はてなキーワード: 金の日とは
ブログ主が主張するメリットの一つがウーバーは働く時間を自由に選べることらしいのだが
オフィス街では会社の昼休憩どきに注文が集中するだろうから、結局社会一般が活動してる時期に合わせて動かないと稼げないわけで、
多少の裁量はあってもどうせ月〜金の日中から夕方で働くのだから、そんなに自由に働けねーだろと思った
更に月収例・年収例が掲載されていて、サラリーマンと遜色なく稼げるぜ!しかも自由に!と主張していたのだが、
サラリーマンには福利厚生があり、保険料を折半して貰っており、更に退職後は厚生年金と退職金を受け取ることもできるので、
その分を加味するとどう考えてもサラリーマンより貧困と言わざるを得ない
まさか60歳、70歳になってもウーバーイーツで働き続ける人生設計なの?病気や怪我してもウーバーは保証してくれないけどそんな余裕ないよね?
まあ人生は個人の自由だし、本当に美味しい話は内緒なのかもしれないし、その人の価値観には合致した魅力がウーバーにはあるのかもしれない
AbemaTVのアニメチャンネル平日の夜に「声優と夜遊び」という生放送番組が放送されている。
月~金の日替わりレギュラーの声優が色々な企画やゲームに挑戦するトーク番組だ。
金曜日レギュラーが大河元気と関智一なのだが、この関さんのセクハラがかなりヒドいのである。
例えば先日2/14、バレンタインデーの放送では生放送中に港区にチョコを持ってくる人を募集する、という企画があった。
中継先のアナウンサー(というかアシスタント)から「一番最初に来られた方がいます!」と連絡が入ると
カメラが女性の足元を映し「女性の方です~!」と言うと「え、顔は?かわいい?え顔見せてよ!」とはしゃいでいた。
ちなみにその女性は失礼ながらアニメイトでよく見るような典型的な中年のオタク女子というような野暮ったい風貌をしており
カメラがその顔を映した瞬間関さんのテンションはガタ落ち。「あ、そうなんだチョコ持ってきてくれてありがとうね~」と
露骨に当たり障りのない対応をし始め、中継をやり過ごそうとしてい(るように見え)た。
その後中継は一度切れたが、次に中継がつながったときは3人組の女性が来ていた。
2人は顔出しの女性だったのだが先ほどと打って変わって若いきれいな女性だったためテンションがあがったらしく
「可愛いね、え、彼氏はいるの?」や「(大河元気と自分の)どっちのファン?」等とキャバクラでオッサンがやっている言動のオンパレード。
もう1人の顔出しNGの女性に対しても「おっぱい大きいね~」や「(カメラに)胸映してよ胸!」など気持ち悪い言動を繰り返していた。
スタッフもこのままでは良くないと思ったのか「あ、男性の方も来ていますよ!」と男性にチェンジ。
しかし関智一は止まらない。その男性が既婚男性で嫁の代わりに来た(嫁さんが2人のファンだったらしい)と知るや否や
「奥さんはキレイ?芸能人で言うと誰似?」「最後に奥さんを抱いたのっていつ?」と本当に下卑た事しか言っていなかった。
これは一例で、ゲストの声優に対して若い時に苦労した話を聞くコーナーなのに初体験の事を聞いたり
キャバクラではしゃぐセクハラおやじを想定した時の言動そのものなのであり、それが毎週酷さを増しているのである。
fateのギルガメッシュはじめ声優としての関智一はかけがえのないモノだと思うのでこのような事で評価を落としたくない。
幸い、目で見て分かるものではないため今の所フェミニストにやり玉に挙げられていないのが救いだが
(ちなみに大河氏は毎回「関さん!それはマズいです!」となんとか修正しようとしているのだが後輩のため強くは言えていない。苦労人だ)
カラオケのナイト営業という、実際に就職するまであまりにも情報がなく、
「カラオケ 営業」「カラオケ ナイト営業」「カラオケ 営業マン」とかでググってもろくに情報出てこないし、
転職会議みたいなサイトでもあまり語られていないようなので、是非これから就職する方や検討してる方の参考になればよいかな、
と思います。
そもそも「カラオケの営業」ってチェーン店のカラオケボックスに営業にいくのでないの?と思いますが、もちろんそういった部署もあります。今回はそちらではなく、「ナイト営業」に特化してお話します。
「ナイト市場」とか「ナイト」向け営業というものは夜の水商売系相手の営業を行うことをさします。
具体的にはスナック、キャバクラ、バー、居酒屋などにカラオケを使って貰います。メーカーによってはナイト専用の機種があるくらいです。
市場的にはどんどん縮小していっていると在職中言われていました。年々繁華街はどこも閉まるお店が多いので、
それによってターゲットとなる店舗も少なくなっていっています。
就業時間自体は、夜のお店相手ということで、「基本的に」午後から出社して、夜中から朝までというのがベースです。
また、終電過ぎまで業務があることが多いので、社用車通勤という形のところが多いです。
扱う商材はカラオケ本体。販売もありますが、レンタルが主流です。
レンタルの場合、カラオケ本体にスピーカーやマイク、テレビなど周辺機器一式と楽曲の
月額使用料が込みで一台3万~高くても6~7万くらいが相場です。
会社や事業所によっても違いますが、大体1人60店、多い人では100店以上持つ人がいます。
業務内容としては、大きく「既存向け」「新規向け」と2つあります。
・「既存向け」は日々の定期訪問、故障などの対応やメンテナンス、集金など、 BtoCのルート営業のような業務です。
また、旧機種から新機種への機種変更の提案をしたりして、月額UPを狙います。
・「新規向け」とは、文字通り新規のお客さんを獲得する為の活動です。
飛込みで一件一件訪問していき、カラオケを使ってないお客さんへの提案、もしくは他社のカラオケを使っている場合は切替て貰うよう提案することです。
ちなみにカラオケのレンタルは5年契約であることが多いです。なので他社から切り替えてもらうのは難しいんですが、
ここはかなりグレーな手段でなんとかすることが多いです。
ちなみに今から書く話は2~3年前の話なので、今現在の実情とまるっきり同じとは限りません。
正直、かなり辛かったです。
まず、先ほども書きましたが始業時間は午後~夜中という完全な夜型になります。
しかし、研修や本社業務、さらに午前しか誰もいない時間がないお店への営業や工事など入ると
午前からの出社になりますし、終電という概念がないので平気で2時3時まで残業があります。
有休の取得も、取り方が誰もわからないくらい取れませんでした。
そして土曜日も故障やメンテナンスにし備え当番制での出勤がありました。振替で休みは取れましたが。
・業務内容
営業なのでしょうがないですがノルマに追われる日々で、それに加え営業にはメンテナンスや工事までやらされます。
スピーカー線の配線から、スピーカー本体やテレビの取り付けまで行います。
天井裏にもぐりこんでスピーカー線を張り巡らせ、電動ドリルを使って天井や壁面にスピーカーやテレビをつけます。
また、大体汚いお店が多いので(綺麗なお店でも天井裏は汚い)、ゴキブリやネズミはしょっちゅう出会います。
上司からノルマで詰められて精神的にやられた後、メンテナンスや工事で肉体的に疲弊するのはかなり辛いです。
手集金と言われる、直接月額のレンタル料を回収しにいく業務も大変です。
口座引き落としするにも口座が無い、もしくは引き落としを嫌がる。振込みだと未払いが発生する可能性がある
などの理由で、直接集金しにいくのですが、一軒一軒貰いに行くのはかなりの時間がかかり、
約束の集金の日にいない、いても払わない、などのトラブルもありなかなか全店集金出来ないという現状もあります。
また、どんどん延滞がたまっていってしまうこともあり、この場合は営業も上から詰められました。
新規のお客さんを獲得する為、飛込営業はかなりの頻度であります。
また、相手が水商売系のお客さんが多いので、馴れないとかなり怖いです。
怖い人も多いです。僕も何度も怖い人に怒られました。というか、お客さんにはヤ○ザ人もいます。
・社内
そんなカラオケのナイト営業で働く社員の方々ってどんな人なのでしょうか?
僕のいた支店に関しては、社内の人は酷かったです。
普通のサラリーマン生活を送ってきてないので、社会人的には何も尊敬できない人ばかりでした。
学生時代の軽犯罪自慢をしあったり、ノンアルコールビールを業務中に飲みまくる半分アル中かと思われる人など、
中には先ほど書いた手集金のお金を横領してクビになる人などいました。
僕のいた支店に限った話ではなく、伝え聞く話でどこも同じような雰囲気だと思われます。
なので、辞める人はそこそこいましたし、最初に書いたとおり僕自身もすぐ辞めました。
なので人の入れ替わりは多く、それに伴って異動も多く、毎月人事異動の通達が流れていました。
ネガティブな話も多いですが、僕が在職してた時の実情は酷かったし、あまり目立たない業界の目立たないナイト営業という分野なので、
少しでも本当のことを知って欲しいという思いから書きました。
合う人には合うと思うが、合わない人にはとことん合わない業界だと僕自身は思っています。
中にはずーっとカラオケのナイトの営業をしてるおっちゃんもいます。
僕自身は「カラオケ好きだから」くらいの理由で就職して偉い目にあいました。
そのときのトラウマ(は少し大げさかもしれませんが、)で、今ではカラオケが大嫌いです。
以上、カラオケのナイト営業とはこういうものだよ、という紹介でした。
追記
その2も書きました
アグネス 「アフリカの子供たちの為に飲食店でタダで出される水に金払え。100円以上な」
ttp://minisoku.blog97.fc2.com/blog-entry-372.html
Posted by 2009-07-15 23:57
1ドルだけどね。
黒柳徹子自身はトットちゃんの印税なんかで毎年1億円くらいはユニセフに寄付している。
日本ユニセフ協会通称偽ユニセフは一応国際児童基金にロゴマークなんかを使うことを認められている下っ端の組織。
20~30年くらい前まではそれなりにマトモな団体だったけど、創価の犬アグネスがなんちゃって大使になった頃から創価の集金団体に成り下がった糞組織。
国際児童基金親善大使の黒柳徹子に対して日本ユニセフ協会を日本唯一のユニセフ募金団体にしろと脅しをかけていることでも有名。
散々でているけど、偽ユニセフは募金額の25%を経費として持っていくがそれ以外にもなんだかんだでさっ引いているので集まった募金額と実際に寄付した額は公表していない。