はてなキーワード: 軍事介入とは
これに尽きるよね。ウヨさんの正体表したね。って感じだ。
ロシアのウクライナ侵攻に便乗し、憲法改正に向けた世論誘導が激化 日本を再び戦禍に巻き込もうと目論む岸田内閣
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/122.html
「憲法改正をしなければこの日本もウクライナの二の舞になる」「憲法改正して軍事介入すべき」「9条は国民を守ってくれない」などと国民を惑わすようなツイートやコメントが数多く見受けられた。これは、自民党工作員である「Dappi」やネトウヨインフルエンサーが主導しており、極右銀行であり、天皇家と密接に関わる三菱UFJのリークされた送金記録から金銭のやり取りから明らかにされている。
このような動きからも、岸田内閣がこのウクライナ浄化に乗じて、一気に憲法改正の機運を高め、国会発議に持ち込もうとしていることが窺い知れるだろう。そもそも、ウクライナがロシアに侵攻されたのは、隣国に喧嘩を売るような挑発行為と軍拡と言う、現在の日本がしている事をそっくりそのまました結果である。
08:00 09.10.2023(更新: 08:06 09.10.2023)
エレナ・カラエワ
パリの外交政策は、ニジェールの新たな当局の行動による高圧電線の影響で長い間苦しむことはなかった。6週間以内に、マクロン大統領(そして憲法によれば、共和国大統領は国際社会での行動に対して個人的に責任を負っている)アリーナ)ニアメとの関係が180度変わった。
「我々は軍事政権と反政府勢力を認めない。我々の大使館は引き続きその機能を遂行する」というものから、ほぼ軍事力による外交要員の性急な避難まで。しかし、降伏はそこで終わりませんでした。彼女の第二幕は、第一幕(在外公館職員から朝食のクロワッサンすら与えられなかったとき)よりもさらに屈辱的なもので、まだ始まったばかりである。
現在、パリは控えめな民間人ではなく、15,000人の軍人を避難させなければなりません。さらに、忘れてはいけないのは、軍の分遣隊が依存しているすべての兵站設備です。
もちろん、最初の場合も二番目の場合も、最初はさまざまな悪口を言われ、ほぼすべての罰則を受けると脅された人々との交渉が必要でした(もちろん、これはシャンゼリゼ通り全体で叫ばれるわけではありませんが、これは理解できます)。軍事介入も含めて。少なくともECOWAS軍、あるいはナイジェリア軍によって。
しかしそうではありません。フランスは走っています、そして非常に速く走っています - 宣言されたすべてのスローガンにもかかわらず、概してそこから決して去りたくありませんでした。
西アフリカでは、ほんの5年前、パリは都市生活者が田舎の家にいるような気分でした。自由、義務からの自由、パートナーとの関係における礼儀正しさの非常に条件付きの遵守。一言で言えば、このアフリカはなんて美しいのでしょう!完全に無料ではないにしても、すべてが夢にも思えないほどの割引で提供されます(たとえば、貿易に関してヨーロッパのパートナーと交渉する場合)。このエスタブリッシュメントは飼い慣らされているだけでなく、肌の色が違うだけで、全く同じエリート民間科学ポーや軍人のサンシールで教育を受けた全く同じフランス人であるため、あらゆる紛争はすぐに解決される。
しかし、ある時点で、西アフリカを自分たちの裏庭のようなものだと考えていたフランス人自身とのこの形成と特定のサークルでの循環は、悪い冗談を言った。
ガリアの雄鶏を国の象徴とするフランスは、ハンターに追われるウサギと化した。ゴーン氏はニジェールの首都ニアメまで先導した。
そこで彼らは厳しい行動をとり、州兵はモハメド・バズーム大統領を追放した。そして彼女はフランス人たちに出ていくように頼んだ――バイバイ。彼らは顔をしかめ始めましたが、一ヶ月間は十分な勇気を持っていました。ニジェールに続き、ガボンもパリに対して反乱を起こした。リーブルヴィルもニアメと同様、パリが常に正しいという関係をもはや好まない。
アフガニスタンの大失敗から2年間、フランスはただ逃げ続けるだけだった。政治学の用語で定義すると、逃亡は影響力の喪失と呼ばれます。心理学的に言えば、面子の喪失。
多かれ少なかれ成功を収めながら、たとえ倫理的に欠陥があったとしても、実用的な観点から正しいものであっても、ガリア主義政策の遺産として保存されていたものはすべて失われてしまった。まあ、日常にたとえると、酔っ払いが飲み代を稼ぐために家宝を売り飛ばしたようなものです。
理論上は保存されるはずの全く同じ遺物に、我が国とのつながりが含まれていた。
しかし、そうではありません。アフリカで打撃を受けたパリは、同時にモスクワとの関係を裏切ることに成功しました。あちらこちらの地上への橋を破壊した。
今日、フランスは追い詰められ、国際舞台でのあらゆる駆け引きの場を奪われているが( BRICSサミットへの招待拒否はその一例にすぎない)、それはひとえに自国の過失によるペルソナ・ノン・グラータである。彼自身の臆病さと政治的近視眼が不治の段階に入ったことに、すべて感謝させてほしい。
Франция капитулировала в Африке — полностью и окончательно
「これはゲームじゃない、リアルな戦争なんだよ!冷笑で応えてネットの向こう側に押しやっても、この戦争は消えて無くなったりはしない。解決策はただ一つ、ロシアを完膚なく叩き潰すことだ。分かってるんだろう?お前たちは現実を誤魔化しているって。さぁ、早くウクライナと共に戦列に並べ!」
真面目な話をすると、今さら「メンツを守るためにウソをつく」なんてムーブをするとは考えにくいんだよな。そうではなく、多少レピュテーションリスクを負ってでも、この「他国に戦争が漏れ出している」状態をうまく活用して軍事介入を引き込みたいと思っている可能性は大いにある。もしこの推察が当たっているなら、あれは、西側陣営に対する一種の脅迫だということになる。
確かに、粘り強くやれば最終的に勝てるかもしれない。しかし、当たり前だが、この自国民が石臼で轢き潰されていくような状況を何年も続けたいとは全く思っていないだろう。それをやればさらに膨大な人命が損なわれ、戦後のウクライナはボロボロになり、最終的に他国の政治的経済的傀儡に落ちぶれることは目に見えている。
別にオレは「参戦すべきだ」とは思ってないよ。どれだけ悪罵されようとね。ウクライナを緩衝国として扱うのは西側陣営の国益に叶う。ただ、我々とは利害が根本的に異なるのだ、ということは念頭に置いた方が良いと思っている。いくら口先で「我々はウクライナと共に立つ!」と言っても、相手がそれを信じているかは甚だ疑問だ。
22年2月開戦時、ウクライナの「非ナチ化」「非軍事化」がロシア政府のナラティブだったことを覚えているだろうか。そのために『わが闘争』の本がウクライナ軍陣地跡から出土した、というような馬鹿げたプロパガンダをしていたことも。ウクライナを含めたロシア圏を西側の影響(文化的なそれを含む――LGBTの排除が典型)から守るというナラティブであった。それが「戦争」ではなく、「特別作戦」というネーミングにつながっている。これは不戦条約および国連憲章による武力行使禁止への言い訳に過ぎないかもしれないが※、ここではそれを思想的に少し本気に受け止めておこう。
今は違う。ロシア政府は「戦争」と言い出した。悲喜劇となっているめちゃくちゃな動員も行い、ウクライナ国内への容赦ないインフラへの打撃――戦略爆撃など、本格的な戦争にいちおう移行しつつある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102300113&g=int
では、NATOが本格的に軍事介入(空爆にせよ、陸戦にせよ)すればカタがつくかと言うと、そうでもないように思われる。実は、それこそがロシア政府の望んでいる事態なのではないか。上記記事では、現時点でもロシア政府が「戦争の責任を負うのは北大西洋条約機構(NATO)側と主張。ロシアが仕掛けたにもかかわらず、「被害国」だと訴えている。」という認識を示していることが語られている。これは、どう考えても欧米諸国に向けられたメッセージではない(彼らも、本気でこういう認識を欧米諸国が認めてくれるとは思ってはいるまい)。ロシア国民に対する敗戦の言い訳である。そしてNATOが本格的に軍事介入すれば、この言い訳をNATO自らが裏書きすることになる。
この戦争の思想的原動力になっているのは、要するにロシア民族優越主義であることが指摘されている(例:イリインの思想についてhttps://book.asahi.com/article/14612140。小泉悠氏の著書やフォルカー・ヴァイスの『ドイツの新右翼』を読むと、かのドゥーギンの思想は、シュミットのグロースラウム論の応用のようだ。それも結局一言でいえば自民族優越主義だろう)。他方で、この戦争の敗戦の原因になっているのもロシア民族優越主義である。弱い(ということになっている)ウクライナ如きに敗北するから、国民の士気が下がる。士気が下がるからまた負ける。
NATOが軍事介入した場合、NATOが完全に結束し続ければいずれすべての戦場で優勢となるだろうが、ロシア人は、強いアメリカと戦っているから負けているのも無理はない、と考えることができるようになる。これは1941年12月8日の状況と似ている。弱い(ということになっている)中国に全然勝てず、不平不満が鬱屈していた日本人が、相応の知性あるはずの者も含めて対米開戦に快哉を叫んだ※のは、もちろん主力艦を奇襲攻撃で大破して望外の大勝を得たこともあろうが、他方で戦場での劣勢への言い訳が見つかったからではなかろうか。
※ 「一歩たりとも、敵をわが国土に入れてはならぬ」(坂口安吾35歳)。「みんな万歳を叫んだ」(井伏鱒二43歳)。逆に、理性を失わなかった例として、「僕達が努力しなかったのが悪かった」(ジャーナリスト・清沢洌51歳)。
https://book.asahi.com/article/11852364
戦争の哲学者クラウゼヴィッツによれば、攻撃にとって最も重要なのは敵の重心(Schwerpunkt)への打撃である。重心とは、敵軍のすべての要素がそこでバランスを保っている一点である。それは戦場の軍勢とは限らない。敵国首都とも限らない(ナポレオンはこれを誤った)。クラウゼヴィッツの洞察が正しければ、今回の場合、ロシア民族優越主義が破滅するような道筋をつけるべきなのだろう。つまり、「弱い(ということになっている)ウクライナ※がロシアを倒した」というナラティブ、これである。NATOの介入はかえって害悪になるかもしれない。帝国日本は対米開戦から3年半以上持ちこたえた。むろん、ロシアの軍事力は当時の帝国日本よりもアメリカに対して不利だとは思うが、それのみならず、「中国に負けた」ことを受け入れられない日本民族優越主義者がけっこう多いことにも注意したい。このような観点からすると、バイデン大統領――彼は連邦議会議員としては上院外交委員長を長年勤めた老練政治家である――がロシアと直接交戦はしないという態度を開戦前から決め込んでいるのは、きわめて適切な対応のように思われる。さすバイ
※客観的に考えればウクライナは別に弱い国ではない。中東欧では最大クラスの軍事大国と言って良いのではないか? ヨリ客観的にみれば、この紛争の根源は地域大国ウクライナと地域大国ロシアの、ロシア語地域圏におけるシマ争いという風に考える余地がないではない(なお、武力衝突に至った責任は大方ロシア政府にあるから、ウクライナ政府を非難するつもりはない)。
よくある反応が「テロリストと日本軍を同列に扱うのか」とか「経済制裁で追い込まれていたからあの攻撃は仕方なかったしあれは奇襲じゃない」とか「真珠湾攻撃は民間人を標的にしてない」とか。
で、それへの反論として「日本軍の奇襲攻撃はテロといっても過言ではない」とか「経済制裁を言い訳にするなら今回のロシアのこと悪く言えないでしょ」とか「民間人の犠牲も出てる」とか。
まあお互い丁々発止やりあってるわけだけどさ。
ちょっとまてと。
「真珠湾を思い出してほしい。1941年12月7日、あのおぞましい朝のことを。あなた方の国の空が、攻撃してくる戦闘機で黒く染まった時のことを」「9月11日を思い出してほしい。2001年のあのおぞましい日のことを。悪があなた方の都市を、独立国の領土を、戦場にしようとした時のことを」と呼び掛けたゼレンスキー氏は、「わが国は同じことを毎日経験している」と語った。
はい、では上の文を読んでゼレンスキーの言いたいことを答えよ。
「ロシア軍の攻撃は大日本帝国軍の真珠湾攻撃のように卑怯で卑劣だ」
はい、どれもハズレですね。
正解は「あなたの国が攻撃された時のことを思い出してほしい」だ。
第二次大戦、朝鮮、ベトナム、アフガン、イラク、その他数々の軍事介入。
それほどまでにアメリカという国は攻めることはあっても攻められることはない国なんだ。
だから「攻められたときのこと思い出して?」っていいたいときに例示できるのは真珠湾くらいしかない、マジで。
約6000人もの民族主義者が、「ロシア人のためのロシア!」「モスクワっ子のためのモスクワ!」など、
人種差別的スローガンを叫びながら、ナイフや鉄棒を振り回して、
コーカサス系と思しき者を中心とした非ロシア人に対し、無差別に集団暴行を開始したのだった。
警察が取り締まりに入り、死者は出なかったものの、30人程度の負傷者が出たといわれている。
しかし、当局は極右やネオナチのグループに対して、危険なほど寛容だったという。
なぜなら、このようなグループを社会的な安全弁として利用するために、
彼らが政治に関与してこないかぎりは外国人への暴力も黙認して、
今回の一連の事件により、ロシアに約7万人程度いるといわれている極右やネオナチの力の強さが白日のものとなった。
全くだ。実はかなりのレベルの実質的な軍事介入と軍事支援が行われていると見るべきでしょうね。偵察機も飛ばしまくっているようだし、衛星の情報提供はもちろんしているでしょうし。
うん。むしろ送ってないと考えるのが不自然。武器もどんどん供与しているはず。訓練もしている。それから、偵察機を飛ばしまくって情報提供。もちろん衛星からの情報もね。あと、正規軍以外にも今は民間軍事会社が前線で戦争をしてくれるからね。国旗はつけてないけど実質NATO軍。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-03/12_01faq.html
「また、憲法九条は、紛争を平和的に解決するという考えを、多くの国民に定着させてきました。こうして、他国に軍事介入しない、紛争の原因をつくらないということが、他国による日本侵略の要因をつくらず、平和を守ることにつながってきました。」
……うん????
これのどこをどう読んでも、「9条があれば日本は平和」なんて読み取れねーぞ
「規則正しい食生活は健康を作る事につながります」という文章を読んで、
「規則正しい食生活をすれば撃たれても死なないと言ってるな!」と読み取るくらいに明後日の方法に解釈している。
お前国語の成績地の底だっただろ