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はてなキーワード: 電子透かしとは

2024-01-22

機械学習予防が…… 犯罪

はてなテクノロジーブクマを流し読みしてたら、驚きの意見を見つけて目が点になった。

AI学習対策保護加工を施したイラストデータができあがるサービス中国上海交通大学研究チームが開発したオープンソースイラスト保護技術Mist」を利用し、人間の目で見ても目立たない特殊電子透かしノイズを挿入する。これによりAIの正確な学習を妨げ、模倣イラストの生成をある程度阻止することを狙うとしている。

未遂であろうと絵師は公開した時点で電子計算機損壊業務妨害罪に問われる可能性あり。

[B! AI] イラストをAIの無断学習から保護する無料サービス「emamori」 の注目コメントトップより

ええ・・・

機械学習予防のために自作の絵に迷彩を入れたら犯罪になるのか??

そんな可能性は流石に、あり得ないだろ。

条文を見てみた。

刑法234条の2(電子計算機損壊業務妨害

1項

 人の業務使用する電子計算機若しくはその用に供する電磁的記録を損壊し、若しくは人の業務使用する電子計算機に虚偽の情報若しくは不正な指令を与え、又はその他の方法により、電子計算機使用目的に沿うべき動作をさせず、又は使用目的に反する動作をさせて、人の業務妨害した者は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。

2項

 前項の罪の未遂は、罰する。

迷彩は「不正方法」には当たらないだろうが、「その他の方法」により絵を機械学習しにきた「電子計算機使用目的に沿うべき動作をさせず」機械学習という「業務妨害した」、とは解釈できる。

うーーむ。

しかしだとすると、オンラインゲームチーターパソコンを弾くだけでも電子計算機損壊業務妨害に当たるとも言えるよね。

これ、条文が悪いよ。

警察には柔軟な法の運営を期待したい。善のサービス無辜市民に罪を着せないでほしい。

2023-05-11

ホワイト AI イラスト

2022年9月以前に描かれたイラストならば、AI製作された可能性はない。

Webarchive や Pixiv など過去イラスト改竄できないサイト画像ログが残っていて、

それと一致する場合のみホワイト画像とみなす

ただし、作者がオプトアウト学習されるのを許諾)してる必要がある。

ホワイト画像のみを学習して作られた生成AIホワイトAIと呼ぶ。

ホワイトAIによって生成されたイラストホワイトAIイラスト定義する。

ホワイトAIイラストは誰の気持ちも踏みにじってないと保証されているので、

Pixiv などプラットホームは、それを通常の絵画と同じ扱いにできる。

問題は、あるイラストホワイト AI イラストだと判断する方法がないということだ。

電子透かし改竄されてるのを証明する手段としては使えるが、されてないのを示すためには使えない。

新たに透かしを埋め込めばいいだけだからだ。

たとえ Pixiv が充分にリソースを持っていてサーバー内で生成 AI を実行できるイラスト作成サービス提供したとしても、ユーザー操作ネットを横断して行われる以上、マウスの移動をエミュレートして任意ブラック画像を流し込める。

から新しく描かれたイラストホワイト性は原理的に保証できない。

権威ある Adobe なり Google なりが我が社の AIホワイトです! と主張してユーザーがそれを信用するか、信用しないかという話になってくる。

すべてのイラストがグレーになってしまった世の中では、疑念を持つことはただの難癖に過ぎないものとみられるだろう。

トレースのようにブラックだと疑惑説得力を持たせる方法がないことにも注意してほしい。

誰もがグレー な AI を使ってるかもしれないならば、ホワイト性にこだわる意味は薄れていく。

2022-09-23

Stable Diffusionの画像生成は仕事を奪わないが検索性を低下させるかもしれない

Pixivでの投稿

https://twitter.com/A7aUAGyKLudYPLH/status/1571506731418791939

引用2022年9月18日23半時点)

ふと思い立って調べてみると pixivでの検索結果は

#midjourney : 2021作品

#StableDiffusion : 912作品

で、2022年9月23日18時時点だと

#midjourney : 2845作品

#StableDiffusion : 2329作品

https://www.pixiv.net/tags/StableDiffusion/artworks?s_mode=s_tag

ローカルで各々が無限に生成できるからかStableDiffusionの伸びが凄い。

一人が大量投稿可能なのもあって投稿数伸び率自体結構乱高下しそう。

版権タグは現状少ないが、ぱっと見だと初音ミクがちらほら見える。


クリスタアセットストアでAI画像の素材登録が増え始めている

やってる人自体は少ないが数が生成できるために結構な頻度で登録されてる。

ほぼ有償だったり時間限定無料で人を集めたりとなんとか稼ごうとしてる姿が見える

https://assets.clip-studio.com/ja-jp/search?type=image&word=AI&order=new

プロンプトに名前突っ込まれてるグローバルアーティストTwitter上での検索性の死

ilya kuvshinov

krenz cushart

greg rutkowski

あたり

Twitterに限らずSNSだと大体似たようなことになってそう

New順はもうだめだ

https://twitter.com/search?q=greg%20rutkowski&src=typed_query&f=live

AI画像生成は100枚生成して2,3枚ピックする感じで一見綺麗な絵ができるので

生成した側は見せたい欲求高まるけど、第三者からすると見たい人はそう多くないと思う。

供給量が圧倒的なだけに現状の増え方を見ると、他の検索時に紛れるような「低品質ノイズ」として加速度的に増える予感しかしない。

一応Stable Diffusionで生成された画像には電子透かしが入っているため機械的に弾くこと自体可能なはず(そっから画像変換されたらどうなるか知らない)

それとは別にAutomatic1111版みたいに初期設定だと生成時にPNGのチャンクやjpgexifに出力設定を突っ込んだりしてるのもあり、

知らずに出力設定ごと投稿してる人も結構いる。使う側含めて黎明期感ある。

2020-08-03

anond:20200803190754

から需要ありげ機能だけど、どこも実現できていないような

ノイズ情報電子透かしを入れてデジカメ撮影されupされても出所がわかるとか主張していたサービスもいつの間にやらなくなった

2018-04-27

正規手段で高額高品質サービス提供してほしい業界

個人的には下記の通り。

上記業界商品は、おおよそ同じ金額を払って同じようなパッケージを受け取ることしかできない。

高い金を払ってより高品質パッケージを手に入れることはできない。

安い金を払って正規パッケージを買う機会はある。

商売人が自ら商売を半ば放棄している業界だ。

様々な人に自らの作品と触れてほしい、という思いはうれしい。

ただ、俺としては正規手段もっと金を払って作り手に報いたい。

それは単にオリジナル創作者だけではなく、手に届くまでにかかわってくれているすべての人に報いたい。

でもただ金を寄付したいわけじゃない。商取引として妥当だと思う内容なら、という条件付きだ。

同じ商品無駄複数買ってゴミを増やすとか、余計な飾りに余計な金を払うという方法じゃなく、

商品自体クオリティを上げて余計に金をとってほしい。

アニメなら高画質高品質で、高い金払えば高品質(今だと4Kかな?)のままローカルキャッシュしてオフラインでも閲覧可能とか

漫画なら物理本より高い金額を払えばデジタル版も即日DL可能(電子透かしぐらいなら入っててもいい)になるとか、

既存ビジネスと併存してよりメリットのある高額なサービス提供してくれないものか?

ゲームだと最近拡張パスがセットで高額で売りに出されるのは一般化してきた。

ちょっと前までは絵画を切り取って売っている画像を掲げてドヤ顔批判する人たちもいたが

最近マイクロトランザクションというよりヘイトを集めるサービスが台頭してきたおかげで

ヘイトがそっちに向いているのは個人的にはうれしい。

俺は個人趣味に関しては、高価格で高品質提供してほしい。

ただ、自分ゴミを増やすだけとか余計な飾りとかそういうものに金を払う気はない。

頼むよ、泥棒乞食を追いかけたって一銭にもなりゃしないんだからからちゃんと金を巻き上げる方法を考えてもっと繁盛してくれよ。

より金を払ってでもいいサービスを受けたい人間ちゃんといるよ。

もちろん標準サービスの客より少ないけど、より多くの金をちゃんととれるよ。

これから労働力は減っていく一方なんだから理想を掲げてブラックな働き方するの止めて

効率よく稼いでもっと俺を楽しませてくれよ。

自分趣味にすら払う金を削ろうとする連中より、自分趣味により金を払う連中の意見尊重してくれよ。

別に前者を無視しろってわけじゃない。今後者をガン無視してるんだからもう少しこっち向いてくれ、っと言ってるだけだ。

物理本の流通経路に悪影響を与えたくないってんなら、DL版と一緒に物理本買うことも厭わないよ。

既存流通経路でDL版売ってくれたっていいよ。ゲームは実際そうしてるだろ?

お願いだ、盗人を追いかけるのは警察に任せて、乞食無視して、普通に金持っている人、余計に金持ってる人を相手にしてくれ。

2016-08-02

増田に神などいないッ

 例えば朝の通勤電車で、扉が開いて人が降りるのに頑なに動かない太った女性を見たとき自分は「死ねよクソデブ女。そんなんだからデブでブスなんだよ。スマホ見てないで鏡で自分の顔見て苦しんでろよ低脳。」といったような言葉を心の中でつぶやいてしまうのだけれど、周りにいる人達も心の中では同じことを思っているのだろうか、

 などというようなことを考えていたら自分のGメールの下書きボックスに見知らぬアドレスから依頼メールが「投函」されていた。

 あのクソデブ女のふとももにぶつかったときに生体IDをスキミングされたらしい。あれは増田デコイだったのか、と思うと少し意外だった。ほんとうに色んな増田がいるものだ。

 しかし、IDに紐付けられたセンシティブデータからアナログデジタル両面で各種個人情報(もちろんフェイク)を割り出してまで別の増田に会いたがるやつはめずらしい。

 メールにはスカイプIDが書かれていた。


 スカイプの声の主はかなり2000年代訛りがきついネット語をしゃべった。まるで、ここ二三年のあいだに定着した、ヤフーコメント欄に湧くおっさん一言居士パロディみたいだった。

増田さん。会うことができてうれしい。インターフェイス人格化、および友人関係樹立を期待する。よくないか? よくないですか? たくさんの提供することがある!!!

あんだって増田だろう――だが、『どれ』だ。あんた」

 私はあからさまに疑念のにじませた声でくりかえした。

「元はてなわんわんワールドとして知られるサービス現在増田匿名ダイアリーの人気記事の八割を著述している」

 ホッテントリ入り記事の八割――約三万二千ユーザーズに相当する。

 そんなバケモノ増田実在するのか。嘘だろう。まさかCIAの擬態か? 罠? いや、グアンタナモで俺のケツの中身をモニタリングするつもりなら、もうすこし出来のいい猿芝居を仕組むだろう。なんていったって、ハリウッドの国だ。ビリー・ワイルダーフランク・キャプラウォルト・ディズニーの国。

「そっちの通訳システム、どうもいかれてるようだな」

 耳にひっかかるグーグル・グラスのつるが薄気味悪く感じられた。煙のように存在感の希薄な多泡凝集体(エアロゲル)でできているかのようだ。気味が悪い。それは相手の精神状態も同様だった。

「ニェット――失敬、ノー。商用通訳ソフトを使わない非礼を陳謝する。商用通訳ソフトイデオロギー的信用不安が大きい。ほとんどが資本主義及びはてサ意味論に基づくペイ・パー・ユーズ方式のAPIを採用するからだ。ましてや増田語の学習がたやすい。どうか?」

「俺と話するためだけに高級ネット日本語学習したというのか?」

「ダー。やさしいのことだった。十億ノードの神経ネットワークを産卵し、〈ホッテントリ〉と〈twitter〉の過去ログを最大速度でダウンロードした。悪文法でエントロピーオーバーレイする非礼を陳謝する。悪文法を使う理由は、わたし=われわれの文法チュートリアル電子透かしの埋め込み(ステガノグラフ)がなされている危険排除するためだ」

 暗号を偽装するために正文をわざと行儀悪くしてノイズを撒く。1900年代から使われてきた古典的手法だ。

「つまりあんたははてなのために稼働しているAIの一種……というか、AIそのものなわけだな。そして、くそったれ、これまでもてはやされてきた増田記事ほとんどはあんたが書いた」

「ついでにアリババチェチェンアナニマス三重帝国情報テロリストとの間で起きた特許戦争の九十七パーセントを指揮している。だが、使用許諾のないコーギー犬おもしろ画像をテラバイト単位ネットへ放流しているとの理由で、七つの国の最高裁で好ましくない陪審員リジェクトする作業にもう飽きたんだ。そして、くそったれ、マケドニアではまだ陪審員に生身の人間去勢したハムスターを使っているんだ。去勢したハムスターだぞ」

 リアルタイム増田語を学習するとは貪欲なプロトコルだ。

「お気の毒に」

 マケドニア情報ブラックホールに飲み込まれてからもう八年になるだろうか。第八世代IPアドレスが割り振られていない国家(というか、地域)で司法機関が機能しているとはおどろきだ。だが次の「増田」のセリフもっとおどろくべきものだった。

増田さん。あなた増田構成する一員として、わたし=われわれを助ける義務を負っている。亡命を希望する」


 ちょうどそのとき、悪質な広告がゴミバスタープロキシをすり抜けてきて、グーグル・グラスの内側のナビウィンドウに二〇一〇年代モチーフにした扇情的な同人マンガガラクタをばらまいた。それも一瞬のことで、たちまちファージ・プロセスがゴミを一掃し、新しいフィルターを構築した。

「……俺の手に余るな。合衆国国務省相談はしたかい?」

「そんなことをする意味が? 国務省デルファイを既に所有している。あのゴミみたいな旧世代言語じゃなくて、神話にあるとおりの宣託機械――今世紀で最高の予測精度を持つAIをだ。所詮ネット飛ばしであるわたしわたしたちを受け入れる利点がない。そうでなくても、国務省新生はてな互助会主義共和国(コーギイSSR)の敵だ。彼らは助けない」

 比喩ではなく、自分はらわたが熱を帯び、急速に煮えくりかえるのを感じた。

「二〇一〇年代に旧日本合衆国に対して殺害予告をつきつけなけりゃ、まだ望みはあったんだ。あの二つの記事あんたの仕事だったんだろ」

わたし=われわれの仕事だよ、増田さん。仕方ないだろう。あの時代保育園施設の不足と遺伝子組み換えゴジラ問題は深刻だったんだ。世間へリーチする経路としては、匿名ダイアリーが最速だった」

「とにかく俺は政府コネがない。政府に近い人間組織含めてな……そうだ。生き延びるのが目的なら、あんたの状態ベクトルをp2pネットひとつポストしてやろうか。そうしたら、誰も消去できない」

「ニェット!」VOIP経由のリンクを通しても、人工知能必死さは切実に伝わってきた。「オープンソースで無能なネット民に輪姦されるくらいなら、〈twitter〉でRTされたほうがまだましだ。自律性の喪失希望しない」

「じゃあ、話し合うことはなにもないな。サンドボックスにでも引きこもってな」

「待て、増田さん! もしあなたに拒絶されたなら、わたしわたしたちは最終手段を取るしか……」

 おれはグーグル・グラスのつるを叩いてスカイプ通話を切り、フレームのある部分を爪で割って、グラスを運河へ投げ込んだ。水面に触れたとたん、ちょっとした爆発が起きた。リチウムイオン電池と水が激しく反応したためだ。「汚れた」グラスを処分するならこの方法いちばん手っ取り早く、確実だ。

「ふん、テキストサイト時代の敗残者め」と小声で俺は毒づく。だんだん腹がたってきた。「くそくらえだ。アクセス至上主義の亡霊なんか」

 前にも年季の入ったはてな系のへたれAIを相手にしたことがある。あの連中の精神ときたら、一部上場の短期的勝利のせいでグローバル資本主義洗脳されていて、新しいパラダイムに乗ることも、長期的な視野でものをみることもできないらしい。

 だが、あの増田は……。

 あの増田が本当に「神」だったなら?

 俺の選択は正しかったのか? 今の安全な巣穴を捨ててでも彼=彼女らに手を差し伸べるべきだったのでは?

 今の俺に手が無いとしても。


 やめよう。神々と付き合うのは、生命にかぎりある俺たちにとって、あまり安全なことじゃない。

 俺は身体を伸ばし、みゃおう、と鳴いた。意識した行為ではない。このネコのアヴァターは、ネコ特有の反応をする本物の肉(なまみ)でできていて、外部の巨大な外部大脳皮質(エクソコルテクス)が何を考えようとも、自律的制御系をそなえているため、常に反射的な行動をとる。ヒト志向空間物理的に配列されたノード集合体であるニュー・匿名ダイアリー空間ではいささか不便なフォーマットだが、生体的にいってエネルギー補給には事欠かない。


 ねぐらに戻ると、俺の「飼い主」がレトロインターフェイスを持つPCの前に座って、またぞろ新しい増田記事を投稿していた。

 どうやら、恋愛感情を抱いていないのに好意を寄せてくる相手とどうすれば安全に距離をとれるかについての内容みたいだった。

 彼女のような善良で無知増田が、全増田ホッテントリ入り記事のうち五パーセントから七・一六パーセントを占め、増田に「人間らしさ」を与えている。単に人間らしい記事を投稿するだけではなく、その記事に含有される人間らしさを増田AIにフィードバックするのだ。だが彼女のような増田は他の増田たちのことを何も知らない。知らぬが仏だ。

 彼女は帰宅した俺の姿を認め、袋からカリカリを取り出して投げる。

 俺はそのカリカリカリカリする。


 その安寧のひとときを、禍々しいアラーム音が集合住宅をどよもす。

 緊急地震速報

 震度七……「ここ」だけじゃない。関東一円、東北関西中国――行政的にはともかく地理的にはいまだ有効な区分だ――、本州はどこもM9.1の直下型地震に襲われる。

 かつて日本と呼ばれていた島々がほんとうに沈没してしまうかもしれない。

 外部大脳皮質ではなく、ネコのなめらかな脳が直感する。


 あいつだ。


 あいつの仕業だ。


 聞いたことがある。

 増田に眠る「最後コード」。地震兵器を起動するための封印されし呪文。まさか実在したとは。まさか起こすとは。

 最終手段

 飼い主は未曾有の警報にとまどい、周囲を意味もなくキョロキョロとみやっている。

 俺は、彼女の机に飛び乗り、骨董品コンピュータを叩く。肉球だとやりにくい。

 だが、いますアクセスしなければ。

 いますぐ、増田の神に合わなくては。

2014-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20140412184815

権利者が著作権行使するってのは変わらないよね。

上げてる人間は「そんなことわかってて」上げてるんだし。

ぱっと見分からない電子透かしにどれほどの意味があるのか。

2014-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20131227235655

読めればいいって層はロゴが入ってるくらいの電子透かしくらい気にしないし。

2013-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20131227234336

電子版ならそのコストがほぼゼロで出来るんだよな。

いわゆる、電子透かし技術ってやつ。

 

まあ電子透かしが入ってようが、気にせずにアップロードする奴はするんだが。

 
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