まるでオオカミ少年の如く愚かな馬鹿はその存在を無視され、場合によっては積極的に排除の対象にすらなる
人類は太古の昔からそうすることで己のコミュニティから有害な人物を取り除き、それが一種の自浄作用だった
無能であれば即解雇されるアメリカなどはその典型例だろう
愚かな馬鹿の存在を無視せず、寧ろ積極的に仲間に取り入れようとする場所は劣化した政治だけである
かつて歴代の自民党政権の中でも高い支持率を誇った小泉政権が、自身の政策である郵政民営化に関する宣伝企画の立案を広告会社に依頼した際に
その広告会社は「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する比較的IQが低い層」、所謂「B層」が小泉政権の最大支持層である事を突き止めた
劣化した政治で競うのは知性や能力ではなく愚かな馬鹿への忖度力であり
それは愚かな馬鹿の意見や感情をそうでない者よりも優先するという事であり
それで物事が上手く回らなくなるのは当然である
過去数十年間、そして今現在も愚かな馬鹿が作り上げた政治の失敗によって衰退を続ける日本はそれを象徴する国家である
]]>目次
1.はじめに
2.佐藤優の右派メディアでの主張
(1)歴史認識について
(2)対北朝鮮外交について
(3)朝鮮総連への政治弾圧について
3.佐藤優による主張の使い分け
4.佐藤優へ傾倒する護憲派ジャーナリズム
5.なぜ護憲派ジャーナリズムは佐藤を重用するのか?
(1)ナショナリズム論
(2)ポピュリズム論
(3) 格差社会論
(4)「硬直した左右の二項対立図式を打破」―〈左〉の忌避
6.「人民戦線」という罠
(1)「ファシズム政権の樹立」に抗するために、人民戦線的な観点から佐藤を擁護する
(2)「論壇」での生き残りを図るために、佐藤を擁護する
7.「国民戦線」としての「人民戦線」
8.改憲問題と〈佐藤優現象〉
9.「平和基本法」から〈佐藤優現象〉へ
10.おわりに
註
1.はじめに
このところ、佐藤優という人物が「論壇」を席巻しており、リベラル・左派系の雑誌から右派メディアにまで登場している。
だが、「論壇の寵児」たる佐藤は、右派メディアで排外主義そのものの主張を撒き散らしている。奇妙なのは、リベラル・左派メディアが、こうした佐藤の振舞いを不問に付し、佐藤を重用し続けていることにある。
佐藤による、右派メディアでの排外主義の主張の展開が、リベラル・左派によって黙認されることによって成り立つ佐藤の「論壇」の席巻ぶりを、以下、便宜上、〈佐藤優現象〉と呼ぶ。この現象の意味を考える手がかりとして、まずは、佐藤による「論壇」の席巻を手放しに礼賛する立場の記述の検討からはじめよう。例えば、『世界』の編集者として佐藤を「論壇」に引き入れ、佐藤の著書『獄中記』(岩波書店、二〇〇六年一二月)を企画・編集した馬場公彦(岩波書店)は、次のように述べる。
「今や論壇を席巻する勢いの佐藤さんは、アシスタントをおかず月産五百枚という。左右両翼の雑誌に寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない。」「彼の言動に共鳴する特定の編集者と密接な関係を構築し、硬直した左右の二項対立図式を打破し、各誌ごとに異なったアプローチで共通の解につなげていく。」「現状が佐藤さんの見立て通りに進み、他社の編集者と意見交換するなかで、佐藤さんへの信頼感が育まれる。こうして出版社のカラーや論壇の左右を超えて小さなリスクの共同体が生まれ、編集業を通しての現状打破への心意気が育まれる。その種火はジャーナリズムにひろがり、新聞の社会面を中心に、従来型の検察や官邸主導ではない記者独自の調査報道が始まる。」「この四者(注・権力―民衆―メディア―学術)を巻き込んだ佐藤劇場が論壇に新風を吹き込み、化学反応を起こしつつ対抗的世論の公共圏を形成していく。」
馬場の見解の中で興味深いのは、〈佐藤優現象〉の下で、「硬直した左右の二項対立図式」が打破され、「論壇」が「化学反応」を起こすとしている点である。ある意味で、私もこの認識を共有する。だが、「化学反応」の結果への評価は、馬場と全く異なる。私は、これを、「対抗的世論の公共圏」とやらが形成されるプロセスではなく、改憲後の国家体制に適合的な形に(すなわち、改憲後も生き長らえるように)、リベラル・左派が再編成されていくプロセスであると考える。比喩的に言えば、「戦後民主主義」体制下の護憲派が、イスラエルのリベラルのようなものに変質していくプロセスと言い替えてもよい。
以下の叙述でも指摘するが、佐藤は対朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)武力行使、在日朝鮮人団体への弾圧の必要性を精力的に主張している。安倍政権下の拉致外交キャンペーンや、一連の朝鮮総連弾圧に対して、リベラル・左派から批判や抗議の声はほとんど聞かれなかったのは、「化学反応」の典型的なものである。「戦後民主主義」が、侵略と植民地支配の過去とまともに向き合わず、在日朝鮮人に対してもせいぜい「恩恵」を施す対象としか見てこなかったことの問題性が、極めて露骨に出てきていると言える。〈嫌韓流〉に対して、リベラル・左派からの反撃が非常に弱いことも、こうした流れの中で考えるべきであろう。
私は、佐藤優個人は取るにたらない「思想家」だと思うが、佐藤が右派メディアで主張する排外主義を、リベラル・左派が容認・黙認することで成り立つ〈佐藤優現象〉は、現在のジャーナリズム内の護憲派の問題点を端的に示す、極めて重要な、徴候的な現象だと考える。
馬場は、佐藤が「左右両翼の雑誌に寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題や文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない」などと言うが、後に見るように、佐藤は、「右」の雑誌では本音を明け透けに語り、「左」の雑誌では強調点をずらすなどして掲載されるよう小細工しているに過ぎない。いかにも官僚らしい芸当である。佐藤自身は自ら国家主義者であることを誇っており、小谷野敦の言葉を借りれば、「あれ(注・佐藤)で右翼でないなら、日本に右翼なんか一人もいない」。
佐藤が読者層に応じて使い分けをしているだけであることは誰にでも分かることであるし、事実、ウェブ上でもブログ等でよく指摘されている。そして、小谷野の、この現象が「日本の知識人層の底の浅さが浮き彫りになった」ものという嘲笑も正しい。だが、改憲派の小谷野と違い、改憲を阻止したいと考える者としては、この現象について、佐藤優に熱を上げている護憲派を単に馬鹿にするだけではなく、〈佐藤優現象〉をめぐって、誰にでも浮かぶであろう疑問にまともに答える必要がある。なぜ、『世界』『金曜日』等の護憲派ジャーナリズムや、斎藤貴男や魚住昭のような一般的には「左」とされるジャーナリストが、佐藤に入れ込んでいるのか? なぜ、排外主義を煽る当の佐藤が、『世界』『金曜日』や岩波書店や朝日新聞の出版物では、排外主義的ナショナリズムの台頭を防がなければならない、などと主張することが許されているのか?
この〈佐藤優現象〉はなぜ起こっているのか? この現象はどのようなことを意味しているのか? どういう帰結をもたらすのか? 問われるべき問題は何か? こうした問いに答えることが、改憲を阻止したいと考える立場の者にとって、緊急の課題であると思われる。
2.佐藤優の右派メディアでの主張
まず、佐藤の排外主義的主張のうち、私の目に触れた主なものを挙げ、佐藤の排外主義者としての活躍振りを確認しておこう。
(1)歴史認識について
佐藤は言う。「「北朝鮮が条件を飲まないならば、歴史をよく思いだすことだ。帝国主義化した日本とロシアによる朝鮮半島への影響力を巡る対立が日清戦争、日露戦争を引き起こした。もし、日本とロシアが本気になって、悪い目つきで北朝鮮をにらむようになったら、どういう結果になるかわかっているんだろうな」という内容のメッセージを金正日に送るのだ」。朝鮮の植民地化に対する一片の反省もない帝国主義者そのものの発言である。また、アメリカ議会における慰安婦決議の件に関しても、「事実誤認に基づく反日キャンペーンについて、日本政府がき然たる姿勢で反論することは当然のことだ。」と述べている。
特に、大川周明のテクストと佐藤の解説から成る『日米開戦の真実―大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』(小学館、二〇〇六年四月)では、極めて露骨に、日本の近現代史に関する自己の歴史認識を開陳する。以下、引用する。佐藤が自説として展開している部分である。
「日本人は(注・太平洋戦争)開戦時、少なくとも主観的には、中国をアメリカ、イギリスによる植民地化支配から解放したいと考えていた。しかし、後発資本主義国である日本には、帝国主義時代の条件下で、欧米列強の植民地になるか、植民地を獲得し、帝国主義国となって生き残るかの選択肢しかなかった。」(三頁)、「「大東亜共栄圏」は一種の棲み分けの理論である。日本人はアジアの諸民族との共存共栄を真摯に追求した。強いて言えば、現在のEUを先取りするような構想だった。」(四頁)、「あの戦争を避けるためにアメリカと日本が妥協を繰り返せば、結局、日本はアメリカの保護国、準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。」(六頁)、「日本の武力によって、列強による中国の分裂が阻止されたというのは、日本人の眼からすれば確かに真実である。(中略)中国人の反植民地活動家の眼には、日本も列強とともに中国を分割する帝国主義国の一つと映ったのである。このボタンの掛け違いにイギリス、アメリカはつけ込んだ。日本こそが中国の植民地化と奴隷的支配を目論む悪の帝国であるとの宣伝工作を行い、それが一部の中国の政治家と知的エリートの心を捉えたのである。」(二八一頁)。また、蒋介石政権については、「米英の手先となった傀儡政権」(二五七頁)としている。他方、佐藤は、汪兆銘の南京国民政府は「決して対日協力の傀儡政権ではなかった」(二四九頁)とする。
右翼たる佐藤の面目躍如たる文章である。ちなみに、こんな大東亜戦争肯定論の焼き直しの本を斎藤貴男は絶賛し、「大川こそあの時代の知の巨人・であったとする形容にも、大川の主張そのものにも、違和感を抱くことができなかった」としている。
(2)対北朝鮮外交について
佐藤は、「拉致問題の解決」を日朝交渉の大前提とし、イスラエルによるレバノン侵略戦争も「拉致問題の解決」として支持している。「イスラエル領内で勤務しているイスラエル人が拉致されたことは、人権侵害であるとともにイスラエルの国権侵害でもある。人権と国権が侵害された事案については、軍事行使も辞せずに対処するというイスラエル政府の方針を筆者は基本的に正しいと考える」。さらに、現在の北朝鮮をミュンヘン会談時のナチス・ドイツに準えた上で、「新帝国主義時代においても日本国家と日本人が生き残っていける状況を作ることだ。帝国主義の選択肢には戦争で問題を解決することも含まれる」としている。当然佐藤にとっては、北朝鮮の「拉致問題の解決」においても、戦争が視野に入っているということだ。『金曜日』での連載においても、オブラートに包んだ形ではあるが、「北朝鮮に対するカードとして、最後には戦争もありうべしということは明らかにしておいた方がいい」と述べている(10)。
さらに、アメリカが主張してきた北朝鮮の米ドル札偽造問題が、アメリカの自作自演だった可能性が高いという欧米メディアの報道に対して、佐藤は「アメリカ政府として、『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』の記事に正面から反論することはできない。なぜなら、証拠を突きつける形で反論するとアメリカの情報源と情報収集能力が明らかになり、北朝鮮を利してしまうからだ」(11)と、いかなる反証の根拠も示さずに(反証の必要性を封じた上で)、「北朝鮮の情報操作」と主張しているが、この主張は、保守派の原田武夫にすら否定されている(12)。佐藤は現在、右派メディアの中でも最も「右」に位置する論客の一人であると言えよう。
(3)朝鮮総連への政治弾圧について
佐藤は、「在日団体への法適用で拉致問題動く」として、「日本政府が朝鮮総連の経済活動に対し「現行法の厳格な適用」で圧力を加えたことに北朝鮮が逆ギレして悲鳴をあげたのだ。「敵の嫌がることを進んでやる」のはインテリジェンス工作の定石だ。/政府が「現行法の厳格な適用」により北朝鮮ビジネスで利益を得ている勢力を牽制することが拉致問題解決のための環境を整える」と述べている(13)。同趣旨の主張は、別のところでも述べている(14)。「国益」の論理の下、在日朝鮮人の「人権」は考慮すらされてない。
漆間巌警察庁長官(当時)は、今年の一月一八日の会見で、「北朝鮮が困る事件の摘発が拉致問題を解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」「北朝鮮に日本と交渉する気にさせるのが警察庁の仕事。そのためには北朝鮮の資金源について事件化し、実態を明らかにするのが有効だ」と発言しているが、佐藤の発言はこの論理と全く同じであり、昨年末から激化を強めている総連系の機関・民族学校などへの強制捜索に理論的根拠を提供したように思われる。佐藤自身も、「法の適正執行なんていうのはね、この概念ができるうえで私が貢献したという説があるんです。『別冊正論』や『SAPIO』あたりで、国策捜査はそういうことのために使うんだと書きましたからね。」と、その可能性を認めている(15)。
3.佐藤優による主張の使い分け
排外主義者としての佐藤の主張は、挙げ出せばきりがない。前節で挙げたのも一例に過ぎない。では、佐藤は、こうした主張を『世界』『金曜日』でも行っているのだろうか。
佐藤が仮に、「左」派の雑誌では「右」ととられる主張を、「右」派の雑誌では「左」ととられる主張をすることで、「硬直した左右の二項対立図式を打破」しているならば、私も佐藤をひとかどの人物と認めよう。だが、実際に行われていることは、「左」派メディアでは読者層の価値観に直接抵触しそうな部分をぼかした形で語り、「右」派メディアでは本音を語るという下らない処世術にすぎない。「左右の二項対立図式」の「打破」は、「左」の自壊によって成り立っているのだ。佐藤が『金曜日』と右派メディアで同一のテーマを扱った文章を読み比べれば、簡単にそのことはわかる。
一例として、米国下院での「慰安婦」決議に関する佐藤の主張を読み比べてみよう。産経新聞グループのサイト上での連載である〈地球を斬る〉では、「慰安婦」問題をめぐるアメリカの報道を「滅茶苦茶」と非難し、「慰安婦」問題に関する二〇〇七年三月一日の安倍発言についても「狭義の強制性はなかった」という認識なのだから正当だとして、あたかも「慰安婦」決議案自体が不正確な事実に基づいたものであるかのような印象を与えようとしている(16)。ところが、『金曜日』では、こうした自分の主張は述べず、国権論者としての原則的な立場から日本政府の謝罪には反対だとしている(17)。なお、『金曜日』の同文章では「歴史認識を巡る外交問題は
使っている文脈からは、対象に向けた上から目線や攻撃性が加味されているように感じる。
]]>信書が送れるのは郵便局だけなんだ。赤字事業に税金使っても国民は納得してくれるさ
手紙、はがきを出さない人、荷物を郵送しない人「郵送料値上げ? いいじゃん!いいじゃん!いままでが安すぎたんだよ(他人事だからなんとでも言える)」
手紙、はがきを出す人、荷物を郵送する人「値上げするなあ~~値上げするくらいなら郵便局を国営にもどせえええ。日本郵政の株の51%以上が外資に持たれている?ふざけんじゃねえよ。郵政民営化してよかったことなんか何一つねえよ!!!!!!!!」
]]>郵便局を国が買い取って国営化は無理なのでしょうか?
だって、年賀状ははがき代の値上げでもうやめる人が多数でしょうし
郵便局ってもうずっと赤字を続けて破産するんじゃないでしょうか?
あ、
郵便局が経営破綻して一度消滅して
国営されてる郵便局を設立してくれませんか?
]]>A層
エコノミストを始めとして、基本的に民営化の必要性は感じているが、これまで、特に道路公団民営化の結末からの類推上、結果について悲観的な観測を持っており、批判的立場を形成している。「IQ」が比較的高く、構造改革に肯定的。構成者は財界勝ち組企業、大学教授、マスメディア(テレビ)、都市部ホワイトカラーなど。
B層
郵政の現状サービスへの満足度が極めて高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い[2]、構造改革に中立的ないし肯定的。構成者は主婦層、若年層、シルバー(高齢者)層など。具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクター・内閣閣僚を支持する。
C層
構造改革抵抗守旧派。「IQ」が比較的高く、構造改革に否定的。構成者についてはこれ以上の分析はない。
D層
「IQ」が比較的低く、構造改革に否定的。構成者は既に失業などの痛みにより、構造改革に恐怖を覚えている層。実際の図には、A層~C層と違い、階層の名称は記載されていないが[1]、便宜上「D層」と表記されることが多い。
マスコミ報道に流されやすく「IQ」が比較的低い
が
ネット情報に流されやすく「IQ」が比較的低い
に変わったんだ
]]>・iphone → apple
・電気 → 東京電力
・ガス → 東京ガス
・スマホ → docomo
・郵便 → 日本郵便
・amazon → amazon
ふと思ったけど郵政民営化って上場する前に日本人に均等に株配ったらどうだったんだろう?
]]>だから寧ろ国家が独占するくらいの方が適切なのに、どうして官製婚活が許せない人達がこんなに多いんだろうか?
官製婚活反対って、要は郵政民営化や水道民営化と同じ発想なのに
]]>実際はたまたま地元のイベントに進次郎が呼ばれたってだけでそんな計画性ないからな
進次郎は自分のことはあくまでもクレバーな政治家であって、ゆくゆくは総理大臣になって
郵政民営化以上のデカいことしてやるぜ、って思ってるから
]]>昔から本当の社会を知らない学生や新卒が小泉や竹中のような詐欺師を熱狂的に支持する
日本の若者って権力と戦わずに詐欺師を応援する馬鹿が多い傾向があるよな
義務教育で変な思想に洗脳されてるんだろうな
]]>・全国都道府県に拠点は不要
拠点局さえあれば放送自体は成り立つはず
それなのにそうしないのはジジイの働き場所を確保するため
地方は初任で配属された若者とジジイしか基本いない
ジジイを養うために受信料て払ってもらってるんだっけ?
いまは集金だって訪問は特に地域はやってない
・無駄に高い管理職比率
JTCはどこもその傾向があるかもしれないけど、管理能力ろくにないジジイが会社の3割超えて存在し、大したことやってないのにそれに高い賃金払う
他の会社じゃありえないだろう低いレベルの人材が高所得をもらう、そんな人材は外でも通用しない、外で通用しないけど村のせまいコミュニティの中でお山の大将(たかだか片手で数えられるレベルの人間の管理)しかしてない人間に高い給料を受信料から払う
これをお布施といわずなんだというのだろう、介護?
・給料について
ここに基本全部公開されてるよ
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/kyuyo/pdf/kijyun-syokuin.pdf
---
(追記1)
・具体的なことなんか書くわけないだろ、どこで特定されるかもわかんないのに
ぼやかしてるよ
信じるか信じないかは読む人次第、ネットってそういうもんだろ
・想像で書いてると、なぜそう思うのかな?外の人ならそれこそ何がほんとかわからないし、中の人ならそれこそ具体的な事例書いてみてくれ
まあ中の人たち、部局が違えば何やってるか何も知らないし、なんなら同じ部局でも職種違ったら何やってるか知らないレベルの極度の縦割りだけどねw
---
・一般常識が通用しない
みんな新卒でこの会社に入り、外のことを全く知らないので、世の中の常識をまったく知らない
こんな組織が公共放送作るの無理なのがよくわかった
・コスト感覚がない
苦労せずお金が入ることが如何に人をダメにするのかわかった
政治家も似たようなもんだよね
なので受信料がどういう性質のものなのか理解できない
俺様たちは天下のNHKだからこのようなお布施は当然、くらいの感覚だ
・公共放送の意味を中の人が理解していない
そりゃ常識なし、コスト感なし、他を全然知らない人間が「公共」の意味を理解できるわけもなく
・利権の温床である
金のなる木には、いろいろなものがすり寄ってくる
常識を知らないやつらをうまく騙せばよいの理解した一般企業から、官僚、政治家まで
ここまでずぶずぶだとは思わなかった
これはどう頑張ってもスクランブルとか無理
郵政民営化みたいなことを総理大臣が言い出さない限り変わらない
ここにずっといると社会人として終わることがわかっているけど転職の方法がわからない
困った
]]>実は、公務員の数を減らしたことが効いてるんだよ。昔はね、郵便局とか、国鉄(現JRグループ)、電電公社(現NTTグループ)、専売公社(現JTグループ)とたくさんフルタイムで働く現業公務員がいた。平均レベルで事務能力がある人は、高校卒業してすぐIII種国家公務員試験を受験して合格したら、民間平均よりは安いが妻子を養えるには十分の給料がもらえたんだよ。勤務地も全国津々浦々にあったんだよね。
つまり民間企業が郵便局や電話局の職員と同レベル以上の人材が欲しかったら、公務員フルタイムより高い給料を出す必要があったということ。
事実上、公務員の俸給表がフルタイム勤務職の最低賃金になっていたのだ。最低賃金ギリギリの労働者なんて学生バイトか主婦パートぐらいだったんだよね。
今はもう役所ですら非正規雇用の最低賃金で働く人ばかりになってしまったね。すべてフルタイム雇用の公務員を減らしてしまったからなんだよ。
]]>野坂参三 鳩山一郎 岸信介 国連加盟
宮本顕治 池田勇人 佐藤栄作 田中角栄 鈴木善幸 公害対策
不破哲三 中曾根康弘 橋本龍太郎 村山富市 新自由主義
志位和夫 小泉純一郎 小沢一郎 郵政民営化
]]>統一教会や郵政民営化や今のトンデモ貧困化と少子化を
これらを同列にしてる時点でお察し
字面のインパクトのみで並べて物事を表面しか眺めてませんね
お疲れ様でした
]]>女性が為政者になったら政治の神になれそうな世界だな
育児家事とセクハラと軽視の重圧を跳ね除ける必要があるからとんでもなく苦労してるしそういう気の強い女性しか上に行けないんでしょ
]]>その理屈だと男性政治家たちが、
利害や感情が対立する場面において、冷徹あるいは鈍感になって特定集団だけの利益を最大化するような動きに徹する適性を獲得した人は多いだろうということ。
した結果が、自民党政権や、郵政民営化や、水道民営化、電通、オリンピック、桜の会、モリカケ、統一教会、etcなんですけど、なるほどあなたの解釈だとこれが政治に適してるってことなんですねとしか
女性でも独占政権を100年もやらせたら同じことできると思いますよ(ハナホジ
]]>アンフェキモチー牛「オリンピックや電通の中抜き?桜の会?使途不明金数兆円?統一教会?郵政民営化?水道民営化?国連の勧告?………」
アンフェキモチー牛「生活保護ガー!女性保護ガー!韓国ガー!日本差別ヤメロ!公金チューチュー!女性専用車両と男性差別!!!オデは差別してないチー!だってオデが弱者だから!オカシイチー!!!!」
どこが「論」なんや?マジで。
]]>アンフェキモチー牛「生活保護ガー!女性保護ガー!韓国ガー!日本差別ヤメロ!公金チューチュー!女性専用車両と男性差別!!!オデは差別してないチー!だってオデが弱者だから!オカシイチー!!!!」
]]>主題歌「落日」中島みゆき
第一クール
第1話「MRJ 飛べない翼」
第2話「下町ボブスレー その檜舞台は教科書だった」
第3話「スルガ銀行 優良銀行の基準とは」
第4話「IT立国失敗 選択と集中ができない原因」
第5話「原発100万年安全神話の終焉」
第6話「村社会地方消滅 箱物行政依存の限界」
第7話「広告ビジネスとSNSとステマで崩壊する情報マーケティング」
第8話「東芝の落日」
第9話「失われた白物家電業界」
第10話「外資に買われる企業達」
第11話「デジタル庁その暗い未来」
第12話「トヨタが世界を相手にできなくなる日」
最終話「日本」
第二クール
第1話「令和東京五輪 ハリボテの祭典」
第2話「もんじゅ智慧を司るものの末路」
第3話「日銀黒田 日本を売りさばいたモノ」
第4話「リニア建設は誰の為なのか 失われた鉄道の本質」
第5話「新型コロナワクチンの国産化は何故失敗したのか」
第6話「公文書への信頼崩壊 改竄と隠蔽」
第7話「STAP細胞科学立国の凋落」
第8話「外国人ブラックホール 技能実習生制度」
第9話「郵政民営化過剰ノルマが詐欺への道を拓いた」
第10話「対ロシア外交北方領土が南クリル諸島になるまで」
第11話「中産階級の崩壊 竹中平蔵と派遣業の罪科」
第12話「食品偽装 失われた一流ホテルの矜持」
最終話「安倍晋三 亡国の一族」
第三クール
第1話「オホーツクに消ゆ 観光船は二度沈む」
第2話「言うべき事を言わない 繰り返されたみずほ銀行システム障害の訳」
第3話「クールジャパン一粒3000円の苺はどこに行くのか?」
第4話「日本式除染 恐怖が利権に塗り替えられるまで」
第5話「稲作農家最多年齢帯80歳の衝撃 瑞穂の国からの水田消滅」
第6話「裏切りの盾 頓挫した陸上イージス」
第7話「増えなかった高度医療施設 見殺しにされた新型コロナ自宅待機患者」
第8話「護送船団壊滅 大型船が作れなくなった日本造船業」
第9話「敵を知らず己を知らず 自称日本保守層の歴史戦」
第10話「カルト宗教を利用したのか利用されたのか 自民党と統一教会」
第11話「大言壮語の代償 南洋捕鯨船団壊滅」
第12話「米国に盗聴されてるなんて信じたくない!CIAの系譜」
最終話「少子高齢化の滅びは1974年に決定された 岸信介 」
]]>ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
nonsenseな駄洒落を送ってしまった。
防寒着を着た暴漢を傍観する
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
文脈がおかしい
カフカには寡婦は過負荷
夭逝する妖精の養成を要請
ケニアに行ったら生贄や
コメントには心をコメントなあ
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
補償するための保証書をもらう権利を保障する。
信心深い新人が神事で心中する。
唐突すぎる心中
宍道湖で神事を行う碇シンジを信じ込ませる。
いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない
虫の居所が悪いのか無視されてしまった。
塗装を落とそうか。
授業中に弁当を食べて、食材で贖罪を果たす。
加計孝太郎
加計孝太郎「近畿財務局に賭け乞うたろw」
扇状地の戦場で洗浄中の兵士に扇情的な船上の軍歌を聞かせる。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
カタルシスを語るシスター
八芳園で発泡酒を飲んだ八方美人が発砲
公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。
トロールでトロを獲ろうとして徒労に終わった。
最恵国待遇の条件を再掲する。
アシカが好きな足利尊氏
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
アジアのアジの味
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
気の時計はホットケーキだからほっとけー
ヒモになってしまったひもうせん
竹の丈は高ぇなー
伊豆の椅子に居座るイラエル人
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
お前がバテレンだってことはばれてんだよ。
ごめんなサインシータ
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
クラーク博士と苦楽を共にする
エアポートのエアコンをエアガンでエアロビ体操
わし座の絵が書いてあるタイル(アルタイル)
バチカンでババアを痴漢
聖光卒のSEIKOの社員が精巧な時計の製造に成功する。
紅葉を見て高揚する
台東区で帯刀し台頭する
執刀医の技術に嫉妬
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
神殿内部の新田で心電図を取る武田信玄は死んでんのか?
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
平気で兵役をし兵器を作らせる平家に辟易してしまった
蝋梅の香りに狼狽する
いびつな揖斐川の流れ
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要だ
全財産でぜんざいを買う
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」
醤油をかける人「えっっ?」
話しかけた人「ソイソースw」
神田でした噛んだ
ハイソサエティな人間に敗訴した
品川は千葉から見て中国(シナ)側だ。
経験を積んだ者への敬虔な眼差し
ダサい獺祭のパッケージ
ゲットーの写真をゲット
少食な小職
安価なアンカー
さっそく拙速な節足動物の模型が仕上がってきた。
牛の胆嚢の味を堪能する
僥倖をあてにする強硬な教皇のせいで恐慌が起きた。
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
構成の後の校正は公正に行わなければならない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
皇帝を肯定する
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
(Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
公爵に講釈を垂れる
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
県大会に負けて倦怠期が訪れる
The deserted desert in desert desert.
人のいない砂漠で見捨てられたデザート
倒錯したので盗作してしまった
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな
カニのカニバリズムは如何に
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
マネタリズムを真似たリズム
吐露するトロを獲るトロールはトートロジー
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
形状記憶合の価格を計上する
凪に難儀
名言を明言出来ず迷言になる
リネンの理念
ロード クライブの朗読ライブ
昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」
上流で上流階級が蒸留
東上線に搭乗した東條が登場
刺客が視覚で死角に四角い資格を自覚
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。
蝉が転んでセミコロン
彰晃が商工の昇降機の将校を焼香し小康状態
おさるの情事
盛夏のせいか青果が採れない。
ケーキを食べるなんて景気がいいね
道徳をどう説く
司祭が仔細に県道を検討
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
老いるのを防ぐオイル
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
市長が市庁舎から視聴
どうないはどないなってんねん
堂々とした道道(北海道の道)
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
新道の神童が振動
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
コケットリーのあるコケ取り
飽きない商い
おなか吹田市
ヘルシンキで減る新規雇用
沖田総司が起きたら掃除
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
あたりめが美味いのはあたりめぇーだ
カルロスがgone
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
懊悩を抱えた人「Oh no..」
魚影を確認した船長「ぎょえ〜」
マイケルを蹴って注意されるマイケルケンナ
カラヤンの頭の空やーんw
ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」
洒落臭い謝楽祭
公費でコーヒーを支出
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
馬間田でママを見つけた子供「ママだ!」
冬至に湯治に行った当時を思い出す
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
築一年を逐一アピールする
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
東海林の不祥事
the mine is mine
不具の河豚
プロ棋士のプロキシ
キリングフィールドのきりん
異臭のissue
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
つくえのなかのつくねあつくね
清朝と慎重に貿易
タンチョウが単調増加
I screamed Ice cream
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
陽気な楊貴妃の妖気
彼は羊飼いの執事かいw
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
永劫回帰で英語を回避
李鴻章と交渉
粗大ゴミの醍醐味
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
ブルジョアが振るジョア
嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?
カラシニコフが辛子個踏んだ
継嗣の形式を軽視する警視
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
無印商品の店を見つけた人「この店舗はノーマークだった..」
乳母が食べるUber eats
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
どこから見ても百貫デブの人「客観デブ」
石鹸で世間を席巻
チャカで茶菓を破壊
多分風光明媚(maybe)
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
ゲームを最下位から再開
UNIXが使える宦官(eunuchs)
盆に得るボンボニエール
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
椅子噛んでる人にイスカンデルが命中
クレパスにクレパス落とす
夕暮れのユーグレナ
heおじいちゃん、sheおばあちゃん
桜さくらんと聞いて錯乱
後宮の佳麗な高級カレー
超臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す
会社が膾炙する
本歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
ベビーシッターを叱咤
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
怪獣に懐柔策を提示
腐卵ダースの犬
独島独特のドクトリン
テスラは手すら認識できない
小作のコサックダンス
刑事のデカダンスな踊り
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
族→希ガス型電子配置→酸化数
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
経帷子を着て強化扉に突撃
怒るカロテン「なにカロテンねん」
内地のナイチンゲール
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
什器を重機で破壊
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アタナシウスキルヒャーとあたなう
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
有象無象の意味を、象がいるかいないかだと思ってた人
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
ハラッパーのラッパー
ウランを売らんウランバートルとバトル
紫に関して思案を巡らす
遺影がイエーガーマイスター
市井の人の意見を聞く姿勢
NATOの人に納豆食わせる
いすみ鉄道の椅子見る
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
板橋で板バシバシ叩く
敬語が使えない東野圭吾
秘書の卑小な飛翔体
小動物の衝動で焦と化した小豆島の照度
姥捨山にUber eats
下調べのムニエル
わからないので
淫乱な大王、ハメハメハ大王
Evianに海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
タピオカが好きなジャン・コクトー「黒糖ぢゃん」
計算ができない人
佐渡のサドなサド
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
駅にいる料理人が調理するエキノコックス
初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」
enough、enoughは工夫がenough
なんでもパアになるホテル「パアホテル」
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
エイリアンのスペル間違えるとかありえんわ
細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人
ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
モーラを網羅
イスラエルでキブツ 損壊
その心は
イスラエルの集落をキブツというので、器物損壊とかけた
ビンテージの瓶提示
帽子は御法度
双生児の豚のソーセージ
敬虔なネモ船長「海底万参る」
回折格子の解説講師
妊婦のニンフ
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
十階で十戒を十回、述懐
モンチッチの門地
衒学的な弦楽を減額
ウラジオストクで裏地をストック
完全な勧善懲悪
カッパドキアの河童「ドキァ」
ホーキングの超法規的なホウキの放棄を蜂起
イボ人の疣痔
イブに慰撫
江戸知らんエドシーラン
べたべたなベタなベタ
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
ダマスカスで騙すカス
盲いるのに飯いるの?
医師の意思で石で縊死
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
深見東州の深み踏襲
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
ゴーンの出国の手助けをしたことを奉公とかけただけ。
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
仏典で人をぶってんのか
象さんを増産
ケイト・モスの毛糸燃す
兄弟が今die
乱暴なランボー
卑劣漢がヒレつかんだ
カレー(Fr)の彼のカレイのカレーは辛え
弘法と公房が工房で攻防し興亡
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
レイブンクローの例文苦労
galleristのギャラリスト(給与のリスト」
ソフィカルのソロカル
麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
monotonousな物と成す
京都弁を話すビルゲイツ MSどす
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
楊貴妃が渓谷で警告
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
東州が東周を踏襲
シンシナティの真摯な紅茶
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
和尚が王将に鞅掌し往生
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ