「遺伝子組み換え作物」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 遺伝子組み換え作物とは

2023-06-29

悲報ワクチン入りのボーリング場が日本蔓延してしま

なんとコロワクの遺伝子を持つ、

遊技場のボーリング場が日本で展開されているようです。

 

そもそも名称が「ラウンド」ってなんなの!?

 

悪名高い遺伝子組み換え作物を作る農薬

世界中排除され日本で特売中の奇形性のある劇薬

 

ラウンドアップと同じ名前ですか!

 

分かりやす過ぎる!

 

皆様

ラウンドワン

 

に要注意です!

2021-12-16

ソバが150倍の30ppm 

大丈夫か…メーカー要望農薬残留基準が緩和されていた

>>そもそも農薬残留基準が緩和されるキッカケは、国内外農薬メーカー要望たからだ。

>>同じ農薬を使い続けると、害虫雑草に耐性ができてしまうため、より濃度の高い農薬が使われることがあるという。

>>そして、農薬に耐性を持つ新たな遺伝子組み換え作物が開発されていくのだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/240870/3

>>17年には、広く使用されている除草剤の主要成分であるグリホサートも大幅に緩めた。

>>小麦が6倍の30ppm、トウモロコシが5倍の5ppm、ソバが150倍の30ppmである

https://news.yahoo.co.jp/articles/53ce2419f6e0d78198892680378a8e98bb901092?page=2

anond:20211216162057

2021-06-28

世界初培養生産施設イスラエル誕生、1日500kgを生産可能

イスラエル食品技術企業・Future Meat Technologiesが、首都テルアビブから南に約20kmのところにある都市レホヴォトに、世界初産業培養生産施設を開設したことを発表しました。上記写真イメージではなく、Future Meat Technologiesが公開した施設写真です。

Future Meat Technologies Launches World's First Industrial Cultured Meat Production Facility

https://www.prnewswire.com/news-releases/future-meat-technologies-launches-worlds-first-industrial-cultured-meat-production-facility-301317975.html

Future Meat Technologiesは、動物飼育繁殖させることなく、また遺伝子組み換え作物を使うこともなく、動物細胞から肉を直接生産するための流通プラットフォームを開発している食品技術会社です。

発表によると、施設は1日にハンバーガー5000個分に相当する500kgの培養肉を生産できる能力を備えています。すでに鶏肉豚肉ラム肉生産可能状態で、牛肉もまもなく生産できるようになるとのこと。これは従来の畜産の約20倍という高速な生産サイクルだそうです。

創業者で最高科学責任者でもあるヤコブ・ナミアス教授は「培養肉のコストパリティ(従来品のコストと同等かそれ以下になる)への到達が市場の予想より早くなると実証したあと、この生産施設は真のゲームチェンジャーとなります」「この施設は当社が独自に開発した培地再生技術実証するもので、業界標準10倍の生産密度を実現しています。我々の目標は、誰もが手頃な価格培養肉を手に入れられるようにするとともに、健康的で持続可能なおいしい食品生産し、次世代未来を守ることです」と述べています

Future Meat Technologiesの生産プロセスは、従来の食肉生産と比べて、温室効果ガス排出量を80%削減、土地使用量を99%削減、淡水の使用量を96%削減できる見込みだとのこと。

Future Meat Technologiesでは2022年にアメリカ培養肉を販売することを目指しているとのことです。

以下ツイッターコメント

生きてる内に「たまには本物の肉も食べてえなぁ…」をやれる日が来るのか?

風雲たぬき城(@G3H23) - 26分前

れいいな。こんな未来がくればいいと思う。

いっつも思うけどここまでやるんだったら豚とか牛とかにこだわらずいろんなDNAを掛け合わせて培養ならではの超うまい細胞をつくればいいのに

(╬´◓ω◔`╬)折羽ル子(@orichallcom) - 7分前

その通りで、今は疑似肉という形になってるけど、いずれは「本物の肉より数十倍うまい・・・もうこれでええやん」となると思ってる。たぶん10年後くらい。

2012-02-28

からお前が言うなと何べん…

自分らも同様もしくはそれ以上のことをやらかしたという意識はないのか。

勉強はできても頭が悪すぎるよな。民主の連中は。

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政治鳩山首相橋本小泉内閣財政再建を掲げて財政赤字を増やした」

1 :そーきそばΦ ★:2012/02/28(火) 13:47:59.61 ID:???0

鳩山由紀夫首相は27日、苫小牧市で開いた国政報告会で消費税増税に触れ

野田総理財務省寄りで前のめりになっている。

財務省にまかせてこの国が立ち直ったことはない」と政府をけん制した。

鳩山氏は「橋本小泉内閣財政再建を掲げて財政赤字を増やした。

今の経済状況にどんな処方が必要か、国民的な論議が必要」などと語った。

また、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)をめぐる交渉については「アメリカに何でもまかせると、

この国が良くなると思うのは早計。遺伝子組み換え作物を売り込むのも彼らの大きな目的だ。

私は遺伝子組み換え作物が入るのに反対。もっと慎重に考えるべきだ」と話した。【斎藤誠

ソース 毎日新聞

http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20120228ddlk01010306000c.html

2011-11-11

TPPってのは、要はあれだろ?

日本昆虫は弱っちいしださいから、海外からセアカゴケグモアルゼンチンアリヘラクレスオオカブトだの輸入して、海外オオスズメバチなんかを輸出しようぜってことだろ?

はいえ、反対派の遺伝子組み換え作物がーだの言ってる奴はホント馬鹿だな。嫌なら買うなよ。

2011-11-06

[][]遺伝子組換え作物の危険性について 

モンサントは、ベトナム戦争枯葉剤を開発した企業

モンサント(企業)

巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー

「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(1)

モンサントと農民自殺

この会社TPPをつゆばらいにして遺伝子組み換え作物遺伝子損傷作物)で日本を飲み込もうとしている。種が一代しか続かず、「自殺種」という種が売られる。つまり種自身が種を再生産しないというとんでもない種でしか穀物栽培ができなくなる。これはつまり毎年種をモンサントから買わないといけなくなるということであり、従来の種で自家栽培をしてはいけないという法律が通ってしまった国もある。

2010-07-05

半可通はてサ原子力フォビアの意味不明

地下猫ことid:tikani_nemuru_M氏をはじめとするはてなサヨクたちの原子力フォビアはまったく意味不明だ。

現実に“絶対確実な安全性”なんて存在しないと思うけどなー」

然り! そんなことは話の前提だにゃ。ドヤ顔でいうような話ではにゃー。

http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100705/1278299235

ドヤ顔」をしているのは自分の方だ。得意がってこんなものを引用しているが、

id:steel_eel

最悪の事態が-∞の値をとると感じられるので、それが発生する確率が微小でも関係なくヤバイと感じるのだよね。本質的リスク計算が不可能な問題だと思われる

本当に「-∞」ならばチェルノブイリの時点で人類は滅亡している。していないのならばそれは「-∞」ではない。安易に無限大などを持ち出すものではない。

「じゃああなたは同じ「0リスク」を「火力」「石炭」「水力」に対して言える?」

と問われたら、「火力」「石炭」「水力」はBが限定的なのでゼロリスクを求める必要がにゃー、と答えますにゃ。

http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100705/1278299235

ところが皮肉なもので、この人が信頼しているとおぼしきid:Dr-Seton(この人は物理学者だから一見専門家に見えるが、実は工学的には完全な素人物理学者だから原子力発電のことがわかると考えるのは、化学者だったら火力発電のことがわかると考えるのと同じぐらいナイーブな誤り)はこんなことを言っている。

アメリカ南部、メキシコ湾における原油流出事故日本ではどういうわけかあまり取り沙汰されませんね。なぜでしょう。アメリカでの報道は凄い規模で、検索してみるだけでも莫大な記事が引っ掛かってくるんですけど。

おそらくはチェルノブイリ原子力発電所事故に匹敵する史上最大規模の環境破壊なのですが、まだその実感が無いんでしょうか。

http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100627/1277600159

どう見ても「火力」が引き起こしうる最悪の事態は原子力と比べて限定的ではありません。本当にありがとうございました

問題はB、最悪の事故が起きた場合の被害の大きさなんだにゃ。最悪の事故が起こった場合日本社会に破局が訪れるかもしれませんにゃ。Bに「∞(無限大)」を代入すると、A×B=∞ になっちまいますにゃー。

http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100705/1278299235

日本が滅亡しても世界の他の部分が生き残っているならばどう見ても「∞(無限大)」などではない(それとも「日本」を絶対のものと考える国粋主義者ですかね?)が、それはともかくそんなことをいえばこの人の言っている「遺伝子組み換え作物」だろうが、極端な話LHCブラックホール実験でさえ「人類滅亡」のリスクを0と見積もることはできないわけなのだが、だとすればそれだって原子力質的には変わらないことになる。

要するに、この人達原子力嫌いは単なる感情的以外のものではないのである。

環境問題は基本的にトレードオフ(=一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態)であり、ノーリスクなどということはありえにゃーことを豊富な事例で説得していますにゃ。例えば、遺伝子組み換え食品に対するわけのわかんにゃー恐怖感も、こうした言論活動で弱まっていけばいいと思いますにゃー。

http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20100705/1278299235

その通り。そして原子力も同じことなのだ。

2008-10-04

anond:20081003220800

そうなんだよねー

遺伝子組み換え作物への嫌悪感を持ってる人ってたくさんいると思う。

でも遺伝子組み換えによって、農薬を減らしたりコストを削減したりできるわけ。

だったら前者をとるなあ。安いし。

いやまー、遺伝子組み換えリスク農薬リスクはどちらもあるから、考え方は人それぞれですけど。

2007-12-21

大体の人は、開発が終わった時点でそれに気づき

「へーそーなんだ便利だねえ」

で、別にそれがなかったからと言って充足しないわけではないと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20071221144203

あと食物をそんなにいっぱい作っても価格が下がって交換できなくなって、奢侈品や便利なものの価値が上がって、それを作るのを生業にする人も出てきて、洗濯機冷蔵庫や工芸品や自動車はてなシステムを作るのが生きていくために合理的になるわけだ。あなたもたぶん第一次産業以外の労働者だよね?

http://anond.hatelabo.jp/20071221111101

開発が終わると財の価値が下がるんだよ。だから新しい財を作らないといけない。遺伝子組み換え作物が出来たのもどんどん農作物価値が下がったからより価値のある財を求めた結果なんだよ。

だから人間は自律運動する経済機械で、ここをブレイクスルーしないと環境リソースを使い果たしちゃって自分たちのエントロピーで首を絞めることになるんだってば。それをどうするか、またそもそも前提となってる「経済機械リソースを使い果たす可能性がある」って命題が真か偽か、ってのが環境問題の本質だろ?

2007-08-10

遺伝子組み換え作物トレードオフ

みんな解ってると思っていたら友人であるN氏が「遺伝子組み換え作物は体に悪い」といっていたからまとめてみたよ。

ちなみに増田は脳にプラグ差したいと思っているGeekなので偏向した意見かもしれないので注意。

N氏とのはなし

遺伝子組み換え作物は体に悪い」

まず、遺伝子組み換え結果明らかな毒性を持った場合は商品化できないよ。

それに、健康に良い成分をより多く生産するようにした遺伝子組み換え作物存在するよ。

「安全であると証明されていない」

それは悪魔の証明じゃないかな。

それにそもそも安全と証明された食物なんてあるだろうか。

なんでも食べ過ぎれば毒になるしね。

遺伝子組み換え作物以外は自然が長い時間をかけて安全であることを示してきた」

そのとおりだね、毒があるたべものは色々知ってるね。動物も毒のある食べ物を知っていたりするよね。

でも、今僕たちが食べている植物でここ百年で新たに作られていない植物ってあるかな。

米、麦、大豆トウモロコシ等々、近年急速に品種改良されているよ。

それでも自然が証明しているなんていえるかな。

「品種改良と遺伝子組み換え作物はちがう」

たしかに、方法には大きな差があるね。

一方は交配を重ねたり突然変異種を利用する自然の中で行われることだけど、もう一方は実験室の中で行われるよね。

でも遺伝子が変異するという現象においては同じであるといえるよ。

どこかのウイルスが運んできた毒性を発現させる遺伝子が品種改良中の植物に混ざらないとは限らないよね。

「それでも遺伝子組み換え作物より従来種のほうが安全の可能性が高い」

それは同意するよ。同じ環境で育成された場合はね。

でも遺伝子組み換え作物のほうが少ない農薬や除草剤で育つとしたらどうだろうか。

結果的に残留薬品料が違うから、遺伝子組み換え作物のほうがリスクが高いとは言えないんじゃないだろうか。

それとも、危険だと証明されている農薬が多い方がいいのかな。

「長期的に見て遺伝子組み換え作物自然環境に負荷を与える」

周辺植生に変異した遺伝子の汚染が広がる危険はあるね。事実それが一部で問題になっているよ。

でも、さっきも言ったけど農薬や除草剤が少なくていいという利点も確かに存在するんだ。

それに工業製品の材料になる場合、成分含有量が多くなると必要となる作物の量が減って水も肥料も少なくてすむよ。

どっちが環境に悪影響を与えるかな。遺伝子組み換え作物に軍配が挙るとは言えないけど従来種の一方的な勝利という訳でもないよ。

まとめ

N氏はそんなことに気を使うよりも、健康のためには運動した方がいいと思うんだ。

遺伝子組み換え作物肥満ではどちらが危険かは明白だと思うんだけどな。

 
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