、また、この手法を使う以前にある程度の候補者スクリーニングができていなければ、圧迫面接

亜種としてしか機能しない。さらに、たとえアスペルガー症候群者が高いパフォーマンスを示す傾向のある職種

だとしても、アスペルガー症候群者の方がそうでない候補者より優れているとは限らないし、単に常識に欠ける人を

誤検知してしまう可能性も残る。

また、この手法の濫用が無自覚アスペルガー症候群者を就職市場から排除する圧力として働きかねないという

問題がある(いや、別に私が現在無職なのは世の中が悪いと言っているわけではない。そもそもフェルミ推定面接

を課されたことがないので)。



というわけで、現在就活中の皆さんにアドバイスしよう。もしも面接中にフェルミ推定クイズを出されたら、

上記の内容を簡潔に説明したうえで、逆に質問してみよう。

御社では高機能自閉症を職務上重要な資質だとお考えですか」

障碍者枠での雇用を広げた方が御社にとってメリットが大きいのでは?」

などなど。



なお、このような質問をして不採用通知を受け取っても、当方では責任を取りかねますので、あしからず




P.S. 推敲大事。いや、残しておくけどさ<戻り値




追記

一日で400ブクマ超えてて驚いた。

なんかいろいろと申し訳ないので、少し反応してみる。

はてな記法がちゃんと反映されてるか心配



id:fb001870

>>市井にも知識人はいると感じさせられる例 大学教授とかかもしれんけど<<



いえいえ、ただの30過ぎの高卒ニートです。一応短大には行ったんですけど、中退しました。

失業してからそろそろ二年、早くなんとかしたいところです。



id:houyhnhm

>>陰謀論楽しいです。<<



すてきなお名前ですね。楽しんでいただけて嬉しいです。

他の人が思いつかなさそうな突飛なアイデアが湧いてくる瞬間が気持ちよく、

今回はそれを多くの人と共有してみたくてエントリを書き上げました。

はてなブックマークはほぼ毎日見ていますが、ログインするのは数年ぶり、

増田利用は初めてです。去年のGoogle社の発表の頃は、鬱が酷くて文章を

書ける精神状態ではありませんでしたが、今回また話題にのぼったので書いてみました。



id:sippo_des

>>おもしろーい。はやく病が消えますよう。<<



ありがとうございます鬱病で怖いのは、自殺願望自体は持っていないにも関わらず、

論理的に考えると自分死ぬべきという思考の袋小路に突き当たってしまい、自分の理性を

信頼できなくなることです。

去年から飲み始めた薬のおかげで、いまは快方に向かっているようです。



id:Dy66

>>面白かった。採用担当に対する攻撃方法まで書いてあって素晴らしい。<<




いやいや、採用担当も大変な業務なので、どうか労ってあげてください。

人間、出会ってしまった相手とは結婚から殺人まで、何でも起こりますから、物腰は柔らかに。

仮に、アスペルガー症候群プログラマ能力相関性が囁かれた頃にマイクロソフト社が

実験的に本エントリのような意図テストを行っていたとしても、有名になりすぎてしまったので

すぐにアイスブレイカーとしてしか機能しなくなったでしょうね。ですから面接でも

それくらいのつもりで望めばよいのではないでしょうか。



id:ooblog

>>実際にはフェルミ推定そっちのけで・・・<<



日本ではフェルミ推定問題ばかりにスポットライトが当たっていますが、

アメリカでのいわゆる"brainteasers"面接では厳密な思考が要求される

論理パズルの類が出題されることのほうが一般的なようです。

論理パズル専門のクラスが開講されている大学もあるようです。

オーム社から出ている「プログラマのための論理パズル」で実例が見られます

私はプログラマではありませんが、趣味読書ですので本なら何でも読みます

SICPCTMCPから始まって、今は横内寛文さんの「プログラム意味論」を読んでいます

ところで、なぜ「趣味読書」というと、文学ばかり想起されてしまうのでしょうね。

私はナボコフジョイス海外文学も好みますが、セシルやハリソンも同じくらい

興味深く読みますし、OEDや円周率百万桁表(暗黒通信団通読にも挑戦したいです。



id:kanan5100

>>元論文見たけど・・・<<



論文の内容にちゃんと言及する人が現れるまでに400ブクマもかかるとは、

はてな村英語力ならびにメディアリテラシー心配です(村人ほとんど来てないけど)。

ちなみに、さらに言うと元論文では被験者後天的な外傷による前頭葉機能不全の

ケースですので、これと先天的であるアスペルガー症候群を結びつけるのは、

なおさら暴論です(無関係だという立証は、別途必要でしょうけれど)。逆に言えば、

フェルミ推定面接有効性に理論的根拠を与えるのはそれだけ困難だということで、

オカルトに付き合わされる就活中の皆さんに同情します。

現場フェルミ推定を使う」派の人には、フェルミ推定専門家としての推定の区別

きちんとついているのかどうか、胸に手を当ててよく考えてみてほしいものです。

ついでに言うと、ダマシオの書籍とは"Descartes' Error"です。なかなか面白いですよ。



西尾泰和さん

id:nishiohirokazu

http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20140129/1390932575:titile=フェルミ推定アスペルガー症候群の関連を主張する人がいるがかなり酷い]



つい先日、ご著書を拝読したところです。

もし第二版を出す機会がありましたら、メモリ管理手法の変遷についても一章を割いていただけると、

ハードウェア方面への橋渡しにもなり、新人プログラマにとってより興味深くなるのではと思いました。



>>まず、ここが嘘<<



はい、おっしゃる通り、確かに現在でも因子は確定されていません。

ものが"The most complex structure in the universe"なだけに、

どの部位がどのように発症のメカニズム寄与しているのか、解明されるのは

しばらく先のことでしょう。

エントリの文章は、10年前にレドモンド面接を知ったときに二分ほどで

こしらえた仮説とGoogleの去年の発表に対する感想をそのまま書いただけですので、

前頭葉(あるいは前頭前野)の機能不全がすべて」と主張する意図はありませんでした。

「まさに」という部分を「一説によると」くらいにトーンダウンさせるべきでしたね。



「異常な推測値」に関して言えば、被験者が知らないと予想される数値ということなので、

論文内の「後天的機能障害を負ったグループ」はともかく、アスペルガー症候群場合

専門分野での推測能力にまで欠陥が及んでいるとは、自分の経験から照らしても考えがたいところです。

そもそも、推測能力一般について欠陥を抱えているという状態はアスペルガー症候群どころではない

重篤状態かと思います。そのように読み取られてしまう余地を作った自分文章力不足を改善して

いきたいところですが、つい断定的な言葉遣いを使ってしまう過ちは誰にも少なからずあるものかと思います



例えば、西尾さんのブログの追記の段落で、突然人称代名詞として「彼」と使われていますが、

エントリには私の性別を明示するような言辞は含まれていません。アスペルガー症候群

男女比において男性の方が症例が多い傾向が報告されていますが、それだけで私が男性だと

断定してしまうのは、アスペルガー症候群に関わる脳の部位について、前頭葉コインを全部

賭けるようなものではないでしょうか。人間には他の性別もありますよ。例えば、ええと、ほら、女性とか。

もっとも、Forensic Linguisticsの専門家ならば、文章から人種、性別、年齢、学歴

体格、病歴、居住エリア等を正しく推測できるのでしょうが西尾さんは違いますよね?




その他・・・

セルクマしたら一発でMidasさん辺りにアカウントばれしそうだったので、あえてしませんでした。

今後もはてなログアウト状態のROM専で楽しんでいこうと思います

デジタルアナログわず住所氏名年齢生年月日IDパスワード以外の文字列アウトプットするのは

何年かぶりですが、これも鬱が快方に向かっているサインと思って、また何か書ければいいなとは思います

2013-12-07

アメリカだと、高機能自閉症児診断を意図的に貰ってSATGPAに加算して、アスペほど名門大学に入りやすくしてるんだけど(これはこれで問題になってるが)、日本は逆を行ってるのが面白い

どう言う結果になるのかという、社会実験ではある。

2013-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20131010224348

いや、だからさ、高機能自閉症の人は知能は大丈夫でもコミュニケーション能力ヤバイってのは聞きづてで知ってるのよ。

そっから考えると、普通に大衆コミュニケーション取れてるゲイツはどこに障害抱えてるんだ? って話になるだろ。

感情的にアレなんだよ、って話だとそれはサイコパスで、障害でもなんでもないし。

ゲイツアスペってのは何から来た話なのかと、君は!?

2013-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20130812033015

アスペは明確に知能指数に影響されたはずだし、高機能自閉症はそもそも普通の人とかわらん。

ADHDは……本当に性格の一部だろうから、障害なのかすら不正確だろ。そーいうのは特定の職業では適性診断テストしてヤバイ兆候が見つかったら落としてる。

銀行ではそういうのがないのか知らんが、警察やらパイロットでは必須のはずだ。

確かに一部の職業に制限がかかっていることについては事実だけど、受け入れ先が0ではないし、特に嫌われてるような特性でもないだろ。

何がそんなに重いのか分からん刺青とかの方がよっぽど十字架くさくね?

http://anond.hatelabo.jp/20130812021455

訓練して普通の人と同等の能力を得られないのなら、高機能自閉症じゃなくてただの自閉症や。

廃人知的障害者と同じやで。

2013-07-25

人間力を判断する入試発達障害者支援法

発達障害者支援法」という法律がある。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO167.html

その中に第八条があって。

教育

八条  国及び地方公共団体は、発達障害児(十八歳以上の発達障害者であって高等学校中等教育学校及び特別支援学校に在学する者を含む。)がその障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるようにするため、適切な教育的支援、支援体制の整備その他必要な措置を講じるものとする。

2  大学及び高等専門学校は、発達障害者の障害の状態に応じ、適切な教育上の配慮をするものとする。

特に高等教育現場に対し、この発達障害者支援法は、大学高専学力入試を通過する発達障害者には『学習障害』は無いということを暗黙の了解としている。

なぜなら、学習障害のある発達障害者学力を測る入試おいて振り落とされるからだ。推薦は高校が成績を保証してれば学力がチェックされているはずだ。AOは知らん。

振り落とされなかったけど出来が悪い、という人間は、発達障害の有無に全く関係なく単に、もっと勉強すべき人、として扱われる。

ではもし、学力とは異なる「人間力」という指標が、残りの発達障害の特徴である『多動性障害』『注意欠陥』『アスペルガー症候群』『高機能自閉症』のいずれかを罹患していることで得点を阻害されるような指標になったら、どうなるのか?

どうなるんだろう。

もしかして人間力スコアが低かった人に対し、人間力スコアを高めるための初年次教育、あるいは橋渡し教育というものを新たに高等教育現場に設置せよ、と、そういう要求が待ってる流れ?

2012-12-19

コネチカット州銃乱射のアダム・ランザ容疑者

12月14日小学校に侵入し銃を乱射、28名を殺害した

・犯行時20歳、犯行後に銃で自殺24歳の兄が居る

・快活な兄とは折り合いが悪く、2年間会わず、連絡も取らない状態だった

・肌は白く、痩せていた

・先天性の発達障害高機能自閉症アスペルガー)だった

ビデオゲームで遊ぶクラブ所属していた

・成績は優秀だった。授業で当てられると落ち着かないそぶりを見せたが、優秀な答えを返した。

・父親は大企業の幹部社員母親小学校教師の裕福な家

・家は全米屈指の裕福な地域にある、丘の上の広い庭とプール付きの邸宅

母親は何よりも子供のことを優先する、過保護タイプだった

・高校の卒業アルバムに載ることを拒否するほどのカメラ嫌いだった

・元同級生曰く、「彼を見ても、どんな感情を彼が今抱いているのか全然からない」

子供の頃から友達がおらず、学校では常に一人だった

いじめは無かったが、同級生は誰も彼に話しかけなかったし、彼もそれを望んでいるようだった

・元同級生は、彼に何の印象も持っていなかったり、覚えてすらいなかったりした

・彼が大学生になると両親が離婚し、父親は別の女性再婚した

・彼の母親離婚後、犯罪からの自衛のために銃を購入した(その銃が乱射に使われた)

母親は彼に射殺された

・犯行時に兄の身分証を持っていたため、一時は兄が犯人として実名報道された

2012-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20121206112423

健常者より知能指数が高いとは限らない

非常に高い知能指数を持っている場合もあるが

それは健常者に個体差があるのと同じ

高機能自閉症はあくまでIQが70以上から

日常生活差し障りない知能指数に異常が見られない奴が高機能自閉症

http://anond.hatelabo.jp/20121206095437

成績の良さはあまり関係ない。

ADHD知能指数は無関係だし。

記事に出ている「高機能自閉症」というのは、

知能指数に問題のない自閉症を指す。

発達障害小中学生61万4000人 文科省調査・推計

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000093-mai-soci

40人学級で1クラスに2~3人が「読む・書く」が苦手、授業に集中できないなどの課題を抱えていることになる。

「文章の要点を読み取れない」「簡単な計算ができない」などLDがあり、学習面で著しい困難がある小中学生は4・5%。「教室で離席する」などのADHDが3.1%。「周りの人が困惑することを配慮せず言う」などの高機能自閉症は1.1%。一部はこれらが重複していた。

普通の人は、小学生の頃から授業にはしっかり集中し、周りの空気を読んで配慮した発言を心がけるものなの???

カルチャーショック過ぎて全く信じられないんだけど…。

2012-09-21

自閉症自己完結のはなし。

アスペルガー症候群元増田です。

ここではアスペルガー症候群自閉症の一種として書きます

要は自閉症なので、自分世界自己完結する訳です。

自分の話や興味のあることしかしゃべらないし、はなさない。

人の話は聞かない。というか、聞けない。

自閉症なんだから、当たり前だと言える。

からアスペルガー症候群は人をどんどん遠ざける。

てまあ、自分から遠ざかってるんだけど。

確かに1人でいるほうが、楽だ。

ただやっぱり、人は孤独では生きていけない。

から、文章を書いたり、ネットをしたり、繋がりを求めようとする。

それは自閉症の人でも一緒。

まり孤独すぎると、悩む。

そして、自閉症の人はそれを自己完結自分世界で答えを導きださざる負えない。

まり、究極の自己完結を選ぶ場合が多い。

ゴッホ典型的高機能自閉症アスペルガー症候群だと思う。

まあだからといって、不幸かというとそうではないが。

やはり人付き合いは出来るだけ、避けるべし。

人と関わって、不快にさせたり、悩ませたりさせてはいけない。

それが、アスペルガー症候群に対する最善の策だと思う。

人とほとんど関わらなくても生きていけるような、職業につかねばならない。

ていうか、さっきの日記には友達を求めてる的なこと書いたけど、

やっぱり今いる友人関係がずっと続けば言いわけで、

そんなにたくさんの友達はいらない。

3人ぐらいいれば、いいやって思う。

というか、もう新しく誰とも会いたくないのが、正直なところ。

いちいちアスペルガーって説明するのはやだし。

障害者って見られたくないし。

合わない人と、一緒にいるのは苦痛だし。

そうやってどんどん人を切り離していって最後孤独ってなるんだけど。

もうこれは宿命から、仕方ないね

アスペルガー症候群高機能自閉症に生まれた宿命から、仕方ないね

できればこのまま引きこもって、いたい。

ただ腰が痛くなるんで、ときどきふらっと旅をしたい。

そういう生活をしたい。

だってひとに会ったら、ねえ。

カツラの人にカツラ!って言っちゃうんだぜ。

言わないけどさ。

何が適切な表現か、判断つかないのだよ。

もうね、こうなると人と関わるのなんて怖すぎるから

よく自閉症の親の子殺しってあるじゃん

あれって、自閉症の子どもがそうやって、親に殺されるようにしむけてる気がする。

そんぐらい、自閉症の子の人を遠ざける能力ってあるんだよ。

もう、親でさえそうなんだからね。

そういう人が社会にいては、周りの人のためにならないだろ?

どこにいってもだめな奴は、どこにいってもだめなんだよ。

でも、どこかに自分にあう安住の地があるかもしれない。

それが見つけられない人の方が、圧倒的に多い。

からアスペルガー症候群レッテルを貼られ、引きこもりニートなっちゃう。

僕はまだ一応大学生だし、20歳なんでなんやかんやすしかない。

それで見つけられなきゃ、もうどうしようもないから。

積極的に諦めて、見つけた解決策が、アスペルガー個性だと思う、ということ。

まあ、ほんと人が嫌いなわけじゃないんだけど。

いや、むしろ俺は人が好きなんだけど。

それでも、だからこそ、俺は人と関わるべきではないのだ。

なぜなら、人の心が全く理解できないから。

そして、自閉症の人の心も誰も理解できない。

から、人はコミュニケーションを取るんだけど、

それがうまくできないのが自閉症であり、アスペルガー症候群であるのだから

もう解決策なんてない。

こうやって、自分世界で、勝手自分のことばかりしゃべり、自己中でわがままな言動をし、

思いやりのこころなんてありゃしない。

まさにこのように、自己完結しているこの文章を書いている。

これこそまさにアスペルガー症候群自閉症である証拠だ。

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