→ 全国的に寮を設置する、共同子育ての概念
若者世代〜子育て世代まで税制優遇、35歳から厳しくする、年寄りは冷遇
子供3人モデルを基本とする
結婚年齢を16歳に引き下げ、出産可能年齢を17歳とする
出産祝い金を補助、学費免除・学業支援
学校法人の統廃合、学費を全体で半額にする施策
ここまでやって、ようやく合計特殊出生率1.7くらいが関の山だと予想
この対策の本質は「家庭」という概念を一旦壊すことにある、30年後の次の少子化対策につなげる
]]>被害者はいつまでも覚えてるわけだし。
その場にいた人全員に効く記憶消しカードが一枚あったとしても、
偽札が出回ったら円は安くなるとか社会に影響はかならず残る。
だから日本人のほぼ全員がおぼえている犯罪なんてのも結構たくさんある(昭和でいう三億円事件とか、動物だけど羆嵐とか)わけ。
だからチャラになどならない。
まあ大規模盗電で無人島を俺専用遊園地ランドにするくらいが関の山だろうな。
あつ森プレイして実現できちゃってるけど。
]]>今話題の車椅子の人がなんで批判されてるか、「平等」とか「公平」って言葉を出してる人がいたので絵にしてみた。 pic.twitter.com/YPMPdes0Mw
— もっちーに (@motsura) March 17, 2024
2日でインプレッション数1434万、いいね数12万
本家(インプ8000万、いいね1万ちょい)を除くと数字上はたぶんこれが一番バズってるのかな?
わー、車椅子で映画館でゴネた女、れいわ信者で役満だけど。
— もふもふ(白) (@pmanrouu824) March 17, 2024
それ以外にも猫を車内でケージから出してる😓
画像は多目的室らしいけど、車内ではペットは全てケース内にしまうように書いてあるね?https://t.co/mFUZ3JBxaU… pic.twitter.com/FjkwqgxjBr
1日足らずでインプレッション数580万、いいね数1.9万
政党名を入れて批判しているポストの中で一番伸びてるのはこれ
過去、多くの車椅子ユーザーが自分を担いで階段をのぼれと要求して炎上してるけど、
— Henry (@HighWiz) March 17, 2024
『障害ゆえに自分が重い物を持って運んだ経験がないから、車椅子ごと人間を持ち上げて階段を運ぶことがいかに無茶なことか想像ができないんだろう』
というツイートを見てめちゃくちゃ納得した。なるほどね。
インプレッション数は350万だが、いいね数3.5万と驚異のいいね率(閲覧者の1%越え)を誇る
批判側のポストはインプ数が7桁でもほとんどはいいね数4桁止まりで、5桁でもギリギリ1万越えくらいが関の山
いやぁすごいなこりゃ
これまでも車いす炎上は数あれど数字で見てもここまで批判側が上回ったのはちょっと記憶にない
なんとなくウクライナ侵攻やパレスチナ紛争以降の戦前ムードと能登半島地震の非常時ムードが合わさって「今は平時じゃないからそんな余裕社会にない」って内心思ってる国民が増えたのかなと感じてる
これで台湾海峡あたりで小競り合い始まったらもう止まらんだろうな
]]>意外に反響を呼んだ前編から約一年経った。
結論から言おう。
ミドサー手前の童貞の俺に一回り下のかわいい彼女ができた。
どうせ「嘘つけデブ」と言われるのが関の山だし、自分自身、今でも夢ではないかと疑ってる。
でも「俺に彼女ができた」のは紛う事なき真実である。正直この文章を書くのも既にめちゃくちゃダルい。
前回の増田を書いた時、主にブコメを中心として肥満体型に関する罵詈雑言を相当な数、投げつけられたからだ。
叱咤激励という体で人の容姿をからかって嘲り笑うような手合いに、改めて自分の時間を割いてやる義理も道理も俺にはない。
こんな増田書いてるくらいなら彼女に電話して小一時間、他愛もない冗談を言い合ってた方がよっぽどか楽しいしな。
ただ数こそ少ないながらも丁寧かつ真剣に助言をくださった方もいらっしゃったし、
自分自身が相談の場に増田を選んだ以上、結果を報告しておかねばと思い、筆を取った次第である。
痩せた。ブコメの罵倒がかなり癪に障ったので。
といっても微々たるもので、まだBMI25にギリ届かないくらいだし、そもそも今の彼女は太ってる時代から知り合いだ。
少し痩せて格好良くなったから付き合おうとなったわけでもない。なので少し痩せた事が今回の結果に結び付いたのかは疑問。
まあ運動習慣ができて健康に一歩近づけた事、多少であれマシな見た目になった事は素直に喜ばしいことだと思う。
まあ一般論としてデブより痩せのがそらモテるだろうよ。そんなことは俺でも分かっとるわい。
ただ彼女は見た目とか気にしないよ、性格が好きだからと言ってるけどな!ブコメ連中と違って心もキレイ、天使かよ。
他の生活習慣は特に変えていない。
このまま友達がどんどん増えつづけるのかな、とも思ったが一人の人間の可処分時間や
行動範囲なんてそもそも有限なのだから、そのうちよく会うメンツも固定化された。
ちょうどこの頃、同僚がマッチングアプリ経由で結婚したという話も耳に入り、
やっぱ自分もマッチングアプリを始めるしかないのかな、と思い腰を上げようとしていた。
そんな中、よく行くイタリアンバルにかわいいバイトちゃんが入ってきた。
かわいいと感じるのは付き合ってるお前の贔屓目だろうと言われそうだがそれは違うと思うね。
都心の繁華街という治安の良くない立地上、しばしば訪れるイケイケ系の兄ちゃんや
同伴出勤の見目麗しいお水系の方々に「お姉さんアイドルやってたりしますか?」とかマジ顔でよく聞かれてたから。
それがお世辞やイジりに聞こえない感じ、ガチで。
まず前述したような目を引くかわいさ、そして年齢も一回り違う、この時点で脈があるなんて欠片も思いもしなかった。
なので普通に年の離れた兄のように接した。
俺が店に行く時間帯は少々特殊なので、他のお客さんが居ない事がままあった。
バイトちゃんが暇そうならドリンク入れてあげて、身の上話やK-POPの話を延々聞いてあげてた。
そんな日々が続くうちにやがて向こうは敬語を使わなくなり、話す時の距離感がやけに近くなり、
こちらに好意を示すような行動言動が増え、お店が終わった後も会うようになり、
貴重な休みの日にも会うようになり、最終的には表題の通り、付き合う事になった。
「そんなトントン拍子に進むわけねえぞデブ!」
「それパパ活女子だろバーカ!」
「付き合ってると思ってるのはお前だけだろ、この糞ストーカー豚!」
待て、そうはやまるな。そこはさすがに俺も男だ。
ちゃんと然るべきタイミングに然るべき場所(ベタだがディズニー)で意を決して告白してOKを貰っている。
今年の年末年始には関西の彼女の実家にも足を運び、彼女の両親にも挨拶を済ませている。
確実に年の差の事を言われるだろうと危惧していたが、そもそも彼女の両親が我々以上に年の差婚で
そのあたりは全く気に掛けていなかった様子。
俺的には彼女と結婚したいと思っているし、幸い向こうもそう思ってくれているようだ。
こうやって改めて時系列で書くとマジで質の悪い創作にしか見えないな。
いやでも案外、皆こんな感じで彼氏や彼女とか作ってんじゃねえの?サンプル数1だから分かんねえけどさ。
まあ、別に嘘松認定でもなんでもしてください。こっちは一足先に幸せになってますので。
わざわざ時間割いてまでこんな悲しい嘘つかんて。てかそもそも彼女できてから増田なんかほぼ開かねえしな。
さて、そろそろこの辺で筆を置くことにするか。
拙文最後までお読みいただきありがとうございました。
]]>少し愚痴を書き込みたい。
単純な話として、もし自分の働いているところにああいう車いすユーザーが来たら、表面的な対応は別としても内心では腹が立つ。これはもうしょうがない。
クソみたいなクレーマーは多いし、ちょっとこっちが仏心を出すとそこにつけこむクソ客も多い。
とりあえず言ってみて通ればめっけもん、一度通ればそっからはソコを最低ラインとしてさらに言う、対応できなきゃ文句を言う。対応する側としてはクソ客以外の何物でもない。
ただ、そういう対応する側からすると速やかにおかえり願えないかなと思うようなゴリゴリ押してくる車いすユーザーが先陣を切ってくれなければ、変わらなかっただろうな、とも思う自分が居る。
爺さんの時は、俺も車いすを押したが、主に調べたのは親父やおふくろだった。
何を調べたか?外出する際のすべてだ。
移動手段から、途中の休憩所、行く店や行きたがりそうな店、レストランや喫茶店、経路上にある公園のトイレに至るまで全部だ。
そんなん普通にしてれば良いじゃんって思うかもしれないけどそうじゃない。
車いすを押す側としては、車いすユーザーって言うのは、おおむね3つのパターンがある。
爺さんは、2番目の支えられながらなら乗り換えできる、だった。いわゆる介助が入ればベットから車いすへ、車いすから椅子へ行けるってやつだ。
それでも、爺さんのころは相当面倒だった。
今回の件で多少は周知されたようで何よりだが、車いすにとって段差は割と致命的だ。
出張で使うようなキャリーケース、無理したら行けるような段差があると思う。アレが致命的なレベル。
想像してほしいのは、女性だと両手で押して限界って感じの巨大なスーツケースだ。アレに近い。段差即詰んだって感じ。
それでも、先人のおかげで都内ならかなり自由がきいた。事前に連絡しておけばバスもJRも問題ないし、問題がある場合(エレベーターが無いとか乗り換えが面倒とか)でも教えてもらえた。
店もまあまああったし、爺さんが好きな美術品なんかも、まあ結構柔軟に対応してもらえるところは多かった。やはり大手に限られるけど、飛行機もなんとかなった。
とはいえ、気苦労は多かった。昔の人に比べたら事前準備さえすればできることは格段に多いとはいえ、家族としてはやはり一大イベントにならざるを得なかった。
これが、まあ平成後期や令和になってからの親父の時は、相当に楽になった。
例えば行きたい美術館が車いすOKって書いてあったら、特に調べず一発行ってみっかで行って詰むことはほぼ無くなった。
流石にバスやタクシーの時は事前に確認の連絡を入れたが、親父の時は車のトランクに入る折り畳みの車いすを使っていたこともあり、何だったら普通のタクシーでも捕まえれば乗れたりした。
JRなんか事前連絡なしで行っても対応してくれることが多かったように思う。爺さんの時には考えられないスムーズさで対応してもらえた。
チェーン店のレストランなんかだと、よっぽどのことが無い限り車いすでも特に問題無く食事できるようになった。ホテルのレストランだと親父の時に断られた記憶は一度もない。
店からすりゃ面倒が増えたんだろうけど、こっちが事前連絡なしでいきなりいっても対応してくれる場所や店は相当多かった。
親父は最終的には3番の、車いすからはプロに頼まないと(家族であっても)乗り換えできないようになった。
なんかゲーミングチェアーに自転車の小径車タイヤが付いた装甲車みたいなゴツイ車いすに、酸素ボンベと薬を積んで、きつかったらボタン押して薬が自動で入る、みたいな状態でも出かけた。
これは、相当に制限がかかる。移動はほぼ専門の介護タクシーを呼んでなんか自動エレベーターで後ろに積み込まれるみたいな状態でないと難しかった。
それでも、だ。
そんな折り畳み車いすの何倍もでかい状態であっても、結構な場所には行けたし、なんだったらレストランで食事もできた。
まあ流石に予約するときに車いすで結構デカめなんすけど、みたいな話はするが、サイズを伝えて問題になることはほぼなかった。
驚くなかれ、博物館や美術館だと、事前に確認さえとっときゃ普通に行けることもあった(さすがに特別展とかにはいかなかったが、常設展だと普通に行けることが多い。ただ流石にこれは個別調べてくれ)
で、こっからが本題だが。
くだんの映画館の件は、まああり得ないだろう。善意にフル乗っかりした上で、責任取れないんでムリっすって言われて逆ギレしてるようにしか見えない。
ただ、だ。
ああいう、もークソ客きたよめんどくせぇなーと俺が思うようなユーザーがいないと、商業施設なんか一ミリたりともお金出して改善する気が無いのも確かだ。
いま、都内の大手の映画館で、車いす席がないシアターは無いと思う。これは俺からすれば画期的だ。正直な話親父とも何度か映画は観に行った。普通に行けたし苦労もなかった。
(まあ、さすがに初回は調べて問い合わせは入れるし、パンフを買う時に親父にはちょっと待っててもらって俺が並んで買ってくる、みたいなのはあったけど)
そしてたぶんだけど、ああいう(もし俺が対応するとしたら内心思う)しちめんどくさい客がいないと、車いすの客が使えるようなプレミアムシートとかアップグレードシートっては、未来永劫設置されない。
ギリギリまで車いすで移動して、あとは家族が介助してなんとか歩けて椅子に座れるって状態なら、飛行機のビジネスにだって乗れるこのご時世に、映画館のプレミアムシートはやたら階段を昇った先にしかない、とかは普通にある。
(ちなみに、探すと車いすでギリギリまで移動して家族が介助すると座れるプレミアムなシートがある映画館も存在はする。主にゆったりできるって理由で階段で移動しなくて良い場所にたまたま設置されているからだが)
この辺は、車いすユーザーを通常より優遇すると悪さする奴も出てくるんで、多少難しいところはあると思う。
海外なんかだと、車いすユーザー+介助者1名だけは別ルートで入れてくれるけど、それ以外の家族は別に並べ、みたいなところは結構あった。まあこの経験は爺さんの時なんで今は違うかもしれんが。
そういう意味で、爺さんは海外では車いす特権じゃないがプレミアムな体験を親父としてたりした(なんなら家族の俺もその恩恵にあずかることもあった)が、国内では優遇されてやっと普通と同じ、という感じではある。
複雑な気持ちなんでまとめようもないんだが、まあそういうことだ。
労働者としての俺は、ああいう客が来たらほんっと勘弁してほしいと思うし、心底はよ帰ってくれんかなーと思う。
また、将来的に車いすユーザーになる可能性が高いだろう俺は、車いすに余計なヘイトをかってくれるなよ、とも思う。
ただ、わがまま放題で主張しまくりで、いわゆる健常者が出来てるプレミアムな体験を俺にも寄越せ!と叫ぶ先駆者がいてくれないと、変わんねえだろうな、とも思ってる。
まあそういう意味ではね、プレミアムな車いす置き場と介助者シートを作って、倍の値段で予約してくれれば良い体験で映画見れまっせってのは、都内ならたぶん予約途切れないと思うんスよ、どうスか?
くらいが関の山ではあるんだよね。実際、マジでめんどい客がいてくんないと世の中変わんないからなー
俺が今回の件で、自分の目の前に来たら正直クソ客帰れよと思ってしまうのと同じ心が、あんまり叩いてくれるなと強く思うのは、これって尊厳死が消極的安楽死から一歩踏み出す時にすごく怖いからなんだよな。
いるじゃん。医療の補助なしで命が繋がらないならそりゃもう寿命なんだって言うヤツ。アレ嫌いなんだよね。爺さんも親父も医療の補助無しならもっと早くに何もできずに死んでた。
間違いなく爺さんも親父も、五体満足で生きてる人に比べれば、社会のリソースに余分な負荷をかけていってみりゃ娯楽だの余生の楽しみだの、別に本人が望みさえしなきゃかけなくて良い負担を社会に強いてたわけだよ。
でもよ、いやじゃん車いすになったとたんに、趣味だった美術館巡りがさ、常設展のこの区画ならお楽しみいただけますが、車いすの方はこちらの別館はちょっと……みたいな状態はさ。
そういう時にさ、なんだよ健常者様ならプレミアムなシートで映画見られんのに我々車いすのユーザーは端っこで見ろってのか!って激昂する人が一定数いてくれるとさ、声上げてくれる人がいるとさ、助かるわけよ。
繰り返しになるけど、俺ですら目の前に来られたら嫌だよそんな客。でもさ、そういう人がいてくれるからこその、今、とも思うんだよね。複雑な気持ちよ。
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(ココから追記)
ただの愚痴を思ったより読んでもらってありがとう。
少し話題が落ち着いてきたみたいなので、追記しておきます。
X(旧Twitter)上で、車いすユーザーの問題じゃない、いや障害者問題ですらない、彼女自身の問題だ、みたいなポストを見ちゃって流石にちょっとそれはと思ったんで記録がてら追記しに来た。
まず想像してほしいんだけど、彼女が五体満足で「プレミアムなシートで映画見まーす。イエーイ」みたいな投稿するクソ陽キャだった場合なんだけど、炎上はしないと思うんだよね。
毎回プレミアムで映画鑑賞かよクソが、と、俺は思うかもしれないけど、それぐらいなんだよね。
だからこれはまごうことなき車いすユーザーの問題なわけよ。車いすのクソビッチはプレミアムなシートで映画を見ることが出来ないという問題。車いす専用スペースはあるけどプレミアムじゃない。
ほんで、あんま主張するのが得意じゃない車いすユーザーだった俺の親父とかは、映画がスムーズに見られるだけで感動して、席次(?)に文句を言うようなことは無かったわけよ。実際ありがたかったし。
でもさあ、もしプレミアムなシートでも映画観られますよっていわれたら、そっち選んでたと思うわけよ。やっぱいい席で見て欲しいじゃん。
まあわかるのよ、まったく同じにはならんだろうってことは。俺だって普段は労働者側じゃん。身内にいて苦労した経験があったとしても俺が対応するとしたらゲェって思うわけよ。
でもこれもさ、過去「映画観るのは遊興なんだから、車いすユーザーはそこまで求めるの贅沢じゃね?」みたいなのを乗り越えてきてくれた人がいたからこそ、スムーズに親父は映画を観られたわけよ。
だってさ、不要不急かつ生存に必要なわけじゃないじゃん。代替手段として例えばいまならストリーミングサービスとかもあるわけだし。
でも、車いすユーザーが映画館で映画が見られる。どっかで引かれてたラインが、良い方に移動したわけよ。
で、こっからが重要なんだけどさ、わかるよ、正しいルートで正しい手順を踏んで、ちゃんと段階を踏んで法律とか条令とか、企業の努力に訴えかけたりメリットを訴えるって方法があるのは。
でもさ、ほんとは高校デビューしてアタシもビッチとして青春を謳歌してみたかったなみたいな、世間一般で言うところの常識的な車いすユーザーとかさ、その後ろにけっこうな数いるわけよ。いやすんごい良くなってるのよ世の中。
でも、車いすだっていうだけで、できないことがあるのは事実なのよ。正規の手順で正規のルートで訴えていくことが出来る中学生がいたとして、彼ら彼女らの青春が終わる前にプレミアムなシートで映画を体験できるようになりますか?という。
だから、俺個人としては止めて欲しい、もし自分が同じ立場だったら申し訳ないんですが車いす専用スペースで見てくださいプレミアムなシートは席のご用意が無いんですスミマセンスミマセン上に要望は上げるんで、という感じになると思うのよ。
それをぶっ飛ばして、いやプレミアムシートの下の段に自力でスロープで上がるんで、介助者連れてくるんでええやん、みたいな人が居てくれるとさ、いやーそれはどうなんだろちょっと上のものと相談しますね、みたいになると思うのよ。
それがさ、もしかすると、今回の件で、介助者がいて避難誘導時に介助者が誘導補助をするなら、通路に面したシートに普通に座っても良いですよ、となる可能性だってあるわけじゃん。
その結果、車いすユーザーを含む高校生活を楽しむグループが、横一列で映画館で映画を観ることが出来るかもしれない。そういうのがあると良いな、と思うわけよ。
あと見かけたのでは、リソースが有限だからっていう理屈。俺は嫌いだ。
健常者が普通に出来ることが、障碍者なんだから制限受けてん当然、みたいなの、俺は嫌なのよ。
災害時にリソースが足りないのはわかる。避難所では人工透析が出来ないです、インスリン注射も補給できないです、車いすユーザーは車いすを館内に入れないでください。ある程度制限がかかるのはしょうがない。
でもよう、労働者としての俺がさ、いやだってキミ英語も中国語も喋れないじゃん、リソース有限なのよわかる?英語も喋れないようじゃ家は買えないよ常識的に考えてとか不動産屋から急に言われるのとか嫌だよ。
外部環境に左右されるリソースって単語で、日常生活に制限かけられるのは、やっぱ嫌だよ。
車いすユーザーはあんまありがとうとか言わないよな、ありがとうっていうだけでそんな大変?ってのはなー
生まれ育ちや頻度にもよるから何とも言えないんだけど、五体満足である俺ら側が許容してあげる度量は持ちたい。
俺は一回爺さんに言われてやってみたことがあるんだけど、右足と左足を動かすたびに、心の中でいいから右足と左足にありがとう、助かったよみたいに声をかけてあげるの一週間やってみてくれよ。
あ、いま右足で体重支えてくれてありがとう。階段上ってくれてありがとう。止まれて助かったよ。ドア閉めてくれてありがとう、踏ん張ってくれて助かった、立ち上がってくれてありがとう、靴下はくとき位置移動してくれてありがとう、寝返り打てたよありがとう。
俺は3日でギブアップ。確かにこの頻度や感覚でありがとうを言わないといけないんだぜって言われると、それはしんどい。だからしてもらって当然と無感覚になっちゃう人がいてもしょうがないと思う。
あ、見てて気の毒なくらいありがとう、ごめんなさいねっていう人もいるよ。それはいるって。
あと、俺の書き方に配慮が無かったって話(大意)。それは申し訳ないことをしたと思う。
例えば、そもそも配給会社に言うしかないタイプの障害を持ってる人がいるのも知ってはいたけど書かなかった。
その結果、心無い言葉に触れてしまった人がいたのはほんと申し訳なかった。
例えば、 映画みにいこ! ってサイトがある。
視覚に障害がある人が映画を観るときに使う音声ガイドがある映画とか、
聴覚に障害がある人が映画を観るときに使う字幕メガネ貸し出しの映画館とか、
そういうのがある。
映画は何も晴眼者で健聴者であるものだけが楽しむ娯楽じゃない。でもそこが十分にフォローされてるかっていうと、たぶんされてない。
そういう意味で、車いすユーザーはある程度わがままを言っても身の危険を感じることが少ないっていうのは、確かにそうかもしれない。
最後になんだけど、俺はそういうクソ客はクソがと思うし、めんどいと思うし、俺の目の前に来たらやっぱ嫌だと思う。
あと、法律はそうなってないとか、車いすの作りがそうなってないとか、そういう対応にコストがかかるとかも、わかる。
ハイ今はそういう意味じゃないしそうなってないでーす、バーカバーカじゃなくてさ、
じゃあそれは良い方に変わったら良いね、という風に思ってはくれないだろうか。
車いすユーザーもプレミアムシートで楽しめると良いね、ただクソビッチはむかつく、という風に分けて考えてくれないだろうか。
でもたぶん分けて考えるの難しいよなあとも思って、複雑な気持ちは今も変わらない。
]]>権限持ってたり金があったりして
何か行動できて実行してるなら素晴らしいけど
お前さんも何もできないんじゃない?
何もできないなら仕方がないよ
ここやコメントで何か言うくらいはいいじゃない
例えば武器を買ってウクライナやイスラエルに行くなんて普通は無理なんだから
精々ごみ拾いやごみ捨て場の掃除や草むしりの勤労奉仕が関の山
結果が出ない事は無駄?
目に見えて手で触れる事だけが結果って
会社経営者かな?
社長さんなら儲け出さないと困るよね
でも皆んな人間なんで
とりとめもなく感じたり考えたりするものなんだよ
黙ってろって?
お前さんが嫌ならお前さんが見なきゃいいだけ
]]>たくさん投稿しているのになかなかブクマが付かないなぁ…と思って自分の投稿を眺めているときだった。
ん??と気付くことがあった。
ブクマ数は0と1のみだ。
これはもしかして…
そう思って調べると、やはりだ。
今年の増田に付いたブクマ数を並べて二進数に変換してみた結果、メッセージが現れたのだ。
”オカエリナサイ”
ただいま。
]]>お前の場合精々ハードコアが関の山ちゃうかなぁ
]]>一番大きいのは「アメリカがいつ利下げするか」「利下げしたらリセッションが来るか」「円キャリートレード」
この3つだと思う
利下げは、市場は去年にでも始まると思われていたんだけど、思ったよりアメリカが好景気だからまだしていない
ただ、中のデータをちゃんと見ると普通に景気悪化はしていて
いずれその時は来るという見立てが多い模様
目下の市場予想は6月、遅くて9月だそうだが、一旦5〜12月と思っておけばいい
利下げしたら当然円高ドル安になる
過去にはそうならなかったケースもあったけど、一個ずつ調べると特殊な事情があった
今回は普通にドル安が来ると思われる
と言っても130円くらいが関の山では?という予想が多い(が、勢いつけて一時的に120円もあり得ると思ったほうがいい)
なんかしらんけど「これからは円安だ」みたいに言ってる専門家が何人も居るけど騙されないで欲しい
それ利下げして一旦ドル円下げた後の話だから
あとFRBが利下げしたらECBも追従すると思われる、先にECBはないみたい
利下げが起これば普通に考えれば株は上がるんだけど
1,2ヶ月タイムラグがあってから落ち始める、これがリセッション
なぜなら市場は半年後、1年後を織り込むから
当然株は安易に買うべきではない、でも利下げ始まるまでは買っていいと思う
今回はソフトランディングじゃない?という人が多いように感じるけど
過去も同じように「ソフトランディングでは!?」って言われてたらしいから、眉唾もいいとこ
ていうか今って下げるために上げてるふしあるよね
日銀は知らね、誤差
そんな感じです
]]>底辺に金が回れば格差もマシになるだろ
まあ底辺がそんな大金を手にしたところでギャンブルに溶かしたり反社に流れるのが関の山だろうが
]]>ネットで「俺のおじさんゲームうまいんだぜー」ってマウントするのが関の山
]]>と、思ってたんだよね。マジで。特に16歳〜19歳頃はミソジニーがめっちゃ強かった。たぶんこういう考えの10代女子めっちゃいると思う。ババアという暴言もそうだし、特にブスって言葉って思春期10代女子にめっちゃ響くんだよね。自分の顔がブスかかわいいのか気になって、絶対ブス側に入りたくないし。だから、ミソジニーと10代女子って相性いいと思う。自分の体の変化とか嫌だし。ミソ側につけば姫のような状態になるし。特に私はオタクで、腐女子から男性向けジャンルに移行したタイミングが10代後半だったから、ミソジニーとの相性良すぎてミソジニーにズブズブだった。そもそもBLってオメガバーズとか結構女性のミソ的心と関係してるシチュ多いんだよね。レ⚪︎プ、無理やりみたいなのも普通にめっちゃ多い。男性向けのそれと違うところは事前にワンクッション入ることくらい。だから腐女子はミソを内包してる人も多いと思う。それに私は現実で家族仲も良くなくて、情緒不安定な母の姿も馬鹿みたいって思ったし。オタクあるあるなんだけど、絵が描けたり創作できるやつが1番すごい、1番えらいって思ってて、恋愛の話とかしてる女子たちのこと下に見てたし。自分がそういう、「情緒不安定で恋愛の話とか中身の無い話ばっかしてる女たち」の仲間にされる本当に嫌だったんだよね。男になりたい訳でもなかったけど、女っていう性別の自分が本当に嫌だった。だから心はおっさんとか言って、女友達にセクハラするなどして「私はそっち側じゃなくてこっち側」みたいな保ち方をしていた(本当に最悪)。そしてそれと同時に私は男のことが嫌い、苦手だった。不思議だよね。女子を馬鹿にしてるのに、女子といる方が居心地よく、男子は嫌いで関わりたくなかった。それは、私も彼らからすると「女」の1人でしかなくて、女としてジャッジされることを恐れていたし、そうされたくなかったから。容姿が良いか悪いか、エロいかどうかで見られたくなかったから近づきたくなかった。だって私はエロくて女らしい、そういう「女」じゃないんだもん。男みたいに、エロい女キャラのこと妄想しちゃうし、ロリエロだって見てるよ?私はジャッジされる側じゃなくて、そっち側なんだよ?って。心の中で一生懸命主張してた。男はミソジニーになってもそれがデフォルトみたいなとこあるから別に大した問題はないだろうけど、女がミソジニー極まると常に自傷行為してるのと一緒なんだよね。私はそっち側じゃないから、と自分の中では線引きしてても、体は女だし、心も女だし、社会的にも女だから。なんかつらかったね。でもやっぱりフェミニストっていつも馬鹿にされてるし、私はそうやって馬鹿にされたら嫌だから、フェミニズムも響かなかった。ミソジニーの中で私はそっち側じゃないんだよーと自分を守り続けることしかできなかった。若いって本当に視野が狭いね。でもその時は本当に顔も知らないあなたたちに、馬鹿にされたくなくて、ブスって思われたくなくて、「女」って思われたくなくて、必死だった。で、そんな私に人生絶望案件がひとつあった。10代後半当時、恋愛経験はゼロで彼氏欲しいという気持ちも大してなかったけど(男苦手だったから)、将来的な結婚願望は強かったのね。それは私が人間関係の構築が苦手で、バイトしてたんだけど普通に無能で、自分に労働能力がない、人と関わりたくない、だから働きたくなくて、専業主婦になるしか人生やっていけないよと思ってたわけ。専業主婦 or DIE 。10代後半でバイト経験もそこまで無いくせに諦めるの早すぎる。でもミソの皆さん、これ何が絶望なの?って思うじゃん?ま⚪︎こついてんだから、理解のある彼くんをゲットし、専業主婦になるなんて簡単だろ?むしろそういう選択をとれる女のお前が羨ましいよ、と。でも冷静に考えて。私は美人かブスかでいったらブス寄りかもだし、色気など女としての魅力はゼロに近い。つまり、絶対にいい男とは付き合えないということ。てか私のレベルで、養われ前提だったら、そもそもいい男じゃなかったとしても、同年代と付き合うのは無理なんじゃない?若さという唯一の武器を活かして、ひとまわり、いやふたまわり近く歳の離れたおっさんと何とか番うのが関の山なんじゃない?と思って軽く絶望してた。でもでもでも、西島秀俊とか全然かっこいいし、何なら草刈正雄もかっこいいし、おじさんでも大丈夫だよね…?などと自分を励ましていた。そしてミソに毒されてた19歳の私はネットの言説を間に受けて「女は25歳までって言われてるし、高校卒業したらババアみたいなことも言われてる…。若さという武器を活かせばって思ってたけど、もう私もババアなの?じゃあ急がないと専業主婦になれなくなる!」と焦り出した。当時学生だった私は未だに男嫌いで、たまに男と話すことはあったけど、なるべく避けていた。ま、同年代はそもそも相手にされるとは思ってないし。そんなわけでリアルでの男絡みは皆無に等しかった。でも若さを活かして専業主婦志望の私はそんな悠長にはしてられない。そんで、まずはとりあえずネットで知り合った30代前半のおじさんと食事に行く約束をしたのだった。それなりにおしゃれしておじさんを待つ。30代前半ってまだまだ若いよね?嵐とかもそんなくらいだし♪大丈夫大丈夫♪と、緊張しながらも気楽に考えていた。ちなみに異性と2人で食事はこれが初めてである。そこに「〇〇さんですか?」と颯爽と現れたおっさん。…もうね、全然嵐とかじゃなかった。もちろん西島秀俊でも草刈正雄でもなかった。もう普通におっさん。肌感とかおっさんすぎ。てかファッションダサすぎ(ズボンにチェーンとかつけて、パンク系だった)。おっさん大丈夫な子はここでおっさん依存に走れるのかもしれないが、私におっさんは無理だった。同年代や年下も無理なのに、おっさんはハードルが高すぎた。「生」のおじさんの質感に打ちのめされていた。とりあえず、お店まで来たが、もう帰りたい。チェーンのパスタ屋だった。もうなんでもいいから早く帰りたい。カルボナーラ頼んだ。おっさんが話しかけてくるが、おっさん感が強すぎておっさんの方を向けない。下を向いて「はぁ」とか「まぁ」とか答えるので精一杯だった。カルボナーラが来る。必死にそれを食べる。全然味がしない。でも急いで食べる。秒で食べ終わる。会計をする(もちろんおっさんが奢ったがなんでもよかった)。帰宅帰宅帰宅帰宅。駅までの帰り道、おっさんが「食事友達ってわけではないでしょ?そういうこと期待してたんでしょ?」とか言ってくる。「いえ」と即答。早く帰りたい。「手、繋いでいい?」とおっさん。「嫌です」と即答。さっさと帰る。駅についておっさんと別れる。おっさんと食事した事実が気持ち悪すぎて泣けてきた。ごめん、私にはおっさんを許容できる器がないみたい。ブスのくせにごめん。なんか、日常生活で見るおっさん(学校の先生とか)をあまりおっさんとして意識したことがなかったから気付かなかったけど、異性として対峙するとおっさんって本当におっさんすぎ。スタバ買って飲んで、まやかしでも浄化しようとした。こうして、「若さを活かしておっさんと結婚し、専業主婦になる」という私の夢は散ったのだった。でもだからと言って、私がちゃんと働くなんていう想像はできない。本当に働きたくない。どうするよ、これから…。と途方に暮れた、19歳の夏だった。
]]>仕事を続けていける気はしない。
900万円あるので税金を払っても年250万円で暮せば3年持つだろう。
質素な暮らしになる。
多分、ゲームをやって本を読むのが関の山だ。
そんな人生を3年やって、それから死ぬ。
予定通り。
予定通りの人生だ。
なんの問題もない。
転職?
無理だよ。
俺の仕事は、公務員だからな。
公務員が転職なんて出来ねーんだよ。
]]>ソシャゲ・ネトゲの枠で戦う限り、ブルアカが日本から出ても、知る人ぞ知るって知名度にとどまって、
エロで煽って重課金者から搾れるだけ搾って、1年位で早期サ終するのが関の山だったような気がする
]]>ネットで「俺のおじさんゲームうまいんだぜー」ってマウントするのが関の山
]]>「P(パパ活相手)は別だよ、あくまでも彼らは私の将来に投資してくれてるから、恋じゃなくて私の未来にお金払ってくれてる。しかも、私の将来価値わかるような能力のある人々だから」
「おぢたちは能力も何もないただ恋にお金を払うお馬鹿さん。能力ないから資産も築けない精々500(万円)くらいが関の山」
「ジジイが定期預金解約してくれたり、カードのキャッシング限度上げたりしてまでお金くれるようになって怒号は嬉しいです🥰」
「男性に傷つけられるなら、とことん傷つけてもらい、その対価をもらおうと考えるようになった」
「(おぢは)パパ活のおじさん(恋人ではない)」
「今回、私のようにりりちゃんに救われた女の子たちから、りりちゃんを奪ってしまった。公認会計士や弁護士になり、りりちゃんの子どもだましの魔法ではなく、正しいやり方で女の子たちを救いたい」
「私のように傷付けられ苦しんでいる、りりちゃんに救われた女の子から、りりちゃんを奪ってしまいました。だから私は、弁護士になって、りりちゃんの子ども騙しの魔法じゃなくて、クリーンな法律で、正しいやりかたで、りりちゃんの代わりに、ひとりでも多くの女の子を救えたらなと思っています」
「私が一番つらく、一番努力していると思っていました。自分が、自分が、自分が…、そう考えていました。」
「逮捕されるまでは1人で戦っていると思い込み、好きでもないおじさんに毎日LINEし、お酒を飲み、公認会計士を目指して週50時間勉強をして、くたくたでした。」
「今回、私のようにりりちゃんに救われた女の子たちから、りりちゃんを奪ってしまいました。りりちゃんの子どもだましの魔法じゃなくて、クリーンな法律で、正しいやり方でその子たちを救わせてほしい。守らせてほしいです。泣き寝入りさせたくないし、無理してつらい仕事をしてほしくありません」
「私は合コンをセッティングしてあげることはできませんが、どうして恋人ができないのかを教え、異性に嫌悪感を抱かれないよう、プロデュース、コンサル、支援をすれば、一助になると思っています。被害者の方々にしっかりとしたパートナーができれば傷は癒えていくと思いました」
「被害者の方から示談の条件として、かなり高額な慰謝料を請求されました。加害者として反省していますが、その要求をのむということは、昔から性被害を受けていた私にすると、少しくやしい思いでした」
「心の“見えない傷”は難しいですが、お金に関しては慰謝料もお渡ししたことで、目に見える傷は回復というか…できたと思っています」
「(頂き女子になった経緯は)それは(拘置所の)外に行ってから話したいなと思っていて。私的にも面白い経緯があったので、そこは自分で発信していきたいです。X(旧Twitter)や、SNSを使って発信を考えています」
「大切な人に金銭的にも損失を与えてしまったので反省しています」
「(大切な人とは)慰謝料を負担してくれた人です」
「(拘置所で)ずっと勉強をしているのと、結構つらい日々を過ごしていて。反省をする中で、最終陳述でも話したかと思うんですが、過去に受けていた性的トラウマのフラッシュバックを受けて、幻覚幻聴を覚えるようになりました」
「(性的トラウマは)例えば被害男性からですね、恋人関係とはいえ頂き女子は男性とエッチをしなくてもお金を頂けるってところじゃないですか。でも、お金をもらう時に、そういう関係を示唆されるというか『エッチするならお金あげるよ』とか。車内で覆いかぶされたりキスされそうになったり…でも被害男性からは500万円を頂いているなら相殺されていいかなと、その時は思っていました」
「今まで(男性に)すごく消費されてきたので、過去に普通の居酒屋バイトでベロチューされたり、家庭教師の売り込み電話みたいなのをするバイトなのに風俗のコールレディ代わりに使う方とか。あとは、高校の受験日に痴漢にあって落ちてしまって」
「みんなにですね。会計士や弁護士になれるわけないだろっていう批判が多かったと思いますが、そういう人に復讐をして、なれるという姿を見せたいです。頂き女子は世の中にいっぱいいると思うんですけど、ちゃんとした形でお金を稼いで男性から消費された時の反撃というか、その方法をしっかりと教えてあげたいです」
「(拘置所を出たら)一番は、逮捕されてもそばに居続けてくれた方、外にこの後出てもよくしてくれる方に、恩返ししたいと思っています」
]]>この国で一番価値があるもの、それは「現金預貯金」である。
一万円札は一万円の価値を持ち、子供でも何でも即座に等価交換を発効できる最高の流動性を持つ。
だからこの国は、そんな現金預貯金に一番高い税金を掛ける。
例えば1億円稼いだとする。
税金で4,800万円程度持っていかれる。
例えば1億円相続したとする。
税金で最大2,300万円持っていかれる。
ところがだ。
1億円の不動産を買うと、評価額は2割ほど下がって8,000万円程度になる。
これを賃貸にするとさらに価値は下がる。
なぜかって借りてる人間に借家権とやらが発生し、たとえそいつが家賃滞納しようとも簡単には追い出せなくなるからだ。
つまり金を不動産に替え、さらにはその不動産を他人に貸すと、自分の好き勝手にできる度合いがどんどん低くなり、
流動性が低くなっていき、つまり価値がどんどん下がる。
だから税金が安くなる。
1億円の賃貸物件だと、程度や場所にもよるがだいたい5,500万円程度の価値くらいにしかならない。
これにかかる税金は固定資産税や所得税等々でも、せいぜい1,000万円かかるかどうかってとこ。
その上、家賃収入があるから実際はもっと少ない。
1億円もっておけるなら越したことないけど、ぼけーっとしてると2~5割国にもっていかれるから、
”仕方なく”価値目減りさせても不動産に替える。
資産家が不動産を買いあさるのは、こういう理由からだ。
資産家でもないのにそれでもリーマンが不動産投資に踏み切ろうとなると、
当然借り入れが必要になる。
意気揚々と銀行を訪れたはいいものの、実際にその額を見るとさすがに気後れしてくる。
どうしよう、やっぱりやめておこうかな、、、
そんな迷いの顔を見るや否や、アイツらはこう、畳み込んでくる。
「たしかに少なくない金額ですけど、実際には入居者さんが払ってくれるようなもんですから!w」
もしそう言われたなら、こう言ってみるといい。
「え?!じゃあ入居者死んだら俺の負債チャラになるんですか?!!」って。
負債を背負うものが死んだら、団信でチャラになる。
なんたって債務者死んだらどうやったって返済できないから。リセットボタン押すしかない。
ところが死なないうちは死ぬか返し切るかしないと、その負債が自分から離れることは、ない。
つまり何と言ったところで、銀行から借りる金は自分の借金なのだ。
無い金作って、自分が住む以外の不動産を買う。
おかしいよね。
上記は有名な作家が残した言葉だ。
資産家でもないのに不動産投資に憧れ、銀行に借金してまでついにオーナーになったとする。
でも所詮は平民の不動産投資、リーマンなけなしの信用性を売ってでも借りられるのは
せいぜい1、多くても2~3程度の物件を購入する程度の金額が関の山。
この瞬間、自分の人生が豊かなものになるのか破滅してしまうのかは、
この1、2件程度の物件が全てを担うことになる。
資産家は数多くの物件を所有する。
その中には入居率が思わしくなく赤字になっている物件も必ずある。
だけど彼らが損しないのは、トータルで黒だからだ。
数の多さがリスクヘッジを実現できるから、最終的に儲けることができる。
だけどこれが1件程度だったら?
数百数千以上もある物件の中から、委託した不動産屋の担当一人が果たして、
自分の物件に入居者を付けてくれる可能性はどれほどある?
考えただけで、毎日夜も眠れない。
実際に余ってる金で、株式投資や投信すればいいの。
例えばトヨタの株を買う。
いまなら25万円くらいで買える。
トヨタには今、連結で38万人くらいの従業員がいる。
この人たちが毎日一生懸命、儲けるために働いてくれる。
自分が何もしなくても、一生懸命働いてくれる。
トヨタ株の利回りは2.5%ほど。
1年間で6,250円くらい勝手に自分の懐に入ってくる計算だ。
平凡なリーマンの半日分の給料くらいにはなるかな。
実際には税金で20.315%とられるから5,000円くらいに減っちゃうけど、何かと話題のNISA使えば税金ゼロ、
6,250円が丸取りできる。
たった6千円ぽっちと思うかもしれないが、250万円分持てば62,500円、
2,500万円分持てば、この額はNISAではもてないから税金とられることになるけど、それでも50万円くらいは
黙ってても入ることになる。
2,500万円20年ローンで借金して不動産買って、利回り10%としても半分は借金返済に充てるから125万円だとしても、
入居率はいいとこ半分程度だから60万ちょっとあるかどうか。
しかも空室になった途端、即持ち出し発生。
その上ようやく20年後に返し切ったところで、大規模修繕でまた金がかかる。
それでも不動産投資、やるの?
「投資」と「資産運用」は全く別物。
金持ってないのに不動産投資やりたがる奴は、これがそもそもわかってない。
入口の時点で過ちを犯してる。
それに気づかない。
尚これは、金持ってない万年金欠リーマンがイキがって不動産投資したものの、
現在進行形で地獄を見続けてる実話である。
それでもあなたは、不動産投資しますか??
]]>でも、財界にパー券買ってもらって政治をやってる自民党にはそれはできないし、自民党が下野する見込みもない。
囃し立てて焼石に水を撒かせるぐらいが関の山という条件の中で教育費無償化は「五輪・万博やったり、時々1万円の金券ばらまいたりするのに比べれば、多少はマシな水」なんだからしょうがない。
]]>両親は今のところは介護の必要な状況ではないものの、年齢相応の健康問題を抱えている
この先、家族による介護が必要になると、自分は退職して実家に戻ることになる
現在35歳、両親は65歳。
80歳で介護の手が必要になったとしたら、50歳での退職になる
地元に帰ったところで仕事はイオンのパートか介護施設のパートが関の山、今度は自分の老後の資金が問題になってくる
世間の上京者たちは一体どうしているんだ…?
]]>この傍観者の中にもきっとブクマカはいて、そいつが動けてないんだから偉そうに言ってるやつもその時その場所にいたらきっと動けない。
スマホ向けて写真撮ろうとまではしないかもしれないけど、周りが傍観者でいっぱいになってるのに割って入って助けようとまでしないだろうね。
関わり合いになりたくない、みたいな早足で通り過ぎるのが関の山
]]>自宅がそろそろゴミ屋敷になりつつある。
何事も溜め込む気質なのが災いしてとっ散らかった家ではあったが、病んで休職した時に床が見えなくなり、けっきょく退職して金が尽きたからと半ばヤケになって地元企業に転職し、しかしまあ根本は何も変わっていないから片づくことなく更に溜め込み、今や低い身の丈でも天井に頭をぶつけるほどに膨れ上がった。
この景色に慣れて久しいが、そろそろ長いとは言い難い今後を見据えて、もし突然の病気や事故で死んだとて親族に負担がいかないよう身辺整理を進めなければならない。
もちろんつべこべ言わずに速やかに処理できるよう手筈するのが最適解なのは把握している。
平日は無理だった、そもそも疲れきっているし壁の薄い部屋で夜中に派手な音を立てるのはまずい。
では休日ならと思ったが、不眠がちで起きるのが昼過ぎになり、このまま取り組んでは次の平日に響くという焦りの方が大きくなり、結局は平日と同じパターンに陥った。
いままさに今までのツケを払わないといけないのに、そんな中でも「今日だけはなんとか平穏にやり過ごせ、そうすれば明日だけはくる」と心の声が邪魔をする。
8月31日に泣きながら宿題をやっていた頃と何も変わっていない。
どうも自分はやらないといけないことを筋道立ててなんとか近づくよう組み立てるのが苦手なようだ。
多少は改善したとはいえ、せいぜい次の平日までにいかに最低限をこなして安らぐかに腐心するのが関の山だ。
こんな自己攻撃をしながら眠りを待っていても仕方がないので、せめて休日に起きたら1袋はこさえるとかか。
何年かはかかるのだろうし、やっぱり平穏にやり過ごしていたいが、1袋は0袋より進んでいると考えるしかないだろう。
いまここで倒れなければ、明日だけは来る。
]]>嬢の経験値にもよるが女性の中でその辺のミソジニーを理解してる確率が高いのが風俗嬢だと思う。まあ変なのに当たったら諦めて次行け。恋愛も同じだ。で、いい子に当たったら話聞いてもらってヨシヨシしてもらって多少なりとも気持ちに整理をつけるといい。
普通の女にこの話をしても引かれるのが関の山だしここでもそんな反応してる奴がいるだろ。そういうのはお前の拗らせにしか繋がらない。金払ってでも「女性」に肯定してもらえ。
]]>言わなくていい陰口を叩いて悪目立ちするくらいが関の山な小物なんだから鍵垢のままでよかったのに。かまってちゃんなのかな。
そんなことするよりも読んだと豪語してた本を精読しなおすほうがはるかに有意義なんだけど、ネット癲狂院で弁士の真似事してるほうがちょうどいい人なんだろうな。背伸びは長くは続かない。
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