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はてなキーワード: 車両感覚とは

2022-11-03

anond:20221103080232

屋根と側壁があるなら雨風を防げるし、助手席が無いなら車両感覚を掴みやすくてヘタクソでも擦ったりぶつっかたりせずに運転できそうだし、割と乗りたい

2022-09-06

anond:20220906201358

バイク通勤に換えるというのはどうだろう

車両感覚安全運転のためには欠かせない特質だが、多くの人は十分に体得してなくて、ADHD場合それにプラスして「よくわからないけど多分大丈夫やろ」というノリでアクセル踏んだりハンドルを早めに切ったりして擦るぶつけるということが多々あるはず

バイク場合車両の側面に何があるか分らないという感覚は無くなるから、その点ではだいぶマシになるのではと思う

注意が散漫になったら自分が致命傷を負う可能性は激増するけれど

2022-02-27

今日起きる直前に見てた夢は疲れた

まず仕事してた

様子はいろいろ夢設定だったけれど、メンツ会社人間だった

急ぎの調べものをするのにいろんな人に依頼したりでいつものように気を遣ってた

上司もいた、何か軽口叩かれてドギマギと返事らしいことをした

次に仕事仕事なのだけど、現実仕事とはかけ離れてバス運転代理でやることになってた

1日代理運転をすることになる

はじめは他に人がいないからと受けた

が前日、管理者からかなり忙しいスケジュールになると連絡があった

何本かのルート担当し、ほぼ1日ずっと運転しているような形態スケジュールの紙

ここでようやく自分が何をするのかを自覚した

いやいや、これらのルート自体まったく知らない・覚えてないし無理です、と返す

そもそも車両感覚も大きく違う

まともに動かせるかどうかも怪しいじゃないか、なんでこんなことになったんだ…

と考えているところで夢だと気づいた

目覚めからぐったり

2021-10-05

anond:20211005103039

他人幸福を願えるかどうかは、経済的充実度もあるが、まず生まれ持った脳の性質によるところがあるからな。瞑想といえど脳を作り変えることはできない。瞑想宇宙と繋がるためにするんだ。脳をハックして自己世界宇宙との境界線を弄るというか、車両感覚みたいなのを弄るんだよ。そうして得られる意識の変容がストレス緩和になったりならなかったりするんだろう。

しらんけど。

2021-07-09

anond:20210708202016

デミオ、すこ

試乗しレンタルもしたけど結局買ってない

車の運転慣れてないと車両感覚掴みにくい

バックモニターいるし狭い道はコンパクトカーだけど怖いな

でも高速走っていて疲れないし気持ちいい

2021-03-24

anond:20200910234037

車両感覚は慣れだよ

田舎なら雑草が生えてるだろ

それが車体にさわるとざわざわ音がするだろ

あと田舎なら広い道路コンビニ駐車場がたくさんあるだろ

赤にかわったばっかりの信号とかコンビニに寄りたいとかで止まった時「道路のこの辺にとまってるだろ」っていう自分の目測を車の外にでて確かめてみろ

あとは慣れるまで時間をかけて切り返しして正確な位置にとめられるようにしろ

俺も20年以上車にのってたらマクドケンタドライブスルー余裕になったよ

2020-03-18

交差点左折するときに右に膨らんで曲がる奴

車両は、左折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、できる限り道路の左側端に沿つて(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分を通行して)徐行しなければならない。

教習所自動車学校で習っているはずなのだが、それをすっかりと忘れて、わざわざ右側に一度膨れて左折をする奴がいるのである

右側にわざわざ膨らむという行為は、周りの車からすれば危険行為なのだ

左折する際に左に寄るというのは運転手にとって常識である

その常識に従わないということは、後続車からしたら予想外の挙動をしているということでもある。そして予想外の挙動というのは事故に繋がりやすい。

二輪車巻き込み事故や、隣車線の車両との接触危険性も高いだろう。

このようなリスクが生じることはちょっと考えればわかるはずである

なぜわざわざ右に膨らみたがるのか。

右に膨らんで曲がったほうがスムーズに曲がれると言うかもしれない。

スムーズに曲がれる?その通りだろう。

だが、そのせいで周囲の車に迷惑をかけていると気付いてないのである

周囲の車のことを考えれば、右にわざわざ膨らむことはしないはずだ。

それをしているということは、そいつは全く周囲の車のことを考えてない自己である

車両感覚に自信がなく、左側に寄せられないと言うかもしれない。

運転技術稚拙さで周囲の車に迷惑をかけている一例である。左端に寄って曲がれるようになるまで初心者マークを貼るか、もう一度教習所に通って練習することをおすすめする。

安全運転をするためにはある程度の運転技術必要不可欠なのだ

下手くそは危ないのである

公道大勢人間走行している混沌とした場所だ。

そんなところで、周りの車のことを考えないで走ってないだろうか?

そもそも安全運転をするために必要運転技術を持っているだろうか?

安全運転義務であり、それを可能にする考え方や運転技術の取得も同時に義務である

これを読んでいる運転手は、自分がそういった運転をしていないかどうか、一度考えてみてほしい。

2016-08-05

どうやったら企業内の交通災害発生率を下げられるか

安全っていうのは、業績と同じくらい大切な項目

安全をあからさまに軽視する企業は少ないけれども、レベル感が低い所が未だにちらほらある。

「何をそんな大げさな」と言うかも知れないが、安全を軽視すると「従業員が離れる」「体外的な視線が厳しくなる」「事故対応リソースを割かれる」など、結果として業績に影響する。

コンプライアンスを重視するのも同様だ。一発失敗した時のインパクトがでかいから、それだけ重視する。

じゃあ、どうやって安全を確保するんだろう。

ここでは、自動車営業周りする人間の、交通災害について考えてみたい。どうやったら事故発生件数を減らせるのか。

事故は乗車時間×事故

2つの方向性がある。①乗車時間を減らすことと、②事故率を下げることだ。

よく安全対策会議で話し合われるのが、②についてのone of themで、例えば「若年者層へ講習を実施しよう!」などだ。

乗車時間を減らす

乗車時間を減らすには、単純に車に乗らなければいい。いか効率的に車に乗らないかを重視する

電車で行けるところは電車で行く

目的地の近くまで乗りあわせて行き、現地で散開する

また、事故率が固定と考えられれば

・個人の事故率により乗車可能時間制限する

事故率の低い人間に運転させる

なんて方法がある。

これらの方法は、若干の効率犠牲にしている感じはある。

事故率を下げる

事故率を下げるには、乗る人間がうまくなればいい。

事故率を下げるには、ハインリッヒの法則に従い、ヒヤリハット数を減らせばいい。

ヒヤリハット数をカウントし、その度にトライアンドエラーにて学習すればいい

こういったニーズからドライブレコーダーなどが発売されているのだろう。

事故抑制のための講習会実施する。

災害発生の重大性を説明する講習を実施する

こういった対策企業ではとられている。結局、従業員スキルが上がれば事故発生率が減ってハッピーだよね?効率も下がらないよね?というパターンだ。

事故率を下げるには個人の運転スキル定量的評価する必要がある

乗る人間能力向上を狙うには、何ができるか/できていないか定量的判断し、事故率を算出する必要がある。

運転スキル = 操作スキル × 認知スキル に分解できると思う


操作スキル教習所で習うようなものだろう。究極的に言えば車両感覚が正しくあるかどうか。車の挙動想像できるかだ。こちらは課題制限時間を与えれば、案外簡単評価できそうだ。

認知スキルの私の知る最高峰google:防衛運転 20箇条 だ。しかし、これを実践できているか?を評価する仕組みがまだない。

たとえ、隣で検査官が同乗しても、その時だけ頑張るということが起こりうる。

かい方法いかなぁ。あれ、これ、ビジネスチャンスじゃね?

2016-03-29

トラックを借りたら真っ先にするべきこと

卒業入学就職に伴い、引越しシーズンが到来したが、中には自分レンタカートラックを借りてやってしまおうという人も多いかも知れない。

そんな人に、運送業勤務歴がある増田トラックを借りたら真っ先にすべき事をアドバイスしたい。

トラックを借りて真っ先にすべき事…

それは「車検証の確認である

車検証のどこを見るのか?

「全高」を見るのだ。車の高さである。それを紙に大きく書いて、ダッシュボードに置いておく。

何故か?

トラックを借りる場合、恐らく箱車(メタルバン)を借りるだろう。若しくは幌付き。

言っておくが平車は難しいぞ。両アオリに壁を作ってテトリスのようにぴったり積まないといけない。

緩まないようにロープ掛けするスキル必要だ。

箱車の特徴は背が高い事だが、ただ背が高いのではない。

「運転席より後ろが高い」のだ。

乗用車ミニバン運転している時、普通車両感覚で運転する。

その時高さは目線判断しているはずだ。

から目線よりはるかに高い荷台(しかも後方)の車両感覚なんて付いている筈が無い。

トラックドライバーだってそんな車両感覚は無い。

数字」で判断するのだ。

から道を走っていて「高さ制限」の標識があったら見逃さず、メモの全高と突き合わせるんだ。

ビルなどの施設に寄せる場合も同じだ。標識がある場合がある。

因みに道路運送車両法制限は、全高3.8mだ。

箱車は3.7mが多い。

これをうっかり忘れると「ドカーーーン」とやらかししまうわけである

因みに車の破損は保険がおりる。しかし衝突で道路設備を壊した場合保険はおりない。

まらない標識などでも50万100万すぐに行くぞ。

から数字で覚えるのは大事なのだ

それから商店街には入ってはいけない。商店街は人通りもあり道もすれ違うには狭い。

そして何よりも「商店の軒先」が鬼門だ。雨の日の買い物客が濡れない為のビニールの日除けなどだ。あれには「全高」表示がない。

そして「運転席より高く、箱より低い」のだ。最悪だ。

まり、すれ違いで気を使って路肩に寄せている内に運転席基準で軒に寄せすぎてしまう。すると数秒後に「めりめり」と後ろで聞こえると言うわけだ。

これは30万以上と思ったほうがいい。

また商店街の電灯から斜めに枝飾りなんかを出している事がある。これが幌に引っ掛かると、簡単に破れるのだ。

トラックシートは結構高く、数万取られる。

商店街鬼門だ。

あと注意すべきは、川の近くの道だ。

川に近いところは管理者河川局になっている場合がある。すると、警告や制限標識などの設置基準が他の道路と違う、特に劣る場合がある。

それに気付かずトラックで通行したら、いきなり3.6mのローカル線のガードなんかが現れたり、なんて事もある。

古くしょぼいガードだと速度が出ているとぶつかった衝撃でずれてしまう事がある。

そうなったら大変だ。エライ金取られて人生が終わること請け合いである

ならば逃げてしまおうか?

だが電車がそこに突っ込んで来たら脱線するだろう。

死者が出た場合、往来危険致死に問われ、この法定刑は死刑無期懲役だ。

から必死電車を止めるしかない。

そういう訳で、川の近くで道がしょぼくなったら特に注意が必要なのだ


ついでなのでパンクした時の事も書いておく。

まず特徴的なのは、「トラックの左側のホイールナットは逆ネジ」という事だ。

これはゆるみ止めでそうなっている。左にいくら回してもナットは緩まない。

次に一番大事なのは、ジャッキで上げる前に「車止めを必ずしなければならない」。

サイドブレーキだけじゃダメという事だ。これはトラック構造に由来する。

乗用車サイドブレーキは「両方の後輪」に作用する。

から1輪をジャッキアップしても、どっちかの後輪が設置していれば車は流れない。

これに対し、トラックサイドブレーキは「ミッションの出力軸」を締め上げる構造になっている。つまり車輪自体クルクル回るのだ。

そして車の駆動輪には「デファレンシャルギア(デフ)」というものがある。これはカーブで左右のタイアの通る距離が変わるので、それを吸収するための機構だ。

電車では両車輪は直結になっているので、カーブでは軋み音がしてスリップする。電車は鉄車輪からスリップやすいが、ゴムタイアではそうは行かない。

このデフの悪作用で、片輪をジャッキアップすると持上がったタイアが回転を始め、車が動き出してしまう。

そうなると、当然ジャッキは外れて車は落ちてくる。

トラックの下敷きになったら当然死ぬ

死ななくても、体勢的に足は挟まるだろう。その後はずっと片足義足人生だ。

からタイア交換する羽目になったら「必ず上げる車輪の対角に車止め」を忘れてはいけない。

因みに、この「ミッションサイドブレーキが掛かる」というのは、バスに乗っている時にも実感できる。

渋滞終点等でバスサイドブレーキを引いたとき前後に「ゆっさゆっさ」と揺れるのを感じた事があるかもしれない。

これはデフ歯車ジョイントの遊び、シャフトの捩れがあるからで、乗用車ではない挙動だ。

という訳で楽しいトラックライフを。

因みにトラックMTでもエンジントルクが太いのでエンストしないから乗りやすいし、坂道発進支援装置(自動的にサイドが掛かって外れる)もあるから、運転は難しくないのだ。

2008-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20081001195335

多分、サイドミラーバックミラーの使い方が根本的に間違ってるんだと思う。

駐車のとき、どこに注意したらいいか判断に迷って、あっち見たりこっち見たりであたふたしてそう。

車両感覚なんて言葉で誤魔化すのは勿体ないと思うよ。

まず、ミラーの調整から始めたらいいと思う。バックミラーが自分(運転手)の顔を映してるのなんて

論外だと思うんだけど、女性ドライバーには結構いらっしゃるんだよなぁ。バイザーを開くとミラー

ついてる車は意外と多いんだから、それ使えばいいのにそんなに始終自分の顔をチェックしとかないと

顔面が崩れちゃうのかしら。

2008-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20081001142315

元増田ほど酷くはないんだけど駐車場に入れられないから車で外出できない。

郊外型の大きい店舗の平地の駐車場ならまだいいんだ。店の入り口すぐ近くの混んでるエリアを避けて、誰も駐車してないエリア適当止めればいいから。しょっちゅう目測誤って白線踏んでるけど、周りに車がないから止めなおしも余裕だし。

問題は、小さな店の小さな駐車場や、郊外型の大きい店舗でも立体駐車場になっているとか、都心部によくある地下駐車場(しかも駐車場エレベータになっていて車が移動するタイプ)で、立体駐車場や地下駐車場の場合はそもそもスロープ部分で車の鼻をこすりそうで怖くて入れられない。

そこはなんとか超徐行でクリアしたとしても、そういう駐車場ってたいていバック入庫じゃん。これができないの。目測を誤るとかそんなレベルじゃなくて、ここだと思って進んでるのに半分以上はみ出ていたりとか。見かねた誘導員に誘導されたけど入れられなかった。「もっとハンドル切って」とか言われるけどそこでハンドル切ったらぶつかるよ、どう考えても。実際には自分の車両感覚の方が間違ってるんだけど。こんな感じで誘導員に代わりに車庫入れしてもらったことが何度か。

これって慣れの問題じゃないような気がする。

 
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