「転換社債」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 転換社債とは

2021-02-06

(追記あり)地味な資産運用で1億円を達成した

本日金融資産合計の合計が1億円に到達しました。

34歳の時に資産運用を始めて、50歳で1億円に到達したというのは比較的早く達成できた方だとは思いますが、

特別面倒な手間も能力必要とせず、ただコツコツと取り組んだ結果、

達成できたという実例を誰かに知ってほしくてこれまでやってきたことを紹介します。

 

属性

地方公務員、男、妻あり、子なし。50歳、手取り500万位。

投資を始めたきっか

34歳 ロバート・キヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」に刺激され、証券口座を開設する。

 

30歳台後半

35歳で金融資産約750万

個別株、中国株、FX投資信託といろいろやってみる。FXでは50万を溶かしてしまう。

他の金融商品も損失こそないものの、仕事中も株価が気になり、日常生活への影響が大きいのでやめてしまう。

投資信託は積み立てをしながら引き続き保有

この間にリーマンショックが来るが、種銭がまだ少ないのでダメージは小さかった。

40歳台前半

40歳金融資産約2,500万

自分には個別株やFXの才能がないことを悟り投資信託を積み立てながら運用する。

初めは世界株式の他、日本株式、新興国株式債券転換社債REITなど様々な

種類の投資信託保有していたが、徐々に先進国株式投資信託シフト

また、この頃にインデックス投資出会いアクティブファンドから信託報酬の低いインデックスファンドに変更する。

リーマンショックの傷も癒え、後半は運用額が順調に伸びる。

45歳台後半

45歳で金融資産約5,000万

この頃には運用のほぼ全部が、先進国株式インデックスファンドに入れ替わっていた。

また、インデックスファンド信託報酬の低コスト競争が激化し、投資環境が急速に改善される。

トランプ相場運用額も急速な伸びを見せる。積み立てはもちろん継続

有名米国株ブログ「たぱぞうの米国株投資」に出会い米国株投信シフト

50歳

1億円達成

 

という流れです。

 

最初の数年間は投資方針が迷走していましたが、40歳に入ってから現在方針が徐々に確立されてきました。

 

その方針とは

1 安定した利益が期待できる先進国株式米国株式に投資する。

2 長期投資により複利効果を最大限に生かす。

3 インデックス投信を積み立てることにより、相場変動が私生活メンタルに与えるダメージを最小限に抑える。

 

意識して上記方針を守ってきたわけではありませんが、

長く安定して利益を積み上げてこられたのは、上の3点が結果として守られてきたからだと思います

ただ、資産運用を続けてきた15年が初期のリーマンショックを除いて株式相場がほぼ上昇し続け、

始めるタイミングに恵まれたことと、私も嫁さんも倹約思考なので、

手取り収入の半分を金融商品の購入に充て続けることができたことは、

まれた条件だったと思います

 

これから運用する商品は変わるかもしれませんが、ゆっくり投資を続けていきたいと思います

(追記)(後ろに移動させました)

たくさんのコメントいただきありがとうございます説明不足だった部分を含めて補足します。

Q 毎月どれくらい投資資金に充ててたの?

A 手取り年収500万の半分くらいということで、毎月13万位、ボーナス月は60万位、積み立てNISAidecoは枠を目一杯活用

 

Q 相場に恵まれすぎ、今から始めてもそうはいかない。

A 確かにその通りだけど、もう投資が始められないほど過熱感もないと思っている。

 逆にこれから始める人は優れた金融商品簡単アクセスできてうらやましいって思ってる。

 

Q そんなにお金貯めてどーすんの?若い内にお金使わないと意味ないよ?

A あまりお金をつぎ込むような趣味がなかった。そういう趣味があるのがうらやましいっていうのはある。ただ、最近仕事キツイ時に、

 「いざとなったらやめればいいし」と思えるようになった。

 

Q 理解ある妻が偉い。

A まったくもってその通り。ちなみに妻は専業主婦です。理解があるというよりはただ関心がないといった方が正確だけど。

(追記おわり)

 

(更に追記)

 月収支の説明がざっくり過ぎた、手取りの月収が32万、住居は職員住宅家賃3万円、他の生活費17万位

 節約術というか、格安スマホとか、ふるさと納税とか、自動車保険見直しとかは一通りやっている。

 保険医療保険のみ。車なしでは生きていけない田舎だけど、元々そんなに遠出しないのでガソリン代はあんまりかかってない。

(更に追記おわり)

kakka7070

2020-10-08

ブロックチェーンとは何か。

ブロックチェーン暗号通貨、Web3.0、Dweb というのはここ数年、そしてこれからバズワードであるようだ。

ここ一週間ぐらいだろうか。マイナンバーブロックチェーンを導入しようとしている事業に関して色々な議論が発生しているようである。例によって議論に向かない Twitter 上で発生している。というか何が議論の中心になっているのかイマイチよく分からない。ただ雑然と荒れているという感覚がある。

私は技術歴史文化といった面からブロックチェーン暗号通貨に対して知識がなく、学び始めたのはここ一ヶ月と言ってもいいだろう。学ぶ、といっても転がっている日本語一般的メディア記事を気が向いたときに読み散らかすぐらいである。真に技術的なことは何一つ分からない。暗号通貨Bitcoin とEthereum しか知らないし所持しているのはたまたま貰った僅かな ETH しかない。金銭的に貧しい多摩川に転がっている石くらいどこにでもいる17歳JKである。と逃げの文言を置いておく。

発端

議論の発端はここらへんからだろうか。

加納裕三 (Yuzo Kano)(@YuzoKano

囲み取材で数十秒話したこと記事になっているので、正確に伝わって無さそうです。

マイナンバーカードをいずれカード不要にしてスマホインストールできるようにしたい

・(ただ法改正必要)

・その前にそもそも、普及のためマイナンバーカードの発行総数を増やす必要がある

という趣旨かと。

https://twitter.com/YuzoKano/status/1312245723048550401

加納氏のこの時期のタイムラインから現在に向けて遡れば様々な第三者感想や疑問を得ることができるだろう。これらに纏めて答えているのが以下の記事である

ブロックチェーンの優位性①疎結合加納裕三/Yuzo Kano

https://blog.blockchain.bitflyer.com/n/n4b45329e308c

ブロックチェーンの優位性②改ざん耐性|加納裕三/Yuzo Kano

ttps://blog.blockchain.bitflyer.com/n/naa0126a024d5

加納氏とは一体何者なのかは以下を参照。

東京大学大学院工学研究科修了。ゴールドマン・サックス証券会社入社し、エンジニアとして決済システムの開発、その後デリバティブ転換社債トレーディング業務従事

2014年1月株式会社bitFlyerを共同創業し、2019年5月株式会社bitFlyer BlockchainCEO就任

bitFlyer創業以降、法改正に関する提言自主規制ルール策定等に尽力し、仮想通貨交換業業界の発展に貢献。

日本ブロックチェーン協会代表理事ISO / TC307国内審議委員会委員、官民データ活用推進基本計画実行委員会委員

2018年G7雇用イノベーション大臣会合2019年V20 VASPサミットに出席。

ttps://finsum.jp/ja/2019/speakers/recQMoKK5nD9yb8Ht/profile/

ブロックチェーン定義

ブロックチェーンを語るうえで何が重要かというと、その言葉定義である議論に参加している人が同じ言葉を使っているのに、各人の言葉に対する定義が異なっていると、言葉理解できるが内容が理解できないといった状況に陥ってしまう。このことは実生活でも頻繁に起こっているように思えるが、Twitter という短文が好まれプラットフォームでは著しくないがしろにされ不毛な議論を生む原因になっている。

加納氏が代表JBA日本ブロックチェーン協会)に依ると、ブロックチェーン定義は以下の内容である

ブロックチェーン定義

1)「ビザンチン障害を含む不特定多数ノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装ブロックチェーンと呼ぶ。」

2)「電子署名ハッシュポインタ使用改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術を広義のブロックチェーンと呼ぶ。」

定義策定アプローチ

まず、Satoshi Nakamoto論文およびその実装であるビットコインブロックチェーンオリジナルブロックチェーン(以下「オリジナル」)として強く意識しています

狭義のブロックチェーン(定義1)は、オリジナル意識し、それが備える本質的で不可分な特徴を捉え、言語化しました。

広義のブロックチェーン(定義2)は、昨今〜今後の技術の展開を鑑み、オリジナルが備える特徴であっても、別の実装方式や別の目的への展開などにおいて、置換や変化が行われていく広がりを許容しながらも、特徴を捉えられるよう、言語化しました。

http://jba-web.jp/archives/2011003blockchain_definition

総務省のページも見つけたが JBA定義するものを基礎としている。

ttps://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd133310.html

私が疑問と漠然としたモヤモヤ感を抱くのは、最近一般層で使われているブロックチェーン定義には「信頼できる第三者不要である」という点が抜け落ちているように思われることだ。非中央集権SNS暮らし脱中央集権を推進したい私にはこの点が"ブロックチェーン"の一番重要な点であると思うが、JBA第一定義にはこの点が記載されている。不特定多数へのインセンティブによって不特定多数による合意形成している。これによって「信頼できる第三者不要である」は満たされている。

では ISO定義を見てみる。

blockchain (3.6)

distributed ledger with confirmed blocks organized in an append-only, sequential chain using cryptographic links

Note: Blockchains are designed to be tamper resistant and to create final, definitive and immutable ledger records.

distributed ledger (3.22)

ledger that is shared across a set of DLT nodes and synchronized between the DLT nodes using a consensus mechanism

Note: A distributed ledger is designed to be tamper resistant, append-only and immutable containing confirmed and validated transactions.

https://www.iso.org/obp/ui/#iso:std:iso:22739

ISO定義によれば、ブロックチェーンは、暗号化リンク使用した一連の鎖で、追記のみで構成された確認済みブロックからなる分散台帳を指す。改ざんに強く、最終的で確定的で不変の台帳記録を作成するように設計されている。分散台帳は、一連の DTL(分散台帳技術ノードで共有され、合意メカニズム使用して DTL ノード間で同期される台帳である確認された有効トランザクションを含む全てが、改ざん耐性、追記のみの不変性を持つように設計されている。

比較

さて、加納氏の投稿やその他の加納氏に批判的/賛同的な人たちの反応を見ても、彼らの言っている内容がブロックチェーン定義を満たすものなのかいまいち分からなかった。

加納裕三 (Yuzo Kano)(@YuzoKano

ビザンチン耐性(BFT)

改ざん耐性

・高可用性(単一障害店の排除

アドレス(~=公開鍵)による疎結合の容易さ

エンタープライズ間でのデータ共有の容易さ

私はブロックチェーンの主な利点はこの5つ(ただし5つにだけではない)だと考えています。これをここでは5大利点と呼びます

なおかつ、この5大利点を概ね満たしているものブロックチェーンと呼んでいます(ただしブロックチェーンと呼んでいるものは、すべてこの定義だとは言ってない。かつ、ブロックチェーンの厳密な定義はこれではない。)

https://twitter.com/YuzoKano/status/1313247738503426048

ttps://twitter.com/YuzoKano/status/1313248174430019584

なぜ前提として厳密な定義加納氏の言葉説明せずに、勝手加納氏が定義した内容を”ブロックチェーンである”と語っているのか理解に苦しむが、加納氏の説明したい"プライベートブロックチェーン"を ISO定義を基に判断すると、


"パブリックブロックチェーン"で考えると


加納氏の上記の2つの投稿からは、"プライベートブロックチェーン"と"パブリックブロックチェーン"のどちらを指しているのか不鮮明ではあるが、note記事では"プライベートブロックチェーン"を想定している、と明記されており、議論の発端となったマイナンバーブロックチェーンに関しても"プライベートブロックチェーン"を指していると思われる。5大利点を満たす"プライベートブロックチェーン"は存在しないのでは…。

面白い記事

3つ面白い記事をみつけた。

"一方で、誤解と批判を恐れずに書けば、ブロックチェーンBitcoin論文に端を発するものであるとするならば、いわゆるプラベートブロックチェーンやコンソーシアムブロックチェーンと呼ばれているものは、ブロックチェーンと呼ぶのをやめて、「タイムスタンプ2.0」のような別の言葉を使うことも考えてはどうだろうか。それは、これらの技術が、リンクトークンタイムスタンプデータ構造の上に、決められたノードによる合意アルゴリズムを加え、記録した情報に対するビジネスロジックに応じた情報処理を加えたものであるからだ。根っこの技術は、同じHaberらによるタイムスタンプを元にしているものの、ブロックチェーンの発端となったBitcoin論文が目指した「信頼できる第三者機関を不要にする」という方向とは別の方向の進化をしているもので、その別の2つの方向のものを同一の枠で扱うことには無理があり、理解や発展を考える上で両方にとって弊害がある。"

タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン

https://link.medium.com/TgeOXv8Dlab

DLTブロックチェーン、DAGの違い

https://link.medium.com/4pz5oNlHpab

ビットコインじゃなくて、ブロックチェーンに興味がある」という人に教えたい「ブロックチェーン」の語源の話

https://www.coindeskjapan.com/10953/

これらの記事を読むと、そもそもブロックチェーンと呼ばれるものにおいてパブリックではないものは、なんびとも信用しない状況において根本的に非改ざん性を保障することができないのではないかと感じる。"パブリックブロックチェーン"こそがブロックチェーンであり、他のものブロックチェーンから発展してきた技術を使ったブロックチェーン定義を満たさな分散台帳なのではないか

終わりに

加納氏に関して覚えておきたいことは、彼は bitFlyerCEO であり bitFlyermiyabi という"コンソーシアム・プライベートブロックチェーン"を開発しているという点だ。当然行政に対して彼がブロックチェーン推しているのはこれを売り込むためなのであろう。これが厳密にブロックチェーンなのかは置いておいて、このプロダクト自体は素晴らしい取り組みだと私は感じる。デジタル化によって今までの煩雑手続き簡単になる可能性は大いにあるし、公的文書の保存にも役にたつ。黒塗り秘匿文書を撲滅しろ

ただ、ブロックチェーンをただの空虚バズワードとして扱うのではなく、厳密な定義の上で使うのは大事なことだ。今回の件は、果たして全てにおいて加納氏が良くない、と言えるのだろうか。言葉というのは多数が使うことによって定義が決まる。時代が変われば定義が変わってしまうこともある。ブロックチェーンという言葉を便利な魔法言葉にしてしまったのは誰だろう。本質を見極めない我々だ。AI 搭載!!といたるところで見る言葉だが、何をもって AI と呼んでいるのか不思議になる。実際のところ今まで"システム"と呼んでいたものなのに。日々の中で言葉をしっかりと見つめ直すのは大事だ。

編集後記

この記事は、そもそもブロックチェーンとは何か、という個人的な疑問をまとめたものであり、加納氏を批判する意図は無かったわけで、最後の締めはやんわりとしたかった。だが、加納氏は立場的には日本ブロックチェーン協会会長で、言葉定義する立場である言葉定義した側がこの有様というのは遺憾である日本行政デジタル化の推進は頑張って欲しい。

URL を貼りすぎたせいなのか投稿できなかったので一部表記を削った。

2013-01-31

結局日本の据え置きはPS3が主流になったな。

結局日本の据え置きはPS3が主流になった。

wiiは1200万台普及したのに、ソフトは800万台のPS3の方が売れている。

http://geimin.net/da/db/2012_ne_fa/index.php

2012年

PS3    901万本

Wii     398万本

XB360   41万本

サードにとってはPS3の方がずっと大事ハードだったのに

360RPGラッシュとかやったり、MH3をわざわざwiiにしてみたり

ユーザー意向に逆らったことばかりやって据え置き市場を縮小させる原因になった。

ゲハの知恵遅れのPS3アンチはそんな愚かなサードを批判するどころか「脱P!」「PS3オワコンww」と大喜びで褒め称えてさえいた。

ゲーム市場の害にしかならない人たち。

サードのソフトを買っている日本ゲームファンはみんなwiiや360ではなくPS3を圧倒的に支持していたのに。

PS3北米で売れなかったかDCみたいに撤退する!」

PS3は逆ザヤで値下げできないから終わってる!」

PS3製作コストロイヤリティが高いかソフトが出ない!」

PS3DLC販売でSCEへの支払いが高いかソフト会社ソフトを出さない!」

TOVSO4PS3では出ない!」

アイマスシュタゲPS3で出ない!」

転換社債ソニー破綻!」

債務超過ソニーゲーム事業から撤退!」

USBドングルコピーされるからサードはPS3ソフトを出さなくなる!」

Linux裁判の賠償金でSCE終わった!」

PSNトラブルは致命的!賠償金でソニーが吹っ飛ぶ!」

PS3次世代機が出ない!」

ソニーコンシューマーから撤退してモバイルシフトする!」

全部外れて今ではPS3を叩いていた馬鹿アンチは笑いもの

wii360に注力したサードはほんとにアホだったな。

から言ったのに。

日本の据え置きはwiiでも360でもなくPS3シフトする、と。

wiiUが出ても、まだ0台のハードから当面は

主流ハードになったPS3龍が如くバイオ6やTOX2などでまとまった数を売っておかなければならない。

PS3はそういった大事ハードなのに、必死に使い物ならないwii360ユーザーを誘導しようとした。

ソフト会社ユーザーの気持ちを考えない馬鹿しかいなかった。

そしてゲハ馬鹿ゲーマーは私以外それをまったく批判せず「360最高!」「wiiの販売台数が多い!」と浅はかな擁護をしていた。

ゲームを買うユーザーPS3に集まってサードのソフトを待っていたのに。BDを観ながら。

日本馬鹿ソフト会社世界世界言う前に、世界で売れるソフトを作ってから言えよw

もはや自分たちが海外競争できる

金も技術人材ノウハウも持ち合わせていないことにまず気づけよw

北米360が売れていると言ってもそれはHaloGoWをやるために買っているのであって、

あなた方の時代遅れの低レベルゲームをやるために買ったわけじゃないんだよw

それを勘違いして必死360ソフトを作って世界中から笑われたw

そして日本ではPS3じゃないから顰蹙を買った。

ソフト会社自分の置かれている状況も分からない馬鹿の集まり

毎年出せる定番FPSひとつ作れないくせに北米とかなんとか言ってるんじゃないよw

もしも、アサシンクリードCoDに並ぶような世界的ヒット作を日本ソフト会社が作り続けることができるなら、

360専用タイトルを作りまくったことは間違いではなかったかもしれない。

しか海外市場狙いどころか、海外大手から日本本土防衛をしなければならない運命にあった日本ソフト会社

360に注力して日本無駄360ユーザーを増やそうとしたことは、愚の骨頂だった。

しろ日本ユーザーPS3信仰自然の要害として、日本市場日本ユーザーPS3の和ゲーで囲い込んでおかなければならなかった。

日本ソフト会社市場戦略のしの字も考えなられない、ゲハ馬鹿ゲーマーと同レベル小学生以下の知恵遅れしかいなかった。

ゲハ馬鹿ゲーマーたちはPS3ソフトを買う日本ユーザーたちを叩くことで、ゲーム市場に良いことをしているつもりでいたのだろう。

しかPS3を叩いても、実際には日本ゲーム市場にとって迷惑しかない。

日本ゲーム会社にとっても小売店にとっても雑誌社にとっても、なによりユーザー自身にとって。

PS3ユーザー日本で一番据え置きゲームを買っているお得意様

世界だ何だ言っても肝心の私たち日本ユーザー迷惑になったら本末転倒だと思うけど。

まぁ世間知らずで知恵遅れのゲハ馬鹿ゲーマーに言ったところで理解できないか

すぐに落ち目になるwii360必死に持ち上げて、

本命PS3を「撤退確実wwwww顔面ブルーレイwwww」とか何年も叩き続けたけど結局撤退もせずソフトも集まり笑いもの

今回のwii、360PS3の争いで大きかったのは

日本の据え置きユーザー

PS3   結局主流になる

wii    幼児向け

360   ソフトが出るのは最初だけですぐに何も出なくなる

という印象が刻み込まれたことだ。

Wiiはあっという間に落ち目になったな。

WiiUで真っ先にゼロリセット

から私がPS3シフトすると言ったのにw

MH3DQ10Wiiに注力したが全くの無駄になったw

全部WiiUで出し直しw

wiiはせっかく1200万台売れたのに、性能が他機種に比べて低すぎたか

全然ソフトが集まら落ち目になって全くの無駄になった。

私が見抜いたとおりだった。

ゲハ馬鹿ゲーマーは「ゲームはグラじゃない!!!!」「サードなんていらない!!!!」とか言っていたくせに

wiiUが出たとたん「PS3最低性能wwwwwwwww」「ベヨネッタ!!!サードサード!!!!!」

まさに手のひら返しw

次世代機前世代機を比べてどうするよw

360信者の反論の歴史

「ブルドラが遊べる360!」

「売れてないけどサードが支持してるからDOA4やアイマス地球防衛軍3やニンジャガ2やランブルローズといった中堅和ゲーが遊べる360!」

JRPGやるなら360!」 (週販2万台)

ギャルゲーやるなら360!」

「2DSTG最後の砦360!」

XBLAが充実360!」  (週販1000台)

「これからはwiiU!」(MGSR360発売中止

債務超過で撤退する。

顔面ブルーレイ

サードは360やwiiにシフトしている。

次の株主総会で重大発表。

Linux裁判

割れハード

大はしゃぎして800万のPS3ユーザーに対して陰湿嫌がらせをしてきたゲハの人たちだけど

今では

「去年に比べて売れてない!!!!!!!!」

17年ぶりにミリオンの無い市場になったwww

「前作割れほとんど!」

撤退するとか言っていたのに何言ってるの?

馬鹿みたいな負け惜しみばかり。

ほんとうにゲーム市場のげの字も理解できてない知恵遅れの知ったか馬鹿ゲーマーの集まりだったんだな。

結局私が言ったとおり日本のサードはwii360ではなくPS3シフトした。

TOVSO4アイマスDOA5pbタイトルPS3シフトしていった。

2009-02-12

 中国、「もう海外投資はしない」はずの金融路線を再転換、積極攻勢か

 英紙「フィナンシャル・タイムズ」(2月12日)によれば、中国国有企業の「シナルコ」(CHINALCO)は、豪州最大の鉱山リオ・テント社の窮状を救うために現金で195億ドルを投じると報じた。

引き替え条件はレアメタル鉄鉱石、銅山、石炭などの鉱区。転換社債とも引き替えるので、CHINALCOは、いきなり9%から18%株主になる。

 コンゴにも90億ドルという天文学投資を続けている。

 道路鉄道学校病院建設北京政府は90億ドルもの資金を投入しているが、交換条件は、ずばり銅鉱山だ。

鉱脈に付帯するのがレアメタルの代表=コバルト。これがないとハイブリッド車エンジン触媒や高速輪転機の裁断機などが生産出来なくなる。

 つまり戦略物資の独占的確保である。

かつてコンゴ内戦コバルト鉱山の権益をめぐって争われ、ベルギーフランスなどが落下傘部隊を投入してコバルトを守った。

 

また中国銀行AIGアジア部門の買収に乗り出すという。

 総額200億ドル、世界一保険会社AIGアジアビジネス部門をごっそりいただこうと言うわけだ。

 倒産かどうかで揉め続けているベルギー最大の銀行フォーティスにも中国触手を動かしている報道がある。

 ともかく金融危機直後から中国の首脳は「もう海外投資はしない」と言ってきた。

 温家宝ロンドンで「米国債継続的にさらに購入するのは熟慮する」と消極的な姿勢を見せた。それから十日も絶たないが、「米国債の購入継続は規定の方針。中国は購入をやめると人民元高騰に陥るためやむを得ず、米国債購入を続けざるを得ないようだ」(同フィナンシャル・タイムズ。同12日付け)。

 中国は積極路線に再転換した可能性がでてきた。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん