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2022-04-14

未来予想なんて全く当たらないよね

1.東京直下型地震東海地震が近い

→実際に地震が起きたのは3.11東北地方でした。

2.次は南海トラフ地震が近い

→次に地震が起きたのもこの前のようにやっぱり東北地方でした。

3.今後の日本観光立国になっていくのだろう

コロナ外国人観光客はいなくなりました。

4.中国台湾侵攻が近い

→実際に起きた戦争ロシアウクライナ戦争でした。自衛隊陸上部隊北海道から南西部へ移動させたのは無駄努力でした。

2018-04-01

このまま世界なんて終わってしまえばいいのに

大地震火山噴火による世界の終わりといった物語ドキュメンタリーが大好き。

終末的な思想と言えばいいのか、世界崩壊する物語を読んでいると、いい気分になれるんだよね。

アニメとかでは崩壊後の世界を描いている物語ほとんどで、崩壊過程物語はほぼないんだけど。

毎日毎日生きるのがとてもつらいと、人間このような思想に浸かると楽になれるということかな。

仕事は激務だし、恋人結婚も無縁な生活を続けている。

このまま死ぬまで、ずっと単調な苦しい日々が続くだけなのだろうか。正直言って、自分人生絶望していると、世界のものが滅んでくれればいいと思えることがある。

実際に世界崩壊する局面になったとしたら、私のような無力な人間は生き残ることはできないかもしれないけど。

例えばの話、このまま春や初夏が来ずに、ずっと真冬のままの気候が続くとする。

シベリア気団北半球全域に張り出した状態が1年以上続いたら、日本列島夏季台風通過時に猛吹雪になって、来年の今頃は列島全てが氷の世界になって固まってしまうよね。

北は北海道から、南は九州沖縄まで一面氷に閉ざされてしまった日本

日本列島だけではなく、ユーラシア大陸全域が氷結したことによって、太陽光が地上の氷に反射するアルベドの増加に伴う更なる寒冷化

世界レベル食糧不足になったら、人類はどうなってしまうだろう。

4月~5月にかけて、北朝鮮米国韓国による北朝鮮の核を巡る会談が行われるらしいけど、まあ核なんか放棄する気はないだろう。

さっさと会談は決裂して、アメリカ国連軍でも結成して北朝鮮軍事攻撃でもすればいい。

口だけの北朝鮮はあっけなく崩壊して、朝鮮半島全域はアメリカ韓国が暫定統治する。

ところが、直接国連軍国境を接することになった中国ロシアアメリカ韓国けん制。そして中国ロシアもその戦争に介入して、東アジアが泥沼化する。

台湾問題尖閣問題も蒸し返される形で、東アジア全域に戦況が拡大する。

その東アジアの戦況が、中東欧州ロシアにも飛び火して、あっちでも戦端が開かれたら。

シリアウクライナ情勢を巡って、大陸西側戦争前夜の様相になっていることを、誰も否定できないはず。

シリア情勢を巡って、NATO軍とロシア軍がウクライナコーカサス地域で衝突して発生する第3次世界大戦。

ロシア軍と比べて圧倒的な軍事的優位性を持つドイツフランス軍を中核とする陸上部隊は、ミンスクスモレンスクヴォルゴグラードの諸都市を次々と制圧

EU軍のモスクワ到達直前に、ロシア軍はNATO前線基地であるトルコイスタンブールに核攻撃

その後は核保有国同士で核を撃ち合う最悪のシナリオ

苦しい毎日永遠と続くように思える今の世の中なのに、世界の終わりはすぐそこにあるのかもしれない。

2017-09-04

今日、第二次朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた。

開戦のきっかけは些細なものだった。

板門店の警備兵が南側亡命しようとした。彼を北朝鮮側一隊が連れ戻そうとし、そのまま銃撃戦となった。

この事件きっかけに、これまで居丈高姿勢を取り続けていたトランプ金正恩両者の応酬がもはや常軌を逸したものとなり、

次に発生した局地的な砲撃戦が開戦の合図となった。

この戦争で核は四回使用された。



アメリカはこの戦いで覇権国の地位から転落した。

西海岸復興と戦力再編のためにかかった費用天文学的数字で、焦土となった統一朝鮮勢力下に収めたものの完全に持て余している。

韓国文字通り火の海になった。火砲によりソウル消滅釜山仁川といった主要地域も壊滅的な被害を受けた。

統一朝鮮負担には各国から援助も出ているが、民族悲劇再現されてしまった。

日本放射性物質によるテロの標的になった。直接の死者2,000人。佐世保福岡横須賀東京は人が住めない土地になり、

大阪京都経済行政を分離する方向で調整が進められている。住む場所を追われるなど、影響を受けた人数は1000万人を超える。

韓国北朝鮮難民受け入れもあり、債務国に転落した。

債権を大量放出した影響でアメリカ経済を致命的に悪化させ、同盟を維持できないほど関係が冷え込んだ。

ロシアは核攻撃の影響でウラジオストク周辺が汚染された。

アメリカ補償を求めているが、交渉の進展はない。

中国東北部が核汚染され、大量の難民流入もあり財政的に破綻した。

アメリカが後退したいま第二列島線への進出を狙っているが、肝心の軍を維持できなくなりつつある。

人民解放軍による難民虐殺の噂も出ているが、共産党の強権でなんとか政権を維持している。

国際体制第一次世界大戦後のヴェルサイユ体制のようになった。

不安定で、いつ崩壊してもおかしくない危うい均衡を保っている。

真の勝者など誰もいない。

2017-04-12

アメリカ全面的戦争を仕掛ける気は無さそう

オバマの時から明らかに空爆ミサイルのみの「飛び道具」限定軍事作戦になったよね。

トランプオバマよりは強硬路線かもしれないけど、イラク戦争のように陸上部隊を含めた全面的戦争は仕掛けない気がする。

イラク戦争の泥沼で懲りただろうし。

あくまでも空爆ミサイルだけで何とかしようと模索しているのではないだろうか。

2016-02-23

65海里

「65カイリ基準」米軍否定 普天間県外移設断念の根拠

 2010年に鳩山由紀夫首相(当時)が米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の県外移設を断念する判断材料となった政府内部文書朝日新聞が入手した。米軍の「基準」としてヘリコプター部隊と訓練場との距離を「65カイリ(約120キロ)」以内と明示しているが、在日米軍司令部朝日新聞取材に「そのような基準はない」とした。

特集沖縄はい

 文書は「普天間移設問題に関する米側から説明」。10年4月19日付で「極秘」と押印されている。「65海里(約120キロ)の問題」として「回転翼航空部隊拠点と同部隊が(陸上部隊と)恒常的に訓練を行うための拠点との間の距離に関する基準であり、米軍マニュアルに明記されている」と説明している。

 普天間飛行場の県外移設模索した鳩山氏は、この時期、鹿児島県徳之島への移設検討。だが、沖縄海兵隊のヘリ部隊の訓練が行われる沖縄本島中北部と徳之島とは約104カイリ(約192キロ)離れ、「65カイリ基準」を満たさない。

じゃあこれ↓何なのよ?

海兵隊の地上とヘリ「120キロ以内」 米が日本に伝達

2010年4月22日3時3分

 米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市)の移設問題で、政府が、海兵隊の地上部隊ヘリコプター部隊について「65カイリ(約120キロ)」以内の距離に配置する必要があると日本側に伝えていたことがわかった鳩山政権移設先として検討している鹿児島県徳之島は、地上部隊駐留する沖縄本島から200キロ弱離れており、この要件を満たしていないことになる。

 政府高官が21日、明らかにした日本政府はヘリ部隊の大部分を徳之島に移す案を検討しており、岡田克也外相ルース駐日大使が話し合いを続けている。米政府筋によると、米側は沖縄本島移設候補地の距離などをもとに技術的な検討作業に入っていた。同高官は「(65カイリは)徳之島との距離の半分だが、米国がそこをどうするかだ」とし、今後の調整の焦点になるとの見方を示した。

2011-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20110313123322

消防援助隊の派遣状況(3月12日23:00現在)

派遣先 岩手県

陸上部隊 団体別派遣数 

    秋田県(42隊) 山形県(28隊)

    栃木県(33隊) 埼玉県(44隊)

    東京消防庁(1隊) 横浜市(1隊)

    石川県(27隊) 福井県(20隊) 浜松市(1隊)

    名古屋市(1隊) 大販府(104隊) 

    計302隊

航空部隊 団体別派遣数 

    北海道(1隊) 東京消防庁(1隊)

    横浜市(1隊〉富山県(1隊)

    石川県(1隊) 岐阜県(1隊)

    浜松市(1隊) 名古屋市(1隊)

    島根県(1隊) 宮崎県(1隊)

    広島市(1隊) 三重県(1隊),

    高知県(1隊) 北九州市(1隊)

    計14隊

 

派遣先 宮城県

陸上部隊 団体別派遣数 

    北海道(15隊) 札幌市(1隊)

    東京消防庁(1隊) 東京都第1陣(12隊)

    東京都第2陣(25隊) 東京都第3陣(60隊)

    神奈川県(54隊) 新潟市(2隊)

    新潟県(27隊) 富山県(17隊)

    山梨県(24隊) 長野県(34隊)

    愛知県第t陣(19隊) 愛知県第2陣(35隊)

    京都府(50隊) 鳥取県(14隊}

    島根県(18隊) 広島県(31隊)

    計439隊

航空部隊 団体別派遣数 

    札幌市(1隊) 栃木県(1隊)

    東京消防庁(3隊) 山梨県(1隊)

    愛知県第1陣(1隊) 和歌山県(1隊〉

    鳥取県(1隊) 岡山県{1隊)

    岡山県(1隊) 広島県(1隊)

    山口県(1隊) 熊本県(1隊)

    計13隊

 

派遣先 福島県

陸上部隊 団体別派遣数 

    仙台市(5隊) さいたま市(1隊)

    千葉市(1隊) 群馬県第1陣(22隊)

    群馬県第2陣(16隊) 群馬県第3陣(7隊)

    東京消防(8隊) 岐阜県(25隊)

    静岡県(37隊) 滋賀県(36隊)

    神戸市(1隊) 兵庫県(63隊)

    奈良県(25隊)

    計247隊

航空部隊 団体別派遣数 

    千葉市(1隊) 群馬県第1陣(1隊)

    福井県(1隊) 滋賀県(1隊)

    奈良県(1隊) 香川県(1隊)

    愛媛県(1隊) 福岡県(1隊)

    大分県(1隊〉鹿児島県(1隊)

    計10

 

派遣先 千葉県

陸上部隊 団体別派遣数 

    川崎市(1隊) 東京都(8隊)

    神奈川県(3隊) 三重県(31隊)

    計43隊

航空部隊 団体別派遣数 

    東京都(1隊) 神奈川県(1隊)

    計2隊

 

派遣先 長野県

航空部隊 団体別派遣数 

    京都府(1隊) 大阪府(1隊)

    計2隊

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ソース 首相官邸広報

http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/jisin/20110311miyagi/index.html

以上、 平成23年2011年東北地方太平洋沖地震について (平成23年3月13日10:00現在) 

から抜粋

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