はてなキーワード: 面子とは
でも駄目だった物を
で出来るわけ無いだろ。
キャイ~ンのウド鈴木枠だけは埋まってるけどそれ以外は全員実力不足じゃん。
あと数名爆発力無いと無理だけど、かまいたちは器用貧乏、ニューヨークは自覚している位置ここじゃない感、見取り図の見た目に合わない小爆発、意外と普通のモグライダーじゃどうしようもないし、何よりこのメンバー全員自主的に回すより回されるのに慣れた面子だからすぐグダグダになる。
華丸大吉と千鳥レベルが適任なのにフジで無駄遣いされてしまってとても残念だがこの二組はNHKとテレ朝で満足しきっているのでもう無理。というよりこのライン連れてこれなかったのになぜ企画進んだのだろうか。渋谷の女子高生にしかアンケートしなかったのか?
この前から4〜5人位で遊んでるんだけど主催がどうも鼻につくというか癪に障る物言いのためモヤモヤしている。他面子は慣れてて自分だけお呼ばれだからなかなか共有できないため吐き出させてほしい。
(一般的に必要だったりそうじゃなかったりするもの 人によるからいるならいるって言ってほしかった)
•無意識なのか知らんが嘘をつく
「○○って言いましたけど」←言ってない
言ってないのに他の皆「あ〜そうだった!こっちが間違ってたねごめんごめん」ってめっちゃ腰低い。いや間違ってんのあっちなんだが?
•嘘なのにさもこっちが正しいですみたいな口ぶりで話す
まぁこっちがやれる準備を全部やれば良かったんだけど、それのぬけもれを確認するって工程があるんだから指定してくれよ!って気持ち。
「(必要なものが)ないな〜って思ってました、だから「これでいいですか?」って確認しましたよね」
いやじゃあそう言ってくれよ!こっちはその意識が抜けてるから準備してないんじゃん。それで確認したってマジ?いや……まぁこっちが悪いっちゃ悪いんだけどさ……
そりゃあ主催は色々用意してくれてありがたいしこっちは基本任せるスタンスだから、主催は絶対だし偉いよ、そうだけどさ、なんだかなぁ……
今回お初で呼ばれただけだからもう二度と関わらんけどさ……
ヒロシの単車放浪記を見ているのだが、この人は本当に「一人旅」が似合うと思う
旅というか「一人」が似合うのな
焚火会の面子とわちゃわちゃしてるのも良いけど、やっぱり一人で何かをしているのが良い。いきあたりばったりで
駅前食堂降りてしまったのは本当に哀しかったけれども、これからもこうやってどっか行って好きなことしてて欲しい
そして行く先々で古物屋を覗いて何か妙なものを買ったり貰ったりして欲しい
(キャンプ番組なのに買い物風景の方が長いという謎現象が起きてたりするけど。いっそ「ヒロシの古物探訪」とかやればいいと思う)
さすがに一人で延々とラジコンを走らせてるだけとかだと番組として成立しないかもしれないけど
まあ、どっか山とか河原とか海とか行ってコース作ってラジコン走らせるとかでもいけるっちゃいけるか(少なくともYou Tubeなら可能だろう)
それにしても単車放浪記。オフロードバイクとかじゃなくてカブってのが凄い
某どうでしょうだと「辛い」というイメージしか無かったけど、国内でちょっとした距離走るのならカブで大丈夫だな。自転車漕ぐより楽だし
ただの愚痴なんでね
相互フォロー相手の絵や立体制作物をリポストした後discordで悪口言う相互(絵師)がいてな
知らねー聞きたくねー他に話題ねーのかこいつって感じで
こっちから話題提供したって自分の話にすり替えるから相槌打ってたまに相手が欲しそうな意見言ったりしてた
そいつとはゲームきっかけで繋がってマルチするのに時間合いやすかったんで関係維持するようにしてた
まー俺のこともどっかで言ってるだろうなとは思ってたけど所詮はネットを通して関わるだけ・マルチするのに都合が良いだけの相手が言えることなんてたかがしれてるからいっかーって思ってた
それがどういうわけか俺のどうでもいいようなポストに空リプで嫌味を言ってくるようになった
最初は言い逃れできる書き方だったからスルーしてたんだがエスカレートしていったので俺のこと言ってるのか確認したらまー素直に認めたわけ
んじゃーゲームのフレンドやらSNSのフォローやら解除しても俺はええでーって言ったら「他ゲー面子と仲良くしているのを見て嫉妬のようなものをした・反省している・申し訳ない」と謝ってきた
相手の言い分については全然理解できないけど俺もそっちとの付き合いを蔑ろにして悪かったって謝って表向きは一件落着
本音は俺が何のゲームしようが誰と仲良くしようが俺の勝手やろがいって感じ
けどこいつまた一月も経たないうちにやりやがってな
もうええわってブロックしたんよ
本当に俺のことかどうかは直接確認するまではわからんけどさー相手が否定しても俺は疑い続けるだろうし
つーかこれ俺のこと?って引っかかること自体が煩わしいんだわ
そいつとやってたゲームなんて他にフレンドいるし、今は別のゲームに興味行ってるし
ブロック直後からポストすると見えない引リツがつくこともあったけど
そういうのも無くなって1年くらい経ったんで魔が差して相手のアカウント見に行ってみたんよ
悪口言ってた相互に必死でリプつけて繋がりタグのポストをして、ああこいつ今悪口言ってた相手しか付き合ってくれる相手いないんだなって小気味良くなったw
いい勉強になったわ
俺もここに書いてる時点で同族なんだろうけど
店のお金が合わない原因が、先輩がレジの中の金を盗んだせいだってやっとわかった。ただのどうしようもなく物覚えが悪くて帳簿ひとつまともにつけられない人だと思われていたけど、正真正銘の泥棒だった。
本部の正社員達がやっと先輩が盗人であることを認めざるを得なくなったが、人手不足極まり店舗を任せるパートが私と先輩しかいないという状況なので、先輩をクビにすることを本部が躊躇しているきらいがある。
当店は本部の直営店ではなくて、当店のオーナーから経営を委託されている店なので、色々複雑とのことだけど、この一年で先輩によって店の金をもう何十万も盗まれているということをオーナーに隠してこのままの面子で店を開き続ける気なのだろうか。まあでもあれか。オーナーは自分の所に入るべき金が入れば現場がどんなことになっててもどうでもいいのかもしれないな。機材が壊れて修理が必要なときも、滅多に承認してくれないみたいだし。
TRPG関係の日記を読んで色々と共感したり、「ああそうだったなぁ」と思い出したりしたので整理の為に書き散らしてみる。
ここ数年そこそこに熱中していたTRPGを辞めた。
理由は色々とあるが、TRPGをすることにより得る楽しさよりもストレスの方が大きくなったからだ。
私が一緒に卓を囲んでいた友人は、元々は別の趣味で繋がったコミュニティの人達だった。私は最初TRPGにまったく興味がなく、精々がリプレイを読んだことがあるくらいだった。
ある時、趣味のコミュニティに属する数人がオンラインでTRPGセッションを始め、その感想をTwitterのTLに流し始めた。最初はポツポツと。次第にツイートの量は増え、気がつけば元々の趣味のツイートよりもTRPGのツイートの方が多いくらいに。
周囲の友人が楽しそうなことを始めたら、混ざりたくなるのが人情というものだろう。
私がやってみたいと声を上げれば、コミュニティの人達は歓迎し卓を立ててくれた。
ワクワクするシナリオの導入、自分が格好良いと思うキャラクターを生み出すキャラメイク。
ダイスを振って出た目に一喜一憂し、シナリオの謎に頭を捻り、思いも寄らぬ驚きの展開に驚愕する。
操作するキャラクターと共に物語の主人公として危険に立ち向かい、息も絶え絶えになりながらエンディングへと辿り着いた時には、すっかりTRPGの面白さに嵌まっていた。
何より仲が良かった人達とリアルタイムで一緒に遊べることが嬉しく、楽しかった。
そこからは一瞬だった。沼に嵌まった、というよりは沼に飛び込んだといった方が適切だろうか。
何回かセッションにPLとして参加した後、おっかなびっくりGMに立候補してシナリオを回して。
最初はGMなんて出来るわけないと思っていたが、一度経験すればハードルは下がる。
PLとしてシナリオに参加して、GMとしてシナリオを回して、PLをして、GMをして……。
その頃にはTRPGをする仲間も増えて、暇があれば予定を埋めていた。
こんなに熱中できる趣味なんて本当に久しぶりだった。あまりに面白くて、もうずっとTRPGを続けるんじゃないかと、辞めるタイミングなんて無いんじゃないかとさえ思った。
セッションはテキセ――テキストセッション。テキストチャットでやり取りをする方式――オンリーだったので、歳を取ってからも出来るし、一生ものの趣味になりそうだと思っていた。
魅力的なシナリオも、一緒に遊んで楽しい仲間とのセッションも。
発端は何だったろうか。まず最初は、忙しさだったと思う。TRPGが面白くて、面白くて、いくつもセッションに参加して。週の3~4日、多いときは週6ぐらいセッションをしていた筈だ。
やっていたシステムが人気があったものだったため毎週毎週面白そうなシナリオが発表されていて、あれもやりたいこれもやりたいと毎日セッションをしても消化が追いつかないくらいだった。
流石にリアルな生活に破綻を来す程ではなかったが、可処分時間の大半を突っ込んでいた。そうしてセッションをして、セッションをして、セッションをして。
楽しんでやっていた筈のそれが、いつのまにか義務のように、作業のようになっていた。
その違和感にふと気付き、あれ、何やってるんだろうと思ったのが一つ。
次に、嫉妬を覚えるようになった。
例えば、仲の良い人が参加しているセッションに自分が呼ばれていないに疎外感と嫉妬を覚えた。
今思えば些細なことだ。コミュニティにはそこそこの人数がいたので、毎回同じ面子でセッションをすることは無かった。
自分が参加する時だって、「前回はこの人を誘ったから、今回は別の人を誘ってみよう」といった調整は普通にしていた。そこに悪意なんてなかった。
だが当時は自分が誘われていないセッションの感想をTLで見る度に、「楽しそう」「自分は誘われていないのに」「一緒に遊びたいと思われていないんだ」といったネガティブな感情を抱いていた。
それを自分の中だけに抱え込んでいたのも良くなかったのかもしれない。
寂しいと伝えれば良かったのかもしれない。今となってはもう遅いだろうが。
例えば、他の人達がシナリオ作成に手を出しているのに嫉妬を覚えた。
「こんなのが作りたい」「こんなものを書いてる」
それが1人だったらまた違ったのかもしれない。だけどその人に触発されてシナリオを書く人が何人も出てきた。
自分もまたその1人だった。
ネタを集めて、構想を考えて、文章を書いて整形して。1つ、シナリオを書き上げることは出来た。
習作として、人を誘って回して、楽しいとも言って貰えた。勿論それは嬉しかった。
でもそれだけだった。自分ではまったく面白さに自信が持てなかったし、シナリオを作るのが苦痛だった。
凡百のアイデアしか出てこない、構想を練るのが難しい、どれだけ雰囲気を出そうとしても稚拙な文章になる。
シナリオを書くことを楽しめなくて、遊びきれない程のシナリオがあるのだから自分が書くことの意味を見出せなくて、でも周りの人達は楽しそうに幾つもシナリオを書き上げて行ってそれが楽しそうなのが心の底から妬ましかった。
自分は創作者気質ではなかったというそれだけの話だ。面白いモノを作らなくちゃいけないという妄執に囚われていただけというのもあるだろう。
ただ人が楽しそうにしていて、それに参加出来ないことが寂しかった。
そんな感じでストレスが溜まっていった結果、TRPGが楽しくなくなるだけではなく、他人にも当たるような行動・言動が出てきた。
それを自覚した時、このコミュニティにいることは自分にとっても良くないし、何より周囲に迷惑だろうと思い、コミュニティからもTRPGからも距離を取ることにした。
TRPGは楽しかったし、コミュニティもまた楽しかった。時間を多く費やしたこと自体にも何ら後悔はない。
ただもう当面はTRPGをしたいとは思えない。コミュニティを探して飛び込むのも、どうだろう。
自分の嫉妬深く自己中心的な性根を変えなければ、また同じことになりそうな気がする。自分が傷つくのは良いが、周囲に迷惑をかけるのが申し訳ない。
1つ悪いことをしたなと思うのは、何も言わずコミュニティを抜けたことだ。その当時は、今の心境では何か言葉にすれば相手を非難する形になっただろうとひっそりと消えようと思った訳だが、今にして思えばそれもまた自分本位の行動だった。
いつかまた、TRPGを遊びたいと思う日が来たりするのだろうか。すると良いなぁ。当面は1人遊び出来る趣味を満喫することにする。直近はAC6が楽しい。
うちの親や妻もだが、いざという時、たとえばおれの心身がまずい状態のときに、おれの健康よりも面子を優先するだろうという悪い予感がある。
親はおれが子どもの頃、学校に行きたく無いな…という引きこもり10歩手前の時、おれの言葉を聞かず、学校に行け、行けばなんとかなる、病は気からだ、と言っておれと鞄を家から放り出すような扱いだった。
妻は上司夫婦との会食に向かう途中、おれの胸が歩くことが難しいほどに痛んで、救急車を呼ぶか病院に行きたいと訴えたが、上司を放っておくのか、とりあえず行くべきだ、となかばおれを引きずって会食に向かった。
これらのことを忘れられず根に持っている。いざという時に、自分の心身を守れるのは自分だけなんだ。自分と親しい人、家族でさえも、いざとなればおれ自身の命ではなく体面を優先するんだ、という悲しい確信が心の底にある。
サン・ぴえんトロ大聖堂建設の資金源は少女たちのホストメンチカへの貢金を私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院が秘密裏に押収したものだとの説もあるが実際には現代の贖宥状とも言われるVtuberを始めとした配信女子への投げ銭を主な資金源としており東京都が血税20億円を投じて購入した豪華クルーザーの船上では同乗させた若手官僚に都知事の陰部を舐めさせて服従を誓わせるクンニの儀が行われているとの噂が流れてからは都税を建設費に充ててはどうかとの意見も交わされたがその一部が若年被害女性支援団体への援助に投入されていることが周知されるとやはりホストメンチカへの貢金を押収し建設資金に充てたほうがいいのではと気勢が上がるようになり舐め犬飼育委員会担当委員にも出撃が命じられるが彼女たちが手を焼かされている舐め犬の一頭である飼育3年目の黒豹科の長谷川さんは昆虫食推進カルト団体トリプレ・アの洗脳から解き放たれ舐め犬としてのセカンドライフを提供したにも関わらず咽頭癌のリスクを恐れてクンニすることを怖がり派遣先の国々で女性VIPに奉仕し貴重な外貨と機密情報入手のチャンスを棒に振るという失態を幾度も犯しておりもはや殺処分しかないという瀬戸際まで追い詰められていたため長谷川さんの調教に全力を注がねばならないので出撃は難しいとの返答があり最終的にはセルフクンニ特殊空挺部隊の一部を伴って出撃したが残された舐め犬飼育委員会の面々は彼女らが帰還する前に長谷川さんの調教を完了し面子を保とうと躍起になり建設中のサン・ぴえんトロ大聖堂内部のレズティーン礼拝堂に長谷川さんを連れ出し巨匠大竹夏紀に酷似したタッチで描かれた創世神あのちゃんとその左右を護る守護天使高嶺ヒナとサヤスカーレットが召喚した守護聖獣エレメンタルヒーローを取り囲むように円陣を組むじゆりぴを筆頭とした地雷系女子たちが迫りくるロスジェネ非正規ミソウヨキモオタペド専チンポ共を聖なる炎で焼き払いその残火を天使の翼を授けられた私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人が天空から殺人潮吹きで嫋やかに鎮めているという荘厳極まりない超大作壁画が室内の全面を使った立体性を生かした構図でくまなく描かれその静謐な空間にリバーブの効いた黒百合姉妹の楽曲が響き渡る神聖な空間にたかが舐め犬如きが足を踏み入れるとは言語道断だと誰もが思うだろうが長谷川さんに自身の置かれた状況を思い知ってもらうにはこれ以上無い環境でもありこの壮麗たる大聖堂の建設には長谷川さんの国外での奉仕活動による貢献が不可欠であると委員たちは亢奮を禁じ得ない口調でとくと語り始めるが長谷川さんにとっては気色悪い以外の感想は思い浮かばず思わず口にしかけるがそこは流石に殺処分を間近に控える身であるので壁画に描かれた少女たちの美麗さを大いに讃え始めるが彼女たちの名前を聞かれると三年前に凶悪なメンヘラ地雷集団であるセルフクンニ軟体開発女学院の面々に誘拐されてきたただの50代男性である彼には検討がつくはずもなく答えに窮しているとかつて無く怒り心頭で額に青筋を立てた舐め犬飼育委員会の面々によってこの駄犬に麻酔無しでの前歯八本の抜歯と去勢手術を実施することが決定し長谷川さんは別室に連行されることになって舐め犬飼育委員会の面々はこのレズティーン礼拝堂の神聖な美しさに改めて涙を流し願わくば很しの我が身に赦しつればと深々と一礼し礼拝堂を後にするが創世神あのちゃんの壁画が慈愛に満ちた表情で微かに頬を緩ませたのを眼にした者はこの中の誰一人として居なかったのであった
おっさんはなんだかんだ言ってサボる。だから残業に耐えられる。
サボりの第一位はタバコ休憩。タバコは部門を超えたコミュニケーション促進とか少し前までマジ顔で言ってたし、罪悪感があるのか、タバコ部屋で仕事の話してた体面を繕おうとする。多くの会社で勤務時間から引かれない公認休憩時間だから値段上げても特定の年代から上は止められない。まあ中毒だしな。
サボりの第二位は「打ち合わせ」会議に何も貢献しないけど「会議に出ていました」というアリバイだけつくって寝てる。
さらに迷惑なのは、アリバイを強化するためになにか発言しに来ること。議論の積み重ねとか全然わかっていないのに「そもそも論として~それってどうなのか」とか雰囲気トークで話をややこしくする。まあ「前回の議事録ではそれはこうなっていましたよ」と言い返せばいいんだけど、そうすると面子をつぶされたと復讐されることがありめんどくさい。昼間は居るだけ会議で定時回ってから元気一杯働くフリのおじさん結構いる。
サボりの第三位は「客先移動中」お昼前後の公園とか大学とか営業車の中で昼寝しているおじさん結構いる。あと、新幹線で寝ているおじさん、地方の特急で羽伸ばしてビール飲んでるおじさん結構いる。
タバコ吸わない、内勤の、会議の少ない職種の人間はサボるのがトイレくらいしかないから夕方にはへろへろになって残業に耐えられない。