はてなキーワード: 閉所恐怖症とは
こわくてこわくてたまらない。
そう分かってるのに、Twitterで流れてきた出産のルポルタージュ漫画を読んで泣いてしまう。
少子化が社会問題になって子育てが大変とか、女性の働き方とか、学費が高いとか、「子どもを作れ(ら)ない」理由をよく聞くようになった。
いやいや、育児っていうかその前に、出産がこわすぎる。わたしはどう頑張ってもこのハードルを乗り越えられる気がしない。
10ヶ月も内蔵圧迫されるだけでもこわいのに、陣痛から何時間も(10時間とか!)激痛で叫び声をあげながら、うんこを垂らし、股を切られ、胎のなかのものを自力で出す。
Twitterにいくつもルポルタージュがあがってる。壮絶。同じ出産はなく、どれも戦場のように迫力がある。
人間の出産はとりわけ身体への負担が大きいらしい。二足歩行とか、脳の巨大化とか、人間らしさをつくった進化の歪みが「出産」にのしかかる。
人間はデカくなった脳みそで早いところ出産の負担をテクノロジーでどうにかすべきだった。いまは全然間に合ってない。人工子宮もないしお産の大変さはほぼ変わってない。
妊娠・出産に耐えきれず死ぬイメージがかなり明確にある。確定している痛みがこわすぎて自ら命を断つんじゃないかと思う。
そう話すと「そんなの一時的なものだよ」「こわがりすぎだよ」とさとされる。古くから案ずるより産むが易しと言われてきた。
でも、ちょっと考えてほしい。高所恐怖症でバンジージャンプをこわがるひとや、閉所恐怖症でエレベーターに乗れないひとに無理矢理すすめたりしないだろう。
こわいことや痛いことを避けるのは当たり前じゃないか。
無痛分娩もあるにはあるが、日本の普及率は2割に留まる。そもそも麻酔科の医師が足りていない。無痛分娩する予定だった友達は、破水がはじまった曜日に先生がいなかったので麻酔を受けられなかった。そんなのギャンブルじゃん。
はやく妊娠できない年齢になりたい。出産の可能性ゼロになりたい。子宮の摘出とかは痛いから嫌だ。子宮に避妊用の器具を入れるのも痛いから嫌だ。なんなら乳がん検診のマンモグラフィーも痛いから嫌だし、子宮頸がんのワクチンも痛いから嫌だ。
それを「甘え」だとか「痛いのは当たり前」と思うひともいる。子どもをもったり健診を受けたりするために、痛い思いをする男性がいるか。どうして女性だけこんなに痛い思いをしなければいけないのか。
出産した女性を心の底から尊敬している。男性は命をかけなくても子どもが持ててよいですね。
育児休暇とかそれ以前に、女性だけが妊娠も出産も授乳も生理も避妊もなにもかも辛すぎるのをやめてくれ。
進化したくなかった、卵生に戻りたい。
俺は最近植物園の温室がすごく好きなので、その魅力について語りたい
なんかこう、お気に入りの公園とか、店とか、施設とか、各々のそういう好きな場所についての話も聞きたい
死んだらどうなると考えているか、死ぬのは怖いか、自分がいずれ死ぬということにどのくらい実感を持っているか そういう話がしたい
嫌いなものというよりは、恐怖・畏れの対象についての話がしたい
海洋恐怖症、集合体恐怖症、閉所恐怖症 そういう怖いものについて話す人の顔がけっこう好きだ
死生観の話にも関係するけど、一回怖いものの話をしてたときに「俺は死ぬことが怖い…すごく怖い!」と語り出されたことがあって、なんというか、すごく良かった ああいう話が聞きたい
行ったことの場所についての、無根拠で無責任な憧れの話が聞きたい
俺にとってのそういう憧れの場所はわりとベタなんだけどハワイで、なんというか、絵葉書みたいで、底抜けに明るくて、すべてが商業化されていて、めちゃくちゃ快適な場所だと勝手に思っている
実際には行ったことがないっていうのが大事だと思う 憧れの話が聞きたいから
普通に参考にしたい
俺はこういう陰気な話がしたい
酔っ払って陰気な話をしようぜ
恋バナなんてやめてさあ!
いや、恋バナも楽しいけどよ
やっぱこう、普段はおちゃらけてる人が、マジメな顔して、死ぬことがすごく怖いって語りだしたときの、あのカタルシス(?)が忘れられないんだよな
ガチの趣味の話とかだと、専門性というか、深すぎてシンプルに何言ってるかわかんなかったり、興味を維持できなかったりする
俺はそういう話が聞きたいんだ
乗れたとしても絶対に出入口付近で、5分間隔ぐらいで外の空気が吸える環境じゃないと無理になってしまった。
学生のときは「うわ、満員電車か」と思いつつまだ平気で乗れたけど、今は満員電車となると「息が吸えない、どうしよう、気持ち悪い、酸素が薄い、倒れてしまう」などと思うようになった。実際に倒れたことはないし「このままだと死んでしまう」みたいな、そこまでは思ったことはないのだけど。
先日、20畳ないぐらいの部屋に40人ほど集まった時も、満員電車のときとまではいかないけど「空気が悪いな、ちょっと気持ち悪いな、外出たいな」と感じたので、閉所恐怖症なのか軽度のパニック障害なのかと疑っている。
自分の部屋とか、飲み屋の個室とか、カラオケとか、満員ではない電車ではまったく感じないのに、満員電車は必ず、その他ふとした瞬間(今のところは先述の20畳に40人のみだけど)にそう思ってしまうのがちょっときつい。
こういうはどういう対処法があるのだろう。もしこれから先、出勤しなければいけないのに遅延や事故などで満員電車しかない状況になったら乗れる気がしないんだよなぁ。
モサドの暗殺チームは、リレハマーの地で、「赤い王子」を数時間にわたり尾行した後、射殺した。
7月21日の夕刻のことだった。
任務を完遂した工作員たちは、急いでノルウェーを離れた。幾人かの工作員らは、オスロの隠れ家に向かった。
●が、その翌日、イスラエルの機関員らは、自分らがひどいミスを犯したと悟った。
違う男を射殺していたのである!
被害者はノルウェー女性を妻に持つアハマド・ブチキというモロッコ人だった。しかも妊娠中の妻が、射殺の現場を目撃し、他の目撃者が犯行車のナンバーを警察に通報していた。
●さらにまずいことに、この時、イスラエル機関員らは第三者を介在せず、直接にレンタカーを借りていた。
そのため、2人のイスラエル工作員が、レンタカーをオスロ空港で返そうとしたところを、逮捕された。
彼らはダン・エルト、マリアンネ・グラドニコフという名で旅行していたが、2人とも、イスラエル機関のために働いていたと自供した上、モサド機関が使っていたアパートの住所も教えてしまった。警察はそのアパートで、さらに暗殺チームの2人のメンバーを逮捕した。
●ところで、オスロでの取り調べを受けた際に、最も多弁だったのはダン・エルトだった。
彼はモサドのスタッフではなく、テルアビブの北部に住むデンマーク系のビジネスマンで、彼はしばしばモサドから、各種の要請を受けていた。ノルウェー警察が彼を暗い隔離室に入れると、たちまち彼は全面自供に及んだ。そして、取調官らは、彼がスパイ任務には致命的なハンデとなる「閉所恐怖症者」と知って、驚きを隠せなかったのであった。
●だが、モサドに幸いだったことに、ノルウェー当局はこの厄介な事件を厳しく追及しようとはしなかった。
ノルウェー当局はイスラエルに好意的で、2年から5年半の禁固刑を言い渡したが、実際は全員を22ヶ月以内に出獄させた。
フランスやイタリアの治安機関は、モサドに対し強い仲間意識を示し、他の西欧諸国の諜報機関も、アラブのテロと戦うイスラエルに共感を抱いた。
密室の内部をベンタブラックで塗装した小部屋に入って、ライトを照らしたらどうなるんだろう。
目に映る光景は想像出来るけど、その部屋にいたらどんな気持ちになるのかなあ。
不安になるのかなあ。怖いのかなあ。それとも案外何ともないのかなあ。はたまた狂っちゃったりするのかなあ。
気になる。
例えば閉所恐怖症の人がベンタブラックの小部屋に入ったらどうなるんだろう。ライトをともしたとき、小部屋を閉所と認識できるのかな。
あるいは、目隠し状態で小部屋まで連れてこられた場合。目隠しを外して、光源を確保した後に、私はその場から歩き出せるのかな。
もしかしたら這いつくばって、手触りで床の存在を確かめるかもしれない。そうしてそのままの姿勢で少しずつ前進するのかも。
この小部屋が防音まで完備してたら大変だ。封神演義のやつにかなり似てるもの。
怖いなあ怖いなあ。
気になるなあ。
まず私はADHD診断済でコンサータ飲みながら会社に通ってますが、これはあくまでも私の症状であって、発達障害全般じゃないと思います。どうか主語は小さく見てください。
で、表題ですけど、とりあえず毎回ではないです。普通は堪えれます。薬を飲み忘れたとか、飲んでるけど睡眠時間が2時間切る日が2日続いたとか、そういうのが重なると、やらかす確率が上がる・・・という仕組みです。実際に手すりに足を掛けてよじ登ってしまったのは1回きりで、あと変な叫び声が出てしまったのが2〜3回です。エスカレーターがあと数メートル長かったらいろんな意味で危なかった。
それから別に私は歩きたいとか走りたいわけではないんですよ。そりゃあ急いでいる時もありますが、というか生活習慣が悪くて常に急ぎ気味ですけど、必ずしも歩きたいわけではないです。むしろ立ってることの方が多い。
たぶん閉所恐怖症の1パターンなんじゃないかなあ、と自分では考えています。動こうと思えば動ける、逃げ場がある、という事実によって無意識に救われて生きていて、それがない状況に直面すると、場合によっては壊れてしまう・・・ということなんだと思います。
ほかの逃げられなさそうな状況、たとえばエレベーターとか、階段で二列とも歩いてる時(あたりまえだけど)は問題ないんですよ。エスカレーターでも最初から一列のものに対してはパニックを起こす気配もないです。二列のエスカレーターが二列とも止まって埋まっていると、体が震えたり何か叫びそうになったりします。
表題に「愚痴」と付けたように、誰かに何かを要求するつもりはないです。今後の東京五輪に応じて対応できない者は淘汰されていくでしょうし、そもそも私のような存在がまともな社会人のフリをして社会に籍を置いてること自体が罪なので、要求する資格はありません。それと、こんなエスカレーター閉所恐怖症の人間なんて聞いたこともないので、これを見た皆さんが配慮する必要も99.9%ないと思います。ほんとうにただの愚痴です。
対策としては、今後は「エスカレーター」なる乗り物を頭の中から消去して、そんなものはこの世に存在しないとみなして、階段またはエレベーターで移動するほかにないと思います。上司と外出する場合が恐ろしいですが、その時は近場にエレベーターが見つかるか、片側が空いてくれていることを祈るのみです。
階段オンリーとなると早起きしなきゃいけないでしょうし、睡眠時間は最低でも4時間保ちたいのになあ、という愚痴でした。以上です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191027/k10012152331000.html
バスに乗ったところ、始発だったので出発時刻までエンジンがかからなかった。
乗った瞬間はまあ蒸し暑いな、って程度だったんだけど、人がどんどん乗り込んでくるので尋常ではない蒸し暑さになってきた。
二人がけの席の窓際に座っていたところ、隣に人が座った。
蒸し暑くなり、息苦しくなる。心臓が早鐘のように打ち、くらくらと目眩がした。通路まで塞がれ始める。暑い。苦しい。暑い。苦しい。
逃げられない、と思ったら震え始めて、本格的にやばいと思って、まずは隣に座った人と席を替えてもらった。
でもどんどん通路に人が増えて、更に人の体温で暑くなり、苦しくなる。もう限界だ、歩いて帰ろう。
そう思って席を立った瞬間エンジンがかかって、冷たい風が頬にあたって、ようやく落ち着き始めた。
多分、もう少し長かったらパニックを起こしてたと思う。
閉所恐怖症も軽いものだけど持ってて、1人ではいるタイプの聴力検査の部屋とかもだめ。
たまにこうして生きづらさを感じるんだけど頻度が高いわけじゃないし病院に行った方が良いのかわからない。
ふとした時にこうなるから、薬を持ち歩く程でも無いかな、とは思うんだけど、でも怖いものは怖い。これから先もアイドリングストップであんな苦しい思いをするならバスに座って乗ることは出来ない。どうしようか。
七人の侍。とにかく面白い。侍としての誇りを見せる六人のかっこよさ、侍ではない三船の自由奔放な魅力。したたかな農民。台詞が結構聞きとり辛い(だいぶマシになったが)のは知ってた方が良いかも。
日本のいちばん長い日。打って変わって抑えが効いた三船の魅力。抑えが効かず、映画のなかで一度もまばたきしない黒沢年男。シンゴジラの元ネタとしても有名な映画だが、やはりこの国に生きる者としては見た方がいい。
大脱走。息詰まる脱走劇、閉所恐怖症のブロンソン。マックイーンの反骨精神とキャッチボール。ニヤリと笑う男たち。
サウンドオブミュージック。ドレミの歌でこれほどまでに感動できるということを劇場で体験してほしい。
ジョーズ。恐怖、サスペンス、冒険、ロマン。子供の夢が詰まってる。暴力に怯え都会から逃げ出してきた警察署長が鮫との戦いを通してタフな男へ成長する傑作モンスター映画。
ゴッドファーザー。今でこそ古典扱いだが、残酷表現や陰影の濃い映像など当時はアバンギャルドで非難轟々だったのを乗り越えて名作となった映画。そのアグレッシブさを是非大画面で。
ローマの休日。ヘプバーンの美しさ。見終わった後に脚本家についての解説などを読み、ただの恋愛映画ではなく強く反戦を願った映画なのだということも知ってほしい。今話題のEUについても言及されている。
どの作品にも言えることだが、せっかくなので是非とも解説を探して読んでほしい。なぜ名作とされるのかは映画を見ているだけではわからないことも多いので。
「閉所恐怖症なので通路側の座席の方に席を交換してほしいと声かけることがあります。考慮お願いします。」というツイートが回ってきた。
私も同じ閉所恐怖症だ。
だが今回のツイートをした方は勇気を振り絞ってカムアウトしたのだと思うが
正直やめてくれと思った。
同じ症状で、同じような趣味を持って悩んでいる人もいるんだなと思ったのだが
この方のように通路席に座っている見知らぬ人に持ちかけるのは
トラブルになる可能性がかなり高くなるので本当にやめてほしい。
そして閉所恐怖症、パニック障害、不安障害を持っている人たちが
皆このように座席交換を持ちかける人だけではない。
体調が悪いなら来なければいい。
元気になってから来ればいい。
そんな意見も目にした。
だが現に私はもう5年以上も閉所恐怖症と共にいるのだ。
治ったら行く。
そしたらいつまで経っても行けない気がする。
同じ症状で悩んでいる人は声を上げないだけで沢山いると思う。
今回のツイートが叩かれていて、私はますます自分が閉所恐怖症だと言うことを言うのが怖くなってしまった。
病院にもかかっているが、もう一生付き合っていくかも知れないと思い始めている。
同じような症状を持つ人たちが声を上げにくくなるようなことを一緒に書くのはやめてほしかった。
今、Twitterで閉所恐怖症のパニック障害の方が、通路側の人と交換することを理解して欲しい、
そして、同じように薬などである程度コントロールしてイベントを楽しんでいる身です。
障害を持っていてもイベントを楽しみたいと言う気持ち、イベント中に発作が起きることの恐怖に対しては
ですが、件のツイートをした方の主張が拡散されているのを見て、安心よりも強い危機感を覚えています。
私がパニックを起こす引き金は逃げ場が無いことでも、狭いところでもないからです。
私は対人恐怖症で、知らない人と数分程度のやり取りをする事でもどうしようもない不安に襲われ過呼吸になります。
ですので、閉所恐怖症についての理解を求めるツイートがたくさん拡散され、賛同する方も多い様子を見て、
今、私は泣くほど辛くなっています。
これからは通路側の席になってしまったら、閉所恐怖症の人たちが話し掛けてこないか脅えながら
イベントに参加している障害を持っている人は特に、真っ先に考えなくてはいけないことがあると思っています。
自分が参加できるのだから、他にも自分のような問題を抱えている人が当然たくさん参加しているのだということです。
そして、その発作を引き起こすきっかけはひとつではありません。
確定じゃないんだけど、リンパ腫で何もしないとあと2ヶ月。
柴系雑種でもう17歳だし、白内障で全然見えてなくて、影が動くだけですっごいビビるし。ボケたり歩けなくなったりしたら大変だとは思ってたけど。
元々すごいビビりな犬で、誰が来ても吠えまくってて、閉所恐怖症で犬小屋買ったのに一度も入らなくて。
そんなでも大人になってちょっとは落ち着いて、愛想は悪いけどいつもそこにいて、ずっといることを疑うことなんて無かったのに、やっぱり死ぬんだよね。
いくら犬の時間が人の5倍で進むって言っても癌も5倍速なのかよ。
抗がん剤治療は歳の事とビビりな所でやめといた方がいいだろうって事になってるんだけど、本犬的にはどう思ってるんだろうなって。
こんな閉じ込められてる様な生活ならすぐに死んでもいいって思ってるのか、もう少しでも長く一緒にいたいって思ってくれてるのか。
http://anond.hatelabo.jp/20170414050958
ブックマークにもあるとおり、お値段の安い席ではそれなりにヤジも飛ぶのが野球場なのでもう二度と行かないとなる気持ちもわかります。
とはいえ一度で終わってしまうには惜しいので、個人的観測内でオススメな野球場をばいくつか。
隣に声のでかそうなオッサンが座ってなければ安心して観戦できます。
野球観戦には少々厳しい季節(春はまだ寒く、夏は文字通り酷暑)なのと、アルコール類を販売していないのでそのあたりは気を付けて。
閉所恐怖症でなければ、アクセスよし、客の質よしでいうことありません。特に国際大会は和やかな雰囲気で楽しいですよ。
巨人戦の雰囲気は知りません。敵地なのでおいそれと近づけないのです。
DeNAになってからチケットがとりにくくなっていますがこちらもアクセスよし、客の質よしで申し分ない野球場。
いい席に座るか、大音響で応援している真っ只中の外野席に座るかの2択。
外野席は人が多すぎると売り子さんが来ないことも過去にはありました。
外野席座るときは大声を出して大いに応援をやると決めていくのがオススメ。楽しいですよ。
おすすめできません。私が観戦した中でヤジが一番ひどかったのがこの球場。
アクセスはいいのですが、結構いい席に座ったのにヤジが多くもう二度と行きたくありません。
ヤクルトファンもひどい人が多いですが、神宮の阪神ファンは身の危険を感じるレベルで危ないので100m以内に近づかないことを強く推奨します。
札幌ドーム、千葉マリンスタジアム、西武ドーム、ナゴヤドーム、京セラドーム、マツダ(広島)、福岡ドームは観戦経験ありません。ごめんなさい。
札幌はホーム移転しちゃうので今のうちに見に行くとよいかもしれません。
西宮球場とかグリーンスタジアム神戸超オススメなんですがもう球場がなかったり一軍の試合してなかったりで見に行けないんですよねー